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記事一覧

道内4盲学校をオンラインでつなぎ遠隔授業試行へ(2021年4月12日配信『NHKニュース』)

道教育委員会は、道内の盲学校をオンラインでつないで遠隔授業を行う事業を始めることにし、教員の数が限られるなか、より専門性の高い授業をすべての学校に提供する取り組みとして期待されています。この事業は、道内に4つある盲学校をオンラインでつなぎ、より専門性の高い教員が相互に授業を行うもので、道教育委員会が通信大手のソフトバンクや専門家などと共同で取り組んでいます。開始式では、道教育委員会の小玉俊宏教育長...

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「大典が喜んでくれる」 亡き長男学んだ特別支援学校に寄付続け 佐賀県鹿島市の池田さん夫婦に感謝状(2021年3月28日配信『佐賀新聞』)

亡くなった大典さんが喜んでくれるようにと、大和特別支援学校へ寄付を続けてきた池田博さん、則子さん夫婦。県教委から感謝状が贈られた=鹿島市浜町 「大典(だいすけ)が喜んでくれるはず」−。知的障害がある子どもたちが学ぶ佐賀市の県立大和特別支援学校に、鹿島市浜町の池田博さん(65)、則子さん(60)夫婦が総額500万円を寄付した。同校には、重度の障害があり6年前に亡くなった長男の大典さん(享年28)が在...

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特産小松菜で料理の腕競う 高校選手権、葛飾ろう学校V 「身ぶりや表情工夫し成果」(2021年3月14日配信『東京新聞』)

小松菜を手にする(左から)寺島さん、山口さん、金子さん、青木区長=いずれも葛飾区で 高校生が料理の腕前や知識を競う昨年11月の「全国高校生食育王選手権大会」で、都立葛飾ろう学校(葛飾区)のチームが優勝を果たした。出場した生徒たちが10日、青木克徳区長に報告に訪れて「メンバーで協力し合って練習の成果を発揮できた」と喜びを語った。 (加藤健太) 同校の高等部には調理師免許を取得できる専攻科があり、聴覚...

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功績振り返り現代教訓説く 遠藤董没後75年講演会(2021年3月6日配信『日本海新聞』)

元県立図書副館長で地域史研究家の北尾泰志さん会場遠藤董像作 者/山本兼文設置場所/鳥取県立鳥取盲学校設置年/1980年7月10日素 材/ブロンズ,石(白御影)サイズ/奥行き98cm 幅90cm 高さ168cm  鳥取盲学校・聾(ろう)学校を創設するなど「郷土教育の父」として知られる遠藤董(えんどう ただし、えんどう ただす。1853~1945年)の没後75周年を記念した講演会が、鳥取市の県立図書館であった。歴史研究家や...

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ろう学校まで片道90キロ「限界」(2021年3月3日配信『福井新聞』)

福井県嶺南地域の難聴児保護者難聴の息子をあやす福井県美浜町の母親(左)。「嶺南から福井へ通う負担はもう限界」と話す=同県敦賀市内 先天性の難聴は、言葉の発達のために乳児期からの支援が重要とされる。福井県内で専門の特別支援学校は福井市の福井県立ろう学校に限られ、嶺南地域の保護者は子どもを連れて何時間も高速道路を走り、通う日々だ。福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に「身体的、経済的にも...

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《新型コロナ》寄宿舎クラスター防げ 茨城県内の特別支援校 密着避けられず不安も(2021年3月3日配信『茨城新聞』)

距離を保ちながら自習時間に勉強する水戸特別支援学校の寄宿舎生たち=水戸市吉沢町(同校提供)距離を保ちながら自習時間に勉強する水戸特別支援学校の寄宿舎生たち=水戸市吉沢町(同校提供)新型コロナウイルスの感染拡大で、学生寮や障害者施設などでクラスター(感染者集団)が相次ぐ中、茨城県でも大学や高校の寮で複数発生した。生徒が集団生活を送る寄宿舎がある県内の特別支援学校では、ガイドラインを作成して対策を徹底。今のと...

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特別支援学校56校で2次募集 /北海道(2021年2月18日配信『毎日新聞』)

 道教育委員会は17日、2021年度の公立特別支援学校高等部の入学者選考で、定員に満たなかった計56校585人で2次募集すると発表した。 学校別では、視覚障害1校(計34人)▽聴覚障害1校(計33人)▽知的障害42校(計417人)▽肢体不自由9校(計68人)▽病弱3校(計33人)。 知的障害がある生徒を対象とした学校42校の出願期間は17日~24日正午で、これ以外の学校は17日~3月2日正午。選考検査...

