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記事一覧

「さをり織り」動画でPR さいたまの授産施設「感性で織る芸術」(2021年4月13日配信『毎日新聞』)

障害者授産施設「クオ・ヴァディス」でさをり織りに取り組む杉山健一さん=さいたま市で2021年3月30日、岡礼子撮影 さいたま市北区にある障害者授産施設「クオ・ヴァディス」で制作している「さをり織り」の作品を多くの人に知ってもらいたいと、さいたま市、埼玉デザイン協議会などが連携してまとめたPR動画が完成し、動画配信サイト「ユーチューブ」で公開された。市の支援事業の一環で、施設管理者の内野千恵子さんは...

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障害者就労の応援事例集を作成 市支援ネットワーク会議【宇部】(2021年4月12日配信『宇部日報』)

就労応援事例集を持つ益原会長  宇部市障害者就労支援ネットワーク会議(益原忠郁会長)はこのほど、冊子「障害のある方の就労応援事例集」を作成した。 障害者の自立と社会参加を図ることを目的に活動する同会議は毎年、就労を目指す人に、働いている先輩の経験を聞いてもらうセミナーを開催。昨年度も第13回を予定していたが、新型コロナの影響で中止し、冊子の発行に切り替えた。 B5判50㌻。事例紹介では、過去のセミ...

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ケーキ×アート 2福祉施設タッグ(2021年3月7日配信『新潟日報』)

長岡 コラボ商品販売へ福祉施設が協力して作ったロールケーキと箱=長岡市関原町1 新潟県の長岡市内の二つの福祉法人がタッグを組み、障害者らが作るロールケーキを、障害者による絵をあしらった包装箱で販売する。ケーキとアートのコラボ商品で発信力を高める。法人の垣根を越えた企画はあまり例がないという。関係者は「障害者の活動が理解されるきっかけになればいい」と期待している。 2法人は、障害者アートの商品化に取...

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障害者の法定雇用率を引き上げ(2021年3月1日配信『共同通信』)

3年ぶり、企業は2.3% 国や自治体、民間企業に一定割合以上の障害者の雇用を義務付ける障害者雇用促進法の法定雇用率が1日引き上げられ、民間企業は0.1ポイント高い2.3%となった。政府は企業の雇い入れを促したい考えだが、新型コロナウイルス感染拡大で景気の先行きが不透明な中、雇用が広がるかが課題だ。 国は障害の有無にかかわらず能力に応じて働くことができる社会を目指し、職員や従業員に占める障害者の割合を法定雇用...

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自立支援に農業“有効” 生活困窮者 自然触れて汗流し 8割「好影響」 会話力改善も 共済総研調査(2021年2月21日配信『日本農新聞省』)

 生活困窮者の自立支援で、農作業を体験してもらうと、心身の状況やコミュニケーション力が改善したとの調査結果を、JA共済総合研究所がまとめた。厚生労働省の就労準備支援事業を受託する社会福祉法人やNPO法人などに、支援を受けた人の変化を質問。精神の状況が良くなったとの回答が8割に上るなど、農業の効果が高いことを裏付ける結果となった。 事業は引きこもりや障害などを抱える生活困窮者の就労に向けて、自治体や...

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重度障害者らが自宅にいながら接客スタッフに 「分身ロボットカフェ」日本橋に開店へ(2021年2月18日配信『東京新聞』)

期間限定で開かれた「分身ロボットカフェ」=オリィ研究所提供 重度障害者らが自宅から「分身ロボット」を操作して、接客スタッフとなるカフェが六月、中央区の日本橋エリアに開店する。外出が困難なため、就職をあきらめていた人たちを支援する。エンジニアも常駐し、実際の接客で分かった課題を集めてロボットの改良につなげる研究拠点にもする。 (浅田晃弘) ロボット開発ベンチャー「オリィ研究所」(港区)が手掛ける「分...

