FC2ブログ

記事一覧

NHK受信料値下げ 異例の「廃案」で調整 外資規制で追及回避か(2021年4月14日配信『毎日新聞』)

 政府・与党は、今国会に提出済みのNHKの受信料値下げにつながる放送法改正案を廃案とする調整に入った。複数の与党幹部が14日、明らかにした。放送事業会社「東北新社」やフジ・メディア・ホールディングス(HD)が放送法に基づく外資規制に違反していたことが問題となり野党が反発していた。菅義偉首相が出席して審議することが決まっており、野党の追及を避ける狙いがあるとみられる。会期を2カ月残した段階で廃案を決めれば異...

続きを読む

NHK有馬キャスターが起こした退任の挨拶事件 6月人事は国際部長として処遇か(2021年4月8日配信『デイリー新潮』)

ウォッチ9のキャスターを4年現在のNHKの体制には複雑な心境だという(NHK「ニュースウォッチ9」より) 3月いっぱいでNHKニュースウオッチ9のキャスターを交代した有馬嘉男氏(55)。菅義偉首相へのインタビューがその神経を逆なでし、官邸からクレームがNHKに来て、その圧力に屈した結果の降板劇とも報じられたが、6月内示の人事では意外にも国際部長として処遇される見込みだという。そして先日、有馬氏が報道局の幹部が集まる会...

続きを読む

菅政権がNHK経営委員会人事で「わきまえない女」排除! 番組介入の議事録公開を求めた女性委員を再任せず“女減らし”を強行(2021年3月27日配信『リテラ』)

NHK公式HPより 若い女性に「ジェンダー平等のスローガンは時代遅れ」と言わせるPR動画を公開し、大炎上した『報道ステーション』のPR動画問題。番組側は24日に動画を削除し、お詫び文を掲載したが、しかし、問題の本質をまるで理解できていない内容で、しかも、同夜放送の番組内では一言も問題にはふれず、謝罪も一切おこなわなかった。 報道番組がジェンダー平等を求める声を潰すような内容の動画を拡散し、批判が集まったとい...

続きを読む

在日米軍、受信料不払い NHK、基地に入れず(2021年3月19日配信『共同通信』)

 19日の衆院外務委員会で、在日米軍や隊員が長年にわたり、NHKの受信料を支払っていないことが取り上げられた。出席したNHKの理事は「米軍が基地内へのNHKの立ち入りを認めていないため、居住する米軍関係者からは受信料をいただいていない」と述べた。1978年から協力を求めているとした。 NHK理事は在日米軍や外務省、総務省などとの会合開催を申し込んでいるが、米軍から回答がないとした。 質問した立憲民...

続きを読む

(論)NHK関する論説(2020年10月20・21日・11月4・7/12月23日・2021年1月16・17・24・3月3・8日)

NHK値下げ/公共放送の役割の議論も(2021年3月8日配信『神戸新聞』-「社説」) NHKが受信料を値下げする方針を表明した。受信料収入の約1割に当たる700億円を原資に2023年度の引き下げを目指すという。 受信料は諸外国の公共放送などと比べ高水準とされる。コロナ禍で家計が圧迫される中、視聴者の負担軽減を図る姿勢は評価したい。 ただ、NHKは消費税増税時に受信料を据え置き、昨年秋に月数十円ほど...

続きを読む

NHKが2つの会合でフルボッコ! 安倍晋三前首相も軍艦島番組追及に“参戦”(2021年2月27日配信『東スポWeb』)

フルボッコ→「フルパワーでボッコボコ」の略で、、「一方的な展開で打ちのめすこと、あるいはされること」..北海道2区から衆院選出馬予定の斉藤忠行氏(左)と立花孝志党首 参院議員会館で26日、NHKから受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)の記者会見と、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」の勉強会において、NHKが吊るし上げられる事態となった。NHK党美人広報のゆづか姫こと新藤加菜氏 ...

