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(論)核ごみ問題に関する論説(2020年10月8・9・10・11・12・13・14・15・16・20・25・11月12・19・12月4日・2021年1月29日・2月10日・3月17日・4月5・13・16日)

核ごみ対話の場 多くの矛盾が明らかだ(2021年4月16日配信『北海道新聞』-「社説」) 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が進む後志管内寿都町と神恵内村で「対話の場」が始まった。原子力発電環境整備機構(NUMO)と住民が意見交換を行う。 寿都の初会合では、参加者に会合の公開制限や発言を規制する会則案が示され、議論が紛糾した。 調査に反対する参加者は最大の問題に「町民...

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核のごみ、県内自治体の9割受け入れ否定(2021年2月1日配信『秋田魁新報』)

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分で、全国の市区町村の約8割が処分場受け入れに否定的なことが31日、共同通信のアンケートで分かった。最終処分の関連法成立から20年を経て昨年11月、処分場選定の入り口となる文献調査が北海道の2町村で開始。しかし多くの自治体では依然、処分場への忌避感が根強いのが現状だ。 アンケートは昨年10~12月、全市区町村に実施し、うち1469自治体が答えた...

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核のごみ持ち込み、北海道・島牧村も「No」 4町村目の条例案可決(2020年12月16日配信『毎日新聞』)

議員4人の挙手により、核抜き条例案を可決した北海道島牧村議会=2020年12月15日(代表撮影) 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が始まった北海道寿都町に隣接する島牧村議会(定数8)は15日、核のごみの持ち込みを拒否する条例案を賛成多数で可決した。「核抜き条例」制定は道内4町村目で、文献調査後初めて。寿都町への反発を強める同村と地元漁協は洋上風力発電所の誘致に向け周...

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核ごみ調査で北海道知事が要望、「風評防止へ情報発信を」(2020年11月18日配信『日本経済新聞』)

北海道の鈴木直道知事は18日、原子力発電環境整備機構(NUMO)が寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村で17日に高レベル放射性廃棄物(核のごみ)処分場誘致につながる「文献調査」が始まったのを受け、梶山弘志経済産業相に文書で要望した。北海道神恵内村や寿都町で文献調査が始まった(神恵内村役場)要望は特定放射性廃棄物を持ち込まないことなど5項目。鈴木知事は廃棄物の持ち込みを拒否する「核抜き条例」を持つことに...

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核ごみ文献調査、寿都と神恵内で開始 全国初(2020年11月17日配信『北海道新聞』)

 梶山弘志経済産業相は17日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定の第1段階である文献調査について、原子力発電環境整備機構(NUMO)が後志管内寿都町と同管内神恵内村で実施することを認可した。NUMOは同日、全国初となる文献調査を道内2カ所で同時に始めた。 NUMOが発表した。文献調査の経産相認可は、2007年に全国で初めて応募した高知県東洋町以来。ただ、同町は住民の反対運...

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寿都 核ごみ住民投票否決 「肌感覚」尊重 民意問わず 賛否同数で議長裁決 反対派「納得できない」(2020年11月14日配信『北海道新聞』)

住民投票条例案が否決された後、取材に応じる住民団体代表の三木信香さん(左手前)=13日正午、寿都町役場(玉田順一撮影) 【寿都】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査への応募を巡り、後志管内寿都町議会が初めて示した意思は、民意の確認より片岡春雄町長の「肌感覚」を尊重する判断だった。応募の是非を問う住民投票条例案が否決された13日、投票を求める住民は「納得できな...

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核ごみ概要調査 神恵内村長「知事反対なら従う」(2020年11月14日配信『北海道新聞』)

オンライン会議システムで質問に答える神恵内村の高橋昌幸村長=13日、東京都内 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、国の文献調査申し入れを受諾した後志管内神恵内村の高橋昌幸村長は13日、日本記者クラブ(東京)主催のオンライン記者会見で「(第2段階の概要調査に進む際に)知事が受け入れなければ従わなければならない」と述べ、知事が反対すれば概要調査には進まないとの認識を示し...

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最終処分場建設の難しさ指摘 小泉元首相、核のごみで講演(2020年11月3日配信『共同通信』)

北海道寿都町で講演し、記念写真に納まる小泉純一郎元首相(後列右)=3日午後  小泉純一郎元首相は3日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に応募した北海道寿都町で講演した。フィンランドの最終処分場を視察した際に地下400メートルまで到達した経験を紹介しながら「日本で400メートルも掘ったら温泉が出てくる」と、国内での処分場建設の難しさを指摘した。 小泉氏は寿...

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核ごみ文献調査反対66% 処分場誘致賛成11% 全道調査(2020年10月28日配信『北海道新聞』)

 後志管内寿都町(すっつちょう)と神恵内村(かもえないむら)で、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた第1段階の文献調査が行われる見通しとなったことを受け、北海道新聞社は23~25日、全道世論調査を行った。両町村での文献調査の実施に「反対」「どちらかと言えば反対」と答えた反対派は66%で、「賛成」「どちらかと言えば賛成」を合わせた賛成派の31%を大きく上回った。自分が...

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核ごみ反対派住民 住民投票求める直接請求 寿都(2020年10月23日配信『北海道新聞』)

片岡春雄町長(左)に署名簿と条例制定を求める文書を手渡す三木信香共同代表(右から2人目)=23日午前9時、寿都町役場(川崎学撮影) 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に応募した後志管内寿都町で、調査に反対する住民団体「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会」は23日午前、片岡春雄町長に応募の是非を問う住民投票条例の制定を直接請求した。 同会共同代表の三...