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オフィスビル内にテントカフェ 障害ある人たちが切り盛り 大阪(2021年2月13日配信『毎日新聞』)

フレンチシェフと障害を持つスタッフが共に働くテントカフェ。料理を細かく説明できるよう練習を繰り返している=大阪市中央区で2021年1月26日、平川義之撮影 大阪・谷町のオフィスビル内にキャンプ用テントを使ったユニークなカフェがある。大阪やパリでフレンチレストランを展開する「ル・クロ」グループ代表でシェフの黒岩功さん(53)が2020年6月に開業したカフェ「ココロン」。発達障害や知的障害のある人たちが接客や調理に...

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岐阜県安八郡神戸町に障害者就労支援事業所オープン 個性生かし社会参加促す(2021年2月7日配信『中日新聞』)

開所式で、利用者らが担当する野菜の包装作業について説明する宇野さん(右から2人目)=神戸町神戸の就労継続支援B型事業所「いろどり」で 一般企業での就労が難しい障害者に働く場を提供する就労継続支援B型事業所「いろどり」が1日、神戸町神戸に開所した。同様の就労支援事業所は、町内唯一。障害のある子を持つ保護者らの発案で始まり、地域の企業や住民の協力を得て開所が実現した。精神障害者や知的障害者など幅広い層...

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コロナに負けない・兵庫五国;加東 障害者就労の店開く 事故で感じた「ツナガリ」(2021年1月8日配信『毎日新聞』)

 加東市社の中心部に2020年9月、「あげいも」とフレッシュジュースの持ち帰り専門店がオープンした。経営者の多田佳史さん(45)=小野市=は、地域の人々が交流する場を目指すと同時に、障害者の就労支援も展開する。店名「ツナガリ」には、自身が障害を負って分かった思いが込められている。 当初は同年4月のオープンを視野に準備を進めていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開店時期を遅らせた。 あげいも(...

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コロナ禍「障害者に仕事を」=バリスタ奮闘、コーヒーで支援―CFで資金募る・愛知(2021年1月3日配信『時事通信』)

コーヒー豆を焙煎(ばいせん)する柴田恭兵さん。聴覚障害で「パチパチ」と豆がはじける音が聞こえないため、香りや見た目、温度などで煎り具合を調整するという=2020年12月15日、愛知県岡崎市 クラウドファンディング(CF)で資金を募り、障害者が梱包(こんぽう)作業に携わるコーヒーの商品化に挑戦しているバリスタがいる。愛知県岡崎市の柴田恭兵さん(27)は新型コロナウイルス感染拡大で働く場が減少している...

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障害者らが商品パッケージをデザイン 台東のメーカー、ハンドソープ発売へ(2020年12月31日配信『東京新聞』)

商品のデザイン画を描く福祉作業所利用者と職員ら=台東区で 台東区にある香りの雑貨メーカー「キャライノベイト」(花川戸2)が、区内の福祉作業所とハンドソープなどを作るプロジェクトを進めている。障害者らがパッケージのデザインを担当し、来年3月に発売予定。休業したり、受注が減少したり、新型コロナの影響を受けた作業所に売り上げの2%が寄付される。 同社は、ハンドクリームなどの企画、販売をしている。台東区に...

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障害者らの自立へ 就労支援に「eスポーツ」

作業の合間にコンピューターゲームを練習する就労支援施設の利用者=明石市和坂、オフィスカレッジ コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」を通して、引きこもりや障害がある人たちの社会参加を促す取り組みが広がっている。五輪種目への採用も視野に入るeスポーツ。「利用者が自信を持つきっかけに」と、兵庫県内では明石市の就労支援施設がゲームに集中できる環境を整え、障害者向けの大会も開くなどして競技生活を支...

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松山の障害者支援事業所 21年版カレンダー販売(2020年12月12日配信『愛媛新聞』)

どんまいクラブの利用者が製作に関わった2021年版カレンダーなど 精神障害者を支援するNPO法人どんまいの就労施設「どんまいクラブ」(愛媛県松山市本町6丁目)が2021年版のカレンダーを作り、施設併設の店舗などで販売している。イラストのテーマは「自然」と「花」。作業に関わった施設利用者らは「ステイホームの際に見て心を和ませてほしい」と願っている。 施設利用者の自立支援や施設と地域をつなげる取り組み...

