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(論)ブラック校則(2020年11月14日・2021年2月17・18・20・21・23日・3月4・17日・4月2・8(論)ブラック校則(2020年11月14日・2021年2月17・18・20・21・23日・3月4・17日・4月2・8・14日)日)

なぜ(2021年4月14日配信『南日本新聞』-「南風録」) 昭和のテレビアニメ「一休さん」に登場する「どちて坊や」は、愛らしいのに煙たがられる。次々に疑問が湧き起こり、「どちて(どうして)?」を連発して周りの人を困らせるからだ。 子どもの質問に悩まされるのは珍しくない。校則問題を取り上げた先月の本紙オセモコ面にもあった。「ランドセルは何色でも良いのに、ヘアゴムの色はなぜ決まっているの」。確かになぜ...

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体育で「肌着禁止」の指導、川崎市立小の34校で判明。「今後は肌着の着替えなどをご準備いただく」と市教委(2021年4月5日配信『ハフポスト日本版』)

小学校の体育の授業の1コマ。体育の時間に「肌着の着用を禁止」とする指導が行われていることに対し、多くの批判が寄せられている川崎市立の一部の小学校で2021年3月、体育の時間に「肌着の着用を禁止」とする指導が行われていることに対し多くの批判が寄せられていた問題で、調査を行なった小学校114校のうち、34校でそのような指導が行われていたことが分かった。【小笠原 遥/ハフポスト日本版】同市の教育委員会が4月5日、ハフ...

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「髪の黒染め訴訟」で流れ変わった「校則」…生徒が議論して歩む「緩和」の道(2021年4月3日配信『読売新聞』)

自由な服装での登校を試行した岐阜県立岐阜北高では、制服ではなく私服の生徒が目立った(2月26日、岐阜市で) 大阪府立高校に通っていた女性(21)が在学中、茶色い髪を黒く染めるよう学校に強要されたなどとして、府に損害賠償を求めた訴訟で大阪地裁は2月、学校の頭髪指導の違法性を否定する判決を出した。女性側は大阪高裁に控訴しているが、提訴をきっかけに校則の在り方が注目され、各地で見直しの動きが続いている。(...

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「ブラック校則」改めよ(2021年3月27日配信『しんぶん赤旗』)

文科省に高校生ら 署名1万9千人俳優 東ちづるさんら賛同 現職の高校教員や高校生らが「ブラック校則」の改善を求める署名約1万9000人分と要望書を26日、文部科学省に提出しました。俳優の東ちづるさん、東京大学教授の本田由紀さんらが賛同人になっています。 署名は、過度な身だしなみ検査や見た目で生徒を排除するような校則の改善を求めて、岐阜県内の公立高校教員の西村祐二(ペンネーム斉藤ひでみ)さんがオンラ...

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“行き過ぎた校則 実態調査や廃止を” 高校生などが国に要望(2021年3月26日配信『NHKニュース』)

学校の校則見直しをめぐる議論が各地に広がる中、いまも行き過ぎた指導に苦しむ生徒が多いとして、高校生や教員などが26日、文部科学省を訪れ、制服を強制しないことや校則の全国調査を求めて署名を提出しました。26日に文部科学省を訪れたのは、高校生や教員、若者の政治参加を進める団体などで、鰐淵洋子政務官にインターネット上で集めたおよそ1万9000人分の署名を手渡しました。この中では、文部科学省の調査で、校則といった...

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「下着の色は白」は削除 全ての県立学校“ブラック校則”を見直し(2021年3月24日配信『サガテレビ』)

「下着の色は白」などいわゆる「ブラック校則」が社会問題となる中、佐賀県内の全ての県立学校で一部の校則を見直すことになりました。校則を見直すのは県内に51校ある全ての県立高校、中学校、特別支援学校のうち校則がない5校を除く46校です。具体的には、「制服の男女別の表記」を「制服A・制服B」などに変更するほか、「下着の色は白」「地毛が赤毛や縮れ毛の場合申請する」といった内容は、人権に配慮し削除するとしていま...

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【令和の校則】 制服を着ない自由はありますか…? 制服は強制力のない「標準服」にして 行き過ぎた指導に苦しむ生徒を救いたい!

