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記事一覧

知事会見に手話通訳コロナ感染拡大で県 HPで迅速に情報発信(2020年5月10日配信『山口新聞』)

会見で初めて配置され、村岡嗣政知事(左)の発言を伝える手話通訳者=4月20日、県庁 山口県は新型コロナウイルス感染拡大を受け、村岡嗣政知事の会見に手話通訳を導入した。昨年制定した手話言語条例を踏まえ、命に関わる情報を県民に広く伝える手段として手話通訳者を配置。会見の様子は県のホームページ(HP)で公開しており、聴覚障害者に情報を迅速に発信する。 政府の緊急事態宣言に基づき、村岡知事が県内の遊興・遊...

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表情読めぬマスク姿 聴覚障害者 曇る日常

 新型コロナウイルスの感染拡大が、聴覚障害者の生活に影響を与えている。予防のためのマスクの着用で口の形や表情が読み取れず、日々移り変わる新型コロナウイルスに関する情報保障も十分とは言えない。密閉、密集、密接の「3密」を避けるための自粛が続く中、高齢聴覚障害者の孤独感も高まっており、問題は山積している。マスクを着用して手話で会話する森田さん(左)と森田理事長。互いにろう者だと比較的理解しやすいという...

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聴覚障害者への手話通訳サービス整備を マスクで口元見えず(2020年5月7日配信『茨城新聞』)

感染拡大、胸中複雑 「外してとは言えない」 手話で遠隔通訳の重要性を訴える会沢隆典会長=水戸市住吉町手話で遠隔通訳の重要性を訴える会沢隆典会長=水戸市住吉町新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの着用が広がる中、手話や口の動きで言葉を理解する聴覚障害者に不安が広がっている。 スーパーなど買い物の際はマスク着用の店員が多く、口元が見えないことで意思疎通に困る場面が増えた。医療従事者と円滑に対話するため、...

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首相会見、外交理由に終了 手話通訳者は透明シールド(2020年5月4日配信『共同通信』)

 安倍晋三首相は、新型コロナウイルスに関する4日の記者会見を、外交日程を理由に約1時間で終了した。複数の記者が挙手して続行を求めたが、司会の長谷川栄一首相補佐官兼内閣広報官が文書での質問に回答するとして引き取った。同席した手話通訳者は感染防止のため、顔を覆う透明のフェースシールドを着用した。新型コロナに関する首相会見では初めて。 首相は会見後、ベトナムのグエン・スアン・フック首相と電話会談した。1...

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知事会見に手話通訳を導入 聴覚障害団体からの要望受け(2020年5月3日配信『佐賀新聞』)

佐賀県の対策本部会議で、県内の感染状況を説明する山口祥義知事(右)と手話通訳をする女性=県庁 佐賀県は、新型コロナウイルスに関する山口祥義知事の記者会見などに手話通訳を導入している。4月下旬に聴覚障害者団体から情報の保障に関する要望を受け、対応した。 知事がマスクを着けていると、口の動きや表情が見えないため、県聴覚障害者サポートセンターや県聴覚障害者協会、県難聴者・中途失聴者協会が「リアルタイムで...

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手話通訳、ようやく導入 口元に透明シート 埼玉知事会見伝える(2020年5月2日配信『日本経済新聞』)

口元の動きが分かる透明な覆いを着けて、会見の内容を伝える手話通訳者=さいたま市浦和区の危機管理防災センターで 県は1日、知事の記者会見で初めて手話通訳者を置いた。新型コロナウイルスの情報をリアルタイムで得られないことに危機感を持った聴覚障害者らが再三、要請していた。大野元裕知事は「手話通訳を必要としている人にはこれまで迷惑をかけた。全ての方に正確な情報を届けるために万全を尽くしたい」と話した。 こ...

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5月1日に“テレビ閣議” 官房長官会見の手話通訳者にフェースガード(2020年4月30日配信『毎日新聞』)

フェースシールドを装着して菅義偉官房長官(右)の記者会見に臨む手話通訳者=首相官邸で2020年4月30日午前11時25分 菅義偉官房長官は4月30日の記者会見で、5月1日の閣議をテレビ会議形式で開くと明らかにした。菅氏は「しばらくの間、閣僚が顔を合わせて閣議を開催していないこともあり、試行的にテレビ会議形式として課題を精査する」と説明した。 政府は4月10日以降、新型コロナウイルスの感染対策として、毎週火・金曜日の...