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育てた繭が最高賞 就労支援施設「フロンティアおやま」 後継者不足解消へ“新星”(2020年12月10日配信『下野新聞』)

最高位を受賞した繭を手にする浅野市長(左)に受賞を報告する阿久津さん(左から2人目) 出井の知的障害者就労支援施設「フロンティアおやま」が育てたカイコの繭がこのほど、茨城県笠間市の笠間稲荷神社で開かれた「献穀献繭(けんこくけんけん)品評会」で最高位の大日本蚕糸(さんし)会頭賞を受賞した。結城紬(つむぎ)の産地でありながら養蚕農家の激減に悩む市にとって明るい話題であると同時に、農業と福祉の「農福連携...

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淡路島の牛乳でふんわり食パン 障害者就労支援で新商品 パン店「イスズベーカリー」伝授(2020年12月9日配信『神戸新聞』)

イスズベーカリーの監修で完成したオリジナル食パン「淡雲」=あゆみの部屋事業所 障害者就労支援施設「あゆみの部屋事業所」(兵庫県洲本市五色町鮎原小山田)で、淡路島産の牛乳を使ったオリジナル食パン「淡雲(あわぐも)」が完成した。売り上げを施設利用者の安定した収入に充てようと、老舗パン店「イスズベーカリー」(神戸市中央区)に監修を依頼。1月から販売を開始する。(赤松沙和) 同施設では、10年ほど前から天然...

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障害者就労を支援 フォーラム開催(2020年12月9日配信RN西日本放送』)

障害者に仕事の内容を説明し、雇用の促進を図る「おかやま障害者ワークフォーラム2020」が岡山市内で開かれました。このフォーラムは、障害者の雇用を求める企業に具体的な仕事内容を直接説明する機会を設けようと、岡山県が去年からはじめたものです。会場では県内の18の企業がブースを構え、特別支援学校の生徒や教員、障害者支援機関の職員に、求人票には記載されていない具体的な仕事の内容について詳しい説明を行ってい...

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障害者の就労保護、二審も合憲(2020年12月8日配信『共同通信』)

 視覚障害者の就労を保護するため、障害のない人向けの「あん摩マッサージ指圧師」養成学校の新設を規制する法規定は違憲だとして、学校法人「平成医療学園」(大阪市)が、新設を認めなかった国の処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(北沢純一裁判長)は8日、請求を退けた一審判決を支持し、学園側の控訴を棄却した。一審に続き、規定は合憲と判断した。 昨年の東京地裁判決は、視覚障害者の就業率が低く、マッ...

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障害者の就活支援、資格取得など後押し 筑波技術大学ん(2020年12月3日配信『日本経済新聞』)

 筑波技術大学(茨城県つくば市)は日本で唯一の視覚障害者や聴覚障害者のための国立大学だ。視覚障害者ははり師やきゅう師、理学療法士などの資格を取得し、聴覚障害者は工学やデザインを学んで企業などへの就職を目指している。視覚障害系を担当する就職委員長の嶋村幸仁教授と、聴覚障害系を担当する副委員長の加藤伸子教授に大学の支援体制を聞いた。筑波技術大学・就職委員長を務める嶋村幸仁教授嶋村教授 視覚障害系は2つ...

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伊勢原の障害者就労支援事業所 利用者にやりがい ポップコーン製造 「予想超える売れ行き」(2020年11月29日配信『東京新聞』)

購入を呼び掛ける利用者=いずれも伊勢原市で 伊勢原市で知的障害者の就労を支援する事業所「地域作業所ドリーム」がポップコーンの製造工房を開設し、11月から販売を始めた。運営する社会福祉法人伊勢原市手をつなぐ育成会は「施設利用者に仕事のやりがいや楽しさを感じてもらい、工賃のアップを実現したい」と期待している。 (吉岡潤) ドリームでは小型家電の解体などの軽作業を請け負って工賃を得ているが、きちんと仕上...

