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障害年金の判定 客観性が保たれているか(2020年10月6日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 障害年金制度への不信感を広げかねない。障害の種別や部位の違いで、支給を認める人の割合や金額を決める等級の判定結果に大きな差があることが明らかになった。 年金が受け取りやすい障害と、受け取りにくい障害があってはならない。なぜ差が生じるのか、審査や判定に問題はないか。検証が欠かせない。 厚生労働省が、障害年金の申請や支給・不支給の決定、等級の判定の状況を2019年度統計として初めてまとめ、公表した。...

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障害種別で年金に格差 内臓疾患、精神は低い支給(2020年10月3日配信『共同通信』)

 病気やけがで一定の障害のある人が受け取れる国の障害年金で、支給を認める人の割合や金額を決める等級の判定結果に、障害の種類や部位によって大きな差があることが、厚生労働省が初めてまとめたデータで分かった。身体や視覚・聴覚障害は支給が認められやすい一方、内臓疾患や精神・知的障害では認められなかったり、等級が低く判定されて支給額が少なくなったりしていた。 身体障害は検査数値などで判定基準が明確だが、内臓...

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障害年金業務統計 高橋議員求め初公表(2020年9月30日配信『しんぶん赤旗』)

厚生労働省と日本年金機構と懇談をする障全協の人たち=2018年6月21日、国会内 厚生労働省と日本年金機構は今月、障害年金の新規裁定と再認定にかんする決定件数をまとめた「障害年金業務統計(令和元年度=2019年度=決定分)」を公表しました。障害年金の年度ごとの申請数と支給決定数などが明らかになったのは今回がはじめて。日本共産党の高橋千鶴子衆院議員が18年の通常国会で質問、要望していました。 障害年...

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障害年金支給減を改善 髄液漏れ患者 初診日認定早く(2020年1月14日配信『東京新聞』)

 交通事故などが原因で頭痛やめまいを引き起こす「脳脊髄液減少症」の患者に対する障害年金について、本来よりも金額が過少になっていると専門家らによる指摘があり、実務を担当する日本年金機構が厚生労働省からの要請で運用を改善したことが13日、分かった。 障害年金は原則として「初診日」から1年半後を「障害認定日」とし、そこから申請が可能となるため、初診日が遅いと判断されるとその分、年金の受取期間が減る。機構...

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Author:gogotamu2019
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