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記事一覧

はなさき支援学校が開校 児童生徒170人で新たな歴史 美咲の分校から本校化(2021年4月16日配信『琉球新報』)

はなさき支援学校開校のテープカットをする関係者ら=12日、北中城村屋宜原の同校 北中城村屋宜原にある県立はなさき支援学校は12日、開校式を開いた。新型コロナウイルス対策のため、代表の児童生徒などの出席人数を制限し、式典を開催した。他の児童生徒は各教室で開校を祝った。金城弘昌県教育長は「県立美咲特別支援学校はなさき分校の伝統を継承し、はなさき支援学校の開校を宣言します」と力強く発言し、テープカットをし...

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川崎市に官民複合の福祉施設がオープン 特養には聴覚障害者専用フロアも(2021年4月15日配信『福祉新聞』)

天井にある3色ランプを手話で説明する職員(右) 川崎市の官民複合型福祉施設「ふくふく」がこのほどオープンした。市と社会福祉法人三篠会(酒井亮介理事長、広島市)のそれぞれが設置する施設が入る。そのうち三篠会の障害者支援施設(定員47人)は3月1日、特別養護老人ホーム(同100人)は1日に運営が始まった。 川崎市の官民複合型福祉施設「ふくふく」がこのほどオープンした。市と社会福祉法人三篠会(酒井亮介理事長、広...

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道内4盲学校をオンラインでつなぎ遠隔授業試行へ(2021年4月12日配信『NHKニュース』)

道教育委員会は、道内の盲学校をオンラインでつないで遠隔授業を行う事業を始めることにし、教員の数が限られるなか、より専門性の高い授業をすべての学校に提供する取り組みとして期待されています。この事業は、道内に4つある盲学校をオンラインでつなぎ、より専門性の高い教員が相互に授業を行うもので、道教育委員会が通信大手のソフトバンクや専門家などと共同で取り組んでいます。開始式では、道教育委員会の小玉俊宏教育長...

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人生を楽しもう ビジョンカレッジJAPAN開校(2021年4月11日配信『』大阪日日新聞)

 障害のある18歳以上の若者を対象とした福祉型カレッジ「ビジョンカレッジJAPAN」(梁東勲学長)が4月、大阪市東成区に開校した。障害種別は身体・知的発達・精神を問わず、期間は2~4年。一般高校や特別支援学校卒業後、周囲の大人が敷いたレールに乗るのではなく、自分自身で未来を切り開く場を目指し、自立・生活訓練や就労支援と並行して「人生を楽しむ」余暇支援にも力を注ぐ。「生徒にいろんな経験をさせてあげた...

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Spring up Spring《はねあがる春》(2021年4月9日配信『PR TIMES』)

Spring up Spring《はねあがる春》 <きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin企画>【概要】会 期  2021年4月13日(火曜日)〜6月6日(日曜日)時 間  10:00〜18:00会 場  art space co-jin     〒602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83レ・フレール1F休館日  月曜日入場料  無料主 催  きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin協 力  NPO法人スウィング、NPO法人加音...

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(論)インクルーシブ教育(2021年4月10日)

広がる多様な学びの場(2021年4月10日配信『琉球新報』-「金口木舌」) 数学の計算ドリルを、時間をかけて解いていく。5年ほど前、「珊瑚舎スコーレ」に通う70代の女性宅を訪ねた。女性は沖縄戦を体験した。戦後、家庭が困窮し中学校で学ぶ機会を逸した▼「覚えるのは大変。でも楽しい」。生き生きとした表情が印象的だった。珊瑚舎はフリースクール、夜間中学校などを運営。小学生から高齢者まで幅広い世代が集う。今春...

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重い障害の9歳児童 通学認められ始業式出席 静岡市(2021年4月8日配信『NHKニュース』)

重い障害を理由に小学校への通学が認められなかった静岡市の9歳の児童が今年度から通学できるようになり7日、始業式に出席しました。重い障害で人工呼吸器を使用している静岡市葵区の鈴木大斗さん(9)は、就学前から小学校への通学を希望していましたが、市教育委員会が「体制が整わない」としたため入学が実現していませんでした。これまで交流という形で一部の授業に限って出席していてこの中で教員から「視線や手の動きで意思...