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みたらし団子販売、障害者と挑戦 名古屋・北区の事業所が24日開店(2020年11月20日配信『中日新聞』)

みたらし団子販売、障害者と挑戦 名古屋・北区の事業所が24日開店焼き上げた団子にたれをつける障害者=名古屋市北区柳原2の笑わらのお家 名城公園で 名古屋市北区柳原二の障害者事業所「笑(わら)わらのお家 名城公園」は24日から、みたらし団子を売り出す。障害者らは内職をしていたが、新型コロナウイルスの影響で受注が減少。新事業として敷地内のトレーラーで1本50円(税込み)で提供する。収益が出るかは未知数...

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福祉、農業、飲食業が連携し麦ストロー作り 豊田(2020年11月14日配信『中日新聞』)

福祉、農業、飲食業が連携し麦ストロー作り 豊田 障害者や要支援の高齢者たちが農業指導を受けながら麦を栽培、麦わらでストローを作り、飲食店で使う−。そんなプロジェクトが豊田市で始まった。福祉と農業、飲食業のコラボ。障害者、高齢者たちに社会に役立っているという達成感も味わってもらう構想だ。 豊田市堤本町にある区民会館近くの畑で五日、障害者や高齢者、施設スタッフら八人がライ麦の種をまいた。太田稔彦市長も...

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海のプラごみ、ヘアアクセに 名古屋・緑区の障害者就労支援施設(2020年11月11日配信『中日新聞』)

色とりどりのプラスチックごみを再利用して作ったヘアアクセサリープラごみを固めたプレートをはさみで切る利用者=名古屋市緑区のリハスワーク名古屋緑で 環境問題となっている海洋プラスチックごみを再利用して障害者の自立につなげようと、名古屋市緑区の就労支援施設「リハスワーク名古屋緑」が、ヘアアクセサリー作りに取り組んでいる。施設のセンター長の日比翔太さん(33)は「働くことを楽しいと思ってもらえたら」と、...

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障害のある子どもをプログラマーに 福岡のIT企業(2020年11月10日配信『日本経済新聞』)

ソフトウエア開発や障害者の就労支援をするカムラック(福岡市)は発達障害など障害を持つ子どもに、プログラミングを教える事業を始める。2021年4月にも参入する、放課後等デイサービス事業の中で実施する。IT(情報技術)の基礎知識や技能を身につけることで将来はIT企業に就職して自立しやすくするとともに、IT業界の人手不足の緩和にもつなげる。カムラックはソフトウエア開発やウェブデザインを請け負う(福岡市)放課後等デ...

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九州パンケーキカフェ日向東郷店 お披露目 宮崎県(2020年11月5日配信テレビ宮崎』)

九州産の厳選素材を使ってパンケーキなどを提供する「九州パンケーキカフェ」の県内初のフランチャイズ1号店が日向市でプレオープンし、報道陣に公開されました。プレオープンしたのは「九州パンケーキカフェ日向東郷店」です。運営するのは、障がい者の就労支援を行う延岡市の「めだかファミリーグループ」で、WIHT・コロナ時代を見据えた憩いの場としても活用します。(めだかファミリーグループ・押川敬視代表)「コンセプ...

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手作りの良さ伝えたい 障害者制作の雑貨販売へ 秋田市八橋(2020年11月3日配信『秋田魁新報』)

7日にオープンする「story cat(ストーリーキャット)」と坂下理事長 「さおり織」で作ったマスコット(左4本)も並ぶ 障害のある人たちが作った雑貨を販売するショップ「story cat(ストーリーキャット)」が7日、秋田市八橋本町にオープンする。新型コロナウイルスの影響で手作り品を販売する機会が減っていることから、作り手を支援しようとNPO法人あきた結いネット(坂下美渉理事長)が運営する。坂下...