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支援学校のコロナ対策 オンラインで試行錯誤 校外活動に制限(2021年2月17日配信『毎日新聞』)

紀伊コスモス支援学校の教諭らが自ら踊り、振り付けを解説した動画の一部(同校提供) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府が全国の学校に一斉休校を要請してから間もなく1年。和歌山市の県立紀伊コスモス支援学校では休校中、生活リズムが崩れることで不安を覚えやすい生徒に、いかに安心感を与えるかに心を砕いた。基礎疾患があり重症化リスクが高い生徒がいるため感染症対策に力を入れ、現在も校外活動などは制限している...

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特別支援学校設置基準 シンポで交流(2021年1月29日配信『しんぶん赤旗』)

「今すぐ教室不足解消を」全教など 全日本教職員組合、教組共闘連絡会、「障害児学校の設置基準策定を求め、豊かな障害児教育の実現をめざす会」、民主教育研究所は28日、オンラインでシンポジウムを開き特別支援学校の設置基準について意見交流しました。 近年、生徒数が増加している特別支援学校には設置基準がないため、教室の過密化や不足が起き、子どもたちの学習環境が悪化しています。全教や「めざす会」などは過大・過...

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特別支援学校で門出祝う 太田で卒業生対象の成人式(2021年1月12日配信『東京新聞』)

晴れ着姿の卒業生たち=太田市で 太田市藤阿久町の群馬県立太田特別支援学校で、卒業生を対象にした成人式があった。振り袖など晴れ着姿の新成人たちが拍手に迎えられて入場すると、会場の体育館は一気に華やいだ。 障害者の支援と交流に長年取り組んでいる太田予後指導後援会の主催。同会の鈴木信雄会長が「(新型)コロナ(ウイルス)のガイドラインに従い、細心の配慮を重ねて開催できた。皆さまのおかげです。本当におめでと...

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女川高等学園がぼうさい甲子園グランプリ 特別支援学校で初(2020年12月23日配信『毎日新聞』)

2020年9月の総合防災訓練で、避難者役の教員らに検温を実施する宮城県立支援学校女川高等学園の生徒たち=同校提供 優れた防災教育の取り組みを表彰する2020年度の「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)=毎日新聞社など主催=のグランプリに、宮城県立支援学校女川高等学園(同県女川町)が選ばれた。今回は16回目の開催となるが、特別支援学校のグランプリ受賞は史上初。来春で創設丸5年となる全寮制の同校では、生徒たちによ...

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発信!松山聾学校生記者;手話パフォーマンス甲子園 チーム力で賞つかむ(2020年12月22日配信『愛媛新聞』)

エンディングを笑顔で飾る生徒たち(画像は大会に提出した動画から切り出しました) 9月に行われた「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」。松山聾学校高等部は昨年に続き済美高校と合同で出場し、参加15チームの中から全日本ろうあ連盟賞を受賞した。 作品は「パンデミック~緊急事態宣言から生まれたNew Life」。コロナ禍での知事会見に手話通訳が付き始めた変化をモチーフに用い、「同じ場所、同じ時間に、...

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特別支援学校のスノースポーツ 実施は2割、安全性に課題(2020年11月27日配信『東京新聞』)

今年1月、10代~60代の13人が参加した日本障害者スキー連盟主催のスキー・スノーボード体験会=長野県の菅平高原パインビークスキー場で(連盟提供)<超える・障害者スポーツの今> 日本障害者スキー連盟が今年初めて、特別支援学校を対象にスノースポーツの実施状況を調査した。冬季競技は、スキー場などへのアクセスが容易ではなく、夏季競技よりも取り組むハードルが高い。選手層を厚くし競技力を向上させるにはまず、...

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点字毎日 特別支援学校の教員、免許保有率83% 視覚障害は65.3% 前年度比3.2ポイント増 文科省(2020年11月8日配信『毎日新聞』)

 文部科学省はこのほど、昨年5月1日時点で全国の特別支援学校の教員6万9508人のうち、指導する子どもの障害種の教員免許を持つ人は5万7719人だったと発表した。 保有率は前年度比3・2ポイント増の83%となり、特別支援教育が始まった2007年度以降で最高となった。 養護学校などが特別支援学校に制度変更された2007年以降最高となったが、20年度までに「おおむね全ての教員が保有する」とした15年の中教審答...

