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(論)大阪府市一元化(2021年3月25日・4月4日)

大阪府市一元化/民意軽視する制度変更だ(2021年4月4日配信『神戸新聞』-「社説」) 大阪府市の二重行政解消に向け、広域行政の一部を府に一元化する条例が成立し、1日に施行された。 大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」は2015年と昨年11月の住民投票で、いずれも否決された。看板政策に掲げる大阪維新の会が、代替案として条例による一元化を打ち出したが、市民は政令市としての大阪市の存続を選択...

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大阪都構想代案、市議会も可決 中核権限移行の全国初条例4月施行(2021年3月26日配信『毎日新聞』)

大阪市役所(手前中央)と市街地=本社ヘリから 大阪府と大阪市が「大阪都構想」の代案と位置付ける広域行政の一元化条例案は26日、大阪市議会(定数83)で大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決・成立した。大阪府議会でも24日に可決されており、4月1日の施行が確定した。市の都市計画と成長戦略の事業を府に委託して権限を移す内容で、政令市の中核的な権限が道府県に移行するのは全国で初めて。 大阪市を廃止して四つの特別区...

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一元化条例 軌道修正相次ぐ 残る「二重行政」のリスク(2021年3月25日配信『産経新聞』)

 大阪市の広域行政を大阪府に一元化する条例は24日の府議会本会議で、大阪維新の会と公明党などの賛成多数で可決された。維新が推進した「大阪都構想」に代わって府市の二重行政を解消することを目的とし、成長戦略や7分野の都市計画の権限を市から府に事務委託することが柱だが、当初案から軌道修正を繰り返した。府と大阪市による副首都推進本部会議の協議は、首長同士の「人間関係に依存」(自民府議)する面が否めない。公...

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(論)大阪府市の一元化条例(2021年3月22日)

大阪府市の一元化条例 民意否定するごり押しだ(2021年3月22日配信『毎日新聞』-「社説」) 大阪市を解体し特別区に再編する「大阪都構想」は2度にわたり否定されたはずだ。その民意をないがしろにするものではないか。 市の重要な権限を大阪府に事務委託し、広域行政を一元化する条例案が府と市の議会で審議されている。都構想の代案として、大阪維新の会が推進している。 大阪では2015年と昨年、都構想に対する...

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「都構想」否決されたばかりだが…松井市長、今度は「8総合区」提案へ(2020年11月12日配信『読売新聞』)

 大阪市の松井一郎市長(地域政党・大阪維新の会代表)は11日、市を残したまま区の権限を強める「総合区」の設置条例案を来年2月の市議会に提案する意向を表明した。現在の24行政区を8総合区に再編する内容で、議会で可決すれば全国初の導入となる。松井氏は総合区と並行し、市の広域行政の権限を府に一元化する条例案も準備する方針。1日の住民投票で否決されたばかりの大阪都構想に代わり、新たな自治体像を巡る動きが早...

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京大卒の落語家 吉村知事の「広域一元化、条例で」に疑問…住民投票ほんま無駄(2020年11月7日配信『デイリースポーツ』)

笑福亭たま 京大卒の落語家・笑福亭たま(45)が7日までにツイッターに投稿。吉村洋文大阪府知事が6日に、府と市の広域行政の一元化を目指す条例を提出する考えを示したことについて「これなら『都構想研究の100億円とか住民投票』はホンマ無駄でしたわね」とツイートした。 吉村知事は6日のツイートで「広域一元化、条例で明確化 大阪府市が2月議会に提案へ 都構想は否決されて大阪市の存続は決まった。市民の最終判...

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橋下徹氏1度も応援来ず…吉村知事「1回ぐらい来てほしかった」 松井市長は「絶対、来ぃへんなと思ってましたよ」大阪都住民投票(2020年11月7日配信『中日スポーツ』)

 元大阪府知事の橋下徹氏(51)が7日、ホスト役を務めるAbemaTVのトーク番組「NewsBAR橋下」に生出演。住民投票で否決された大阪都構想について、リモートでゲストとして招かれた松井一郎大阪市長と吉村洋文知事大阪府知事から1度も応援に参加しなかった事実が明かされ、弁解に終始した。 「僕みたいなのが出てぶつかりあうのは良くない。テレビの仕事を期間で休むということをしなかった。報道は特定政治団体が入ってしまうとア...

