FC2ブログ

記事一覧

感謝や決意、手話で伝える ろうあ新成人が仙台でつどい(2020年1月20日配信『河北新報』)

手話で抱負を伝える新成人 仙台市聴覚障害者協会が主催する「ろうあ新成人を祝うつどい」が19日、仙台市青葉区の市福祉プラザであった。新成人11人が家族や恩師に感謝を伝え、将来の目標を力強く表明した。 保護者や福祉関係者ら約80人が20歳の門出を祝った。同協会の松本克之会長は「自分たちが暮らしやすい社会になるため、聴覚障害の当事者として社会に目を向け、考え、声を上げてほしい」と期待した。 新成人は1人...

続きを読む

「当たり前のこと、できる社会に」横浜で障害者の成人祝う(2020年1月20日配信『神奈川新聞』)

写真撮影を楽しむ新成人たち=横浜市港北区の横浜ラポール 横浜市内の障害者の成人を祝う集いが19日、横浜市港北区の障害者スポーツ文化センター「横浜ラポール」で開かれた。色鮮やかな振り袖や袴(はかま)、スーツに身を包んだ新成人約180人が門出に臨み、主催者は「障害者が当たり前のことを当たり前にできる社会であってほしい」と思いを込めた。 希望者に振り袖の着付け、家族との写真撮影のサービスを提供しようと、...

続きを読む

徳島県内7障害者施設利用者 新成人13人が抱負 徳島市(2020年1月19日配信『徳島新聞』)

お礼の言葉を述べる林さん=徳島市万代町3の徳島グランヴィリオホテル 社会福祉法人カリヨン(徳島市)が運営する障害者施設の利用者の成人式が18日、同市の徳島グランヴィリオホテルで行われた。 徳島、阿波、石井の3市町にある7施設に通う新成人15人のうち13人(男8人、女5人)が出席した。田岡博明理事長が祝辞を述べ、スタジオれもん(石井町)に通う林輝さん=小松島市=が「大人としての門出を迎えられたのは家族や支えてくれた皆さ...

続きを読む

障害者37人が成人式 家族への感謝胸に飛躍誓う(2020年1月14日配信『長崎新聞』)

式典後、記念写真に納まる新成人ら=長崎市、もりまちハートセンター 心身に障害のある人たちの成人式が13日、長崎市茂里町のもりまちハートセンターであり、新成人37人が家族らへの感謝を胸に新成人としての飛躍を誓った。 市心身障害者団体連合会(松村正信会長)が開き47回目。家族や恩師ら約250人が出席して門出を祝った。松村会長はあいさつで、どんな困難にも負けず、諦めずに乗り越えるという意味がある「不撓不屈(ふと...

続きを読む

成人式は何歳で? 年齢下げ、自治体に差―「受験とかぶるの嫌」若者不安(2020年1月13日配信『時事通信』)

東京ディズニーランドで行われる成人式に向かう振り袖姿の新成人の女性=2018年1月8日、千葉県浦安市 13日は成人の日。地方自治体が行う成人式は晴れ着姿で同級生との再会を楽しむ場となっているが、民法改正に伴い成人年齢は2022年4月から18歳に引き下げられる。式の対象年齢を何歳にするか自治体の反応は分かれており、若者らからは「受験とかぶるのは嫌」と不安がる声も出ている。 法務省が19年、1037の...

続きを読む

高橋まつり(電通過労死)

  【電通過労死から4年】高橋まつりさん母が今も後悔する「娘との最後の電話」(2019年12月26日配信『アエラドットコム』)   高橋まつりさん。学生時代には「週刊朝日」のインターネット放送に出演していた「娘を失った悲しみはどんなに時が過ぎても癒えることはありません」 大手広告会社、電通の社員だった高橋まつりさん(当時24)が長時間労働などを苦に自殺して4年になる。まつりさんの命日となる25日、母の幸美...