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沖縄ろう学校の幼稚部、1学級増加 来年度の特支校定員 県教委が報告(2020年10月30日配信『琉球新報』)

 沖縄県教育委員会は22日の定例会で、2021年度の県立特別支援学校幼稚部の設置学級数、県立高等特別支援学校の入学定員を報告した。 幼稚部設置学級数は県内8校の11学級で、本年度の実学級数と比較して沖縄ろう学校で1学級増えた。 高等特支校は県内5校の11学級105人で本年度から変更はない。9月に実施した志願前教育相談の調査結果と施設設備などを踏まえ、決定した。 幼稚部の設置学級数は沖縄ろう学校、美咲特支校、西崎特...

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少人数学級 早期に 中教審部会で意見相次ぐ(2020年10月29日配信『しんぶん赤旗』)

 新しい時代の初等中等教育のあり方を議論している中央教育審議会(文科相の諮問機関)特別部会は28日、2日間の日程で教育関係団体から聞き取りを始めました。各団体からは少人数学級の早期実現を求める意見が相次ぎました。 聞き取りは中教審総会で「中間まとめ」が了承されたことを受けたもので初日は11団体が意見を表明。聞き取りを踏まえ、11月に「答申」の素案が示される予定です。 「中間まとめ」には新型コロナウ...

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障害児学校 設置基準を 教員・保護者ら全国交流集会(2020年10月25日配信『しんぶん赤旗』)

オンラインも含めて約100人が集まった交流集会=24日、東京都千代田区 「障害児学校の設置基準策定を求め、豊かな障害児教育の実現をめざす会」は24日、第9回全国交流集会を都内で開きました。オンラインも含め、全国から教員や保護者ら約100人が参加し、各地の実態や活動について交流しました。 特別支援学校では、学校の施設・設備や編制に関する設置基準がないため、子どもの増加に見合う学校建設が行われていませ...

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【福井】聴覚障害者向けのフェースシールド共同開発 鯖江の2社、県立ろう学校に贈る(2020年10月17日配信『中日新聞』)

聴覚障害のある人に配慮したフェースシールドをデザインした笠島さん(左)=福井市の県立ろう学校で 聴覚障害のあるデザイナーの思いに応え、眼鏡メーカー「ボストンクラブ」と商品企画・販売会社「ウォンツ」(いずれも鯖江市)がフェースシールドを共同開発した。眼鏡の技術を生かした掛け心地で、聴覚障害者のコミュニケーションに必要な口の動きや表情が見えやすいデザインとなっている。 (山口育江) 発案者は、ボストン...

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新設の校名募集 2022年開校 大分県立高等特別支援校 大分県教委(2020年10月15日配信『毎日新聞』)

 2022年4月に開校予定の県立高等特別支援学校について、県教委は校名を全国から公募する。21年4月に校名の候補を決定する。 開校予定の学校は知的障害のある生徒を対象に、一般就労を目指した教育を実践する。地域や企業と連携し、資格の取得も目指す。公式サイト➡ここをクリック...

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支援学校に設置基準 安心できる学びの環境を(2020年10月8日配信『毎日新聞』-「社説」)

 障害のある子どもが通う特別支援学校について、国の設置基準が設けられる見通しとなった。 小中学校や高校と同様に、子どもの数に応じた校舎の広さや備えるべき施設が定められる。 特別支援学校では在籍者がこの10年で1・2倍に増え、過密化と慢性的な教室不足が深刻だ。昨年度の時点で、全国の公立では計3162室が足りない状況にある。1校につき平均3室にあたる。 障害の特性に合わせた専門的な教育を求める保護者が...

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文科省、特別支援校に基準策定へ(2020年10月4日配信『共同通信』)

在籍者増え学習環境悪化 文部科学省は4日までに、障害のある子どもが通う特別支援学校の設備に関して必要最低限の基準となる「設置基準」を初めて策定する方針を固めた。在籍者が増えて教室が不足し、1教室を二つに仕切って使うなど学習環境に問題があると教育現場から懸念が上がっていた。文科省は来年にも基準を示して改善を図るとともに、既存の補助金の活用を促して教室を増やしたいとしている。 2019年5月時点で特別支援学...