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都構想否決で橋下徹のトンデモ語録!「都構想でどうなるかなんてわからない」「ロマンの話なんで」(2020年11月7日配信『リテラ)

都構想否決で橋下徹のトンデモ語録!「都構想でどうなるかなんてわからない」「住民投票はやりがいのあるショー」の画像1毎日新聞攻撃を扇動した橋下徹Twitter 都構想の住民投票が否決を受けたというのに、維新の連中はまったく反省がないらしい。松井一郎大阪市長は否決の結果を受けた会見で「政治家冥利に尽きる」と発言。「2回も住民投票をし、100億もの血税をつぎこんでおいてに何を言っているのか」「お前の政治家冥利のため...

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大阪維新の会はまるでトランプ!? 都構想否決でも条例案提出に「金返せ」の声(2020年11月7日配信『東スポWeb』)

定例会見を開いた吉村府知事 これじゃトランプ大統領と同じ? 大阪市の松井一郎市長(56)と府の吉村洋文知事(45)は、大阪都構想の住民投票での否決を受け、府・市の広域行政を一元化する条例案を提出する意向を示した。 吉村氏は6日、大阪府庁で行われた定例会見で「都構想は否決になりました。大阪市民の皆さんの一番大きかった却下理由は『大阪市をなくすな』という不安だった。我々としても受け入れます。ただ、賛成...

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室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」 大阪都構想の否決は報道の「ミスリード」と書いたのがミソ(2020年11月6日『日刊ゲンダイ』)

高橋洋一嘉悦大学教授・内閣官房参与 これは11月2日の高橋氏のTwitterの言葉。住民投票で民意は示されたと思うが、納得したくないんだなぁ。 投票日の一週間前の10月26日、毎日新聞一面に「市4分割 コスト218億円増 大阪市財政局が試算」という記事が載った。前出の高橋氏の言葉は、デマだとはいわずにミスリードと書いているところがミソだわさ。デマとはいえんから。ちなみに高橋氏は10月29日のTwi...

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中島岳志教授 吉村知事の発言に「違和感」…住民投票で否決され「間違っていた」(2020年11月6日配信『デイリースポーツ』)

 中島岳志東京工業大学教授が3日に投稿したツイッターで、吉村洋文大阪府知事が「大阪都構想」の是非を問う住民投票で否決されたあとの吉村知事の言葉に「違和感がある」とツイートした。 中島教授は「吉村・大阪府知事が住民投票の敗北を受けて『大阪都構想は間違っていたのだろう』と述べたことに、どうしても違和感がある」とし、「私も大阪都構想なるものは間違いであると思うが、それは反対が多数だったからではない。選挙...

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大阪都構想が2度も否決された「たったひとつの理由」(2020年11月4日配信『プレジデントオンライン』)

住民投票の結果を受け、記者会見する松井一郎大阪市長(中央)と吉村洋文大阪府知事(左)、公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表=2020年11月1日夜、大阪市北区 - 写真=時事通信フォト■府と市の「二重行政の解消」が目的だったはず いわゆる「大阪都構想」が11月1日の住民投票で否決された。なぜ大阪都構想は再び否決されたのか。ひとことで言えば、市民の間から盛り上がった「草の根運動」ではなく、どこまでも政治色の強い運動だっ...

