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記事一覧

ALS嘱託殺人に関する論説(2020年7月25日)

ALS嘱託殺人 異様さの背景まず究明を(2020年7月25日配信『信濃毎日新聞』-「社説」) 事件の背景と真相が徹底的に究明されなくてはならない。 京都に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に致死量の薬剤を投与した嘱託殺人の疑いで、宮城と東京の医師2人が逮捕された。共に主治医でなく、女性と面識もなかった。 女性が会員制交流サイトに書き込んだ安楽死の希望に反応したのを機に、1年近いやり取りをイ...

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ALS患者嘱託殺人、医師側がSNS消去を繰り返し指示(2020年7月25日配信『TBS NEWS』)

 難病のALSの女性から依頼を受けて薬物を投与し、殺害したとして医師2人が逮捕された事件で、医師側がSNSでのやり取りを消去するよう、女性に繰り返し指示していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 23日に嘱託殺人の疑いで逮捕されたのは、宮城県の呼吸器内科医・大久保愉一容疑者(42)と東京都の医師・山本直樹容疑者(43)です。 警察によりますと、2人は難病ALS=筋萎縮性側索硬化症を患った林優...

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嘱託殺人容疑の2医師、安易に犯行「女性に寄り添ったか」専門家ら非難(2020年7月24日配信『産経新聞』)

山本直樹容疑者 ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていた京都市の女性をめぐる嘱託殺人事件で、逮捕された医師2人は女性の主治医でなく、犯行当日に初めて女性宅を訪れていたとみられている。法整備の議論以前に、医師として女性にどれだけ寄り添ってきたか疑問があり、専門家や難病の支援団体の関係者らからは「あまりに安易だ」などと厳しい批判が寄せられている。女性に寄り添ったか 「そもそも日本では医師が致死薬を投与...

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「自殺未遂繰り返す」 嘱託殺人、逮捕医師の妻が会見―宮城(2020年7月24日配信『時事通信』)

記者会見する大久保愉一容疑者の妻三代さん=24日午前、宮城県名取市 嘱託殺人容疑で逮捕された医師大久保愉一容疑者(42)の妻で、元衆院議員の三代さん(43)が24日、宮城県名取市内で記者会見した。同容疑者が事件前、自殺未遂を繰り返していたと明らかにし、「死にたい人の気持ちに共感し過ぎてしまったのでは」と話した。 三代さんによると、大久保容疑者は呼吸器内科が専門。成人後にアスペルガー障害と診断され、...

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「生きる権利支えて」ALS患者ら「安易な安楽死」批判(2020年7月24日配信『日本経済新聞』)

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者の嘱託殺人事件を受け、ALS患者らは「長年の支援活動で患者が生きる選択肢が広がっている」と呼びかけている。回復の見込みのない患者は安楽死を望むことがほとんどという。患者らは「死ぬ権利の前に生きる権利に向き合って」と訴える。「『死にたい、死にたい』と2年もの間、思っていました」。貿易会社に勤務し海外を飛び回っていた舩後靖彦さんは42歳だった2000年にALSと診断され、退社した...

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「夫は死にたい気持ちに共感した」大久保容疑者の妻が語る“安楽死請負の動機”【京都ALS女性嘱託殺人】(2020年7月24日配信『文春オンライン』)

都内にEDクリニック開業「彼は医者というよりビジネスマン」知人が語る山本容疑者の素顔【ALS女性嘱託殺人】 から続く「ツイッターのことも、事件のことも、お金を受け取っていたことも知りませんでした。私は、時間を切り売りして医療行為をする行為、外でのアルバイトをずっと反対していたので主人は隠れてやっていました。(共犯の)山本という医師もまったく知りません。昨日の夜も朝も様子は普通でしたし、連行されるときも引...

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「訴追されないならお手伝いしたい」「嬉しくて泣けてきました」  ALS患者嘱託殺人事件、医師と交わした「会話」の中身(2020年7月24日配信『j-castニュース』)

難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の女性(51)から依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして、京都府警は2020年7月23日、嘱託殺人の疑いで医師の大久保愉一(42)、山本直樹(43)の両容疑者を逮捕した。 各報道によれば、両容疑者は昨年11月に女性の自宅を訪れ、薬物を投与した。医師の一人はこの女性から約130万円を受け取っていたという。共著『扱いに困った高齢者を「枯らす」技術』を販売 大久保容疑者は、宮城県名...

