FC2ブログ

記事一覧

全米テニス、車いすの部開催へ(2020年6月25日配信『共同通信』)

批判受け中止の方針転換全米オープンテニス、車いすの部男子ダブルスで準優勝の国枝(右)、フェルナンデス組=2019年9月、ニューヨーク テニスの全米オープンを主催する米国テニス協会は24日、新型コロナウイルスの影響でいったんは中止を決めた車いすの部を開催すると発表した。大会終盤の9月10日から13日までに集中して行う。 米国協会は当初、ウイルスの感染拡大を防ぐための中止としたが、国際パラリンピック委員会(IPC)...

続きを読む

障害者スポーツをみんなで支援 兵庫県協会がガイドブック発行

兵庫県障害者スポーツ協会が発行した冊子 障害者スポーツを支える人を増やそうと、兵庫県障害者スポーツ協会が冊子「地域における障害者スポーツ振興へのガイドブック」を発行した。体を動かす楽しさを伝える指導員の資格の取得方法や、県内の指導員らの先行的な取り組み事例などを紹介している。 競技別に県内の活動団体や練習場所をまとめた2017年版の続編。新型コロナウイルスの感染拡大で東京パラリンピックの開幕は来年...

続きを読む

いばラッキー 障害者スポーツ応援(2020年3月31日配信『読売新聞』)

茨城県特別支援学校体育連盟のマスコットに県特別支援学校体育連盟の岡村会長(左から2人目)らから就任証を受け取ったいばラッキー(27日、県庁で) 昨年の茨城国体と、台風19号で中止となった全国障害者スポーツ大会のマスコットキャラクター「いばラッキー」が、4月から県特別支援学校体育連盟のマスコットキャラクターとして活動する。県庁で27日に報告会を開き、「みんなに元気を届ける」と誓った。 いばラッキーは...

続きを読む

苦難の福島、パラで励ます 視覚障害柔道の半谷選手 輝け TOKYO2020(2020年3月24日配信『共同通信』)

浸水した実家で泥の中から見つかった半谷静香選手のメダルなど(家族提供)  視覚障害者による柔道女子で東京パラリンピック出場を狙う半谷静香選手(31)の福島県いわき市の実家には、昨年10月の台風19号で泥水が押し寄せた。2011年の東日本大震災に東京電力福島第1原発事故、昨年の台風と、故郷は苦難が続く。半谷選手は出場が決まれば3大会連続となる大舞台で活躍し、家族や地元の人々を元気づけたいと願っている...

続きを読む

障害者スポーツ 支援拡大(2020年3月24日配信『日本経済新聞』)

ケイアイ不、スポンサー契約 経済6団体、パラ観戦後押し埼玉県内の企業・団体で、障害者スポーツを支援する動きが広がっている。地元チームへの支援や競技の魅力PRに取り組む企業が増え、経済6団体も東京パラリンピックの観客を増やす呼びかけをしている。パラリンピックを契機に障害者スポーツを盛り上げ、企業ブランドの向上や活力ある共生社会の実現につなげる。戸建て分譲住宅を手がけるケイアイスター不動産は1月、埼玉県聴覚...

続きを読む

障害のあるなしで…(2020年3月24日配信『中国新聞』-「天風録」)

 障害のある子が絵を描き上げて持ってきた。すると、褒めるでも励ますでもなく、「あー、うれしいわ」と一言。それを聞いた子どもは、自分という存在が認められたのだと気付き、喜んだ▲半世紀以上にわたり、多くの障害児の「母親」であり続けた宮城まり子さんが亡くなった。93歳だから天寿を全うしたと言っていいだろう。でも本人からすれば、もっともっと子どもたちの成長を見守りたかったに違いない。優しいあのまなざしで▲2...

続きを読む

障害者のスポーツ/続けられる仕組みづくりを(2020年3月24日配信『河北新報』-「社説」)

 東京パラリンピック開幕まで半年を切った。新型コロナウイルスの感染拡大で延期の可能性があるが、大会を契機に障害者のスポーツ参加の取り組みをより進めるという大会の意義に変わりはない。 スポーツ庁が2月に速報を発表した「障害者のスポーツ参加促進に関する調査研究」によると、成人障害者で「週1回以上、スポーツ・レクリエーションを実施した」という割合は25.3%。前回調査の2年前より4.5ポイント増えたが、...

