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記事一覧

アベノマスクやはり“バカ高”だった…黒塗り忘れで単価バレ(2020年9月29日『日刊ゲンダイ』)

遅い、小さい…しかもバカ高かった 総額260億円もの巨額の税金が投じられたアベノマスク。ベールに包まれていた1枚当たりの単価の一端が判明した。 神戸学院大の上脇博之教授は28日、国に対し、アベノマスクの発注枚数と単価の情報開示を求めて、大阪地裁に提訴した。上脇氏の情報開示請求に対して、厚労省と文科省は「業者の調達ノウハウを害する恐れがある」などとして、枚数と単価を黒塗りにして回答していた。ところが...

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「アベノマスク」の単価は143円(2020年9月28日配信『Yahooニュース』)

黒塗り非公表の文書で黒塗りし忘れか立岩陽一郎 | 「インファクト」編集長1世帯に2枚配布された「アベノマスク」巨額の税金を投入して1世帯に布製マスク2枚を配るというその政策が議論を呼んだ「アベノマスク」だが、一部の業者からのマスク1枚の価格が143円だったことが、政府が開示した文書で明らかになった。単価は非公表とされており全て黒塗りになっていてたが、一部で塗り忘れが有ったと見られる。原告らは、価格を非公表に...

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政府が配布の布マスク 単価開示求め大学教授が提訴へ(2020年9月24日配信『NHKニュース』)

 政府が全国すべての世帯に配布した布マスクを、1枚いくらの金額で納入業者に発注したのか公表していないことについて、神戸市の大学教授が政策の妥当性を検証するうえで不当だと主張して、開示するよう求める裁判を近く起こすことを決めました。 政府は新型コロナウイルス対策として、およそ260億円をかけて全国すべての世帯に2枚ずつ配布した布マスクについて、納入業者ごとに契約の総額は公表していますが、「マスク1枚の単価...

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布マスク約8000万枚の配布 希望施設は約5%に留まる(2020年9月8日配信『東京新聞』) 

 新型コロナウイルスの感染防止対策として、政府が介護施設など向けに調達した布マスク約8000万枚の配布を希望する事業所数が、募集開始から約1カ月時点で対象の約5%に当たる約2万5000カ所にとどまっていることが分かった。配布数としては約6%の約460万枚。政府の見通しの甘さが浮き彫りとなった。(坂田奈央)◆「税金の無駄遣い」批判相次ぎ方針転換 布マスクは当初、介護施設や障害者施設、保育所、放課後児...

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アベノマスクを勝手に2箱送りつけられた介護施設の困惑(2020年8月20日配信『 NEWSポストセブン』)

通院も報じられた安倍氏。マスクや治療の効果はいかに(時事通信フォト)「希望する施設だけに配ると聞いていたのに、いきなり2箱も『アベノマスク』が送りつけられてきたんですよ」 戸惑いながらそう話すのは、和歌山市内にある介護施設の施設長だ。 約260億円をかけて全世帯に各2枚、計約1億3000万枚が配られた「アベノマスク」。評判は散々だったが、騒動はまだ続いていた。 全世帯配布分とは別に、政府は介護施設等に累計約...

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ポスト安倍に復活の菅官房長官が櫻井よしこに「なぜアベノマスクをつけない」と迫られ「布マスク暑いから」と答える醜態(2020年8月12日配信『リテラ)

ポスト安倍に復活の菅官房長官が櫻井よしこに「なぜアベノマスクをつけない」と迫られ「布マスク暑いから」と答える醜態の画像18月7日『言論テレビ』での櫻井・菅両氏 このところ安倍首相との関係が修復し、「ポスト安倍」候補にも復活したとされる菅義偉官房長官。ところが、8月7日、櫻井よしこ氏のネット番組『言論テレビ』に出演して他のポスト安倍候補に対する評価を聞かれた際、石破茂氏についてだけ言及したとして、一部の...

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安倍首相「アベノマスク」8日ぶりの回帰で官邸に(2020年8月8日配信『共同通信』)

「アベノマスク」を着用し、首相官邸に入る安倍首相安倍晋三首相は8日、「アベノマスク」とやゆされる政府配布の小さい布マスクをして官邸に姿を見せた。先月31日以来、8日ぶりの着用。マスク需給の改善を理由に今月に入り、鼻から顎を覆う大きめの布マスクに変更していたが、アベノマスクに回帰した。首相周辺は「いろいろな布マスクをローテーションで使っている」としている。洗って何度も使えるとして布マスクにこだわる首相だ...

