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記事一覧

東京都、病床確保に四苦八苦 「第1波」病院経営へのダメージ深刻(2020年7月24日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染者が再び急増する中、東京都のコロナ患者用病床がようやく2400床(22日時点)となった。都は当初、13日までに2800床を確保するとしていたが、医療機関との調整が難航。遅れの一因となったのが、4~5月の「第1波」で病院などが負った経営上のダメージだった。新型コロナウイルス患者の対応にあたる看護師ら=東京臨海病院提供◆「増床は簡単ではない」 「いざとなればまた受け入れる。その覚悟はあるが…...

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苦境の医療機関 病床確保と支援が急務(2020年7月23日配信『北海道新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルス感染症に関し、道は今後の流行ピーク時に道内の新規感染者数が1日当たり96人、入院や宿泊療養が必要な患者数が1日最大1241人に達するとの推計を出した。 最大の感染者発生時、病院に1735床、宿泊療養施設に1170室を確保する案も示している。 東京で感染者が連日のように200人を超えるなど首都圏を中心に第2波を思わせる感染拡大が続き、病床も逼迫(ひっぱく)している。 ワクチンや治...

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医療経営は逼迫している 医療機関の3割がボーナス減 「民間の中小病院が最も苦しい」(2020年7月22日配信『AERA.com』)

井上有紀子 大泉生協病院内に設けられた発熱外来の入り口。一般の人が出入りする場所とを間仕切りやビニールで分けている(撮影/井上有紀子)「医療体制は逼迫していない」。そう国は繰り返すが、新型コロナウイルスに対応する病院の減収が相次いでいる。AERA 2020年7月27日号から。*  *  * 東京都練馬区の大泉生協病院では、3月、発熱したなど新型コロナ感染が疑われる人がまず受診する「発熱外来」をはじめた。齋藤文洋...

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分担と連携で強化せよ コロナと保健所(2020年7月22日配信『東京新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルス感染症対策の最前線に立つ保健所の体制強化が課題となっている。再流行に備えて、今ある医療資源をどう活用し、足りない機能を補うのか。役割分担と連携の強化が急務だ。 コロナ対策では保健所に業務が集中し、職員らを疲弊させた。背景にあるのは保健所の統廃合だ。 1994年の地域保健法制定により母子保健など住民に身近なサービスが市区町村に移され、保健所は専門的な業務を担う組織に変わり、削減も...

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「看護師の使い捨て」東京女子医大を退職した女性の不信 大学は一転 賞与支給を検討(2020年7月21日配信『AERA.com』)

井上有紀子 東京女子医大を退職した看護師の女性。「人間関係がよかっただけに残念」と語った(撮影/井上有紀子)7月15日、ストライキをした経緯を話す船橋二和病院労働組合の柳澤裕子書記長(右)と組合員の関口麻理子さん。「もう我慢できなかった」と話した(撮影/井上有紀子)  新型コロナウイルス患者を受け入れる病院の経営が悪化している。最前線で働く医療従事者たちが、モチベーションを失い始めている。AERA 2020年7...

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東京女子医大「夏のボーナスなし」が一転して支給検討。退職者400人超は「予測値」と説明(2020年7月18日配信『ハフポスト』)

大学側は「誤った認識を持つ一部の本学教職員がいた」などと説明している。ハフポスト日本版編集部職員への夏の一時金(ボーナス)の支払いを見送っていた東京女子医科大学病院が一転して、支給する方向で検討することになった。病院の開設者である東京女子医科大学が7月17日夜、教職員向けの通知文書をハフポスト日本版に送ったことで明らかになった。大学の広報担当者は「誤った認識を持つ一部の本学教職員がいた」と説明してい...

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東京女子医大 一時金ゼロ回答・看護師400人退職希望(2020年7月17日配信『しんぶん赤旗』)

「従事者守れ」「国は支援を」 労組は「ゼロ」の再検討求める 新型コロナウイルスへの対応で、多くの医療機関が経営危機に直面しています。医療労働者の生活を守り、コロナから国民を守る医療体制を確保する国の責任が問われています。東京女子医大に一時金ゼロ回答の再検討を求めて宣伝する東京医労連の人たち=16日朝、東京都新宿区 東京女子医科大学(本部・東京都新宿区)では、30億円の赤字だとして夏季一時金ゼロを労働...

