FC2ブログ

記事一覧

ピンクリボン月間  乳がんへの関心高めたい(2019年10月21日配信『福井新聞』ー「論説」)

 乳がんの早期発見・治療を啓発する今月の「ピンクリボン月間」に合わせ、全国各地で関連のシンポジウムやセミナー、ウオーキングイベントなどが開かれている。検診の重要性をいま一度見つめ直したい。 県内でも福井市のアオッサがシンボルカラーのピンク色にライトアップされたほか、高校生が描いた啓発デザイン画の展示や検診車見学会などさまざまな催しがあった。 患者に寄り添う活動の輪も広がっている。その一つが乳房を切...

続きを読む

ピンクのリボンは乳がん啓発運動…(2019年10月13日配信『山陽新聞』ー「滴一滴」)

 ピンクのリボンは乳がん啓発運動のシンボルとして知られる。10月は乳がん月間だ。ではグリーンリボンの認知度はどうだろう。移植医療のシンボルマークである▼日本で臓器移植法が施行されたのは1997年だった。2010年の改正法施行で家族の承諾があれば臓器提供ができるようになり、脳死移植の数は増えた。だが、移植を希望する患者とドナー(提供者)の数の隔たりは大きい▼岡山県臓器バンク(岡山市)は移植医療の普及啓...

続きを読む

遺伝性乳がん卵巣がん症候群(2019年9月17日配信『山陽新聞』ー「滴一滴」)

 米人気女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが乳がんのリスクを減らすため健康な体にメスを入れ両乳房を切除したニュースは世界を驚かせた。6年前のことだ。その2年後には卵巣・卵管も摘出した▼特定の遺伝子に病的変異がみられる遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)。80歳までに乳がんを7割、卵巣がんを4割程度の確率で発症するとされる。手術への決断に加え、悩ましいのは変異が親から子へと2分の1の確率で遺伝する...

続きを読む

乳がん検査機器、無痛・被曝なし 神戸大が開発(2019年9月13日配信『朝日新聞』)

 神戸大などの研究チームは13日、痛みも被曝(ひばく)もなく、ごく小さながんでも見つけられるという、乳がん検査機器「マイクロ波マンモグラフィー」を開発したと発表した。医療機器の承認を目指しており、来年度中に数百人規模の臨床試験(治験)を始め、2021年秋以降の製品化をめざす。 国の統計によると、年に約1万4千人が乳がんで亡くなる。乳がん検査はX線を使うマンモグラフィー検査や、超音波のエコー検査が主...

続きを読む

ピンクリボンフェスティバル 9・10月に多彩な催し

昨年のスマイルウオークの様子(日本対がん協会提供) 乳がんの早期発見や治療の重要性を広める「ピンクリボンフェスティバル2019」(日本対がん協会、朝日新聞社など主催)が今年も開かれる。17年目の今年も、各地でイベントがある。 乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていく活動の一環として、東京、神戸の2都市で「スマイルウオーク」を開催し、ピンクリボンのメッセージを発信する。公式メッセンジャーのモモ...

続きを読む

増える高齢者の乳がん 患者数ピーク 60代後半(2019年9月4日配信『東京新聞』)

高齢者に多い脂肪性の乳房。乳腺が萎縮して全体が黒く写りがんが見つけやすい=森田孝子さん提供 84歳の上皇后美智子さまが比較的早期の乳がんと診断された。乳がんは子育て世代や働き盛りの女性に多いが、近年は高齢になってから発症する人も増えている。高齢者の乳がんはエックス線や触診などで見つけやすく、治療も十分可能。専門家は年齢にかかわらず、検診や受診を呼び掛けている。  高齢者の乳がんは増えている。その年...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