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記事一覧

コロナで外出自粛 高齢者の健康に深刻な影響 研究グループ調査(2021年3月23日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が続く中、特に高齢者の健康に深刻な影響が出ていることが大規模な調査で明らかになりました。運動不足による体の機能の衰えだけでなく、人と会う機会が減ったことで「物忘れが気になるようになった」「生きがいを感じなくなった」という人が60代以上で増えていて、専門家は対策が必要だと指摘しています。筑波大学大学院の研究グループは千葉県白子町や新潟県見附市など全国の6つの自治...

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自宅介護の高齢者、コロナ孤立防ぐ 川崎市が新たな支援策(2021年3月23日配信『神奈川新聞』)

 川崎市は5月、自宅で療養や健康観察を続ける要介護高齢者らを対象に、訪問看護師が毎日訪問して支援する新たなサービスをスタートさせる。 新型コロナウイルスの感染拡大による孤立の防止が狙いで、費用は全額市が負担する。市医師会や訪問看護事業者などと連携し、安心して自宅療養できる環境を整備する。 対象は、認知症や聴覚障害があるなど自力で健康観察や保健所への連絡が困難な独居者をはじめ、家族のコロナ感染で濃厚...

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36度台前半で重症「三途の川のぞいてきた」 コロナ感染で意識失った竹本・前IT相(2021年3月1日配信『産経新聞』)

インタビューに応じる自民党の竹本直一前IT担当相=2月22日午後、衆院第2議員会館(沢田大典撮影) 新型コロナウイルスに感染し、入院した自民党の竹本直一前IT担当相(80)は1日までに産経新聞の取材に応じ、「三途の川をのぞいてきたようなものだった」と振り返った。軽症から急変し、意識を失ったという。重症化しやすい高齢者に当たる竹本氏は「絶対にかからないほうがよい」と述べ、感染防止の徹底を訴えた。 -...

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GoTo悪影響で“年金減額”の可能性 冷血菅政権に高齢者悲鳴(2020年12月15日配信『日刊ゲンダイ』)

冷血政権の「Go To」固執が完全な疫病神(田村憲久厚労相) 高齢者にすれば、まさかの事態だ。「Go To トラベル」の“魔の手”は虎の子の年金にも及びそうだ。「Go To」の開始以降、消費者物価指数に負の影響を与え、来年度の年金は減額の可能性が出てきた。 来年度から年金額の改定ルールが変わる。具体的には現役世代の負担緩和と称し、年金額を調整する「賃金・物価スライド」を見直す。従来は物価の変動がプラス、賃金の変動が...

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高齢者の人出、急回復 感染者に占める割合も上昇 専門家「全年代で厳重警戒を」(2020年11月23日配信『産経新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、これまで外出を控えていたとみられる10代と70代以上の人出が7月中旬ごろから、他の年代並みに回復し始めたことが23日、位置情報を基にした人出のデータの分析で分かった。収束が見通せない中、「気の緩み」が全世代に及んでいる可能性がある。年末年始は新年準備の買い出しや初詣など、とりわけ高齢者らにとっての外出機会も増えるが、専門家は「この冬が一番の山場。高齢者は重症...

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菅政権の無策がまねく高齢者クラスター 施設検査3カ月放置(2020年11月21日配信『日刊ゲンダイ』)

「徹底検査」ではなさそう…(田村厚労相) 新型コロナウイルス第3波が猛威を振るっている。19日の新規感染者は2388人となり、2日連続過去最多を記録した。第3波が深刻なのは重症化リスクの高い高齢者の感染が目立つことだ。ようやく菅政権は、高齢者対策に乗り出す姿勢を示しているが、後手の極みである。 19日過去最多の197人の感染者を記録した札幌市は、今月だけで7件の高齢者施設クラスターが発生。17日に...

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(論)コロナと高齢者(施設)に関する論説(2020年10月24日・11月5日)

コロナ下の高齢者施設/安心して面会できる体制を(2020年11月5日配信『河北新報』-「社説」) 家族と離れて暮らすお年寄りは、どんなにかさみしい思いを募らせていただろう。 厚生労働省は高齢者施設の入所者との面会制限を緩和することを決めた。2月下旬、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、面会は「みとり」など緊急の場合を除いて制限することが望ましいと自治体に通知していた。 首都圏などで相次いだ高齢者施...

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コロナの影響で高齢者の外出減少 足立区の施設は昨年の7割減(2020年10月31日配信『東京新聞』)

マスクを着用し、バンパーをする高齢者。後ろの大広間の席にはパーテーションが設置されている=東京都足立区で 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京都足立区では高齢者交流施設の利用者が昨年の3割弱に激減している。同区は人口の約4分の1を65歳以上が占め、都内23区で高齢化率が最も高い。感染を恐れて外出をためらう高齢者の体力低下が懸念されるほか、地域のつながりが薄れることを心配する声も上がる。(藤川...

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70代のコロナ重症化率は30代の47倍 厚労省まとめ(2020年10月29日配信『東京新聞』)

 厚生労働省は28日、Q&A形式の「新型コロナウイルス感染症の“いま”についての10の知識」をまとめた。重症患者は減る傾向にあり、6~8月の患者の重症化率は約1・6%、致死率は約1%だった。ただし、高齢者ほど症状が重くなりやすく、90歳以上の重症化率は30代の78倍と高くなっている。◆妊婦や喫煙者も「注意が必要」 「10の知識」によると、新型コロナの感染が拡大した1~4月の重症化率は9・8%。再拡大...