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菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で(2020年8月7日配信『毎日新聞』)

マスクを外し記者会見に臨む菅義偉官房長官=首相官邸で2020年8月6日午前11時20分、竹内幹撮影© 毎日新聞 提供 マスクを外し記者会見に臨む菅義偉官房長官=首相官邸で2020年8月6日午前11時20分、竹内幹撮影 菅義偉官房長官は7日、インターネット番組「言論テレビ」に出演し、政府が全世帯に配布した布マスク(通称アベノマスク)を着用しない理由を問われ、「暑そうで、普通のマスクを使っていた」と述べた。菅氏は記者会見でア...

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「マイマスク」探し(2020年8月4日配信『中国新聞』-「天風録」)

 不織布でできた使い捨てマスクは、ものによって着け心地がさまざま。肌触りがよく、耳は痛くならず、息苦しくない。程よいのが見つかったと思ったら、今度は在庫切れなのか、店頭で再会できない。意中のマイマスクを探す旅はしばらく続きそう▲とはいえ、ここまで暑くなると、どれもこれも蒸れて困る。この際、布製へ宗旨変えしてみようか。ひんやりと感じるのもあるらしいし。そういえば、あのガーゼのアベノマスクも確か、通気...

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首相の「アベノマスク卒業」は需給改善が理由 菅氏「通常流通で確保可能」(2020年8月3日配信『毎日新聞』)

マスクを変更したことについて記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年8月3日午前9時56分、竹内幹撮影 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、安倍晋三首相が「アベノマスク」と同じ小さめではなく、通常サイズの布マスクの着用を始めたことについて「市場のマスク供給量が回復し、通常の流通でマスクが確保できる状況になった。7月31日に医療機関や介護施設向けの無料配布を休止し、転売規制を廃止する方針も発表したた...

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“アベノマスク”やめた?総理の顔に大きな別モノ(2020年8月1日配信『ANNニュース』)

 安倍総理大臣が、いわゆる「アベノマスク」をやめて一般的なマスクを着け始めました。 1日午後に安倍総理が着けていたマスクは福島県で作られたもので、復興支援を兼ねて着用したということです。今までのガーゼのマスクに比べて顔を覆う面積が広くなっています。安倍総理は4月に布マスクをすべての世帯に配布する方針を示してから先月31日までアベノマスクを着けてきました。しかし、マスクの1カ月あたりの供給量が10億枚に達...

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「アベノマスク」とやゆされた布マスクが(2020年7月30日配信『東奥日報』-「天地人」)

 「アベノマスク」とやゆされた布マスクが、まだ配られようとしているとの報道には目を疑った。春から続く介護施設や児童施設などへの配布事業だが、マスクの品薄はとっくに解消している。政府の新型コロナウイルス感染症対策は、どこに重点を置いているのかよく分からない。 改めて、わが家にも届いた布マスクを取り出すと、小さくて鼻からあごまで覆えず、密着感もない。子どもたちならまだしも、施設の職員らに十分役に立つの...

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政府マスク追加配布の延期検討 介護施設対象、8千万枚(2020年7月29日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、政府が介護施設などに30日から配布するとしていた布マスク約8千万枚の配布時期延期を検討していることが29日、厚生労働省への取材で分かった。「アベノマスク」とやゆされた全世帯向け分と合わせ、関連費用は500億円超。品薄が解消する中での配布継続に批判が出ていた。 同省は延期検討の理由を「野党ヒアリングでの反対や、介護などの業界団体への聞き取りで充足しているとの...

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アベノマスク8000万枚追加 野党「税金の無駄」と激しく批判(2020年7月29日配信『毎日新聞』)

政府が配布した布マスク。表裏の差は見られない=米田堅持撮影 政府が新型コロナウイルス対策として介護施設に対し、国民に配布した布マスク(通称「アベノマスク」)を約8000万枚配布する方針を示し、野党から「税金の無駄」との激しい批判を浴びている。 発端は28日、国会内で開かれた立憲民主党など野党4党のヒアリング。この場で厚生労働省は布マスクについて、7月30日から介護施設に配ることを明らかにした。政府によると、...

