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記事一覧

精神科の訪問看護師をテーマにした現役看護師のまりの初単行本「おとずれナース」(2021年4月10日配信『コミックナタリー』)

のまりの単行本「おとずれナース~精神科訪問看護とこころの記録~」が発売された。おとずれナース~精神科訪問看護とこころの記録~」現役の看護師でもあるのまりが、精神科の訪問看護師をテーマに執筆した「おとずれナース」。忙しさで話が聞けなかった患者が自殺未遂を起こしたことで、もっと患者に寄り添いたいと訪問看護の世界に飛び込んだ主人公が、うつ病、統合失調症、双極性障害などさまざまな疾患を抱える患者と向き合っ...

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今井メロ 闘病中の精神障害克服へ「挑戦しないと始まらないよね」(2021年1月30日配信『東スポWeb』)

今井メロ スノーボード・ハーフパイプのトリノ五輪日本代表でタレントの今井メロ(33)が30日、「真剣な話」と題してブログを更新した。 今井は14日のブログ上で「あのね 私の心の病なんだけど。複雑性PTSD 双極性障害 不眠症障害のようです」とカミングアウト。現在は薬などを服用し、自身の精神障害と闘う決意をつづっていた。 今回のブログで今井は服用中の薬を29日に変更したことを明かし「前回の処方薬は薬...

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「入院40年で人生奪われた」 国賠提訴の原告が主張する精神医療政策の誤りとは(2020年12月15日配信『毎日新聞』)

記者会見する原告の伊藤時男さん(中央)と、代理人の長谷川敬祐弁護士(右)=東京都千代田区で9月30日、道下寛子撮影 「法廷でうまく話せるかな。でも裁判、頑張らないと」 国を相手取った訴訟の開始を待つ人がいる。統合失調症と診断され、福島県など各地の精神科病院で合わせて約40年の長期入院生活を送った群馬県太田市の伊藤時男さん(69)。国が時代遅れの隔離収容政策を改めず、地域で暮らす自由を奪われたとして、今年9...

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精神障害者の重度対象に意欲 知事「実現すべく市町と調整」(2020年12月5日配信『佐賀新聞』)

佐賀県議会一般質問重度心身障害者の医療費助成で、精神障害者を対象にすることなどについて見解を述べた山口祥義知事=県議会棟 定例佐賀県議会は4日、一般質問最終日の質疑があった。重度心身障害者への医療費助成が県内では身体障害者と知的障害者に限られていることに関し、精神障害者も対象に加えることの見解を問われた山口祥義知事は「実現すべく実施主体の市町と調整したい」と前向きな姿勢を見せた。 川崎常博議員(自...

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自治会班長選びで「障害さらされ自殺」遺族提訴(2020年7月31日配信『産経新聞』)

男性が作成を強要されたとされる書面 知的障害や精神障害のある大阪市平野区の男性=当時(36)=が自殺したのは、自治会の班長選びをめぐり、障害者であることや、自分にできない作業などを記す文書の作成を強要されたのが原因だとして、男性の両親が自治会と当時の自治会長ら2人に計2500万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことが31日、分かった。 同日、第1回口頭弁論があり、被告側は請求棄却を求め、争う方...

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視点)地域の関心遠のく 大和郡山、不起訴無罪の精神障害者病棟 15日で開設10年(2020年7月15日配信『奈良新聞』)

2020年7月15日 ジャーナリスト浅野詠子開設10年を迎えた奈良県大和郡山市内の医療観察法病棟=2020年7月5日、同市小泉町の国立病院機構やまと精神医療センター 心の調子を乱して行動を抑制できずに人を傷つけ、刑事責任が問われない精神障害者を収容する近畿第1号の病棟が2010年7月、奈良県大和郡山市小泉町の国立病院機構やまと精神医療センターに設置され、きょう15日で10年。病棟の存在を知らない若い世代が増えている。開設当...

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精神疾患の労災 安心して働ける職場をつくれ(2020年7月12日配信『読売新聞』-「社説」)

 仕事が原因でうつ病を発症するケースが後を絶たない。官民挙げて、安心して働ける職場をつくることが不可欠だ。 厚生労働省によると、業務上のストレスなどで精神疾患にかかり、2019年度に労災申請した人は2060人に上った。認定されたのは509人だった。ともに過去最多である。見過ごせない事態だ。 嫌がらせ、いじめ、暴行といったパワーハラスメントを原因とする精神疾患が最も多かった。会社の上司から連日叱責し...

