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記事一覧

(論)福祉施設に関する論説(2020年11月6日・12月3日)

介護サービス 感染症への備えを計画的に(2020年12月3日配信『読売新聞』-「社説」) 新型コロナウイルスの流行は、長期化が予想されている。介護サービスを維持するためには、当面の対応を強化するとともに、日頃から計画的に備えておくことが大切だ。 新型コロナの感染再拡大で、高齢者施設の入居者や職員への影響が懸念されている。感染者が相次いだ場合、濃厚接触した職員が出勤できずに人手が足りなくなり、ケアに...

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浸水想定域の施設  高齢者守る避難計画急げ(2020年7月26日配信『福井新聞』-「論説」)

 記録的な大雨に見舞われた熊本県南部の特別養護老人ホームで、浸水のため14人の入所者が亡くなった。近年は地球温暖化の影響もあり、「数十年に1度」の大雨が全国各地で頻繁に観測される。高齢者をいかに守るか。福井県内でも対策を急ぐ必要がある。 熊本県の施設は川の氾濫で浸水する恐れのある「要配慮者利用施設」。法律により避難計画の策定や訓練を義務付けられ、毎年、訓練を実施。地域住民らの協力も得て入所者を2階...

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高齢者の防災 綿密な計画と早めの避難が重要(2020年7月17日配信『愛媛新聞』-「社説」)

 災害時の高齢者避難の難しさがまたも浮き彫りとなった。記録的な豪雨に見舞われた熊本県球磨村で、特別養護老人ホーム「千寿園」が浸水し、入所者14人が命を落とした。 近年の甚大な水害では高齢者施設が被災し、大勢が犠牲になる例が相次ぐ。施設を巡っては自力で移動できない入所者が多いなど、避難には通常よりハードルがある。常識が通用しない豪雨などから高齢者の命を守るには、綿密な避難計画と早めの行動が不可欠だ。...

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豪雨被害 高齢者の避難路確保が課題だ(2020年7月11日配信『読売新聞』-「社説」)

 日本列島の広い範囲で記録的な大雨が続いている。九州では犠牲者が多数に上る。河川の氾濫や土砂崩れに、引き続き警戒が欠かせない。 熊本、鹿児島両県に豪雨被害が出てから1週間になった。激しい雨は九州全域に広がり、岐阜、長野両県でも浸水被害が出ている。今後も梅雨前線の停滞が見込まれ、各地で大雨の恐れがある。 九州はこの時期、毎年のように豪雨に見舞われる。原因は、梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、次々...

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豪雨被害 高齢者をいかに守るか(2020年7月10日配信『茨城新聞』-「論説」)

 九州から本州にかけての広い範囲で雨が降り続く中、記録的な大雨に見舞われた熊本県南部の高齢者施設で、浸水のため入所者14人が命を落とした。夜間に敷地のそばを流れる川が氾濫。濁流が施設1階に押し寄せ、職員や地元住民ら20人前後で入所者を2階に運んだが、想定を上回る勢いで水かさが増し、助けきれなかった。 近年、地球温暖化の影響もあって「数十年に1度」の大雨が各地で頻繁に観測され、「過去に災害がなかったから大...

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高齢者の災害死 早め早めの避難が肝心だ(2020年7月9日配信『西日本新聞』-「社説」)

 確かに未曽有の豪雨だった。それでも、救う手だてはなかったものか。多くの高齢者の痛ましい災害死に、どうしてもそんな思いがこみ上げてくる。 熊本県南部を襲った豪雨により、球磨村では特別養護老人ホーム「千寿園」が水没し、14人が亡くなった。 氾濫した川の濁流が押し寄せたのは4日早朝という。施設職員と地元住民らが力を合わせ、入所のお年寄りたちを2階に避難させたが、全員を救うことはできなかった。 この施設があ...

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高齢施設の被災 突きつけられた重い課題(2020年7月8日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 熊本県南部の豪雨による特別養護老人ホーム「千寿園」の浸水被害で、入所者14人の死亡が確認された。 自力避難の困難な高齢者が犠牲になるケースは、過去の水害でも繰り返されてきた。命を守るために何が必要か。突きつけられた重い課題に改めて向き合わねばならない。 濁流が押し寄せる中、職員は地域住民の協力も得て入所者の救出に奮闘した。だがエレベーターもなく、一人一人を抱えて階段を上るのに時間がかかり、全員を...

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九州の豪雨災害 高齢者の避難、再考せよ(2020年7月8日配信『中国新聞』-「社説」)

 九州一円が記録的な豪雨に見舞われ、死者、行方不明者が相次いでいる。とりわけ、熊本県球磨村の特別養護老人ホーム・千寿園で入所者14人が亡くなったのは痛恨の極みだろう。 千寿園では濁流が迫る中、寝たきりや車いすの高齢者が次々と2階に移された。それが間に合わないまま、1階で水にのまれた人たちがいたようだ。「必死に腕をつかんだが、助けられなかった」と悔やむ近隣の住民の心中は、いかばかりか。 特養など高齢...

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高齢者施設の被災 惨事繰り返さぬ手だてを(2020年7月7日配信『熊本日日新聞』-「社説」)

 4日未明に県南部を襲った豪雨は、球磨川の氾濫に伴う浸水などによって各地で甚大な被害を引き起こした。被害者の情報や被災時の状況が徐々に明らかになっているが、過去の自然災害と同様、高齢者の被災が多いようだ。球磨村の高齢者施設では、浸水で多数の入所者が亡くなった。 高齢者や障害者ら、自力で避難することが難しい「災害弱者」と呼ばれる人々が巻き込まれる事態は、これまで何度も繰り返されてきた。高齢者施設で大...

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Author:gogotamu2019
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