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布マスク配布事業費は500億円超に 8000万枚追加配布で(2020年7月28日配信『毎日新聞』)

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、介護施設や妊婦向けの布マスク配布の事業費が計約247億円に上ることを明らかにした。政府は既に7000万枚を配布し、今後さらに8000万枚を配布する計画だ。全戸配布分を含めると、政府による布マスク配布の事業費は500億円を超えた。 一方、菅氏は6月の国内のマスク供給量が計8億枚に達したことを明らかにした。メーカーへの設備投資支援などで国内生産は約4億枚まで増加し、輸入も約4億枚とな...

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「布マスク、さらに8千万枚」に批判殺到、小泉今日子も疑問の声! 安倍応援団は「アベノマスクとは別」と反論も問題点は全く同じ(2020年7月28日配信『リテラ)

首相官邸HPより 感染再拡大の局面で前倒しまでしてスタートさせた「Go Toトラベル」につづき、またも国民の度肝を抜く安倍政権のコロナ対応にネット上が騒然となっている。昨夜、「布マスク、今後さらに8千万枚を配布 不要論でも発注済」というニュースを朝日新聞デジタルが伝えたからだ。 政府は3月末から介護施設や保育所などに向けて布マスクを配布しているが、〈今後さらに約8千万枚を配る予定〉で、同紙の分析によると〈配...

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志らく、布マスク8000万枚配布予定にあきれ「狂気の沙汰」(2020年7月28日配信『サンスポ』) 

 28日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・0)では、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、政府が布マスク約8000万枚を7月末から介護施設などへ配布する予定であるという報道を取り上げた。これに対し、MCを務める落語家、立川志らく(56)は「これはホントなんですかね?」と驚きの声を上げ、「狂気の沙汰というか、ほんとに総理がこれを決断したなら殿、ご乱心というか」とあきれた。 さらに「...

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永田町の裏を読む;間抜けの象徴「アベノマスク問題」今なおだらしなく進行中(2020年7月23日『日刊ゲンダイ』)

高野孟ジャーナリスト1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。安倍首相のアベノマスク。大臣らでさえ使っていない アベノマスクをいまさら話題にするのもうっと...

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不要」アベノマスク10万枚、返却・寄付相次ぐ 自治体悲鳴「使い道なく困る」(2020年7月19日配信『毎日新聞』)

政府から配られた「アベノマスク」(布マスク2枚)=東京都千代田区で5月26日 政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。このように「不要」とされたアベノマスクは少なくとも10万枚近くに上ることが、毎日新聞の取材で明らかとなった。行き場をなくしたアベノマスクは別の施設などで再利用される場...

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アベノマスク「届かず」「足りない」 問い合わせ6万7000件m(2020年7月1日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府による世帯向けの布マスクについて、「まだ届いていない」「マスクが足りない」との問い合わせが、5月下旬から6月末までに厚生労働省へ約6万7000件寄せられた。政府は6月20日までに配布を終えたと発表しているが、厚労省は要望に応じ個別に布マスクを郵送している。 厚労省によると、日本郵便に委託した全戸配布は4月17日に始まり、計約1億2200万枚が各戸のポストに届けられた。当初は...

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アベノマスクは今年の流行語大賞の有力候補(2020年6月29日配信『神戸新聞』-「正平調」)

 やや気が早いかもしれないが、アベノマスクは今年の流行語大賞の有力候補だろう。今月、わが家にも届いたが、まだ開封すらしていない。手作りや市販の布マスクを洗濯すれば何度も使えると学んだし、さて出番は来るだろうか◆先日、本紙夕刊で「タピる若者どこへ?」という記事を読んだ。コロナ禍による外出自粛も影響し、神戸三宮でピーク時は30店ほどあったタピオカドリンクの専門店が半減したという。独特の食感とインスタ映...

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アベノマスクの寄付で割り引きは「違法」? 混乱の中で警察庁が示した判断は(2020年6月26日配信『東京新聞』) 

「アベノマスク」の寄付を募り、割引サービスをしていたコッペパン専門店「2538キッチン・デリコッペ」に手渡しや郵送で集まったマスク 新型コロナウイルス対策で、政府が全世帯に配った布マスク「アベノマスク」を寄付すると値引きなどが受けられるサービスは古物営業法違反なのか-。全国の警察で、一部の県警が法律違反の疑いがあるとして値引きする店舗の指導に乗り出す中、警察庁は24日、「古物営業に該当しない」との...

