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記事一覧

「原告が実名顔出しで会見をしたことはとても覚悟のいること」 ミニシアター「アップリンク」代表、元従業員のパワハラ告発受け今後の方針を発表(2020年6月20日配信『[Kikka,ねとらぼ聞』)

あらためて謝罪しました。 映画会社の「アップリンク」の元従業員が、同社代表の浅井隆氏からパワーハラスメントを受けていたことを告発・提訴したことを受け、浅井代表が公式サイト上であらためて謝罪。今後の対応について説明しています。​声明文この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で...

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田布施町長「畳部屋異動」を謝罪 職員の業務評価「0点」撤回(2020年6月17日配信『中国新聞』)

内部告発をした職員を1人だけの畳部屋に異動させた一連の問題で謝罪する東町長=右端(撮影・山下悟史) 固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた山口県田布施町の東浩二町長は17日、町役場で記者会見を開き、不適切な異動だったと謝罪した。職員を複数人が働く部屋に異動させることや「成果なし」の0点とした過去の業務評価を撤回したことを明らかにした。 東町長は「全国的な問題となり町民の...

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畳部屋の職員を早期異動へ 山口県田布施町、収拾図る 町長「本人の希望聞く」(2020年6月16日配信『中国新聞』)

「本人の希望を聞いた上でできる限り早くしたい」と異動について話す東町長 固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた山口県田布施町の東浩二町長が、この職員を複数人いる別の施設へ早期に移す方向で調整していることが15日分かった。問題発覚後、町には批判が殺到しており事態の収拾を図るため、特に批判の強い畳部屋から移したい考えだ。 職員は今春、文化的な調査や資料収集をする1人だけの新設...

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ワタナベエンタ大澤常務のセクハラはなぜ報じられない? 週刊誌も大澤常務と癒着、志らく妻の不倫、闇営業問題でもいいなりに(2020年6月14日配信『リテラ)

この度の記事掲載について 2020年6月11日に文春オンラインに弊社取締役に関する記事が掲載されたことについて、弊社の取引先、関係者、所属タレント・アーティストのファンの皆様をはじめ、日ごろから弊社を応援してくださっている方々にご心配やご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 文春からは6月9日に問い合わせがあり、同日、社内で調査委員会を設置する事を決定し、この件に関する調査を開始しております...

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パワハラ防止法の施行 職場環境を見直す契機に(2020年6月14日配信『毎日新聞』-「社説」)

 パワーハラスメント防止法が施行された。防止対策が大企業に義務付けられ、中小企業も2022年度から適用される。 予防のための研修や、被害者が相談できる窓口の設置、相談への適正な対処、従業員への周知や啓発を講じなければならない。 罰則はないが、対策を怠れば行政指導の対象となり、企業名を公表される場合がある。 パワハラの具体例として防止法の指針の中では、厳しい叱責を繰り返し行う「精神的攻撃」や、職場で...

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「年間1000万円の年俸で退屈な仕事だけさせた」 会社告訴した仏男性勝訴(2020年6月12日配信『朝鮮中央日報日本語版』)

 職場で退屈な仕事だけをさせたという理由で訴訟を起こしたフランス男性が勝訴して賠償を受けることができるようになった。過労(burn-out)ではなく退屈(bore-out)を理由に勝訴した初めての事例だ。 英紙デイリー・メールなどによると、フランスの香水会社「INTER PARFUMS(インター・パフューム)」で取締役として働いていたFrederic Desnardさん(48)は2016年、会社を...

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告発職員は「指示を聞かない」、苦情電話に田布施町 「問題すり替え悪質」と批判も(2020年6月11日配信『中国新聞』)

爆破予告のメールについて報告があった田布施町議会の委員会 固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた山口県田布施町が、苦情電話などに対し「(職員は)指示を聞かない」「興味のある仕事しかしない」などと答えていることが11日分かった。報復人事ではないとの立場を説明するためとしているが、内部告発者を守る団体は「個人の問題にすり替え悪質。自己防衛を図ろうとする組織の常套(じょうとう...