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消えかけた「大阪市」を守った「自民のマドンナ」 投票用紙の文言が勝敗の分かれ目(2020年11月4日配信『デイリー新潮』)

都構想反対を訴える北野妙子さん「勝つまでじゃんけんか」と揶揄されながらも大阪維新の会(代表・松井一郎大阪市長)が実施にこぎつけた「大阪都構想」の住民投票が11月1日に行なわれ、約1万7000票差で反対派が勝った。これにより明治22年以来の「大阪市」の名が消滅することは避けられた。構想は大阪市を廃止して、24区を4つの特別区に再編成するというものだが、元々は知事時代の橋下徹氏がぶち上げた構想の修正版である。投票...

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(論)大阪都構想再否決に関する論説(2020年112・月3・4日)

都構想再び否決 改革の不安拭えなかった(2020年11月4日配信『新潟日報』-「社説」) 今回も改革への不安や疑問を払拭(ふっしょく)するに足る説明が、不十分だったということだろう。 大阪市を廃止し4特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票は、反対が賛成を僅差で上回り否決となった。2015年の住民投票に続いて2度目だ。 結果を受け、都構想を推進してきた日本維新の会代表の松井一郎市長は23年春までの...

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「大阪都構想」再否決、「若者が市存続を決断した」という重大な事実(2020年11月4日配信『現代ビジネス』)

大阪市民は「大阪市存続」を望んだ 大阪市廃止を問う住民投票で、大阪市民は大阪市の廃止を拒否しました。 ここで何よりも大切なことは、この大阪市民の決断は、「大阪を都にして発展させる前向きな構想」を拒否するというネガティブな、後ろ向きな決断ではなかったという点です。 それはあくまでも、自治共同体を解体することを拒否し、自らの自治共同体、大阪市を存続させ、自分たちが互いに協力しあいながら前に進んでいくの...

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松井市長、自虐的にあいさつ「経済界の方からも励ましていただいた」(2020年11月3日配信『サンケイスポーツ』)

「大阪・光の饗宴2020開宴式」に出席した松井一郎大阪市長(前列左から3人目)と吉村洋文大阪府知事(同4人目) 大阪府の吉村洋文知事(45)、大阪市の松井一郎市長(56)が3日、大阪のメインストリートである御堂筋で行われた「大阪・光の饗宴2020開宴式」に出席した。 イベントは御堂筋を封鎖し、女性5人組ボーカルグループ、Little Glee Monsterがミニライブ。その後、カウントダウンで並...

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山口二郎教授 松井一郎市長に「何様のつもり」…「政治家冥利につきる」発言に(2020年11月3日配信『デイリースポーツ』)

山口二郎氏 山口二郎法政大学教授がツイッターへの投稿で、松井一郎大阪市長が「大阪都構想」を問う住民投票で否決された際の記者会見で「政治家冥利につきる」と発言したことに「何様のつもり」と疑問を呈した。 松井氏は否決が決まった後の会見で「皆さんが悩みに悩むこと、これだけ大きな問題提起ができたことは政治家冥利につきる」などと心境を語った。 山口氏はこれについて1日に「松井市長が、これだけ市民の頭を悩ませ...

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維新・松井大阪市長は言い間違えてない? 都構想敗北で「政治家冥利」とは耳を疑う〈dot.〉(2020年11月3日配信『AERA.com』)

 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、週末に反対多数で否決された大阪都構想について。政治家の発言に耳を疑ったという。*  *  * 政治家の発言で、「あれ?言い間違えてる?」「あれ?私、聞き違えた?」と思うことはときどき起きる。特に大阪維新の会の人の発言にはよく起きる。 週末の大阪都構想の住民投票の結果を受けて、松井一郎大阪市長が言ったこと。「皆さんが悩みに悩むこと、これ...

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自民二階氏「誇らしい」都構想否決で大阪府連慰労(2020年11月3日配信『共同通信』) 

 自民党の二階俊博幹事長は2日、党大阪府連会長の大塚高司衆院議員と国会内で会い、府連が反対した大阪都構想が住民投票で否決されたことに関し「初めは劣勢だったが、よく頑張った。党として誇らしい」と慰労した。面会後、大塚氏が記者団に明らかにした。 大塚氏は、都構想に賛成した公明党との関係について「国政では連立政権をきっちり結んでいる。今後も変わりなく対応する」と記者団に述べ、次期衆院選の自公協力に影響は...