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特別支援学校に設置基準 深刻な教室不足、施設整備促す 中教審が中間まとめ(2020年9月28日配信『毎日新聞』)

 中央教育審議会(中教審)の初等中等教育分科会は28日、将来の小中学校や高校の教育が目指すべき姿について、2019年春から続けてきた議論の中間まとめを公表した。深刻な教室不足に陥っている特別支援学校の設置基準(省令)を新たに定め、生徒数に応じた校舎の大きさや備えるべき施設などを明確化して教育環境の改善を進めることを盛り込んだ。特別支援学校には小中学校や高校で定められている設置基準がなく、過密化が進んでも...

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「誰かの役に立つ経験を」支援学級生の社会貢献サポート 被災地支援など高い評価(2020年9月22日配信『西日本新聞』)

「地方公務員アワード2020」を受賞した菅生中の小川亮さん環境保護など取り組み評価 北九州市小倉南区の菅生中で特別支援学級を担当する小川亮教諭(39)が、高い成果を上げた行政職員や教職員らを表彰する「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2020」を受賞した。障害のある子どもたちが環境保護活動や被災地支援などを通じて社会貢献する取り組みが評価された。小川さんは「学校の外でもたくさんの経験をして、...

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83.0% 特別支援学校教員の免許保有率(2020年9月21日配信『毎日新聞』)

 文部科学省によると、昨年5月1日時点で全国の特別支援学校に勤務する教員6万9508人のうち、指導する子どもの障害種の教員免許を保有している教員は5万7719人だった。 保有率は前年度比3.2ポイント増の83.0%となり、特別支援教育が始まった2007年度以降で最高となった。令和元年度特別支援学校教員の特別支援学校 教諭等免許状保有状況等調査結果の概要➡ここをクリック...

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[特別支援学校過密] 学習権の保障を確実に(2020年9月4日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

 障がいのある子どもたちが通う本島中南部の特別支援学校3校で、在籍者数が増え続け過密化が深刻となっている。教室が足りず、間仕切りをして分割したり、視聴覚室などの特別教室を転用したりして急場をしのいでいる。 また、公立小中学校に設けられた特別支援学級に通う子どもも増えている。特に「自閉症・情緒障がい特別支援学級」(情緒学級)の児童生徒は10年間で12・5倍に急増し、増加率は全国で突出している。 それ...

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県立ろう学校作品展 生徒8人が100点を展示【佐賀県】(2020年9月3日配信『佐賀新聞』)

 県立ろう学校の高等部の生徒が作った本棚や小物入れなど約100点が佐賀市で展示されています。 作品展は、佐賀市にある県内唯一の聴覚障害者のための学校、県立ろう学校の授業や取り組みを知ってもらおうと初めて開かれました。会場には、高等部の生徒8人が授業で作った本棚や小物入れ、クッションなど約100点が展示されています。ろう学校の高等部は、木材加工や洋裁を通してものづくりの専門的な知識を身につけ、卒業後は製造...

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特別支援学校・通信制高校の児童生徒、過去最多…小中学生は最少に(2020年8月26日配信『読売新聞』)

 特別支援学校と通信制高校に通う児童生徒が過去最多となったことが25日、文部科学省の公表した学校基本調査(速報値、5月1日現在)でわかった。一方で小中学生は過去最少となった。 調査によると、特別支援学校の児童生徒は前年より392人増えて14万4826人。盲、ろう、養護学校が統合され特別支援学校ができた2007年度以降、増加が続いている。 障害への理解が広まり、知的障害と診断される子が増えているため...

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松山聾学校 (2020年7月29日配信『愛媛新聞』)

美術部 部員数9人、仲良くて積極的に好きなことや努力する事ができるチームだ。今は、高文祭に向けて、作品づくりに励んでいる。部長の池田さんは、「環境をテーマに作品を作っている。私の作品で、多くの人に海のゴミ問題について考えてもらいたい。」と話す。家庭科部部員数3人、みんな優しくて楽しいチームだ。今は、保育技術検定に向けて、折り紙や読み聞かせの練習をしたり、刺しゅうをしたりしている。部員の中川さんは「自...

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特別支援学校の設置基準(2020年7月23日配信『しんぶん赤旗』)

有識者会議受け検討畑野氏質問に文科相が回答 日本共産党の畑野君枝議員は22日の衆院文部科学委員会で、学校の中で唯一、設置基準がない特別支援学校について文科省の有識者会議が国に設置基準策定を求める「議論の整理(案)」を出したことを取り上げ、政府の認識をただしました。萩生田光一文科相は「有識者会議の議論を踏まえ検討を進めていく」と答えました。 国は障害種が多様なことを口実に、特別支援学校の設置基準策定...