続きを読む

有馬キャスター降板だけじゃない! NHKが世論調査でも政権忖度 東京五輪「延期」の選択肢を削除、開催をめぐる討論番組も急遽中止に(2021年2月10日配信『リテラ)

NHK公式ホームページより 菅義偉首相に日本学術会議問題について食い下がって質問をおこない、官邸から睨まれたNHKの看板報道番組『ニュースウオッチ9』の有馬嘉男キャスターが、今年3月末に降板することが本日、NHKから正式に発表された。後任には元ワシントン支局長の田中正良記者が就任するという。 有馬キャスターは昨年10月26日放送の『ニュースウオッチ9』に菅首相が生出演した際、日本学術会議の任命拒否問題について「総...

続きを読む

NHK『NW9』有馬キャスターが降板! 原因は菅首相の激怒と官邸広報官の圧力電話 『クロ現』国谷裕子降板事件の再来(2021年2月9日配信『リテラ)

NW9公式HPより 危惧されていた事態が現実になった。NHKの看板報道番組『ニュースウオッチ9』の有馬嘉男キャスターが降板することが明らかになったのだ。 有馬キャスターといえば、本サイトでも度々報じてきたとおり、昨年10月26日放送の『ニュースウオッチ9』に菅首相が生出演した際、日本学術会議の任命拒否問題について「総理自身、説明される必要があるんじゃないですか?」などと食い下がって質問。これに対して、菅首相が「...

続きを読む

菅官邸を怒らせた、NHK「ニュースウオッチ9」有馬キャスターが降板!?(2021年1月7日配信『文春オンライン』)

和久田アナとタッグを組む有馬氏(「ニュースウオッチ9」より)「所信表明の話を聞きたいといって呼びながら、所信表明にない学術会議について(菅義偉首相に)話を聞くなんて。全くガバナンスが利いていない。NHK執行部が裏切った」 朝日新聞が2020年12月12日付朝刊で報じた発言。坂井学官房副長官が5日夜に会食した時のものだ。菅官邸の中枢が怒りの矛先を向けているのは、NHKの――。◆◆◆「学術会議について首相に話を聞いた」の...

続きを読む

NHK受信料「強引な営業は是正すべき」、徴収員も同意する実態 現場から見た公共放送(2021年1月3日配信『弁護士ドットコム』)

新規の契約獲得など、NHKの営業経費のうち訪問要員にかかる約300億円の費用を削減するため、「訪問によらない営業活動」の拡大を打ち出しているNHK。新型コロナウイルス感染拡大はその方針をさらに加速させている。現場の徴収員にとっては仕事を失う危機でもあるが、一部からは好意的に受け止める声も聞こえてくる。「経費も減って、クレームも減るなら良いこと」。こう話すのは、受信契約などを受託する「地域スタッフ」ら60人で...

続きを読む

スマホ契約者が標的に! NHK受信料は「値下げ」ではなく「払わない」という選択肢を検討せよ(2021年1月2日配信『 NEWSポストセブン』)

「どうやって取るか」ではなく、国民に支持される放送を考えるのが先だ NHKの受信料を巡る議論が白熱してきた。武田良太・総務相がコロナ禍の家計負担軽減のため、受信料の早期値下げを求めると、NHK経営委員会の森下俊三委員長(関西情報センター会長)も12月22日の委員会終了後、「(早期値下げについて)私もその通りだと思っている。NHKとして何ができるのか、(前田晃伸・会長ら)執行部でしっかりと検討してほしい」と述べた...

続きを読む

菅総理がNHKに「ヤバすぎる圧力」…現場は警戒レベルをあげている(2020年12月18日配信『週刊現代オンラインん』)

 「桜を見る会」をめぐる安倍晋三前総理の政治資金規正法違反疑惑に関し、NHKが報道をリードしている。前夜祭の費用のうち、800万円超を安倍事務所が負担していたことなどをすっぱ抜いた。 局内は特ダネ連発に沸いているかと思いきや、こんな噂で持ちきりなのだという。 「どうやら官邸、いや菅総理が直接、理事クラスの幹部に『安倍の疑惑をもっとやれ』と『逆圧力』をかけているらしい」 これが一挙に信憑性を増したのは、12...