続きを読む

埼玉の企業・団体 障害者スポーツの支援広がる パラリンピック盛り上げ(2020年3月23日配信『日本経済新聞』)

埼玉県内の企業・団体で、障害者スポーツを支援する動きが広がっている。地元チームへの支援や競技の魅力PRに取り組む企業が増え、経済6団体も東京パラリンピックの観客を増やす呼びかけをしている。パラリンピックを契機に障害者スポーツを盛り上げ、企業ブランドの向上や活力ある共生社会の実現につなげる。経済6団体は「彩の国ビジネスアリーナ2020」で、障害者スポーツをPRした(1月、さいたまスーパーアリーナ)戸建て分...

続きを読む

最年長は72歳 障害と年齢の壁越えて躍動するパラリンピアンの軌跡(2020年3月22日配信『毎日新聞』)

パワーリフティング・三浦浩さん(55)「できないをできるに変える」。2002年、仕事中の事故で脊髄(脊髄)を損傷し、車いす生活に。05年に競技を始め、ロンドン大会から3大会連続出場を目指す。生まれた年は1964年東京大会で、パワーリフティングはこの大会から始まった。「そんな選手、俺しかいないでしょ。運命的だよ」と笑う。「今大会に出たら、年だからと言って、あきらめる人たちにアピールしたい」=横浜市港北区で3月2日...

続きを読む

来年3月、イトマンに集合!(2020年3月15日配信『琉球新報』-「金口木舌」)

 「糸満市は冷たい」「障がいがある子どもたちの出場機会を奪わないで」―。2018年3月、30年続いた「なんぶトリムマラソン」が終了した。会場だった糸満市には、福祉関係者から多くの批判の声が寄せられた▼障がいがある人たちが参加できるスポーツ大会が減っている。県内で唯一の車いすマラソンだった「ぎのわん車いすマラソン」は、16年の第28回大会で終了した▼なんぶトリムは南部初の全県的な大会として始まり、車いすやフ...

続きを読む

毎日フォーラム・パラスポーツ 障がい者スポーツフォーラム(2020年3月10日配信『毎日新聞』)

義肢装具の未来や可能性などを議論した「第5回毎日新聞障がい者スポーツフォーラム」=東京都新宿区で2月12日東京パラは「共生社会」のスタート地点 毎日新聞社が主催する「第5回障がい者スポーツフォーラム」が2月12日、東京都新宿区のDNP市谷左内町ビルで200人が参加して開かれた。「技術が紡ぐ、新しいスポーツの世界」をテーマに、義肢装具の未来や可能性などを考えた。 このフォーラムは2015年度から年1回、日本体育...

続きを読む

「夫婦2人で東京パラ出場」 視覚障害者柔道・廣瀬悠さん・順子さん“二人三脚”で頂点へ(2020年3月7日配信『テレビ愛媛』)

視覚障害者柔道で活躍する廣瀬悠さん・順子さん夫妻「楽しい柔道」を貫き 地方にいながら「世界を見据える」心からの信頼を寄せる2人が“二人三脚”でメダル獲得目指す日常にあふれる笑顔 2人をつないだ「柔道」愛媛・松山市に住む廣瀬悠さんと順子さん。何気ない日常に笑顔があふれる。廣瀬順子さん:悠さんといて毎日楽しいので、毎日、結婚して良かったと思っています松山市出身の悠さんは、高校2年の時に緑内障を患い、ほとんどの...