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『治したくない』斉藤道雄著 精神医療の常識を覆す挑戦(2020年7月10日配信『山陽新聞』)

 TBSの記者だった著者の『治りませんように』(2010年、みすず書房)には衝撃を受けた。北海道浦河町の「べてるの家」で共同生活を営む精神障害者たちが、病気の労苦と折り合って生きていくうちに「病んでいる自分こそが自分だ」と観念し、「これ以上治りませんように」という境地に至る。それから10年を経た本書では、さらに精神医療の常識を覆す瞠目の挑戦が報告される。 かつて130の病床があった浦河赤十字病院の精神科は、入...

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精神障害者や家族の新型コロナ対策どうする? NPO法人が特集ページ開設(2020年4月25日配信『毎日新聞』)

親子が離れる時間をつくる必要性を看護師の細尾ちあきさんが描いたイラストで分かりやすく伝えている=NPO法人「ぷるすあるは」提供 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、環境の変化で不安定になりやすい精神障害者やその家族をサポートしようと、さいたま市のNPO法人「ぷるすあるは」がインターネットの特集ページ(https://kidsinfost.net/2020/03/01/pulusu-4/)を開設した。心の調子を整える方法やアドバイスなどを愛らし...

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語る姿は臆せず、堂々としていた…(2020年3月7日配信『上毛新聞』-「三山春秋」)

 ▼語る姿は臆せず、堂々としていた。若くして統合失調症を発症した女性(59)が幻視や幻聴に苦しみ、差別を受けた体験を打ち明けた。安中市内で開かれた「リカバリーカレッジあんなか」の一幕である ▼幼い頃から芝居が好きで、有名私大で演劇を学んだが、恋愛が引き金となって心の病を患った。同じ悩みを抱える人や支援者を前に、女性は「人生を楽しんで」と呼び掛けた。その様子を見て、こうした場がもっとあるべきだと感じた ...

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社会復帰への不安、相談を 29日、てくのかわさきで精神保健福祉士ら対応(2020年2月16日配信『東京新聞』ー「神奈川版」)

 精神障害者の就労支援などに取り組む県社会復帰援護会(川崎市中原区)は29日、「話してほっとカフェ~こころの健康相談会~」を高津区溝口の市生活文化会館(てくのかわさき)4階で開く。 障害のある当事者や家族の来場を想定。就労や医療、生活相談などのブース形式で、社会福祉士、精神保健福祉士らが対応する。 援護会は精神障害者の社会参加を支援するため、1973年に前身団体が活動開始。現在は就労移行支援の「か...

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繁華街に「夜の守り神」 夜間営業の精神科、半身まひの医師が差し出す救いの手(2020年2月15日配信『サンケイBIZ』)

 大阪・ミナミのアメリカ村に、夜間だけ営業している精神科診療所がある。“若者の街”という特徴から来院者の大半は20代の若者が中心。診察するのは、半身まひなどの障害がある精神科の片上徹也医師(35)。自身が大きなハンディキャップを抱えながらも「苦しむ人の笑顔を取り戻したい」と、手を差し伸べてきた。そんな診療所は現在、「夜の守り神」として地域に欠かせない存在になりつつある。「多くの人に手を差し伸べたい」...

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<この人に聞きたいQ&A>精神疾患の親がいる子どもを支援 横山恵子・埼玉県立大教授(2020年1月27日配信『東京新聞』)

「精神疾患のある親と暮らす子は大人になっても生きづらさを抱えていることがあり、支援が必要」と話す横山さん=越谷市の県立大で うつ病や統合失調症などの精神疾患を抱える人が増えている。それは同時に、疾患のある親と暮らす子どもたちがいることを意味する。県立大教授の横山恵子さん(64)=精神看護学=は「精神疾患の親をもつ子どもの会(こどもぴあ)」の設立に関わり、彼らの声に耳を傾ける。なぜ子どもの支援が必要...

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個性認め合える社会を 山本医師が岡山で講演(2020年1月19日配信『山陽新聞』)

個性を認め合える社会の大切さを訴えた山本医師 岡山県精神保健福祉センター所長などを務めた山本昌知医師が19日、岡山市北区南方のきらめきプラザで講演し、個性を認め合える社会の大切さを訴えた。 山本医師は、これまでに多くの心の病んだ患者の相談を受けてきた経験から、人と違う意見を言うと自分とは違う異物とみなしていじめ、干渉しない社会になっているように感じると指摘。「自分のありのままを安心して表現できる関...

