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11年前の「性的虐待」で男に無罪判決 交際相手の女性の子に 横浜地裁川崎支部(2021年3月15日配信『産経新聞』)

 平成22年に当時17歳の女性に性的暴行をしたとして、強姦(ごうかん)罪に問われた男性被告の判決公判が15日、横浜地裁川崎支部で開かれ、江見健一裁判長は「姦淫(かんいん)した事実を認めるには合理的な疑いが残る」として無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。判決では被告が女性に性的虐待を加えていたことは認めたが、多くは公訴時効が過ぎていることなどから、強姦罪以外は起訴されていなかった。 被告は女性の母親と...

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<声をつないで>「銭湯行けない」深い心の傷 支援団体代表が語る性的DVの実態(2021年3月14日配信『毎日新聞』)

性的DV被害について語る「女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」の正井礼子代表理事=神戸市内で2021年2月17日午後0時21分、反橋希美撮影 その女性は銭湯を前にして言った。「信じてもらえないかもしれないですけど、私は夫と別れてから怖くて裸になれないんです」 配偶者間の性暴力はドメスティックバイオレンス(DV)の中でも表に出づらく、刑事事件になるのは極めてまれだ。認定NPO法人「女性と子ども支援セ...

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小6で性暴力、いじめ…「なんで抵抗しなかった」責めた父(2021年2月26日配信『西日本新聞』)

 福岡市・天神の警固公園で、マスク姿のナツキ(22)=仮名、福岡県=はいつもの縁石に座っていた。昨年12月上旬の深夜、気温は5度。ナンパしてきたニット帽の若い男が横に座り、肩に手を回す。「話は合うし、まいっか」。一緒にもつ鍋を食べ、別れた。 「お兄ちゃんはね―」。幼い頃から両親が愛情を注ぐのは優秀な兄。2歳違いでいつも比較された。「家にはいたくない」。大学生になり、授業以外はアルバイトで埋めた。2、3週間...

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父親「彼氏ができた時の為の練習だよ…」高校まで性的暴行受け続けた女性 癒えぬ傷と子育て「あの人の逆を」(2021年2月21日配信『東海テレビ』)

実の父親から繰り返し受けた性的暴行…25年たっても傷抱えたまま内閣府の調査では、家族などから性被害を受けた女性のうち誰にも相談していない人の割合は約6割。性暴力の撲滅を訴える「フラワーデモ」愛知県に住む、ある2児の母親も小学生のころから実の父親から性的暴行を受けていたが、周りに相談できずにいた。しかし、2020年に名古屋で開催された性暴力の撲滅を訴えるデモで、初めてずっと言えなかった心の傷を公の場で語たっ...

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性的虐待、初調査 早期発見・支援体制築け(2020年10月20日配信『中国新聞』-「社説」)

 虐待を受けた疑いがあるとして児童相談所に通告のあった18歳未満の子どもについて、性的虐待を把握できず、その後の面談などで確認できた―。そんな事例の実態調査に、厚生労働省が乗り出した。 転機は昨年1月、千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さんが死亡した虐待事件という。父親による性的虐待を心愛さんが勇気を出して訴えたのに、児相は軽んじて親元に戻した。一連の対応を県の検証委員会が同年11月に報告書で...

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Author:gogotamu2019
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