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記事一覧

盲ろう者向け老人ホーム開設を 和歌山のNPOが寄付呼び掛け コロナで計画頓挫(2020年11月10日配信『毎日新聞』)

完成イメージ図を前に、触手話で盲ろう者と住宅型有料老人ホームの計画について話す瀬戸節子事務局長(左)=和歌山市美園町5のNPO法人和歌山盲ろう者友の会で2020年9月23日午前11時56分、木原真希撮影 目と耳の両方に障害のある「盲ろう者」を支援する和歌山市のNPO法人「和歌山盲ろう者友の会」が、市内で全国初の盲ろう者向け「住宅型有料老人ホーム」の開設を目指している。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で金融機...

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意思疎通に「触れる」が不可欠 盲ろう者、コロナ禍で苦悩(2020年7月25日配信『神戸新聞』)

触手話で意思を伝える盲ろう者の女性。介助員もフェースシールドで感染を予防する=神戸市内 新型コロナウイルスの流行は、視覚と聴覚の両方に障害がある「盲ろう者」の暮らしにも影を落としている。通訳・介助員のサポートを得てコミュニケーションを取る際、体に直接触れたり、近づいたりしなければならないため、接触による感染リスクを心配して外出を控える当事者も少なくないという。(佐藤健介) 神戸市西区の女性(43)...

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触れ合わずには暮らせない 「盲ろう」の人たちのコロナ苦境(2020年6月3日配信『NHKニュース』)

「触れることは呼吸と同じ。コミュニケーションは生きることと同じ」。目と耳に障害がある「盲ろう者」を家族にもつ女性から寄せられたメールのことばです。新型コロナウイルスの感染予防として密閉・密集・密接を避けるよう求められる今、人との触れ合いを断たれると生活が行き詰まりかねない人たちがいます。目が見えず耳も聞こえず 情報は「手」から 5月下旬、川崎市高津区の公園。私はそこで1組の親子と会うことができました。...

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“直接触れる”意思疎通 コロナで困難に 盲ろうの人たちに影響(2020年5月23日配信『NHKニュース』)

 新型コロナウイルスは目と耳に障害がある「盲ろう」の人たちの生活にも大きな影響をおよぼしています。「盲ろう」の人たちは相手の手に直接、触れてコミュニケーションをとることが多く、なかには感染を防ぐため、外部との接触が大きく減って暮らしに支障をきたし、家族の負担も増しているケースもあり、関係者は支援の充実を訴えています。「盲ろう」の人たちは目が見えない、または見えにくいことに加え、耳が聞こえなかったり...

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耳と目不自由な障害者、3密対策で「触手話」できず 孤立懸念の声(2020年4月21日配信『京都新聞』)

触手話などで通訳・介助者と意思疎通する盲ろう者たち。新型コロナウイルス禍で生活訓練の場が一時的になくなっている(2018年3月、近江八幡市浅小井町) 新型コロナウイルス対策として密接や密閉を避けるため、京都府と滋賀県の手話サークルの多くが活動を休止している。聴覚障害者にとってサークルは新たな手話表現を学ぶだけでなく、生活情報を得る貴重な場にもなっていただけに、当事者たちは「仕方ないが残念。さみしい」と...

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伴走者と「指先」で会話 盲ろう者、単独でマラソン完走

伴走ロープを持たずに走る盲ろう者高橋和代さん(左)と、新型点字ツールを開発した伴走者の米山爾さん=2020年2月18日午後2時半、東京都杉並区左右計6本の指の動きで、指示や言葉を伝える新しいツール=2020年2月18日午後4時28分、東京都杉並区 「私はまったく聞こえず、ほぼ見えない二重障害者『盲ろう者』です。先日、マラソン大会に出場し、伴走者の方と、伴走ロープを使わない、大変ユニークな方法で完走することができました...

