FC2ブログ

記事一覧

日本列島を襲うコロナ秋の第3波 感染拡大の危険な22道府県(2020年10月27日『日刊ゲンダイ』)

感染対策は進歩なし(感染症対策分科会) 25日、全国で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は495人。東京(124人)、大阪(70人)が目立つものの、気がかりなのは全国各地でジワジワ増加傾向にあることだ。秋冬の第3波は、列島の隅々に到来しつつある。 ◇  ◇  ◇ 中でも、感染拡大の危機が迫り、対応が急がれるのは別表の22道府県。「実効再生産数」「10万人当たりの病床数」「重症者数」を一覧にした...

続きを読む

コロナ規制緩和 感染再燃の兆候見逃すな(2020年9月25日配信『西日本新聞』-「社説」)

 事態収束に向かう入り口なのか、それとも次なる感染再燃前の静けさなのか。新型コロナウイルスの新規感染者数が落ち着きを見せ、政府は各種規制の緩和を次々に打ち出している。 菅義偉首相は就任の記者会見で「感染拡大防止と経済の両立に全力を挙げる」と語った。異存はないが、経済の加速に前のめりの姿勢には危うさも漂う。用心深さも大切にしてほしい。 先の4連休が始まる19日にスポーツイベントや映画館などの入場制限が...

続きを読む

新型コロナ・第2波/対策に関する論説(2020年9月5日)

新型コロナ・第2波/対策徹底し感染封じ込めよ(2020年9月5日配信『福島民友新聞』-「社説」) お盆休み以降、県内の新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まらない。きのうまで19日連続で新規感染者が確認された。 県内の8月の新規感染者数は72人と、政府の緊急事態宣言が出された以降、1カ月間で最多の感染者数を記録した。今月も郡山市のホストクラブで7例目のクラスターが発生するなど、10人以上が感染している。8、...

続きを読む

備えあれば憂いなし(2020年9月2日配信『東奥日報』-「天地人」)

 備えあれば憂いなし、ということわざは、法律とそりが合わないこともあるようだ。政府は先月29日、コロナ禍に伴う品薄に対応してきたマスクなどの転売禁止措置を解除した。事態の克服に「必要な限度を超えてはならない」という条文に照らし、供給量が大幅に増えたことを理由に挙げた。 政府はメーカーに原材料の確保、小売店には適切な販売を要請。状況を注視し、高額転売が横行すれば規制を再検討するという。しかし問題は量よ...

続きを読む

新たなコロナ対策 実効性の確保こそ大切だ(2020年8月30日配信『産経新聞』-「主張」)

 政府が、今冬のインフルエンザとの同時流行などに備えた、新型コロナウイルス感染症の新たな対策をまとめた。 無症状者や軽症者にも入院を勧告する場合がある感染症法の運用を見直し、医療現場の逼迫(ひっぱく)化を防ぐ。医療機関は重症者の入院治療に努め、無症状者と軽症者には宿泊施設や自宅での療養を徹底する。 発熱など症状が似ているインフルとの同時検査が必要になるため、新型コロナの検査能力を1日20万件程度へ...

続きを読む

感染「第2波」 政府の危機感が見えない(2020年8月23日配信『新潟日報』-「社説」)

 新型コロナウイルスの新規感染者数の推移を示すグラフは現在、「第1波」の山をはるかにしのぎ、専門家は感染の「第2波」にあると指摘する。 しかし政府は、現状を「第2波」とする見方に距離を置く。国民に危機感が伝わらず、収束に向けた対策が後手に回らないか心配だ。 19~21日に開かれた日本感染症学会の学術講演会初日、同学会理事長の舘田一博・東邦大教授は、国内の感染状況について「今まさに第2波のまっただ中...

続きを読む

日本感染症学会「今 日本は第2波のまっただ中」新型コロナ(2020年8月19日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染が広がる中、感染症の専門医などで作る日本感染症学会が19日から東京で始まり、舘田一博理事長が「今、日本は第2波のまっただ中にいる。この先、どう推移するのか注意が必要だ」とする見解を示しました。19日から始まった日本感染症学会は当初はことし4月に開催の予定でしたが、新型コロナウイルスの流行を受けて延期となっていたもので、密集を避けるため東京・港区の会場とオンラインの両方で開かれてい...

