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障害あるわが子のため…始まりは母の決意 「野の花学園」創立60年(2020年12月11日配信『西日本新聞』)

創立60周年記念碑の除幕式に参列した福田量理事長(右から5人目)、喜久正和常務(左から3人目)=11月25日、福岡市西区の「第一野の花学園」「障害者への理解が社会全体に広がってほしい」と願う福田量理事長=11月30日、福岡市中央区の「野の花学園」法人本部福岡都市圏で広く障害者支援施設を運営する社会福祉法人「野の花学園」(福岡市)が創立60周年を迎えた。障害者福祉の社会資源が乏しい時代に、知的障害のあるわが子のた...

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障害理解の促進、障害者の生涯を通じた学びの場づくりに関するコンファレンス(文科省)

愛媛大学(愛媛県松山市、学長 大橋裕一)と株式会社ドコモgacco(東京都港区、代表取締役社長 佐々木基弘)は、障害理解の促進、障害者の生涯を通じた学びの場づくりに関するコンファレンスを、ドコモgaccoが運営するオンライン学習プラットフォーム「gacco ASP」※を通じて、2020年12月5日(土)より配信いたしました。コンファレンスは、文部科学省事業「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」の一環とし...

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障害者の力作ずらり50点 長崎県芸術祭、初の作品展 10日まで(2020年12月8日配信『長崎新聞』)

障害者の力作約50点が並ぶ作品展=県庁 長崎県障害者芸術祭のプレイベント作品展が7日、県庁エントランスホールで始まり、絵画や工芸品など約50点が来場者の目を楽しませている。10日まで。 県障害者社会参加推進センター主催。同芸術祭は毎年1回、舞台発表と作品展示を合わせて大型会場で開催してきた。本年度は平戸市で予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期を決定。代わりに作品発表の場を設けようと、初めて作品展...

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障害者の作品約300点を展示販売 三重・尾鷲市(2020年12月5日配信『日テレニュース』)

三重県尾鷲市で障害者が作った約300点の作品の展示販売会が行われています。 この作品展は、市内の障がい者支援多機能型事務所「ゆめ向井工房」が、多くの市民に事業所を知ってもらうことや、利用者の工賃向上を図るため、2006年から行われているものです。 会場には、さまざまな折り方で作ったバッグやぬいぐるみなど、通所者26人が数か月から1年以上かけて作った約300点の作品が展示されています。 訪れた人たち...

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山下清 終わらない旅 ゆかりの我孫子で作品展(2020年12月5日配信『東京新聞』)

弥生軒の弁当包装紙の原画(上)と実物 「日本のゴッホ」と呼ばれ、海外でも高く評価された画家山下清(1922〜71年)の作品約140点が、我孫子市生涯学習センターアビスタで展示されている。我孫子とのかかわりを示す資料、作品を集めた「我孫子ブース」も設けられ、多角度から山下清の人間像に迫る。 (堀場達) 幼少期、市川市の知的障害児施設・八幡学園で過ごした少年期に描いた昆虫や暮らしの様子から、晩年期に手...

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廃車シートベルトで折り畳み椅子 山形のNPO発売(2020年12月3日配信『河北新報』)

廃車のシートベルトで作った折り畳み椅子 NPO法人山形自立支援創造事業舎(山形市)が運営する障害福祉サービス事業所「みちのく屋台こんにゃく道場」が、廃車のシートベルトを再利用した折り畳み式の椅子「タフボーヤ」を企画、発売した。新型コロナウイルスでアウトドアレジャーが注目される中、釣りやキャンプなどでの活用を期待する。 椅子は高さ45センチ。シートベルトは腰掛けと背もたれの部分に張られ、重さは70キ...

