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アイヌ文化発信拠点 開業まで半年 遺骨集約にさまざまな意見n(2019年10月24日配信『NHKニュース』)

 アイヌ文化の発信拠点として国立の「アイヌ民族博物館」などが整備される「民族共生象徴空間」のオープンまで24日で半年です。国は各地の大学が研究目的などで保管している、アイヌの遺骨を集約して慰霊する方針ですが、アイヌの人たちの一部からは、批判も上がるなど、遺骨をめぐってさまざまな意見が出ています。「民族共生象徴空間」、愛称「ウポポイ」は、アイヌ文化の振興を目的に胆振の白老町に北日本でははじめての国立博...

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「タイトルがヘイトだ」 アイヌ新法に疑義呈する講演会めぐり小競り合い(2019年10月11日配信『産経新聞』)

href="https://gogotamu2019.blog.fc2.com/img/20191011101151fa2.jpg/" target="_blank">アイヌ新法に疑義を呈する講演会の会場前で、一部の参加者と「ヘイトスピーチだ」と主張する人々との間に割って入る北海道警=札幌市白石区アイヌ新法に疑義を呈した講演会の会場前で小競り合いが起き、警官が駆け付ける騒ぎとなった=札幌市白石区アイヌ新法に疑義を呈した講演会で、質疑応答の場面で「ヘイトスピーチだ」と意見表明を続け...

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週のはじめに考える 先住民族差別に決別を(2019年10月6日配信『東京新聞』-「社説」)

 日本国民だが、日本人ではない-。国籍取得した人以外にも日本にはそう答える人たちがいます。「先住民族」。差別を受忍している人たちでもあります。 東京・上野の国立科学博物館。日本の成り立ちを探る日本館に、精巧なろう人形で石器時代から江戸期までの日本人の暮らしを再現するコーナーがあります。その最初、約2万年前の狩猟採集民族として登場するのが、沖縄の港川(みなとがわ)人です。50年ほど前、沖縄県八重瀬町...

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アイヌ施策法 「共生」深める一歩に(2019年9月24日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 アイヌの人々が民族の誇りをもって生活できる社会を実現する――。そううたうアイヌ施策推進法が今春に成立・施行されたのに続き、政府は今月、基本方針を閣議決定した。 推進法はアイヌの人たちが先住民族だと明記し、差別を禁じ、国と自治体に施策を実施する責任を課した。基本方針では、日本が近代化する過程でアイヌの人たちが差別され、貧窮を余儀なくされた歴史的事実を受け止めねばならないと指摘。アイヌ文化の復興・発展...

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「カムイサウルス・ジャポニクス」(2019年9月23日配信『福井新聞』ー「越山若水」)

 「カムイサウルス・ジャポニクス」。北海道むかわ町で見つかった大型恐竜「むかわ竜」に付いた学名だ。カムイはアイヌ語で神。「日本の恐竜の神」を意味する。北海道大総合博物館の小林快次教授(福井市出身)の研究チームが、新種として命名した▼アイヌが脚光を浴びるのは明るいニュースばかりではない。北海道紋別市の川でアイヌ民族の男性(77)が今月、先住民族の権利だとして道の許可を受けずに儀式に使うサケを捕獲し、...

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アイヌ民族 権利回復の議論を前へ(2019年9月22日配信『北海道新聞』ー「社説」)

 伝統儀式に用いるサケの捕獲は先住民族の権利だと訴え、紋別アイヌ協会会長の畠山敏さんが、道に許可申請をせずに紋別市の川でサケを捕った。 川でのサケ漁は水産資源保護法で禁止されているが、北海道内水面漁業調整規則は伝統儀式と漁法の伝承での特別採捕を認める。 ただ、あくまで申請が条件だとして、道は同法違反などの疑いで畠山さんを紋別署に告発した。 2007年、土地・資源の利用権など先住民族の権利を保障する...

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近江商人の負の歴史「アイヌ民族を劣悪条件で労働」 自費出版(2019年9月21日配信『京都新聞』)

新著で、近江商人らに生活を奪われたアイヌ民族の苦難について焦点を当てた駒井さん(高島市安曇川町北船木) 滋賀県高島市の近江商人研究家駒井正一さん(69)=安曇川町北船木=が、新著「アイヌ民族の戦い-知られざるアイヌ民族の戦いの真相」を自費出版した。江戸時代、北海道に進出した近江商人らに、生活を奪われたアイヌの人々の苦難に焦点を当てている。 駒井さんは元中学校教諭。近江商人だった先祖の足跡を探ろうと...

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Author:gogotamu2019
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