続きを読む

「世田谷モデル」を無視する吉村大阪府知事・小池東京都知事に共通する、自己演出だけの「やってる感」(2020年8月12日配信『ハーバー・ビジネス・オンライン』)

前日の”うがい薬奨励”の記者会見で批判が続出したのを受けて、翌日(8月5日)の府知事会見に臨んだ吉村洋文・大阪府知事馬脚を露わしてきた吉村大阪府知事 5月の段階で「コロナ対応で最も評価している政治家」(5月6日の『毎日新聞』による世論調査)で第1位になった吉村洋文・大阪府知事だが、実際は第2位の小池百合子知事とともにコロナ第二波の“元凶”なのではないか――。こんな疑問が確信に変わったのは8月5日のことだった。 ...

続きを読む

県内でコロナ第2波(2020年7月28日配信『宮崎日日新聞』-「社説」)

◆感染拡大防止を優先せよ◆ 県内でいったん沈静化していた新型コロナウイルスの感染者数の急増が止まらない。27日午後11時時点で累計74人に上り、高鍋町のスナックではクラスター(感染者集団)が発生。日向、都城市でも感染が初確認され、感染者数とともに地域も拡大し、感染リスクが身近に忍び寄っている。県は26日、「感染拡大緊急警報」を発令し、西都・児湯地区で接待を伴う飲食店に休業要請を行う方針を発表した。 ...

続きを読む

新型コロナ 第2波に備え発熱外来を(2020年7月26日配信『毎日新聞』)

2009年に新型インフルエンザが流行した際、神奈川県海老名市で行われた発熱外来の設置訓練=2009年5月21日午後4時20分、長真一撮影 7月に入り東京を中心に新型コロナウイルスの流行が再燃しています。第1波のピーク時にも匹敵する感染者数が発生していますが、7月16日に開催された政府の第2回分科会では、感染爆発のような事態には至らないだろうとの発表https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/corona2.pdfがされました。一方、今...

続きを読む

コロナ対策で宮城、山形両県が連携する共同宣言(2020年7月25日配信『河北新報』-「河北春秋」)

 明治~昭和期に港町・酒田で活躍した女丁持(おんなちょうも)ち。船着き場の舟から1俵60キロの米俵を担いで保管庫「山居倉庫」に運んだ。酒田市立資料館で開催中の企画展「かっこいい酒田の女たち」(8月末まで)に登場する。文化人や芸妓(げいぎ)らに交じり、力強い市井の女性が目を引く▼野良着姿の集合写真や作業中の写真に中高年の姿も見える。身元が確かな人しか就けなかったという。4俵を担ぐ強者がいたそうで、よ...

続きを読む

語らぬ首相 再流行への危機感見えぬ(2020年7月23日配信『新潟日報』-「社説」)

 国内の新型コロナウイルスの新規感染者が800人に迫り、1日当たりの過去最多を記録した。感染「第2波」が現実になりつつある。だが政府は観光支援事業でアクセルを踏み、イベント開催ではブレーキを踏む。 安倍晋三首相は事業の所管大臣に対応を任せ、記者会見や国会で自らの言葉で語ろうとしない。国民の不安を見据え、もっと危機感を持つべきだ。 感染が広がる中、東京発着旅行の除外やキャンセル料の扱いで直前まで迷走...

続きを読む

患者急増、埋まりつつあるベッド 増床要請に頭抱える病院…スタッフは?一般患者は?経営は?(2020年7月22日配信『毎日新聞』)

新型コロナウイルス感染者のための病床確保の準備を進める昭和大学病院=東京都品川区で2020年7月10日午前10時半 新型コロナウイルス感染拡大の「第2波」に向け、病院のベッド確保が再び懸案として浮上している。東京都内では連日増加する患者でベッドが埋まりつつあり、無症状者や軽症者を受け入れるホテルも一時足りなくなった。都は各病院に新型コロナの患者用のベッドを用意するよう求めているが、他の病気の患者の治療ができ...

続きを読む

中松氏「コロナ2波もう来てる」小池都知事を批判(2020年7月22日配信『日刊スポーツ』)

数え93歳大誕生会の席上で「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」の新型「99型 究極」を着用したドクター・中松氏発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=92)が22日、都内で「数え年93歳大誕生会」を開いた。席上で、席上で、目からの飛沫(ひまつ)感染を防ぐ初のマスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」の最新型として「99型 究極」を発表した。中松氏は、東京都の小池百合子知事がこの日の会見で...