続きを読む

NW9の遺恨…菅首相が出演渋り「NHK政治特番」が放送見合わせに?(2020年12月18日配信『日刊ゲンダイ』)

「学術会議」の質問でブチキレ(菅首相)「年末の政治特番が官邸の圧力で潰されたらしい」――。今月初旬、そんな噂が永田町で囁かれていた。小池都知事は「NHK日曜討論」で“被害者顔”の醜態さらす 話題になっているのはNHKスペシャル「証言ドキュメント 永田町・権力の興亡」。2009年の初回「“政権交代”誕生と崩壊の舞台裏」から、これまで6回、政局の節目に放映されてきたNスペ渾身のシリーズだ。 昨年の「最長政権そ...

続きを読む

籾井勝人・元NHK会長が、安保法制反対デモの報道を止めたのは「放送総局長かな……」と名指し(2020年12月14日配信『HARBOR BUSINESS Online』)

 東京・渋谷のNHK放送センターには社食が2つある。NHKは会社ではない、特殊法人だから正確には社食ではないが、機能は同じだ。職員約1万人、全国に放送局があるから全員が渋谷にいるわけじゃないが、職員以外にも大勢の人が働いているから、社食が2つあってもお昼には満席で行列ができる。「5食」と呼ばれる東館5階の食堂は東側のオープンスペースに向けて開けていて、ほんの少し高級感が漂う。対して「1食」と呼ばれる本館1階の...

続きを読む

NHK、受信料7000億円の徴収にかかる経費は780億円! 高市前総務相が指摘したムダ(2020年11月29日配信『デイリー新潮』)

高市早苗代議士 前総務大臣の高市早苗代議士(59)が吠えまくっている。11月18日はYouTubeチャンネル「ケビン・クローンのセイカイ発見TV」、21日には関西テレビの「東京駐在 キーパーソンに訊く!」で、NHK改革について持論を述べたのだ。中でも、受信料とそれ を集めるための経費が高すぎるとの発言が注目されている。 *** 10月から受信料を値下げしました! と大見得を切っていたNHKとしては、まだ納得 してもらえないの?...

続きを読む

強硬路線のNHKに「包囲網」拡大 肥大化懸念に反対続き、主張後退(2020年11月16日配信『産経新聞』)

 受信料の徴収やネット業務の拡充に関して強硬ともいえる路線に走るNHKが、一部で後退を余儀なくされた。10月に打ち出したテレビ設置届け出の義務化と未契約者らの個人情報照会制度に反対の声が相次ぎ、要望の一部を撤回。総務省の有識者検討会分科会では慎重論がさらに広がっている。前田晃伸(てるのぶ)会長体制になってから矢継ぎ早に新たな提案を打ち出すも、その積極姿勢が周囲の反発を招いている。    (文化部 ...

続きを読む

NHK受信料の値下げ、武田総務相「コロナ禍であるべき姿」(2020年11月12日配信『読売新聞』)

 武田総務相は12日の衆院総務委員会で、NHKの受信料について「コロナ禍において、家計の負担を減らす受信料の値下げに着手するのが公共放送としてのあるべき姿だ」と述べ、引き下げが必要との認識を示した。立憲民主党の岡島一正議員の質問に答えた。 武田氏は、菅首相が看板政策に掲げる携帯電話料金の引き下げに注力してきたが、国民からは「携帯電話よりむしろ、NHK受信料を考え直すべきだという意見が多数寄せられた...

続きを読む

全世帯徴収、見送り確認 NHK受信料、支払い義務化議論―総務省会議(2020年11月9日配信『時事通信』)

 総務省の有識者会議は9日、NHKの受信料制度改革をめぐり、テレビ設置の有無に関係なく全世帯・事業所から受信料を徴収する制度の導入を見送る方針を確認した。今後、テレビ設置の届け出や受信料の支払い義務化、不払い者に対する割増金の徴収を認める案などを慎重に検討する。 全世帯からの徴収をめぐっては、ネット同時配信サービス開始を受け、テレビがなくてもスマートフォンなどで番組を視聴できることを根拠に検討して...

