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「菅総理は言いました」は視聴者に失礼だと思われる? 政治家に過剰敬語を使う背景(2021年4月22日配信『AERA.com』)

「総理がおっしゃっている」「総理がご判断される」。テレビ番組のキャスターや出演者が、総理大臣に尊敬語が使うことが当たり前になっている。本来ならメディアは、権力監視役として政治家に過剰に尊敬語を使う必要はない。背景に何があるのか。AERA 2021年4月26日号から。*  *  * 敬語に対する勘違いは、なぜ生まれているのか。作家の松本清張や日本文学者のドナルド・キーンを担当してきた編集者で、報道番組のコメンテ...

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学術会議、6人の即時任命を要求 初めて総会の声明まとめる(2021年4月22日配信『共同通信』)

東京都内で開かれた日本学術会議の総会=22日午前 日本学術会議は22日、東京都内で2日目となる総会を開き、菅首相による会員候補6人の任命拒否を巡り「即時に任命するよう要求する」とした声明をまとめた。これまで繰り返し6人の任命と詳しい理由の説明を求めてきたが政府側が応じないため、初めて総会の声明という形を取った。 声明は、任命拒否によって学術会議が法定会員数からの欠員を強いられている一方、菅首相の説明が一...

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学術会議 定例総会 「6人の速やかな任命強く求める」で一致(2021年4月21日配信『NHKニュース』)

会員候補が総理大臣から任命されなかった日本学術会議の定例の総会が21日から始まり、任命されなかった6人の速やかな任命を強く求めることで一致しました。日本学術会議は去年10月に就任する新しい会員の候補として、定数の半分にあたる105人のリストを法律に基づいて提出しましたが、菅総理大臣はこのうち6人を任命せず、学術会議は6人の任命を求めるとともに組織のあり方についても検討をしてきました。学術会議は、問題が明らか...

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「ナルシシスト」菅総理の次の一手は「原発新設」か 古賀茂明(2021年4月20日配信『AERA.com』)

連載「政官財の罪と罰」古賀茂明氏福島第一原発に並ぶ処理済み汚染水の貯蔵タンク  菅義偉総理は、福島第一原発の汚染水を海洋放出する方針を決めた。国内でも海外でも反対の声が高まっているが、それに対して、菅総理はどう考えているのか想像してみよう。「海洋放出しかないことはとっくの昔にわかっていたのに、誰も決められなかった。今回は、批判を恐れず闘う勇気のある、この俺様だからこそ決めることができた」と誇らしい...

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自民・二階幹事長「緊急事態宣言、ちゅうちょせず積極的に」(2021年4月20日配信『毎日新聞』)

二階俊博幹事長=東京都千代田区の同党本部で2021年4月13日午後4時3分、竹内幹撮影 自民党の二階俊博幹事長は20日午前の記者会見で、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について「関係者の専門的な知識により判断を下していく。ちゅうちょしてはいけないし、積極的にやってもらいたい」と述べた。一方、宣言を発令した場合、飲食店や百貨店などへの休業要請を行うべきかとの問いには「現場の責任者の判断に委ねたい」と述べる...

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97歳元会員、ネットで集めた6万人超の署名提出 学術会議任命拒否「不合理の極み」(2021年4月19日配信『東京新聞』)

任命拒否を撤回させる署名を集めた増田善信さん=東京・霞が関の文部科学省で 日本学術会議の任命拒否問題で、元会員の増田善信さん(97)が19日、推薦された6人をただちに会員に任命し、学術会議の在り方も自主的な検討に任せるよう求める約6万1000人分の署名と要請書を政府の担当者に提出した。 気象研究所研究室長を務め、1978~83年に学術会議会員だった増田さんは記者会見で「戦争末期、海軍少尉として沖縄...