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就労パスポートが導入されます~精神障害者の就労定着支援のためのツール(2020年1月11日配信『障害者ドットコム』)

就労パスポートとは、これまで就労移行支援事業所ごとに、障害者の配慮事項の書類の書き方がバラバラだったため、企業側から厚生労働省に統一した情報共有ツールを作成して欲しいという意見がありました。それを受けて厚生労働省が作成したのが「就労パスポート」というものです。使用するかどうかは、障害者本人の自由とされています。一体どんなものなのでしょうか?企業と障害者の情報共有ツール就労パスポートは職務経験から配...

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「まとまりない会話」「不自然な感情の動き」「幻聴」…統合失調症は思春期から発症も 早めの受診を(2020年1月7日配信『ヨミドクター』)

 15歳のQくんは、もともと真面目で頑張り屋でした。それが、1か月ほど前から、何をやっても手につかず、落ち着きがなくソワソワするようになりました。外出すると、不安そうに周囲を見ながら歩きます。やがて、外出を拒むようになり、学校に行くのもいやがるようになりました。Qくんが言うには、みんなが自分を監視しているように思え、ときどき自分の悪口を言う声が聞こえてくるのだそうです。しばらくすると、特にきっかけ...

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精神科長期入院 春にも提訴 「人権侵害」国に賠償求め(2019年12月31日配信『信濃毎日新聞』)

精神科医療を巡る国家賠償請求訴訟への思いを語る堀さん=28日、鹿児島市 旧精神衛生法(現精神保健福祉法)に基づく精神科病院への長期入院や入院制度で人権を侵害された―として、群馬県太田市と鹿児島市の男性2人が、2020年春にも国に損害賠償を求めて提訴することが分かった。2人は諏訪郡富士見町の精神保健福祉士、東谷幸政さん(65)が代表を務める「精神医療国家賠償請求訴訟研究会」(事務局・東京)のメンバー...

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唐津市の加茂賢一さん、16日から初個展 祖父の遺品に影響受け(2019年12月15日配信『佐賀新聞』)

絵本のような鮮やかな色使いで描く加茂賢一さん=佐賀市城内の佐賀県立博物館 佐賀県障がい者文化芸術作品展の一角には、次席に選ばれた唐津市の加茂賢一さん(43)が、新作など7点を並べたブースを設けている。加茂さんは社会福祉法人東京コロニーが設立した障害者アーティストを支援する「アートビリティ」の登録作家。16~22日は、福岡市のアクロス福岡で初の個展を開き「いろんな人が来てくれるとうれしい」と話す。 ...

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「心神喪失」と無罪主張へ 相模原殺傷で被告側(2019年12月14日配信『共同通信』)

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件の裁判員裁判で、殺人罪などで起訴された元施設職員、植松聖被告(29)の弁護側が、薬物性精神障害による心神喪失状態だったとして無罪主張することが13日、関係者への取材で分かった。入所者多数が殺傷された相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」(2016年7月26日)=共同 横浜地裁(青沼潔裁判長)は同日、公判前整理手続きが終了...

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精神障害者の「ソーシャルフットボール」 プレーの輪 石川県内に広がれ(2019年12月12日配信『中日新聞』ー「石川版」)

ソーシャルフットボールを石川県内で広めようと活動する別宗利哉さん=金沢市内で 精神障害のある人がプレーする「ソーシャルフットボール」のチームが全国で増えている。石川県内でも広めようと、金沢市で14日、北海道のチーム設立に関わった精神科医を招いた講演会が開かれる。サッカー教室を開く金沢市の企業「ジョイナス」が企画し、担当者は「石川モデルを話し合う場になれば」と期待する。14日、金沢で講演会 講演する...

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精神疾患ある親の子へ 生き抜く方法まとめ本に(2019年11月21日配信『東京新聞』)

「生きる冒険地図」の「学校生活」のページ(学苑社提供) 精神疾患がある親の子どもが、不安定な生活環境の中で自分を守り、生き抜く方法をまとめた本「生きる冒険地図」を、さいたま市の支援団体がつくった。親の障害や病気の説明を受けないまま、親の代わりに家事や年下のきょうだいの世話を担い、孤立する子どもも少なくない。親が食事を用意できなかったり、大人の助けが必要になったりする時にどうしたらいいのか。すぐに実...