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徳島県が障害者に分身ロボットを無償貸し出し 「社会参加のきっかけに」(2020年12月1日配信『毎日新聞』)

県が貸出を始めた分身ロボット「オリヒメ」=徳島市で2020年11月6日午後1時29分、松山文音撮影 障害などで移動や会話が困難な人たちが、自宅や病院にいても社会参加ができるきっかけにしようと、徳島県は10月下旬から、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」の貸し出しを無償で始めた。遠隔操作が可能で、持ち運びが可能なオリヒメは、難病患者の新たなコミュニケーションツールとして全国各地で活用が少しずつ広がっている。県担...

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渋谷区障害者週間イベント「SHIBUYA FACTORY428/294(シブヤ/フクシ)」

今、全国で福祉施設におけるモノづくりが広がっています。障がいのある人のアートを使った商品づくり、最先端のデジタルファブリケーションを活用したお土産づくりなど、セクターを超えた連携が生まれています。2016年度より始まった渋谷区事業「シブヤフォント(注)」は、300種類以上の商品に採用され、今もなお連携が広がっています。そして、世界とのコラボレーション、先端テクノロジーと掛け合わせるなど新たなモノづくりへ...

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特別支援学校のスノースポーツ 実施は2割、安全性に課題(2020年11月27日配信『東京新聞』)

今年1月、10代~60代の13人が参加した日本障害者スキー連盟主催のスキー・スノーボード体験会=長野県の菅平高原パインビークスキー場で(連盟提供)<超える・障害者スポーツの今> 日本障害者スキー連盟が今年初めて、特別支援学校を対象にスノースポーツの実施状況を調査した。冬季競技は、スキー場などへのアクセスが容易ではなく、夏季競技よりも取り組むハードルが高い。選手層を厚くし競技力を向上させるにはまず、...

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一足早いクリスマスケーキ; 芦屋の洋菓子店が高齢者施設などに贈呈(2020年11月25日配信『サンテレビ』)

クリスマスまであと1カ月となりました。 芦屋市では地元の洋菓子店が高齢者施設や障害者施設に一足早くケーキをプレゼントしました。この取り組みは、芦屋市内に店を構える洋菓子店でつくる団体が地域に恩返しするとともにクリスマスを楽しんでもらおうと毎年この時期に行っているもので、ことしで30年目となります。今回は10店舗が参加し、生クリームやチョコレートなどで飾り付けされたそれぞれの店の自慢のケーキを市内20カ所の...

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最後のとりで「児相」の仕事に密着した㊥ 子どもの成長に最良の選択を(2020年11月24日配信『東京新聞』)

親が子の施設入所などに同意しない場合は家庭裁判所に申し立てる。弁護士(右)と打ち合わせて期日に臨む北児相職員の西川裕幸さん=東京・霞が関の東京家裁で 「あ!」。自転車で遊んでいた女の子の顔が、こちらを見てぱっと明るくなった。東京都内の住宅街にある児童養護施設。「こんにちは。後でお話ししようね」。都北児童相談所の児童福祉司、西川裕幸さん(55)はニコッと笑いかけ、施設の建物に入った。 「最近の様子は...

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【動画】サツマイモ 笑顔で収穫 長光園障害者支援センターの利用者(2020年11月23日配信『佐賀新聞』)

サツマイモ掘りを楽しむ長光園障害者支援センターの利用者ら=佐賀市久保泉町の山口農園サツマイモ掘りを楽しむ長光園障害者支援センターの利用者ら=佐賀市久保泉町の山口農園 佐賀市兵庫南の長光園障害者支援センターの利用者14人が18日、同市久保泉町のやまぐち薬局農園でサツマイモ掘りを体験した。大きいイモが採れると、持ち上げて、笑顔を見せた。 スタッフの力を借りながら畑に座り込み、サツマイモを掘り出した。毎...

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全国アビリンピック 小松さんが銀賞獲得(2020年11月20日配信『長野日報』)

全国アビリンピックで銀賞を獲得した小松さん茅野市米沢の会社員、小松智和さん(47)が、14日に愛知県で開かれた第40回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)のデータベース種目で銀賞を獲得した。20代でのサーフィン事故で重度の障がいを負いながらも情報処理のスキルを身に付け、初めての舞台で好成績を挙げた。「情報処理の技術をさらに高めたい」。受賞を励みに気持ちを新たにしている。小松さんは26歳の時、研修先の...