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セクハラやDV対策、東京都内ベストは日野市、最下位は渋谷区 女性の安全・全49区市調査(2020年6月11日配信『毎日新聞』)

 東京・生活者ネットワークは11日、東京都内全49区市を対象にした「女性の安全・安心自治体調査」の結果を発表した。女性が被害に遭いやすいセクシュアルハラスメント▽家庭内暴力(DV)▽性暴力――の抑止や被害者支援施策の充実度を順位付けしたもので、総合順位は1位日野市▽2位八王子市▽3位国分寺市――。最下位は渋谷区だった。 調査は今年2~3月にメールなどで実施。青梅市以外の48区市から回答を得た。職員向けの研修の実施状況...

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内部告発職員の「隔離」 報復パワハラ許されぬ(2020年6月10日配信『中国新聞』-「社説」)

 「独居房のよう」「まさに報復人事」…。そんな声が地元から上がるのも当然ではないか。 山口県田布施町が4月、新しく設けた部署に特定の職員を異動させた。同僚も部下もおらず、他の職員とも切り離された畳部屋で、これまでとは全く違う業務に従事させている。 この職員は2年前、固定資産税の徴収を巡る長年のミスに気づき、上司に指摘したり町議に内部告発したりした。本来なら称賛されるべき行動だろう。 にもかかわらず...

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内部告発した職員を「隔離」か、山口県田布施町 1人だけ別施設の畳部屋、2年で3回異動…(2020年6月8日配信『産経新聞』)

職員が異動させられた1人だけの部屋。はがした畳が置きっ放しになっている 山口県田布施町が今春、固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を新たに設けた1人だけの部署に異動させたことが8日、分かった。これまでの業務とはまったくの畑違いでほかの職員と切り離された畳部屋。こうした措置について専門家は今月施行されたパワハラを防止する法律の指針が示す「隔離」に当たると批判している。 職員が配置されたのは町役場とは...

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職場などでのセクハラ禁止法案 野党4党が共同提出(2020年6月8日配信『NHKニュース』)

立憲民主党など野党4党は職場などでのセクハラを禁止する法案を共同で衆議院に提出しました。立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党の野党4党が提出した法案では職場などでのセクハラを禁止するとしたうえで、国が対象となる言動の具体的な内容を定める指針を作成するなどとしています。そして事業者に対し、セクハラを行った従業員への懲戒や被害者への情報提供などを行うよう求めています。立憲民主党などは去年4月に同様の趣...

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パワハラ防止 労使一体で環境づくりを(2020年6月5日配信『熊本日日新聞』-「社説」)

 パワハラ防止対策を大企業に義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法が1日、施行された。中小企業は努力義務だが、2022年4月には義務化される。 規制法では直接の当事者だけでなく、事業主の責務はもちろん、同僚らに対する言動に注意を払うことなどが労働者の責務として明確化された。パワハラを許さない職場環境を労使一体でつくりあげるきっかけにしたい。 規制法はパワハラを「優越的な関係を背景に、業務上必要かつ...

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パワハラ規制法 根絶へ実効性を高めたい(2020年6月5日配信『山陽新聞』-「社説」)

 企業にパワーハラスメントの防止対策を初めて義務付ける「女性活躍・ハラスメント規制法」が今月施行された。当面は大企業が適用対象で、中小企業は努力義務として始め、2022年4月から義務化される。 職場での「いじめ」や「嫌がらせ」の防止は、これまで企業の自主的な取り組みに委ねられていた。新たな法規制を根絶への力にしたい。ただ、内容には曖昧な点もあり、その実効性が問われよう。 昨年5月に成立した規制法は...

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パワハラ防止法 取り組み加速し根絶へ(2020年6月4日配信『秋田魁新報』-「社説」)

 企業にパワーハラスメント防止策を義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法が今月、施行された。法律としてパワハラを初めて定義づけたもので、当面は大企業が対象。中小企業には努力義務期間を経て2022年度から適用される。 対策を既に講じている企業はパワハラ根絶に向け、取り組みをさらに実効力のあるものとしなければならない。遅れている企業は対策を急ぎ、良好な職場環境を守る必要がある。 対策はこれまで企業の自...

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パワハラ規制法施行 被害者目線での運用欠かせない(2020年6月3日配信『愛媛新聞』-「社説」)

 大企業にパワハラ防止対策を義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法が1日施行された。中小企業は努力義務として始まり、2022年4月に義務化される。 上司から暴言を浴びせられ、暴力を振るわれる―。18年度に各地の労働局に寄せられた相談のうち、パワハラを含む「いじめ・嫌がらせ」は、過去最多の8万2千件に上った。心身に深い傷を残し、離職や自殺に追い込む言動は、重大な人権侵害だと社会全体で認識を強める必要...