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障害者の絵画を展示販売 セガサミーホールディングス(2020年11月2日配信『毎日新聞』)

 セガサミーホールディングス(東京都品川区)は10月21日、障害を持つアーティストが制作した絵画の展示販売会「Art of The Rough Diamonds展」を本社内のイベントスペースで開いた。13人の作家が描いた計61点が出品され、参加した約150人は鑑賞したり購入したりしていた。 制作者が作品に見合う報酬を得られるよう…公式サイト➡ここをクリック公式ブログ➡ここをクリック...

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18歳以上の自立支援 障害児施設の入所者―自治体交え協議会・厚労省(2020年11月1日配信『時事通信』)

 厚生労働省は、18歳以上で障害児施設に入所している障害者について、自立した生活を送れるように、就労支援施設など成人向け施設への移籍支援策を検討する方針を固めた。円滑に移ることができるような枠組みを話し合う自治体を交えた協議会を12月に設け、来夏に結論を出す予定だ。 障害児施設は主に18歳までの身体、知的、精神に障害を持つ児童が入所している。18歳以上の障害者に対しては、自立へ向けた適切な支援を行...

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障害者格差 クッキーで解消 名古屋JC 就労施設、大学生と開発 通販や即売会、JC例会で販売(2020年10月28日配信『中部経済新聞』)

 名古屋青年会議所(JC、光田侑司理事長)は、お菓子づくりのプロである丹羽萌子氏(SweetsHERO)監修・支援協力の下、クッキー製造等の名古屋市内の障害者就労施設「being桜山」、椙山女学園大学の大学生とのコラボレーションによるクッキー菓子「サクッキー」を開発した。 インターネット通販のほか、一般社団法人愛知県セルプセンター(名古屋市中川区)が名古屋市中区の金山総合駅コンコース「金山総合駅即...

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お墓も生活も守る 名古屋・天白の就労支援施設が墓参り代行サービス(2020年10月26日配信『中日新聞』)

墓石を掃除する聴覚障害者の女性(右)とスタッフ=三重県桑名市で(ワークポート提供) 障害者が働く場所と生活を守るため、何でもやります−。名古屋市天白区の就労支援事業所「ワークポート」では一時、新型コロナウイルスの影響で内職が全てなくなった。そこで始めたのは、墓参りの代行サービス。コロナ禍で遠出を控える人たちからの需要を取り込み、新たな事業の柱に育てるつもりだ。 (蓮野亜耶) 「墓石を磨くのは、私の...

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長野・富士見町の「ジャンピン」 パン定期販売が実現(2020年10月25日配信『長野日報』)

富士見駅前商店街内で定期販売を始めるジャンピン パンの製造販売を手掛ける長野県諏訪郡富士見町の障がい者就労支援事業所「Jumpin,(ジャンピン)」は、26日から同町のJR富士見駅前商店街内で定期販売に乗り出す。障がい者が地域の中で住民と触れ合いながら働く体験を―と昨年来、商店街の有志と準備を進めてきた。パン作りの事業を立ち上げて5年目を迎え、障がい者が社会で自立するために「さらに一歩、地域の中に踏...

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障害者にもテレワークを(2020年10月23日配信『日本経済新聞』-「社説」)

 企業は出社せずに働くテレワークを広げてきたが、導入をためらう例もみられる。例えば、障害を持つ人たちが対象の場合だ。 障害の有無にかかわらず、従業員には新型コロナウイルスの感染対策を徹底する必要がある。障害のある人は通勤の負担が重い場合が多く、在宅勤務の利点が大きい。企業は円滑にテレワークを進められる環境を整えるべきだ。 障害者の雇用促進のために設立され、約460人がデータ入力や印刷代行などの業務に...

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「健常者にとっても優しい職場に」 障害者雇用 配慮の輪(2020年10月20日配信『中日新聞』)

シンポジウムで障害者雇用について話す山田茂生さん(右)と清水信博さん=金沢市鞍月の県地場産業振興センターで金沢でシンポジウム石川 県内企業が事例発表 「障害者雇用促進シンポジウム」が19日、金沢市鞍月の県地場産業振興センターであった。障害者雇用に取り組む県内の企業2社が事例を発表し、県内の事業者や福祉関係者ら69人が理解を深めた。 (高橋雪花) 県と県経営者協会が主催。ビデオ会議システム「Zoom...