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鳩山由紀夫氏「不慣れなオロオロ感」「ハンバーガーは哀れ」日米会談(2021年4月18日配信『産経新聞』)

鳩山由紀夫元首相 鳩山由紀夫元首相は18日付のツイッターで、バイデン米大統領と初めての対面会談に臨んだ菅義偉(すが・よしひで)首相について、「不慣れなオロオロ感と気恥ずかしさがモロだった。夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れだった」と投稿した。 両首脳が「ヨシ」「ジョー」とファースト・ネームで呼び合ったことに関しては「初対面なのに親しげに呼び合う演出は外務省の浅知恵でしょう」と...

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二階幹事長「五輪中止」発言の真意 福田元首相秘書が読む(2021年4月17日配信『日刊ゲンダイ』)

二階幹事長(左)の発言に、五輪開催強硬派の安倍前首相(右2)や麻生財務相は…(C)日刊ゲンダイ 「これ以上無理だということだったら、すぱっとやめないといけない。五輪で感染をまん延させると、何のための五輪か分からない」 15日に放送されたTBSのCS番組収録で突然、東京五輪中止の可能性について言及した自民党の二階俊博幹事長(82)。その後、<何が何でも開催するのかと問われれば、それは違うという意味で発言した>...

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それでもバカとは戦え 安倍政権からの政治劣化が招いた不真面目ほど得をする社会(2021年4月17日配信『日刊ゲンダイ』)

適菜収作家近著に「日本人は豚になる」「ナショナリズムを理解できないバカ」など。著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。安倍前首相に深々と頭をさげる武田良太総務相(フジ・メディアHDの金光修社長=左)/(C)日刊ゲンダイ フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)が議決権ベースの外国資本の出資比率が一時20%を上回り...

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事業者と会食「かなりの数」 NTT、東北新社以外も―総務省(2021年4月15日配信『時事通信』)

参院総務委員会に臨む(右から)フジ・メディア・ホールディングス(HD)の金光修社長、武田良太総務相、総務省の吉田博史情報流通行政局長=15日午後、国会内 総務省の原邦彰官房長は15日、参院総務委員会で、一連の接待問題をめぐり情報通信担当部局の課長級以上の経験者ら144人を対象にした調査で「かなりの数の会食の件数が申告で上がってきている」と明らかにした。同省幹部への接待が発覚したNTTや東北新社以外...

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48弁護士会が抗議声明48弁護士会が抗議声明(2021年4月14日配信『しんぶん赤旗』)

学術会議任命拒否 “看過できない” 日本学術会議が推薦した会員候補のうち6人を菅義偉首相が任命拒否してから6カ月余り。全国に52ある単位弁護士会のうち48弁護士会の会長が菅首相の任命拒否に抗議し、速やかな任命を求める声明を発表していることが13日までに本紙の集計でわかりました。 昨年10月1日付の本紙スクープで、任命拒否が発覚。同月内に22弁護士会が会長声明を出し、翌11月には14弁護士会、12月に...

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だらだら続くボンクラ政治 支持率4割政権に国民の苛立ち(2021年4月13日配信『日刊ゲンダイ』)

まん延防止等重点措置の効果を確認してから、ーて(菅首相) 新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」が12日、東京、京都、沖縄の3都府県で始まった。 緊急事態宣言に準じた対策を可能とするもので、各知事は対象区域の飲食店に午後8時までの営業時間短縮を要請。政府は変異ウイルスの感染拡大を警戒し、不要不急の都道府県間の移動自粛を呼び掛ける。時短要請・命令に応じない事業者には20万...

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小倉智昭 菅首相は「コロナ政策も何ら褒めるべきはない」(2021年4月11日配信『デイリースポーツ』)

 フリーアナウンサー・小倉智昭が11日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会」に出演。同じ秋田出身の菅首相について、「なんら褒めるべき(もの)はないと思う」と首相としての手腕に疑問符を投げかけた。 小倉は数年前に秋田県横手市で講演会を行った際、地元の人から「菅官房長官は総理大臣になりますか?」と聞かれ、「あー、ないでしょうね」と明言したエピソードを披露し、「それぐらいたまたま、タイミングで...