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色とりどりのさをり織り500点 障害福祉事業所の在籍者が作品展(2020年11月20日配信『神戸新聞』)

個性豊かなさをり織りの作品約500点が並ぶ会場=姫路市北条宮の町 さをり織りに取り組む兵庫県姫路市の障害福祉サービス事業所「さをり工房ゆう」の作品展が、同市北条宮の町の「ギャラリーゆう」で開かれている。色とりどりの糸で編まれたバッグや小物など約500点を展示、販売している。21日まで。(山本 晃) 同事業所には身体・知的障害のある20~40代の女性26人が在籍。工房で作った作品を販売し、その収益か...

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収穫したサツマイモ800キロ、動物園に寄贈 さくらの障害者支援施設(2020年11月20日配信『下野新聞』)

サツマイモの積み込み作業を行うさくらふれあいの郷の職員ら さくら市鍛冶ケ沢の障害者支援施設「さくらふれあいの郷(阿久津真(あくつまこと)所長)」は19日、新型コロナウイルスの影響を受ける宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)に、施設利用者が栽培したサツマイモ約800キロを寄贈した。動物園は、ゾウやブタ、チンパンジーなどの餌として活用する。 施設では、入所や通所の利用者計約230人のうち55人が、就労支援事業の農作...

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現代アートへの距離を縮めよう ろう者のためのワークショップで楽しみ方探る(2020年11月19日配信『毎日新聞』)

ワークショップを配信している様子。「ヨコハマトリエンナーレ2020」に出品されている作品の画像を前に、気づいたことを次々と挙げていく牧原依里さん(右から2人目)ら=横浜市西区の横浜美術館で2020年9月19日、平林由梨撮影 現代アートに興味を持つろう者たちが集まり、楽しみ方を探るワークショップがこのほど、横浜市西区の横浜美術館で開かれた。視覚表現だけでなく、音や声もその作品の一部となることが少なくない現代アー...

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障がい者アートもっと知って 新栄のギャラリーバーで作品展(2020年11月19日配信『中日新聞』)

障がい者アートもっと知って 新栄のギャラリーバーで作品展 知的障害がある画家らの絵を紹介する「Wonder heart(ワンダー・ハート)展」が、名古屋市中区新栄のギャラリーバー「人人(じんじん)」で開かれている。主催する同市のアートマネジメント会社「ハートウイング」代表の永山雅美さん(48)は「多くの人が障害者の芸術活動を知るきっかけになってほしい」と願う。28日まで。 人人は1988年から、店...

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職員半数が入所者を虐待、腹部をひもで縛る 岡山の特養処分、1年間受け入れ停止(2020年11月17日配信『毎日新聞』)

 岡山県は17日、同県勝央町の社会福祉法人「勝明福祉会」が運営する特別養護老人ホーム「南光荘」で、職員の約半数に当たる22人が入所者をひもで縛る虐待行為をしていたとして、2021年1月から1年間、新規入所者の受け入れを停止する行政処分を出した。自治体から受け取る介護報酬も20年12月から最低3カ月間、1割減額するよう指導した。 県などによると、20年3月までの少なくとも1年以上にわたり、60~90代の入所者13人の腹部をひ...

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(論)新型コロナ・高齢者施設/知見生かし面会の安全保て(2020年11月17日配信『福島民友新聞』-「社説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大により、高齢者施設の面会制限が続いている。厚生労働省は先月、入所者をみとるなど、緊急の場合を除いて制限を継続する方針を示した上で、面会を行う際の注意点を示した。 県認知症グループホーム協議会の森重勝会長によると、入所者は面会がなくなったり、少なくなったりすると、ストレスで人と話すのが嫌になる傾向がみられる。人と話さなくなると、認知症の悪化などにつながる恐れがある。一方...