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特別支援学校のスクールバス増便 車内「3密」懸念で岡山県教委(2020年6月28日配信『山陽新聞』)

増便したスクールバスで登校する岡山南支援学校の児童や生徒=12日 岡山県立特別支援学校での新型コロナウイルス感染防止を徹底するため、県教委はスクールバスを増便している。車内が3密になる懸念があり、利用する児童生徒への影響を考慮しての対応だ。増便されたバスには介助員がいないなど、従来のバスとは勝手が違うが、事故がないよう工夫しながら運行している。 特別支援学校は学区が広いため、主に小中学生向けにスク...

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<コロナと生きる@いばらき>県内の特別支援学校 工夫凝らして生徒に寄り添う 手話でオンライン授業(2020年6月11日配信『東京新聞』)

口元が見えるオリジナルマスクで授業をする教員(左)=いずれも水戸市の県立水戸聾学校で 新型コロナウイルスを巡り、県内の公立学校で通常授業がスタートする一方、障害がある児童生徒らが登校する特別支援学校でも、22日からの再開に向けた準備が進む。特別支援学校では、子どもたちに寄り添った教育活動がより必要なことから、教職員との距離が普段から近く「密」になることが多いため、感染防止に工夫を凝らしている。 聴...

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支援学校、入念な感染症対策 マスクできない子供も(2020年6月10日配信『産経新聞』)

防護服代わりのポリ袋とフェースシールド。教員が児童生徒の医療的ケアなどの際に使用する=大阪府内の府立支援学校 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、再開した学校では換気や消毒などの対策が行われている中、より慎重な対応を必要とされるのが特別支援学校だ。呼吸機能が弱くマスクを着用できない児童生徒もいるほか、介助などの際には教員との接触が避けられない。大阪府教育庁は、状況に応じて教員がゴーグルや手袋を...

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ろう学校でフェースシールド授業 卒業生らが製作(2020年6月10日配信『テレ朝 news』)

 生徒も教員もフェースシールドを着用しています。 耳が不自由な幼児や児童ら合わせて58人が学んでいる岡山ろう学校です。授業中、児童や生徒は手話に加えて口の動きも見ながら内容を理解していますが、普通のマスクでは口が見えなくなってしまいます。そこで、学校では卒業生が勤める製作所から寄贈されたフェースシールド200個を授業で活用しています。 ろう学校の生徒:「先生の口が見やすくて良い」「口の動きが分かるから...

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「1人1人のケアに力」 6月再開へ 準備奔走 栃木県特別支援学校(2020年5月29日配信『下野新聞』)

県聾学校が作成した学習支援動画(同校提供) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休校していた県立学校の通常登校が6月1日から再開される見通しとなり、障害のある子どもたちが通う特別支援学校も準備に奔走している。県聾(ろう)学校は手話で動画を手作りし、再開までの学習や生活を支援。感染対策を強化するため、1日以降も分散登校を継続する学校もある。度重なる環境の変化でストレスを抱えぬよう、教員は心のケアにも...

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特別支援学校もオンライン授業 「仕掛け人」に聞く可能性(2020年5月28日配信『西日本新聞』)

肢体不自由があっても得意な動作で入力できるスイッチ類を説明する福島勇さん。その動画もオンライン授業で配信した(提供写真)体育館でオンライン授業を行った教員たち。授業者をウェブカメラで映し、その映像と音声をパソコンから配信したほか、隣には音響の調整やBGMを担当する職員も置いた(提供写真) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、注目が高まった情報通信技術(ICT)を活用するオンライン授業。肢体の不自由な児童...

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聴覚支援学校で先生がフェイスシールド製作 生徒たちを楽しく安全な学校に(2020年5月23日配信『仙台放送』)

聴覚障がい者にとって口の動きは重要フェイスシールドをラミネートフィルムと角材で製作顔が見えることで生徒たちを安心させてあげたい新型コロナウイルスの感染防止に欠かせないマスクだが、聴覚に障がいがある人たちは、このマスクで意思疎通が困難になる。聴覚に障がいがある人たちにとって、口の動きや顔の表情というのは言葉を読み取るためにとても重要。そこで今、聴覚支援学校の先生たちが子どもたちのためフェイスシールド...