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パワハラ防止措置履行を(2020年6月3日配信『しんぶん赤旗』)

LGBT法連合会が声明 性的指向や性自認(SOGI)に基づく差別禁止法をめざすLGBT法連合会は1日、SOGIに関するハラスメントや望まない暴露であるアウティングを含めたパワーハラスメントの防止措置が大企業・地方自治体に義務付けられることにあたり、措置履行の徹底を呼びかける声明を発表しました。 改定労働施策総合推進法の6月施行を前に総務省は、法制度が地方自治体にも適用されることを通知。文部科学省の...

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「パワハラ防止法」あす施行 何が変わり、パワハラはなくなる?(2020年5月31日配信『オトナンサー』)

パワハラ防止法で何が変わる? 職場でのいじめや嫌がらせなどパワーハラスメント(パワハラ)行為の防止を企業に義務付ける改正労働施策総合推進法、いわゆる「パワハラ防止法」が6月1日に施行されます。何が変わり、法律の縛りでパワハラはなくなるのでしょうか。グラディアトル法律事務所の井上圭章弁護士に聞きました。仲間外れや個人情報暴露も対象Q.パワハラ防止法では、どのような立場の人の、どのような行為を「パワハラ」...

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パワハラなくす確かな一歩に(2020年5月30日配信『日本経済新聞』-「社説」)

6月から大企業にパワーハラスメント(パワハラ)の防止措置をとることが、法的に義務付けられる。中小企業については、2022年4月からの適用だ。パワハラは働く人の心身に大きな影響を与える。休職や退職、自殺にまで至ることもある。全国の労働相談のうち、パワハラを含む「いじめ・嫌がらせ」は18年度、過去最多の約8万3千件もあった。これまでは企業の自主的な取り組みに委ねられていた。具体的に何をすべきかは、指針で明確にし...

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パワハラ防止を義務化 6月から推進法 指導との違いに曖昧さ(2020年5月25日配信『東京新聞』)

 企業にいじめや嫌がらせなどのパワハラ防止を義務付ける改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が6月1日に施行される。企業の責務を明確にしてパワハラを防ぐのが狙いで、厚生労働省は1月、何がパワハラに当たるかの具体例も示した。一方で労働組合関係者からは、例示を都合よく解釈し、パワハラを否定する会社も出てくるのではないかと懸念する声も聞かれる。 (佐橋大) 「きついノルマを達成できないと厳しく叱責(し...

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幻冬舎・箕輪厚介のセクハラを告発した女性が暴露していたエイベックス松浦会長の重大疑惑! マスコミは無視し『M』をヨイショ(2020年5月24日配信『リテラ)

幻冬舎が刊行した『M 愛すべき人がいて』「文春オンライン」が報じた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏のセクハラ問題が反響を呼んでいる。箕輪氏といえば、堀江貴文や落合陽一、前田裕二などのヒット本を手がけ『スッキリ』(日本テレビ)、『サンデージャポン』(TBS)をはじめコメンテーターとして数々の番組に出演する有名編集者。そんな箕輪氏が書籍の執筆を依頼したライターのA子さんに自宅での打ち合わせを強要し、家に入るや強引...

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自民党視察団回答書採点

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首相がセクハラ抗議の馳浩元文部科学相を厳重注意(2020年5月1日配信『共同通信』)

安倍晋三首相は、性暴力被害少女らの支援団体の活動を視察した際にセクハラ行為があったと抗議された馳浩元文部科学相(衆院石川1区)を厳重注意した。先月29日に電話で伝えた。関係者が1日、明らかにした。首相自ら29日の参院予算委員会で謝罪し、馳氏を注意すると述べていた。自民党議員の視察を受けた団体は、10代少女の腰を触った馳氏のセクハラのほか、多人数での訪問、許可していない写真撮影など問題があったとして抗議文を...

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馳氏セクハラ 団体側「直接謝罪なく不誠実」 首相、国会で陳謝(2020年4月30日配信『東京新聞』)

 虐待や性暴力などの被害を受け行き場のない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都)が視察に来た自民党議員のセクハラなどに抗議した問題で、安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で「皆さんの気持ちを傷つけ、自民党総裁として申し訳ない」と陳謝し、視察した議員を厳重注意する意向を示した。  視察したのは、自民党の「ハウジングファースト勉強会」会長の馳浩(はせひろし)元文科相、阿部俊子...