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精神障害者が自らを表現 宇都宮で絵画など展示(2019年11月20日配信『下野新聞』)

精神障害者の作品を展示する栃木こころの絵画・書道展=19日午前、県総合文化センター 栃木県内の精神障害者が日々の作業療法やリハビリとして制作した作品を展示する「第18回栃木こころの絵画・書道展」が19日、県総合文化センターで始まった。20日まで。矯正展、人気受け継続 22年廃止の黒羽刑務所 イベント色強め23日開催 県精神衛生協会と県が主催。個人やグループで制作した作品が対象で、今年は絵画部門に116点、書道...

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君の居場所 きっとある 児童体験会「ここで思い表現を」(2019年11月12日配信『中日新聞』ー「石川版」)

ソーシャルフットボール 精神障害のある人がプレーする「ソーシャルフットボール」を石川県内に広めようと、金沢市東蚊爪町の屋内フットサル場「ジョイナス金沢」で10月から、児童向けの無料体験会が催されている。学校生活になじめなかったり、コミュニケーションが苦手だったりする小学4~6年生が主な対象で、運営企業の担当者は「サッカーを通じ、子どもたちが自分らしく過ごせる場になれば」と願う。(押「サッカーを通じ...

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繰り返す盗み“快感” 精神疾患の「クレプトマニア」(窃盗症)指摘も(2019年11月9日配信『中日新聞』)

各務原市の男性が毎日、日々の生活を反省するために付けているチェックシート=同市内で 新聞を万引した岐阜市内の男(64)に岐阜地裁が8日、懲役1年6月の判決を言い渡した。男は過去にも新聞などを盗んで服役したことがあり、窃盗より量刑が重い、常習累犯窃盗の罪に問われた。男は、公判で「やめたいと思っていたけれど、やめられなかった」と述べていた。 判決によると、男は8月26日、岐阜市内のコンビニで新聞2部(...

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統合失調症になったら2019年11月1日配信『障害者ドットコム』)

統合失調症 私が統合失調症になってからの体験談と利用した支援等についてお話しさせていただきます。一人で考え込まず、まず医師や周りの人に相談し、障害をもつ方に対する支援がいろいろあるということを知ってください。統合失調症の私の症状と治療方法 私が統合失調症と診断されたのは学生の頃です。症状は幻聴と不眠、焦燥感、異常行動、気分の落ち込み、被害妄想、イライラ感や判断力思考力記憶力の低下などが顕著で、両親...

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精神障害者の自立へ部屋貸して後押し 四日市の保健師・井倉さん(2019年10月27日配信『朝日新聞』ー「三重版」)

「入居者の自立のため、汗をかければ」と話す井倉さん=鈴鹿市で 保健師として障害者の支援に取り組む岐阜協立大の井倉一政准教授(38)=四日市市=が、津市内のアパートの一室を、精神障害者に貸し出す。井倉さんは「入居者の自立のため、汗をかければ」と話す。 井倉さんは三重大で看護について学び、2006年から四日市市の保健所で働き始めた。09年から精神障害者の担当になり、適切な治療を受け、社会復帰を支援する...

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家族が精神障害になったとき… 15の体験談出版(2019年10月14日配信『毎日新聞』)

 家族がある日、精神障害になったら――。そうした体験をした家族へのインタビューをまとめた書籍「追体験 霧晴れる時」が刊行された。  当事者ではなく、周囲の家族にスポットを当てた内容。著者で精神保健福祉士の青木聖久・日本福祉大教授は「家族が精神障害になると、他の家族は先が見えずにぼうぜんとなる。孤立し、追い詰められている人のヒントになれば」と話す。  登場するのは15家族。苦悩や葛藤を経て、支援者らと...

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家族で支える精神障害 10月16日 講演と家族教室(2019年10月12日配信『タウンニュース』ー「小田原版」)

 精神障害の知識と理解を深めてもらおうと県小田原福祉事務所が10月16日(水)、講演と家族教室を開催する。県小田原合同庁舎3階で参加無料。 講演会「『家族』を支える」午後1時〜。講師は、精神看護学と家族支援が専門の埼玉県立大学看護学科・横山惠子教授。定員先着100人。 家族教室「『かぞく』の思い」3時〜。精神疾患の親を持つ子供の会「こどもぴあ」小林鮎奈さんが、こどもの立場からの思いを話す。統合失調症の...