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紀の国わかやま文化祭PR 大型シート掲示(2020年5月15日配信『わかやま民報』)

 来年秋に和歌山県内で初めて開催される「第36回国民文化祭・わかやま2021」と「第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会」の機運を盛り上げようと、和歌山市は、七番丁に建設中の新市民会館「和歌山城ホール」の工事現場の仮囲いに、PRシートを設置した。「紀の国わかやま文化祭2021」を愛称とする両大会は、10月30日~11月21日の23日間にわたり開催予定で、キャッチフレーズは「山青し 海青し 文化...

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特別支援学校で遠隔授業 道教委、札幌の3校で試行(2020年4月19日配信『北海道新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大で全道の学校が休校する中、道教委は特別支援学校で初めて、タブレット端末を使った遠隔授業を始める。主な対象は、入院先などで訪問教育を受ける児童生徒で、休校中も教師と対話できるようにする。札幌市内の3校で試み、他校にも拡大させたい考えだ。 試行するのは札幌養護学校、手稲養護学校、札幌視覚支援学校で、20日以降に開始。札幌養護と手稲養護は病気や障害のため通学できない子どもが...

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特別支援学級生の学びの場「無用塾」 あす豊島で入塾説明会(2020年4月4日配信『東京新聞』)

行方正太郎さん 中学校の特別支援学級(支援学級)に通う生徒の学力を伸ばそうという学び場の入塾説明会が5日、豊島区で開かれる。塾は、支援学級の支援員をしていた練馬区の行方(なめかた)正太郎さん(60)が運営する。行方さんは「一人一人の能力や可能性を最大限に伸ばしたい」と話している。 行方さんは昨年4月から都内の区立中学の支援学級で支援員を務め、今年3月末に退職した。外国人の母親が「手厚い指導がある」...

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特別支援必要な子供増加、10年前の2倍に 学校、医療の現場は 香川(2020年3月12日配信『毎日新聞』)

ついたてで仕切られた教室で授業を受ける特別支援学級の児童ら=高松市多肥上町の市立多肥小学校で 特別支援を必要とする子供の数が増えている。少子化が進み、香川県内でも小学校の児童の数は減る一方で、特別支援学級の児童数は約1700人に上り、10年前の約2倍に増えているという。児童が持つ特性に合わせ、さまざまな取り組みが進められている学校や医療の現場を取材した。 校区に新興住宅地を抱える高松市立多肥小学校(同市...

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臨時休校 特別支援学校の子どもたち、生活リズム変化で不安定も(2020年3月12日配信『信濃毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う急な臨時休校で、県内の特別支援学校の子どもたちを預かる障害者福祉サービスの事業所などが対応に苦慮している。医療的ケアが必要だったり、生活リズムの変化で不安定になったりする子らが多いためだ。 長野市にある障害者の多機能型事業所「こすもけあくらぶ」。11日も朝から、県稲荷山養護学校(千曲市)の児童生徒5人がここで過ごした。普段は下校後に2時間ほど放課後等デイサービス...

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特別支援学校対応、早期に 障害児保護者ら、静岡県教委に要望書(2020年2月29日配信『静岡新聞』)

 安倍晋三首相による臨時休校要請を受け、静岡市内の知的障害児の保護者らでつくる「静岡市静岡手をつなぐ育成会」(中村章次会長)は28日、県立特別支援学校の対応についての早急な方針決定と、休校する場合の受け入れ先を確保するよう求める緊急要望書を木苗直秀県教育長宛てに提出した。 同日、中村会長らが県庁に県教委特別支援教育課の伊賀匡課長を訪ね、要望書を手渡した。県は特別支援学校について、3月2日を通常通り...

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特別支援学校教諭らNIE実践発表(2020年2月23日配信『中日新聞』-「静岡版」)

聴覚障害児教育に新聞を活用する取り組みも発表された報告会=静岡市駿河区で 新聞を学校教育に活用した取り組みを発表するNIE実践報告会が22日、静岡市駿河区であった。教育・報道関係者ら約60人が見守る中、県内のNIE実践校のうち四校がそれぞれの成果を披露した。 このうち静岡聴覚特別支援学校(静岡市駿河区)の山根渉教諭と勝又一歩教諭は、手話も交えながら3年間の取り組みを発表。聴覚障害児は耳からの言葉に...