公式サイト➡ここをクリック私は、現職教員です。コロナ禍の学校生活で、少しだけ改善されたことがあります。それは、制服・私服の選択制が取り入れられたことです。制服は、ウィルスが付着しても手軽に洗濯することができません。それを気にする生徒もいるだろうと、配慮されたのです。選択制になった結果、約半数の生徒が制服で登校し、約半数の生徒が私服を組み合わせた格好で登校します。そのことで特段問題が起きることもなく...

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萩生田文科大臣「人権・人格を否定する校則は望ましくない」。校則のHP公開にも前向きな姿勢(2021年3月21日配信『Yahooニュース』)

室橋祐貴 | 日本若者協議会代表理事参議院インターネット審議中継より社会的な関心の高まりを受けて、いわゆる「ブラック校則」と呼ばれる、人権侵害にも近い理不尽な校則の見直しが急速に進んでいる。鹿児島市教育委員会によると、新年度中の2022年3月までに、鹿児島市内のすべての市立小中学校で、下着の色を白に限定している校則が見直される。(毎日新聞)長野県では、長野県高等学校長会が昨年9月、県内の公立と私立の高校あ...

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校則改善「いいこと」 吉良氏指摘に文科相答弁(2021年3月21日配信『しんぶん赤旗』)

カラースケールを示して質問する吉良よし子議員=16日、参院文科委 日本共産党の吉良よし子議員は16日の参院文教科学委員会で、下着の色、髪形や髪色まで細かく指定するような「ブラック校則」とも言われる理不尽な校則についてただしました。 吉良氏は、党東京都議団や千葉県議団の校則調査で「黒髪ストレート」以外を排除するような校則が多数あることや、黒染め指導により不登校になった生徒の事例を紹介。瀧本寛初等中等教...

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「校則を見直す」高校 3割超に(2021年3月17日配信『NHKニュース』)

理不尽な校則、いわゆる「ブラック校則」が問題になる中、長野県内の高校の校長を対象に行われた調査で、3割を超える高校が校則をすでに見直したか見直しを進める予定だと回答したことがわかりました。長野県高等学校長会は去年9月、校則のあり方を見直すための予備調査として、県内の公立と私立の高校あわせて106校の校長などを対象に調査を行い、99校から回答を得ました。調査では、「校則などに改定や修正など見直しの必...

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「肌着は白だけ」に女子生徒は不満 教員が制服をめくり服装検査 「社会ではセクハラだ」と批判(2021年3月16日配信『沖縄タイムス』)

白い肌着を着用するよう定めた校則。那覇市内の中学校で色の指定がないのは1校だけだ[学びはだれのもの]「女子生徒が制服をまくり上げられて点検されるケースもある。人権侵害とも言える行き過ぎた校則、画一的な指導だ」。2020年の那覇市議会2月定例会。市立中学校の校則や生徒指導を巡り、市議から厳しい指摘があった。特に問題になったのは、夏服時の肌着について。17校中16校に色の指定があった。うち1校は黒系統...

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体操服の下は肌着着用禁止ルールに杉山愛さん「さっさと撤廃して」(2021年3月15日配信『サンケイスポーツ』)

体操服の下は肌着着用禁止ルールに杉山愛さん「さっさと撤廃して」 元プロテニス選手の杉山愛さん(45)が15日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜前8・0)に出演。全国の一部の小学校で体操服の下に肌着着用が禁止されているという事態が問題視されていることについて「理解ができない」と痛烈に批判した。児童の健康や衛生面の配慮で実施されているという。 取材に応じた小学4年生の女児をもつ母親は、入学前...

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黒染め強要訴訟 頭髪指導は「妥当」、不登校後の対応「違法」(2021年2月16日配信『毎日新聞』)

黒染め訴訟の判決を受け、記者会見する大阪府立懐風館高校の高橋雅彦校長(手前)、柴浩司・府教育振興室長(中央)ら=大阪市中央区で2021年2月16日午後6時23分、木葉健二撮影 髪を黒く染めるよう教員に強要されて不登校になったとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(21)が慰謝料など約220万円を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は16日、府に33万円の賠償を命じた。横田典子裁判長は、同校が名簿から女性を削...

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「黒染め強要」訴訟 大阪府に33万円の賠償命令 地裁判決(2021年2月16日配信『毎日新聞』)

 生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう学校から強要されて不登校になったとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館高校に通っていた女性(21)が府に約220万円の慰謝料などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は16日、府側に33万円の賠償を命じた。 横田典子裁判長は「黒染めの強要はあったとはいえない」と頭髪指導の妥当性を認めた上で、不登校後に名簿から女性の氏名を削除したことなどを違法と指摘した。 大阪府の吉村洋文知事は記者...

