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記事一覧

性暴力ない社会へ フラワーデモ3年目(2021年4月13日配信『しんぶん赤旗』)

刑法改正まで続けようフラワーデモに参加して話を聞く人たち=11日、東京都千代田区 性暴力のない社会を求めるフラワーデモが11日、スタートから3年目を迎えました。全国で声をあげたことで、デモのきっかけとなった性暴力事件の無罪判決は、すべて有罪判決になりました。しかし、今年3月に無罪判決が連続して出されており、デモ参加者は「刑法改正の実現まで声をあげ続けよう」と訴えました。 東京と川崎 東京駅前では、新...

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(論)フラワーデモ(2021年4月13日)

フラワーデモ2年 性犯罪直視した法改正を(2021年4月13日配信『信濃毎日新聞』-「社説」) 花などを手に性暴力の撲滅を訴える「フラワーデモ」が、開始から2年となった。 娘に性的虐待をした父親を無罪とした判決など、2019年3月の4件の無罪判決を契機に、県内を含む全国に広がった。 デモで話をするのは、泣き寝入りしてきたり、警察に受け付けてもらえなかったりした被害者が多い。参加者は寄り添い、静かに...

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「暴力はもうたくさん」怒れる女性3万人の波、パリで国際女性デー行進(2021年3月10日配信『共同通信』)

8日、パリで性暴力などに抗議しながら行進するデモ参加者ら=谷悠己撮影 国際女性デーの8日、フランス・パリで女性の権利や性被害防止を訴えるデモ隊の行進があり、主催者発表で3万人が怒りの声を上げた。 デモ隊は「暴力はもうたくさん」「女性への連帯を」などと叫んだり大音量の曲に合わせて踊ったりしながら、3時間にわたってパリ中心部を練り歩いた。 デモ隊は道中、複数の象徴的な場所で小休止。裁判所前では性暴行疑...

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性暴力、性差別ない社会求める(2021年3月8日配信『共同通信』)

フラワーデモ、各地で訴え国際女性デーに合わせて法務省前で行われた「フラワーデモ」で、メッセージを掲げる森沢法子さん(右)ら参加者=8日午後 花を手に、性暴力撲滅を訴える「フラワーデモ」が8日、国連の「国際女性デー」に合わせて各地で開催された。東京では刑法の性犯罪規定改正が議論されている法務省前で女性たちが次々とスピーチし、「日本よ、変わろう!」とプラカードを掲げた。先月のデモでは東京五輪組織委員会会...

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性暴力なくそう 各地でフラワーデモ(2021年1月13日配信『しんぶん赤旗』)

 性暴力のない社会をつくろうと声をあげる「フラワーデモ」は11日、2021年最初となるデモを全国各地で取り組みました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、サイレントスタンディングやオンラインなど地域ごとに工夫をして実施。「今年も全国で声をあげ続けていこう」とアピールしました。社会の意識変わった東京オンラインで開催し、性暴力をなくそうと語りあうフラワーデモの参加者=11日 東京はオンラインで開催し...

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性暴力許さないフラワーデモ(2021年1月12日配信『しんぶん赤旗』)

自粛しても萎縮せず埼玉花やプラカードを掲げてスタンディングする参加者=11日、さいたま市 性暴力に反対する「フラワーデモ埼玉」が11日、さいたま市のJR浦和駅東口で行われました。新型コロナウイルスで埼玉県にも緊急事態宣言が出される中、呼びかけ人と一部のスタッフのみでスタンディングし、寒空の下、花やプラカードを掲げて通行人にアピールしました。 「参加したいと言ってくれた人たちにも、『今回はおうちでお花...

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性暴力根絶 声あげ変化(2020年11月12日配信『しんぶん赤旗』)

各地でフラワーデモ(写真)性暴力をなくそうと声を上げる人たち=11日、東京都千代田区 性暴力に抗議するフラワーデモが11日、各地で行われ、東京駅前では「#MeToo」などのプラカードや花を掲げた人たちが参加しました。 呼びかけ人の1人で編集者の松尾亜紀子さんは、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が性暴力被害者への侮辱発言をした件で、約14万人の抗議署名の受け取りを自民党が拒否していると批判。他方で、フ...

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署名は受取拒否。しかし抗議の声は可視化され、フラワーデモは続きます(2020年11月5日)

さらに署名を集めよう➡ここをクリック署名は受取拒否。しかし抗議の声は可視化され、フラワーデモは続きます ようやく始まった国会の代表質問では立憲民主党と共産党から、杉田水脈議員発言について、そしてフラワーデモが発起人となった13万6000通(当時)の署名を自民党が受け取り拒否したことについて質問がなされました。 それに対して菅総理からは、署名については「国会議員の出処進退は自ら判断するもの」とのことですが...