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「山本太郎の演説で5千票以上、逃げた」維新が分析「公明党支持者の半数以上が反対票を投じた」と恨み節も(2020年11月3日配信『AERA.com』)

反大阪都構想の演説をぶち、拍手喝さいだった山本太郎・れいわ新選組代表(撮影/今西憲之) 大阪維新の吉村代表代行(左)、松井代表(中央)と公明党大阪府本部代表の佐藤衆院議員(撮影/今西憲之) 大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票が11月1日、否決され、大阪維新の会の松井一郎代表は敗北の責任を取って引退を表明した。大阪維新所属の市議は悔しそうにこう話した。まるで疲れたお父さん?酷評され...

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維新都構想2度目の敗北。橋下徹氏の動向次第では、維新は3度目の住民投票に向かう?(2020年11月3日配信『ハーバー・ビジネス・オンライン』)

松井市長も吉村府知事も、政界引退を示唆 大阪都構想(大阪市廃止と4特別区への移行)の是非を問う住民投票の投開票が11月1日に行われ、約1万7000票で反対多数となった。橋下徹・元大阪市長が政界引退をした2015年5月に続く2度目の否決で、看板政策の実現に向けて“全力投球”してきた維新は大打撃を受け、蜜月関係にある菅義偉首相の政権運営にもマイナスになるのは必至だ。 賛成派が若干のリードを保ったまま、開票率が80%を超...

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住民投票 大阪市廃止 再び否決(2020年11月3日配信『しんぶん赤旗』)

 大阪市を残し、その力を生かすことを市民は選びました。大阪市廃止の是非を問う住民投票が1日投開票され、反対69万2996票、賛成67万5829票で反対多数となり、大阪市は存続することになりました。市廃止の否決は前回2015年5月に続き2度目。投票率は前回を4・48ポイント下回る62・35%でした。 この結果を受け、大阪市を廃止・分割する「大阪都」構想を推進してきた大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長...

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【維新解剖(中)】コロナ誤算「どぶ板」制約…「ふわっとした民意」つかめず(2020年11月4日配信『産経新聞』)

 「大体分かってくれた? 聞きたいことがあれば質問してください」。大阪維新の会代表(大阪市長)の松井一郎は住民投票の告示後、街頭説明会では毎回、聴衆に大阪都構想に関する質問を求めた。「特別区間で格差ができるのか」という素朴な疑問もあったが、大半は「市営住宅がなくなると聞いた」「障害者年金は打ち切られるのか」といったデマの確認だった。 「機は熟した」と2度目の住民投票に踏み切った松井だったが、新型コ...

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大阪都構想、再び否決 維新失速、政権痛手(2020年11月3日配信『毎日新聞』)

 「大阪都構想」への賛否を問う住民投票が否決されたことで、日本維新の会と良好な関係を築いてきた菅義偉首相にとっては痛手となった。賛成に転じた公明党と、地元府連が反対論を展開した自民党との間にもしこりを残す。大打撃を受けた維新は出直しを迫られ、与野党の次期衆院選の戦略にも影響を与えそうだ。 首相は2日、大阪都構想の否決について、「大都市制度の議論に一石を投じたのではないか。地方を元気にするために、い...

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「衆院選の議席守る党利党略だ」公明支持層半数、維新協力に反発 都構想否決(2020年11月2日配信『毎日新聞』)

 「大阪都構想」への賛否を問う住民投票が否決されたことで、日本維新の会と良好な関係を築いてきた菅義偉首相にとっては痛手となった。賛成に転じた公明党と、地元府連が反対論を展開した自民党との間にもしこりを残す。大打撃を受けた維新は出直しを迫られ、与野党の次期衆院選の戦略にも影響を与えそうだ。 「大阪都構想」を振り返ると、大阪府・市議会で多数派を形成して国政にも進出した維新と、衆院選での協力関係を重視し...