続きを読む

成人の日  ともに社会を変える一歩を2020年1月13日配信『しんぶん赤旗」-「主張」)

 きょうは成人の日です。新成人のみなさんは、新たな門出にあたり、これからの生活や進路、将来への思いをめぐらせていることでしょう。みなさんがよりよい人生を送るために、ともに社会を変える一歩を踏み出そうとの気持ちも込めて、心からのお祝いの言葉をおくります。声を上げ行動する若者 若い人たちの声と行動が、世界でも日本でも政治と社会を揺るがしています。気候危機を食い止めようと立ち上がったスウェーデンの17歳...

続きを読む

結局、大人の事情ってわけですか…(2020年1月13日配信『熊本日日新聞』-「新生面」)

 2年後から民法上の成人年齢が18歳に引き下げられる。成人式の開催もそれに合わせるべきか、20歳のままにしておくのか。きょう成人の日。夫婦の間でこんな会話が交わされるかもしれない▼妻は20歳派のようだ。「市民アンケートでは今のままを望む人が多いそうよ。成人の日ができたのは戦後っていうけれど、みんな二十歳[はたち]の成人式になじんでいるものねぇ」▼「選挙権は18歳からだし、民法も18歳から大人と認める...

続きを読む

竹の節(2020年1月13日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 中国・成都を旅した作家の水上勉さんが植物園を散策していると、竹林にイスやテーブルが置かれ、学生たちが本を広げていた。竹の空洞は外からの音を吸い込む防音効果があり、思索にふけるのにちょうどいい。〈みんな竹林の賢人たちに見える〉と『閑話一滴』につづっている◆中が空っぽになっている竹が、どうして折れずに高くそびえ立つのか。熊本県立大などの研究チームが力学的に解明した。空洞を仕切る節が根元と先端、中央部...

続きを読む

新成人の君へ 社会はきっと変えられる(2020年1月13日配信『西日本新聞』-「社説」)

 香港で学生たちが激しい民主化運動を続けている。欧米の若者の間では、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)に刺激を受け、国際社会に地球温暖化対策の強化を求める活動が広がっている。 そんな世界の若者の姿は、日本の同世代の目にどう映っているのだろう。「海外と日本は違う」という冷めた見方が案外多いのではないか。日本財団が昨秋に実施した18歳意識調査では「自分で国や社会を変えられる」と思う人は...

続きを読む

きょうは成人の日(2020年1月13日配信『徳島新聞』-「鳴潮」)

埼玉県蕨市の城趾公園に「成年式発祥の地」と台座に刻字された像が立つ。終戦翌年の1946年11月、当時の蕨町で行われた成年式が成人式のルーツとされる 日本が敗戦で沈む中、地元の青年団が次代を担う若者を勇気づけ、希望を持ってもらおうと、青年祭を催した。成年式はその冒頭の式典だった。男性はカーキ色の国民服、女性はもんぺ姿で参加したという 48年、成人の日を定めた祝日法が制定され、成人式は各地に広がる。「ハッピー...

続きを読む

成人の日(2020年1月13日配信『高知新聞』-「小社会」)

 雨粒がすぐにも落ちてきそうな曇天の中、高知市の県民体育館の周辺はきのう、新成人の歓声で華やいだ。雨を心配したのだろう。振り袖やスーツ姿の若者を乗せた車が次々と止まった。  着物の裾や髪飾りを気にしながら車を降りた娘さんは、運転席に向かってぺこり。笑顔で手を振った。車から出るなり、一目散に体育館へ急ぐ青年も見かけた。仲間の手前、照れくさかったのかもしれない。  「出立」のしぐさは、それぞれ違って当...

続きを読む

大人の線引き(2020年1月13日配信『中国新聞』-「天風録」)

 きょう令和初の成人の日。20歳を祝う成人式が開かれるところも多いのでは。ただ2年後には民法改正で、成人年齢が18歳に引き下げられる。その後の式典の対象者を何歳にするか、各市町村が「大人の線引き」に頭を悩ませているという▲18歳だと受験や就職で余裕がないと反対が根強い。今のまま20歳を維持する自治体が多くなりそう。成人式は祝うだけでなく、社会から大人として扱われる自覚を促す節目でもある。その本来の...