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「大好きな職場だったのに…」テレワーク拡大で進む障害者切り コロナの半年で約1500人解雇(2020年10月18日配信『東京新聞』)

17年間勤務した社員食堂の運営会社から解雇され、悔しさを語る知的障害のある女性=東京都大田区で 新型コロナウイルスの感染対策で企業がテレワークを進める中、オフィス内で働く障害者の仕事が減っている。知的障害者らは清掃や配送物仕分けといったオフィスでの勤務を前提にした働き方が多く、社員の出社減少の影響が直撃するため。コロナ禍による企業業績の悪化で解雇される障害者は増えており、障害者を巡る雇用情勢はさら...

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HP作成や農業など、広がる障害者活躍の場 企業側も試行錯誤(2020年10月18日配信『東京新聞』)

 コロナ禍でテレワークが進み、これまで障害者が担ってきたオフィスでの仕事が大幅に減ったのを受け、一部の企業で障害者に新しい仕事を任せようとする動きが出ている。教育に力を入れ、IT関連の仕事を任せたり、人手不足の農業に進出したりするなど、試行錯誤が始まっている。(山田晃史)◆障害者にわかりやすい教材や作成ソフトも提供事業所の一角でホームページ作成の勉強をするシンフォニア東武の大森光陽さん=東京都墨田...

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兵庫県、ジョブコーチの条件緩和 障害者の職場定着促進へ(2020年10月17日配信『神戸新聞』)

 兵庫県は、障害者の円滑な就労をサポートする「ジョブコーチ」について、就任条件を緩和し、障害者施設の勤務経験者などが約1週間の国の養成研修を受ければ、活動できるようにする。人員不足を補い、精神や発達にハンディがある人らの職場定着を支える。 ジョブコーチは、障害者に同僚との接し方や作業の効率的な進め方などを助言。力を発揮しやすい作業を事業主に提案する。社会福祉法人が派遣したり、社員が自社の障害者らを...

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障害者が働きやすい環境とは 事業者講演「フォローに重点置いて」 佐賀市でフォーラム(2020年10月16日配信『佐賀新聞』)

障害のある従業員の一般就労に向けた取り組みなどを話す「エフピコ愛パック佐賀工場」の福山和幸管理者=佐賀市のアバンセ特別支援学校の生徒による販売会では、手作りの棚やバック、マスクなどが売られた=佐賀市のアバンセ 障害がある生徒の就労支援の在り方について考えるフォーラムが14日、佐賀市のアバンセで開かれた。障害者雇用を進める企業関係者の講演などがあり、健常者と手を携えて働く環境づくりに向けて理解を深め...

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飲食店「ツナガリ」誕生 交流拠点で障害者や高齢者の就労支援(2020年10月14日配信『神戸新聞』)

店の前に立つ多田佳史さん(左から3人目)、妻の真紀子さん(左から2人目)と店員=加東市社店の名物「あげいも」とフレッシュジュース内装工事でバリアフリー化した「ツナガリ食堂」=加東市民病院 地域の交流拠点で、障害者や高齢者の就労支援も兼ねた飲食店が兵庫県加東市社にオープンした。店名は「ツナガリ」。経営者の多田佳史さん(45)=同県小野市=がかつて交通事故に遭って障害を負い、社会復帰する上で家族や人と...

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「障害者の雇用」に積極的な企業ランキング100(2020年10月13日配信『東洋経済オンライン』)

コロナ禍で障害者雇用が「後戻り」する懸念もユニクロのファーストリテイリングは今回もトップ100にランクイン(6位)毎年9月は「障害者雇用支援月間」だ。先月も、国や地方自治体を中心に、さまざまな障害者の雇用促進イベントが開催された。現在、民間企業における障害者法定雇用率は2.2%(国、地方自治体等は2.5%)。2021年3月からは2.3%(同2.6%)に引き上げられる予定だ。実際の雇用状況をみると、直近の障害者雇用者数、雇...

