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記事一覧

出産家庭に10万円分支援 21〜22年度 都、育児用品など提供(2021年1月11日配信『東京新聞』)

 都は9日、2021、22の両年度に子どもが生まれた家庭を対象に、子ども1人当たり10万円相当の育児用品などを提供する事業を始めると明らかにした。21年度分の費用として101億円を新年度予算案に盛り込む。小池百合子知事は「社会全体で出産を応援しているというメッセージを送りたい」と強調した。 都によると、昨年4〜10月の都内の妊娠届け出数は、前年より1割少ない約6万件。新型コロナの感染拡大や経済情勢...

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学校再開しても子どもの感染は家庭8割、学校1割 小児科学会「休校効果は限定的」(2020年11月1日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスに感染した子どもの感染場所は家庭が約8割で、学校や保育園・幼稚園は約1割だったことが、日本小児科学会の調査で分かった。今春の小中学校の休校時期だけでなく、学校が再開していた8月以降も同じ傾向で、休校効果は限定的だったと評価している。(原田遼) 全国の約150病院にアンケートし、1月~10月上旬に感染した472人の状況を報告してもらった。ほとんどは中学生以下だが、高校生以上(20...

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コロナと母子家庭 深まる困窮手厚い支援を(2020年9月27日配信『熊本日日新聞』-「社説」)

9月27日 07:11 新型コロナウイルスの感染拡大は社会的弱者の存在を顕在化させ、取り巻く課題を深刻化させている。困窮状態にあるひとり親世帯もその一例だ。とりわけ母子家庭は、パートや派遣社員など非正規で働く母親が多く、解雇や雇い止めに遭ったり、休業などで収入が減ったりして、いっそう苦しい生活を強いられている。 影響は、子どもたちの育ちや学びにも及ぶが、現状では十分な支援を受けているとは言い難い。政府はコ...

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コロナと母子家庭 格差を固定化させるな(2020年9月25日配信『茨城新聞』-「論説」)

 新型コロナウイルスの感染拡大になかなか終わりが見えてこない。そんな中、母子家庭の困窮が深刻さを増している。母親はパートやアルバイト、派遣社員など非正規で働く人が多く、解雇や雇い止めに遭ったり、仕事を失わずに済んでも休業によって収入が減ったりした。生活費を節約しようと食事の回数や量を減らす人もいるという。 政府は全国民に1人当たり10万円の特別定額給付金を配った。さらに所得が比較的低く児童扶養手当を...

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クシャミで「コロナ、来るな」と言われ…教職員の9割「今後いじめ増える」懸念(2020年9月18日配信『AERA.com』)

教員が手づくりした人形劇動画で、新型コロナによるいじめや差別について学ぶ、老上小学校(滋賀県草津市)の児童たち(写真:老上小学校提供) 感染していないのにクラスで「コロナ!」と呼ばれる――。学校が再開された今、教育現場で「コロナいじめ」への懸念が強まっている。AERA 2020年9月21日号で掲載された記事から。*  *  *「コロナって言われたの……」 先日、神奈川県に住む主婦(45)の小学3年の娘(8)が、泣きな...

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シングルマザー3割、仕事断念…子どもに感染不安「世話頼める人いない」(2020年9月2日配信『読売新聞』)

 新型コロナウイルスに自分が感染すれば、同居する子どもや家族の世話に支障が出ることなどから、あらかじめ休職・退職したシングルマザーが3割に上ることが、NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」(東京)の調査で分かった。 同法人と湯沢直美・立教大教授(社会福祉学)らの調査グループが7月、メールとSNSを通じてアンケートを実施し、1816人のシングルマザーから新型コロナによる仕事や生活への影響を聞いた...

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子どもの32%「コロナ感染、秘密にしたい」 いじめや差別懸念(2020年8月20日配信『東京新聞』)

 国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)は、子ども(7~17歳)と保護者を対象にした新型コロウイルスに関するアンケートを行い、「自分や家族が感染しても秘密にしたい」と回答した子どもが、約3割に上ったとする調査結果を発表した。自由記述では、大人は酒を飲めるのに、子どもが集まって遊ぶのはなぜ駄目なのといった回答もあった。 同センターは新型コロナに対する不安や恐怖から、差別や偏見につながる恐れがある...

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コロナ対策で学校給食がパンと牛乳、デザートだけ!? 栄養偏り、カロリーが摂取基準値以下に(2020年8月17日配信『東京新聞』)

 「小学3年生の長男の給食が、糖質と炭水化物に偏っている」。千葉県佐倉市の看護師小川奈々さん(38)から、そんな声が寄せられた。新型コロナウイルスの影響による休校中の遅れを取り戻そうと奮闘する教職員や児童生徒にとって給食は大事な栄養源。取材すると、自治体ごとに栄養量やバランスにばらつきがあることが分かった。 (畑間香織)◆感染防止で皿数、メニューが減り… 新型コロナ禍の学校給食を巡っては、多くの自治...

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コロナ下の夏休み 子のストレスに目配りを(2020年8月4日配信『毎日新聞』-「社説」)

 8月に入り、学校の夏休みがようやく本格化している。新型コロナウイルスの影響で休校が長期化したため、夏休み期間が各地で大幅に短縮された。 文部科学省の調査では、期間として最も多いのは公立小中学校で16日間、高校で23日間だという。 コロナ下で子どもたちはさまざまなストレスを抱えている。 国立成育医療研究センターは、休校中と学校再開後の2回、小中高校生らを対象にアンケートを実施した。いずれの場合も「...

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Author:gogotamu2019
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