続きを読む

テレビ設置届け出義務化「時期尚早」 民放連が反対(2020年11月9日配信『日本経済新聞』)

日本民間放送連盟と日本新聞協会は9日、総務省の有識者会議で、テレビ設置届け出の義務付けを求めるNHKの要望について「時期尚早だ」などとする反対意見を表明した。NHKは受信料の徴収コスト削減などにつながるとするが、有識者からも慎重な意見が出た。総務省は11月にも制度改正の方向性を示す。総務省は同日、公共放送の在り方に関する有識者会議を開いた。NHKは10月、テレビ設置の届け出義務化に加え、設置していない場合の未設...

続きを読む

NHK受信料、全世帯徴収見送り 23年度までに引き下げ要請 総務省会議(2020年11月8日配信『時事通信』)

 NHKの受信料制度改革をめぐり、総務省がテレビ設置の有無に関係なく全世帯・事業所から受信料を徴収する仕組みの導入を見送ることが7日、分かった。 NHKがインターネットによる番組の同時配信を始めたことを受け、有識者会議で是非を検討してきたが、時期尚早と判断した。NHKが抱える剰余金を受信料負担の軽減につなげる方策は具体化させる。9日に開く有識者会議で確認する。 全世帯から受信料を徴収する仕組みは、4月のネット...

続きを読む

「ネット視聴料」徴収への布石か NHK、テレビ設置届け出義務化などを急ぐ理由とは(2020年11月6日配信『産経新聞』)

 NHKが、受信料確保のため強硬な案を打ち出している。テレビ設置の有無を届け出るよう義務付け、未契約者らの氏名などの個人情報を照会できる制度の導入を求めるものだ。「拙速ではないか」「世論の動向を見る観測気球だ」。さまざまな見方があるものの、将来的にインターネットでの視聴でも受信料を徴収するという大目標へ向けた布石の一つ、との見方が有力だ。(文化部 森本昌彦)相次ぐ慎重論 「テレビの未設置者に一方的...

続きを読む

テレ朝専務「国民納得するのか」 NHKのテレビ設置届け出義務化(2020年10月27日配信『産経新聞』)

 テレビ朝日の藤ノ木正哉専務は27日の定例記者会見で、NHKがテレビを設置した際の届け出を義務化するよう放送法改正を求めている問題について、「NHKが考えたり、やることなので私たちがお話しすることではないと思う」としたうえで、「テレビを持っていない人に設置をしていない届け出を義務付けるというのは、果たして国民の皆さんが納得して応じてくれるものなのかなという思いがした」と述べた。 NHKの要望では、...

続きを読む

NHK森下経営委員長の臨時国会での招致を請願 市民団体など集会(2020年10月26日配信『毎日新聞』)

 かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組を巡り、NHK経営委員会が2018年に当時の会長を厳重注意した問題で、市民団体や学者らで作るグループは26日、国会内で集会を開いた。森下俊三経営委員長が委員長代行時代に、厳重注意を主導した発言が放送法違反の「番組干渉に当たる」などとして、臨時国会で森下氏を参考人招致して究明することなどを求め、衆参両院議長宛ての請願書を紹介議員となる野党議員に手渡した。 請願書には約220...

続きを読む

NHK受信料 取り立てにはやる危うさ(2020年10月21日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 公共放送を受信料で支える仕組みは、視聴者、国民の支持と信頼の上に成り立つ。徴収が強制の色合いを強めれば、その基盤を崩すことになりかねない。 テレビを設置した人に届け出を義務づける受信料制度の改定を、NHKが総務省の有識者会議で要望した。テレビがない場合にも届け出を求めている。 加えて、受信契約を結んでいない世帯について、居住者の名前や転居先を公共機関などに照会できる制度の導入も要望した。未契約者...

続きを読む

NHKの「テレビ設置届出義務化」要望 感覚がズレてる理由(2020年10月20日配信『NEWSポストセブン』)

 NHK(日本放送協会)の受信料制度などについて議論している総務省の有識者会議で、10月16日、NHKが「テレビ設置の届け出を義務化」「未契約者の氏名等(居住者情報)の照会を可能にする」という2つの要望を出したことが新聞各紙で報道されると、ネット上は“炎上状態”になった。 朝日新聞の鮫島浩氏は、〈なぜNHKのためにテレビ設置届を義務化されねばならないのか。何様のつもりだろう。国営化し税金で運営する代わりに事業大幅...