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時代遅れの校則/必要性を見極め、見直しを(2021年1月6日配信『河北新報』-「社説」)

 中学校の校則の在り方に、佐賀県弁護士会が一石を投じた。「時代にそぐわないものもあり、規制の目的と手段との間に合理的関連性があるかという観点から見直すべきだ」とする提言をまとめた。 校則の策定、見直しの際は、当事者たる子どもの関与を求めている。年少者であっても自律した存在であり、自己決定権を有する。個人の尊厳を第一に考えた問題提起と言えよう。 子どもの成長・発達過程で、規則やルールを守るよう教育す...

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校則は誰のためにあるのか」ー3回シリーズ(2020年12月23・24日配信『全国新聞ネット』)

ボタンの間から下着の検査「何でここまで?」(2020年12月23日配信『全国新聞ネット』)校則は誰のためにあるのか 下着は白、靴下の長さは床から15センチ以上、ツーブロック禁止…。子どもの人権を尊重し、多様性を認め合うはずの学校で、髪形から下着の色まで厳格に定めた校則がまかり通り、「理不尽だ」と不満の声が上がっている。校則は社会の変化に合わせて柔軟に見直されるべきものだが、子どもの意見が反映されず...

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行き過ぎ校則 下着脱がせる、眉は書く、整髪料は洗髪…福岡県弁護士会調査(2020年12月22日配信『毎日新聞』)

福岡市立中学校の校則について調査結果を報告する弁護士ら=福岡市中央区の福岡県弁護士会館で2020年12月22日午後5時41分、宗岡敬介撮影 違反している下着は学校で脱がせる、整髪料は発見したら洗髪させる――。福岡県弁護士会は22日、福岡市内の全市立中学校に実施した校則調査の内容を明らかにした。8割以上の学校に下着の色規制があり、大半の学校で頭髪や眉毛に関する校則があった。違反に対する一部指導には、県弁護士会が...

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中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(2020年11月13日配信『読売新聞』)

 下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提...

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ツーブロ禁止、下着は白… 「ブラック校則」見直しを(2020年11月13日配信『共同通信』)

校則や学校生活のルールについて話し合う私立大東学園高の生徒や教職員ら(2018年11月、同高提供)=共同 サイドを刈り上げる「ツーブロック」を禁じた髪形の規則、下着の色まで厳格に定めた校則――。児童や生徒が「理不尽だ」と不満の声を上げる学校生活のルールは少なくない。専門家は「社会の変化に合わせて柔軟に見直されるべきものだ」と指摘する。「なんでツーブロックはだめなの」。福岡市のある中学で9月、3年の男子生徒が...

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「ツーブロック禁止」やめました 校則変えた大東学園高の3者協議とは(2020年8月2日配信『東京新聞』)

「三者協議会事務局会議」に参加する生徒会副会長の若林翼輝さん(手前)。ツーブロックの髪形は入学前の2017年の三者協議会で認められた=31日、東京都世田谷区の大東学園高で(潟沼義樹撮影) 耳の上や襟足を刈り上げた段差のある髪形「ツーブロック」。東京都の一部の都立高校に、この髪形を禁止する校則があり、会員制交流サイト(SNS)などで「ブラック校則では」と話題になっている。そんな中、読者から「大事なこ...

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「黒髪は女の命」(2020年7月23日配信『しんぶん赤旗』ー「潮流」)

 「黒髪は女の命」。日本ではそんな風潮がいまだに根強い。メディアがあおったり、伝統であるかのように主張したり…。それに苦しめられ傷つけられている子どもたちがいるのに▼生まれつき髪の毛が茶色いにもかかわらず教員から黒く染めるよう強要された―。精神的な苦痛を受けて不登校になったとして、3年前に女子高生が起こした裁判。それがきっかけになり校則の調査や見直しを求める運動がひろがりました▼いまツーブロックと呼ば...