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(論)養護施設アンケート]小さな声に耳澄まして(2020年11月17日配信『沖縄タイムス』-「社説」)

 「社会的養護」の場で育った子どもたちの声を大切に、巣立ち後も継続して支援する仕組みづくりを進めなければならない。 県内の児童養護施設に入所する児童生徒や退所者を対象にしたアンケート結果がまとまった。答えたのは10~23歳までの137人。複数回答で施設生活の「良かったこと」「嫌なこと」などを聞いている。 良かったことでは「人との関わりが増えた」が46・0%で一番多く、友だちや仲間との交流が上位とな...

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障害者アートの可能性探る 松阪でイベント(2020年11月16日配信『中日新聞』ー「三重版」)

 障害者アートのあり方を考えるイベントが15日、松阪市小阿坂町の「まつさかチャレンジドプレイス希望の園」であり、障害者の芸術活動に関わる3人が障害者アートの可能性を語り合った。 3人は県立美術館の鈴村麻里子学芸員、NPO法人「愛知アートコレクティブ」の鈴木敏春代表理事、岡崎市美術博物館(愛知県)の今泉岳大学芸員で、NPO法人「希望の園」の村林真哉理事長が司会を務めた。 鈴木さんは、障害者アートが「...

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障害者歯科の認定医数 歯学部ない沖縄県がトップの理由(2020年11月15日配信『毎日新聞』)

認定医の木村敬次リチャードさんとバリアフリーの「リチャード歯科」院内=福岡県春日市で、田後真里撮影 高齢化社会の進展などで、障害や認知症を抱える患者が増えるなか、専門知識と経験を生かし優しい治療を目指す「障害者歯科」が注目されている。全国に約10万人いる歯科医師のうち「日本障害者歯科学会」(事務局・東京)の試験や実習を受けるなどして、障害者歯科の認定医の資格を得ているのは1235人。九州・沖縄・山...

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障害者が記者、情報誌「びと」廃刊危機 「読者のために続けたい」 神戸(2020年11月15日配信『毎日新聞』)

「びと」秋・冬合併号を手にする「神戸ユニバーサルツーリズムセンタ-」の利用者たち=神戸市中央区で2020年10月28日午後2時2分、桜井由紀治撮影  障害のある人が記者となり、自分たちが利用しやすい店舗や施設を紹介する神戸のフリーペーパー「びと」が創刊から14年目の今年、廃刊の危機に追い込まれている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、支援を受けていた企業の業績が悪化し、広告収入が見込めなくなった。「楽しみに...

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障害者のきょうだいに社会的支援を シンポジウム(2020年11月14日配信『NHKニュース』)

障害がある人のきょうだいが抱える悩みについて考えるシンポジウムが開かれ、親の関心が障害のある子に向きがちで疎外感を感じた体験や、家族を支える難しさなどを共有し、支援の必要性を訴えました。シンポジウムはオンラインで開かれ、障害がある人のきょうだいや親など、1500人余りが参加しました。この中では、参加者が体験を語り、このうち、家族のケアを行っている人たちで作るグループの代表で、ダウン症の兄がいる持田恭子...

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町職員が業務怠慢 39人に障害者手帳届かず 北海道上富良野町が謝罪(2020年11月12日配信『北海道新聞』)

 北海道上川管内上富良野町は12日、保健福祉課の職員1人が今年5~8月に事務手続きを怠ったため、町民計78人が障害者手帳を受け取れなかったり、福祉関連の助成を受けられなかったりしたと明らかにした。同日の町議会委員会で報告した。 町によると、障害者手帳を受け取れなかったのは39人。手帳の申請では町民から提出された書類を町が道に送り、道から送られてきた手帳を町が町民に渡すが、職員は書類を送付しなかった...