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生きててよかった(2020年10月24日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 「先生、もう一回ご飯が食べたいな」。緩和ケア病棟のおじいちゃんが言った。末期がんで食事はもうできなくなっていた。半日だけ帰宅が許され、病室に戻ってくると、おじいちゃんはニコニコしていた。本紙にもコラムを執筆中の医師鎌田實さんが『1%の力』に紹介しているエピソードである。「先生、トントンがよかった」◆久しぶりのわが家で夕日を眺めていたら、台所からトントンと聞こえてきた。奥さんが料理を作る音だった。...

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入院措置は「高齢者」「基礎疾患」 指定感染症運用10月施行へ(2020年9月18日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルス感染症の、感染症法に基づく「指定感染症」の運用について、厚生労働省の「アドバイザリーボード」の作業部会が18日あり、入院措置について、無症状や軽症者のうち原則、65歳以上の高齢者や基礎疾患があるなど重症化リスクを抱える人を対象にする意見をまとめた。政府は9月中にも政令を改正し、10月中の施行を目指す。 厚労省によると、無症状や軽症者について、こうした重症化リスクを抱える人を入院措置の...

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重症リスクの高齢者、どう守る 家族とZoom面会、PCRカー…模索続く(2020年8月23日配信『毎日新聞』)

PCR検査を行う「いきいきプラザ一番町」の職員たち=2020年8月6日(東京都千代田区提供) 新型コロナウイルスの感染は、若者だけでなく幅広い世代に広がりつつある。高齢者は重症化リスクが高いとされ、その対策は喫緊の課題だ。高齢者をいかに守るのか。病院や医師会、行政などを中心に新しい試みが始まっている。 入院患者の8割以上を70歳以上が占める東京都健康長寿医療センター(東京都板橋区)では、院内感染を防ごうと高い...

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感染者いなくても検査可能 高齢者施設など、国が費用負担―加藤厚労相(2020年8月21日配信『時事通信』)

 全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)らは21日、新型コロナウイルス対策に関して加藤勝信厚生労働相とテレビ会議で意見を交わした。加藤氏は感染者が確認されていない場合でも、国が費用を負担するPCR検査を自治体が高齢者施設などで積極的に行えるとの見解を示した。平井伸治鳥取県知事が会議後、記者団に明らかにした。...

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酷暑とコロナ 高齢弱者を独りにするな(2020年8月18日配信『産経新聞』-「主張」)

 連日、うだるような暑さが続いている。17日には浜松市中区で、国内史上最高タイの41・1度を観測した。浜松市では16日にも40度以上を記録したばかりだった。 酷暑は全国的に広がっており、各地で40度近い最高気温が記録された。気温は風通しのいい日陰で観測される。 炎天下の気温は知ることさえ恐ろしく、殺人的であるとさえいえよう。猛暑は強い太平洋高気圧とチベット高気圧が層を重ねて日本列島を覆っているため...

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高齢者施設、8割で面会制限 家族に会えない負担大きく(2020年7月20日配信『琉球新報』)

 新型コロナウイルスの感染拡大で沖縄県内の高齢者福祉施設に入所する利用者が影響を受けたと回答する同施設が96%に上ることが、県社会福祉協議会のアンケートで分かった。職員への影響も71%が「あった」とした。感染拡大に伴い高齢者施設の入所者や職員に大きな負担が及んでいる実態が浮き彫りとなった。 アンケートは、県社会福祉協議会が緊急事態宣言が全国に拡大された翌日の4月17日から同30日にかけて県内の高齢者福祉施...

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「言葉忘れる」「一人でしんどい」 外出自粛中の高齢者の不安浮き彫り(2020年7月1日配信『毎日新聞』)

「10分ふれあいコール」のオンライン報告会に参加するCS神戸のスタッフ=神戸市東灘区で2020年6月29日午前10時25分、 「何もする気がなくなり、言葉をどんどん忘れる」「一人で家にいるとしんどい」――。新型コロナウイルスの感染予防のために外出を控えた結果、こんな不安を抱える高齢者がいることが、認定NPO法人「コミュニティ・サポートセンター神戸」(CS神戸、神戸市東灘区)による「10分ふれあいコール」で浮き彫りになった...

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速記録もすぐに公表すべきだろう。大切なメモである。(2020年6月10日配信『河北新報』-「河北春秋」)

 英国に夏目漱石が留学したのは120年ほど前。2年間の滞英中に5回、下宿先を替えている。そのうちの一つが国勢調査の原本に載っている。「K・ナツメ、下宿人34歳」。家主と家族の名と一緒に漱石の本名、金之助の名が残る▼研究者がロンドンの英国公文書館で発見した。「公的な記録で滞在を裏付けたのは、これが初めてだった」(小林恭子『英国公文書の世界史』)という。一見、どうでもいいような資料が秘めている価値▼きち...

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高齢者の見守り コロナ禍での孤立防ぐ工夫を(2020年6月7日配信『読売新聞』-「社説」)

 外出自粛が長引いたことで、一人暮らしの高齢者が体調を崩すケースが目立っている。孤立しないように、官民が協力して見守る必要がある。 家に閉じこもりがちになり、運動不足で持病が悪化する。人と会話ができないストレスから、不眠や食欲不振になる。感染が拡大して以降、こうした不調に悩む高齢者は少なくない。 外出自粛中は、民生委員や地域住民らによる戸別訪問や交流イベントが中止されていた。周囲が体調の変化に気づ...

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