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東京女子医大病院「400人退職」の裏にある混沌 医療スタッフのボーナスをカットした本当の訳(2020年7月16日配信『東洋経済オンライン』)

 東京は、7月になって新型コロナウイルスの新規感染者が連日200人を超え、16日には過去最高となる280人以上の感染を確認。すでに「第2波」に突入した状態だ。 中でも新宿・歌舞伎町は、ホストクラブやキャバクラ、ライブハウスでの集団感染が相次ぎ、新型コロナの「震源地」として警戒されている。 この歌舞伎町から、東へ約1キロメートルに位置する東京女子医科大学病院が、いま大きく揺れている。東京女子医大がボーナスゼロ...

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医療機関の35%が夏賞与減らす 新型コロナで経営悪化(2020年7月15日配信『東京新聞』)

 日本医労連が傘下の労働組合を通じた調査で、医療機関354のうち約35%が看護師らの今年夏の賞与(ボーナス)を昨夏より引き下げると組合側に示していることが分かった。東京都内の2医療機関が賞与支給はないと回答していたことも判明。新型コロナウイルスの感染者対応で生じたコスト増や、一般患者の受診控えなどによる経営悪化の影響とみられ、医労連の担当者は「医療提供体制を維持するため国の財政支援が必要」と話して...

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コロナ医療体制(2020年7月15日配信『宮崎日日新聞』-「社説」)

◆早期の対処で感染危機防げ◆ 新型コロナウイルス感染の第2波到来で全国の入院患者が最大約9万5千人になるとの専門家の試算を受け、厚生労働省は7月下旬をめどに病床確保体制を整備するよう都道府県に要請している。段階的に病床を増やし、医療崩壊を防ぎつつコロナ以外の一般医療への影響を抑える構想だ。患者推計や計画立案を地方主導で進めなくてはならない。 県は14日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、第...

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3割の医療機関で夏のボーナス減、『不支給』の病院も 「気持ちの糸が切れかねない」と危機感 【新型コロナ】(2020年7月13日配信『ハフポスト日本版』)

コロナ禍による医療機関の経営難が深刻な問題となる中、2020年の夏のボーナスを昨年より引き下げた医療機関が約3割に上ることが、日本医療労働組合連合会(医労連)の集計で分かった。■患者減やコロナ対策費で赤字に医労連は、加盟する医療機関を対象に2020年の夏のボーナスを尋ね、6月30日までの回答を集計した。回答した338機関のうち、115機関(34%)でボーナスの額が昨年より引き下げられていた。「全く支給しない」と答えた...

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東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は “融資でしのげ”(2020年7月9日配信『リテラ)

東京女子医科大学労働組合HPより 東京都を中心に新型コロナの新規感染者数が増加するなか、ネット上ではある医療機関の対応に注目が集まっている。東京女子医大で夏のボーナス(夏季一時金)を支給しないと労組に回答し、看護師約400人が退職を希望していると言われている問題だ。 400人という数は全職員の2割を超えるとんでもない数字だ。しかし、東京女子医大組合連合が発行する「組合だより」(2020/6/29)によると、それで...

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医療機関は危機 支援迫る(2020年7月3日配信『しんぶん赤旗』)

小池書記局長に自民席も「そうだ」参院厚労委質問する小池晃書記局長=2日、参院厚労委 日本共産党の小池晃書記局長は2日の参院厚生労働委員会で、新型コロナウイルスへの対応で経営危機に直面する医療機関の実態を示し、緊急の支援措置をとるよう求めました。小池氏が、日本医師会や病院団体、自民党の医系議員も要望していることをあげ、「この声に応えないで、何のための厚労大臣か」とただすと、自民党席からも「そうだ」の...

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医療従事者にSNSで攻撃的な批判…感染症医が明かすコロナとの闘いと「孤立感」(2020年6月21日配信『AERA.com』)

東京都新宿区にある国立国際医療研究センター。現在は新宿区民を対象としたPCR検査も実施 前例のない闘いに、寝食を削っても命を守り続けてきた医療従事者たち。新型コロナと最前線で対峙して感じた、私たちには計り知れない苦悩がある。国立国際医療研究センター国際感染症センター長の大曲貴夫医師が語る。*  *  * 私たちの病院では重症患者を中心に約150人の治療に当たってきました。集中治療室6床に加え、結核病床...