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官邸の手話通訳者にフェイスシールド寄贈 新型コロナウイルス(2020年4月29日配信『NHKニュース』

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、政府の記者会見で手話通訳にあたる人たちに活用してもらおうと、埼玉県内の企業などが顔全体を覆う透明なフェイスシールドを総理大臣官邸に寄贈しました。埼玉県のシート製造会社の木村嘉宏社長らは29日、総理大臣官邸を訪れ、杉田官房副長官と面会しました。そして、安倍総理大臣などの記者会見で手話で内容を正確に伝えるため、マスクを外して口の動きや顔の表情を交えて通訳にあたる人た...

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新型コロナ 知事会見に手話通訳 県、災害時の導入も検討 /和歌山(2020年4月29日配信『毎日新聞』)

仁坂吉伸知事(右)の横で発言内容を伝える手話通訳者の女性=県庁で 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、聴覚障害者が情報弱者にならぬよう、県は23日、仁坂吉伸知事の会見に手話通訳者を同席させた。今後は定例記者会見などでも導入予定で、県内の聴覚障害者からは歓迎の声が上がっている。 感染症が拡大する中、多くの自治体で手話通訳者を同席した会見が開かれており、県も「誰もが情報を得られる機会を確保しないとい...

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口元マスク対話に壁「筆談、身ぶり交えて」 県聴覚障害者協、協力呼び掛け(2020年4月29日配信『福島民報』)

新型コロナウイルスの感染拡大で聴覚障害者が直面する障壁を訴える吉田さん 新型コロナウイルスの感染拡大は、聴覚障害者の生活に影響を及ぼしている。感染予防のためマスク着用が定着し、意思疎通に相手の口の動きや表情を読み取ることが欠かせない聴覚障害者にとって、口元を隠すマスクが生活の障壁になっている。関係者は「マスクで困っている人がいることを知ってほしい」と訴えている。 県聴覚障害者協会によると、県内で障...

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手話通訳者が受診支え 公立松任石川中央病院に初の常勤(2020年4月27日配信『北国新聞』)

聴覚障害者の受診をサポートする不動さん=白山市の公立松任石川中央病院 白山市の公立松任石川中央病院を運営する白山石川医療企業団は25日までに、同病院に手話通訳者1人を配置した。同企業団によると、県内の公立・公的病院で常勤職員の手話通訳者を置くのは初めてで、「聴覚障害者の方がいつでも気兼ねなく受診できるよう努めたい」(医療サービス課)としている。 これまで聴覚障害者が同病院を受診する時は、本人が白山...

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聴覚障害者にマスクの壁 口の形読めず「コロナ感染が広がる中、外してとは言えない」(2020年4月26日配信『京都新聞』)

「あ」を示す手話をする小森さん(向日市寺戸町)「5」を意味する手話。手の形は同じため、口の動きで判断するという 新型コロナウイルス感染拡大で、多くの人が着用しているマスクが、聴覚障害のある人にとってコミュニケーションの壁になっている。口の形や表情でも意思疎通を図るほか、同じ手の動きでも違う意味を持つ手話があるためだ。中途障害の人や子どもたちは手話を知らない場合も多いが、当事者たちは「感染が広がる中...

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新型コロナ 知事会見、手話導入へ 7都府県、未対応は埼玉のみ 「全ての県民に等しく情報を(2020年4月25日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い大野元裕知事は21日、自らの記者会見に手話通訳を導入する方針を明らかにした。7日に政府の緊急事態宣言発令対象となった7都府県では、今春から相次いで知事会見に手話通訳が配置されており、未対応は埼玉のみだった。...