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フラワーデモ参加者の思い(2020年10月15日配信『しんぶん赤旗』)

性差別する政治変えよう 「(同性カップルは)子どもをつくらない。“生産性”がない」「(同性愛は)趣味みたいなもの」―。いずれも自民党国会議員の発言です。自民党の体質ともいえる性的少数者に対する差別発言に抗議の声と行動が広がっています。花やプラカードを掲げてアピールする参加者=11日、さいたま市 自民党の杉田水脈衆院議員が性被害者支援をめぐる議論の中で「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したこと...

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今日は7.11 フラワーデモの日

2020年7月11日 — みなさま こんにちは。今日は7.11 フラワーデモの日ですね、既に無事終了した地域もありますが、東京など、これからの場所もあります。リンクをご紹介させていただきます。天候やコロナなどに十分お気をつけてご参加ください。また、最新情報などよくご確認ください。さて、法務省では「性犯罪に関する刑事法検討会」が始まり、既に3回の議論が行こなわれています。性犯罪に関する刑事法検討会➡ここをクリックこ...

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厚労省、性同一性障害を「病気」 ウェブサイト記載、意見受け削除(2020年7月8日配信『共同通信』)

 性同一性障害を「病気」と表記していた厚生労働省の精神疾患に関するウェブサイト「みんなのメンタルヘルス」現在のサイト 厚生労働省の精神疾患に関するウェブサイトで、性同一性障害を「病気」とする記載があり、インターネットなどでの批判を受け厚労省が文言を削除したことが8日、分かった。担当者は「ご意見を受け説明文を削除し、今後は現状を踏まえて更新する」としている。 ツイッターでは「病気と扱われたのは昔」と...

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「性暴力が野放しの社会を変えたい」フラワーデモ記録本を出版(2020年6月11日配信『東京新聞』)

今年2月、東京駅前で開かれたフラワーデモの光景 性暴力事件の無罪判決が相次いだことがきっかけで昨年4月に始まったフラワーデモ。性暴力が野放しにされている社会を変えたいという声はまたたく間に広がり、1年後には全都道府県でデモの声が上がった。なぜこれほど大きなうねりが生まれたのか。『フラワーデモを記録する』(エトセトラブックス・1320円)が出版された フラワーデモは「被害者に共感する意思を示そう」と...

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「声を上げ続けよう」 #0411フラワーデモ 初開催から1年 ツイッター上で実施(2020年4月12日配信『東京新聞』)

 性犯罪を巡る無罪判決が相次いだことをきっかけに、花を手に性暴力撲滅を訴えてきた「フラワーデモ」が11日、初開催から1年を迎えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、この日はツイッター上で実施。「声を上げ続けよう」とハッシュタグ(検索目印)「#0411フラワーデモ」を付け、参加者が思いをつぶやいた。 ツイッターのフラワーデモ公式アカウントは、主催者側に寄せられた声などを紹介した。過去に性暴力を...

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茨城からも性暴力NO フラワーデモ 今月から月1回開催(2020年4月8日配信『東京新聞』ー「茨城版」)

「性虐待で苦しんでいる人は一歩踏み出してほしい」と話す佐々木愛美さん=つくば市で 性暴力や性差別に抗議する「フラワーデモ」が茨城県内でも広がっている。つくば市で2月に初めて開かれ、今月から毎月1回定例化されることになった。最初のデモを呼び掛けたのは、父から性的虐待を受けた経験がある会社員の佐々木愛美さん(25)=県内在住。「茨城にも性暴力、性虐待は存在する。当事者は我慢せず、一歩踏み出してほしい」...

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<女性に力を>性暴力 もう黙らない 国際女性デー 全国でフラワーデモ(2020年3月9日配信『東京新聞』)

 花を手に性暴力撲滅を求め声を上げる「フラワーデモ」が、国際女性デーの8日、38都道府県で行われた。昨年4月から月1回開かれてきたデモは、この日で1年となる12回目。新型コロナウイルスの影響で街頭の開催を断念した地域もあったが、インターネット中継や会員制交流サイト(SNS)などさまざまな手段を取り、深刻な被害の実態や、被害者を守らない刑法を改正する必要性を訴えた。 ■調布 東京都調布市では、調布駅...

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声をつないで 長崎でもフラワーデモ 元民放記者の女性、黄色い花を手に被害吐露 国際女性デー(2020年3月8日配信『毎日新聞』)

フラワーデモで性被害への理解を訴える元記者の女性=長崎市で2020年3月8日午後0時51 国連が定める「国際女性デー」の8日、花を手に集まり、性暴力に抗議するフラワーデモが長崎市、北九州市など各地で開かれた。全都道府県の一斉開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を見送った地域もあった。 東京都に暮らす元民放記者の50代女性は、25年ぶりに訪れた長崎市で、集まった約50人の前で1輪の黄色いガ...