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大阪都構想否決で痛手負った菅首相 揺らぐ「蜜月」関係と憲法改正(2020年11月2日配信『毎日新聞』)

大阪都構想の住民投票の結果について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2020年11月2日午前8時42分、竹内幹撮影 「大阪都構想」への賛否を問う住民投票が否決されたことで、日本維新の会と良好な関係を築いてきた菅義偉首相にとっては痛手となった。賛成に転じた公明党と、地元府連が反対論を展開した自民党との間にもしこりを残す。大打撃を受けた維新は出直しを迫られ、与野党の次期衆院選の戦略にも影響を与えそうだ。...

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都構想否決 自民市議団が会合 北野氏「両方の民意受け止め進む」(2020年11月2日配信『産経新聞』)

大阪都構想の住民投票否決から一夜明け、囲み取材に応じる北野妙子大阪市議団幹事長=2日午後、大阪市北区の大阪市役所(寺口純平撮影) 大阪都構想の2度目の住民投票が否決されてから一夜明けた2日、反対運動を牽引(けんいん)してきた自民党大阪市議団は市役所で会合を開いた。5年前に続き、結果は約1・7万票の僅差(きんさ)で、大阪市の改革を必要とする市民が一定数いたことが判明。会合の冒頭で北野妙子幹事長は「賛...

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【大阪都構想】橋下氏「3度目はない」側面支援も及ばず(2020年11月2日配信『産経新聞』)

 大阪都構想の2度目の住民投票否決から一夜明けた2日朝、都構想を提唱した大阪維新の会前代表の橋下徹氏は民放の情報番組に出演し、否決の要因を「変化に対する不安を解消することができなかった」と述べた。1日夜に出演した番組では「市民の皆さんの判断。(3度目は)もうないと思う」と語った。 「10年前は府と市の対立がひどい状況だったが、二重行政の解消を進めてきた。若い世代がこのままでいいと思ってくれたのはあ...

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大阪都構想「敗北」の公明 衆院選へ不安材料 賛成訴えも支持層分裂(2020年11月2日配信『産経新聞』)

街頭演説する公明党の石川博崇参院議員=1日午後2時3分、大阪市 大阪都構想が1日の住民投票で否決された打撃は、推進した日本維新の会のみならず、5年前の前回から一転して「賛成」に回った公明党にとっても小さくない。山口那津男代表が大阪入りして賛成を呼びかけたにもかかわらず、公明支持層の賛否は真っ二つに分かれた。都構想に反対した自民党との関係修復にも時間を要するとみられ、次期衆院選に懸念を残した。 公明...

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自民・二階幹事長、大阪都構想否決「党としても誇らしい」(2020年11月2日配信『産経新聞』)

自民党・二階俊博幹事長(春名中撮影) 自民党の二階俊博幹事長は2日、国会内で同党の大塚高司大阪府連会長(衆院大阪8区)と面会し、「大阪都構想」の住民投票が否決されたことについて「党としても誇らしい」と述べた。面会後、大塚氏が記者団に明らかにした。 住民投票で賛成に回った公明党との亀裂が指摘されているが、大塚氏は「一切ない。国では連立政権をきっちりと結んでいる。変わりなく対応していきたい」と強調した...

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「大阪都構想」消えなかった不安 維新の看板政策、僅差で2度目のNO(2020年11月2日配信『47ニュース』)

大阪維新の会代表の松井一郎市長(右)と吉村洋文大阪府知事=1日午後11時1分、大阪市© 全国新聞ネット 大阪維新の会代表の松井一郎市長(右)と吉村洋文大阪府知事=1日午後11時1分、大阪市 「大阪都構想」を巡る住民投票は、2015年に続いてわずかな差で再び否決され、130年の歴史を持つ大阪市の存続が決まった。大阪維新の会にとっては10年来の宿願だったが、市民の不安解消には至らなかった。看板政策に「ノ...