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アベノマスク配布完了 2カ月かけ 事業費260億円見込み(2020年6月26日配信『毎日新聞』)

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府による世帯向けの布マスク配布について「(配送を委託した)日本郵便から厚生労働省に対し、6月20日までに島しょ部など配達に時間を要する地域も含めて全ての配布を完了したという報告を受けた」と明らかにした。4月17日の配布開始から2カ月、4月1日の安倍晋三首相による配布表明から2カ月半あまりかかった計算だ。 首相は4月1日の対策本部会合で「日...

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政府の布マスク、議場に姿なし 山口県議会の初日はゼロ 市町の自民議員も「小さい」「ゴム緩い」(2020年6月24日配信『中国新聞』)

だれもアベノマスクを着けていない県議会定例会の初日 政府が全世帯に2枚ずつ配る布マスクについて、山口県内の地方議会の議場で身に着ける議員や職員がほとんどいない。安倍晋三首相が連日着用してアピールし「アベノマスク」と呼ばれるが、お膝元の自民党議員からも「小さくて用をなさない」「鼻やあごが出てしまう」などと散々な評判だ。 定例会初日の24日の県議会では全員が決まりに従いマスクを着用したが、アベノマスクは...

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検品したアベノマスクにまだ「虫」…作家で医師の海堂尊が画像を公開し「絶対に着用すべからず」、背景にある安倍政権の体質も批判(2020年6月21日配信『リテラ)

配布されたアベノマスク 安倍首相の新型コロナ対応を象徴するものといえば、なんといっても、約466億円もの予算(最終的な契約額の総額は約260億円と発表)を投じた「アベノマスク」だろう。15日、厚労省は安倍首相肝いりの「アベノマスク」について、「おおむね配布を完了した」と発表したが、SNS上では「まだ届いていない」という声が続出している。 だが、もし「アベノマスク」が届いていたとしても、着用はやめたほうがいい...

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「アベノマスク」見違える立体感…ボランティア22人が解体・作り変える(2020年6月21日配信『読売新聞』)

子どもたちが作り直した立体マスク(市原市で) 政府が全戸に2枚ずつ配布した布マスクを、工夫して活用しようという動きが広がっている。千葉県市原市の看護師、柳橋貴子さん(45)は、県内の福祉施設などに届いた布マスクを立体マスクに作り直すボランティアを行っている。 柳橋さんが勤める障害者福祉施設には4月に布マスクが届いたが、ほつれやサイズの小ささが気になった。施設の利用者からは「鼻と口のどちらを優先して...

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「アベノマスク」配布ほぼ終了 当初は「5月中」、不良品で延期(2020年6月14日配信『東京新聞』)

  5月の参院厚労委で答弁に臨む安倍首相 厚労省は15日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全世帯に配布する布マスクに関して「おおむね配布を完了した」と明らかにした。実務を担う日本郵便への納入は12日までに終了。通常なら3日程度で配布できるため、15日までに未配布だったほとんどの世帯に届いたとみられるという。 全世帯向けの布マスクは、安倍首相が4月1日に2枚ずつ配ると表明。当初、5月中に約1億...

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アベノマスク、一斉休校…安倍政権の政策に“ズレ” 前川喜平氏「民の方を向いていない」(2020年6月15日配信『AERA.com』)

アベノマスクが届いたのは……  様々な補償や給付金、アベノマスクの支給、全国一斉休校……。どの政策もしっくりこない。国民感覚とのズレが際立っている。安倍政権には国民の思いが届いていないようだ。AERA 2020年6月15日号から。*  *  * 国民に不評の「アベノマスク」もズレていると言わざるを得ない。安倍首相は官邸官僚の「不安はパッと消えますから」の進言に乗ったとされる。にわかに信じがたい同調の仕方だが、こう...

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政府配布マスクの寄付箱撤去指示 日本郵便「アベノマスク」表記を問題視 群馬・太田(2020年6月10日配信『毎日新聞』)

群馬県太田市の中心市街地=太田市役所から2018年12月18日 政府が新型コロナウイルス対策で全世帯に配布している布マスク。「不要ならば寄付を」と呼び掛けた群馬県太田市に協力する趣旨で市内21の郵便局が設置した寄付を受け付ける箱が日本郵便本社の指示で撤去されたことが明らかになった。設置を周知した広報文に「アベノマスク」と記されていたことなどが理由という。 政府配布の布マスクはサイズが「小さい」などと不満もあ...