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コロナ下の医療機関 経営の危機招かぬ支援を(2020年6月11日配信『毎日新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大が、医療機関の経営に影響を及ぼしている。 病院団体の全国調査によると、4月の病院収入は前年同月に比べ1割減少した。約3分の2の病院が赤字だった。 特にコロナ感染症の患者を受け入れている病院は深刻だ。赤字の病院は約8割に上る。 経営を圧迫する要因には、コロナ患者の治療に伴う負担増がある。重症患者には、医師、看護師を通常より手厚く配置して対応しなければならない。スムーズな...

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コロナ専門病院で働く「裏方」労働者の悲痛な訴え(2020年5月30日配信『yahooニュース』』)

幸田泉 | ジャーナリスト、作家雨合羽を着て市役所に向け訴える十三市民病院で働く女性=大阪市北区で、筆者撮影 新型コロナウイルス禍の4月半ば、大阪市の松井一郎市長は突如、大阪市立十三市民病院(大阪市淀川区)を「コロナ専門病院する」と発表。入院患者や出産予定者は急きょ、別病院に転院しなくてはならず対応に追われた。コロナ専門病院になることは事前に病院関係者に周知されておらず、現場では戸惑いが広がった。専...

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東京の空で華麗なアクロバット ブルーインパルス、医療従事者に感謝(2020年5月29日配信『産経新聞』)

医療従事者に対する敬意や感謝を示して自衛隊中央病院の上空を飛行するブルーインパルス  航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日昼過ぎ、東京都心で、新型コロナウイルスと戦う医師や看護師ら医療従事者に感謝の意を示すアクロバット飛行を約20分間披露した。 空自の精鋭パイロットたちは空自入間基地(埼玉県狭山市)を出発。高度約800~1400メートル上空で8の字を描くルートを2周し...

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500超すメッセージで広がる「感謝の輪」 特設サイト・いま、最前線で働くあなたへ(2020年5月26日配信『毎日新聞』)

いま、最前線で働くあなたへ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が25日に解除されたものの、感染抑制のための自粛生活は今後もしばらく続きそうだ。特設サイト「いま、最前線で働くあなたへ」には、「Stay Home」を支える人々への応援メッセージに加えて、「自粛するみなさんに感謝」「ありがとうの声掛けで報われる」といった最前線からの感謝も届いている。思いやりの輪は今も広がり続けている。いま、最前線で働...

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コロナで病院苦境 国は地域医療守る支援を(2020年5月24日配信『北国新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大で受診控えが増えた影響を受け石川県立中央病院が、4月は前年同月に比べ約1億5千万円の減収になった。この現状を谷本正憲知事が全国知事会議で訴え、国に新型コロナで経営が悪化した病院に対する支援策を求めたのは理解できる。感染患者を受け入れ、治療に力を注ぐ病院ほど一般診療や手術にしわ寄せが及び、収入が減って経営を圧迫している。富山県の場合、クラスター(感染者集団)が発生した富...

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<新型コロナ>医師らへの暴言やめて 看護師の家族が動画投稿 「心身ともに今までで一番大変」(2020年5月19日配信『東京新聞』)

医療スタッフに浴びせられる差別的言動の自制を求める動画を撮影する小林和樹さん 「医師も看護師も感染リスクにさらされながら患者のために必死に頑張っている人間だ。暴言は吐かないで」。家族が看護師として働く東京都のシステム会社経営小林和樹さん(28)は、新型コロナウイルス感染症に絡んで医療スタッフに浴びせられる差別的言動の自制を求める映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿している。 小林さんの50代...

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<新型コロナ>医師「危険手当なし」8割 労組調査 9割が「感染に不安」(2020年5月18日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染症の検査や治療に当たる医師を対象にしたアンケートで、回答した172人のうち約9割が感染リスクに不安を覚えていることが分かった。勤務医でつくる労働組合「全国医師ユニオン」が発表した。「時間外手当がない」と答えた人は2割以上で、法律に違反しかねない待遇で働く医師が相次いでいる現状も明らかになった。 アンケート結果によると、自身の感染リスクについて「不安がない」と答えた人は約11...

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<コロナ 医療を守ろう>「高度医療に支障」3割超 がんや難病治療 特定機能病院(2020年5月18日配信『東京新聞』)

 高度医療を担う特定機能病院に承認されている全国86の医療機関を対象に、新型コロナウイルス感染拡大の影響を尋ねた共同通信の調査で、本来の役割である高度医療に支障が出ているとの回答が、全体の3割超の29病院に上ることが分かった。通常の外来診療や手術、救急医療を制限する動きも目立ち、影響の深刻さが浮き彫りとなった。 特定機能病院は、最先端のがん治療や指定難病の診療などを行える大学病院、専門病院を対象に...

