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記事一覧

第148回「性風俗業者が給付金を受け取れないのはなぜか?」(2020年10月8日配信『毎日新聞』)

「性風俗業者が給付金を受け取れないのはなぜか?」をテーマに、問題の背景や課題、支援のあり方などを議論する「SWASH」代表の要友紀子さん(下)と藤沢美由紀記者(右上)、中嶋真希記者=ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」から 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説「まいもく」。今日のテーマは「性風俗業者が給付金を受け取れないのはなぜか?」。解説はセック...

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コロナ給付金「性風俗事業者除外は違憲」 デリヘル経営者が国に賠償提訴(2020年9月23日配信『毎日新聞』)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国の給付制度の対象から性風俗業者が外されたことは不当として、提訴後の記者会見を開く原告弁護団=東京都内で2020年9月23日午後2時7分、遠山和宏撮影 性風俗業者であることを理由に、新型コロナウイルスで窮した事業者向けの給付金を受け取ることができないのは憲法が定めた平等原則に違反するとして、関西地方で性風俗店を運営する業者が23日、国を相手に計約450万円の損害賠償を求める訴...

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コロナ給付金除外は違憲と提訴 性風俗事業者が東京地裁に(2020年9月23日配信『共同通信』)

 性風俗事業者への持続化給付金などの支給を求めて提訴するため、東京地裁に向かう原告側弁護団=23日午後、東京・霞が関 新型コロナウイルス対策で支給される持続化給付金や家賃支援給付金の対象から性風俗事業者を除外したのは法の下の平等に反し、違憲だとして、関西地方でデリバリーヘルスを営む会社が23日、給付金の支給を求める訴訟を東京地裁に起こした。原告側によると、給付金を巡り、性風俗事業者による提訴は初めて...

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給付金対象外で「偏見や差別を助長」 デリヘル経営者が国を提訴するまで(2020年9月23日配信『毎日新聞』)

性風俗産業が持続化給付金などの対象外となることについて国を訴える訴訟の弁護団=安木崇さん撮影(弁護団提供) インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を活用し、持続化給付金の対象から外された性風俗業の経営者が「法の下の平等に反する」と国を訴えた。CFの裁判費用集めは、始めて1週間もしないうちに第1目標の300万円を突破した。この経営者はデリヘルで「キャスト(派遣されるスタッフ)」として働い...

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経産省のコロナ補助金、性風俗業者はなぜ対象外? 対象に含めた厚労省との違いめぐり法廷で論争へ(2020年9月11日配信『AERA.com』)

多くの風俗店が立ち並ぶ東京・新宿の歓楽街 コロナ禍の中、国が打ち出した補助金などの対象から性風俗業者が除外された。政府の判断に合理性はあるのか。司法の場で議論が始まる。AERA 2020年9月14日号で掲載された記事を紹介。*  *  *「職業差別だとはっきりさせなければ、今後も別の災害などが起きたときに同じように扱われてしまうと思い、裁判で国と争うことにしました」 西日本のデリバリーヘルスの経営者は取材にこ...

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性風俗業者、給付金除外で提訴へ(2020年8月27日配信『共同通信』)

「根拠なし、職業差別を助長」 新型コロナウイルス感染症対策で中小企業に支払われる持続化給付金の対象外とされた性風俗事業者が「法の下の平等を定めた憲法に反する」として、国に支払いを求める訴訟を東京地裁に9月にも起こすことが27日、分かった。 原告弁護団は「合理的根拠なく特定の業種を支援から外し、職業差別の助長につながる」と主張している。 持続化給付金は最大200万円を支給する。 ラブホテルやデリバリーヘル...

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テレビが報じない元祖「夜の街」 コロナ禍の吉原(2020年8月1日配信『サンデー毎日』)

東京・吉原の地図「日本一のソープ街、吉原遊郭」「夜の街」という表現が独り歩きしている。ホストクラブなどで新型コロナウイルスのクラスターが発生していることから、まとめて〝戦犯〟扱いされているが、現実はそう単純ではない。日本最大のソープランド街、吉原はどうなのか。街を知悉(ちしつ)する書店主が活写する。 およそ150のソープランドが軒を連ねる東京・吉原。その数、日本最多といわれるが、コロナ禍にあってメデ...

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風俗業「生活どうすれば」 子2人抱え 客足激減でも仕事(2020年4月13日配信『東京新聞』)

首都圏のデリバリーヘルスで働くシングルマザーの女性 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がる中、性風俗業界で働く女性たちの生活が苦しくなっている。性風俗業の女性への公的支援には否定的な意見もあるが、シングルマザーらのセーフティーネットになっているのも事実。関係団体からは手厚い支援を求める声が上がっている。  「子どもを抱えながら、普通の会社に勤められるシングルマザーって、一握り、二握りなんじ...

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休校支援金 職業で分け隔てをするな(2020年4月4日配信『信濃毎日新聞』-「社説」)

 臨時休校に伴って、子どもの世話をするために何日も仕事を休めば、収入が減って生活を直撃することに変わりはない。とりわけ母子世帯は切実だ。風俗業で働いているからと、分け隔てをするのは納得がいかない。 休業補償として政府が給付する支援金である。全国一斉の休校を安倍晋三首相が要請した2月27日以降、休まざるを得なかった保護者に支払う。接待を伴う飲食業や性風俗業で働く人は除外された。ナイトクラブ、キャバク...

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Author:gogotamu2019
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