続きを読む

愛知県、感染者最多53人で「警戒」領域に 大村知事が若者に行動自粛呼び掛け(2020年7月21日配信『THE PAGE』)

愛知県の大村秀章知事は21日、愛知県庁で臨時記者会見を行い、県内の新規感染者数が1日として最多の53人になったと発表。感染状況が「警戒領域」に入ったとして、感染防止対策の徹底や東京への不要不急の移動、新しい生活様式の実践などの適切な行動を特に20代、30代の若者に対して呼び掛けた。ただし、第一波とは状況が違うとして、現時点で休業要請はしない方針を示した。軽症・無症状は98%、「ただちに医療体制は逼迫しない」...

続きを読む

コロナ感染拡大いつまで?「最短でも9月半ば頃」と専門家(2020年7月20日『日刊ゲンダイ』)

「東京由来」との不名誉な呼称までつけられ、「Go To トラベル」キャンペーンからはじき出される要因となった東京の新型コロナウイルス感染拡大。先週は新規感染者が300人台に近づき、19日は188人と4日ぶりに200人台を下回った。少し減ったとはいえ、都民のみならず、全国の人々が「これからどこまで増えるのか」と不安を抱えている。新規感染者は今後も増加するのか、それとも減少するのだろうか。 ハーバード大...

続きを読む

政府、イベント緩和見直しへ コロナ分科会、22日にも開催(2020年7月20日配信『時事通信』)

 政府は、有識者による新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)を22日にも開き、最近の感染状況を分析するとともに、8月1日に予定しているプロスポーツやコンサートなど大規模イベント開催制限の一段の緩和を見直す。 感染者の増加傾向を踏まえ、参加人数の上限を5000人とする現在の目安について、撤廃を見送る方向だ。 西村康稔経済再生担当相は20日の記者会見で、5000人の人数上限を撤...

続きを読む

東京都内の軽症・無症状者向け宿泊施設がパンク寸前 新規感染者の急増で(2020年7月19日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染症が再拡大していることを受け、東京都が軽症患者と無症状者向けに確保しているホテルなど宿泊療養施設の定員が逼迫ひっぱくしている。連日200人を超える新規感染者が発生している中、ホテル借り上げ契約の切り替え時期に当たったこともあって一時的に定員が減少。自宅療養に回るケースが増えており、都は施設の確保を急ぐ。◆現在は八王子と池袋の2カ所で約210人分 都によると、7月上旬以降、宿...

続きを読む

感染拡大どう防ぐ(2020年7月19日配信『しんぶん赤旗』)

新型コロナQ&A 第4弾PCR検査の検体採取をする医師=5月、大阪府東大阪市 東京など大都市部を中心に新型コロナ感染症が再拡大しています。暮らしや営業への打撃も重大です。どうしたら感染拡大を防止できるのか、暮らしや営業を守るには…。Q&Aで考えます。PCR検査の抜本拡充を Q 急激に感染者が増えてきて心配です。 A 東京都の新規感染者数は、1週間平均で人口10万人当たり9人超です(18日現在)。政...

続きを読む

新たに664人の感染確認 緊急事態解除後で最多を更新 計2万5575人に(2020年7月18日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者は18日、全国で新たに664人が確認された。緊急事態宣言が解除された5月25日以降では最多を更新した。新規感染者のうち9人は空港到着時の検疫で判明し、クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者数は計2万5575人。死者は1人増え、999人となった。 東京都の新規感染者は290人で、3日連続で300人近い数字となった。また大阪府(86人)と神奈川県(49人)では、いずれも宣言解除後の最多を更新した...

続きを読む

感染不安「感じる」81% 都道府県境越える旅行60%「ない」 毎日新聞世論調査

毎日新聞と社会調査研究センターが18日に行った全国世論調査の結果は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安が全国レベルで高まっていることを示した。自分が感染する不安を「感じる」との回答が81%に上り、「感じない」は18%。感染の広がり方は地域によって異なるが、不安の感じ方にはほとんど地域差がなく、中国・四国地方で「感じる」が7割と少し下がる程度だった。 「Go Toトラベル」キャンペーンをどう思うかについ...

