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殺人罪で服役した元看護助手、来年3月無罪判決へ 弁護団「県警が意図的に証拠隠し」(2019年11月12日配信『京都新聞』)

三者協議の後、笑顔で会見に臨む西山さん(12日午前11時、大津市梅林1丁目・県教育会館) 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で服役後、再審開始が確定した元看護助手西山美香さん(39)の再審公判に向けた第6回三者協議が12日、大津地裁で開かれた。「たん詰まりで死亡した可能性がある」という医師の所見が書かれた西山さんに有利な捜査報告書について、...

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中日新聞の「呼吸器事件」報道が受賞 早稲田ジャーナリズム大賞(2019年11月10日配信『中日新聞』)

 早稲田大は11日、「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の草の根民主主義部門に、本紙の「調査報道『呼吸器事件』―司法の実態を告発し続ける連載『西山美香さんの手紙』」を選んだと発表した。本紙の同賞受賞は初めて。 選考委員会は「素朴な疑問と粘り強い取材を重ねた記者たちの信念が(検察の有罪立証断念の)結果を導いた」と高く評価した。 取材は大津支局の記者たちが、西山美香さん(39)が獄中から無実を訴え...

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湖東病院事件再審 元看護助手に有利な証拠資料 検察に送らず(2019年11月8日配信『NHKニュース』)

 16年前、滋賀県東近江市の病院で患者を殺害した罪で服役した元看護助手の女性の再審=裁判のやり直しをめぐり、本人にとって有利な証拠を含む当時の捜査資料を滋賀県警察本部が再審が決まったあとのことし7月になるまで検察に送っていなかったことが分かりました。 東近江市の湖東記念病院の看護助手だった西山美香さん(39)は、平成15年に72歳の男性患者の人工呼吸器を外して殺害した罪で懲役12年の刑が確定し服役しましたが...

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元看護助手への再審判決 大津地裁、3月31日で調整 人工呼吸器外し事件(2019年11月7日配信『毎日新聞』)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年にあった人工呼吸器外し事件で、再審での無罪が確実となった元看護助手、西山美香さん(39)=同県彦根市=の再審公判について、大津地裁が初公判の日程を来年2月、判決公判を同3月31日で調整していることが、関係者への取材で分かった。 検察、弁護側の双方が初公判での結審と今年度内の判決を求めていた。検察側は有罪立証を断念する方針で、弁護側は西山さんが公判で発言する...

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患者殺人で無罪示唆の証拠あった「たんで死亡可能性」 元看護助手の再審向け開示(2019年11月7日配信『京都新聞』)

無罪が確定的になり会見で笑顔を見せる西山さん(10月23日、大津市梅林1丁目) 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪で服役後、3月に再審開始が確定した元看護助手西山美香さん(39)の再審公判に向け、弁護団が開示請求をした証拠の中に、「患者はたん詰まりにより死亡した可能性がある」との医師の所見が記された捜査報告書があったことが6日、分かった。検察側...

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迎合しやすい病院職員を物色して殺人事件に仕立てた2019年10月31日配信『デイリー東北』ー「時評」)

 滋賀県東近江市の病院で起きた患者死亡事件で、懲役12年が確定、服役した元看護助手(39)の再審無罪が確実となった。再審公判で検察側が新証拠による立証を断念したためだ。有罪確定から再審開始までの審理経過を検証すると、疑問を感じさせる捜査実態が浮かぶ。冤罪(えんざい)を生んだ捜査当局の責任は重大であり、重い教訓を残した。 2003年、東近江市の湖東記念病院で入院中の患者が死亡しているのを看護師が発見...

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無罪」ほぼ確実な滋賀の呼吸器外し事件、女心につけ込んだ刑事のでっちあげか(2019年10月31日配信『ダイヤモンドオンライ」)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で人工呼吸器を外して患者の男性(当時72)を殺害したとして、殺人罪で懲役12年が確定し、服役後に再審開始が決定した元看護助手西山美香さん(39)の再審公判で、検察側は新たな証拠を提示しない方針が明らかになった。事実上の“敗北宣言”で無罪がほぼ確実になった。一方で検察側は求刑放棄や無罪論告はせず、曖昧な姿勢を貫いており、関係者から疑問や批判の声も上がっている。(事件ジャーナリス...