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「アベノマスク」は忠誠アイテム?自民内も広がらず(2020年6月7日配信『共同通信』)

5日、政府配布の布マスクを着用し、自民党本部で開かれた会議に臨む岸田政調会長(中央)(共同)自民党議員の間で、政府配布の布マスクが広がらない。「アベノマスク」とやゆされ、多額の経費や不良品の続出で反発を招いている状況が背景にあるようだ。使用しているのは、岸田文雄政調会長を含め安倍晋三首相に近い党幹部らごく一部。使い捨てマスクの需要抑制への貢献姿勢を示そうと着用を続けるが「首相への忠誠の表れだ」との...

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「アベノマスク」どう使う? 宮城の配布率20~30%「宣言解除後に届いても…」(2020年6月7日配信『毎日新聞』)

政府が全世帯に配る布マスクを配達する郵便局員=仙台市青葉区で2020年5月23日 政府が配布する布マスクの配達が東北6県で開始されてから6日で2週間が経過した。仙台市青葉区錦町1の毎日新聞仙台支局には配布初日に届いたが、宮城は全国で最も配布が遅い3県の一つ。届いた県民でも使う人は少なく、マスクを寄付する動きも始まっている。 布マスクの配布は、宮城県内では5月23日に始まった。厚生労働省は、感染拡大の進んでいる地...

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安倍政権がこの期に及んで「Go To」批判封じに奔走!『ひるおび』八代弁護士がコロナ渦中に「レク受けた」とポロリ(2020年6月5日配信『リテラ)

4日、『ひるおび!』に出演する八代氏 安倍政権が新型コロナ感染拡大の真っ只中に、「コロナ収束後」におこなう観光や外食などへの経済対策として1兆6794億円もの予算を計上し非難を浴びた「Go Toキャンペーン」に、再び疑念が高まっている。“再委託で電通に丸投げ”の事実が発覚し問題となっている中小・個人事業者向けの「持続化給付金」と同様、「Go To」でも事務業務を委託する予定だが、その事務委託費は予算の2割となる上限3...

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アベノマスク」寄付できる? 学校や福祉現場で活用も、医療用には使えず(2020年6月4日配信『京都新聞』)

京都市に届けられた「アベノマスク」。生徒児童用に確保するという(京都市内) 「アベノマスク」を寄付したい-。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、こんな声が複数寄せられた。医療物資の寄付を募っている自治体や医療団体に聞くと、京都市と京都府は受け付け、学校や福祉施設向けに活用していく、という。ただ日本赤十字社府支部は「遠慮」する姿勢で、布マスクは医療現場で使えないことも背景にある。■「もったい...

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「アベノマスク」寄付できる? 学校や福祉現場で活用も、医療用には使えず(2020年6月4日配信『京都新聞』)

京都市に届けられた「アベノマスク」。生徒児童用に確保するという(京都市内) 「アベノマスク」を寄付したい-。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、こんな声が複数寄せられた。医療物資の寄付を募っている自治体や医療団体に聞くと、京都市と京都府は受け付け、学校や福祉施設向けに活用していく、という。ただ日本赤十字社府支部は「遠慮」する姿勢で、布マスクは医療現場で使えないことも背景にある。■「もったい...

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国民の怒り再燃 全戸配布で沸き起こる“アベノマスクの乱”(2020年6月2日『日刊ゲンダイ』)

改めてムダを実感 政権・与党にとって、もはや頭痛の種でしかない。4月1日の安倍首相の全戸配布表明から2カ月。ようやく全国に「アベノマスク」が届き始めた。不良品の検品に追われ、先月22日時点で東北6県など34県に1枚も届いていない状況だったが、翌週から急ピッチで配布。厚労省マスク対策班の推計によると、3日には全体の約59%を配り終える見込みだ。 それでも、おおむね配布が完了したのは東京都のみ。このペ...

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アベノマスク配布 ブレる政府の説明 批判回避に躍起(2020年6月2日配信『東京新聞』)

 「アベノマスク」と呼ばれる布マスクが全世帯に配布される時期が遅れるにつれて、政府の布マスクに関する説明が変化している。当初は配布の目的を「品薄対策」としながら、最近は「再流行への備え」を強調。批判の回避に懸命な様子がうかがえる。 布マスクは安倍晋三首相が4月1日に全世帯配布の方針を表明。マスク不足が深刻な状態にあることを踏まえ「国民の不安解消に少しでも資するよう速やかに取り組む」と訴えた。政府は...