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点字毎日 芸術祭「ちかくのたび」 盲ろう者も楽しめる木彫観賞や粘土細工 滋賀(2019年11月17日配信『毎日新聞』)

 盲ろう者も楽しめる芸術鑑賞会が10月18日、滋賀県近江八幡市で開催中の芸術祭「ちかくのたび」の関連イベントとして開かれた。「しが盲ろう者友の会」所属の盲ろう者6人を含む29人が参加した。 イベントではまず、全盲の小原二三夫さんの彫刻刀のみで作られた木彫を触って鑑賞。作品は大きい物で約30センチ四方で、「白杖(はくじょう)歩行中に側溝に落ちた瞬間…【ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのたび】...

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盲ろう通訳講座、「大運動会」で介助など実地体験(2019年11月13日配信『朝日新聞』―「岡山版」)

選手宣誓する浅井義弘さん(中央)=2019年11月3日午前11時22分、岡山県津山市山北岡山県津山市で6月に開講した盲ろう者向け通訳・介助員養成講座(全8回)は、いよいよ大詰め。7回目の授業として、記者の私も含めた受講生は3日に開かれた「岡山盲ろう者友の会大運動会」に参加し、盲ろう者の介助やコミュニケーションを実地で体験した。 運動会の会場は、津山市役所に隣接する市総合福祉会館の大会議室。開始1時...

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ひと 橋本紗貴さん=盲ろう、四肢障害で教員採用試験に合格(2019年11月5日配信『毎日新聞』)

橋本紗貴(はしもと・さき)さん(23)盲ろう、四肢障害で教員採用試験に合格した橋本紗貴さん 右目は見えず、左目は弱視と視野狭さく。難聴。手足に障害がある。いくつもの障害を抱えながら、熊本県教育委員会の今年の教員採用試験で特別支援学校(学級)の校種に合格し、来年度から教壇に立つ。 突然、病に襲われたのは中学2年の5月。体育大会で倒れ、神経系の難病、ギランバレー症候群と診断された。治療薬にアレルギー反...

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盲ろう通訳講座「初めてのお出かけ」に挑戦(2019年11月2日配信『朝日新聞』ー「岡山版」)

お祭りの露店で、介助役の受講者(左)が疑似盲ろう状態の受講者の手のひらに、団子の種類や選べる味を手のひらに文字を書いて伝える=2019年10月27日午後3時32分、岡山県津山市宮脇町「触手話」を使い、盲ろうの青江英子さん(左)と受講生が会話した=2019年10月6日午前11時51分、岡山県津山市山北秋風が爽やかな路地を、介助役の受講者と疑似盲ろう者が2人1組で歩く=2019年10月27日午後3時3...

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神奈川県内初 盲ろう者支援センターがオープン!(2019年10月25日配信『タウンニュース』ー「川崎版」)

県政報告;県会議員(川崎区選出)公明党 西村くにこ 視覚と聴覚の両方に障害がある盲ろう者専門のサポート施設「神奈川県盲ろう者支援センター」が本年9月27日に横浜市と藤沢市の2か所でオープンしました。 盲ろう者専門の施設は県内初で、全国でも東京都、兵庫県、鳥取県についで4例目です。昨年3月、盲ろう者ゆりの会の三田さん(当時会長)とお会いしてから1年半。驚異的なスピードで、悲願が実現されました。一歩踏み...

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盲ろう者支援へ相談窓口 藤沢と横浜に県センター(2019年9月27日配信『東京新聞』)

内覧会で触手話を通じた相談業務を実演する「ゆりの会」メンバーら=横浜市中区で 視覚と聴覚の両方に障害がある人(盲ろう者)の相談に応じながら、支援する人材の育成も担う「県盲ろう者支援センター」が27日、藤沢市の県聴覚障害者福祉センター地下1階と、横浜市中区の県横浜合同庁舎2階にオープンする。盲ろう者支援に特化した窓口の設置は、東京都、兵庫県、鳥取県に続いて4カ所目。  県の昨年の調査によると、県内に...