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<新型コロナ>妊娠中の医療職守って 配慮求めネット署名3万8000筆 厚労省に提出(2020年5月16日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染リスクを心配する妊娠中の女性医師が、病院などの事業主に妊娠中の医療従事者の配置換えや休業補償を行うよう政府に求めるオンライン署名を立ち上げた。15日には厚生労働省の自見英子(はなこ)政務官と面談し、集まった約3万8000筆(14日時点)の署名と要望書を手渡した。  医師は20代で妊娠4カ月。都内の救急科に勤務し陽性患者も対応していた。現在は陽性患者の来ない場での勤務を続けて...

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<コロナ 医療を守ろう>「看護師の自分は捨て駒」 集団感染の都内病院、切迫

防護服などの正しい着脱について紹介する日本看護協会の動画=ユーチューブより 新型コロナウイルスの集団感染が起きた、東京都内の総合病院に勤務する女性看護師が、医療物資の不足が切実な現場の状況を語った。ごみ袋を防護服の上から着用しており、患者に接する看護師の心身の疲労は日増しに大きくなっている。それでも、危険手当は日額数百円。「『自分は捨て駒』と涙ぐむ同僚もいる」と話し、切迫する現場への理解と手当増額...

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医療職へ届けエール 都内の高校生 ネットでメッセージ募集(2020年5月11日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、東京都内の女子高校生2人が、医療現場で働く人たちを応援するメッセージをインターネットの専用サイトを使って集め、全国約300人から寄せられたメッセージを医療機関・業界団体に送った。2人は将来の職業として医療従事者を目指しており、「高校生でもできることがある」と取り組んでいる。  2人は、目黒日本大学高校(目黒区)と駒場学園高校(世田谷区)に通う2年生で匿名で活...

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「死んだらお前のせいや」心無い暴言も… 保健所職員、奮闘続く 業務多岐、残業200時間も(2020年5月11日配信『京都新聞』)

新型コロナウイルスのまん延を防ぐため、日夜業務に当たる京都市保健所の職員。残業は深夜まで及ぶことも多い(中京区・市役所) 新型コロナウイルスの感染拡大により、最前線で対応に当たる保健所が激務に追われている。患者の受診調整や感染の有無を確かめるPCR検査の検体搬送、患者の聞き取り調査など出番は多岐にわたり、休みは満足に取れない。感染の不安におびえる人から心ない言葉をかけられることもあるが、ウイルスのま...

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コロナ差別反対 松山から シトラスリボン運動、県内で賛同の輪(2020年5月10日配信『愛媛新聞』)

「風のねこ」の利用者が作ったシトラスリボンマーク入りマスクと缶バッジエネロがガス容器にあしらったシトラスリボンマーク(同社提供) 新型コロナウイルス感染症患者や医療従事者らへの差別を防ごうと、愛媛県松山市の市民グループが呼び掛ける「シトラスリボン運動」に賛同の輪が広がっている。企業や学校、障害者の就労支援施設が、各現場で運動の象徴であるマークを活用しており、身近なところからの意識啓発に取り組む。 ...

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医療従事者に感謝 市職員の提案でホールを青くライトアップ 群馬・桐生(2020年5月10日配信『毎日新聞』)

ブルーライトに照らされ、夜空に青白く浮かび上がった桐生市市民文化会館スカイホール=群馬県桐生市織姫町で2020年5月8日午後7時49分 群馬県桐生市は新型コロナウイルス感染拡大防止に尽力する医療従事者に謝意を示そうと8日夜、市役所や桐生厚生総合病院に隣接する市民文化会館のライトアップを始めた。 この日の午後7時過ぎ、市民文化会館のスカイホールの下部を30基の投光器が「感謝」を表す青いライトで照らし出した。見学...

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手のぬくみ(2020年5月10日配信『北海道新聞』-「卓上四季」)

 詩人谷川俊太郎さんの代表作の一つに「生きる」がある。<それはのどがかわくということ/木漏れ日がまぶしいということ/ふっと或るメロディを思い出すということ>…▼日常にある風景が続く。喜怒哀楽を表せる自由さや自然の躍動など、いろんな事象に自分が包まれていると気付かされる。だからだろうか。一人ではないという安心感で満たされる。先の見えないコロナ禍の中で、この詩を思い出した。前向きになりたいとの願いからだ...