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学術会議、改革案を了承 任命拒否のまま違法状態…異論も(2021年4月9日配信『東京新聞』)

 日本学術会議は8日、都内で幹事会を開き、政府から求められていた会議の在り方について、情報発信力の強化など改革案素案を了承した。一方、会議が推薦した候補者6人の任命拒否の理由を政府が説明しないまま半年が過ぎており、会員からは「違法状態が解消されないまま改革案が進むことに違和感がある」との厳しい声も。違法状態解消を求めながら、組織改革や政策提言を進めるという、悩ましい状況が続いている。(望月衣塑子)...

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政府が蔓延防止措置を東京に適用へ 9日にも決定 沖縄、京都など同時適用も(2021年4月8日配信『日本経済新聞』)

記者団の取材に応じる菅義偉首相=7日午後、首相官邸(春名中撮影) 政府は、東京都に新型コロナウイルス特別措置法に基づく「蔓延防止等重点措置」を適用する方針を固めた。小池百合子都知事が7日、感染状況の悪化を受け「国への要請の準備に入る段階にあると考えている」と表明。政府は都から正式な要請があり次第、対応する構えで、9日にも対策本部を開いて適用を決める。沖縄、京都など感染が拡大している他の府県への適用...

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菅首相「奉仕者として己を律せ」 新人国家公務員の合同研修で(2021年4月7日配信『共同通信』)

国家公務員の合同初任研修で、ビデオメッセージの訓示を寄せる菅首相=7日午後、東京都千代田区(代表撮影) 菅首相は7日、国家公務員の合同初任研修に参加した新人職員向けにビデオメッセージの訓示を寄せた。総務省幹部の接待問題を踏まえ「常に謙虚に、己を律しながら、国民全体の奉仕者として職務に当たってほしい」と呼び掛けた。 「国家公務員倫理法違反など国民の信頼を損なう事案が発生したことは、深く反省しなければな...

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学術会議、任命拒否の5人は連携会員に 加藤陽子氏は希望せず(2021年4月6日配信『毎日新聞』)

新会員の任命拒否問題に揺れる日本学術会議=東京都港区で2020年10月1日、岩崎歩撮影 日本学術会議の会員候補として推薦されながら、菅義偉首相に任命されなかった6人の研究者のうち、5人が学術会議の「連携会員」「特任連携会員」として活動に参加することになった。梶田隆章会長ら執行部は残る1人の加藤陽子・東京大教授(歴史学)にも特任連携会員への就任を打診したが、任命拒否問題が解決していないとして希望せず、見送られ...

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東京五輪に暗雲…菅首相に突き付けられる4.16“土下座”訪米(2021年4月6日配信『日刊ゲンダイ』)

何とか東京五輪開催支持をとりつけたい菅首相だが… 菅首相は15~18日の日程で訪米し、16日にバイデン米大統領と首脳会談を行う。バイデン大統領が迎える初の外国首脳だ。政府は「米国が日本を極めて重要視している証し」(加藤官房長官)と胸を張るが、手放しで喜んでいる場合ではない。東京五輪の開催を“人質”に取られ、米国から足元を見られて、ムリな要求を突き付けられかねないからだ。 日米首脳会談のメインテーマは「気候...

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会食問題でドコモのNTTコム子会社化に待った 21社が総務省に意見書を提出(2021年4月5日配信『ITmedia』)

 ソフトバンクやKDDIなど電気通信事業を行う21社が4月5日、NTT持株のNTTドコモ完全子会社化が与える影響を中心に議論する「公正競争確保の在り方に関する検討会議」の報告書(案)に対して、連名意見書を総務省に提出した。連名意見書の内容 NTT持株は2020年9月29日付でNTTドコモの株式公開買い付けを行ったが、ドコモの完全民営化に逆行し、NTTの一体化につながるとして、他の電気通信事業者が連名で総務大臣に意見書を提出。こ...