続きを読む

右腕の自由を失った少年が野球と出会い、教師になる。彼が子どもたちに伝えたいメッセージとは? FNSドキュメンタリー大賞2019(2020年3月7日配信『岡山放送』)

「夢は教師になって子供たちに野球を教えること」岡山県津山市の中学校教諭、槙原淳幹(まきはら・じゅんき)さん29歳。幼い頃の事故で右腕の自由が効かないが、小学校から大学まで野球一筋に打ち込んできた。彼は障害者野球チーム「岡山桃太郎」のエースとしても活躍。野球から彼は何を学び、子供達に何を伝えようとしているのか。前編では、教師の道を選ぶに至った理由と、その熱く濃い日々を追った。障害者野球との出会い岡山県...

続きを読む

身体障害者野球チーム選手・倉敷商OB 浅野僚也さん(24) 「一へのこだわり」大事に(2020年3月7日配信『毎日新聞』ー「岡山版」)

身体障害者野球チーム「岡山桃太郎」でプレーする浅野僚也さん野球への思い諦めず 第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する倉敷商の選手たちに、特別な思いを寄せる人がいる。倉敷商卒業後に交通事故で右腕に障害を負い、現在は身体障害者軟式野球チーム「岡山桃太郎」でプレーするOBの浅野僚也(ともや)さん(24)。新型コロナウイルス感染拡大を受けて大会は無観客を前提に準備が進むため応援に...

続きを読む

聖火走者に87歳・林崇さん追加…マスターズ水泳で世界記録(2020年3月7日配信『読売新聞』ー「高知版」)

山崎望さん 高知県は6日、東京五輪の聖火リレーで県内を走るランナー4人と1グループを追加発表した。日本マスターズ水泳で活躍する黒潮町の林崇さん(87)や、世界デフリンピック女子バレー代表で金メダルを獲得した室戸市の山崎望さん(35)らに加え、ラオスで学校建設に尽力する高知商業高生徒会の10人がグループランナーとして選ばれた。 追加ランナーのうち、林さん、山崎さんは県実行委が推薦した。林さんは、20...

続きを読む

パラリンピックの起源は負傷兵のアーチェリー大会(2020年3月7日配信スパイア[SPAIA]』)

ユダヤ人の医師が提案、16人の傷痍軍人が参加「もう一つのオリンピック」と呼ばれる障害者スポーツ最大の国際総合大会、パラリンピックはなぜ始まったのだろうか―。そ の起源は1948年7月29日、ロンドンの北西50キロにあるストーク・マンデビル病院にある。ナチスによる迫害で英国に亡命したユダヤ人医師のルートビヒ・グトマン氏が発案し、男女16人の傷痍軍人が車いすのアーチェリー大会に参加した。スポーツを治療に取り入れ、戦...

続きを読む

<東京2020>パラ開幕あと半年 陸上夫婦、夢は一つ 「息子に金メダルを」(2020年2月2日配信『東京新聞』)

寄り添う(左から)高田裕士選手と諭樹君、千明選手=東京都港区で 目の見えない妻と耳の聞こえない夫。同い年の2人は、ともに世界で戦う陸上選手だ。東京パラリンピック開幕まで半年。日本代表に内定した高田千明さん(35)=東京都港区=は、夫の裕士さん(35)と支え合いながら「1人息子に金メダルをあげたい」という夢に向かう。 昨年のパラ陸上世界選手権走り幅跳びで跳躍する高田千明選手=ドバイで 2008年に結...

続きを読む

成田闘争で下半身不随、障害者カヌー協会立ち上げ25年 会長、東京パラへ共助の社会願う(2020年2月25日配信『京都新聞』)

「人間って助け合って生きている。障害者やから健常者やからという理由はつけんでええやん」と語る吉田さん(東京都港区・日本財団パラリンピックサポートセンター) 1970年代に成田空港(千葉県成田市)の建設反対闘争に参加し、地下壕(ごう)の落盤事故で下半身不随になった京都市出身の男性が25年前に障害者カヌーの団体を立ち上げ、日本協会会長として半年後に迫った東京パラリンピックに備えている。車いすに乗ってい...

