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記事一覧

自民議連「感染症も緊急事態に」 コロナ収束後に向け提言(2020年8月27日配信『共同通信』)

 自民党有志でつくる「新たな国家ビジョンを考える議員連盟」(会長・下村博文選対委員長)は27日、国会内で総会を開き、新型コロナウイルス感染収束後の社会を構想する提言をまとめた。党憲法改正案を部分修正し、感染症のまん延を緊急事態と位置付ける内容が柱。東京一極集中の是正や学力格差解消の方策も明記した。近く政府に提出する。 現行の党改憲4項目のうち、緊急事態条項は大規模災害時を想定している。提言は「感染...

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コロナと改憲(2020年8月25日配信『宮崎日日新聞』-「くろしお」)

 ドイツの街角。日本でもよく見る、人形のように立ったまま動かない男性2人組の路上パフォーマンスを昔、テレビで見た。たまに2人のうちの片方がほんの2、3秒、ロボットのような動きをするだけだ。 ただし、体は微動だにしなくても、まばたきだけはするのだそうだ。では一体、どのタイミングでするのか。クイズの問題になっていたが、正解は「片方が動いたとき」。1人が少しでも動くと、観衆の目は一斉にそちらに向く。その...

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「危機便乗」改憲(2020年7月22日配信『しんぶん赤旗』)

世論に逆らう悪あがきやめよ 自民党総裁任期中(来年秋まで)の改憲実現に執念を燃やす安倍晋三首相の発言が続いています。先週末には麻生太郎副総理の派閥の政治資金パーティーにビデオメッセージを寄せ、「立党以来の悲願である憲法改正への挑戦、その歩みを止めるわけにはいかない」と主張しました。自らが描く改憲スケジュールが思い通りに進んでいないことへの焦りでもあります。国民世論に逆らう悪あがきは、もうやめるべき...

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憲法改正と現政権/目の前の手だてを優先せよ(2020年6月16日配信『河北新報』-「社説」)

 後世の人々は今国会のことを「コロナ国会」と呼ぶだろう。1人10万円支給、PCR検査など、ほぼ一色だった。 ことし1月の開会前、「憲法国会」になるとの見立てもあった。安倍晋三首相は折に触れ、憲法改正の悲願を口にしていた。 自民党改憲案を俎上(そじょう)に載せてくるとの見方である。しかし、論戦の場である憲法審査会は1度開いただけ。何も決まらずに、次の国会へ先送りされた。 首相の自民党総裁任期は来年9...

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声上げて憲法生かす政治に 総がかり ウイメンズアクション(2020年5月28日配信『しんぶん赤旗』)

「コロナに乗じた改憲NO」と呼びかけるウイメンズアクション参加者=27日、東京都千代田区 総がかり行動実行委員会は東京・有楽町駅前で27日、安倍政権による9条改憲の動きに反対するウイメンズアクションを行いました。コロナ対策に全力をあげるべきときに、検察庁法改定や改憲をねらう安倍政権を批判し、「私たちが声をあげ、憲法を生かした政治を実現しよう」と呼びかけました。 緊急事態宣言が解除されるなか50人が「...

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経済活動本格化へ支援強調 公明が懇談会(2020年5月24日配信『産経新聞』)

 公明党は23日、国会議員と地方組織代表による全国県代表懇談会をオンラインで開催し、新型コロナウイルス感染拡大に対応する令和2年度第2次補正予算案をめぐって意見交換した。山口那津男代表は各地で経済活動が再開しつつあるとして「早期に本格化できるよう、事業者への支援を充実させる」と強調した。 公明党は2次補正に向けた政府への提言で、自治体に対する地方創生臨時交付金を3兆円積み増し、うち1兆円を中小事業...

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コロナに乗じた改憲許さない 平和と命、人権守れ(2020年5月4日配信『しんぶん赤旗」)

ネットで憲法集会 全国に発信 日本国憲法の施行から73年を迎えた3日、「憲法にもとづき命と暮らしを守れ。コロナ禍に乗じた安倍改憲は許されない」と各地でスタンディングやSNSなどを使ってアピールしました。「許すな!安倍改憲発議!平和と命と人権を!5・3憲法集会2020」は、国会前で市民らによるスピーチをインターネットで発信する形で開かれました。実行委員会が主催し、総がかり行動実行委員会と「安倍9条改...