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日本人が全然知らなかった菅義偉「家の事情」…決して姿を見せない妻と突如浮上した“問題長男”(2021年4月4日配信『現代ビジネス』)

 「叩き上げ」の一語には、菅義偉という男の業と欲望が、菅を支えた妻の忍耐が、そして父の背中を求めた息子の葛藤が刻まれていた。国民に衝撃を与えた不祥事の「淵源」を、総力取材で明らかにする。家族は話題にしたくない 横浜港と「みなとみらい」を一望するタワーマンション。その上層階の一室で、総理夫人・菅真理子は起居している。 赤坂の議員宿舎住まいを続ける菅総理が、この私邸に戻ることはめったにない。そして真理...

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(論)不妊治療支援に関する論説(2020年10月13・14・22・30・11月1・15・16・2021年1月12日・4月5日)

不妊治療の実態 費用だけの問題ではない(2021年4月5日配信『信濃毎日新聞』-「社説」) 政府が来年4月からの公的保険適用拡大を目指す不妊治療を巡って、さまざまな課題が改めて浮き彫りになった。厚生労働省が医療機関や当事者を対象に行った実態調査を公表した。 高額な費用に加え、心理的負担の大きさや、支援の不十分さがうかがえる内容だ。適用範囲の議論とともに、利用しやすい環境づくりを進める必要がある。 ...

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9割以上で押印廃止、オンライン化も進む 秋田市の行政手続き(2021年4月4日配信『秋田魁新報』)

 全国の自治体で押印廃止や申請のオンライン化が進む中、秋田市でも本年度、動きが本格化している。今月1日から各種補助金の申請や市民税の申告など約2千種類の行政手続きで押印を廃止したほか、年度内には約150種類の手続きを新たにオンライン化する見込み。秋田市役所1階の窓口。1日から9割以上の手続きで押印が不要となった 押印廃止は国の主導で全国的に進んでおり、県も本年度、押印を原則廃止してオンライン化を進...

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(論)総務省接待 (2021年2月5・6・7・8・9・10・13・14・・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・3月2・3・4・5・6・7・8・9・10・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・2・25・27日・4月3日)

地方自治体の職員が食糧費を使って中央官僚…(2021年4月3日配信『河北新報』-「河北春秋」) 地方自治体の職員が食糧費を使って中央官僚らをもてなす。「官官接待」が全国で問題になったのは四半世紀前。宮城県庁では食糧費を使った懇談会が実際には開かれていなかったり、カラ出張で裏金が作られたりしていた▼「あしき慣習」として県政史に汚点を残した。湯水のように使われた血税は利子分も含め約9億円。県は管理職全員...

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「個人情報の保護、抜け落ちた」 デジタル法案、拙速審議に抗議の声(2021年4月3日配信『東京新聞』)

 個人情報の目的外利用や、本人の同意なき収集が懸念される政府のデジタル改革関連法案が2日、衆院内閣委員会で可決された。個人情報の保護を強めることに加え、地方自治体が独自に定める条例の自由度が妨げられないよう、立憲民主党が提案した修正案は一部を除いてことごとく否決された。審議が拙速との批判も相次ぎ、国会の外では野党とともに市民団体が抗議の声を上げた。(清水俊介、井上峻輔)◆「データの利活用推進ばかり...

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(論)武田氏の不信任案(2021年4月2日)

武田氏の不信任案否決 与党は今後も任せる気か(2021年4月2日配信『毎日新聞』-「社説」) 総務省の高額接待問題をめぐり野党4党が提出した武田良太総務相への不信任決議案が、きのうの衆院本会議で否決された。 武田氏は、一連の疑惑について不誠実な国会答弁を繰り返し、実態解明に向けた省内調査にも積極的とは言いがたい。 にもかかわらず、不信任案に反対した与党は今後も武田氏に任せて大丈夫だと宣言したに等し...