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障害者割引制度 4月から単独で乗車も5割引 手帳所持者全て適用に 伊賀鉄道(2021年4月6日配信『いがタウンユース』)

【2017年7月と18年6月に掲載したYOU紙面の記事】 三重県の伊賀市内を走る伊賀鉄道伊賀線(16・6キロ)が、4月から単独で乗車する障害者の普通乗車券と回数券を半額に割引した。対象は中学生以上だが、身体障害者、療育、精神障害者保健福祉の各手帳を所持する全ての人が適用され、県内の鉄道事業者では伊賀鉄道と四日市あすなろう鉄道が初めてだという。4/1(木)から障がい者のお客様の運賃割引制度を拡充します伊賀鉄道と伊賀市は...

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「Don`t say you can`t~できないなんて言わないで~」(2021年3月31日配信『しんぶん赤旗』ー「潮流」)

 寡聞にしてルートヴィッヒ・グットマンのことを、ある演劇を見るまで知りませんでした。障害者施設を舞台にした芝居「Don`t say you can`t~できないなんて言わないで~」(磯村純演出)です▼物語は障害者施設で働き始めた主人公が、演劇仲間の元恋人との再会を機に、知的障害がある利用者たちと演劇を始めるまでを描きます。グットマンはユダヤ系出身でイギリスに亡命した医師。1948年、戦争で負傷した兵...

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「大典が喜んでくれる」 亡き長男学んだ特別支援学校に寄付続け 佐賀県鹿島市の池田さん夫婦に感謝状(2021年3月28日配信『佐賀新聞』)

亡くなった大典さんが喜んでくれるようにと、大和特別支援学校へ寄付を続けてきた池田博さん、則子さん夫婦。県教委から感謝状が贈られた=鹿島市浜町 「大典(だいすけ)が喜んでくれるはず」−。知的障害がある子どもたちが学ぶ佐賀市の県立大和特別支援学校に、鹿島市浜町の池田博さん(65)、則子さん(60)夫婦が総額500万円を寄付した。同校には、重度の障害があり6年前に亡くなった長男の大典さん(享年28)が在...

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車いすダンサーの迫力ある表現見て あす、あさって池袋のシアターウエストで公演(2021年3月26日配信『東京新聞』)

「インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響−Kyo」の前回公演の様子(青木司さん撮影 車いすのダンサーがその動きを生かして健常者のダンサーと多様な身体表現に取り組む団体「インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響−Kyo」が27、28の両日、豊島区の東京芸術劇場シアターウエストで公演する。 (神谷円香) 昨年10月には横浜ラポールでの公演を無観客で行い、「障害のあるダンサーとの表現を多くの人に見て...

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福岡県の芸術文化活動支援センター初企画(2021年3月26日配信『毎日新聞』)

 福岡県内で絵画や造形作品の制作に励む障害のある作家10人を紹介する企画展「LEADING 導く線」が25日、福岡市博多区の福岡アジア美術館で始まった。県が今年度新設した障がい者芸術文化活動支援センター(FACT)などの主催で、30日まで。無料。 FACTはイベントやオンライン研修で障害のある人の表現活動の場作りや支援者育成をする。初の企画展は「線」の表現に…企画展「Leading〜導く線」開催この度、企...

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大阪メトロ、スマホで障害者割引 利用体験会を公開(2021年3月15日配信『共同通信』)

大阪メトロの窓口で、スマートフォンアプリ「ミライロID」を見せる車いす利用者=15日午前、大阪市 大阪メトロは障害者手帳の代わりにスマートフォンのアプリ画面を示すと運賃割引を受けられるシステムを導入し、15日、当事者が利用する様子を報道関係者に公開した。JR6社が13日に一斉導入するなど、4月までに多くの交通事業者で利用できるようになる。 アプリは大阪市のコンサルティング会社「ミライロ」が開発した「ミライロID...