続きを読む

成人の日 新たな時代切り開く力に(2020年1月13日配信『山陽新聞』-「社説」)

 きょうは「成人の日」。岡山県内などで、きのう門出の式典が行われた。人生の新たな段階へ歩を進めた皆さんを心よりお祝いしたい。 全国で昨年20歳を迎えた新成人は約122万人となった。岡山県では、ほぼ全市町村が本年度中に20歳になる人を成人式の対象としており、今年は1999~2000年に生まれた約2万人が大人の仲間入りを果たした。 小学3年の年にスマートフォンの「iPhone(アイフォーン)」が国内で...

続きを読む

成人とは人に成ること(2020年1月13日配信『東奥日報』-「天地人」)

 「私たちは絶滅しかかっているのに、あなたたちが話すのはお金と永遠の経済成長というおとぎ話ばかり」。昨年の国連気候行動サミットで、スウェーデンの環境活動家の少女グレタ・トゥンベリさんが、地球温暖化対策に及び腰の大人たちを痛烈に批判、旋風を巻き起こした。 そのグレタさんに関し、温暖化対策に消極的なブラジル大統領が「あんなピラリャ(ポルトガル語で『ガキ』の意味)にマスコミがスペースを割くなんて」と発言...

続きを読む

はじまりの日(2020年1月13日配信『北海道新聞』-「卓上四季」)

 「きみはいつおとなになったんだろう」。長田弘さんの詩「あのときかもしれない」は、こんな問いかけで始まり、「もう子どもじゃない」と知った瞬間を探る▼たとえば、「歩くことのたのしさを、きみが自分に失(な)くしてしまったとき」「『なぜ』と元気にかんがえるかわりに、『そうなってるんだ』という退屈なこたえで、どんな疑問もあっさり打ち消してしまうようになったとき」。何だか身につまされる。そして「きみがきみの...

続きを読む

成人の日である(2020年1月13日配信『東京新聞』-「筆洗」)

 米国ボストン大学とミシガン大学の発達心理学の研究者が人の一生を対象にこんな調査を行ったそうだ。著名人や名を遂げた人物が後年に書いた自伝を数多く集めて分析したところ、一生を語る上で欠かせない大切な経験や出会いは二十代に集中して起こっていたという▼米国の臨床心理学者、メグ・ジェイさんの『人生は20代で決まる』(早川書房)の中にあった。学業、仕事、家庭。人生で重要な出来事の80%は35歳までに起こると...

続きを読む

成人の日 あなたが新時代の主役だ(2020年1月13日配信『産経新聞』-「主張」)

 令和となって最初の成人の日である。新成人となった皆さんのこれからの人生に幸多かれと、願ってやまない。 新元号の出典となって話題を呼んだ「万葉集」から、皆さんに味わってほしい歌がある。 「父母(ちちはは)が頭(かしら)かき撫(な)で幸(さく)あれて言ひし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる」 巻第二十に収められた防人(さきもり)の歌である。防人に、また父母に限らない。だれしも育ててくれた人がいる。成長した...

続きを読む

きょうは成人の日(2020年1月13日配信『日本経済新聞』ー「春秋」)

 内閣府のホームページに、国が交付金を与え支援する都道府県の少子化対策事業の一覧が載っている。例えば、「人工知能(AI)と相談員による都市型の結婚支援策」「ビッグデータを活用したマッチングシステム」「県境を越え広域的に出会いの機会を創出」……。▼AIやビッグデータが、かくも世間のお役に立っているとは。さすが、先進国ニッポンである。ネットで民間の婚活アプリの風評を調べると、なかには「サクラを集める会」みた...

続きを読む

成人の日 挑戦する気持ちを忘れずに(2020年1月13日配信『読売新聞』-「社説」)

 成人の日のきょう、122万人が大人の仲間入りをした。新たな門出を祝いたい。大人としての自覚を胸に刻み、人生を歩んでほしい。 1999年に生まれた新成人は、携帯電話やスマートフォンの普及により、子どもの頃から便利な暮らしを送ってきた世代だ。 内閣府が昨年実施した世論調査によると、現在の生活に充実感を感じていると回答した人の割合は18~29歳では8割を超えた。 景気は緩やかな回復を続け、企業の雇用は...