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“ポスト菅”さえない面々 任期残り半年「無投票再選」狙う首相(2021年3月31日配信『西日本新聞』)

 菅義偉首相の自民党総裁としての任期(9月30日)満了まで、30日で半年。後見役の二階俊博幹事長からいち早く続投支持のエールを送られた首相は、総裁選で無投票再選を狙うのが基本戦略だ。政権の浮沈は新型コロナウイルスの感染状況と軌を一にする。「ポスト菅」をうかがう面々はその局面に備えて地力を蓄え、存在感をアピールしようと躍起だ。  「(菅)現総裁が国民の信頼を得て立派に活躍している。総裁が再選に向けて決意を...

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「監視法案ではない」と菅首相…でも具体的理由はなし デジタル改革関連法案質疑で(2021年3月31日配信『東京新聞』)

  衆院内閣委員会で行われているデジタル改革関連法案の審議は31日、菅義偉首相に対する質疑が行われた。一部の野党や有識者が指摘している本人の同意がないまま個人情報が政府に集約されて国の監視が強まるとの懸念について、首相は「個人情報全体を集中管理するものではなく、デジタル監視法案との指摘は当たらない」と否定した。しかし、詳しい理由については言及しなかった。◆ただただ「法律にのっとっている」 民間、行...

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(論)相次ぐ疑惑問題(2021年3月31日配信『しんぶん赤旗』ー「主張」)

腐敗・劣化の政治を一掃する時 発足から半年余りたつ菅義偉政権の下で、「政治とカネ」の問題や、各省に広がる接待の疑惑が相次ぎ、国民の不信は高まる一方です。菅首相には自ら疑惑を調査し、国民に説明しようとする姿勢はなく、解明に背を向けています。数々の疑惑の大本には、安倍晋三前政権から続く、政治の腐敗・堕落・劣化があるのは明白です。ゆがんだ政治を根本からただすには、政権交代しかありません。国民の疑念に応え...

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国会では嘘、職場では異常残業 第2の赤木さんが出る懸念(2021年3月30日配信『日刊ゲンダイ』)

安倍前首相は嘘の答弁数百回、保身のために官僚を犠牲に(菅首相=右) 一体、霞が関で何が起きているのか。政府が今国会に提出した法案に誤記などのミスが相次いでいる問題。新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案など法案23本、条約1本の条文にミスがあり、正誤表などの関連資料も含めると134件に上るというのだ。異常事態である。 たとえば、コロナ対応に忙殺されてきた厚労省でミスが多発しているというのなら、ま...

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幹事長が二階になって急増したカネ疑惑(2021年3月30日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)

★29日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、収賄などの罪に問われた元自民党衆院議員・秋元司被告の初公判が東京地裁で開かれた。秋元被告は「起訴されたすべての事件で無罪だとはっきり申し上げる」と主張した。19年7月の参院選で妻の案里前議員(有罪確定)の買収などの公職選挙法違反の罪に問われている元法相・河井克行被告は「私も妻も全くあずかり知らない」と全面対決する姿勢をみせていたが、23日...

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「個人情報吸い取られる」デジタル改革法案に懸念の声 政府は反論、4月成立目指す(2021年3月30日配信『東京新聞』)

 政府・与党は菅義偉首相の看板政策「デジタル改革関連法案」の4月中の成立を目指している。個人情報を含むデータを国や地方自治体、民間の間で円滑に共有して利活用することが目的。しかし本人の同意もなく行政機関の間でやりとりされた個人情報が収集されることで、国の監視が強まるとの懸念が出ている。(井上峻輔) 法案の柱は、政府のデジタル施策の総合調整を担うデジタル庁の9月新設。同庁は首相がトップを務め、国のデ...

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束ね法案に拙速審議の批判、自治体の裁量制約も デジタル関連法案(2021年3月30日配信『東京新聞』)

 デジタル改革関連法案の問題点は、同意なく個人情報が利活用される懸念があることにとどまらない。それ以外にも、個人情報保護に関する自治体の裁量権が制約を受ける恐れや、60本超の法案を束ねて提案した手法への疑問も指摘されている。◆自治体の条例「いったんリセット」 個人情報保護法の改正では、同法ではルールがなかった地方自治体を新たに対象に組み込む。政府の狙いは「2000個問題」と呼ぶ現状の解消。規定や運...