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特産小松菜で料理の腕競う 高校選手権、葛飾ろう学校V 「身ぶりや表情工夫し成果」(2021年3月14日配信『東京新聞』)

小松菜を手にする(左から)寺島さん、山口さん、金子さん、青木区長=いずれも葛飾区で 高校生が料理の腕前や知識を競う昨年11月の「全国高校生食育王選手権大会」で、都立葛飾ろう学校(葛飾区)のチームが優勝を果たした。出場した生徒たちが10日、青木克徳区長に報告に訪れて「メンバーで協力し合って練習の成果を発揮できた」と喜びを語った。 (加藤健太) 同校の高等部には調理師免許を取得できる専攻科があり、聴覚...

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障害者作品に生きる力学んで 支援施設長、福光中部小で授業(2021年3月13日配信『中日新聞』)

山下完和施設長(左)の話を聞く児童たち=南砺市福光中部小で 富山県南砺市福光美術館で開催中の障害者就労支援施設やまなみ工房(滋賀県甲賀市)の展覧会(北陸中日新聞後援)にちなみ、美術館は「生きる力を学ぶ機会に」と、山下完和(まさと)施設長(53)の授業を福光中部小学校を手始めに市内3小学校で開く。 福光中部小で、山下施設長は作品と作った障害者を、画像を見せながら紹介。「好きな人に見てほしいと作った」...

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障害学生の語り、共有 「できるかではなく、やりたいか」 NPOがサイト公開(2021年3月13日配信『毎日新聞』)

 患者本人による体験談をデータベース化して公開しているNPO法人「健康と病いの語り ディペックス・ジャパン」は、障害を持ちながら大学など高等教育機関で学んだ経験を持つ人の声を集めた「障害学生の語り」のサイトを新たに作成し、公開を始めた。障害と進学について悩む学生や支援に携わる教育機関の関係者に、実体験を通して学生生活を充実させる工夫や、対話の方法を伝えるのが狙いだ。 インタビューには、視覚や聴覚、...

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サッカーで療育 障害児放課後デイサービス、那珂にオープン(2021年3月7日配信『茨城新聞』)

新たに放課後等デイサービスを開所した関尚人代表(左)と連携する川崎智寛代表=那珂市菅谷新たに放課後等デイサービスを開所した関尚人代表(左)と連携する川崎智寛代表=那珂市菅谷合同会社Maply(メイプリー、茨城県那珂市戸、関尚人代表)は1日、同市菅谷に放課後等デイサービス「Maply After School(メイプリーアフタースクール)」を開所した。放課後などに障害のある子どもを預かり、県内で珍しいというサッカーを取り入れた療育...

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功績振り返り現代教訓説く 遠藤董没後75年講演会(2021年3月6日配信『日本海新聞』)

元県立図書副館長で地域史研究家の北尾泰志さん会場遠藤董像作 者/山本兼文設置場所/鳥取県立鳥取盲学校設置年/1980年7月10日素 材/ブロンズ,石(白御影)サイズ/奥行き98cm 幅90cm 高さ168cm  鳥取盲学校・聾(ろう)学校を創設するなど「郷土教育の父」として知られる遠藤董(えんどう ただし、えんどう ただす。1853~1945年)の没後75周年を記念した講演会が、鳥取市の県立図書館であった。歴史研究家や...

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障害者目線で病院デザイン 手すり設置や車椅子の場所確保 フラワーデザイナーの今橋さん /福岡(2021年3月6日配信『毎日新聞』)

半身まひの経験から発想 那珂川で開院公式サイト➡ここをクリック今橋玲子展  脳出血で左半身まひとなった自身の経験から、芸術で患者の心を癒やす「ホスピタルアート」に取り組むフラワーデザイナーの今橋玲子さん(58)=福岡市博多区=が、病院の空間デザインを手掛けた。「健常者が推測でつくった施設は使いにくい部分がある。障害者目線の病院づくりが広がるきっかけになれば」。3日、そんな願いが込められた「ちくし那...