続きを読む

ボッチャ(2020年2月15日配信『福島民友新聞』-「編集日記」)

 2年前の平昌(ピョンチャン)冬季五輪のカーリング女子で、日本が初のメダルとなる「銅」を獲得したことは記憶に新しい。駆け引きの妙もあり、3位決定戦の試合に多くの視聴者がくぎ付けになった ▼ルールが似ていて針の穴を通すような投球の正確さと戦略が勝敗の鍵を握る点から、「地上のカーリング」と呼ばれている競技が「ボッチャ」だ。前回のリオデジャネイロ・パラリンピックでは、日本が初の銀メダルに輝いて注目を集めた...

続きを読む

障害者スポーツの指導力向上へ 旭川で全国研修会(2020年2月15日配信『北海道新聞』)

座ってポールを突いて進む「ローラーシットスキー」を体験する参加者 障害者スポーツの指導力向上を図る「第15回障がい者スポーツ指導者全国研修会」が15日、旭川市の旭川医大で始まった。日本障がい者スポーツ協会(東京)の主催で、道内開催は2009年の札幌市以来。同協会公認の指導員約200人が道内外から参加した。 初日は六つの分科会の一つで、旭川の企業が開発したローラーシットスキーの体験会が行われた。板の...

続きを読む

ドーピング検査員研修会 パラ、障害に応じて柔軟な配慮を(2020年2月15日配信『共同通信』)

ドーピング検査員を対象に開かれた、パラスポーツをテーマにした研修会=15日、東京都千代田区 2020年東京五輪・パラリンピックに向けたドーピング検査員を対象に、パラスポーツをテーマにした研修会が15日、東京都内で開かれ、脳性まひなど障害に応じた選手への柔軟な配慮の必要性やコミュニケーションの重要性を確認した。 研修会は競技団体の関係者や検査員など約100人が参加。日本アンチ・ドーピング機構(JAD...

続きを読む

<パラリンピックがやってくる 平山譲> (6)垣根を越える新たな競技(2020年2月15日配信『東京新聞』)

2010年に中国・広州で開かれたアジアパラ競技大会の試合でサーブを打つ竹田賢仁さん(竹田さん提供) パラスポーツは障害者のみならず誰もが楽しめる。 その名のとおり、座った姿勢でプレーするシッティングバレーボールは、戦争で脚が不自由になった人々によって1956年にオランダで考案された。 92年に水泳選手としてパラリンピックのバルセロナ大会に出場していた竹田賢仁さんが、インフォメーションセンターのモニ...

続きを読む

障害者スポーツ 環境充実を 松山でパネルディスカッション(2020年2月14日配信『愛媛新聞』)

障害者スポーツの現状や課題を共有したパネルディスカッション=14日午後、松山市三番町6丁目 障害者スポーツの現状を学び、環境の充実につなげるパネルディスカッションが14日、愛媛県松山市三番町6丁目のコムズであった。県内の現役パラアスリートや支援活動を行うNPO法人理事長らが課題や取り組みを語り、今後の活動へのヒントを探った。 えひめ障がい者スポーツ研究会の主催で約40人が参加。昨年1月の車いすテニス世界ジュニ...

続きを読む

「障スポの関心高めたい」楽しみ(2020年2月12日配信『福井新聞』)

福井の聖火ランナー近江優菜さん水泳でパリ・パラリンピック出場を目指す近江優菜さん=福井県 2018年に福井県内で開かれた全国障害者スポーツ大会(障スポ)の水泳で金メダル二つを獲得した近江優菜さん(14)=高志中学校3年。日本身体障がい者水泳連盟の育成選手に指定され、目指すは24年のパリ・パラリンピック出場だ。「障害者スポーツへの関心がもっと高まってほしいな」との思いを聖火に込め走る。 生まれつき両...

続きを読む

障害者が活躍できる社会へ 未来見据えたトップ交代(2020年2月12日配信『日本経済新聞』)

競技の垣根を越えて戦う「チームパラリンピックジャパン」結成を発表したJPCの河合純一委員長(左)ら(7日)=共同1月に日本パラリンピック委員会(JPC)の新委員長に就任した河合純一さんは、国際パラリンピック委員会(IPC)の殿堂入りも果たしているパラリンピアンだ。1992年バルセロナ大会から6大会連続出場し、競泳の視覚障害クラスで日本選手史上最多の21個のメダル獲得(うち金メダルが5個)の偉業をなし遂げた。パラリンピ...