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大阪市保健所 コロナ対応職員、月平均60時間残業 昨年から倍増 市民から罵声も(2020年5月10日配信『毎日新聞』)

市民らからの電話相談に追われる保健福祉センターの職員=大阪市中央区役所で2020年4月30日 新型コロナウイルスが流行する中、感染経路の調査や入院先の調整に追われる大阪市保健所で3月、専従職員の時間外労働(残業)が平均で60時間に達したことが市への取材で判明した。大阪で感染が広がり始めた時期にもかかわらず、昨年同期に比べて倍増していた。市は臨時職員の増員などで支援態勢の強化に乗り出すが、コロナ対応の最前線で...

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都立墨東病院の院内感染による医療危機は小池百合子都知事の責任だ! 医療マスク欠乏を隠蔽し「マスク確保」と大嘘(2020年5月9日配信『リテラ)

「新型コロナウイルスの感染拡大で、医療崩壊がすでに始まっている。特に救命救急医療が圧迫されています。心臓外科でいえば、急性大動脈乖離や急性心筋梗塞になったら、通常なら救命手術で救える命も、コロナウイルス感染への対応で手が取られ、救えない事態に陥っているのです」 こう話すのは、岡江久美子さんのかかりつけ医だった心臓外科医の南淵明宏氏(昭和大学横浜市北部病院循環器センター長 注1)。「訃報は本当にショ...

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治療医師らに1人最大10万円 群馬県知事会見「最前線で働く人応援」(2020年5月9日配信『東京新聞』)

 山本一太知事は8日の臨時記者会見で、新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たる医師や看護師ら計2000人への「応援金」として、1人当たり最大10万円を支給するなどの方針を決めたと発表した。事業費は総額5億9400万円。本年度一般会計補正予算案として、11日招集の県議会臨時会に提出する。 事業は感染リスクの高い医療現場で入院患者を治療する医師や医療機関などを支援する。医師や看護師ら個人に対して最大...

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長野・善光寺 毎夕5時に「共感の鐘」 医療従事者に感謝、終息願う(2020年5月9日配信『毎日新聞』)

「共感の鐘」の一番鐘をつく善光寺の堂番=長野市元善町の善光寺で2020年5月8日午後5時0分 長野市の善光寺で8日午後5時、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者に謝意を示して早期終息を願うため、本堂東側の鐘楼の鐘を「共感の鐘」の一番鐘として鳴らした。31日まで毎夕鳴らす。善光寺とゆかりがあり趣旨に賛同した各寺社でも、5月中の毎週日曜夕に鐘を鳴らす。 一番鐘は約20秒の間隔で5回。①最前線に立つ医療従事者に感...

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医療従事者へ感謝の青い光 石ノ森萬画館をライトアップ(2020年5月9日配信『河北新報』)

9基のライトが、「癒やし」や「希望」を表す青色で萬画館を照らす 新型コロナウイルスの感染拡大の中、最前線で働く医療従事者への感謝と応援の気持ちを込めて、石巻市中瀬にある石ノ森萬画館が青色にライトアップされている。石ノ森萬画館と「ライト・イット・アップ・ブルーin石巻」実行委員会の共催。 英国ロンドンで始まり、世界各地に広がる「ブルーライトアップ」という取り組みに賛同した活動。青は、同国の国営医療の...

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医療者支援 手作りアクセサリー 障害者施設 売り上げ寄付(2020年5月9日配信『中日新聞』-「石川版」)

(左)医療従事者への感謝のメッセージを記したボードを持つリハスのスタッフら=金沢市で (右)白衣をイメージして製作したアクセサリー(いずれもリハス提供) 知的障害や精神障害などがある人のリハビリ就労スペース「リハス」(金沢市)は、海洋プラスチックごみを回収し、加工して仕上げたアクセサリーの売り上げの一部を医療従事者の支援に役立ててもらおうと寄付を続けている。 同施設では昨年末から、「カエルデザイン...