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ろう学校まで片道90キロ「限界」(2021年3月3日配信『福井新聞』)

福井県嶺南地域の難聴児保護者難聴の息子をあやす福井県美浜町の母親(左)。「嶺南から福井へ通う負担はもう限界」と話す=同県敦賀市内 先天性の難聴は、言葉の発達のために乳児期からの支援が重要とされる。福井県内で専門の特別支援学校は福井市の福井県立ろう学校に限られ、嶺南地域の保護者は子どもを連れて何時間も高速道路を走り、通う日々だ。福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に「身体的、経済的にも...

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《新型コロナ》寄宿舎クラスター防げ 茨城県内の特別支援校 密着避けられず不安も(2021年3月3日配信『茨城新聞』)

距離を保ちながら自習時間に勉強する水戸特別支援学校の寄宿舎生たち=水戸市吉沢町(同校提供)距離を保ちながら自習時間に勉強する水戸特別支援学校の寄宿舎生たち=水戸市吉沢町(同校提供)新型コロナウイルスの感染拡大で、学生寮や障害者施設などでクラスター(感染者集団)が相次ぐ中、茨城県でも大学や高校の寮で複数発生した。生徒が集団生活を送る寄宿舎がある県内の特別支援学校では、ガイドラインを作成して対策を徹底。今のと...

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特別支援学校56校で2次募集 /北海道(2021年2月18日配信『毎日新聞』)

 道教育委員会は17日、2021年度の公立特別支援学校高等部の入学者選考で、定員に満たなかった計56校585人で2次募集すると発表した。 学校別では、視覚障害1校(計34人)▽聴覚障害1校(計33人)▽知的障害42校(計417人)▽肢体不自由9校(計68人)▽病弱3校(計33人)。 知的障害がある生徒を対象とした学校42校の出願期間は17日~24日正午で、これ以外の学校は17日~3月2日正午。選考検査...

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支援学校のコロナ対策 オンラインで試行錯誤 校外活動に制限(2021年2月17日配信『毎日新聞』)

紀伊コスモス支援学校の教諭らが自ら踊り、振り付けを解説した動画の一部(同校提供) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府が全国の学校に一斉休校を要請してから間もなく1年。和歌山市の県立紀伊コスモス支援学校では休校中、生活リズムが崩れることで不安を覚えやすい生徒に、いかに安心感を与えるかに心を砕いた。基礎疾患があり重症化リスクが高い生徒がいるため感染症対策に力を入れ、現在も校外活動などは制限している...

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障害児の自立心育む 放課後等デイサービスで水泳療育 宮崎県霧島市(2021年2月7日配信『南日本新聞』)

専用プールでバタ足や泳ぎ方を教わる子どもたち=霧島市隼人の放課後デイ・マリオ 霧島市隼人の放課後等デイサービス「放課後デイ・マリオ」は水泳を通じ、障害児の発達支援に取り組んでいる。事業所内に温水プールを完備。指示をすぐに理解するのが難しいといった特性から一般の教室に通いにくい子どもたちを受け入れ、自立心や社会性を育むことを目指す。 NPO法人・霧島スイミングクラブが、保護者や本人のニーズが高い水泳...

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手話で歌、ダンス体験 福井市で2月20、21日「障がい者芸術文化祭」

障がい者芸術文化祭のチラシ 東京パラリンピックの選手と地域住民が交流する「共生社会ホストタウン」に登録されている福井県福井市は2月20、21日、同市のハピリンで初の「障がい者芸術文化祭」を開催する。手話を使った歌やダンスを体験するワークショップなどを行う。市は「楽しみながら理解を深められる内容なので、ぜひ来場してほしい」と呼び掛けている。10日まで参加者を募る。 市は昨年4月、東欧スロベニアの「共生社会ホ...