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【呼吸器外し事件】「再審無罪」を一日も早く(2019年10月27日配信『高知新聞』ー「社説」)

 滋賀県の人工呼吸器外し事件で再審開始が確定した元看護助手、西山美香さんの弁護団は、検察側が新証拠による立証をしない方針を示したことを明らかにした。 これにより、西山さんが無罪となることがほぼ確実となった。西山さんは既に12年の刑期を終えている。失ったものはあまりに大きい。一日も早く名誉の回復がなされるよう求める。 2003年、滋賀県の病院で入院患者が死亡した。「呼吸器のチューブを外した」と自白し...

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西山さん無罪へ 1日も早く名誉回復を(2019年10月24日配信『東京新聞』)

 滋賀県の呼吸器事件で再審開始が確定した西山美香さん(39)の弁護団は、検察側から「新たな有罪立証をしない」との書面が届いたと発表。西山さんの無罪が確実になった。早期の名誉回復を求める。 滋賀県の病院で2003年、植物状態の男性患者=当時(72)=が死亡した。 当直の看護助手だった西山さんは「人工呼吸器のチューブを外した」と自白。殺人容疑で逮捕され懲役12年が確定、17年まで服役した。 西山さんは...

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滋賀・呼吸器外し無罪確定へ 西山さん「うれしいよりもびっくり」(2019年10月23日配信『産経新聞』)

記者会見する西山美香さん(左)と井戸謙一弁護団長=23日午前、大津市 滋賀県東近江市の湖東記念病院で平成15年、人工呼吸器を外して男性患者=当時(72)=を殺害したとして殺人罪で懲役12年が確定し、服役後に再審開始が決まった元看護助手の西山美香さん(39)が23日、大津市で弁護団とともに記者会見し、検察側が有罪立証を断念したことについて、「うれしいよりはびっくりした」と語った。今後の再審判決で無罪...

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呼吸器事件「無罪確実」 元看護助手弁護団が会見(2019年10月23日配信『東京新聞』)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、入院患者の男性=当時(72)=の人工呼吸器のチューブを外して殺害したとして殺人罪で懲役12年が確定し、再審開始が決まった「呼吸器事件」で、元看護助手西山美香さん(39)=同県彦根市=と弁護団が23日に大津市内で記者会見し、「無罪が確実な状況になった」と表明した。検察側がすでに実質的に有罪立証を断念する旨の意向を弁護団に示しており、即日結審で来年3月末まで...

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病院で呼吸器外し再審無罪の公算 検察側新たな立証せず、滋賀(2019年10月23日配信『共同通信』)

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、人工呼吸器を外して男性患者=当時(72)=を殺害したとして殺人罪で懲役12年が確定し、服役後に再審開始が決まった元看護助手西山美香さん(39)の再審公判で、検察側が新証拠による立証をしない方針を書面で示したことが23日、弁護団への取材で分かった。西山さんは無罪となる公算が大きくなった。 弁護団によると、検察側は書面で弁護団の無罪主張に積極的に反論しないと...

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再審開始の湖東記念病院事件 県警の捜査資料から新たな疑惑(2019年10月10~11日配信『NETIB-NEWS』)

 入院患者を殺害した罪で服役した元看護助手の女性が冤罪を訴え続け、今年3月、再審(裁判のやり直し)が確定した「湖東記念病院事件」。この注目の事件をめぐり、滋賀県警が2004年に作成していた捜査資料から新たな疑惑が浮上した。県警は女性を逮捕した当初から、唯一の有罪証拠となる女性の自白が嘘だとわかっていたのではないか――という疑惑だ。 大津地裁。再審の公判開始に向け、三者協議が行われている検察のせいで始まらな...

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