続きを読む

成人の日に 社会は動く、動かせる(2020年1月13日配信『朝日新聞』-「社説」)

 コンサルティングや会計業務を手がけるPwCジャパンは、昨秋の社内の研修で、子どもの貧困問題に取り組むNPO「ラーニング・フォー・オール」の学習支援教室を見学した。 きっかけの一つは、採用活動の場で学生からしばしば「社会の課題に向き合える会社で働きたい」と言われることだった。実際、社内でこうした活動に参加する若手は多く、上の世代に刺激を与えている。「若い人は大人の本気度を見ている」と人事担当者は感...

続きを読む

麻生太郎副総理「パクられたら名前出る。それが二十歳2020年1月12日配信『朝日新聞』)

新成人にあいさつする麻生太郎副総理=2020年1月12日午後2時6分、福岡県直方市のユメニティのおがた、遠山武撮影麻生太郎副総理兼財務相(発言録) 二十歳を境に何が違うのか。飯が食える、たばこが吸える、酒が飲めるとかなんてどうでもいい。 それより、皆さんがた、もし今後、万引きでパクられたら名前が出る。少年院じゃ済まねえぞ。間違いなく。姓名がきちっと出て「20歳」と書かれる。それだけはぜひ頭に入れて...

続きを読む

成人の日/明るい未来自ら切り開こう(2020年1月12日配信『福島民友新聞』ー「社説」)

 あすは「成人の日」だ。県内ではきょう、多くの市町村で成人式が行われる。 ことしの県内の新成人は1万9312人(前年比777人減)で、統計のある1981年以降最少となっている。新成人の行方には、少子高齢化や科学技術の発展などに伴う社会の仕組みや考え方の変化が待ち受けている。世界情勢も不透明だ。あらゆる変化に対応しながら、明るい未来を自らつくっていく力強さを求めたい。 新成人が生まれたのは、1999年から2000年にか...

続きを読む

あすは成人の日 未来をつくる人たちへ(2020年1月12日配信『東京新聞』-「社説」)

 「大人たちだけが住む世界じゃない」-。暖冬の街で若者たちが心の声をしぼり出す。先月6日、浜松市の浜松開誠館中学・高校生が繰り広げた「グローバル気候マーチ」です。遠くスペイン・マドリードでは、温暖化対策の国際会議「COP25」が開催中でした。 17歳になったばかりの少女、スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんが2年前、たった一人で始めた「気候のための学校ストライキ」に共鳴し、世界中に広がった若者たち...

続きを読む

あす「成人の日」 時代を切り開く気概持って(2020年1月12日配信『茨城新聞』ー「論説」)

 新成人の皆さん、おめでとう。2年後には成人年齢が18歳に引き下げられるなど、大人と子どもの境があいまいになりつつある中でことさら何を祝うのかという声もあるかもしれない。 だが、国内は人口減少社会に入り、世界に目をやると自国第一主義や異なる価値観への不寛容さが目立ち始め、内向的な傾向が強まる困難な時代に、あらためて生き方を考える日としてもいい。 県内では2万9695人が成人の仲間入りをする。12日に成人式を...

続きを読む

あす「成人の日」/差異認め合う社会を築こう(2020年1月12日配信『河北新報』ー「社説」)

 あす13日は成人の日。東北の多くの自治体ではきょう、成人式が行われる。東北6県では、約7万3500人が大人の仲間入りをする。新成人の皆さんの新たな門出を祝福したい。 あなたたちはこの20年を、主に21世紀とともに歩んできた。そして平成の時代が幕を閉じ、令和となって初めて新成人として一歩を踏み出す。時の巡り合わせを感じずにはいられない。 新しい時代の幕が上がった昨年、改めて心に刻まれたのは自然災害...

続きを読む

前に進む気持ちを大切に(2020年1月12日配信『高知新聞』ー「社説」)

 「生まれ育った双葉を片時も忘れず歩んできた。町民としての誇りを忘れず、前に進んでいく」 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町はこの3日、役場機能を移している県内のいわき市で成人式を開いた。 東日本大震災から3月で丸9年。新成人の代表が述べた冒頭の誓いの言葉には、仲間のさまざまな思いが詰まっていたのだろう。 住み慣れた家を離れなければならなかった時のこと。親しかった友人や親戚、近所...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