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特別支援学校設置基準 シンポで交流(2021年1月29日配信『しんぶん赤旗』)

「今すぐ教室不足解消を」全教など 全日本教職員組合、教組共闘連絡会、「障害児学校の設置基準策定を求め、豊かな障害児教育の実現をめざす会」、民主教育研究所は28日、オンラインでシンポジウムを開き特別支援学校の設置基準について意見交流しました。 近年、生徒数が増加している特別支援学校には設置基準がないため、教室の過密化や不足が起き、子どもたちの学習環境が悪化しています。全教や「めざす会」などは過大・過...

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静岡県、障害者手作りのスイーツ販売会 バレンタインで(2021年1月28日配信『日本経済新聞』)

静岡県はバレンタインデーに合わせ、障害者福祉事業所が手作りしたスイーツの販売会を2月2~3日に静岡県庁で開く。新型コロナウイルスの影響で企業から受注する作業が減った事業所が多く、商品の魅力をPRし販売機会も増やす。「バレンタインフェア&農福連携マルシェ」を県庁本館4階で開催する。全国の百貨店のバレンタイン特設売り場でも扱う「久遠テリーヌチョコレート」や静岡市駿河区の事業所でつくった濃厚な味わいの「ベンチ...

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障害者アートコンテスト 「ティンくん」準グランプリ カヌー選手、躍動的に描く(2021年1月24日配信『茨城新聞』)

制作に励む「ティンくん」こと落合里穂さん=水戸市見川制作に励む「ティンくん」こと落合里穂さん=水戸市見川障害者によるアートのコンテスト「SOMPOパラリンアートカップ2020」(障がい者自立推進機構主催)で、水戸市見川在住の落合里穂さん(20)が準グランプリに輝いた。カヌーを漕(こ)ぐ選手の躍動感ある姿を、アクリル画で表現した力作。落合さんは「驚き。うれしい気持ちでいっぱい」と満面の笑みを浮かべる。同コンテストは201...

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作品展や演奏会、アトリエを交流の場に 由利本荘市のNPO(2021年1月24日配信『秋田魁新報』)

壁面には個性あふれる作品の数々が並ぶアトリエで開かれた演奏会 障害者支援施設を運営する秋田県由利本荘市薬師堂のNPO法人「逢い」(石川佐智子代表)は、昨年夏に開設したアトリエを地域住民との触れ合いの場にも活用しようと模索している。 アトリエは平屋で広さは約100平方メートル。壁面には、作品をつり下げるレールがあり、常時20点前後の作品を飾っている。以前はビルの一室を借りて施設利用者の創作活動を行っ...

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「誰でも」遊べる公園みっけ 障害あっても安全(2021年1月23日配信『日本経済新聞』)

車椅子のまま遊べる遊具を設置した都立砧公園の「みんなのひろば」(2020年11月、東京都世田谷区)画一的になりがちな公園が変化してきた。健常児向けが一般的だった設計を見直し、障害のある子供も一緒に遊べる遊具を備えた施設が相次ぎ登場。利用者の幅広いニーズに応えようと、公園ごとに役割を決めて整備する自治体も出てきた。見慣れた近所の遊び場や憩いの場が、気付いたときには新しい公園になっているかもしれない。東京都...

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(論)【ヘルプマーク】本気で認知度向上を(2021年1月23日配信『福島民報』-「論説」)

 赤地に白い十字とハートを描いた「ヘルプマーク」は、所持している人に外見では分かりにくいハンディのあることを知らせる。見掛けたことはあっても、何を示すのか分からない人も多いのではないか。今年はマークができて10年目、県内に導入されて五年目になるが、認知度が高いとは言えない。県や市町村の周知活動の強化を願う。 ヘルプマークは2012(平成24)年、東京都が考案した。義足や人工関節を使う人、心臓や腎臓...