続きを読む

オープンキャンパスをクローズ(閉じても身近)に 知恵絞る大学(2020年7月18日配信『共同通信』)

近畿大がHP上に載せた「CLOSE CAMPUS」の呼び掛け 新型コロナウイルスの影響で、多くの大学が今夏のオープンキャンパス(OC)を中止にしている。受験生にとっては模擬授業や学生との交流など、進路決定の重要な機会になるだけに、各大学はインターネット上での動画配信や双方向型相談会の実施など代替手段に力を入れる。 「決して近大には来ないでください」。近畿大(大阪)がホームページ(HP)上に載せた異...

続きを読む

感染再拡大と国会 首相が出てこない異様さ(2020年7月18日配信『毎日新聞』-「社説」)

 東京都を中心に新型コロナウイルスの感染が再び急拡大している。この深刻な状況で国会は今、機能しているのだろうか。 通常国会が会期延長することなく閉会して1カ月がたつ。その後は衆参両院で原則、週1回の閉会中審査が行われてはいるものの、安倍晋三首相は出席していない。審議に限界があるのは明らかだ。 やはり臨時国会を早急に召集し日々の変化に機敏に対応できるようにしておくべきである。 今週、両院の予算委員会...

続きを読む

感染拡大、経済混乱 第2波で息の根が止まる業界の阿鼻叫喚(2020年7月17日『日刊ゲンダイ』)

慌てて「東京除外」も「Go To」強行(安倍首相との面会後、記者団の取材に応じる赤羽国交相と西村コロナ担当相)あの世界一ケチな国でさえ税を引き下げ(ジョンソン英首相) 安倍首相が胸を張った「日本モデル」は、もろくも崩壊。新型コロナウイルス感染防止と経済社会活動との両立を目指した政府の「場当たり」「神頼み」対応の破綻が、いよいよ明白となってきた。 各地の首長や医療の専門家、経済団体からも懸念が相次いでい...

続きを読む

新宿の感染者の多さは「ホストが見舞金欲しい」から? ネットの批判に区役所が「違う」と反論(2020年7月15日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルス感染者が、東京都内の区市町村の中でも突出して多い新宿区。区が感染者に10万円を支給する見舞金支給制度を創設し、「わざと感染しようとする人がいる」「見舞金欲しさにホストが集団検査を受けている」との臆測が広がり、テレビのワイドショーなども取り上げた。しかし、実態はどうなのか―。同区健康部に創設された新型コロナウイルス感染症見舞金担当の井出修副参事に聞いた。◆1000人、1億円を想定新...

続きを読む

新たに455人の感染確認、2万3694人に 死者は998人 新型コロナ(2020年7月15日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者は15日、全国で新たに455人が確認され、緊急事態宣言が解除された5月25日以降で最多となった。450人を超えるのは4月22日以来、約3カ月ぶり。うち13人は空港到着時の検疫で判明し、クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者数は計2万3694人。東京都で90代の男性1人が亡くなり、死者は計998人となった。 各地の感染者は、大阪府61人▽神奈川県43人▽愛知県16人▽兵庫県12人――などとなり、緊急事態宣...

続きを読む

都が感染警戒度を最高レベルに 「拡大している」に引き上げ(2020年7月15日配信『東京新聞』)

 東京都は15日、専門家を交えた新型コロナウイルス感染症対策のモニタリング(監視)会議を開き、都内の感染状況について4段階の警戒度の最高レベルにあたる「感染が拡大している」に引き上げる方針を決めた。 都内では12日まで4日連続で、新規感染者の報告数が200人台を記録。14日時点では直近7日間の平均で173.7人に上り、緊急事態宣言中のピークだった167.0人(4月14日)を上回った。 感染経路不明...

続きを読む

コロナ感染急増 に関する論説(2020年7月15日)

コロナ感染急増 国、都の責任放棄許されぬ2020年7月15日配信『福井新聞』-「論説」) 東京や首都圏の新型コロナウイルス感染者が再び急増している。3桁の高水準が続く東京では感染経路不明者が多くを占め、市中感染拡大の様相を呈している。大阪府など都市部に加え、地方での増加傾向も顕著になってきた。 2カ月半にわたって感染ゼロだった福井県内でも2人の感染が確認された。県によると、東京滞在時に感染したとみ...