続きを読む

みんなNHKを見ていた時代は遠いのだ(2020年10月20日配信『日本経済新聞』ー「春秋」)

 NHKは「みなさま」が好きだ。ホームページを拝見すると「月刊みなさまの声」というのがある。「視聴者のみなさまと語る会」も開いているようだ。「みなさまに支えられて」「みなさまとのつながり」……。さすが「みなさまのNHK」を標榜してきた局である。▼低姿勢の一方で、ときどきコワモテをちらつかせるのもNHKだろう。先週末、総務省の有識者会議に臨んだ幹部が唐突な主張をした。いわく「家庭や事業所にテレビを設置したら届け...

続きを読む

「NHKが国民から遠くなる」 受信料支払い義務化、一足飛びの提案に懸念(2020年10月18日配信『毎日新聞』)

 16日に開かれたNHKの在り方を検討する総務省の有識者会議で、同省が受信料の支払い義務化の検討を提案した。現行制度より受信料徴収の強制力を強める内容に、委員から「議論を深める必要がある」と一足飛びの提案に反発が相次いだ。一方、NHKは、テレビを設置した視聴者や事業者にNHKへの届け出義務を課すなどの案を提示。いずれも、受信料を巡るNHKと視聴者の関係を大きく見直す制度改革になりかねない。国民の理解を得ることが...

続きを読む

菅首相に放送業界の人々が戦々恐々とする訳 電波料見直し、NHK受信料値下げの行方に注視(2020年10月7日配信『東洋経済オンライン』)

菅氏の新総理就任が、放送業界にはどう影響するか、テレビ関係者は戦々恐々のようです 新総理大臣に就任し、「日本学術会議」会員に推薦された学者6名の総理任命拒否が騒動になっている菅義偉首相。この件から筆者は、「法律を根拠」として行政改革を推進する菅首相の力強い意志のようなものを感じる。早くも携帯料金の値下げを掲げているが、このやり方を流用し放送業界にも圧を加える可能性もある。 その前にまず、安倍晋三政...

続きを読む

NHK経営計画/上からの改革には懸念も(2020年9月28日配信『神戸新聞』-「社説」)

 NHKが2021年から3年間の次期経営計画案を発表した。構造改革などによる約630億円の支出削減方針を盛り込んだ。 この額は総合テレビの年間支出に匹敵する。事業肥大化による「民業圧迫」が批判されていただけに、拡大路線からの転換を明確に掲げた点は前向きに受け止めたい。 しかし、AMラジオや衛星放送のチャンネル削減を打ち出すなど、唐突な印象も拭えない。特にAMの第1、第2放送の一本化には違和感を覚え...

続きを読む

NHK広島の差別的投稿、会長批判も削除されず(2020年9月10日配信『共同通信』)

NHK広島放送局が原爆被害を伝えるため始めたツイッターで「朝鮮人の奴(やつ)ら」などと投稿したことが在日コリアン差別をあおっていると批判を受けた問題で、NHKの前田晃伸会長は10日の定例会見で「公共メディアとしてはあってはならないこと」と述べた。前田会長は原因について「リスクチェックが甘かったことに尽きる。(本来業務の)放送では比較的できているが、SNS(会員制交流サイト)では甘かったのではないか」と指摘。...

続きを読む

NHK経営委員長 議事録開示に繰り返し反対 かんぽ不正報道(2020年8月28日配信『毎日新聞』)

 かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組を巡り、NHK経営委員会が2018年に当時の会長を厳重注意した問題で、経営委が今年6~7月、NHK情報公開・個人情報保護審議委員会から全面開示を答申された議事録の扱いを議論した際、森下俊三委員長が「我々は基本的に非公表」などと、繰り返し全面開示に反対したことが判明した。 経営委が28日にホームページで公表した6~7月の議事録(4回分)で分かった。委員全12人中、佐藤友美子委員(...