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総務省接待、真相究明されず 正剛氏招致は拒否、官僚処分のみ 21年度予算成立、幕引き図る政府・与党(2021年3月27日配信『東京新聞』)

 26日に成立した2021年度予算の審議では、総務省の政務三役や幹部職員らが利害関係者から繰り返し接待を受けていた問題を巡り、政官業の不適切な関係が浮き彫りになった。当事者の一部は国会に呼ばれたものの、「密室」のやりとりはほとんど明るみに出ず、真相究明にはほど遠い。総務省は同日、菅義偉首相の長男正剛せいごう氏が勤める放送事業会社「東北新社」側への処分を発表。政府・与党は幕引きを図る構えだが、行政が...

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(論)携帯料金値下げに関する論説(2020年10月18・22・28・29・30・11月1・2・4・6・8日・12月6・24日・2021年2月8日・3月28日)

携帯新プラン 値下げの恩恵は行き渡るのか(2021年3月28日配信『読売新聞』-「社説」) 携帯電話大手3社が、料金を大幅に引き下げた新プランをスタートさせた。幅広い利用者が、恩恵を実感できる仕組みにしてもらいたい。 比較的データ容量の大きい20ギガ・バイト(GB)で、NTTドコモのプランは税込み月2970円だ。1回5分以内の通話は無料になるサービスが付いている。 KDDI(au)とソフトバンクは...

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証人喚問すらなし デタラメ予算成立に国民の怒りと絶望

ロクなもんじゃない 一般会計の総額が2020年度当初予算と比べて3・8%増の106兆6097億円となる21年度予算案が、26日の参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。 予算案は9年連続で過去最大を更新。新型コロナウイルスの感染拡大に備え、予備費として5兆円を計上したほか、菅義偉首相が政権の看板政策として掲げる「デジタル庁」設置に関する経費、温室効果ガス排出量の「50年実質ゼロ」...

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菅首相「コロナ対策しっかり」「総務省接待、徹底解明」一問一答(2021年3月27日配信『毎日新聞』)

参院本会議で2021年度予算が賛成多数で可決、成立し、一礼する菅義偉首相(右端)と閣僚ら=国会内で2021年3月26日午後5時42分、竹内幹撮影 菅義偉首相は26日、衆院解散・総選挙の時期について「いつあってもおかしくないと私は思っていない。コロナ対策、やるべきことをしっかりやる必要がある」と述べ、早期の実施に慎重な姿勢を示した。首相官邸で記者団に述べた。一問一答は以下の通り。 記者 さきほど、一般会計の総額が過...

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東北新社 子会社の衛星放送事業 認定取消 事実と異なる申請(2021年3月26日配信『NHKニュース』)

衛星放送関連会社「東北新社」が、4年前、放送法の外資規制に違反した状態だったにもかかわらず、事実と異なる申請を行って衛星放送事業の認定を受けていた問題で、武田総務大臣は、現在、子会社の「東北新社メディアサービス」が継承しているBS4K放送「ザ・シネマ4K」の認定を5月1日付けで取り消す処分を行ったと発表しました。衛星放送事業の認定の取り消しは、2007年に長期間にわたって放送ができなくなった事業者に対して行っ...

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武田良太総務大臣の“恥ずかしい発言”を発見 「巨大NTT復活」擁護と会食の関係は(2021年3月25日配信『デイリー新潮』)

“ご飯論法”で答えず国会で「国民の疑念を招く会食はしていない」と答弁を繰り返していた武田良太総務大臣 3月18日、武田良太総務大臣が、NTTの澤田純社長と会食していた事が明らかになった。国会審議をみてきた大手新聞のデスクは、こう語る。「会食が明らかになるまで、国会質問では野党議員から繰り返しNTT社長との会食の有無を問われていても、いわゆる“ご飯論法”でまともに答えていませんでした」「ご飯論法」とは、朝ご飯は...