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白衣の天使(2020年5月8日配信『産経新聞』-「産経抄」)

 今月12日に生誕200年を迎えるフローレンス・ナイチンゲールといえば、日本では「白衣の天使」のイメージが強い。看護師として名声を得たのは19世紀半ば、クリミア戦争に従軍してからだ。英軍の野戦病院で献身的に負傷兵の看護にあたる様子が、新聞記者によって母国に伝えられた。 ▼もっとも、ナイチンゲールが本領を発揮するのは、帰国してからである。多くの英軍兵士の命を奪ったのは、戦闘で受けた傷というより病院の...

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岐阜県内、緊迫の最前線 医師や看護師、激務と闘う(2020年5月4日配信『岐阜新聞』)

感染の疑いがある患者を振り分けるため玄関前には体温測定エリアなどを設け、院内感染予防に努める=岐阜市鹿島町、岐阜市民病院 医療の最前線で、新型コロナウイルスの治療に当たる岐阜県内の医師、看護師らは連日、目に見えないウイルスの脅威と闘いながら患者と向き合う。県内では3日までに150人の感染者が確認され、現在も52人が入院中。今後さらに感染者が増加すれば、救急や一般外来の診療にも支障を来し、医療崩壊に...

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信玄公も医療従事者に感謝 青色にライトアップ 甲府(2020年5月4日配信『毎日新聞』)

医療従事者を応援しようと武田信玄公像が青色にライトアップされている=甲府市で2020年5月2日午後10時47分 新型コロナウイルス感染症に日々対応する医療従事者に対し、甲府市は感謝と応援の意を表し、JR甲府駅前の武田信玄公像を1日から青色にライトアップしている。この取り組みは青色を国営医療サービス(NHS)のシンボルカラーにしているイギリスで始まり、各地に広がっている。 信玄公像のライトアップは日没から日の出まで...

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芸術文化の価値/享受するためにも支援を(2020年5月4日配信『神戸新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大の中で、コンサートを聞くことも、絵画展を見ることもできない日々が続いている。無味乾燥な生活になりがちな今、芸術的なものの価値を再確認した人も多いことだろう。 だが芸術や文化は、かつてないほどの危機に直面している。 感染防止のため、兵庫県などの自治体は劇場、映画館、演芸場、ライブハウス、美術館などの芸術・文化施設への休業要請を行っている。 演奏会や演劇、展覧会などの行事...

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役割増す「エッセンシャルワーカー」 リスクや差別…支援の動きも(2020年5月3日配信『産経新聞』)

ビニールのカーテン越しに接客する郵便局員(右)=3日午後、東京都千代田区の東京中央郵便局 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ外出自粛の長期化で、人々の暮らしに不可欠な職業に就く人たちの社会的役割が増している。海外では「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」と呼ばれるスーパー従業員や清掃員、郵便局員らだ。感染リスクがつきまとう職場で心ない差別的言動やクレームを受けるケースがみられる一方で、支援...

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「面会交流にビデオ通話活用を」 法務省が呼び掛け 新型コロナで継続困難事例(2020年5月3日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、離婚などが原因で別居している親子の面会交流の継続が難しい事例が生じている。このため、法務省は、ビデオ通話などを活用した交流の継続を呼び掛けている。 同省はホームページで、面会交流は「子どもの健やかな成長のために重要なもの」とし、直接の面会が難しい場合でも安全確保に配慮した方法を父母で話し合うことを提案。ビデオ通話やメールを例に挙げ、交流方法などを事前に決めて...

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「龍力」蔵元が除菌用高濃度アルコール液を製造 医療・介護施設に販売 兵庫・姫路(2020年5月3日配信『毎日新聞』)

本田真一郎・本田商店社長(右)から高濃度アルコール液を受け取る三木啓康・姫路市老人福祉施設連盟会長=姫路市の姫路・勝原ホームで2020年5月2日午前10時8分 清酒「龍力」の蔵元・本田商店(兵庫県姫路市網干区高田)が、米焼酎の製造経験を生かし、医療・介護施設の除菌用に高濃度アルコール液の製造を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でアルコール液が不足する中、500ミリリットル入り1000本を市老人福祉施設連盟などを...

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イ・ヨンエ、「おかげさまチャレンジ」に参加…美貌のように輝く善行(2020年5月4日配信『WoW!Korea』)

「尊敬します」を意味する手話の動きをしている女優イ・ヨンエ。(提供:News1)女優イ・ヨンエが新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、尽力している医療従事者に感謝の気持ちを伝えた。 イ・ヨンエは3日、自身のInstagramに「#おかげさまチャレンジ 共にします」というコメントと共に写真をアップ。写真には「尊敬します」を意味する手話の動きをしているイ・ヨンエの姿が収められている。 続けて、「医療従事者や尽力して...