続きを読む

岩田明子も参加 NHK政治部の「フェイスシールドで鍋」宴会を企画した「政治部長」は安倍政権批判を潰してきた官邸の代弁者(2020年8月19日配信『リテラ)

 安倍内閣の支持率はどんどん低下しているのに、むしろ政権忖度は強化されている感のあるNHKの政治報道。新型コロナ対応でも、持続化給付金などの政権の失態をほとんど取り上げず、『日曜討論』では約1カ月にわたって野党を出席させないなどの露骨な政権擁護姿勢を見せ、大きな批判を浴びた。 そんなNHKで異様な飲み会が開かれたことが最近、話題になった。東京で感染が再拡大しはじめたさなかの7月22日、15人弱の局員が赤坂の料...

続きを読む

NHK経営委 トップの責任は免れない(2020年8月16日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 放送法が禁じる番組介入の疑いが濃い。NHK経営委員会はただちに経緯について説明し、責任の所在を明確にすべきである。 かんぽ生命保険の不正販売問題を追及した報道番組を巡り、経営委は2018年10月の会合で、当時の上田良一会長を厳重注意した。その際の議事録の内容が判明した。 NHKは同年4月放送の「クローズアップ現代+(プラス)」で問題を取り上げ、その後、続編に向け情報を募る動画を会員制交流サイトで...

続きを読む

NHK経営計画案(2020年8月11日配信『宮崎日日新聞』-「社説」

◆「視聴者目線」が問われる◆ NHKが2021~23年度の次期経営計画案で、BSテレビ2チャンネルとAMラジオ1チャンネルの削減を表明した。肥大化を続ける公共放送が、初めて大幅な規模縮小を打ち出した。(1)BS1、BSプレミアムを統合し、将来的にはBS4Kを含め1チャンネルにする(2)ラジオ第1、第2を1チャンネルに整理する―と明記している。 一方、昨年10月と今年10月に受信料を実質計4・5%値下...

続きを読む

NHKの経営計画案 公益性軽視の帳尻合わせ(2020年8月8日配信『毎日新聞』-「社説」)

 公共放送としてサービスの質の低下を招かないか心配だ。 NHKが来年度からの経営計画案を公表した。3年間で事業支出を約500億円削減する。 衛星放送はBS1とBSプレミアム、BS4Kの3チャンネルを二つにし、将来的に一つにすることも検討する。2チャンネルあるAMラジオは一つに集約する。 約7000億円という潤沢な受信料に支えられ、超高精細の4K・8K放送や、インターネットへの番組の常時同時配信など...

続きを読む

“肥大化”NHK 民放の批判受けチャンネル減&受信料見直しへ(2020年8月3日『日刊ゲンダイ』)

 近年、経営規模が拡大し「一人勝ち」「肥大化」と民間放送から批判を受けてきたNHKが、衛星放送やAMラジオのチャンネル数を減らす計画であることが明らかになった。3日の読売新聞が、NHKの次期3カ年経営計画案の内容を報じた。 4日のNHK経営委員会で議決される見通しの計画案では、4チャンネルある衛星放送のうち、BS1とBS2、BS4Kの3つを段階的に1つにしていく。またAMラジオ第1と第2、FMラジ...

続きを読む

NHK経営委の議事録 責任逃れの実質不開示だ(2020年7月31日配信『毎日新聞』-「社説」)

 視聴者の知る権利をないがしろにするもので、公共放送としてあるまじき対応だ。 かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組を巡り、NHKの経営委員会が当時の上田良一会長を厳重注意した問題で、経営委が議事録の情報公開請求に応じた。だが、内容は公表済みの文書を切り貼りしただけだった。 NHKが設置している情報公開・個人情報保護審議委員会は全面開示すべきだと答申していたが、それを無視したに等しい。 そもそも放送...