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掛川・ねむの木館長に学園生 文学館に俊光さん、美術館に力さん(2021年1月19日配信『静岡新聞』)

新館長の抱負を語る本目力さん=1月上旬、掛川市のねむの木学園新館長の抱負を語る本目俊光さん=1月上旬、掛川市のねむの木学園 掛川市のねむの木学園に付属する吉行淳之介文学館とねむの木こども美術館の館長に、それぞれ学園創設者宮城まり子さんの下で育った本目俊光(ほんめ・としみつ)さんと本目力(つとむ)さんが就任した。身体障害を乗り越えて芸術の才能を開花させた2人が、宮城さんの遺志を継いで施設の運営を担う...

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障害児者絵画交流展の様子見て 岡山・旭川荘が動画を公開

岡山・上海障害児者絵画交流展 動画を公開します 岡山・上海障害児者絵画交流展「きらめきは海を越えて2020」が2020年11月24日から29日までの6日間、岡山県天神山文化プラザで開催されました。 この絵画展は、岡山・上海双方における障害者への理解の促進と海を越えた友好交流を目指して、昨年12月に上海市で開催された「きらめきは海を越えて」に続き、岡山県で開催されたものです。昨年と同様、旭川荘と岡山障害者文化芸術協...

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文科相表彰を知事に報告 障害者支援の滋賀県立大サークル(2021年1月16日配信『中日新聞』)

三日月知事に表彰を報告した「ハーモニー」の中森代表(左から2人目)ら=県庁で 障害者の文化活動を支援する滋賀県立大のボランティアサークル「Harmony(ハーモニー)」が、活動実績を評価されて文部科学相表彰を受けた。メンバーの学生ら3人が15日、県庁を訪れ、三日月大造知事に報告した。この度、滋賀県立大学ボランティアサークルHarmonyが文部科学大臣表彰を受けることになりました。当サークルは、2003年か...

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障害のある人もない人も お手玉の楽しさ鈴の音で感じて 神田の石川さん考案(2021年1月13日配信『東京新聞』)

鈴が3つ入った視覚障害者用のお手玉=いずれも千代田区で 千代田区で活動しているお手玉を楽しむボランティアグループを主宰する男性が、視覚障害者でも楽しめるよう、音が出るお手玉を考案した。「障害のあるなしにかかわらず、お手玉の面白さを感じるための助けになればいい」と期待している。 (小松田健一) 考案したのは、全国の愛好者でつくる「日本のお手玉の会」(本部愛媛県新居浜市)会員で「神田お手玉の会」会長の...

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特別支援学校で門出祝う 太田で卒業生対象の成人式(2021年1月12日配信『東京新聞』)

晴れ着姿の卒業生たち=太田市で 太田市藤阿久町の群馬県立太田特別支援学校で、卒業生を対象にした成人式があった。振り袖など晴れ着姿の新成人たちが拍手に迎えられて入場すると、会場の体育館は一気に華やいだ。 障害者の支援と交流に長年取り組んでいる太田予後指導後援会の主催。同会の鈴木信雄会長が「(新型)コロナ(ウイルス)のガイドラインに従い、細心の配慮を重ねて開催できた。皆さまのおかげです。本当におめでと...

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義肢作りを止めたくない! 20年以上ルワンダで活躍する日本人技師が製作所再建へCFで呼びかけ(2021年1月9日配信『東京新聞』)

支援を呼び掛けるルダシングワ真美さん=神奈川県茅ケ崎市で アフリカ中部の小国ルワンダで、紛争などで手足を損傷した人たちのための義肢装具を作っている、神奈川県出身の女性とルワンダ人の夫が営んできた製作所が、水害や政府による強制撤去で破壊され活動拠点を失ってしまった。再建に向けクラウドファンディング(CF)サイト「レディーフォー」で15日まで寄付を募っている。(神谷円香)◆義足など1万人以上に無償提供...