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障害者「分身ロボット」が神奈川県庁案内 自宅などから遠隔操作 就労支援に(2020年10月5日配信『毎日新聞』)

神奈川県庁内を案内する分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」。移動が困難な障害者が、分身ロボットを通じて話しかけてきた人と会話をしている=横浜市中区の県庁で、木下翔太郎撮影 移動が困難な障害者が自宅などから遠隔操作する分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」が、神奈川県庁のロビーで来庁者の案内業務にあたっている。県が掲げる共生社会の実現に向け、障害者の新たな社会参加や就労支援を目指す取り組み。県の...

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障害者の労働環境、書店との相性がいいワケ(2020年9月30日配信『産経新聞』)

障害者雇用を目指す「古書マージナル」。発達障害のある男性スタッフとアルバイトの大学生がパソコンで入力作業をしていた=東京都武蔵野市 パラリンピック開幕を1年後に控え、共生社会のあり方が問われるなか、障害者が活躍できる職場づくりに力を注ぐ書店が増えている。古書のネット流通、店舗での接客…。一人一人の特性を踏まえ、力を引き出す店主たちの配慮は他業種のダイバーシティ実現にも役立つヒントとなりそうだ。(文...

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障害者雇用支援月間(2020年9月24日配信『佐賀新聞』-「論説」)

思いやりの職場つくろう 毎年9月は「障害者雇用支援月間」。2019年度の佐賀県内企業の障害者雇用率は2・61%で全国3位。法定雇用率を達成している企業の割合は68・7%で全国2位だった。この数値は「人」を大切にする企業が多いことの表れであり、誇りに思っていい。コロナ禍で厳しい状況に立たされた企業も多いと思うが、多様な人材がいればきっと乗り切れる。今後も雇用確保に力を入れてほしい。 障害者雇用率の上...

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沖縄県障がい者雇用優良事業所に沖縄ホンダ 優良勤務者は宮古島市の波平徳江さん(2020年9月21日配信『琉球新報』)

県知事表彰を受けた沖縄ホンダの小林久夫社長(写真右)=17日、那覇市小禄の沖縄産業支援センター 沖縄県は17日、障がい者の雇用に積極的に取り組む事業者を表彰する「県障害者雇用優良事業所等表彰式」を那覇市の沖縄産業支援センターで開いた。県知事表彰の優良事業所に沖縄ホンダ(浦添市、小林久夫社長)、優秀勤労者にみつば保育園(宮古島市)の波平徳江氏を選び、表彰した。 小林社長は性別や国籍に関係なく、互いに尊重...

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障害者雇用率(2020年9月17日配信『下野新聞』-「雷鳴抄」)

 「全国チェーン竜鳳(りゅうほう)」(宇都宮市)は来月、会社設立40周年を迎える。20年ほど前、鈴木亮裕(すずきあきひろ)社長が事故で下半身不随になり、車いす生活になったのをきっかけに障害者の雇用に取り組み始めた▼焼き鳥の移動販売や居酒屋、フランチャイズ事業が中心で従業員は150人ほど。障害者雇用率は3.33%と法定雇用率を大きく上回り、民間企業として誇れる数字である▼一方、模範となるべき県教委の障害者雇用率...

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障害者の就職戦線で貸農園や風俗業が台頭するワケ(2020年9月14日配信『障害者ドットコム』)

 障害者の就職戦線は数多くの異常が放置されたままです。就職そのものは出来ても、その後の定着率や月収に大きな問題点があり、特に収入は「オープン就労ではなかなか最賃より上がらない」というレベルです。この体たらくで障害者が経済的自立を果たすには、投資やフリーランスなど安定性とは無縁の収入源に頼らねばならない場合もあります。 およそ整備されたとは言い難い就職事情ですが、この遅滞の原因は多岐にわたるため一つ...

