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記事一覧

選べる制服(2020年12月10日配信『愛媛新聞』-「地軸」)

 何年も前のことだが、トランスジェンダーの当事者から話を聞いたことがある。女性に生まれ男性を自認する若者だった。小学生の頃からスカートが嫌で嫌でたまらなかったと語っていた▲体操ズボン姿で毎日通学し、中学生になって「性同一性障害」という言葉を初めて調べた。自分らしく生きようと覚悟ができるまで、「男らしさ」「女らしさ」を求める世の空気に合わせるのが「しんどかった」。そう吐露していたのを思い出す▲女子生徒...

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LGBT差別発言の東京・足立区議 「一身上の都合」で厚生委員長を辞任(2020年11月12日配信『毎日新聞』)

厚生委員長を辞任した白石氏=東京都足立区で2020年11月12日午後1時半、南茂芽育撮影 東京都足立区議会でのLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言が問題となった白石正輝区議(79)=自民=が12日、区議会厚生委員長を辞任した。 白石氏は発言について10月の本会議で謝罪した。自民党内では責任を取り厚生委員長を辞任する意向を示していたが、この日は委員会冒頭で理由を「一身上の都合」とだけ述べた。委員からは「発言の責任...

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トランスジェンダーを公表する初の州議会上院議員が誕生へ。サラ・マクブライド氏「LGBTQの子供たちに民主主義の重要さを示したい」(2020年11月4日配信『ハフポスト』)

マクブライド氏 トランスジェンダーを公表する初の州議会上院議員が、アメリカで誕生することになった。民主党のサラ・マクブライド氏(30)が11月3日(現地時間)に投開票されたデラウェア州議会選挙で上院議員に初当選した。ニューヨーク・タイムズなどが報じた。 マクブライド氏はトランスジェンダーの女性。公式サイトによると、アメリカ最大のLGBTQ人権擁護団体である「ヒューマン・ライツ・キャンペーン」の広報官を務めて...

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「生きづらさを知ってほしい」 いまを生きるトランスジェンダーのドキュメンタリーが伝えるもの(2020年10月19日配信『AERA.com』)

「I Am Here」は、10月17~24日、東京・田端の「シネマ・チュプキ・タバタ」で上映(要予約)。毎日、浅沼さんと出演者によるトークイベントを開催。東京ドキュメンタリー映画祭2020、香川レインボー映画祭でも上映される予定。https://trans-iamhere.jp/(写真/浅沼智也)浅沼智也さんは1989年、岡山県生まれ。看護師。自身の経験を踏まえてトランスジェンダー当事者がより生き...

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【漫画】トランスジェンダーの高校生が「当たり前」をブッ壊すまで(2020年7月6日配信『ヤングマガジン』)

『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』無料公開生きづらさとどう向き合うか「俺ッ 頭ン中 男なんだ」今年1月よりヤングマガジン(講談社)にて連載をスタートした『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』が注目を集めている。トランスジェンダーの高校生を取りまく青春譚である本作。7月6日には、作者の学慶人にとって初コミックスとなる単行本第1巻が発売される。「身体は女性、頭の中は男性」の高校生・凌。性の不一致にも、それを受け...

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トランスジェンダー受け入れへ 日本女子大、24年度から(2020年6月19日配信『共同通信』)

 日本女子大(東京都文京区)が2024年度から、戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの学生を受け入れる方針を決めたことが19日、分かった。数年前から検討を続けていた。 大学関係者によると、学内のサイトで受け入れに関する文書を掲載した。文書は「性とは男女二元で論ずることができず、実に多様」と指摘した上で「『女性』を再定義し、トランスジェンダーの方もこの定義の中で共に学んでいただくこととし...

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「中学校の制服選ぶ自由を」トランスジェンダーの願い 高校生が署名活動(2020年6月13日配信『東京新聞』)

署名を始めた高校生(手前)と地元の支援団体代表の七崎良輔さん=東京都江戸川区で 「スカートの制服を毎日、血へどを吐く思いで着て学校に通いました」。自らの性を男性と認識する高校生(17)が、母校を含めた東京都江戸川区の全区立中学校の制服を選択制にするよう区に求める署名活動を、ネット上で始めた。学校には制服や名簿など男女を区別するものが根強く残っているといい、「不登校や、時に命にもかかわる問題だと知っ...

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Author:gogotamu2019
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