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記事一覧

性暴力とゆがんだ社会構造(2019年12月21日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 フィンランドの女性の首相マリーン氏(34)を「レジ係」と呼んだ上で中傷した閣僚がいる。エストニアのヘルメ内相(70)だ。マリーン氏のかつての仕事を指した発言とみられる▼「レジ係」という職種までおとしめており看過できない。相手が男性なら同じ言葉を投げつけただろうか。ヘルメ内相は自国の大統領を「感情的に怒る女性」と呼び問題になった▼セクシャルハラスメントの責任は加害者だけにとどまらない。女性を取り巻く社会...

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徳光さん、「性暴力」裁判で敗訴の元TBS記者山口氏の発言に違和感…「これ聞いたとき、この人アウトだなと思ったんです」(2019年12月21日配信『スポーツ報知』)

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが、パーソナリティーを務める21日放送のニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・前5時)に生出演した。 番組オープニングでジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者・山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決公判で、東京地裁が「酩酊状態で意識がない伊藤さんに合意がないまま性行為に及んだ」と認定し、山口氏...

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セカンドレイプ賠償請求にビビる?“アベ応援団”突然の沈黙(2019年12月21日配信『日刊ゲンダイ』)

(左から時計回りで)伊藤詩織さん、足立康史衆院議員、杉田水脈衆院議員、和田政宗参院議員 法的措置に戦々恐々なのか。ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者山口敬之氏(53)からのレイプ被害を東京地裁に訴えた損害賠償訴訟は詩織さん側の全面勝利。すると、山口氏を全面擁護し、詩織さん叩きに躍起になっていた連中が突然ダンマリを決め込み始めた。おやおや――。 詩織さんは勝訴した翌日、外国特派員協会で会見...

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伊藤詩織さんの判決から私たちが考えるべき「これだけのこと」(2019年12月21日配信『gendai.ismedia』)

性犯罪について、日本は遅れている…原田 隆之筑波大学教授民事裁判での無罪判決ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたと訴えた民事訴訟で勝訴した。これまで刑事では不起訴(嫌疑不十分)となり、検察審査会でも不起訴相当との判断がなされていた。刑事と民事での判断が大きく異なったわけだが、そこには性犯罪の立件の困難さ、強制性交罪についての刑法の矛盾点が大きく影響していると言え...

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伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ…(2019年12月20日配信『リテラ』)

外国特派員協会の記者会見での伊藤詩織さん(日本外国特派員協会オフィシャルサイトFCCJchannelチャンネルより) ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。 午後1時に始まった山口氏の記者会見では、山口氏の代理人である北口雅章弁護士が「伊藤さんは明らかに嘘をついている」「彼女が『Black Box...

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「月経」「ウソ」言及の山口氏側に伊藤詩織さん反論(2019年12月20日配信『日刊スポーツ』)

日本外国特派員協会での会見中に、やや怒りをにじませる山口敬之氏 日本外国特派員協会での会見後、囲み取材に応じる伊藤詩織さん ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)と、伊藤さんから15年4月に性的暴行を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟を起こされ、東京地裁から330万円を支払うよう命じる判決を言い渡された元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)が判決から一夜明けた19日、都内の日本...

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伊藤氏の勝訴 社会の病理も問われた(2019年12月20日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS記者山口敬之氏を訴えた裁判で、東京地裁は「酒を飲んで意識を失った伊藤氏に対し、合意のないまま性行為に及んだ」と認め、330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 山口氏は準強姦(ごうかん)容疑(当時)で告訴されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。刑事事件では検察側に厳格な立証が求められるが、民事裁判では両者の言い分のどちらがより確からしいかが判断される。地裁は、合...

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山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬(2019年12月19日配信『j-castニュース』)

「なぜ伊藤さんがこれだけの嘘を言っているか分かりません」。2015年に同意のないまま性的行為に及んだとして330万円の賠償を命じられた元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)は会見で、自身を訴えた伊藤詩織氏(30)の主張に疑義を唱えた。ジャーナリストとして出席していた伊藤氏本人を目の前にして、である。 山口氏に続いて、その伊藤氏も会見した。「嘘をついていると言われたが、どうか?」。報道陣に問われた伊藤氏は...

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高まる「#MeToo」 社会の転換点に  詩織さんから勇気もらった女性たち「もう黙らない」(2019年12月19日配信『東京新聞』)

 勝訴判決までには、「#MeToo」の高まりなど、性暴力被害者を巡る国内外の変化があった。 性暴力被害を巡る訴訟の判決後、東京地裁前で「勝訴」と書かれた紙を掲げるジャーナリストの伊藤詩織さん=18日午前 日本外国特派員協会で記者会見する伊藤詩織さん=2017年10月24日、東京都千代田区で 2017年の伊藤さんの告発会見は、大勢の被害者を勇気づけてきた。翌18年、テレビ朝日の女性社員が、当時の財務事...