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“嘱託殺人”父「くそったれと娘の納得…」(2020年7月24日配信『日テレニュース』)

全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う京都府の女性の依頼を受け、薬物を投与し殺害したとして、医師2人が逮捕された事件で、24日午前、女性の父親が取材に応じ、複雑な胸の内を語りました。宮城県仙台市の医師・大久保愉一容疑者と東京都港区の医師・山本直樹容疑者は去年11月、全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う林優里さんの依頼を受け、薬物を投与し殺害した嘱託殺人の疑いで、23日、逮捕されました。24日午前、林...

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「死にたい」うのみにしないで 自らもALSの協会副会長「生きたいと言える社会を」 京都嘱託殺人事件

京都の嘱託殺人事件について文字盤を介して語るALS患者の増田英明さん(23日、京都市左京区) 日本ALS協会副会長で、近畿ブロック会長の増田英明さん(76)=京都市左京区=は、透明文字盤から目で一文字ずつ選び、京都の安楽死事件について「悲しく、悔しい。人の命は軽くないです。人の命をもっと大事にしてほしい」と語った。 増田さんは2005年にALSの疑いがあると診断され、06年に人工呼吸器を装着、在宅...

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大久保容疑者の妻「残務整理を終えたら離婚します」(2020年7月24日配信『日刊スポーツ』)

  死を希望する筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に致死薬を与えて死亡させたとして、嘱託殺人の疑いで23日に京都府警に逮捕された大久保愉一容疑者(42)の妻で大久保三代元衆院議員(43)が自身のブログで夫の逮捕について語った。「詳細も全容も、一切知らされておりません。夫からも何も聞いておりません」と逮捕容疑について何も知らなかったとし「ご本人様、ご遺族には心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。夫の医療...

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ALS嘱託殺人容疑者、SNSに安楽死希望書き込んだ女性に「手伝いたい」(2020年7月24日配信『東京新聞』)

大久保愉一容疑者=クリニックのHPから逮捕されJR京都駅に着いた山本直樹容疑者 病に侵され動かなくなっていく体を見つめ、自らの生死は自分で決めたいと発信を続けた女性に、共通する死生観を持つ医師がインターネットで安楽死を持ち掛けた。23日に逮捕された医師2人は主治医ではなく、女性とは事件当日に初めて会ったとみられる。金銭のやりとりもあったとされ、これまで是非が議論されてきた安楽死の在り方とかけ離れ、特...

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「安楽死」の名を借りてALS患者を殺害した元厚労省医系技官らのグロテスクな優生思想! 麻生財務相や古市憲寿も同類(2020年7月24日配信『リテラ)

大久保愉一容疑者(自身のブログより) 全身の筋肉が徐々に動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市の女性に薬物を投与して殺害したとして、2人の医師、大久保愉一容疑者と山本直樹容疑者が京都府警に逮捕された。 大久保容疑者は厚労省で医系技官を約7年半務めており、妻は2012年の総選挙で自民党から出馬し当選(比例復活)、衆院議員を1期務めた元“安倍チルドレン”議員だった。一体こんなエリ...

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京都嘱託殺人 元衆院議員の夫ら医師2人が「ドクター・キリコ」に変貌した動機(2020年7月23日配信『AERA.com』)〉

逮捕された医師、大久保愉一容疑者(ブログより)逮捕された医師、山本直樹容疑者(ブログより) 京都府警は7月23日、全身の筋力が衰えていく難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)を発症した京都市の50代女性から依頼を受け、薬物を投与、殺害した嘱託殺人の容疑で、宮城県の医師、大久保愉一容疑者と東京都の医師、山本直樹容疑者を逮捕した。 2人は友人を装って、去年11月30日午後5時半頃、女性宅を訪問。ヘルパーは別室にいたと...

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Author:gogotamu2019
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