続きを読む

県の第2波備え 医療と介護をどう守るか(2020年7月14日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの第2波に備えて、長野県が新たな医療・検査態勢の拡充目標を示した。入院病床を350床程度、宿泊施設での療養を250人分程度確保し、1日当たりの検査件数を千件以上とする。 厚生労働省の試算方法に基づく感染再拡大時の推計を踏まえた。現状より入院で50床、療養で50人分、検査で3倍超多い。7月中の整備を目指している。 経済活動の段階的な再開に伴い、東京都など首都圏を中心に感染拡大が目...

続きを読む

首都圏感染再拡大に関する論説(2020年7月14日)

首都圏感染再拡大 経済重視に慎重さ必要(2020年7月14日配信『秋田魁新報』-「社説」) 東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数は今月に入ってほぼ連日の3桁台が続いている。緊急事態宣言解除後の感染再拡大傾向に歯止めがかからない。そうした中、国が全国的な旅行キャンペーンを始めようとしているのは理解に苦しむ。 東京では今月に入って感染者数が100人台、200人台の日が続く。首都圏を中心にその余波が...

続きを読む

第2波に備え口腔ケアを 家で出来る方法を専門家が指南(2020年7月13日配信『AERA.com』)

ウィズコロナの時代、口腔ケアを後回しにするリスクは大きい(写真:紀尾井町プラザクリニック提供) 自粛中、歯科治療などを控えていた人は多い。だが口腔ケアとウイルスの感染や重症化には、深い関係があることがわかっている。その関連性を取材した、AERA 2020年7月13日号の記事を紹介する。*  *  * 厚生労働省は4月、新型コロナの感染拡大を防ぐため、日本歯科医師会に対し、「緊急性がないと考えられる治療について...

続きを読む

国と都、感染急増に戦略見えず、13日も都で100人超(2020年7月13日配信『日本経済新聞』)

東京都での新型コロナウイルスの感染拡大に懸念が広がっている。新規感染者数は13日が119人だったが9~12日は4日連続で200人を超えた。菅義偉官房長官が「東京問題」と指摘すると、小池百合子都知事が反論し、国と都の足並みは乱れている。両者共に感染拡大への具体的な対応や戦略が見えない。「この問題は圧倒的に『東京問題』と言っても過言ではない」。菅氏は11日、北海道千歳市での講演で語った。13日には発言の意図を問われ「...

続きを読む

小池知事VS菅官房長官 感染増「東京問題」発言で(2020年7月13日配信『日刊スポーツ』)

東京都の小池百合子知事は13日、菅義偉官房長官が感染確認の急増を「東京問題」と表現したことに対して「国の問題」と、反発した。感染者が全国で再び増加している中、政府が旅行を促進する「Go To キャンペーン」の前倒しを発表したことにかみつき「冷房と暖房の両方をかけるようなこと」と、批判した。2人はもともと折り合いが悪いとされてきたが、コロナ禍で連携するべき政府と東京の足並みの乱れが、思わぬ形で表面化した。...

続きを読む

コロナを「東京問題」にしてGoTo強行の安倍政権 一方、小池知事と東京都は専門家の感染拡大予測メールを破棄した事実が発覚(2020年7月13日配信『リテラ)

小池百合子オフィシャルサイトより 東京では感染拡大が続いているというのに何ら手立てを講じようとしない東京都と安倍政権が、互いに責任をなすりつけ合う醜態を晒している。 菅義偉官房長官は11日に北海道でおこなわれた講演会で「この問題は圧倒的に“東京問題”と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と発言。これに対して小池百合子東京都知事は本日、「GoToキャンペーンが始まろうとしているなかで、(感...

続きを読む

病院経営悪化で「第2波」前に医療崩壊の危機(2020年7月13日配信『SankeiBiz』)

 東京都の小池百合子知事は2日に緊急記者会見を開き、都内の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が急増していることを踏まえ「感染拡大要警戒の段階」と警鐘を鳴らした。 政府は4月7日から実施した緊急事態宣言を5月25日に全面的に解除したが、その後東京では7月2日から100人超が続いている。感染者数がこのまま増加していけば、オーバーシュート(爆発的患者急増)を起こす恐れがあるため、都はこれまで確保して...

