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記事一覧

「不同意性交等罪」の創設を 被害者団体が丸川担当相に要望書(2021年4月15日配信『毎日新聞』)

被害者の立場に寄り添った支援の充実を求める山本潤さん(左から2人目)=東京都千代田区で2021年4月15日午後2時41分、菅野蘭撮影 性暴力の被害者でつくる一般社団法人「Spring」(山本潤代表理事)は15日、意思に反した性交を処罰する「不同意性交等罪」の創設など性犯罪に関する刑法改正のほか、被害者の経済的支援や相談体制の充実を求める要望書を丸川珠代男女共同参画担当相に出した。 要望書は、刑法の改正により公訴時効...

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「同意を得てなかった」30代女性に性的関係強要 ダンス講師に慰謝料支払い命じる(2021年4月8日配信『ABCニュース』)

性的関係を強要され続けたなどとして、女性がダンス講師に慰謝料を求めている裁判の判決があり、大阪地裁は、「女性から性行為の承諾(同意)を得ていたことを認める証拠はない」として、ダンス講師に慰謝料の支払いを命じました。判決によりますと、近畿圏内に住む30代の女性は、2016年2月、当時通っていたダンス教室の講師から2時間以上ホテルに誘われ続けたあげく「酒を飲むだけ」ということでバーで会ったところ途中で...

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「加害行為かも」。相手が乗り気じゃない性行為、身に覚えない?『性的同意』ハンドブックを大学生が作った(2021年3月13日配信『ハフポスト』)

誰もが被害者にも加害者にもなり得るからこそ、知ってほしい。Safe Campus Keioと、Voice Up Japan慶應支部の学生たちが制作しました。國崎万智(Machi Kunizaki)性的同意のハンドブックを制作した慶應大の学生たち「体型や服装の話をされて嫌な思いをした」「付き合っているから性行為をしても良いと思っていたが、相手は乗り気でなかった」こんな経験、ありませんか--?『性的同意』についてわかりやすく解説するハンドブック...

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同意ない性行為、処罰可能の試案(2021年2月23日配信『共同通信』)

刑事法学者や裁判官らが作成不同意性交罪創設を求め、署名を呼び掛けるインターネットサイトの画面(画像の一部をモザイク加工しています) 法務省の検討会で議論されている刑法の性犯罪規定改正を巡り、「同意のない性行為」を広く処罰する試案を、刑事法学者や裁判官らが23日までにまとめた。被害者や支援者らの団体は同意のない性交を罪とする規定の導入を求めているが、検討会では慎重な意見も根強い。試案は具体的な条文も示...

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13歳がまだ性的同意年齢の日本…学校での性暴力の現実は(2020年12月26日配信『現代ビジネス』)

 警察庁によると、13歳未満の子どもが性被害にあった認知件数は、年間1000件を上回ります。それでも、学校での性暴力なんてあるはずない! と思うでしょうか。しかし、学校の教員による生徒への性暴力も後を絶ちません。文部科学省が発表した平成30年度にわいせつで懲戒免職処分を受けた教員の数は282名。前年より増加をしており、そのうち44%が自分の学校の子どもたちに対するわいせつ行為で処分されているのです。しかし問題...

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「同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言(2020年11月9日配信『産経新聞』)

 刑法の性犯罪規定について、専門家で構成される日本学術会議の3つの分科会は、現行法の問題点を指摘し、国際的な人権基準を反映した法改正を求める提言をまとめた。法改正をめぐっては、法務省の検討会で10日から個別の規定について具体的な議論が始まる。「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」とした提言は影響を与えそうだ。 刑法の性犯罪規定は平成29年に改正され、厳罰化されたが、その後...

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「そもそも性的同意は、NOと言われなかったらOKということじゃない」(2020年10月19日配信『ハフポスト』)

「家に行ったらOKではない」。SHELLYさんあさイチで『性的同意』めぐる誤解を正す。國崎万智(Machi Kunizaki)タレントのSHELLYさん「性的同意」をテーマに放送された19日のNHK「あさイチ」で、カップルや夫婦間での「望まない性行為」をめぐるSHELLYさんの発言に、反響が広がっている。9月に放送された子どもへの性教育に関する特集で、SHELLYさんの「あなたのNOには力があるんだよということを伝えるため、子どもに『やめて』は...

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女性の合意なく避妊具を外すのが「軽い行為」? 「ステルシング」は罪(2020年10月6日配信『AERA.com』)

連載「おんなの話はありがたい」 性暴力に抗議するフラワーデモ。女性たちが各地で声を上げている(北原みのりさん提供) フラワーデモの賛同者らは杉田水脈議員の「問題発言」にもいち早く行動を起こした(北原みのりさん提供)作家の北原みのりさん 作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、性行為の「同意」の考え方について。日本社会においては、それを学ぶ機会がほとんどないのだと指摘する。*  *  ...

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孤立させてはいけない(2020年10月3日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 性被害者当事者団体「Spring」の山本潤代表理事は13歳から7年間、父親から性暴力を受けた。恐怖のあまりに感情を封じ込め、母親に被害を打ち明けられなかった。性暴力は父親と別居するまで続いた▼山本さんはアルコール依存、強迫症状…。さまざまな後遺症に苦しめられた。著書「13歳『私』をなくした私 性暴力と生きることのリアル」につづっている。誹謗中傷を恐れ、性暴力の被害を相談する人はわずかと言われている▼刑法性犯罪...

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性交同意年齢 13歳ではあまりにも低い(2020年9月30日配信『山陽新聞』-「社説」)

 性犯罪を厳罰化した2017年施行の改正刑法が見直しの時期を迎えている。付則に3年後の見直しが盛り込まれたのを受け、法務省は有識者による検討会を立ち上げ、6月から議論を進めている。法改正が必要と判断されれば、法相が法制審議会に諮問することになっている。 論点の一つが「性交同意年齢」である。性交に同意する能力があるとみなす年齢の下限で、日本では13歳となっている。明治時代に制定されてから変わっていな...

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「暴行・脅迫要件撤廃」盛る(2020年8月28日配信『しんぶん赤旗』)

性犯罪刑事法検討会 改正案向け論点 法務省の「性犯罪に関する刑事法検討会」は27日、同省内で第5回会合を開き、法改正案の作成に向けた「検討すべき論点」を確定し、1907年の刑法の制定以来、初めて強制性交等罪(旧強姦〈ごうかん〉罪)の成立要件の「暴行・脅迫要件の撤廃」と、「同意のないこと(不同意)」の要件化を盛り込みました。性暴力被害の当事者らの長年の要求が反映されました。 当事者らは、不同意性交そ...

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暴行・脅迫要件撤廃も(2020年7月29日配信『しんぶん赤旗』)

刑法検討会論点整理案 不同意性交 処罰化議論へ 法務省の「性犯罪に関する刑事法検討会」で、今後の議題のたたき台に、3年前の法改正でつみのこされた暴行・脅迫要件の撤廃・緩和とともに、「不同意性交」の処罰化が盛り込まれました。27日の第4回会合で示された「論点整理(案)」で分かりました。 同案では、暴行・脅迫、抗拒不能などの要件について「撤廃し、被害者が性交等に同意していないことを構成要件とすべきか」...

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小島慶子「休校期間中に急増した子どもたちの性の相談 性と性的同意について学ぶ機会を」(2020年6月27日配信『AERA.com』)

連載「幸複のススメ!」 3keysが運営する10代向けの相談サイト、Mex(ミークス)。こころとからだ、性被害のほか、10代の人には言えない悩みをサポートする タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。*  *  *...

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Author:gogotamu2019
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