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<女性に力を>「あなたは一人じゃない」 フラワーデモから1年 きょう国際女性デー(2020年3月8日配信『東京新聞』)

 月に一度、花を持って街角に集まり、性暴力被害者の声に耳を傾ける「フラワーデモ」が始まってまもなく1年。相次いだ性暴力事件の無罪判決に怒った女性らが東京と大阪で始め、自主開催が各地へ広がった。国際女性デーの8日は、新型コロナウイルス対策のためネット中継なども駆使し、ほぼすべての都道府県で開かれる。沈黙を破った被害者の語りは、社会を少しずつだが確実に変えようとしている。  「あんなに大勢集まるとは」...

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[フラワーデモ1年]被害語る空気広がった(2020年3月8日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

 色とりどりの花を手に、性暴力は許さないとの意思を示すフラワーデモが、「国際女性デー」の8日、全国各地で開かれる。 性暴力の無罪判決が相次いだことをきっかけに毎月1回、1年続け、きょうが最後となる。 沈黙を選ばず、声を上げた人を支え、社会を変えていく-。月を追うごとに広がったデモは、女性たちの心の奥底で大きな意識の変化が起きていることを印象づけた。 始まりは昨年3月、娘に対する実父の性的虐待など性...

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声をつないで 性被害者の声を可視化したフラワーデモ 「社会は性暴力に向き合って」 山本潤さん(2020年2月23日配信『毎日新聞』)

「社会は今、性暴力にどう向き合うのか、問い直す時期を迎えている」と語る山本潤さん=2020年2月19日午後5時32分、塩田彩撮影 花を手に集まり、街頭で性暴力に抗議する「フラワーデモ」が2019年4月に東京で始まってまもなく1年を迎える。性被害当事者らでつくる一般社団法人「スプリング」代表理事の山本潤さんはこの1年、各地のフラワーデモに足を運んできた。実父から性虐待を受けた当事者として声を上げ続けてきた山本さんは...

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性暴力ない社会へ 各地でフラワーデモ2020年1月13日配信『しんぶん赤旗」)

 全国各地で11日に取り組まれた、性暴力のない社会を求める、今年最初の「フラワーデモ」の一部を紹介します。埼玉 さいたま市のJR浦和駅東口では、声を詰まらせて自らの性暴力被害を語る女性たちに、参加者が温かい拍手を送りました。 呼びかけ人の一人で作家の北原みのりさんは「“With You”を広げて被害者が孤立せずに、こんな犯罪がもうなくなるような声をつくっていきたい」と話しました。 被害者らでつくる「...

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[性暴力被害]声を上げ未来を変える(2019年12月29日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

 拳を振り上げることもなければ、シュプレヒコールも聞こえない。花を手に集まった人たちがかつての性被害を語り、周りが痛みや苦しみを共有する。とても静かなデモである。 性暴力を許さないとの意思を示す「フラワーデモ」が、4月以降、毎月11日、全国各地で開かれている。県内では8月から那覇市の県民広場で続く。 父から娘への性暴力など、女性の意に反する性交があったと認めながら、被告を無罪とする判決が相次いだこ...

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毎月11日のフラワーデモ 性暴力被害の体験語る(2019年12月22日配信『日本経済新聞』)

花を手にして、スピーチを聞く参加者ら(12月11日、東京駅前) 2019年3月に性暴力の裁判で無罪判決が相次いだのをきっかけに、刑法の性犯罪規定の見直しなどを訴える「フラワーデモ」が4月以降続いている。東京駅前で開かれた12月11日のデモには100人以上が集まった。呼びかけ人の松尾亜紀子さんは「今回で9回目になる。20年3月までに47都道府県全てで実施したい」と語った。 参加者は花を手にして、過去の体験を語る被害者らの...

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「フラワーデモ」(2019年12月5日配信『山陽新聞』ー「滴一滴」)

 花を手に街頭に集まり、性暴力に抗議する「フラワーデモ」が全国に広がっているという。2019年を象徴する社会現象の一つだったと後年、振り返られるかもしれない▼きっかけは3月、性犯罪事件の裁判で被告男性への無罪判決が相次いだことだった。判決に抗議し、被害者に寄り添うために集まろう―。そんなツイッターでの呼び掛けが広がり、4月11日に東京で女性を中心に約400人が集まった▼その後も毎月11日に行われ、他...

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「どんな服を着ていても性的合意ではありません」フラワーデモに伊藤詩織さん参加(2019年9月11日配信『毎日新聞』)

「どんな服を着ていてもそれは性的合意ではない」とスピーチするジャーナリストの伊藤詩織さん(左から2人目)=東京都千代田区で2019年9月11日午後7時30分 東京都千代田区のJR東京駅前で11日、性暴力への抗議と性暴力被害者への連帯を掲げた「フラワーデモ」が開かれ、実名で性被害を公表したジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が「どんな服を着ていてもどんな場所にいても、それは性的合意ではありません」と訴えた。【塩田彩/...

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Author:gogotamu2019
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