続きを読む

4都県の休業要請検討 感染状況次第で―西村再生相(2020年7月12日配信『時事通信』)

 西村康稔経済再生担当相は12日の記者会見で、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあることを受け、対策を強化するため、今後の状況次第で4都県に新型コロナ対策の特別措置法に基づく休業要請を求める考えを示した。 西村氏は「東京で遊べないなら3県に行くということにならないよう、首都圏一体で取り組むことも大事だ。感染状況を見ながら休業要請も考えなければいけない」と語った...

続きを読む

厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻(2020年7月12日『日刊ゲンダイ』)

 10日厚労省が、新型コロナウイルスの「後遺症」について8月から研究を開始すると発表した。来年3月末まで、2000人を対象に実施する予定だ。政府が研究をスタートさせるのは、後遺症に苦しむ人が予想以上に多く、症状が深刻だからだ。 後遺症の症状は、発熱や頭痛、息苦しさ、倦怠感、味覚障害などさまざま。NHKの5月時点の調査によると、7%が後遺症に苦しんでいるという。PCR検査で陰性になり退院した後も、社会生活を送れ...

続きを読む

コロナ感染に関する論説(2020年7月12日)

コロナ再拡大 市中感染抑止の具体策を(2020年7月12日配信『産経新聞』ー「主張」) 東京都の新型コロナウイルス感染者が再び急増し、他の地域への拡大傾向もみられる。 都内の新規感染者は、3日連続で200人を超えた。感染者50人超で高止まり状態だった6月下旬から1週間ごとに倍増するペースである。 政府は「重症者は少なく、医療体制が逼迫(ひっぱく)する状況ではない」として、イベント開催の制限緩和や観...

続きを読む

東京都内の感染者206人 3日連続で200人超える(2020年7月11日配信『東京新聞』)

 東京都は11日、新たに206人の新型コロナウイルス感染者が報告されたと発表した。感染者数が200人を超えるのは3日連続。累計感染者数は7721人となった。11日は埼玉県で35人、神奈川県では緊急事態宣言の解除後で最多の34人、千葉県で14人の感染が報告された。 都内の感染者のうち、接待を伴う飲食店の従業員や客など「夜の繁華街」関連は、感染経路が不明・調査中の人も含めて48人。それ以外の158人は...

続きを読む

都にチクリ? 菅官房長官、コロナ再拡大は「東京問題」(2020年7月11日配信『毎日新聞』)

 菅義偉官房長官は11日、北海道千歳市内で講演し、新型コロナウイルスの感染再拡大について「この問題は圧倒的に『東京問題』と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と述べた。政府は新型コロナ対策で東京都と23区の連携強化を求めており、菅氏の発言は都などの対応を暗に批判したものとみられる。 菅氏は政府の新型コロナ対応について「東京やそれぞれの区と連携しながら取り組んでいる」と強調。感染再拡大...

続きを読む

今必要なのは立ち止まる勇気(2020年7月11日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★10日、都知事・小池百合子は会見で都内の新型コロナウイルス感染者数が、新たに243人確認されたと発表した。連日200人を超えても小池は検査数が増えたからと説明をするが本当にそうだろうか。また、死亡者が減り、若者の感染も無症状など軽微で重症者が少ないことを強調する。無論それも1つの側面だろうが、その話を続けると「だから心配ない」というわけではなく、途中から「だから医療崩壊はしない」に話がすり替わる。★同日、...

続きを読む

“ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊(2020年7月11日『日刊ゲンダイ』)

自分から「243人」言わず 10日、都内で新たに243人の新型コロナウイルス感染者が確認され、2日連続過去最多を更新した。午後2時から会見した小池都知事は最新情報を知りながら、積極的に情報公開しようとせず、記者から質問されてようやく「243人」と口にした。感染の実態に正面から向き合おうとしない小池都知事の説明にはゴマカシがいくつも隠れている。■夜の街・若者 小池都知事は「夜の街」を元凶のように繰り返している...

続きを読む

クラスター、34都道府県で238件…医療機関や社福施設で多発(2020年7月11日配信『読売新聞』)

 新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が34都道府県で238件発生していたことが、全国知事会の調査で分かった。県境を越える移動自粛が全面解除された6月19日までが調査対象で、施設別では、医療機関が84件(35%)で最も多く、社会福祉施設62件(26%)、飲食店など41件(17%)と続いた。 都道府県のコロナ対策を検証する知事会のワーキングチーム(WT)が、1か所で5人以上の感染者が発生した事...

