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記事一覧

塩崎恭久氏「明治以来の平時の発想ではコロナに勝てない」(2021年3月22日配信『日刊ゲンダイ』)

塩崎恭久(衆議院議員・元厚労相) 新型コロナウイルス感染症の第1波が昨春に襲来してから約1年。昨年11月から本格化した第3波は、全国の新規感染者数が依然として連日1000人を超え、下げ止まり傾向が顕著だ。海外由来の変異株の脅威が警戒される中、果たして第4波襲来を避けられるのか。日本が抱えるコロナ対策の課題を、元厚労相のこの人に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――第4波に備えるために必要な対策は何でしょう。 自民党...

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感染症医療を戦略的体制に…新型コロナ「平時」と「有事」で病床を転換【読売新聞社提言】(2021年3月21日配信『読売新聞』)

 新型コロナウイルス対策で1都3県に出されている緊急事態宣言は21日で解除される。「第3波」では入院できないコロナ患者が続出し、日本の医療体制のもろさを露呈した。今後、感染力が高いとされる変異ウイルスの流行が懸念される。コロナ対策の長期化を前提とし、感染再拡大を抑止しうる体制を戦略的に構築するため、読売新聞社は7項目の対策を提言する。 日本の人口当たりの病床数は、米英の約5倍で先進国のトップ水準に...

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新型コロナ提言(2021年3月21日)

新型コロナ提言 長期戦を見据え医療体制築け(2021年3月21日配信『読売新聞』-「社説」) 新型コロナウイルスの流行は、いまだ収束のメドが立たない。自粛の要請と解除を繰り返す状況から脱却するため、政府は、戦略的な医療の提供体制を構築すべきだ。 これまで日本は3度の感染拡大に見舞われている。対応は後手に回り、検査の拡充や病床の確保が遅れた。コロナとの闘いは長期戦だ。先を見据え、抱えている問題を解決...

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コロナ対策のルール 見直しは慎重さが必要だ(2020年9月1日配信『毎日新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルス感染症の対策について、政府は入院勧告などのルールを見直す方針を決めた。 新型コロナは感染症法の「指定感染症」で、全体の約8割に上る無症状、軽症の人にも入院勧告ができる。 政府は無症状や軽症の人は宿泊施設や自宅での療養を認めているが、入院勧告を継続している自治体もある。見直しによって宿泊・自宅療養を徹底させる。 狙いは医療機関が重症者の治療に専念できるようにメリハリを付けることだ...

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新たなコロナ対策 実効性の確保こそ大切だ(2020年8月30日配信『産経新聞』-「主張」)

 政府が、今冬のインフルエンザとの同時流行などに備えた、新型コロナウイルス感染症の新たな対策をまとめた。 無症状者や軽症者にも入院を勧告する場合がある感染症法の運用を見直し、医療現場の逼迫(ひっぱく)化を防ぐ。医療機関は重症者の入院治療に努め、無症状者と軽症者には宿泊施設や自宅での療養を徹底する。 発熱など症状が似ているインフルとの同時検査が必要になるため、新型コロナの検査能力を1日20万件程度へ...

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東京都医師会・尾崎治夫会長が激白「国民の命が侵されるならば、たとえ安倍総理でも意見する」(2020年8月13日配信『AERA.com』)

尾崎治夫(おざき・はるお)/1951年、東京都生まれ。順天堂大学卒、医学博士。東京都医師会副会長を経て、2015年から会長に。東京都東久留米市で「おざき内科循環器科クリニック」を開業(撮影/写真部・小黒冴夏)「大都市は感染の火だるまだ」。そう警鐘を鳴らす、東京都医師会の尾崎治夫会長。先月末には会見で、「良識のある国会議員のみなさん、コロナに夏休みはない。国会をひらき、国がすべきことを国民に示してほしい」と...

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2020年8月11日 「全国知事会人権メッセージ」

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院内感染の看護師3人、休日に夜通しパーティー・カラオケ…病院長「教育を見直す」(2020年7月11日配『読売新聞』)

新型コロナウイルスの院内感染が判明し、謝罪する城谷病院長(右から2人目)ら(県庁で) 看護師や患者が新型コロナウイルスに感染した近畿大奈良病院(奈良県生駒市)は10日、県庁で記者会見し、城谷学病院長が院内感染について、「患者や地域の皆様に多大なご迷惑をかけ、申し訳ない」と謝罪した。 病院によると、看護師3人は休日に夜通しのパーティーに参加したり、カラオケ店などに行ったりしていた。城谷病院長は「(医...

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コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘j(2020年7月7日配信『時事通信』)

新型コロナウイルス(黄色)をとらえた電子顕微鏡写真。米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供) 世界の科学者239人が6日、新型コロナウイルスに関する共同意見書を発表し、世界保健機関(WHO)などの当局に対し、同ウイルスが2メートルをはるかに超える距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。 意見書はオーストラリア・クイーンズランド工科大学(Queensland University o...

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特別寄稿 平野貞夫氏「コロナが解体する限界の資本主義」(2020年7月4日『日刊ゲンダイ』)

元参院議員の平野貞夫氏 コロナ「緊急事態宣言」の中、東京理科大の「科学文化概論講義」をオンラインで行った。テーマは「ジョン万次郎に学ぶ」。万次郎が波瀾万丈の生涯を、運命と闘い、運命を味方にして、幕末日本の近代科学や文化の発展に貢献した話を2回にわたって講義した。「結び」で、万次郎なら新型コロナウイルス禍と21世紀現代をどう考えたか、私の遺言代わりに話した。以下、その要旨である。 ◇  ◇  ◇ 万次...

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感染症に強い社会築け…新型コロナ 読売新聞社提言 安心取り戻す医療・経済(2020年6月22日配信『読売新聞』)

 世界を不意打ちした新型コロナウイルスは、日本で900人を超える死者を出し、経済・社会活動を様々な形で止めた。国民の間に大きな不安を広げている。私たちは、これまで盲点となっていた感染症というリスクとしっかりと向き合わなければならない。読売新聞社は、感染症に強い社会を築くための処方箋として、7項目の緊急提言をまとめた。 戦後間もない日本は、感染症との闘いの日々だった。厚生白書で、結核を「わが国の国民...

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Author:gogotamu2019
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