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馳元文科相を厳重注意へ(2020年4月29日配信『共同通信』)

首相謝罪、セクハラ抗議で馳浩元文部科学相 安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、馳浩元文部科学相(自民党、衆院石川1区)を厳重注意する意向を示した。性暴力などの被害に遭った女性を支援する団体が自民議員による視察を受け入れた際、馳氏が10代少女にセクハラ行為をしたとして抗議文を公開していた。首相は「大変な迷惑をおかけした。気持ちを傷つけ、申し訳ない」と謝罪した。 同時に「行き場を失った子どもたちを社会...

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【米大統領選】バイデン氏に再びセクハラ疑惑 左派勢力から候補指名辞退を求める声(2020年4月27日配信『産経新聞』)

11月実施の米大統領選で民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領(77)に再び女性に対するセクハラ疑惑が浮上した。しかし、民主党陣営は「バイデン氏に落ち度はなかった」(ペロシ下院議長)として黙殺する構えを示しており、左派勢力からは「民主党は女性のセクハラ被害を告発する『ミー・トゥー』運動を後押ししてきたのに、調査もせずにバイデン氏を免罪するのは二重基準だ」と反発の声が上がっている。 問題の疑惑...

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馳浩氏らから「謝罪どころか一切連絡も」仁藤夢乃氏(2020年4月26日配信『日刊スポーツ』)

馳浩氏(20年2月撮影)虐待や性暴力の被害に遭った10代の女性らを支える一般社団法人「Colabo」の仁藤夢乃代表が、視察時に10代少女に対するセクハラ行為があったという自民党の馳浩衆院議員らから「謝罪どころか、一切連絡もありません」とした。馳氏は、Colaboからの抗議文を受け、25日までにホームページ上で「私のセクハラ行為があったとの指摘もありますが、バスからの資材下ろしや、その資材を使ってのテント設営など、狭い...

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「3密」少女視察で炎上 セクハラ疑惑馳氏らの呆れた言い分(2020年4月25日『日刊ゲンダイ』)

自民党「ハウジングファースト勉強会」の3密視察に批判殺到「本当にひどい」「議員辞職するべき」――。10代女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の活動を視察した自民党議員に対し、ネット上ではこんな声が噴出している。コラボが運営する10代向け無料カフェに大人数で押しかけた揚げ句、メンバーの少女にセクハラした輩までいたという。コラボは24日、謝罪を要求する抗議文書を公表したが、問題議員は呆れ...

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自民党議員らによる 10 代女性を支援する 『Tsubomi Cafe』視察における問題のある言動や少女に対する セクシャルハラスメント行為についての抗議文と要望書 (2020年4月24日『 Colabo 』)

2020年4月24日 自民党ハウジングファースト勉強会 衆議院議員 馳浩様、阿部俊子様、鈴木隼人様、井出庸生様 参議院議員 朝日健太郎様 鈴木議員秘書 丸山響様 新宿区議 渡辺清人様、桑原洋平様、渡辺美智隆様 その他、上記の視察で訪問された方 自民党議員らによる 10 代女性を支援する 『Tsubomi Cafe』視察における問題のある言動や少女に対する セクシャルハラスメント行為についての抗議文と要望書 一般社団法人 Colab...

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自民・馳浩氏が謝罪 少女支援団体「セクハラ」抗議(2020年4月25日配信『日刊スポーツ』)

馳浩衆議院議員(2020年4月15日) 虐待や性暴力の被害に遭った10代女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、自民党議員の視察を受け入れた際に10代少女へのセクハラ行為があったとして24日、謝罪を求める抗議文をツイッターに公開した。 抗議文によると、議員らは22日、性暴力被害などから居場所を失った女性のための移動式カフェを東京・新宿で視察。カフェ設営の作業中、少女の後ろを通った馳浩元文部科学相が「ち...

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少女支援の団体、自民議員に抗議文 大人数視察「セクハラ、問題行為あった」(2020年4月24日配信『毎日新聞』)

自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影 自民党の国会議員による勉強会のメンバーが10代の少女を支援するカフェに大人数で視察に訪れた問題で、視察先のカフェを開催した一般社団法人「Colabo(コラボ)」は24日、視察に参加した馳浩・元文部科学相による10代の少女へのセクハラ行為や問題のある行動があったとして、馳氏を含む自民党の衆参議員5人と、東京都新宿区議らに対し、抗議文と要望書を送った。馳氏がセクハラ行...