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約500点の障がいのあるアーティストの湧き出る表現に出会い、感じ、繋がる9日間、『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』いよいよ11/15(日)より開催 !!(2020年11月10日配信『PRタイム』)

日程:11月15日(日) ~ 11月23日(月・祝)の9日間/展開エリア:深川エリア(門前仲町・清澄白河・森下)の神社仏閣や名所・旧跡、学校、数多くの商店、飲食店、ギャラリー、イベントスペースなど。アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会(実行委員長:上田欽一)・一般社団法人深川アートパラ(代表理事:北條裕子)では、江戸からの神社仏閣のある下町・深川の街じゅうに、障がいのあるアーティストの作品を展示し、街全体を...

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「産経市民の社会福祉賞」に大阪と滋賀の3団体(2020年11月10日配信『産経新聞』)

  社会的に弱い立場の人たちに寄り添いボランタリーな支援を行う団体、個人を顕彰する「第46回産経市民の社会福祉賞」(産経新聞厚生文化事業団主催、産経新聞社など後援)の受賞3団体が決まった。11月26日、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)で表彰式を行う。 今年は近畿2府4県の自治体などから推薦された計16件を同志社大学の上野谷加代子名誉教授ら有識者6人が選考した。「ゆめ伴(とも)プロジェクトin門真実行...

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四国中央・新居浜両市選管 投票所まで移動支援 障害者のタクシー代負担(2020年11月10日配信『愛媛新聞』)

 四国中央市と新居浜市の両選挙管理委員会はそれぞれの市議選、市長選で、投票日の15日に市内の障害者が自宅などから投票所を往復するタクシー代を全額負担する移動支援サービスを実施する。両市では初の取り組みで、市民サービスと投票率の向上を目指す。 身体障害者手帳1、2級、療育手帳(新居浜はA級のみ)、精神障害者保健福祉手帳(新居浜は1級のみ)の交付を受けている人が対象で、選管に電話して申請用紙を取り寄せ...

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点字毎日 特別支援学校の教員、免許保有率83% 視覚障害は65.3% 前年度比3.2ポイント増 文科省(2020年11月8日配信『毎日新聞』)

 文部科学省はこのほど、昨年5月1日時点で全国の特別支援学校の教員6万9508人のうち、指導する子どもの障害種の教員免許を持つ人は5万7719人だったと発表した。 保有率は前年度比3・2ポイント増の83%となり、特別支援教育が始まった2007年度以降で最高となった。 養護学校などが特別支援学校に制度変更された2007年以降最高となったが、20年度までに「おおむね全ての教員が保有する」とした15年の中教審答...

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公演キャンセル相次ぎ収入半減 現代人形劇センターを救って 市民に緊急支援呼び掛け(2020年11月8日配信『東京新聞』)

デフ・パペットシアター・ひとみの公演「河の童」より(同センター提供) 川崎を拠点に人形劇文化の伝承に取り組む財団法人現代人形劇センター(中原区)の運営が、新型コロナウイルスの影響で困難になっている。予定していた公演の多くはキャンセルになり、事業収入は半減。「このままでは来年度以降の事業展開が見通せない」として、市民に緊急支援を呼び掛けている。 同センターは老舗の人形劇団ひとみ座を母体に1969年に...

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絵画や手芸で気持ち表現 飯田で障がい者文化芸術作品展(2020年11月7日配信『中日新聞』)

工芸や絵画などが並ぶ「第6回障がい者文化芸術作品展」=飯田市で 飯田市内で文化芸術活動に取り組む障害のある人々の作品を集めた「第6回障がい者文化芸術作品展」が、市美術博物館市民ギャラリーで開かれている。8日まで。入場無料。 絵画や写真などの平面作品、手芸や工芸などの立体作品の計102点が並ぶ。海の見えるギリシャの白い建物が並ぶ街並みをさまざまな色紙を重ねて表現したちぎり絵や、花瓶からあふれんばかり...