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盲ろう者支援へ相談窓口 藤沢と横浜に県センター(2019年9月27日配信『東京新聞』)

内覧会で触手話を通じた相談業務を実演する「ゆりの会」メンバーら=横浜市中区で 視覚と聴覚の両方に障害がある人(盲ろう者)の相談に応じながら、支援する人材の育成も担う「県盲ろう者支援センター」が27日、藤沢市の県聴覚障害者福祉センター地下1階と、横浜市中区の県横浜合同庁舎2階にオープンする。盲ろう者支援に特化した窓口の設置は、東京都、兵庫県、鳥取県に続いて4カ所目。 県の昨年の調査によると、県内に盲...

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盲ろう者の孤立防止に 横浜と川崎にk神奈川県内初の専門所(2019年9月27日配信『神奈川新聞』)

盲ろう者(右)と点字でコミュケーションをとる相談員=横浜市の支援センター 視覚と聴覚の重複障害がある盲ろう者が相談を寄せられる「県盲ろう者支援センター」が27日、横浜市と藤沢市にオープンする。コミュニケーションが難しい当事者や家族を適切な障害福祉サービスにつなげ、地域での孤立を防ぐのが狙い。盲ろう者専門のサポート施設は県内初で、全国でも東京都や兵庫県などに次いで4例目という。 県内の盲ろう者は52...

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盲ろう理解し支える 生保県協会がNPO助成(2019年9月21日配信『わかやま民報』ー「和歌山版」)

 (一社)生命保険協会和歌山県協会(関戸正浩会長、和歌山県和歌山市八番丁)は19日、NPO法人和歌山盲ろう者の友の会(小杉純弘理事長、和歌山市美園町)に助成金10万円を贈った。 関戸会長が小杉理事長に目録を手渡した。友の会へ資金助成するのは今回で4年連続となり、協会員18社の従業員らによる募金などで集まった中の一部を助成したもの。 協会は「見えない、聞こえない」という重複障害を抱える盲ろう者の深刻...

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生保協和歌山県協会、助成金10万円 盲ろう者団体へ(2019年9月20日配信『毎日新聞』-「和歌山版」)

助成金の目録を受け取る小杉純弘理事長(左から2人目)=和歌山市美園町の和歌山盲ろう者友の会で 県内の生命保険会社18社で作る生命保険協会県協会は19日、和歌山市美園町の「和歌山盲ろう者友の会」へ助成金として10万円を贈った。各社従業員からの募金が充てられた。 友の会は、盲ろう者同士や健常者との交流を図り、点字学習なども実施している団体。...

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指点字、簡単には動かない 記者が挑む(2019年9月18日配信『朝日新聞』ー「岡山版」)

点字タイプライターを使い、盲ろうの浅井義弘さん(手前右)が受講生に指点字の基本を教えた=2019年9月1日午後3時29分、岡山県津山市山北 岡山県津山市で開講中の「盲ろう者向け通訳・介助員養成講座」(全8回)は9月1日、折り返しの4回目が開かれた。盲ろうの当事者を講師に、点字や手話を基にした本格的なコミュニケーション技術の学習が始まった。(中村通子) 午前中は、手話を触覚で伝える「触手話」や、わず...

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聞こえない世界を訪ねて 移動介助の基本、学ぶ(2019年8月27日配信『朝日新聞』)

受講生は2人1組になって、盲ろう状態の人と介助者として障害物の間を歩いた=2019年8月4日午後3時23分、受講生は2人1組になって、盲ろう状態の人と介助者として段差のある場所を歩く体験をした=2019年8月4日午後3時23分受講生は2人1組になって、盲ろう状態の人と介助者として階段昇降に挑戦した=2019年8月4日午後3時23分盲ろう者として生きた人生を語った梅木久代さん=2019年8月4日午後...

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Author:gogotamu2019
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