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子ども達が遊べる自然を守りたい。寿都の核ゴミ受入に関する調査の受入を考え直してください!

さらに賛同を集めましょう➡ここをクリック私は北海道の道南、黒松内町で子どもの自然体験活動をしています。ここ周辺の豊かな自然が大好きで、10年程前から住み始めました。今年の8月、隣町の寿都町が原発の使用済み核燃料から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場選定のための「文献調査」への応募を検討していることを表明しました。報道によりますと「文献調査」を受入するだけで、最大20億円の交付金が町に支払われるとの...

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応募是非問う住民投票条例請求(2020年10月23日配信『NHKニュース』)

 いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、調査に応募した後志の寿都町に対し、地元の住民団体が、応募の是非を問う住民投票の条例制定を求めて請求書を提出しました。 寿都町は今月9日、原子力発電所の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、第1段階となる「文献調査」に応募しました。 これに対し、地元の住民団体「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町...

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神恵内村長「概要調査前に住民投票」 核ごみ住民報告会

住民報告会で文献調査について説明する高橋昌幸村長=11日、神恵内村(金子文太郎撮影) 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査について、国からの実施申し入れの受諾を表明した後志(しりべし)管内神恵内村(かもえないむら)は11日、住民への報告会を開き、高橋昌幸村長は次の段階の概要調査に進む場合は住民投票を行う意向を表明した。受諾書は週内にも国に提出するとしたが、住...

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神恵内村、核ごみ調査に住民賛否(2020年10月11日配信『共同通信』)

説明会で受諾の理由や経緯を報告北海道神恵内村で開かれた説明会で住民に報告する高橋昌幸村長=11日午後 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、国が第1段階の文献調査を申し入れた北海道神恵内村で11日、村による住民説明会があり、高橋昌幸村長が申し入れを受諾する理由や経緯を報告した。質疑応答では理解を示す声がある一方で「時間をかけて議論すべきだ」などと不安視する意見も相次いだ。...

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「核のごみ」理解にあの手この手 教員に助成金、SNSで発信…NUM(2020年10月11日配信『西日本新聞』)

NUMOが作成を委託した地域合意形成プロセスに関する調査報告書。賛否の割れた上関原発建設計画を参考にしているが、開示資料には非開示の「白抜き」が目立つ 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、北海道寿都(すっつ)町が9日に文献調査に応募し、近くの神恵内(かもえない)村も調査受け入れを表明した。応募は2007年の高知県東洋町以来で13年ぶり。事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)...

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「入学手続きに来ました」 核ごみ調査応募で北海道寿都町の片岡町長(2020年10月9日配信『東京新聞』)

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、北海道寿都すっつ町の片岡春雄町長は9日、選定の第1段階となる「文献調査」への応募書類を原子力発電環境整備機構(東京、NUMO)を訪れ、提出した。続いて、経済産業省で梶山弘志大臣と15分間会談。終了後に、報道各社の取材に応じた。(小野沢健太)梶山経産相(右)と面会する北海道寿都町の片岡春雄町長=9日午前、経産省で◆「これからしっかり勉強して...

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<核のごみどこへ 緊急リポート>上 開いた「パンドラの箱」財源確保へ応募急ぐ 町長、住民対立回避 村長、周到に準備(2020年10月9日配信『北海道新聞』)

昼休みになり、町役場を出る寿都町の片岡春雄町長(手前中央)=8日正午(大島拓人撮影)記者団に囲まれる中、昼休みに村役場から自宅へ自転車で向かう神恵内村の高橋昌幸村長=8日正午(伊丹恒撮影) 「今までの実績が全部吹っ飛びますよ」「金がなくても、危ない話はやめた方がいい」。道内に甚大な被害が出た胆振東部地震から1年が過ぎた昨年秋。後志管内寿都町の片岡春雄町長は、ひそかに意見を求めた町内の代表者の痛烈な...

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核のごみ問題で過疎の町に「最大20億円」財源の魅力 識者「札束で頬を叩くのはやめるべき」(2020年10月9日配信『AERA.com』)

核のごみの最終処分場の応募検討を表明した、北海道寿都町。カキの養殖やホッケ漁などの漁業が基幹産業だ(寿都町提供) 風光明媚な北海道の小さな町と村が、「核のごみ」で大きく揺れている。8日、北海道寿都町は国の選定プロセスの第1段階「文献調査」に応募すると発表した。だが、その元となる使用済み核燃料も、すでに「満杯」に近づいている。 AERA 2020年10月12日号で掲載された記事を紹介する。【原発にたまり続ける使用済...

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核のごみ、安全になるまで10万年 処分場の選定調査に応募する利点とは?(2020年10月9日配信『東京新聞』)

 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定を巡り、北海道の2町村が公募に応じる方針を表明しました。(小野沢健太) Q 最終処分場とは。 A 地中300メートル以上の深さに、使用済み核燃料を溶かした廃液とガラスを混ぜた「ガラス固化体」を埋めて処分する施設です。地上部分の敷地は1~2平方キロメートルで、地下に総延長約200キロの坑道を張り巡らします。ガラス固化体は人が近...

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