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障害の有無超え交流 尼崎で「ミーツ・ザ・福祉」(2020年11月6日配信『神戸新聞』)

「ミーツ・ザ・福祉」への参加を呼び掛ける実行委員たち=尼崎市役所 多彩な企画で、障害の有無にかかわらず楽しく交流を深める催し「ミーツ・ザ・福祉」が8日と14日、兵庫県尼崎市内で開かれる。8日は聴覚障害者らが従業員となる「声のないお店」が“開店”。14日は同市潮江1のあまがさきキューズモールなどを会場に、障害者と健常者が一緒に漫才や劇などを披露する。ウェブでも配信される。 障害のある当事者や福祉関係者...

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街彩る障害者アート 鳥取、23日まで展示(2020年11月3日配信『日本海新聞』)

 障害のある人のアート作品で街を彩る「フクシ×アートWEEK(ウイーク)」が、鳥取市中心部の商店街などで開かれている。23日まで。版画や彫刻の作品が展示された店内=1日、鳥取市二階町1丁目の山口タンス店 延べ約1・8キロの商店街を「美術館」に見立て、10の店舗で、鳥取県内の福祉作業所や特別支援学校から公募した作品を展示。アーケードには作品を載せたフラッグが掲げられている。 同市二階町1丁目の山口タ...

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遺骨を骨格標本に、孤児や盲ろう者に尽くした兄妹の物語(2020年11月3日配信『産経新聞』)

 明治から昭和にかけて山陰地方で福祉事業の先駆者となった兄と妹がいた。福田平治=1866~1941年=と妹の与志(よし)=1872~1912年。平治は孤児を引き取って育児院を開いたことをきっかけに、スペイン風邪の流行では歳末助け合い運動に取り組み、無料宿泊所などを次々に立ち上げた。与志は給料のほとんどを障害のある子供のために使った。平治は「山陰社会事業の父」とも呼ばれたが、時代とともに2人の功績を...

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黄ぶなグッズ販売 障害者施設製、初の試み 宇都宮のセブンイレブン8店舗(2020年11月1日配信『下野新聞』)

販売される黄ぶなグッズと赤羽さん 【宇都宮】疫病退散の象徴となっている郷土の玩具「黄ぶな」。市内の障害者施設で作られた黄ぶなのグッズが11月から、セブンイレブン市内8店舗で販売される。新型コロナウイルスの影響でイベントなどが減り、販売機会が失われてしまったことから、市障害者福祉会連合会が協力を求めたところ、セブンイレブン側が応じて実現した。 販売するグッズはさをり織りのストラップ(税別390円)、ト...

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アートな西区 新大生も協力(2020年10月31日配信『新潟日』)

新潟 11月7、8日にイベントLEDライトを使った大型オブジェを制作する新潟大の学生=新潟市西区 新潟市西区の自治協議会と新潟大が協力し、文化で地域を盛り上げるイベントが11月7、8日、同区で開かれる。学生や障害者が仕上げたアート作品の展示のほか、オンラインでのコンサートなどが行われる。学生たちは会場の黒埼市民会館で展示する作品づくりに励んでいる。 地域イベント「西区アートフェスティバル」は西区自治...

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沖縄ろう学校の幼稚部、1学級増加 来年度の特支校定員 県教委が報告(2020年10月30日配信『琉球新報』)

 沖縄県教育委員会は22日の定例会で、2021年度の県立特別支援学校幼稚部の設置学級数、県立高等特別支援学校の入学定員を報告した。 幼稚部設置学級数は県内8校の11学級で、本年度の実学級数と比較して沖縄ろう学校で1学級増えた。 高等特支校は県内5校の11学級105人で本年度から変更はない。9月に実施した志願前教育相談の調査結果と施設設備などを踏まえ、決定した。 幼稚部の設置学級数は沖縄ろう学校、美咲特支校、西崎特...