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伝統のパレスチナ刺しゅう アンの家が販売(2020年9月11日配信『長野日報』)

パレスチナの伝統的な刺しゅうを施した小物類と店主の中川さん手作り品の受託販売などを手掛けるアンの家(諏訪市諏訪1、中川厚子店主)は10日から、パレスチナの伝統的な刺しゅうを施した小物類の販売を同店で始めた。10月10日までの1カ月間限定。8月にレバノンの首都ベイルートで起きた大規模爆発を受けて、レバノンに住むパレスチナ難民らを支援しようと企画した。10月4日には中東情勢について学ぶ講演会も開く。小物類は、...

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「さをり織り」市内カフェに並ぶ 美濃、「みのりの家作業所」利用者が作る(2020年9月9日配信『中日新聞』)

「さをり織り」市内カフェに並ぶ 美濃、「みのりの家作業所」利用者が作るカフェで販売されているさをり織りの製品=美濃市常盤町で 美濃市社会福祉協議会が運営する障害者福祉施設「みのりの家作業所」(段町)で利用者が作る織物「さをり織り」が、市内のカフェなどに並び始めた。これまで販売していた市観光協会の売店「番屋」が二月末に閉店。道の駅美濃にわか茶屋(曽代)でも月1回、実演を兼ねたバザーを開いていたが、新...

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障害者が手作りパン みやぎ生協名取西店にベーカリー(2020年8月21日配信『河北新報』)

ベーカリーでパン作りに励む通所者ら=みやぎ生協名取西店 障害福祉サービス事業所を運営する合同会社ビッグママ(仙台市)は21日、宮城県名取市手倉田のみやぎ生協名取西店にベーカリー「おいしいパン屋さん」をオープンさせた。店内で粉から作るパンを目当てに買い物客が集まった。 ビッグママには現在、知的障害者ら32人が通う。2011年に仙台市太白区長町3丁目でおいしいパン屋さんを開業し、名取西店は2号店。あん...

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障害者、59歳も受験可 山口県職員、年齢制限を大幅緩和(2020年8月17日配信『中国新聞』)

 山口県人事委員会は、11月に行う障害者向けの県職員採用試験の受験資格について年齢の上限を59歳(来年4月1日現在)に見直す。現行の29歳から大幅な引き上げとなる。昨年6月施行の改正障害者雇用促進法を受けた措置。厚生労働省は全国の自治体でも珍しいとしている。 採用予定人数は行政事務が4人程度、警察事務と小・中学校事務が各1人程度。1961年4月2日~2003年4月1日に生まれ、身体障害者手帳や療育...

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障害者の就労にドローンの翼 声や足で操縦 職域拡大目指す 神戸(2020年7月25日配信『毎日新聞』)

講習会に参加し、足でドローンを操縦する宮崎美侑さん=神戸市北区で2020年7月11日午後2時34分、望月亮一撮影 趣味の空撮から物資の輸送、災害時の人命救助まで、さまざまな分野で活躍する小型無人機ドローン。障害者にドローンの操縦技術を指導する教室が、神戸市北区の総合福祉施設「しあわせの村」で開かれている。障害者の就労支援を目的とした取り組みだ。訪ねてみると、障害を持つ3人が自らの夢をドローンに重ね、大空に飛...

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障害者が技能競う「アビリンピック」5種目に23人出場/岩手・花巻市(2020年7月19日配信『IBC岩手放送』)

岩手県内の障害者が職場などで培った技能を競う大会、アビリンピックが19日、岩手県花巻市で開かれています。この大会は障害者の能力向上と雇用促進を図ろうと、県などが毎年開いているものです。19日はパソコン文字入力の速さや正確さを競う「ワープロ」や、コピー用紙を倉庫まで運ぶ「物品運搬」など、5種目に23人が参加しました。 書類の封入や送付状を張る作業を競う「オフィスアシスタント」では、参加者が書類に誤字...

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Author:gogotamu2019
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