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タブレットやフェースシールド使い手話通訳 口の動き分かりやすく 兵庫(2020年4月24日配信『毎日新聞』)

タブレットを通して手話で相手に情報を伝える加西市の手話通訳士=加西市役所で2020年4月23日午前9時21分 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、手話通訳時の感染を予防する取り組みが兵庫県加西市と加東市で始まった。手話は口元の動きや表情が情報伝達に欠かせず、マスク着用が難しいとされる。加西市は聴覚障害者の通院時に、医師の言葉を手話通訳者がタブレット端末を介して院内の別室で手話通訳する仕組みを導入した。 市...

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マスクして会見は「配慮欠く」 聴覚障害者「口元読めない」と要望 京都府知事が対応改善(2020年4月23日配信『京都新聞』)

記者席と距離を取った上でマスクを外して会見する西脇知事(左)。手話通訳者も同席した=京都市上京区・京都府庁 聴覚に障害がある人に新型コロナウイルスについての情報を伝えようと、京都府の西脇隆俊知事は22日の記者会見で、口の動きから言葉を読み取れるようにマスクを外した。感染防止のため、記者との距離は2メートル以上空けた。 府によると、20日に府中途失聴・難聴者協会から「音声言語を聞くことができない私た...

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埼玉県知事の会見で手話通訳導入へ 緊急事態宣言発令の7都府県で唯一未対応(2020年4月22日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、大野元裕・埼玉県知事は21日、自らの記者会見に手話通訳を導入する方針を明らかにした。7日に政府の緊急事態宣言発令対象となった7都府県では、今春から相次いで知事会見に手話通訳が配置されており、未対応は埼玉のみだった。 大野知事は21日の会見で「全ての県民に等しく大切な情報が届くことは望ましい」と述べ、月末に開催予定の県議会臨時会に補正予算案を提出する考えを示した。配置は...

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聴覚障がい者の団体 手話による情報発信を県に要望/岩手(2020年4月22日配信『IBC岩手放送』)

 聞こえにハンディがある人たちの団体である県聴覚障害者協会は、新型コロナウイルスについての知事会見での情報発信のあり方について、正確な情報が行き届くよう手話通訳士の配置を求め県に要望書を提出しました。 22日は県聴覚障害者協会の髙橋幸子副会長が、県の保健福祉部の担当者に要望書を手渡しました。要望書では、知事の記者会見が聴覚障がい者にもリアルタイムで伝わるよう手話通訳士を配置することや、新型コロナウ...

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微妙なニュアンスは口の動きで 手話通訳はマスク困難(2020年4月21日配信『産経新聞』)

新型コロナウイルスの記者会見で、あえてマスクを使わない手話通訳者=福井県庁透明フィルム製のマスクで会見で立ち会う手話通訳(奥)=福井県庁 新型コロナウイルスの感染拡大で都道府県の知事らが情報発信する際、手話通訳者が同席していたりするが、こうした手話通訳者はマスクをしていないことが多い。口元が隠れることは、聴覚障害者にとって大きな壁になるからだ。手の動きがメインに見える手話でも、口の動きや表情が情報...

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手話で伝える感染予防 - 大和郡山市と市社協 HPで動画公開/新型コロナ>(2020年4月21日配信『奈良新聞』)

大和郡山市と市社協が作成した新型コロナウイルスに関する注意喚起の手話動画(同市提供) 平成27年3月に県内で初めて手話言語条例を制定した大和郡山市と同市社会福祉協議会(市社協)は、聴覚障害者に新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報を伝える目的で、注意喚起の手話動画を作成した。4月16日から同市のホームページで公開している。 新型コロナウイルスの感染が広がる中、聴覚障害者から市社協に「文字を読んだだけでは...

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マスクなし手話通訳者に2m後方での通訳を指示 明石市長へ議会が抗議(2020年4月21日配信『神戸新聞』)

 兵庫県明石市議会の4月議会で17日の本会議直前、マスクをせずに入場しようとした手話通訳者に、泉房穂市長が定位置より約2メートル後方で通訳するよう指示し、議会側が泉市長に「議員らへの情報保障を軽視している」と抗議する一幕があった。 手話通訳者は2015年、ろうあの市議の当選に伴い配置された。議長席の近く、ケーブルテレビの生中継でも映り込む位置に立ち、議論の内容を広く伝える役割を担う。 通訳者のマス...

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Author:gogotamu2019
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