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パワハラを受けても40.9%が「何もしなかった」……職場のハラスメントは増えているのか(2020年4月13日配信『文春オンライン』)

 昨今のワイドショーを騒がせていたお笑い芸人を例にとるまでもなく、「パワハラ」が世間を騒がせることは少なくない。しかし、実のところこれまで日本には「パワハラ」そのものを罰する法律が存在しなかった。 そんな状況が変わるのが今年2020年だ。6月1日に「パワハラ防止法」が施行されると決まっており、これまで以上に自身の振る舞いに気をつけなければいけなくなる。誰もがハラスメントに無自覚ではいられない時代が訪れた...

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声を上げれば社会は変わる。勇気…(2020年4月1日配信『山陽新聞』-「滴一滴」)

 声を上げれば社会は変わる。勇気づけられる人は多いかもしれない。日本航空(JAL)がきょうから女性の客室乗務員らの靴の規定を見直した▼これまではヒールの高さ3~4センチのパンプスとしていたが、ヒールなしも認め、さらに黒色であればローファーやウオーキングシューズも可能にした。社内ワーキングチームで検討し、社員の多様な意見を反映させたという▼背景には「#KuToo(クートゥー)」運動がある。俳優でライタ...

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「声を上げれば、政治も社会も動く」(2020年3月27日配信『しんぶん赤旗」-「潮流」)

 豪華な衣装を身にまとい、見下ろすような視線。白絹のタイツをはいた脚の先には、かかとの赤いヒール靴。フランスのルーブル美術館に所蔵されているルイ14世の肖像画です▼靴の名は「ルイヒール」。400年以上も前に登場し、男性が脚線美を誇示していたルイ王朝に愛用されました。『靴の事典』によると、それが現在のハイヒールの原型になりました▼その後ナポレオン戦争がはじまり、戦場を駆け回る男性は機能性を重視するよう...

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「謝罪も説明もない」 セクハラ加害者の「逃げ得」に憤る被害者 デイズジャパン破産(2020年3月25日配信『毎日新聞』)

デイズジャパン広河隆一氏 月刊誌「DAYS JAPAN」元発行人の広河隆一氏(76)から複数のスタッフが性暴力やパワーハラスメントを受けていた問題で、発行元のデイズジャパン社が破産手続きを3月19日付で東京地裁に申請した。同社は「被害者から当社の残余財産を上回る金額の賠償請求があった」と破産申請の理由を説明。これに対し、被害者の一人は「被害は10年以上前で、法的な請求権は時効で消滅しているが、責任を問うためにあえ...

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業務内容詳しく教えず「丸投げ」…消防司令の行為をパワハラ認定(2020年3月21日配信『読売新聞』)

 熊本県上益城かみましき消防組合消防本部(御船町)の男性職員(当時46歳)が昨年5月、上司の消防司令(50歳代)からパワハラを受けたとする遺書をのこして自殺した問題で、弁護士らでつくる第三者委員会は20日、消防司令の行為をパワハラと認定した上で「自殺の一因となった」とする調査報告書を明らかにした。消防司令は19日付で停職6か月の懲戒処分、2階級降任の分限処分となった。 報告書によると、男性は昨年4...

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「銀座のママみたい」発言 立憲がセクハラ認定 市議「おわびします」(2020年3月10日配信『毎日新聞』)

静岡県伊東市議会本会議後、報道陣を前にセクハラ発言を謝罪する石島茂雄市議=伊東市議会事務局で2020年3月10日午後4時4分 2月に東京都内で開かれた立憲民主党党大会「立憲フェス」で、党所属の静岡県伊東市の石島茂雄市議(61)がジェンダーを考える出展ブースに参加した女性にセクハラ発言をした問題で、石島市議が10日、報道陣の取材に応じ、党本部からハラスメントに当たると認定されたことを明らかにした。石島市議は「私の...