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少人数学級 早期に 中教審部会で意見相次ぐ(2020年10月29日配信『しんぶん赤旗』)

 新しい時代の初等中等教育のあり方を議論している中央教育審議会(文科相の諮問機関)特別部会は28日、2日間の日程で教育関係団体から聞き取りを始めました。各団体からは少人数学級の早期実現を求める意見が相次ぎました。 聞き取りは中教審総会で「中間まとめ」が了承されたことを受けたもので初日は11団体が意見を表明。聞き取りを踏まえ、11月に「答申」の素案が示される予定です。 「中間まとめ」には新型コロナウ...

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障害ある人に「静かな動物園を」 豊橋・のんほいパーク、休園日入園無料(2020年10月28日配信『中日新聞』)

休園日に障害者に利用してもらう取り組みを始める「のんほいパーク」=愛知県豊橋市大岩町で 愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は11月9日から、障害が理由で通常営業日に入園することが難しい人たちに休園日に利用してもらう取り組みを始める。国内の動物園では初めて。 人の泣き声や人混みが苦手なために来園をためらう障害児や障害者は少なくない。このため、人が少ない落ち着いた環境で動物園を楽しんで...

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先進県と認められたに違いない(2020年10月27日配信『伊勢新聞』-「大観小観」)

▼西村康稔経済再生担当相が来県して県人権センターを視察し、新型コロナウイルス感染者らへの差別や誹謗中傷に関する相談を国も「県(の同センター)のように土日祝日を含めて相談体制を充実させたい」と述べた▼鈴木英敬知事が国の「偏見・差別とプライバシーに関するワーキンググループ」メンバーに就任して発言していることで視察地として選ばれたのだろう。9月の初会合ではSNSに虚偽の書き込みをした松阪市内の2人が書類送...

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障害児学校 設置基準を 教員・保護者ら全国交流集会(2020年10月25日配信『しんぶん赤旗』)

オンラインも含めて約100人が集まった交流集会=24日、東京都千代田区 「障害児学校の設置基準策定を求め、豊かな障害児教育の実現をめざす会」は24日、第9回全国交流集会を都内で開きました。オンラインも含め、全国から教員や保護者ら約100人が参加し、各地の実態や活動について交流しました。 特別支援学校では、学校の施設・設備や編制に関する設置基準がないため、子どもの増加に見合う学校建設が行われていませ...

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福祉教育10年 歩みを一冊に 魚沼の元小学校長 闘病体験生かし(2020年10月24日配信『新潟日報』)

10年余りの福祉教育の歩みを一冊にまとめた坂西喜安さん=魚沼市四日町 脳出血の後遺症で身体に障害がある新潟県魚沼市四日町の元小学校長、坂西喜安さん(72)が、小学校で10年余り続けている福祉授業の歩みをまとめた「誰もが暮らしやすい世の中に」を自費出版した。自身の経験を生かしながら試行錯誤を重ねた学習内容を紹介しており、「授業づくりのヒントにしてもらえたらうれしい」としている。 坂西さんは長岡市教育...

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「障害あるからこそおしゃれに」来年パリコレ出展見据えパラ・ファッションブランド(2020年10月22日配信『神戸新聞』)

車いすの人でも着脱しやすい巻きスカート「ボトモール」を身に着ける平林景さん=尼崎市南武庫之荘3 障害がある人も健常者と同じようにおしゃれを楽しんでもらいたい-。障害者でも扱いやすい機能性とデザイン性を兼ね備えたパラ・ファッションのブランド「ボトモール」を、兵庫県尼崎市在住の平林景(けい)さん(43)らが立ち上げた。目指すのは「障害者でも着られる服」ではなく「障害があるからこそおしゃれに着こなせる服...

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障害者アートを企業カレンダーに 堅いイメージの会社も柔らかく(2020年10月21日配信『毎日新聞』)

3・4月のカレンダー用に、桜祭りをテーマにライトアップされた夜桜やにぎわいを描く大峯直幸さん=福岡市南区の「工房まる」で2020年10月9日午前11時16分、青木絵美撮影 障害者福祉施設の製品などを販売する福岡市の民間企業「ふくしごと」が、障害のある人たちが創作するアートを、企業の販売促進グッズのデザインに使ってもらうマッチングビジネスに取り組んでいる。企業側の希望に応じた描き下ろしにも対応し、2020年からデザ...