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医師の処分取り消す判決 精神保健指定医資格巡り(2019年9月24日配信『産経新聞』)

 精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうかを判断する「精神保健指定医」の資格を取り消された京都市の医師、大田壮一郎さんが国に処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は24日までに、処分は違法だとして取り消した。12日付。 厚生労働省によると、精神保健指定医の資格取り消しを巡る訴訟で国が敗訴するのは2例目。 厚労省は平成28年10月、実際には担当していない患者に関する虚偽の症例リポートを提出して...

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仲間つくり支え合おう 精神医療の情報交換(2019年9月22日配信『東京新聞』)

 精神障害がある人やその家族、医療関係者らが交流を深める「リカバリー全国フォーラム2019」が21日、東京都豊島区の帝京平成大学池袋キャンパスで始まった=写真。22日まで延べ1100人が参加し、メインテーマの当事者同士が支え合うピアサポートに関連したシンポジウムや分科会を通して、情報交換や仲間づくりをする。 21日は、当事者らが病気からの回復につながった体験を語るトークライブを開催。1時間余りで約...

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統合失調症を治療するSDAに初の貼付薬が登場(2019年9月20日配信『日経メディア』)

北村 正樹(東京慈恵会医科大学附属病院薬剤部) 2019年9月10日、統合失調症治療薬ブロナンセリンの経皮吸収型製剤(商品名ロナセンテープ20mg、同テープ30mg、同テープ40mg)が発売された。同製剤は、6月18日に製造販売が承認され、9月4日に薬価収載された。適応は「統合失調症」、用法用量は「成人に1日1回40mgを貼付。患者の状態により適宜増減するが、1日1回80mgまで。なお、胸部、腹部、背部のいずれかに貼付し、24時間ごと...

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統合失調症の母から逃げて!精神科医・魂の叫び(2019年9月13日配信『ハルメクWEB』)

※2017年当時 うつ病、統合失調症、不安障害など、生涯を通じて5人に1人が心の病気にかかると言われています。統合失調症の母を持ち、自らもうつや摂食障害に苦しんだ児童精神科医の夏苅郁子さん(62歳)※に、心の病を抱える家族を持つことについて伺いました。心の病は、誰もが人生のどこかで出合う病気 患者数の多さから、平成25年には五大疾病のひとつとなった精神疾患。発達障害や統合失調症、気分障害、不安障害、認知症など...

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精神保健指定医の取り消しは「違法」 東京地裁判決(2019年9月13日配信『朝日新聞』)

 重い精神疾患の患者を強制的に入院させるかどうかを判断する「精神保健指定医」の資格を違法に取り消されたとして、京都市の男性医師が国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(清水知恵子裁判長)は12日、国の処分を違法として取り消した。 厚生労働省は2016年10月、自身が十分に関わっていない患者の症例報告をするなどして、指定医の資格を不正に取得したとして医師89人の資格を取り消した。今回訴えた...

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精神障害者へ「就労パスポート」 企業側と特性など情報共有 定着率向上へ厚労省、今秋にも発行(2019年9月11日配信『毎日新聞』)

 精神疾患がある障害者の就労が進む中、仕事に就くだけでなく定着率を高めることが課題の一つになっている。それを支援しようと厚生労働省は今秋にも、一人一人の障害特性などを企業や支援関係者で共有しやすくする「就労パスポート」を発行する予定だ。 得意なことや苦手なこと、働くのにどんな配慮が必要かなどを事業主側に把握してもらうことで、採用時のミスマッチを防ぐ狙いがある。...

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チームこそ自分の居場所…ソーシャルフットボール全国大会が「聖地」で開催(2019年9月8日配信『SannkeiBiz』)

練習に取り組むYARIMASSE大阪の選手(チーム提供)平成29年に開かれた前回の全国大会の様子(真庭さん提供) ソーシャルフットボールの全国大会が7、8日、大阪市港区の丸善インテックアリーナ大阪で開かれる。ソーシャルフットボールとは、精神障害者のサッカーのこと。大阪府高槻市の病院で始まり、全国に広まったことなどから、関係者の間で大阪は「聖地」と呼ばれている。大会にあわせて発達障害の子供のフットサ...