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松井氏、代表辞任へ 後任に吉村氏有力―大阪維新(2020年11月2日配信『時事通信』)

 松井一郎大阪市長が、地域政党「大阪維新の会」代表を月内に辞任する意向を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。後任は吉村洋文代表代行(大阪府知事)が有力という。大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票の結果が反対多数となったことを受けた対応。 1日行われた2度目の住民投票では、反対が賛成を僅差で上回った。松井氏は同日の記者会見で「政治家としてのけじめをつけなければならない」と...

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大阪市廃止 再び否決 住民投票(2020年11月2日配信『しんぶん赤旗』)

市民の良識、維新野望砕く 大阪市を廃止することの是非を問う住民投票が1日行われ、開票の結果「反対」多数となり、大阪市の存続が決まり、制度案は廃案となりました。130年の歴史をもつ大阪市をつぶし、権限も財源も「都(府)」に吸い上げ、「1人の指揮官(知事)」のやりたい放題の体制をつくろうとする大阪維新の会(代表・松井一郎大阪市長)の野望を市民の良識が打ち砕きました。投票率は62.35%(前回66.83%...

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大阪都構想再否決 24区中14区で反対票上回る 南部大票田で支持広がらず(2020年11月2日配信『毎日新聞』)

 大阪市を廃止して特別区に再編する賛否を問い、1日に否決された「大阪都構想」の住民投票で、大阪市内24区のうち、南部を中心に14区で反対票が上回り、賛成票が多かったのは10区にとどまった。14区の内訳は、前回2015年の住民投票で反対多数だった13区と前回わずかに賛成が上回った東成区。前回とほぼ同様に地域的な傾向が明確に表れた。全体では賛成67万5829票、反対69万2996票の1万7167票差で、得票率は1・26ポイントの僅差だ...

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菅政権に大打撃!「都構想」否決は自公維“蜜月”崩壊の序章(2020年11月2日『日刊ゲンダイ』)

大阪維新の会は2度目の敗北(街頭演説する大阪の松井市長と吉村府知事)/(C)日刊ゲンダイ 大阪市民が2度目の「ノー」を突き付けた。大阪維新の会がゴリ押ししてきた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は1日、反対多数で決着。これで維新が勢いを失うのは間違いない。維新と“蜜月”だった菅政権も大打撃だ。 大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は、大勢判明後の会見で「(市民が)悩みに悩むような問題を提起できたことは...

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都構想再否決に関する論説(2020年11月2日)

大阪都構想「反対」 改革議論を今後に生かせ(2020年11月2日配信『産経新聞』-「主張」) 大阪市を残す選択を市民は選んだ。同市を廃止して4つの特別区に再編する大阪都構想の住民投票は、「反対」という結果になった。 平成27年の前回に続く否定である。大阪市民の結論は示されたと受け止めるべきだ。 都構想は大阪維新の会が主導し、大阪の自民党などが反対してきた。賛成派と反対派の言い分は正面から対立し、都...

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住民投票否決も維新の横暴で都構想にすでに100億円の血税! 吉村・松井はコロナ対策おざなり、大阪は死亡者も感染者も東京を上回る(2020年11月2日配信『リテラ)

会見する松井市長と吉村知事(大阪維新の会公式ツイッター) 大阪市を廃止して特別区を設置することを問うた、いわゆる「大阪都構想」の住民投票は2015年につづき「反対多数」という結果となったが、そんななか、維新の政治家らから「大誤報」扱いを受けた毎日新聞がこんな記事を配信し、大きな話題を集めている。「大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など」 記事では〈制度設計を担う大阪府と大阪市の...

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維新に打撃、厳しい立場に 党存続不透明の見方も―大阪都構想(2020年11月2日配信『時事通信』)

 「大阪都構想」が1日、否決された。実現を目指した日本維新の会にとって打撃だ。看板政策が地元の理解を得られず、次期衆院選で狙う全国展開の推進力を失った形で、今後は国政で厳しい立場に立たされそうだ。松井一郎代表(大阪市長)は否決を受け、市長の任期満了後の政界引退を表明。将来的に党が維持されるかも見通せない。 「敗因は僕の力不足だ。けじめをつけなければならない」。松井氏は1日深夜、大阪市内のホテルでの...

