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認知症の人の移動、同行して支援 社会参加へボランティア養成へ(2021年2月17日配信『毎日新聞』)

若年性認知症で働き続ける森由美子さん(左)に「頑張っていこうね」と語りかける夫正和さん=大阪府河内長野市で2020年12月2日午前11時55分、野口由紀撮影拡 認知症の人たちの移動支援に、大阪府内の団体が乗り出す。特に65歳未満で発症した若年性認知症の場合、仕事を続けるなど本人の社会参加を維持するには、目的地への移動を保障することが鍵だが、公的な支援制度は整っていない。団体はある家族との出会いを通じて「制度の...

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若年性認知症、妻の心揺さぶる 介助担う69歳夫、哀愁のハーモニカ(2020年11月8日配信『熊本日日新聞』)

光嶋敏雄さん(左)のハーモニカの演奏に合わせてハミングしたり体を動かしたりする若年性認知症の妻・早代子さん=10月、熊本市中央区(後藤仁孝) 「赤とんぼ」「もみじ」「五木の子守唄」-。哀愁を帯びたハーモニカの音色が響くと、それまでうつろな表情だった光嶋早代子さん(60)=熊本市中央区=は手足でリズムを取り始め、自然とハミングが漏れ出した。それは次第に“歌”となり、言葉が紡ぎ出されていった。県内の認知...

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若年性認知症 働き盛りでの発症は難題だ(2020年9月3日配信『読売新聞』-「社説」)

 働き盛りでも認知症は発症する。高齢者とは異なる課題を踏まえて、支援を強化したい。 東京都健康長寿医療センターの調査で、65歳未満の若年性認知症の人は全国で推計3万5700人に上ることがわかった。アルツハイマー型や脳血管性認知症などが多い。50歳代と60歳代が大半を占めるという。 高齢者の認知症と比べて人数が少ないこともあって、本格的な対策が遅れている。政府は、現状を丁寧に分析し、有効な手立てを講...

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若年性認知症3万5700人 少子化反映し減少(2020年7月27日配信『産経新聞』)

 東京都健康長寿医療センターは27日、65歳未満で発症する若年性認知症の人が全国で3万5700人に上るとの推計を発表した。前回調査(平成18~20年度実施)の3万7800人から2100人減っており、同センターは「少子化により若い世代そのものが減ったため」と分析している。 18~64歳の人口10万人当たりで見ると50・9人で、前回の47・6人とおおむね変わらなかった。 調査は29~令和元年度に、北海...

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若年性認知症、孤立させない 当事者が声出せる場を(2019年9月12日配信『朝日新聞』)

「若年性認知症の人と家族と寄り添いつむぐ会」の道岸奈緒美さん(45) 65歳未満の人が発症する若年性認知症。周囲とも、医療機関とも、制度とも「つながれない」現実があるという。2015年に金沢市で「若年性認知症の人と家族と寄り添いつむぐ会」を設立し、実態調査や自治体との協働プロジェクトを進めてきた、道岸奈緒美さん(45)に聞いた。若年性認知症の人たちを支援 金沢で応援団プロジェクト診断して終わり、の...

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Author:gogotamu2019
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