続きを読む

障害者水泳の津上さん講演 大川内小児童、チャレンジの大切さ学ぶm(2020年2月8日配信『佐賀新聞』)

「難しいことにもチャレンジする心を持って」と呼び掛ける津上和也さん=伊万里市の大川内小 佐賀県伊万里市の大川内小(中山浩政校長)で4日、障害者スポーツの水泳で活躍する津上和也さん(25)=名村造船所=が講演した。児童たちは向上心と挑戦する気持ちを持つことの大切さを学んだ。 津上さんは5歳の時に交通事故に遭い、左半身が不自由になった。体力づくりのために始めた水泳に打ち込むようになり、昨年の日本パラ水...

続きを読む

障害者「運動関心ない」半数 「週1日以上」は37%(2020年2月7日配信『産経新聞』)

 「週1日以上、スポーツや運動をしている」と答えた障害者が前年より4・6ポイント多い37%に増えた一方、半数近くが「スポーツや運動をしていない」「関心がない」と回答したことが、東京都の調査で分かった。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、障害者スポーツの振興に力を入れる都は「引き続きスポーツや運動に関心を持ってもらうための取り組みを進める」としている。 調査は昨年6月7~11日、都内に住む18...

続きを読む

東京パラ聖火 特別支援学校で採火 12校で火起こし、石川県庁前へ魔(2020年2月7日配信『毎日新聞』)

石川県内の東京パラリンピック採火行事のイメージ 6日に発表された東京パラリンピック(8月25日~9月6日)の聖火採火行事で、県内では分校を含め12校の特別支援学校で生徒らが火を起こし、それを県庁前に集める方法で採火することを計画している。関係者は世界的スポーツイベントを機に障害への理解が進むことを期待し、参加を心待ちにしている。 東京パラリンピックの聖火は、47都道府県で工夫を凝らした手法でそれぞ...

続きを読む

全国の障害者スポーツ協会、7割が人手不足 予算も足りず「行政が後押しを」(2020年2月7日配信『毎日新聞』)

東京五輪・パラリンピックの日本選手団公式服装を着用し登壇する競泳の瀬戸大也選手(右)、パラアーチェリーの上山友裕選手=東京都千代田区で2020年1月23日午前11時25分 東京パラリンピックまで7日で200日となった。障害者スポーツの振興が期待されているが、それを担う各地の障害者スポーツ協会が人手・資金不足に陥っている。毎日新聞が各都道府県・政令市の「障害者スポーツ協会」にアンケートしたところ、約7割が人手不足に...

続きを読む

<東京2020>多様な炎を聖火に パラリンピック 700超自治体、独自採火(2020年2月7日配信『東京新聞』)

 東京パラリンピック(8月25日開会)の聖火リレーに先立ち、全国700超の市区町村で行われる「採火」の詳細を、大会組織委員会が6日、発表した。各地で障害者が参加したり、伝統的な火起こしの方法を取り入れたりして、「多様性」「共生社会」を掲げる大会をアピールする。  7日で開会まであと200日。採火は8月13日以降に各地でスタートし、47都道府県のほか、パラリンピックの起源となった障害者スポーツ大会の...

続きを読む

障害や年齢関係なく誰でも参加を 宝塚でマラソン大会(2020年2月7日配信『神戸新聞』)

NPO法人「ぽっかぽかランナーズ」の障害者ランナーと伴走者らが集まり、武庫川で練習に励む=宝塚市小浜1マラソン好きの林聖憲さん(右)のため大会を企画した母優子さん=宝塚市小浜1 誰にでもゴールできる喜びを-。障害者ランナーのマラソン参加を支援する兵庫県宝塚市のNPO法人「ぽっかぽかランナーズ」が24日、同市の武庫川河川敷で初めてマラソン大会を行う。時間走にして距離を記録し、みんなが達成感を得られる...