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山口敬之氏「政治家にも官僚にも一切、頼んでない」(2019年12月19日配信『日刊スポーツ』)

日本外国特派員協会で会見を開いた山口敬之氏 山口敬之氏が日本外国特派員協会で開いた会見を取材する伊藤詩織さんジャーナリストの伊藤詩織さん(30)から、15年4月に性的暴行を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟を起こされ、東京地裁(鈴木昭洋裁判長)から18日に330万円を支払うよう命じられた、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)が19日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。...

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自身の会見に姿を見せた伊藤詩織さんに、元TBS記者・山口敬之さん「問題ない」(2019年12月19日配信『BuzzFeed』)

伊藤さんはジャーナリストとして、取材しに来た。元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして民事訴訟を起こしているジャーナリストの伊藤詩織さんが12月19日、日本外国特派員協会であった山口さんの記者会見場に姿を見せた。ジャーナリストとして、取材しに来た形だ。これに対して山口さんはどう思ったのか。会見を終えた山口さんは、報道陣の取材に応じ、伊藤さんの行動を「問題ない」との見解を述べた。伊藤さ...

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徹底検証が必要 安倍首相のお友達はなぜ逮捕を免れたのか(2019年12月19日配信『日刊ゲンダイ』)

「日本の#MeToo運動のシンボルが勝訴」「レイプ容疑の損害賠償で勝訴」――。英BBCや仏AFP通信など海外メディアが続々と速報したことからも、注目度の高さが分かる。 ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、“総理ベッタリ記者”こと元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟。東京地裁は18日、「酩酊状態で意識がない伊藤さん...

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伊藤詩織さんは、判決後に何を語った?(2019年12月18日配信『ハフポスト』)

「孤立しやすい性暴力のサバイバーを、ぜひ温かく…」判決では、山口敬之さんから受けた性被害についての伊藤さんの告発内容を「真実である」と認定しました。中村 かさね (Kasane Nakamura)生田綾伊藤詩織さん「見えているこの景色が、以前とはまったく違う」判決後、ジャーナリストの伊藤詩織さんは、そう振り返った。元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして、山口さんに慰謝料1100万円の損害賠償を求めた民事訴...

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性暴力の被害 告発ためらわない社会に(2019年12月19日配信『信濃毎日新聞』ー「社説」)

 性暴力の被害に苦しむ人たちにとって意義ある判決だ。 ジャーナリストの伊藤詩織さんが、性暴力を受けたとして、元TBS記者に損害賠償を求めた訴訟だ。東京地裁が330万円の支払いを命じた。元記者は控訴する意向を示している。 伊藤さんは実名を公表して2017年に記者会見したほか、性暴力問題の深刻さを訴える著作も発表している。セクハラ被害を告発する運動「#MeToo」が国内でも広がる契機となった。 密室で...

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詩織さん、損害賠償求め提訴「民法上の不法行為(2019年12月18日配信『朝日新聞」)

性暴力被害者へ「自分の真実、信じて」 伊藤詩織氏会見判決後の記者会見で、質問に答えるジャーナリストの伊藤詩織氏判決後の記者会見で、涙を流して質問に答えるジャーナリストの伊藤詩織氏=2019年12月18日午後4時31分、東京・霞が関の司法記者クラブ 「刑事事件としては分からなかったこと、公にできなかったことを見て頂けた。それがこの裁判で得られたことです」。ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が望まない...

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伊藤詩織さん勝訴、「合意ないまま性行為」と判断された理由…元TBS記者の証言に疑念(2019年12月18日配信『弁護士ドットコム』)

【判決詳報】伊藤詩織さん勝訴、「合意ないまま性行為」と判断された理由…元TBS記者の証言に疑念ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12月18日、東京地裁であり、鈴木昭洋裁判長は330万円の支払いを命じた。争点は、性行為の同意があったかどうかだった。判決は、山口さんの供述について「...

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「詩織さん全面勝訴」で証明された警察・検察のおかしさ! やはり御用記者・山口敬之と安倍政権の関係が逮捕、立件を潰していた(2019年12月18日配信『リテラ』)

 至極当然の判決が出た。ジャーナリストの伊藤詩織さんが、安倍首相と昵懇の元TBS記者・山口敬之氏から意識がないなかで性行為を強要されたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、本日、東京地裁は「酩酊状態にあって意識のない原告に対し、合意のないまま本件行為に及んだ事実、意識を回復して性行為を拒絶したあとも体を押さえつけて性行為を継続しようとした事実を認めることができる」と認定し、山口氏に330...

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