続きを読む

局内外から「情報公開否定」の声 NHK経営委、かんぽ不正議事録「開示」(2020年7月30日配信『毎日新聞』)

毎日新聞の情報公開請求に対し、NHKが回答した「議事録」。公表済みの会長厳重注意の議事経過に、別の公表済み文書の一部を追加していた=東京都千代田区で2020年7月29日、玉城達郎撮影 NHK経営委の対応は、情報公開審議委の全面開示の答申をないがしろにするものだった。「開示」と銘打ちながら、実態は公表済みの簡単な議事概要を切り貼りしただけ。局内外から「情報公開制度を否定する大問題で、開示の偽装と言える。視聴者の...

続きを読む

NHKに勝訴した3千円テレビ フィルター付ければ受信契約不要(2020年7月8日配信『AERA.com』)

「受信料契約を締結する義務はない」 NHK(日本放送協会)が映らない装置を付けた場合に受信料を払う必要があるかどうかを争った訴訟の判決で、東京地裁の小川理津子裁判長は6月26日、原告の訴えを認めた。 訴えたのは東京都文京区に住む女性。代理人を務めた高池勝彦弁護士が説明する。「原告の女性は、NHKが映らなくなるカットフィルターと呼ばれる装置が付いた19インチのテレビを購入しました。民放しか映らないようになって...

続きを読む

受信料裁判でNHK敗訴 秘密兵器「イラネッチケー」を開発した筑波大准教授に聞く(2020年7月2日配信『デイリー新潮』)

掛谷英紀准教授 NHKが受信料裁判で敗れた。6月26日、東京都内の女性がNHKが映らないテレビを自宅に設置したことを巡り、受信契約を結ばなければならないのかを争った裁判で、東京地裁は女性の主張を認めた。NHKが受信料の裁判で敗訴したのは初のことだという。【画像】NHK「和久田・桑子アナ」スワップ大成功 気になるのは、NHKが映らないテレビである。「イラネッチケー」というフィルターを取り付けたもので、筑波大学システム...

続きを読む

NHKかんぽ報道問題;かんぽ報道 「NHKの大問題」前会長抗議 厳重注意覆らず(2020年6月29日配信『毎日新聞』)

2018年7月から11月にかけ、日本郵政グループ側からNHKに送られた「ガバナンス」に関する申し入れ文書や、会長に厳重注意したことへの謝意を経営委員会に伝える文書など かんぽ生命保険の不正販売を報じたNHK番組を巡り、日本郵政グループの抗議に同調したNHK経営委員会が、当時の上田良一会長を厳重注意した2018年10月23日の議事の全容が判明した。番組責任者へのガバナンス(統治)不足などを理由とした...

続きを読む

NHK映らない加工テレビ 「受信契約義務なし」 東京地裁判決(2020年6月26日配信『毎日新聞』)

NHKの放送だけ映らないように加工したテレビを購入した東京都内の女性が、NHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、請求を認めた。 NHKは、電波を増幅するブースターを取り付けたり、工具を使って復元したりすれば、放送を受信できると主張したが、小川理津子裁判長は「ブースターがなければ映らないのであれば契約義務はない。自分で加工をしたわけではなく、専門知識のない女性に復元は...

続きを読む

「わかりやすく」で失った「事実」 多角的な視点と議論の徹底を NHK黒人動画問題(2020年6月15日配信『毎日新聞』)

「あらゆるテーマについて多角的な視点を持ち、丁寧に議論しながら取材・制作にあたります」などと説明した14日放送のNHK「これでわかった!世界のいま」6月7日放送についておわび6月7日に「これでわかった!世界のいま」でアメリカの抗議デモについて放送した際、不適切な内容が含まれていました。国内外の差別や偏見に苦しむ人たちを傷つけ、また、多くの方に不快な思いをさせてしまったことを深く反省し、心からおわびいた...

続きを読む

NHK「黒人動画」 番組責任者が経緯説明、改めて謝罪(2020年6月14日配信『産経新聞』)

 NHKの国際情報番組「これでわかった!世界のいま」が、米国のデモを伝える7日の放送で流したCGアニメーション動画が「黒人への差別と偏見を助長する」と批判を浴びた問題で、NHKは14日の同番組で一連の経緯を説明し、改めて謝罪した。 14日の放送では冒頭、番組責任者の田端祐一国際部長が「国内外で差別や偏見に苦しむ人たちを傷つけ、多くの方に不快な思いをさせてしまったことを深く反省し、心からおわびいたし...