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「アベノマスク」寄付を 栃木・那須塩原市、施設に提供へ 6月1日から(2020年5月31日配信『毎日新聞』)

政府が配布した布マスク 新型コロナウイルスの感染防止策として政府が全世帯に2枚ずつ配布し、「アベノマスク」とやゆされる布マスクについて、栃木県那須塩原市は不要な人から寄付を募ると発表した。6月1日から受け付けを始め、集まったマスクは市内の介護施設などに提供する。 市役所本庁舎と西那須野支所、市内15カ所の公民館に寄付箱を設置し、未使用、未開封のマスクを投函(とうかん)してもらう。30日までで、時間は午前8...

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国のコロナ対策 次に備えて真摯に検証を(2020年5月31日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 「感染者数や死亡者数を主要先進国の中で圧倒的に少なく抑え込むことができた」。「まさに『日本モデル』の力」―。 緊急事態宣言を全面解除した25日。安倍晋三首相は記者会見でこう強調して胸を張った。 コロナ禍の収束に向けて、日本の対策が順調に進んでいる「成果」を誇示する姿勢がみえる。 日本の対策は奏功したのか。 確かに先進7カ国(G7)の中では死者数は少ない。 一方で東アジア諸国は、感染者や死者の数が...

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物差しは一つではない(2020年5月30日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 今や「アベノマスク」は、政府が配布する布マスクの呼び名として定着した感がある。埼玉県深谷市の市立中は、生徒に渡した文書に「アベノマスク」と明記した。着用を確認するといった文言や「忘れた生徒は少人数教室に残る」との記載があり、波紋が広がった▼保護者から「アベノマスクじゃないと駄目なのか」との問い合わせがあり、SNSでも批判される。学校は謝罪し「どのマスクでも構わない」と訂正した。マスクの有効活用が...

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自民が9月入学で造反 党内に漂う“裸の王様”安倍離れの空気(2020年5月29日『日刊ゲンダイ』)

安倍首相もいよいよ黄昏( 安倍首相の“レガシーづくり”が一気に潰えた。官邸主導で検討が進んでいた「9月入学」について、自民党が「NO」を突きつける事態となっている。これまで「安倍1強」の下、党は官邸に追随するだけだったのに造反するとは驚きだ。自民党の“安倍離れ”が表面化した。  ◇  ◇  ◇■「9月入学」は見送りで調整 これで「9月入学」の議論はジ・エンドになりそうだ。自民党のワーキングチームは、27日...

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「アベノマスク回収します」 福井の市民団体がポスト設置 必要な人に寄付(2020年5月28日配信『毎日新聞』)

スーパーに設置された「さばえマスクポスト」=福井県鯖江市小黒町2のハーツさばえで2020年5月27日午前10時22分 新型コロナウイルスの感染防止対策で政府が1世帯当たり2枚配布する布マスクについて、不要な人からマスクを回収し必要な人に届ける取り組みを福井県鯖江市の市民団体が始めた。回収ボックスを市内のスーパーや銀行など約40カ所に設置予定。対象は未開封のもので、市民団体は「寄付する場合は開封しないように気をつけ...

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アベノマスク強要おかしい(2020年5月28日配信『しんぶん赤旗』)

埼玉・深谷 中学校の保護者は声上げ続ける ママ崎ママさんママ崎ママさんのツイッターアカウントは凍結されたままです 「学校はアベノマスクじゃないとダメなんだって」。子どもからこんな話を聞かされたらどうしますか? 埼玉県深谷市の公立中学校の“アベノマスク”強要にSNSで疑問を投げかけたママ崎ママさん。国会やマスコミでも取り上げられ、学校側は「マスクの種類は限定しない」としました。現在の胸中は―。◇ 「まさ...

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給付遅れるコロナ「持続化給付金」 769億円で受託した法人の不透明な実態(2020年5月28日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの影響で売り上げが半減した中小企業などに最大200万円を給付する政府の持続化給付金で、給付遅れが相次いでいる。実際の給付作業は、大手広告会社の電通や人材派遣会社のパソナが設立した一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」に業務委託されている。 約2兆3000億円の給付用資金を扱い、国から769億円の委託料が払われているが同法人は給付遅れに「回答を差し控える」とコメント拒否。実質...