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障害者アートもっと身近に 新城の事業所レンタル開始(2021年1月5日配信『中日新聞』)

貸し出している作品と利用者たち。左が高安さん=愛知県新城市の生活介護事業所「オレンジピント」で 愛知県新城市の生活介護事業所「オレンジピント」は、知的障害のある利用者が描いた絵を市内の飲食店などに貸し出す「レンタルアート」を始めた。東海3県では珍しい試み。これまでは販売していたが、貸し出すことで利用者が社会と関わりを持ち続けられる利点があるという。 色鉛筆を塗り重ねた写実的な絵が得意な高安康美さん...

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新型コロナ対策「実効性持たせるにはある程度の強制力必要」 黒岩祐治知事インタビュー(2021年1月4日配信『東京新聞』)

「新しい障害者福祉の在り方を提示する」 黒岩祐治知事は新年に当たり本紙の取材に応じ、2016年に殺傷事件の起きた県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)の後継施設が今年完成するのを踏まえ、「新しい障害者福祉の在り方を提示する」と抱負を語った=写真。「やまゆり園は『ついのすみか』ではない。地域生活に移行できる前提で考えることが重要」と述べた。  居住棟を建て替え工事中の同園は4月、仮移転先...

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普通学校の医療的ケア児受け入れ、川崎市でなく世田谷区で可能だった理由(2020年12月31日配信『ダイヤモンドオンライン』)

光菅和希君の世田谷区小学校への通学1日目今年3月、「人工呼吸器を装着している男児が居住区の小学校へ就学するための手続きとその結果の特別支援学校を指定された通知は違法である」と提訴した裁判は、横浜地方裁判所で原告敗訴の判決が出た。男児と保護者の「地域の小学校生活は特別支援学校より危険か」「地域の小学校での教育より、特別支援学校のほうがふさわしいか」「それは、誰が決めたのか。本人・保護者に教育の選択権は...

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障害者アート、仮囲いに彩り シンガポールと交流(2020年12月31日配信『岩手日報』)

「仮囲いアート」として作品を展示している田崎飛鳥さん(右)と父実さん 陸前高田市高田町の市庁舎新築工事現場の仮囲いに、同市横田町の田崎飛鳥さん(39)とシンガポール在住の障害者アーティストによる絵画作品20点が展示されている。 市は東京五輪・パラリンピックでシンガポールの共生社会ホストタウンと復興「ありがとう」ホストタウンになっている。交流事業の一環として、市の委託を受けた花巻市の福祉関連企画会社...

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女川高等学園がぼうさい甲子園グランプリ 特別支援学校で初(2020年12月23日配信『毎日新聞』)

2020年9月の総合防災訓練で、避難者役の教員らに検温を実施する宮城県立支援学校女川高等学園の生徒たち=同校提供 優れた防災教育の取り組みを表彰する2020年度の「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)=毎日新聞社など主催=のグランプリに、宮城県立支援学校女川高等学園(同県女川町)が選ばれた。今回は16回目の開催となるが、特別支援学校のグランプリ受賞は史上初。来春で創設丸5年となる全寮制の同校では、生徒たちによ...

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発信!松山聾学校生記者;手話パフォーマンス甲子園 チーム力で賞つかむ(2020年12月22日配信『愛媛新聞』)

エンディングを笑顔で飾る生徒たち(画像は大会に提出した動画から切り出しました) 9月に行われた「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」。松山聾学校高等部は昨年に続き済美高校と合同で出場し、参加15チームの中から全日本ろうあ連盟賞を受賞した。 作品は「パンデミック~緊急事態宣言から生まれたNew Life」。コロナ禍での知事会見に手話通訳が付き始めた変化をモチーフに用い、「同じ場所、同じ時間に、...

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障害者と母の心つないで 音楽療法倶楽部「おもちゃ箱」、活動7年で80回 兵庫(2020年12月18日配信『毎日新聞』)

「音楽療法倶楽部『おもちゃ箱』」では、障害を持った参加者が協力し合うゲーム感覚のプログラムも=兵庫県三田市で2020年11月30日午後5時28分、岸桂子撮影 障害のある子と母親が集い、音楽療法士の指導のもと音楽に親しむ「音楽療法倶楽部(くらぶ)『おもちゃ箱』」が、21日で80回目となる。2013年6月から兵庫県三田市内でおおむね月1回開いてきたが、今年はコロナ禍に見舞われ4カ月間休みに。参加者とス...