続きを読む

【炎上】黒人への偏見アニメを放送したNHKが謝罪 / 黒人は筋肉質で怒りやすく貧乏という印象与える動画「米国大使も不快感」 世界のいま Mr.シップ(2020年6月9日配信『buzz-plus.com』)

NHKが2020年6月7日(日曜日)に放送した番組「これでわかった! 世界のいま」が炎上している。この番組は黒人に対する人権侵害や偏見に関して報じており、そのなかで黒人に対する偏見が含まれたアニメを放送し、多くの人たちが不快感を示しているのである。 ・問題視されているアニメーション問題視されているのは、「これでわかった! 世界のいま」で放送されたアニメーションで、黒人がどれほど不遇な状況下で生活をしているかなど...

続きを読む

ステレオタイプの「怒る黒人」、レベル低い歴史認識…NHK、米抗議デモ解説動画を削除、謝罪(2020年6月9日配信『毎日新聞』)

 NHKのニュース番組「これでわかった!世界のいま」の公式ツイッターアカウントが、米国の抗議デモについて「背景には黒人と白人の貧富の格差がある」としたアニメ動画を投稿し、その説明や黒人の描き方について「差別を助長している」と批判が集まっている。NHKは9日、動画の掲載を取りやめ、おわびの文書を投稿し、同日夜のニュースでも謝罪した。なぜ、動画は「炎上」したのか。 問題が指摘されているのは、毎週日曜放送の国...

続きを読む

NHKの安倍政権忖度が再びヒドい状況に! 持続化給付金の電通疑惑をスルーし続け『日曜討論』で野党排除、黒川検事長の問題でも…(2020年6月2日配信『リテラ)

NHK日曜討論公式Twitterより 中小・個人事業者向けの「持続化給付金」の給付作業を、政府が実体の掴めない電通の“トンネル法人”に769億円で委託しているという問題。巨額の予算が電通やパソナといった安倍政権に近い大企業に流れているだけではなく、さらにはこのトンネル法人が“中抜き”した数億円もの金が経産省や政治家に還流しているのではないかという疑惑もあり、一大疑惑に発展する様相を呈している。 昨日6月1日、本サ...

続きを読む

NHK受信料の年2000億円削減可能 有識者会議(2020年5月22日配信『共同通信』)

 日本新聞協会は22日、NHKの在り方を検討する総務省の有識者会議で、経営効率化により受信料収入を年間2000億円近く削減できるとする見解を示した。また、イベントの開催や物販事業で子会社との取引が膨らみ、コストの削減が進んでいないとして「抑制的に事業運営する新たな仕組みが必要だ」と強調した。 新聞協会は、NHKの受信料収入が2018年度に7122億円となり、08年度から735億円増えたと指摘。番組制作などにかかる国内放送...

続きを読む

NHK経営委 公共放送ゆがめている(2020年4月2日配信『中国新聞』-「社説」)

 NHKの2020年度予算が国会で承認された。おとといの参院本会議では、日本維新の会と共産党、NHKから国民を守る党が反対し、4年ぶりに全会一致の承認とならなかった。 問題視されているのは、報道内容に対するNHK経営委員会の介入だ。かんぽの不正販売問題に関する報道番組を巡って、日本郵政グループの意向を受けた経営委が、当時のNHK会長に厳重注意するなどしていた。経営委は最高意思決定機関ではあるが個別...

続きを読む

NHK経営委、かんぽ報道で新たな資料(2020年3月24日配信『産経新聞』)

 かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組をめぐり、日本郵政グループから抗議を受けたNHK経営委員会が平成30年10月、当時の上田良一NHK会長を厳重注意した問題で、経営委は24日、新たな資料を公表した。日本郵政グループが経営委にNHKのガバナンス(組織統治)強化を求める文書を送付し、会長注意に至った経緯を説明する内容で、10月の経営委で番組内容についても意見交換を行ったが、会長に対する注意が番組制作...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