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安倍応援団・つるの剛士がこの状況で「安倍首相にお疲れ様を言いませんか?」 ならば首相が本当に疲れるほど働いていたか徹底検証(2020年5月27日配信『リテラ)

つるの剛士Twitter 毎日新聞につづき朝日新聞の世論調査でも内閣支持率が20%台に突入し、いよいよ「危険水域」に足を踏み入れた安倍政権。新型コロナ対応の後手ぶりはもちろん、そこに黒川弘務・前東京高検検事長の問題が噴出したことを考えれば、当然の結果だろう。 だが、こうした世論に焦っているのは安倍首相本人だけではない。安倍応援団も同じだ。なかでも露骨だったのが、安倍首相の会見がおこなわれた25日に投稿された...

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「アベノマスク」寄付募集、群馬県安中市と太田市(2020年5月27日配信『産経新聞』)

政府が緊急対応策で全世帯に2枚ずつ配布したガーゼ製の布マスク 群馬県安中市は27日、新型コロナウイルス感染予防のためマスクの寄付募集を始めたことを明らかにした。「小さい」「汚れがある」などの指摘がある政府配布の「アベノマスク」とも呼ばれる布製マスクの寄付も受け付ける。長期にわたり感染予防対策が必要となる事態を想定し、マスク不足に備える。 政府配布のマスクについて、茂木英子市長は同日の会見で「理由は...

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アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…(2020年5月27日配信『毎日新聞』)

検察庁法改正案の今国会成立の見送りに関して記者団に説明するため、マスクを外す安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時45分 政府が配布を進める布マスクは、配送費や印刷費などにも多額の税金が投入されている。中でも気になるのが検品費用とされる8億円だ。政府は「当初から予定していた」と説明するが、契約書や関係者の話をたどると、カビなどの不良品が大量に発覚したことから、慌てて検品を依頼した疑いが出てきて...

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コロナ対策の財源はどこから? 過去には“気づきにくい”方法で国民の負担増も(2020年5月27日配信『AERA.com』)

1世帯2枚配布の「アベノマスク」には233億円の予算を計上。汚れなどの不具合が相次いで発見されたが、検品に8億円かけて配布を続けている【新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の財政支出】  何かと後手に回っている印象の政府の新型コロナ対策だが、専門家によると評価すべき点は意外に多いらしい。しかし今後注目すべきは、その財源をどこから確保するのかという点だ。東日本大震災後には復興のために増税し、その後も...

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アベノマスクの「ツケ」払うのは会社員だ! 専門家会議新メンバーは「増税派」がずらり(2020年5月27日配信『AERA.com』)

オンラインでできるはずの給付金手続きが滞り、各地の役所には長蛇の列ができた/東京都江戸川区 (c)朝日新聞社  欲しくもないマスク、遅きに失する1人10万円の支給。新型コロナ対策の財政支出は誰がどう返すのか。政府が新たに専門家委員会に加えた顔ぶれから、「つけ回し先」が見えてきた。財源の“穴埋め”として増税の可能性が出てきたのだ。痛みを負うのは、会社員だ。AERA 2020年6月1日号では、コロナ対策の財源について...

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小泉今日子が国会議員になる日 湧き上がる政界進出待望論(2020年5月27日『日刊ゲンダイ』)

小泉今日子 SNSで政治的発言を続ける女優、小泉今日子(54)が時の人だ。 小泉は自ら設立し代表を務める制作会社「明後日」のツイッターで、25日には東京高検の黒川弘務検事長の処分に関する安倍首相の記事を貼り、「こんなにたくさんの嘘をついたら、本人の精神だって辛いはずだ。政治家だって人間だもの」と批判。そして「#さよなら安倍総理」「#赤木さんの再調査を求めます」「#赤木さんを忘れない」とのハッシュタ...

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安倍首相が「日本のコロナ対策を世界が注目」と厚顔無恥の自慢! 海外メディアは政権にボロクソ、死亡者数もアジアで最悪の部類なのに(2020年5月26日配信『リテラ)

 緊急事態宣言が解除されても届かないアベノマスクに、通知さえ送られてこない10万円の給付金……。後手後手のコロナ対応にくわえ、黒川弘務・前東京高検検事長をめぐる問題が噴出したことで一気に内閣支持率を下げた安倍政権。ここまで追い込まれれば少しは反省して殊勝な態度に出るかと思いきや、とんでもなかった。昨日25日おこなわれた総理会見で、安倍首相はむしろ「空前絶後」「世界最大」「世界でもっとも手厚い」「圧倒的」...

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Author:gogotamu2019
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