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<家族のこと話そう>妹を思い偏見と闘う 記録映画監督・今井友樹さん

記録映画監督 今井友樹さん てんかんの妹、自死した統合失調症の前妻…差別問題をわがこととして映画監督か、大工の父を継ぐか…迷い、涙した多感な10代 映画監督になりたいと思ったのは、小学校高学年の時。大工の父(65)がアクションやヒーロー映画に夢中で、「映画って何?」と。同じ俳優でも、作品ごとにがらりと印象が変わることが不思議で、理由を尋ねると父は「監督の演出」と教えてくれました。 監督の夢に向け、家か...

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割引運賃 精神障害者なぜ対象外 身体・知的障害者には適用(2019年8月12日配信『北海道新聞』)

大通公園で署名に応じる市民(左)。署名活動には身体障害者も参加した 「身体・知的障害者に適用されている割引運賃が、精神障害者だけない」。精神障害がある室蘭市の男性(60)から、特報班にこんなメールが届いた。調べると、JR北海道のほか、道内バス会社の3割は「経営難」などを理由に精神障害者を割引対象にしていない。昨年4月、国が企業や自治体に義務づける障害者の法定雇用率の算定対象に精神障害者も加えられ、...

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自分が障がい者だと受け入れるまで(2019年8月11日配信『障害者ドットコム』)

 私は自分が精神障がい者だと受け入れるまでには約20年くらいかかりました。幻覚も妄想もすべて現実の出来事だと思い込んでいました。意識が完全にふれてしまって家族に強制的に入院させられることが度々ありました。恥ずかしいこと 当時、私も家族も精神病院に入院するなんて恥ずかしいことと思っていました。特に母は世間体が悪いと、必死で隠していました。友達にも少しだけ精神的に弱っている程度には話はしますが詳しいこと...

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「蔦屋」店舗活用 訪問看護に力(2019年8月8日配信『新潟日報』)

トップカルチャー 精神疾患に特化蔦屋書店新潟万代の店舗内に設けられた「脳とこころの訪問看護ステーション」と所属する看護師=新潟市中央区 蔦屋書店をフランチャイズ展開するトップカルチャー(新潟市西区)は、店舗を活用した訪問看護事業に力を入れている。新潟市と長岡市の2店舗に訪問看護ステーションを開設し、精神的な疾患や認知症のある人を中心にサポートを展開。他店舗にもサービスを広げる方針で、同社は「店舗と...

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精神科の拘束 東高西低 地域差20倍「必要ない可能性」 杏林大調査(2019年7月15日配信『東京新聞』)

 精神科病院で入院患者のうち手足をベッドにくくりつけられるなど身体拘束された人の割合は、東日本で高く西日本は低い傾向にあり、都道府県別では最大20倍の開きがあることが14日、分かった。調査した杏林大の長谷川利夫教授(精神医療)は「不要な拘束が行われている可能性がある」として実態を調べるべきだと話している。 厚生労働省が6月末に公表した2018年度の精神保健福祉資料をもとに、都道府県ごとの入院患者の...

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精神障害者手帳取得、5年で1.5倍 18年度大分県内9695人(2019年7月13日配信『大分合同新聞』)

取得者が増加している精神障害者保健福祉手帳の見本 精神障害者手帳取得、5年で1.5倍 18年度大分県内9695人  県内で精神障害者保健福祉手帳を取得している人は9695人(2018年度)で、5年前と比べて1・5倍に増えた。対象となる精神疾患のある人のうち、発達障害による取得者が3倍近くに急増。県は「各種の割引や雇用面での配慮など、手帳を持つ利点が認知されてきたことが要因ではないか」とみている。 交...

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群馬県内 交付最多2万4269人 精神通院医療の受給者証 18年度末時点(2019年7月9日配信『上毛新聞』)

 国の自立支援医療制度のうち、心の病になった人の経済的負担を公費で軽くする「精神通院医療」の群馬県内の受給者証交付者は2018年度末時点で2万4269人に上り、06年度の制度創設時から倍増し、最多だったことが分かった。両年度を比較した県の負担額も倍増している。 ストレスなどが原因でうつ病にかかり、精神科や心療内科を受診する人が増えていることが要因とみられる。完治せずに通院が長引く人も多く、早期回復を助ける仕...