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憲法記念日に安倍晋三首相がビデオメッセージ、何を語った? 緊急事態条項「国会で議論を」(2020年5月4日配信『ハフポスト』)

中村 かさね (Kasane Nakamura)=ハフポスト News Editor。元毎日新聞Staff writer。 安倍晋三首相は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で緊急事態宣言による外出自粛や休業の要請が続いている状況に触れ、緊急事態条項について「国会の憲法審査会で議論を進めるべきだ」と訴えた。 憲法記念日に行われた民間団体のオンライン集会「憲法フォーラム」で、安倍晋三首相がビデオメッセージを寄せた。 安倍首相は新型コロナウ...

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改憲へ焦り、コロナ利用 首相が初言及 緊急条項、新設訴え(2020年5月4日配信『東京新聞』)

 安倍晋三首相は憲法記念日の3日、改憲派のオンライン集会に寄せたビデオメッセージで、緊急事態条項の新設に向けた議論を与野党に初めて促した。国会での改憲論議が停滞する中、新型コロナウイルスの感染拡大を現状打破の糸口にしようという焦りがにじんだ。コロナ危機に便乗するような発言に、野党だけでなく与党からも現行憲法で対応可能だとする指摘が相次いだ。  首相は2016年から去年まで、この改憲派集会に寄せたビ...

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コロナと集会の自由 市民が声を上げる機会の確保を(2020年5月4日配信『愛媛新聞』-「社説」)

 人と人との接触を制限する新型コロナウイルスの広がりで、数多くの「集う」機会が失われている。メーデーや憲法記念日などに合わせ、各地でインターネットを活用した集会が開かれているが、実際に人が集まる方法に比べて一体感に乏しいなど制約の影響を受けている。 共通の考えや目的を持った人たちが集まる集会は「表現の自由」の一つとして憲法21条で保障されている。政治への意見を表明する場ともなり、政府の対応が問われ...

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自由と権利守るために 憲法を考える(2020年5月4日配信『東京新聞』-「社説」) 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は特別措置法に基づく緊急事態を宣言しました。外出や仕事がままならない状態が続きますが、私たちの自由や権利はどこまで制限され得るのか。憲法を考える機会でもあります。 安倍晋三首相は4月7日、7都府県を対象に緊急事態を宣言し、その9日後に対象を全国に拡大しました。期限は大型連休が終わる今月6日となっていますが、政府はさらに延長する方針です。不自由な生活は、し...

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護憲の思い 距離超えて 施行73年、国会前ネット中継(2020年5月4日配信『東京新聞』)

 日本国憲法施行から73年となる憲法記念日の三日、護憲派の市民や識者らが国会前で改憲反対を訴えた。今年は、新型コロナウイルス感染防止のため大規模な集会はやめ、代表者のスピーチを動画投稿サイト「ユーチューブ」で中継。国会前の参加者が互いに距離を取り、マスクを着けて横断幕を掲げた。コロナ対応で改憲の動きが強まっているとし、参加者は「危機に乗じた改憲を断固阻止し、平和憲法を守ろう」と声を上げた。  登壇...

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<こんな時だからこそ!>憲法の大切さ ウェブ集会で訴える 弁護士・永田亮さん(35)ら企画(2020年5月3日配信『東京新聞』)

発案したウェブ憲法集会を説明する永田さん=川崎市中原区で 3日は憲法記念日。例年なら、憲法を巡りさまざまな立場から集会や街頭活動が開かれる。今年は新型コロナウイルスの影響で開催できないが「こんな時だからこそ、憲法の大切さを訴える運動が必要」と、弁護士らがリレー形式で講演するウェブ集会を企画した。 昨年の5月3日は、弁護士でつくる自由法曹団神奈川支部の一員として、横浜市のJR桜木町駅前で、安倍政権に...