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「大阪都構想」再び否決 松井氏は政界引退表明(2020年11月2日配信『共同通信』)

「大阪都構想」の是非を問う住民投票の結果を受け、記者会見する吉村洋文大阪府知事(左)と松井一郎大阪市長=1日午後11時20分、大阪市内のホテルで 大阪市を廃止し4特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票が1日実施され、僅差で反対が賛成を上回り否決となった。政令指定都市として存続する。否決は2015年の住民投票に続いて2度目で、都構想を推進してきた日本維新の会代表の松井一郎市長は23年春までの任期を全う...

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【大阪都構想】再び否決「けじめつけねば」と松井氏(2020年11月2日配信『産経新聞』)

記者会見を終えて会場を後にする(左から)大阪維新の会代表代行の吉村洋文・大阪府知事と、代表の松井一郎・大阪市長=2日午前0時11分、大阪市北区(恵守乾撮影) 接戦の末、反対多数で否決された大阪都構想の是非を問う1日の住民投票。推進派にとっては、平成27年5月の前回に続く敗北となった。大阪維新の会代表の松井一郎・大阪市長は夜、大阪市内で開いた記者会見で「けじめをつけなければいけない」と述べ、令和5年...

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「大阪都構想」再び否決 松井大阪市長 任期全うし政界引退へ(2020年11月2日配信『NHKニュース』)

大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」は、1日の住民投票で、5年前に続いて再び否決されました。日本維新の会と大阪維新の会の代表を務める松井市長は、「けじめをつけなければならない」と述べ、2年半残る任期を全うして、政界を引退する意向を表明しました。「大阪都構想」の賛否を問う住民投票の結果です。▽「反対」69万2996票。▽「賛成」67万5829票。反対多数で「都構想」は否決されました。今回の住民...

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大阪都構想10年越し決着 松井市長「後悔ない」 吉村知事「再挑戦しない」(2020年11月2日配信『毎日新聞』)

反対多数が確実となり、記者会見で厳しい表情を見せる大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長(右)と代表代行の吉村洋文大阪府知事=大阪市北区で2020年11月1日午後11時6分、猪飼健史撮影 大阪市民は再び政令市の廃止に「ノー」を突きつけた。1日に投開票された「大阪都構想」を巡る2度目の住民投票。5年前と同じく反対が賛成を上回り、大阪市の存続が決まった。大阪維新の会が結党時から党最大の公約として掲げ、市民を二分した論...

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最終盤に急増した「反対」ー 独自データで読み解く大阪都構想住民投票「否決」のワケ(2020年11月2日配信『Yahooニュース』)

米重克洋 | 報道研究者/JX通信社 代表取締役吉村知事の高い人気と都構想の賛否は必ずしも結びつかなかった(写真:アフロ)2度目の住民投票が行われた、いわゆる「大阪都構想」。その開票結果は、賛成49.4%に対して反対が50.6%だった。前回は0.8%差の僅差だったが、今回もほぼ変わらない僅差での否決となった形だ。投開票日直前の10月30日・31日にABCテレビと弊社(JX通信社)で行った合同調査では、賛否はどちらとも言えないとし...

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大阪維新が敗北、盟友の松井代表は政界引退へ 菅首相が二階幹事長に屈する日 「大阪都構想」否決(2020年11月1日配信『AERA.com』)

敗北会見をする大阪維新の会の松井代表(中央)と吉村代表代行(左)、公明党府議団(撮影/今西憲之)維新の松井代表と吉村代表代行と一緒に演説をした公明党の山口代表(撮影/今西憲之) 大阪で都構想反対を訴えた山本太郎・れいわ新選組代表(撮影/今西憲之) ヒョウ柄の服で都構想反対を訴えた立憲民主党の辻元清美議員(撮影/今西憲之)「負けたのか?」「ウソ、そんなはずない」 審判が下った瞬間、落胆の声やすすり泣き...