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れいわ・山本太郎代表 “文春砲”の菅首相にアドバイス「財政出動すればスキャンダルは吹っ飛ぶ」(2021年3月24日配信『東スポWeb』)

取材に応じた山本太郎代表 れいわ新選組の山本太郎代表(46)が24日、新たな“文春砲”に見舞われた菅義偉首相(72)に対し、異例のアドバイスを送った。「文春オンライン」はこの日、菅首相について「長男・正剛氏が筆頭株主の会社から多額の政治献金を受けている」と報じた。 山本氏はJR高円寺駅前で行われた東京都議会選挙(6月25日告示、7月4日投開票)杉並選挙区(定数6)の候補者に擁立したNPO法人代表で新...

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ひろゆき氏の二階氏〝他山の石〟発言非難にネット民が「漢文はいらないんじゃ…」のツッコミ(2021年3月24日配信『東スポWeb』)

 自民党の二階俊博幹事長(82)の「他山の石」発言が思わぬ方向に飛び火している。 二階氏は23日、公職選挙法違反の罪に問われた河井克行被告(58)の衆院議員辞職表明をめぐり「党としても、他山の石として、しっかり対応していかなければ」と発言。同被告が自民党在籍時の事件にもかかわらず「他山」と表現したことに野党からは「日本語を理解されていないのか」「他山の石ではなく『自山の石』ではないか」と非難の声が...

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菅首相ついに会食解禁 国民は“銀座ステーキの夜”を決して忘れず、不満や怒りの声噴出(2021年3月24日配信『日刊ゲンダイ』)

菅首相はワクチン接種したけれど、一般国民はまだまだ先で…(代表撮影)<まさか自ら率先して国民に会食してくださいと言っているんじゃあ…><さすがミスター会食と呼ばれる男だが、リーダーシップを発揮するところが間違っている> 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために発令されていた緊急事態宣言が2カ月ぶりに全面解除されたが、ネット上では菅義偉首相に対する批判の声が再び高まり始めた。理由は新聞各紙に掲載された...

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菅首相 長男が筆頭株主の会社から献金770万円(2021年3月24日配信『文春オンライン』)

 菅義偉首相が、長男の正剛氏が筆頭株主の会社から長年にわたり、多額の政治献金を受けていることが「週刊文春」の取材で分かった。接待前後はいつもタバコをふかす長男・正剛氏 これまで菅氏は、長男による総務省幹部への違法接待問題について追及を受けるたびに、成人した長男と自身の政治活動とはまったく関係のない「別人格」だと何度も強調してきた。 正剛氏が筆頭株主の会社は、株式会社ステーションキャラバン(横浜市、...

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河井被告の事件で“失言” 二階氏に批判「さすがにひどい」(2021年3月24日配信『フジテレビ系(FNN)』)

河井克行被告の事件について、自民党の二階幹事長が23日、「他山の石」と発言したことに、野党だけでなく、自民党内からも批判が出ている。自民党・二階幹事長「党としても、他山の石として、しっかり対応していかなければ」河井被告の自民党在籍時の事件であるにもかかわらず、二階氏が「他山の石」と表現したことを、野党は厳しく批判している。立憲民主党・安住国対委員長「自民党の起こした事件じゃないの? 当事者が他山の石と...

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自民党のドン・二階俊博氏は甲子園チアリーダー生みの親だった(2021年3月24日配信『ニュースポストセブン』)

50年以上前、二階俊博氏が女子生徒による“チアリーダー”を企画したという(時事通信フォト)© NEWSポストセブン 提供 50年以上前、二階俊博氏が女子生徒による“チアリーダー”を企画したという(時事通信フォト)“自民党のドン”と選抜高等学校野球大会「春のセンバツ」には意外な物語があった──。アルプス席で溌溂と踊るチアリーダーは甲子園の風物詩だが、その起源は今から65年前、あるセンバツ出場校の応援団長による発案だった。...