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障害ある生徒に暴行容疑 特別支援校教諭、逮捕 横浜、昨年11月(2020年2月21日配信『東京新聞』)

 横浜市の特別支援学校で昨年11月、障害がある生徒に暴行してけがをさせたとして、神奈川県警が今月5日、傷害の疑いで、教諭の男を逮捕していたことが分かった。市教育委員会や学校は「被害者などに配慮し、現時点では詳しく話せない」と公表していないが、取材に対し事件があったことは認めた。懲戒処分を検討する方針。 関係者によると、30代の教諭は昨年11月19日、トイレにいた10代の生徒に近づいた際、ふいに生徒...

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〈巣立つ()〉佐賀・大和特別支援学校、中原特別支援学校、県立盲学校、県立ろう学校(2020年2月15日配信『佐賀新聞』)

今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(五十音順、敬称略)■大和特別支援学校 橋口 洵凪(はしぐち・じゅな)ろうの友達と話すため手話と点字を独学で勉強。「将来は放課後等デイサービスの先生になりたい」。A型事業所ブロッサムワークス佐賀へ。佐賀市久保田町。(普通コース) 原 かおり(はら・かおり)和紙作りが好きで「売れるとやったーと思う」。B型事業所S.C.まやに就職する。「頑張ってジャニーズの雑誌...

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特別支援学校で事案相次ぎ「深くおわび」教育長が謝罪 滋賀県(2020年2月15日配信『京都新聞』)

 滋賀県長浜市の県立特別支援学校で校外学習中に生徒が食事を気管に詰まらせて死亡するなどの事案が相次いで起きたことを受け、滋賀県教育委員会の福永忠克教育長は14日の定例会見で「県民にご心配をかけ、深くおわびする。こうした事態が二度と起こらないよう、再発防止に取り組む」と陳謝した。 生徒の死亡事案に加え、乳製品や卵アレルギーがある児童が配膳ミスで乳製品入りのパンを食べ、病院に搬送されていたことや、個人...

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北海道 特別支援学校、52校2次募(2020年2月14日配信『北海道新聞』

 北海道道教委は14日、2020年度の特別支援学校高等部の入学者選考で定員に達しなかった52校で、計636人の2次募集を行うと発表した。 出願は視覚、聴覚障害と肢体不自由、病弱が対象の学校が26日正午まで。知的障害が対象の学校は20日正午までで、21日から26日正午まで出願変更を受け付ける。選考検査は28日~3月5日に実施し、合格発表は3月9日に行う。特別支援学校入学者選考のページ➡ここをクリック...

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特別支援高等部 定員超8校に 最終出願状況(2020年1月20日配信『北海道新聞』)

 北海道教委は20日、知的障害の生徒を対象にした特別支援学校高等部の2020年度入試の最終出願状況を発表した。職業学科・コースのある道立と札幌市立の計24校のうち、出願者数が定員を超えたのは8校で、9日現在の当初出願状況より2校増えた。 24校の総出願者数は、当初出願状況比1人減の814人で、総定員912人を98人下回った。定員を超えた人数が最も多かったのは、札幌みなみの杜(もり)高等支援で定員5...

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特別支援学校と大手企業のキャリア教育連携広がる(2019年12月24日配信『朝日新聞』)

ソニーの社員から助言を受けながらワークショップに参加する東京都立港特別支援学校の生徒たち=東京都港区港南1丁目 知的障害がある生徒が通う東京都立港特別支援学校(港区)が、ソニーなどの大手企業やユニクロの店舗などと協力し、キャリア教育に取り組んでいる。生徒たちは職場体験や社員との交流によって卒業後の働き方を学び、企業側も障害への理解を深める機会になっている。 11月上旬、同校の職能開発科2年生がソニ...

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新たな装置で演奏披露 振動や光でリズム ろう学校で音楽会(2019年12月5日配信『Uワク💛UTY』)

音を振動や光に変換してリズムを感じられる新たな装置を使って山梨県立ろう学校の子どもたちが音楽会を開きました。音を振動や光に変換して表現する装置、「Ontenna」は、耳に障害があっても音を目や触感で感じられるよう開発されました。長さは6センチほどで重さもおよそ20gしかありません。12月5日、県立ろう学校の幼稚部から高等部の31人がこのオンテナを服の襟元にさりげなく付けリズムを感じながら歌やリコー...

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