続きを読む

パラサイクリング団体設立へ 静岡県、普及を「遺産」に(2020年2月7日配信『静岡新聞』)

昨年12月に初めて開かれたパラサイクリングの県大会。新年度も継続開催を目指す=静岡市駿河区の静岡競輪場 静岡県は6日までに、2020年度、障害者向け自転車競技「パラサイクリング」の普及・拡大を目的とした活動団体の設立を支援するなど、障害者スポーツの裾野拡大に取り組む方針を固めた。静岡県で東京パラリンピックの自転車競技が開催されるのに合わせ、盛り上がりを一過性に終わらせず、障害者の社会参加や共生社会...

続きを読む

山口県内の障害者がボッチャで交流(2020年2月3日配信『毎日新聞』-「山口版」)

第17回山口県障害者交流ボッチャ大会で競技に挑む参加者 山口市の維新百年記念公園で2日、第17回山口県障害者交流ボッチャ大会(公益社団法人県障害者スポーツ協会主催)が開かれ、約250人が参加した。 ボッチャはパラリンピックの正式種目で、的になる白球に向かって、赤と青に分かれたチームがそれぞれの色のボールを投げるなどし、いかに白球へ近づけるかを競う。ボッチャとは ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度...

続きを読む

全豪テニス車いすの部、上地2冠 女子シングルス3年ぶりV(2020年2月2日配信『共同通信』」)

車いすの部女子シングルス決勝 プレーする上地結衣=メルボルンテニスの四大大会第1戦、全豪オープン車いすの部は2日、メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がアニク・ファンクート(オランダ)を6―2、6―2で下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。 上地は女子ダブルスと合わせ、全豪で初の2冠を達成。東京パラリンピックを控えるシーズンで好スタートとなった。 ...

続きを読む

「見えないことを利用し集中力高める」 別大視覚障害者マラソン醍醐味と楽しみ(2020年2月2日配信『毎日新聞』)

第69回別府大分毎日マラソンでの健闘を誓う招待選手の(左から)佐々木悟、福田穣、アブデラ・ゴダナ、ジョン・コリル、マシュー・キプサート、ハムザ・サリ、安井雄一、林奎介=大分市内のホテルで2020年2月1日午後2時4分 2日に行われる第69回別府大分毎日マラソン(毎日新聞社など主催)では、視覚障害選手の部が東京パラリンピック代表推薦選手最終選考会を兼ねて実施される。1日に大分市内で開かれた記者会見では、有力選手が...

続きを読む

車いすバスケ、圧巻 チーム構成の戦略も見どころ(2020年2月2日配信『日本経済新聞』)

東京パラリンピックは五輪を上回る539種目で世界のトップが技と力を競う。五輪記録と肩を並べる種目もあり、もはや五輪の「障害者版」ではない。車いす競技など健常者も体験できるパラスポーツ。魅力を探った。1月13日、女子車いすバスケットボールで8チームが日本一を争う皇后杯が開かれる神戸市立中央体育館に向かった。3位決定戦と決勝戦の間に開催される無料体験会に参加した。日本最高峰の試合当日の会場で競技をPRする自由な...

続きを読む

車いすバスケ「国際連盟がクラス分け基準守らず」IPC指摘 東京大会から除外の可能性も(2020年1月31日配信『毎日新聞』)

リオデジャネイロ・パラリンピックに出場した車いすバスケットボールの男子日本代表(右) 国際パラリンピック委員会(IPC)は31日、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)が障害の程度に応じて区分する「クラス分け」についてIPCの基準を順守していないとして、5月29日までに改善されなければ、東京パラリンピックの実施競技から除外する可能性があると発表した。IWBFのメーレンス会長は「車いすバスケットボールが存続できる...

続きを読む

東京パラリンピック 日本選手団長に河合純一氏就任(2020年1月29日配信『NHKニュース』)

東京パラリンピックの日本選手団の団長に、パラリンピックで21個のメダルを獲得した河合純一氏の就任が決まり、「選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整える」と意気込みを語りました。JPC=日本パラリンピック委員会は29日、都内で記者会見を開き、ことし8月に開幕する東京パラリンピックの日本選手団の団長に河合氏が就任したことを発表しました。河合氏は静岡県出身の44歳。中学生の時に病気で完全に視力を失い、...

