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記事一覧

「密」回避に悩む障害者施設 手助けなしで予防困難/「スキンシップで安心」 道内関係団体、相互支援体制協議へ(2020年11月22日配信『北海道新聞』)

 北広島市の障害者支援施設で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、関係者が警戒感を強めている。障害の種別によってはマスク着用などの感染防止策を徹底しにくい特有の事情があるほか、日常生活で介助が必要な障害者は施設職員らと密接に関わらざるを得ず、感染対策が難しいためだ。職員の感染で人手が一気に不足する事態も起きかねず、各施設は改めて職員派遣など連携強化を急いでいる。 「健常者でもマスク...

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コロナ禍で賃貸困難の相談増 要配慮者「居住支援」増す重要度(2020年10月17日配信『静岡新聞』)

男性の居住相談に乗る鈴木久義代表=10月上旬、静岡市清水区のWAC清水さわやかサービス事務所ワック清水に寄せられた相談件数の推移 新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済的打撃を受け、低額所得者や高齢者など「住宅確保要配慮者」とされる人の円滑な入居をサポートする居住支援の活動が重要度を増している。静岡県内で最初に居住支援法人の指定を受けた「WAC(ワック)清水さわやかサービス」(静岡市清水区)によると...

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コロナで「精神疾患増加」約4割 医師ネット調査(2020年9月20日配信『産経新聞』)

 新型コロナウイルス禍での生活環境変化の影響で増えた疾患について、民間企業が全国の医師に尋ねた結果、回答した561人のうち4割近くが「精神疾患」を挙げ、最多だったことが20日分かった。感染者の後遺症と思われるメンタル面の症状では「悪夢を見る」「鬱状態」「常にコロナにおびえている精神状態」などが多かった。 調査は東京の医療情報提供サービス会社「eヘルスケア」が8月にインターネットで実施。外出自粛や休...

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障害者作業所、8割で「コロナ減収」 一時金50万円も「もらえない」「足りない」(2020年9月5日配信『弁護士ドットコム』)

新型コロナウイルスによって、障害者が働く事業所に経済的な影響が出ている。厚労省も対策を打ち出したが、関係団体は「影響は深刻で、支援は不十分だ」と支援拡大を訴えた。4月の緊急事態宣言以降、障害者が利用する事業所の多くが休業や時間短縮をした。基礎疾患を持つ利用者が多いため、感染の重篤化リスクを避けて、事業所は休業せざるをえなかった。また、経済活動の縮小により、仕事の受注先や、製品の売り先もなくなった。...

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障害者作業所、8割が減収(2020年7月21日配信『しんぶん赤旗』)

きょうされん会見「利用者工賃に打撃」障害者が働く作業所の実情を訴える青柳さん(左端)=20日、厚生労働省内 障害者の就労支援施設は新型コロナウイルス感染拡大のあおりを受けて生産活動収入が大幅に減少し、利用者の工賃やボーナスに影響が出ています。この問題をめぐって、1870カ所の障害者事業所などが加盟する「きょうされん」は加盟事業所を対象に実態調査を行い、その速報値を20日、東京都内の記者会見で報告し...

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就労継続A,B型 収入半減で工賃を下支え 厚労省、最大50万円支給(2020年7月13日配信『福祉新聞』)

パウンドケーキを焼いて販売する就労継続支援B型事業所「森の庭」(横浜市)。4月の生産活動収入は昨年に比べて58%減り、支援金を申請する予定だ 厚生労働省は6月30日、新型コロナウイルスの影響で生産活動収入が減った障害者就労継続支援A型、B型事業所に最大50万円を支給する支援策の実施要綱を都道府県知事らに通知した。今年1月以降、前年同月比で50%以上減った月が一つでもある事業所が対象となる。救護施設職...

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野党「障害者就労給付金」の創設訴え(2020年7月12日配信『テレビ朝日 』)

 立憲民主党の枝野幸男代表は新型コロナウイルスの影響で収入が減少した障害者を支援する給付金の創設を訴えました。  枝野代表は、千葉県市原市にある障害者通所施設を視察しました。 就労支援施設で働く障害者は物品を製作し、その売り上げから報酬を受け取っていますが、新型コロナウイルスの影響で施設が受託していた仕事が減少したため、障害者の収入も減っています。  社会福祉法人・九曜会、佐藤真紀子本部長:「障害年...

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新型コロナの慰労金 障害分野は地域活動支援センターも対象へ(2020年7月6日配信『福祉新聞』)

横浜市磯子区所内のアンテナショップで働く障害福祉サービスの利用者。飛沫防止のためのフェイスシールドも見慣れるようになった 新型コロナウイルスへの対応に追われた障害福祉分野の職員に5万円支給する慰労金について、障害者が軽作業する地域活動支援センターの職員も対象になることが厚生労働省への取材で分かった。事業所は7月下旬以降に申請し、職員に支給できるのは8月下旬以降になる見通しだ。厚労省は当初、支給対象...

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コロナ禍と要支援者/見守り態勢に盲点はないか(2020年7月5日配信『河北新報』-「社説」)

 感染防止を優先するあまり、死角が生じたのだろうか。 南相馬市で5月13日、1人暮らしの60歳代男性が自室で病死しているのが見つかった。周囲が異変に気付かなかった孤独死。死後2カ月程度経過したとみられている。 男性は東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町から避難し、南相馬市の県営災害公営住宅で暮らしていた。 浪江町社会福祉協議会が定期的に安否を確認してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2...