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40代専門職の精神障害が増加、人事部がすべき対応策とは(2019年7月9日配信『ダイヤモンドオンライン』)

山口 博:モチベーションファクター株式会社代表取締役 精神障害による労災申請が過去最多を記録した。40代の専門職が、仕事の変化や人間関係により労災申請に至るケースが最も多い。問題は、有効な対応策が打てるかどうかだ。現時点で、最も有効な対応策を紹介したい。(モチベーションファクター代表取締役 山口 博)史上最多の労災申請40代専門職が高リスク40代専門職が精神障害のリスクにさらされています社員の精神障害発症...

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「ペットと住めるグループホーム」の真価とは(2019年6月23日配信『東洋経済オンライン』)

精神障害者の置かれる状況は「待ったなし」  ペットと暮らせる障害者グループホーム「わおん」。2018年5月にスタートし、34拠点が稼働している。写真は男性棟の外観。家屋のオーナーが庭木の世話をしてくれている棟もあるそう。近隣の人付き合いに溶け込みながら生活している。 以前、保護猫活動の一環としての“猫付きシェアハウス・アパート”についてレポートした(「保護猫の支援」がビジネス化する深刻理由)。今回は、その“福祉...

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精神障害者楽しく仲間とボール負う(2019年6月22日配信『佐賀新聞』)

フットサル九州大会ゴールを狙うS.D.F.Cの選手=SAGAサンライズパーク総合体育館 統合失調症やうつ病などを抱える精神障害者によるフットサル大会「ソーシャルフットボール九州大会」が21日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で開かれた。12チームが出場し、約150人がボールを追い掛けて汗を流した。 ソーシャルフットボールは健常者のフットサルとルールはほぼ同じで、全国で約150チーム、千人...

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「つらい思い知って」 拳銃強奪事件受け精神障害者らがメッセージ(2019年6月20日配信『毎日新聞』)

 大阪府吹田(すいた)市の交番で警察官が刺されて拳銃を奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)が精神障害者保健福祉手帳を所持していたことが報じられ、精神障害者や家族らに動揺が広がっている。精神障害者らでつくるNPO法人「地域精神保健福祉機構・コンボ」(千葉県市川市)は19日、ホームページに「つらい思いをしている私たちの思いを知ってほしい」と呼びかける文章を掲載した。」  文章は...

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佐賀県精神保健福祉連合会が大会 会員増に向け情報発信に力(2019年6月9日配信『佐賀新聞』)

約150人が参加して開かれた県精神保健福祉連合会の「福祉大会」=佐賀市のメートプラザ佐賀 佐賀県精神保健福祉連合会(松田孝会長)の「福祉大会」が8日、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれた。多くの会員が参加でき、より多くの人に活動を知ってもらう機会をつくろうと、総会に加えて本年度から新たに開き、当事者や家族、行政関係者ら約150人が参加した。 5月20日の総会で就任した松田新会長は「会員の減少、高齢化...

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やまゆり園 7月22日追悼式 一般参列者300人募集(2019年5月22日配信『東京新聞』)

 2016年7月に相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件の追悼式が7月22午後1時半~2時40分、相模原市南区の相模女子大グリーンホールで開かれる。主催の県は6月11日まで、共生社会推進課のホームページで一般参列者300人を募集している。  県は事件があった7月26日を含む1週間を「ともに生きる社会かながわ推進週間」と定め、開催日は同週間の初日。当日は献花な...

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「しんどい」子の存在 知って 精神疾患などの親支えるヤングケアラ(2019年5月22日配信『東京新聞』)

展覧会で展示する、新作本の主人公を描いた絵を持つチアキさん=さいたま市で 親が精神疾患などのため、看病や家事、きょうだいの世話をしながら学校に通う子どもたちがいる。こうした子の支援を続けるNPO法人「ぷるすあるは」(さいたま市中央区)が24日から、東京都国分寺市で展覧会「生きる冒険地図」を開く。 親が病気だったり障害があったりして、家事などを担う子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれるが、主催者は「し...

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精神障害者の孤独解消 自宅に居ながら交流「晴れのこ」が盛況(2019年5月13日配信『福祉新聞』)

 精神障害者らが自宅にいても交流できるインターネット上の当事者会「晴れのこ」が盛況だ。テレビ会議のように複数の人が画面で対話できるが、匿名で顔を見せず話を聞くだけでもOK。自分がホスト役となって臨時の当事者会を開くこともできる。  精神保健福祉の専門家は「社会から孤立した人にとって、ネットは社会との唯一の接点だ。『晴れのこ』で分かち合いの関係ができれば、社会に戻る第一歩になるだろう」(倉知延章・九...

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Author:gogotamu2019
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