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下着は白、髪型はツーブロック禁止 ブラック校則変更に挑んだ高校生(2020年5月29日配信『AERA.com』)

校則がおかしいと思ったら行動することで変えることができる(写真/gettyimages) 小中学生向け月刊誌「ジュニアエラ」6月号では「子どもが使える法律」を特集。法律だけじゃなく、学校のルールでも、おかしいと思ったら変えていい。それに挑んだ都内の高校生(現在は大学1年生)の例をリポートした。*  *  *――なぜ校則を変えようと思ったのですか? うちの高校は、携帯電話の校内持ち込みができません。男子の髪形はツ...

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校則廃止の世田谷区立中学 全入学者の半数近くが「越境」(2020年3月28日配信『女性セブンオンライン』)

世田谷区立桜丘中で行われた卒業式。校長の西郷さんは生徒の自由を尊重することでいい学校を作り上げた 東京で観測史上最も早く桜が開花して5日、桜並木の坂道をのぼった先にある東京・世田谷区立桜丘中学校では、新型コロナウイルスの影響で規模は縮小されながら、無事、卒業式が行われた。 この日卒業を迎えたのは3年生184人。そしてもう1人、2010年より校長を務め、教員生活を終える西郷孝彦さん(65才)だ。 西郷さんが校長...

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トイレの大便用個室の使用が一時「申告制」に 福井の小学校(2020年3月17日配信『中日新聞』-「福井版」)

 福井市立小学校で昨夏、トイレットペーパーを使ったいたずらの防止目的で、男子トイレの大便用個室の使用を一時「申告制」にしていたことが分かった。児童が事前に利用を申し出ると、担任が使う分だけのトイレットペーパーを切って渡した。校内からも問題視する声が出て、2日間で制度は撤回された。 学校によると、昨年7月、男子トイレの個室2室の大便器にトイレットペーパーが丸ごと詰められるいたずらが相次いだ。このトイ...

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「ブラック校則」改善を 共産党都議団

都立高を調査「人権侵害の内容も」 「ブラック校則」が社会問題になる中、日本共産党東京都議団は5日、都立高校(全191校)の校則と生徒指導内規について情報公開請求し分析した結果を発表しました。人権侵害に当たる可能性の高いものもあり、子どもや保護者の意見も踏まえ改善する必要があるとしています。 情報開示があったのは、191校中184校です。調査では、「肌着は白無地」「学校がふさわしくないと判断した頭髪...

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「白」は一番?(2020年3月1日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 マスクがない。ドラッグストアなどを5件以上回り、那覇市内の100円ショップでやっと見つけた。色は黒だったが、ないよりはいい。即、購入した▼新型コロナウイルスの感染拡大で、全国的にマスク不足が続く。ツイッターには、校則でマスクを白に限定している学校に対し、保護者の悲痛な訴えが寄せられている▼マスクの色を「白のみ」とする校則が県外にあることに驚いた。このご時世で校則を忠実に守る学校に、あぜんとする。熊...

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世田谷の中学 髪染めで教諭「帰れ」→不登校 区教委「不適切」(2020年2月21日配信『東京新聞』)

 東京都世田谷区立の中学校で昨年、女子生徒が髪を染めたことを理由に教室への入室を禁じられ、その後、一時不登校になっていたことが分かった。20日の区議会で桃野芳文区議が質問して明らかになった。区教育委員会は「極めて不適切な対応だった」と謝罪した。 桃野区議によると、同校は校則で茶髪(脱色)を禁じている。昨年の夏休み明け、髪を染めて登校した女子生徒に対し、教師が学校にある白髪染めで「染め直すのか、帰る...

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下着「白」指定 沼津市立中は14校 静岡は29校(2020年2月6日配信『東京新聞』)

下着の色を「白地で無地」などと定めた学校の決まり 児童生徒に理不尽なルールを課す「ブラック校則」の見直しが各地で進む中、下着の色を「白」や「白を基調とした」などと指定する校則や決まりが、沼津市の全市立中学18校のうち14校で、静岡市の全市立中学43校のうち29校で存在する。両市に情報公開請求し、分かった。 大岡中(沼津市)は「下着(白の無地)は必ず着用する」とし、「寒い時期の長袖、ヒートテックも白...