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【福井】聴覚障害者向けのフェースシールド共同開発 鯖江の2社、県立ろう学校に贈る(2020年10月17日配信『中日新聞』)

聴覚障害のある人に配慮したフェースシールドをデザインした笠島さん(左)=福井市の県立ろう学校で 聴覚障害のあるデザイナーの思いに応え、眼鏡メーカー「ボストンクラブ」と商品企画・販売会社「ウォンツ」(いずれも鯖江市)がフェースシールドを共同開発した。眼鏡の技術を生かした掛け心地で、聴覚障害者のコミュニケーションに必要な口の動きや表情が見えやすいデザインとなっている。 (山口育江) 発案者は、ボストン...

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障害者の乗馬体験支援 帯畜大に道福祉のまちづくり賞(2020年10月15日配信『北海道新聞』)

障害者の乗馬体験を支援し、福祉のまちづくり賞に選ばれたRDAちくだいのメンバーら帯畜大関係者 乗馬などを通じ、障害がある人の支援に取り組む帯広畜産大馬介在活動室が、本年度の北海道福祉のまちづくり賞(活動部門)に選ばれた。乗馬は障害者の身体能力やコミュニケーション力の向上に効果があるとされ、学生らは「乗馬療育が障害者に一層知られるきっかけになってほしい」と願っている。 同賞は福祉に関する優れた事例を...

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新設の校名募集 2022年開校 大分県立高等特別支援校 大分県教委(2020年10月15日配信『毎日新聞』)

 2022年4月に開校予定の県立高等特別支援学校について、県教委は校名を全国から公募する。21年4月に校名の候補を決定する。 開校予定の学校は知的障害のある生徒を対象に、一般就労を目指した教育を実践する。地域や企業と連携し、資格の取得も目指す。公式サイト➡ここをクリック...

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狂言と創作舞踊 手話交え楽しむ(2020年10月14日配信『新潟日報』)

佐渡・大膳神社 伝統芸能の狂言と創作舞踊を耳が不自由な人にも楽しんでもらう公演「手話狂言・創作舞踊」が、新潟県佐渡市竹田の大膳神社能舞台で開かれた。滑稽に立ち回る狂言と躍動感あふれる踊りに、観客は引き込まれた。 11日まで島内各地で開催された「さどの島銀河芸術祭」の一環。10日の公演には、県内外から訪れた約90人が鑑賞した。 佐渡での手話狂言は初めてで、「日本ろう者劇団」が出演した。佐渡にキツネが...

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松山大街道商店街で「障がい者芸術文化祭」(2020年10月10日配信『日テレニュース24』)

愛媛在住の障害者のアート作品を展示・販売するイベントが10日、松山市の大街道商店街で開かれた。「障がい者芸術文化祭」には、県内在住の障害があるアーティストらの絵画や陶芸などの作品、約170点が展示された。このイベントは、障害者アーティストの作品発表の場を設けるとともに、障害について広くて知ってもらおうと、去年県が始めたもので今年が2回目の開催。会場には、福祉事業所など25団体が出店し、障害者が作っ...

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自由な発想 障害者の力作81点 倉敷で「きらぼし★アート展」(2020年10月10日配信『山陽新聞』)

個性豊かな作品が並ぶ「第4回きらぼし★アート展」の会場 岡山県内の障害者たちの芸術作品を紹介する「第4回きらぼし★アート展」(岡山障害者文化芸術協会、県、山陽新聞社会事業団など主催)が10日、倉敷市中央の加計美術館で開幕した。「きらめく星たち」をテーマに、既成概念に縛られない自由な発想で制作された作品が並び、来場者らが見入っている。31日まで。 県内全域から298点が寄せられ、1次審査を通過した計8...

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Author:gogotamu2019
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