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障害あるわが子のため…始まりは母の決意 「野の花学園」創立60年(2020年12月11日配信『西日本新聞』)

創立60周年記念碑の除幕式に参列した福田量理事長(右から5人目)、喜久正和常務(左から3人目)=11月25日、福岡市西区の「第一野の花学園」「障害者への理解が社会全体に広がってほしい」と願う福田量理事長=11月30日、福岡市中央区の「野の花学園」法人本部福岡都市圏で広く障害者支援施設を運営する社会福祉法人「野の花学園」(福岡市)が創立60周年を迎えた。障害者福祉の社会資源が乏しい時代に、知的障害のあるわが子のた...

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障害理解の促進、障害者の生涯を通じた学びの場づくりに関するコンファレンス(文科省)

愛媛大学(愛媛県松山市、学長 大橋裕一)と株式会社ドコモgacco(東京都港区、代表取締役社長 佐々木基弘)は、障害理解の促進、障害者の生涯を通じた学びの場づくりに関するコンファレンスを、ドコモgaccoが運営するオンライン学習プラットフォーム「gacco ASP」※を通じて、2020年12月5日(土)より配信いたしました。コンファレンスは、文部科学省事業「障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究」の一環とし...

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障害者の力作ずらり50点 長崎県芸術祭、初の作品展 10日まで(2020年12月8日配信『長崎新聞』)

障害者の力作約50点が並ぶ作品展=県庁 長崎県障害者芸術祭のプレイベント作品展が7日、県庁エントランスホールで始まり、絵画や工芸品など約50点が来場者の目を楽しませている。10日まで。 県障害者社会参加推進センター主催。同芸術祭は毎年1回、舞台発表と作品展示を合わせて大型会場で開催してきた。本年度は平戸市で予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期を決定。代わりに作品発表の場を設けようと、初めて作品展...

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障害者の作品約300点を展示販売 三重・尾鷲市(2020年12月5日配信『日テレニュース』)

三重県尾鷲市で障害者が作った約300点の作品の展示販売会が行われています。 この作品展は、市内の障がい者支援多機能型事務所「ゆめ向井工房」が、多くの市民に事業所を知ってもらうことや、利用者の工賃向上を図るため、2006年から行われているものです。 会場には、さまざまな折り方で作ったバッグやぬいぐるみなど、通所者26人が数か月から1年以上かけて作った約300点の作品が展示されています。 訪れた人たち...

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山下清 終わらない旅 ゆかりの我孫子で作品展(2020年12月5日配信『東京新聞』)

弥生軒の弁当包装紙の原画(上)と実物 「日本のゴッホ」と呼ばれ、海外でも高く評価された画家山下清(1922〜71年)の作品約140点が、我孫子市生涯学習センターアビスタで展示されている。我孫子とのかかわりを示す資料、作品を集めた「我孫子ブース」も設けられ、多角度から山下清の人間像に迫る。 (堀場達) 幼少期、市川市の知的障害児施設・八幡学園で過ごした少年期に描いた昆虫や暮らしの様子から、晩年期に手...

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廃車シートベルトで折り畳み椅子 山形のNPO発売(2020年12月3日配信『河北新報』)

廃車のシートベルトで作った折り畳み椅子 NPO法人山形自立支援創造事業舎(山形市)が運営する障害福祉サービス事業所「みちのく屋台こんにゃく道場」が、廃車のシートベルトを再利用した折り畳み式の椅子「タフボーヤ」を企画、発売した。新型コロナウイルスでアウトドアレジャーが注目される中、釣りやキャンプなどでの活用を期待する。 椅子は高さ45センチ。シートベルトは腰掛けと背もたれの部分に張られ、重さは70キ...

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Author:gogotamu2019
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