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え!?固定電話使用で10円 沼津市立中の生徒 全18校、1万1580円徴収(2020年2月4日配信『東京新聞』-「静岡版」)

沼津市の今沢中「生活のきまり」にあった電話代の決まり 沼津市の全市立中学校(18校)では、生徒が忘れ物などで校内の固定電話を使用した際、10円を支払わなければならない。県内の主要市に情報公開や取材をした結果、沼津市教委は慣例で全市的に電話代を徴収していた。市立中は一般に生徒の携帯電話の持ち込みを禁じ、校内の電話代は税金で賄われている。 沼津市教委学校教育課の担当者は「業務以外の私的な電話を使った場...

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ここが変だよ、浜松の校則 ポニーテール禁止の中学も(2019年12月12日配信『朝日新聞』)

女子の髪を結ぶ位置を図解した校則の一例 女子が髪を結ぶ位置は耳より下、下着の色は白――。浜松市の鈴木恵市議と当事者グループの「浜松トランスジェンダー(TG)研究会」が浜松市立中の校則を調べたところ、男女別に細かな規則が定められていた。すべての学校で男女別の制服を採用しており、体と心の性が一致しないTGの子どもからは「制服を着るのが苦痛」との声も上がっている。 今年8月、戸籍上は女性だが性自認が男性と...

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教育変え生き抜く力 校則で縛らず、自ら考える 世田谷・桜丘中校長ら語る(2019年12月1日配信『東京新聞』)

学校の変革の必要性を語る保坂展人世田谷区長(左)と教育評論家の尾木直樹さん 生徒の自主性を大切にする世田谷区立桜丘中学校の教育を未来へつなげようと、ライブトーク「桜丘中学校 ミライへのバトン」が30日、同区桜丘の東京農業大百周年記念講堂で開かれた。同中の保護者が企画。西郷孝彦校長と教育評論家の尾木直樹さん、麻布学園理事長の吉原毅さんが登壇。保坂展人区長の進行で、自ら考え生き抜く力を育てるため、教育...

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下着の色・男女別の髪形指定… ?な校則一斉廃止 世田谷区立中、来年度(2019年11月28日配信『東京新聞』)

 下着は白色に限り、髪は男子が襟にかからないように、女子は長髪を束ねること-。不合理で理不尽とも思えるような事細かな校則に「そこまで定める必要があるのか」といった疑問の声が出ていることを受け、東京都世田谷区の区立中学校が一斉に、下着や男女別の髪形規定などをなくすことを決めた。新しい校則は2020年度から適用される。  区議会で校則の問題を指摘してきた桃野芳文区議によると、現在、制服の下に着るものに...

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試験中トイレ退室の生徒は1割減点 校長「非人道的な規則」と取材受け廃止に、滋賀の県立高(2019年10月10日配信『京都新聞』)

試験中に途中退室した生徒に減点が行われていた八幡工業高(滋賀県近江八幡市西庄町) 滋賀県立八幡工業高(近江八幡市)で、定期試験中にトイレに行くため退室した生徒に対し、試験の得点を1割減点していたことが9日分かった。10年以上前からの同高の独自規則といい、同高は8日に始まった中間考査からこの規則を廃止した。 同高によると、規則は試験中に途中退席する生徒が多かったことから設けられた。校則ではなく、試験前に...

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「ブラック校則」本紙調査 東部県立6高校「届け出制」(2019年10月10日配信『東京新聞』-「静岡版」)

 地毛の茶髪を黒染めするよう強要するなど「ブラック校則」への批判が全国的に高まる中、県内の全日制県立高校全83校のうち、少なくとも県東部の6校に、くせ毛や天然パーマなど生まれつきの髪の特徴を、学校に届け出る校則や決まりがある。本紙が県教委に情報公開を請求し、分かった。多様性に配慮せず、生まれつきの身体的特徴などを申告させることには識者から「人権侵害」との批判が強い。 本紙は8月上旬に「学校での決ま...

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東京都教委 都立中・高「黒染め指導」禁止周知へ 全校長会合で説明(2019年9月4日配信『毎日新聞』)

 東京都教育委員会は全ての都立中学校と高校に対し、生来の頭髪を黒く染めさせる指導を生徒にしないよう改めて求めることを決めた。これまでも各校に周知してきたが、不適切な指導が根強く残るとして、今年度に入り都議会や市民グループから徹底を求める声が上がっていた。 都内で5日、全校長が集まる会合があり、都教委の担当者が説明する。 2017年に大阪府立高校で地毛の黒染め指導を巡るトラブルが訴訟に発展したことなどを...

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Author:gogotamu2019
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