FC2ブログ

記事一覧

ネット中傷対策 細部の詰めを急ぐべきだ(2020年7月29日配信『熊本日日新聞』-「社説」)

 インターネット上に匿名で陰湿な投稿を重ね、集団で攻撃する「ネットリンチ」が社会問題となる中、総務省は被害者の救済に向けた対策案をまとめた。 悪質な投稿の出どころを特定しやすくするため、被害者が会員制交流サイト(SNS)の事業者に発信者の電話番号の開示を請求できるようにすることなどが柱だ。発信者情報を開示するかどうかを裁判所が訴訟を経ずに判断・決定する「新たな裁判手続き」の創設も検討するという。 ...

続きを読む

[STOP ネット暴力]人事課長投稿「なめるなよ」「露骨にエコ贔屓する」…内定者自殺(2020年7月27日配信『読売新聞』)

人事担当課長は、SNS交流サイトに「なめるなよ、54のおっさんを!」などと書き込んでいた=遺族代理人提供。下線は代理人による 昨年、東京都内の会社に就職が内定していた男子大学生(当時22歳)が、入社直前に自ら命を絶った。この会社では、内定者全員をSNS交流サイトに登録させ、人事担当課長は頻繁にサイトに接続するよう求めた。サイト内で課長から個人攻撃ともとれる書き込みを受けた男子大学生。遺族側は「強い...

続きを読む

ネット中傷被害 迅速な救済と表現の自由両立を(2020年7月22日配信『愛媛新聞』-「社説」)

 総務省の有識者会議は、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受けた被害者を救済する制度改正の中間報告案をまとめた。匿名の投稿者を特定しやすくするために、情報開示対象に電話番号を追加することが柱だ。 被害者が投稿者を特定して謝罪や損害賠償を求めるには、一般的に2回の訴訟を要する。手続きが複雑で時間も費用もかかり、諦めて泣き寝入りする人も多い。制度改正で訴訟の負担が軽減され、迅速な被害救済につながる...

続きを読む

ネット中傷対策に関する論説(2020年7月21日)

ネット中傷対策 表現の自由を守れるか(2020年7月21日配信『茨城・佐賀新聞』-「論説」) インターネット上にあふれる匿名の誹謗(ひぼう)中傷を巡り、総務省の有識者会議は発信者を特定しやすくする制度改正の中間報告案をまとめた。被害者が訴訟を起こし、会員制交流サイト(SNS)の事業者などに開示を請求できる発信者情報に電話番号を加えることが大きな柱で、訴訟の負担を軽減し、迅速な被害救済につながるとみられる...

続きを読む

春名風花さん、SNSで中傷書き込んだ被告と示談成立。「人格を破壊する暴力、誰も幸せにしない」(2020年7月20日配信『ハフポスト』)

俳優の春名風花さんは、SNSで中傷する書き込みをした投稿者を相手取った訴訟で、被告側と示談が成立したことをYouTubeで公表した。示談金は約315万円という。春名風花さん公式ブログより SNSの書き込みで名誉を傷つけられたとして、俳優の春名風花さんが書き込みをした投稿者1人に慰謝料などを求めた訴訟は7月16日、刑事告訴の取下げと、被告が春名さん側に示談金計315万4000円を支払うことで示談が成立した。 春名さんが7月20日...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