続きを読む

視覚障害70歳、聖火走者に リオパラ銀・道下さんの練習相手(2020年1月23日配信『読売新聞』)

仲間から贈られた紅白のロープを手に調整する内野さん 小郡市の視覚障害者ランナー、内野博己さん(70)が東京五輪聖火リレーのランナーに選ばれた。自らの病と向き合いながら、2016年リオデジャネイロ・パラリンピック視覚障害者マラソン女子銀メダリストの道下美里さん(43)(三井住友海上)の練習パートナーを長く務めた“いだてん”。仲間や家族の思いも背に5月12日、県内で晴れのロードを駆ける。(大塚晴司) 内...

続きを読む

東京五輪・パラ盛り上げよう 障害者が制作した作品展示(2020年1月19日配信『NHKニュース』)

東京オリンピック・パラリンピックへの機運を高めようと、障害者がスポーツなどをテーマに制作した作品を集めた展覧会が東京 江東区で始まりました。展覧会は、東京オリンピック・パラリンピックにむけて江東区が企画し、会場の豊洲文化センターには、障害者による絵画や書などおよそ70点が展示されています。このうち、知的障害のある人たちのグループが描いた「みんなでわいわい楽しむチーム」という絵にはボクシングや円盤投げ...

続きを読む

弱みより強み伸ばして パラアイスホッケー銀の上原さん(2020年1月19日配信『中日新聞』-「石川版」)

ボッチャの体験会で球を投げる上原大祐さん(中)=小松市の小松特別支援学校で小松特別支援学校で講演 ボッチャ体験も バンクーバーパラリンピックのパラアイスホッケー銀メダリスト上原大祐さん(38)による講演会が18日、小松市の小松特別支援学校であった。上原さんは競技の魅力やパラリンピックでの経験を紹介。障害という弱みよりも、強みを伸ばすことの大切さを訴えた。 同校や県内の特別支援学校の生徒、家族ら計8...

続きを読む

佐賀で2023年開催「国民スポーツ大会」「全国障害者スポーツ大会」愛称・メッセージ決まる(2020年1月18日配信『佐賀新聞』)

2023年に佐賀県で開催される「第78回国民スポーツ大会・第23回全国障害者スポーツ大会」の愛称・メッセージを発表した山口祥義佐賀県知事(左)と伊藤雅俊日本スポーツ協会会長 2023年に佐賀県で開催される「第78回国民スポーツ大会」「第23回全国障害者スポーツ大会」の愛称・メッセージがこのほど発表された。 同大会は「国民体育大会」が「国民スポーツ大会」へと変わる初めての大会となるが、全国公募を行った結果、1254点の...

続きを読む

<東京2020>パラ女子走り幅跳び代表内定・高田さん「道は一つではない」 卒業控えた聖徳大生へエール(2020年1月18日配信『東京新聞』)

講演で聖徳大の学生たちに語り掛ける高田千明さん=松戸市で 東京パラリンピックで女子走り幅跳びの代表に内定している高田千明さん(35)が17日、客員教授を務める聖徳大学(松戸市)の川並香順記念講堂で講演した。今春卒業する学生865人に向け、「道は一つではない。いろいろな道を探して挑戦し続けてほしい」とエールを送った。 高田さんは昨年11月、アラブ首長国連邦(UAE)で行われたパラ陸上の世界選手権女子...

続きを読む

東京へ 目標高く…パラスポーツ賞 表彰式(2020年1月18日配信『読売新聞』)

佐藤友祈 17日に行われた第69回日本スポーツ賞と第4回日本パラスポーツ賞の表彰式では、日本スポーツ賞グランプリ(大賞)に輝いたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表チームの代理を兼ねた日本ラグビー協会の森重隆会長、パラ陸上世界選手権の男子1500メートル(車いす)と400メートル(同)の優勝で日本パラスポーツ賞の大賞に選ばれた佐藤友祈(グロップサンセリテWORLD―AC)らに、読売新聞グループ...

