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「手の触れ合い」が孤立から救う…コロナ禍の盲ろう者 ‟人との接触”は大切な意思疎通の手段【岡山発】(2021年3月13日配信『岡山放送』)

目と耳が不自由な盲ろう者にとって、人と触れ合うことは大切なコミュニケーション手段の1つだ。人との接触を避けるため、コロナ禍で直面する盲ろう者の現状と、彼らを支える取り組みを取材した。「人との接触」は大切な意思疎通の手段相手の指を点字タイプライターに見立て、打つことで意思を伝える「指点字」。打つことで意思を伝える「指点字」一方、手話を手で触って読み取る「触手話」。手話を触って読み取る「触手話」どちら...

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キャッシュレス決済について理解 松江でろうあ者向け研修会(2021年3月1日配信『山陰中央新報』)

講演する竹下隆理事(奥右)=松江市東津田町、いきいきプラザ島根 消費者トラブルを防ごうと、キャッシュレス決済の仕組みや問題に理解を深める、ろうあ者と手話通訳士向けの研修会が28日、松江市東津田町のいきいきプラザ島根であった。会話にハンディがあるろうあ者から「クレジットカード申し込み時に電話での本人確認が困る」との声が相次ぎ、トラブル以前に、生活上の障壁がある実情が浮き彫りになった。 研修会は島根県...

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障害乗り越え あこがれの職業へ(2021年2月2日配信『読売新聞』)

 1月14日号の読売KODOMO新聞では、耳が聞こえないという障害を持ちながらも、様々な分野で活躍するプロフェッショナルを紹介しました。それぞれ自分のあこがれの職業につくまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。3人の話を詳しく紹介します。手話通訳士と二人三脚(弁護士・若林亮さん) 「若林先生、お電話です」。その声に反応したのは、手話通訳士の遠藤友侑子さんです。遠藤さんは素早くヘッドセットを...

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聴覚障害児の支援考える 体験や課題話し合う、郡山でフォーラム(2020年12月11日配信『福島民友新聞』)

聴覚障害のある子どもたちの支援を考えたフォーラム 県聴覚障害者協会は10日までに、郡山市の市労働福祉会館で「第20回ろう教育フォーラムin福島」を開き、出席者が聴覚障害がある子どもたちの現状や必要な支援について考えた。 聴覚障害者、特別支援学校の教員、手話関係者ら計75人が参加した。 第1部は、「当事者本人や支援者から聞こう」と題して、県ろう・聴覚障害教育を考える会に所属する6団体が体験したエピソ...

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奈緒、小手伸也とろう者の俳優が“謎解き”に挑む新感覚ドラマが誕生(2020年11月16日配信『インターネットTVガイド』)

NHK Eテレでは、奈緒と小手伸也、そして実際に耳が聞こえない“ろう者”の俳優たちが、今注目の“謎解き”に、全く新しい角度から挑む新感覚エンターテインメントドラマ「謎解きドラマ Lの招待状」(午後8:00)を、12月14・15日に2夜連続放送。また、NHK総合では、12月27日(午前9:00)に、前・後編を一本化した特別版として放送する。これまで耳が聞こえない“ろう者”が登場するドラマの多くは、聞こえる俳優と制作者によって作られ...

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「ろう者の文化知って」 平塚の高校生、コロナ禍も工夫(2020年9月28日配信『産経新聞』)

 「ポイントカードありますか?」。3月、県立平塚ろう学校高等部3年の下地茜さん(17)はマスクでコンビニエンスストア店員の表情が見えず、話の内容を読み取れなかった。「距離を取るので外してほしい」と伝えたが、店員は聴覚障害者と分からず、一瞬困ったような目に。やっぱり迷惑なのか-。そう感じた。 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク着用が定着する中、ろう者が意思疎通に困っている。手話を読み解くには手の動...

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<コロナの街角> 触れ合う。生きていくために(2020年8月26日配信『中日新聞』)

触手話でコミュニケーションを取る盲ろう者の小林功治さん(左)=名古屋市中区で 距離を取っていては生きていけない人たちがいる。視力や聴力に障害がある盲ろう者たち。意思を伝えるために互いの距離を詰め、手を触る。他者と接触せずにはいられない。 新型コロナウイルス感染拡大で、「手話通訳や介助員の派遣の数は半減した」。自身も盲ろう者である、あいち聴覚障害者センターの小林功治さん(39)は話す。「ステイホーム...

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“ろう”の写真家・齋藤陽道が子育てを通して嫌いだった「うた」に出会うまでを記録したドキュメンタリー映画『うたのはじまり』の予告編が解禁(2020年1月31日配信『エンタメ』)

俳優・窪田正孝の写真集や、Mr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を撮影してきた“ろう”の写真家・齋藤陽道(さいとうはるみち)が、自身の子育てを通して、嫌いだった「うた」に出会うまでを記録したドキュメンタリー映画『うたのはじまり』が2月22日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムで公開となる(以降、名古屋の名演小劇場、大阪のシネ・ヌーヴォ、京都のみなみ会館などて...

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家具づくりに尽きない熱意 23歳菓子職人は挑み続ける(2019年11月7日配信『朝日新聞』)

アビリンピックに向けて練習に励む宮地美月さん=2019年9月15日午後1時27分、愛知県常滑市、松永佳伸撮影 和菓子職人として働く女性が、15日から愛知県で開かれる全国障害者技能競技大会(アビリンピック)に出場する。しかし、出場種目は和菓子とは無関係の家具作りだ。仕事と両立させながら大会出場を続ける理由は何なのか。 愛知県瀬戸市の宮地美月さん(23)は、生まれつき耳が聞こえない。小学校を卒業後、県...

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ろう版画家安藤さんの大作、故郷の寺で贈呈式(2019年11月6日配信『朝日新聞』ー「岡山版」)

作品が除幕され、集まった人たちが見入った=2019年11月5日午前10時7分、岡山県美咲町北、中村通子撮影寄進受領式で安藤昌平さん(中央)が制作の苦労を語り、集まった人たちは聴き入った=2019年11月5日午前10時7分  作品を寄進した安藤昌平さん(右)と、幻住寺の清涼太順住職=2019年11月5日午前10時7分、岡山県美咲町北 岡山県倉敷市在住のろうの版画家安藤昌平さん(83)が5日、夢中山幻...

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Author:gogotamu2019
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