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迷走菅政権はお先真っ暗 早期解散論が浮上のふざけた背景(2021年3月24日配信『日刊ゲンダイ』)

「先頭に立って戦い抜く」(自民党大会であいさつをする菅首相)/(C)JMPA 緊急事態宣言が解除された途端、早期解散論が浮上してきた。 発端は、政府が宣言の全面解除を決めた18日、自民党の下村政調会長が4月解散に言及したことだ。菅首相が4月9日前後に訪米してバイデン大統領と首脳会談を行う日程が固まったことを受け、「内閣支持率にもプラスになる。その時に解散ということは可能性としてはある。追い込まれ解散と...

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菅人脈また接待漬け!“官邸のスパイ”次官が利害関係者から(2021年3月23日配信『日刊ゲンダイ』)

藤原誠文科次官のあだ名は「官邸のスパイ」 ヨレヨレの菅政権にダメ押しとなるか。農水省の鶏卵汚職、総務省の違法接待問題に続き、文科省でも接待攻勢によって行政が歪められた疑惑が浮上。22日の「しんぶん赤旗」がスッパ抜いた。疑いの目を向けられているのは、安倍政権末期に文科副大臣を務めた自民党の亀岡偉民復興副大臣、それに藤原誠文科次官だ。官邸に大打撃となる可能性がある。■2015年から19年末にかけて会食14回 赤...

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自民相次ぐ敗北 菅政権への不信も示す(2021年3月23日配信『東京新聞』ー「社説」)

 20日に投開票された千葉県知事選、千葉市長選では、いずれも自民党系候補が敗れた。新型コロナ対策を巡る不手際や総務官僚らへの接待問題など、菅内閣への不信感と無関係ではあるまい。 森田健作知事の任期満了に伴う県知事選は、熊谷俊人前千葉市長(43)が自民党本部推薦の関政幸元県議らに勝利した。また熊谷氏の知事選立候補に伴う市長選は、熊谷市政の継承を掲げる神谷俊一元副市長(47)が小川智之元自民党市議らを...

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古賀茂明「『故意犯』武田総務相を更迭せよ」(2021年3月23日配信『AERA.com』)

古賀茂明氏 最近、野党に対して、批判ばかりで政策論をやらないという批判があることが影響しているのか、野党議員による政府追及の矛先が鈍っている印象がある。 3月16日の衆議院予算委員会の質問者・後藤祐一議員も、その日の審議が、NTTと東北新社の社長を呼んでの参考人質疑を中心とした審議であるため、他の重要案件については質問できないことをわざわざ断って質問を始めた。批判に気遣った前置きだ。質問する後藤祐一氏=...

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ついにNTT社長との会食を認めた武田総務大臣。自らのインタビュー記事でさらに追い込まれる(2021年3月22日配信『HARBOR BUSINESS Online』)

度重なる答弁拒否の末、文春砲であっさり会食を認めた武田総務相筆者のYouTubeチャンネルより NTT澤田純社長との会食について、長きに渡って答弁拒否を続けていた武田良太総務大臣。特に3月12日の質疑では、支離滅裂な理由で答弁拒否を続けて物議を醸したことは過去記事「NTT接待問題で答弁拒否を連発、しまいには逆ギレした武田総務大臣。拒否理由の矛盾3点を検証」でも指摘した通りだ。 ところが、3月17日に週刊文春が武田大臣...

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ウミウシの自切(2021年3月22日配信『北海道新聞』-「卓上四季」)

 潮が引いた浜辺などに見られるウミウシの一種、コノハミドリガイは変わった「特技」を持つ。頭より下の体を自分で切り取って、やがて心臓を含め大部分を再生できるのだ▼奈良女子大の大学院生と教授が発見した。産卵を抑制する寄生者を排除するためと考えられている。頭部が活発に動き回って餌を食べ、約3週間で元通りに。なかなかのしたたか者である。研究成果は今月、米科学誌で紹介された▼切ってもまた生えてくるといえば、こ...

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Author:gogotamu2019
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