続きを読む

(社説)東京感染再拡大に関する論説(2020年7月11日)

東京感染再拡大 国と都の対策、不十分だ(2020年7月11日配信『北海道新聞』-「社説」) 新型コロナウイルス感染の「次の大きな波」が東京を中心に広がりつつあることは間違いない。 東京都内の感染者数はおとといから2日連続で200人を超え、過去最多を更新し続けている。 首都圏や大阪府の増加傾向が顕著で、全国の1日当たりの感染者数はきのう400人を超えた。 感染のさらなる拡大への不安は日ごとに増すばか...

続きを読む

「医療逼迫していない」は嘘だった!「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行(2020年7月1お日配信『リテラ)

 もはや常軌を逸しているとしか思えない。本日、東京都の新規感染者数は過去最高を記録した昨日の224人をさらに上回る243人にのぼると公表されたが、同時に、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。なんと、「Go Toキャンペーン」を7月22日から開始すると政府が発表したのである。 7月22日からスタートするのは「Go Toキャンペーン」の観光分野で、赤羽一嘉国交相によると宿泊代金の値引きからおこなうというが、これによって...

続きを読む

「東京でコロナ感染224人」は本当に検査を増やしたせいだけなのか? 感染再拡大をなかったことにしたい小池百合子都知事と安倍首相(2020年7月9日配信『リテラ)

東京都庁広報課Twitterより 9日、東京都の新型コロナウイルス感染者が新たに224人確認されたと発表した。1日当たりの感染者数では緊急事態宣言下の4月17日の206人を上回り、これまでで最多だ。 しかし、小池百合子・東京都知事は相変わらずだった。数字がまだ正式に発表されていない午前のぶら下がりでは、「かなり多い」と予告した上、7日前後に新宿区の集団検査を受けた人が多かったと、いつもながらの「夜の街」を示唆。...

続きを読む

小池知事は「第1波の教訓生かせていない」の声 東京都の「数値基準」撤廃を医師はどう見る(2020年7月9日配信『AERA.com』)

新たな指標について会見で説明する小池百合子東京都知事。休業の再要請の可能性については「一つの考えとしてある」と含みを持たせた/6月30日 小池百合子知事が突如、東京アラートや休業要請の基準となる「数値基準」を撤廃すると発表した。これを医療現場はどう捉えているのか。AERA 2020年7月13日号では医療従事者らに取材した。*  *  * 数値が消えた代わりに、今後は定期的に、専門家と都が各項目を総合的に分析す...

続きを読む

「怖い」「しっかり予防」 感染100人超えの東京、往来に不安の声(2020年7月4日配信『共同通信』)

羽田空港で国内線の出発ロビーに向かう人たち 新型コロナウイルスの新たな感染者が連日百人を超えた東京都は四日、初めての週末を迎えた。「しっかり予防を」「怖いけど、用事が…」。長距離バスターミナルや羽田空港では、往来する人たちから不安と緊張の声が相次いだ。 JR新宿駅に直結する「バスタ新宿」では、待ち合いスペースのベンチに空席が目立ち、客はまばら。宮城県で親戚の一周忌に出席するという公務員山下英次さん...

続きを読む

2日連続で100人台 休業要請には慎重な小池都知事 「国の宣言出たら判断する(2020年7月4日配信『東京新聞』)

多くの人が行き交う歌舞伎町=3日、東京都新宿区 東京都は3日、新たに124人の新型コロナウイルス感染者の報告があったと発表した。2カ月ぶりの3桁となった前日の107人を上回り、緊急事態宣言解除後の最多を3日連続で更新した。 小池百合子知事は3日の会見で「早く検査に来ていただいているのは、いいことだ。むしろ感染の予防のためにもより多くの方々に検査を受けていただきたい」と述べた。 また、事業者への休業...

続きを読む

基本の対策徹底したい 感染者の増加(2020年7月4日配信『東京新聞』-「社説」)

 東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が、2日連続で100人を超えた。市中での感染拡大が懸念される。社会経済活動を再び止めないためには、感染防止対策の手を緩めてはならない。 「基本的な感染防御対策を徹底して行うことが一番重要だ」 入院患者と医療従事者の計214人が院内感染し、患者43人が亡くなった東京都の永寿総合病院の湯浅祐二院長の実感だ。 1日の記者会見で特に強調したのは対策の「徹底」だ。院内...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