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「第2波」備え、障害者支援施設が感染予防策手探り 仮設の専用病室設置も 仙台(2020年6月5日配信『毎日新聞』)

太白ありのまま舎は入居者との面会が4月2日から全面禁止に。6月1日からは1家族2人、15分限定で再開した=仙台市太白区で2020年5月19日午後3時41分 新型コロナウイルスの感染には、障害者支援施設の関係者も神経をとがらせる。宮城県外では大規模なクラスター(感染者集団)が発生したことから、専者用の病室を設けるなどの工夫をしつつ、「第2波」の到来にも備えている。【滝沢一誠】 「入居には基礎疾患を持っている人が多く、...

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高齢・障害福祉分野の職員へ1人5万円の「コロナ慰労金」(2020年6月4日配信『障害者ドットコム』)

 5月27日に政府が出した第2次補正予算案は、新型コロナウイルスへの補償を見据え過去最大の予算編成となったそうです。このうち厚生労働関係の予算に割かれたのは3兆8507億円で、医療や福祉体制の保全を目的としています。その一案として高齢・障害福祉分野で働く職員を対象とした「慰労金」を支給する方針が打ち出されました。支給は正規非正規問わず全職員に1人5万円という画期的な方針で、感染者や濃厚接触者が出た施設には20...

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コロナと障害児者(2020年6月3日配信『しんぶん赤旗』ー「主張」)

権利条約が求める施策が急務 新型コロナウイルス感染の広がりは、障害児者とその家族らの暮らしを一変させました。障害福祉施設の職員は、障害児者らの暮らしを支える中で緊張が続く日々を送っています。安倍晋三政権の第1次補正予算では全く足りなかった障害福祉分野への支援について、関係者が切実な声を上げ、第2次補正予算案には一定の支援策が盛り込まれました。障害児者と支援する人たちのいのちと健康を守り、暮らしを支...

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<新型コロナ>給付金申請、障害者支援を 手続き困難、諦める人も(2020年5月25日配信『東京新聞』)

 感染拡大に伴い国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」の申請を巡り、視覚や知的障害者の団体から支援を求める声が相次いでいる。書類やオンラインでの手続きが難しく、諦める人も。関係者は「全ての人が申請できるよう、行政の柔軟な対応が必要だ」と訴えている。 「生活が苦しいので給付金は欲しいが、申請できる自信がないのでもらうのを諦めている」 日本視覚障害者団体連合に最近、単身で暮らす視覚障害者からこ...

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障害者の働き場苦境「工賃払えない恐れ」 コロナで受注激減 感染防止策の難しさも(2020年5月19日配信『毎日新聞』)

自動車用部品の箱詰め作業などを行う障害者たち=浜松市北区三幸町で 新型コロナウイルスの感染拡大で、障害者が働く「作業所」への軽作業発注が著しく減っている。作業所は障害者と社会の接点となっているが、発注が半減して事業の継続に「黄信号」がともるところも出始めた。知的障害者に手洗いなどの感染予防策を徹底させる難しさもあり、関係者は頭を悩ませている。 「自動車部品工場での梱包(こんぽう)、自治体から受注し...

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「コロナ鬱」防ぐには? 障害者がみずからの体験を紹介(2020年5月18日配信『NHKニュース』)

 新型コロナウイルスに伴う外出自粛の長期化で精神的に落ち込むいわゆる「コロナ鬱」を防ごうと、障害がある人たちが互いに悩みなどを語り合う会がオンラインで開かれました。 この会は、脳梗塞や脳出血を患い体にまひがある人の当事者団体「未来へつなぐ会」が企画して16日に開かれ、みずからも障害がありカウンセリング技術を持つ世話人の土井畑京子さんや大阪、滋賀、長崎の30代から60代の男女、合わせて8人が参加しました。...

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感染リスク、家族が感染したら…障害者ら危機直面(2020年5月18日配信『サンケイBIZ』)

 新型コロナウイルスが感染拡大する中、心身に障害がある人たちが危機に直面している。肢体不自由なために予防策が十分に取れなかったり、知的障害からマスクを着けることの意味を理解できなかったりと、障害を持たない人よりも感染リスクにさらされているケースが少なくない。さらに、身の回りの世話をする家族らが感染した場合にどうするのか、といった心配もある。「障害児を持つ家庭は毎日の生活で精いっぱい」と悲痛な声が漏...

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視聴覚障害者の7割「生活不便」 「社会的距離」保ちづらく/マスクで表情読み取れず(2020年5月11日配信『日本経済新聞』)

新型コロナウイルスの感染拡大で、視覚・聴覚障害者の7割が生活に不便を感じ、5割超の人がコミュニケーションに不安を抱いている――。支援団体が4月下旬に行ったアンケートで、こうした実態が分かった。視覚障害者は人と距離を保つ「ソーシャルディスタンス」を取るのが難しく、聴覚障害者は相手の表情がマスクで読み取れずに苦労しているという。アンケートは4月23~26日、一般社団法人「ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ」(東...

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「ソーシャルディスタンスが確認できない」視覚・聴覚障がい者の約6割が新型コロナに不安を感じている(2020年5月11日配信『FNNプライム』)

Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常視覚障がい者はソーシャルディスタンスが確認できない「マスクをしていても目と目を合わせて」「障がい者は死亡リスクが高い」と国連が指摘 新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。これは同時に、これまで放置されてきた日本社会の様々な課題、東京への一極集中、政治の不透明な意思決定、行政のペーパレス化や学校教育のIT活用の...

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Author:gogotamu2019
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