続きを読む

「障害乗り越えたアスリート像」に違和感も パラ選手「目の前のことに懸命に生きてきた」(2020年1月11日配信『京都新聞』)

ナショナルトレーニングセンターで練習する岡崎愛子選手。右利きだがまひが強いので左利き用の弓を使う(昨年11月、東京都北区) バリアフリーに配慮されたナショナルトレーニングセンターイースト(東京都北区)で、的に刺さる矢の音が響いた。アーチェリーを本格的に始めて3年で、東京パラリンピック代表に内定した岡崎愛子(33)。50メートル先の的を目がけて弓を引き、あごを使う特別な仕掛けを使って矢を放つ。「的に...

続きを読む

横浜に障害者スポーツ新拠点「ラポール上大岡」 個別プログラム提供に注力(2020年1月11日配信『神奈川新聞』)

トレーニング器具を試す式典出席者(右)=ラポール上大岡 東京パラリンピックを今夏に控え、注目を集める障害者スポーツの新たな拠点が横浜市内に誕生した。10日にオープンした障害者スポーツ文化センターラポール上大岡(同市港南区)は、既存の横浜ラポール(同市港北区)と役割を補い合いながら、障害者がスポーツに親しむ機会を提供し、リハビリなどにも役立てる。 京急上大岡駅前。企業が集積する「ゆめおおおかオフィス...

続きを読む

選手村は障害者に配慮 廊下広々、再利用OKのベッド(2020年1月9日配信『朝テレニュース』)

 オリンピックの開幕まで200日を切り、選手村の家具が公開されました。 東京・晴海の選手村は宿泊棟が21棟あり、オリンピックでは1万8000人が、パラリンピックでは8000人が滞在できます。大会組織委員会は9日、クローゼットや机、ベッドなど室内に備え付ける家具を公開しました。ベッドは再利用しやすいように段ボールで作られています。クローゼットは、車椅子利用者が届く高さになっていて、廊下は車椅子同士でもすれ違えるよ...

続きを読む

五輪・パラ大会 スポーツの力示す祭典に(2020年1月8日配信『山陽新聞』ー「社説」)

 東京五輪まで200日を切った。パラリンピックとともに、世界中のアスリートが日本に集う「平和の祭典」が幕を開ける。先月には列島各地を回る聖火リレーのランナーが発表された。56年ぶりの自国開催を大いに盛り上げ、楽しみたい。 昨年はスポーツの力を改めて感じた年だった。「ONE TEAM(ワンチーム)」で団結と多様性を示したラグビー・ワールドカップの日本代表や、女子ゴルフ界に彗星(すいせい)のごとく現れ...

続きを読む

藤原大輔さん(25) パラバドミントン(2020年1月7日配信『朝日新聞』ー「高地版」)

昨年12月の日本障がい者バドミントン選手権大会でジャンプスマッシュを放つ藤原大輔さん=2019年12月14日午後5時20分、千葉市中央区問屋町「今は東京2020しか見ていない」という藤原大輔さん(2019年11月、JAPAN国際大会、日本障がい者バドミントン連盟提供) 高知市出身の藤原大輔さん(25)は昨年12月の日本選手権大会男子シングルスで大会5連覇を果たした。下肢障害が重く、立ってプレーする...

続きを読む

世界新で東京パラ注目の的 平泳ぎの山口尚秀選手(2020年1月6日配信『朝日新聞』ー「愛媛版」)

山口尚秀さん=2019年12月20日午後2時59分、愛媛県今治市南大門町2丁目日本パラ水泳選手権大会で力泳する山口尚秀選手(2019年11月23日午後5時30分、千葉県習志野市、四国ガス提供) 昨年9月、ロンドンで開かれたパラ競泳世界選手権。愛媛県今治市の山口尚秀さん(19)は男子100メートル平泳ぎ(知的障害)で1分4秒95の世界新記録を出し、金メダルを獲得した。競泳陣では、2020年東京パラリ...

続きを読む

プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