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新型コロナ禍の憲法記念日、各党が談話を発表(2020年5月3日配信『共同通信』)

憲法記念日に当たり、各党は3日付で談話などを発表した。要旨は以下の通り。▽自民党(党声明) 憲法改正に当たり4項目を取りまとめてから2年、国内外で考え方を広く訴え、国民に対する説明責任を果たしてきた。国難に直面した際、国民の命と暮らしを守る国家の在り方について、日ごろから各党が胸襟を開いて真摯(しんし)な議論を行うことが立法府の責務だ。衆参両院の憲法審査会で重要論点の議論を深めていくことが、今求められ...

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憲法や新型コロナ対策 与野党が議論 NHK「日曜討論」(2020年5月3日配信『NHKニュース』)

憲法記念日の3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、NHKの「日曜討論」で、与党側は国会の機能を確保する方策を議論するよう求めたのに対し、野党側は経済対策などの議論を優先すべきだという考えを示しました。自民党の稲田幹事長代行は「今回の緊急対応に関しては、これ以上の私権の制限をするのであれば、今の公共の福祉の中で何ができるのか。また、国会の定足数の問題であったり、来年は衆議院議員の任期もくる。憲法...

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新型コロナと憲法に関する社説・論説集(2020年5月3日)

きょう憲法記念日 危機に乗じた改定は論外(2020年5月3日配信『北海道新聞』-「社説」) 日本国憲法が施行されて、きょうで73年となる。 新型コロナウイルスの感染拡大で、国民の生命、暮らしがかつて経験したことがないような危機に直面している中での記念日だ。 特別措置法に基づく緊急事態宣言は全都道府県に広がり、6日の期限は延長の方向だ。人との接触を減らすための外出自粛や店舗休業などの要請は続くだろう...

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安倍首相の新型コロナを利用した「憲法に緊急事態条項を」メッセージに非難殺到! 失策を棚上げ、日本会議系集会でお仲間と改憲PR(2020年5月3日配信『リテラ)

24月29日、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」チャンネルに公開された憲法フォーラムのCM いったいどういう神経をしているのか。安倍首相がきょう3日の憲法記念日、日本会議が主体となった団体が開催するネット上の改憲集会「憲法フォーラム」に新型コロナを利用して緊急事態条項の必要性を訴えるビデオメッセージを出す。「憲法改正への挑戦は決してたやすい道ではないが、必ずや成し遂げていく。その決意に揺らぎは全くない...

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便乗の改憲論議に与野党から批判 憲法審、今国会未開催(2020年5月3日配信『東京新聞』) 

 通常国会は憲法記念日の3日、会期末(6月17日)まで1カ月半を切った。新型コロナウイルス対応が優先される中、憲法に関する与野党の議論の場となる衆参両院の憲法審査会は、1月の召集以降、一度も開かれていない。自民党には感染拡大時の「国会機能の確保」を糸口に審議再開を模索する動きがある。一方で現状での改憲論議には、与党内でさえ「便乗」とする冷ややかな見方が出ている。 ◆自民は審議再開探る 「オーバーシ...

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「憲法以外の問題 優先して取り組むべき」78% NHK世論調査(2020年5月3日配信『NHKニュース』

NHKの世論調査で、安倍総理大臣が意欲を示す憲法改正の議論について、今、進めるべきかどうか聞いたところ、「憲法以外の問題に優先して取り組むべき」が78%を占めて、「憲法改正の議論を進めるべき」の13%を大きく上回りました。NHKは、先月コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかけるRDDという方法で世論調査を行い、全国の18歳以上の男女2681人のうち、58.2%にあたる1560人から回答...

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緊急事態を強調、改憲狙う自民 「条項」国会関与なく私権制限(2020年5月3日配信『東京新聞』)

 日本国憲法の施行か73年となる憲法記念日を3日、迎えた。改憲を目指す自民党は、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が全国に出される中、「緊急事態条項」創設を風穴として改憲論議を促す動きを強めている。だが、緊急事態条項は緊急事態宣言とは全くの別物。国民の自由や権利を、国会の関与なしに制限できる点で大きく異なる。 緊急事態条項は、自民党が2018年3月にまとめた改憲4項目の一つ。大規模災害に...

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