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大阪市廃止でどうなる? 市から府に移管され支援学校は予算大幅削減 「変わらない」松井氏答弁は反故に(2020年10月31日配信『アジアプレス・ネットワーク』)

◆「都構想」の先取りとして府に移管された市立特別支援学校の現状電話で相談を受ける西面さん(10月29日・大阪市天王寺区「大阪府立障害児学校教職員組合」事務所:矢野宏撮影) 大阪市が廃止され、財源や権限が大阪府に移っても「住民サービスが低下することはない」と推進派は主張する。だが、4年前に同じような説明を聞き、裏切られた人がいる。「都構想」の先取りとして府に移管された市立特別支援学校12校の生徒と保護者、教...

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“大阪市4分割でコスト218億円増”は捏造でも誤報でもない! 松井市長が市財政局長を恫喝し都合の悪いデータ封じ込め(2020年10月31日配信『リテラ)

大阪維新の会HPより 1日に住民投票が行われる「大阪都構想(大阪市廃止構想)」をめぐって、都合の悪い事実を突きつけられた維新の松井一郎・大阪市長がとんでもない圧力を加えてきた。 標的になったのは10月26日、毎日新聞が出した「大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算」という記事だ。大阪市の財政局が、複数のメディアの取材をうけて、大阪市を4つの自治体に分割することで行政サービス...

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「納得して賛成」「迷えば反対」 大阪都構想 最終盤のフレーズ合戦(2020年10月31日配信『毎日新聞』)

 大阪市を廃止して4特別区に再編する大阪都構想の住民投票の投開票を1日に控え、推進派・反対派双方のアピール合戦が白熱している。今回の住民投票は投票率に関係なく成立し、1票でも賛成が上回れば特別区移行が決まる。「納得して賛成を」「迷えば反対を」。両派は互いの訴えや世論の動向を意識しつつ、有権者に響くフレーズを駆使して「最後の訴え」を続けている。 「反対派が『分からなければ反対』と言うのは無責任。分か...

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大阪都構想 「未来一緒に考えて」学生がネット発信 賛否両派議員招きシンポ(2020年10月31日配信『毎日新聞』)

大阪都構想に関するホームページを開設し、掲載内容を話し合う「NO YOUTH NO JAPAN」の学生ら=大阪府豊中市で2020年10月28日午後2時36分、石川将来撮影 政令市の大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が11月1日に迫る中、10~20代の若者らが同世代の関心を高めようと、ウェブやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した啓発活動に力を入れている。今回は5年前の住民投票...

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「私は大阪市廃止に反対です」 著名人一言ポスター(2020年10月31日配信『しんぶん赤旗』)

ネットで拡散(上から)保志学さん(放送作家・演芸評論家)、あかたちかこさん(思春期アドバイザー)、桂文福さん(上方落語協会理事)、仲岡しゅんさん(弁護士) 大阪市廃止の是非を問う住民投票(11月1日投票)を前に、220人超の文化人や学者らが賛同するアピール「なくしたらアカン大阪市」が、ネット拡散用に、ポスター風バナー画像を作成しました。アピールのフェイスブックページで紹介され、ツイッター拡散用に横...

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大阪都構想2度目の住民投票 1日投開票、深夜に結果判明 賛否拮抗か(2020年10月31日配信『毎日新聞』)

 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は11月1日、投開票される。結果には法的拘束力があり、地方自治史上、政令市が初めて廃止されるか、存続するかは同日深夜に決まる見通し。前回2015年に1万票差で否決されて以来、2度目の実施で、賛否は拮抗(きっこう)しているとみられる。西日本最大の都市の行方は、大阪市の有権者約224万人(18歳以上)に委ねられる。 都構想は、10年に結党した大...

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