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宮城「寒梅酒造」、消毒液代替品発売 「医療や介護現場のプラスになれば」(2020年5月2日配信『毎日新聞』)

MIYACLEAN58=寒梅酒造提供 新型コロナウイルスの感染拡大でアルコール消毒液の品薄が続く中、宮城県大崎市の酒造会社「寒梅酒造」は4月30日から一般向けの高濃度アルコール品「MIYACLEAN58」の販売を始めた。アルコール度数58%のリキュールで、飲用のほか消毒液の代替品としても使用可能。県内外の酒販店や同社ホームページで購入できる。 同27日に発売した「MIYACLEAN73」は度数73%で、医療機関や高齢者施設、教育機関での使...

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【学生の困窮】「コロナ退学」避けたい(2020年5月2日配信『高知新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大が大学生らの生活に大きな影響を及ぼし始めている。 学生団体がインターネットで学生アンケートを実施したところ、回答者の7割近くがアルバイト先の休業などによって収入が減ったり、ゼロになったりしていた。親の収入が減ったり、なくなったりした学生も半数を超えた。 このままでは学生は生活費や学費が工面できなくなる。実際、アンケートでは2割が退学を検討していることも判明した。 コロ...

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コロナとの闘い 全ての医療従事者に感謝を(2020年5月2日配信『北国新聞』-「社説」)

 医療の最前線で、感染リスクにさらされながら、新型コロナウイルスと闘う医療従事者のみなさんに心から敬意を表し、感謝の意をお伝えします。特に重症患者を受け入れている医療機関の医師や看護師、多忙を極める保健所の皆さん。そして新型コロナ患者にベッドを提供している全ての病院のスタッフに、県民の総意として、大きな声で「ありがとう」と言わせて下さい。 新型コロナウイルスは本当にやっかいな相手です。どんなに気を...

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「南部美人」が高濃度アルコール酒を製造・販売 「消毒液不足の一助に」(2020年5月2日配信『毎日新聞』)

消毒に使える「南部美人アルコール65」にラベルを張る社員たち=二戸市下斗米で 新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルコール消毒液が不足する中、岩手県二戸市の老舗酒造「南部美人」が、手や指の消毒に使えるアルコール濃度の高い酒の製造・販売を始めている。6月末までに約1万本を製造する予定で、久慈浩介社長(47)は「1902年の創業以来、『おいしい』の一言のために頑張ってきたが、『助けてくれてありがとう』と言われた...

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甲子園球場もブルーライトアップ 医療従事者に感謝込め(2020年5月1日配信『毎日新聞』)

青色にライトアップされた阪神甲子園球場=阪神タイガース提供 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)は1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に尽力している医療従事者などへの感謝の気持ちを表そうと、球場正面の照明を青色にする「ブルーライトアップ」を始めた。当面の間、続けるという。 同球場を本拠地とするプロ野球・阪神は3選手が感染して一時入院。退院した後に医療従事者への感謝の言葉を述べていた。球場の担当者は「一日...

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大学生5人に1人「退学考える」 バイト先休業、親の収入減、学費や生活費窮す(2020年4月30日配信『東京新聞』)

野党議員に大学生へのアンケート結果や署名などを手渡すFREEの斉藤皐稀事務局長(左から3人目)ら=東京都千代田区の参議院議員会館で2020年4月29日午前10時35分 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学生らが苦境に立たされている。アルバイト先の休業や親の収入減などで学費や生活費の支払いに窮し、学生団体が実施したアンケートでは5人に1人が「退学を考える」と回答した。学生たちは学費の減免などを訴えている。 「これ...

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コロナと大学生 学びの機会確保する支援が急務(2020年4月29日配信『愛媛新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大が、大学生の生活にも影を落とし始めている。親の失業や減収、アルバイト先の休業で学費の支払いが難しくなり、退学を検討せざるを得ないケースが出ている。1人暮らしの家賃や光熱費が重い負担となり、生活苦に陥る学生も増えている。 学生への給付金支給に乗り出した大学もあるが、学費の減免には踏み込んでいないなど、支援は十分とはいえない。経済的な理由で学びの機会が奪われることがあって...

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Author:gogotamu2019
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