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橋本五輪相、石川前社長の件真実なら「許されない」(2020年3月10日配信『日刊スポーツ』)

閣議後会見を行った橋本聖子五輪相橋本聖子五輪相(55)が10日、閣議後会見を行い、兼任する男女共同参画担当の会議の議員を辞任したアパレルブランド「アース ミュージック&エコロジー」の石川康晴前社長について「残念だし、遺憾に思う」と話した。石川氏は18年に女性社員らに対して複数のセクハラ行為があったとして、会社から厳重注意を受けたと一部で報じられたことから、今月に入って「アース-」の社長を辞任。男女共同参...

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ハラスメント保険多様化 企業の賠償リスク増で需要拡大(2020年3月8日配信『産経新聞』)

 企業に初めてパワハラ防止対策を義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法が6月に施行されるのを前に、会社がハラスメント行為を理由に従業員からの賠償請求リスクに備える「雇用慣行賠償責任保険」を拡充する動きが広がっている。損害保険各社は多様な嫌がらせ行為や、取引のあるフリーランスが迷惑行為した場合にも対応できるよう保険を改定。人手不足などを背景に雇用トラブルは増加しており、高まる保険ニーズへの対応を急ぐ...

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悪質なパワハラ免職も 国家公務員、人事院が処分方針(2020年3月8日配信『東京新聞』)

 人事院は7日、国家公務員の懲戒処分の指針を改正し、パワハラで相手を精神疾患に追い込む悪質な事例は免職を含む厳しい処分とする方針を固めた。現行の指針にはパワハラに関する記載はないが、処分基準を明示して未然防止につなげる。各省庁に相談体制の整備や職員研修の実施も求める方針だ。 パワハラ防止策を大企業に義務付ける法律の施行に合わせ、6月から改正指針を適用する。2018年度に国家公務員が人事院に寄せたパ...

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earth石川社長が辞任 「一連の報道を理由に」(2020年3月6日配信『朝日新聞』)

 服飾ブランド「アースミュージック&エコロジー」などを展開するストライプインターナショナル(岡山市)は6日、臨時取締役会を開き、創業社長の石川康晴氏(49)が同日付で辞任し、専務取締役の立花隆央氏が社長に就任すると発表した。「一連の報道を理由に辞任したい」と石川氏から申し出があったという。 石川氏をめぐっては、女性社員らに対して複数のセクハラ行為があったとして2018年12月に臨時査問会が開かれ、石川氏は...

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共産・小池氏が首相答弁に「感動した」 与野党が拍手

参院予算委で質問する共産党の小池晃書記局長(右端)。前列左端は安倍晋三首相=2020年3月3日午後参院予算委で質問する共産党の小池晃書記局長=2020年3月3日午後参院予算委で、共産党の小池晃書記局長の質問に答弁する安倍晋三首相=2020年3月3日午後 犬猿の仲で知られる「政敵」が国会論戦で意気投合――? 3日の参院予算委員会で共産党・小池晃書記局長と安倍晋三首相の見解が一致し、与野党議員たちから満場の拍手を浴び...

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ハラスメント絶えない“密室”の職場 訪問介護・看護に独自支援(2020年3月2日配信『産経新聞』)

 密室で、2人きりにならざるを得ない-。ある検察官は訪問介護・看護の現場を、こう表現した。利用者からのセクハラやパワハラ、さらには暴力、わいせつ行為まで、相対する従事者が被害に遭うケースが依然、後を絶たない介護・看護業界。将来的には数十万人単位で人材不足に陥ることが懸念される中、心身の安全を保障し、離職を減らすにはどうすればいいのか。スープで意識混濁 「無理に襲っても、相手の方が力が強い」。神戸市...

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パワハラ自殺、賠償命令 高知の菜園側に4960万円(2020年2月29日配信『毎日新聞』)

高知県土佐市でトマトの生産などを行う「池一菜果園」に勤めていた女性(当時59)が上司のパワハラや長時間労働が原因で精神障害を発症し自殺したとして、遺族が同園と社長ら2人に計約6400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、高知地裁は28日、計約4960万円の支払いを命じた。西村修裁判長は判決理由で、1カ月で100時間を超える時間外労働や、常務取締役だった女性に休暇中に呼び出され、過失がないにもかかわらず、一方的に叱責...

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パワハラ?次期館長人事めぐり劇場の演目が大揺れ 舞台関係者ら「懸念」公演辞退も、京都(2020年2月23日配信『京都新聞』)

三浦氏が次期館長に就任するロームシアター京都(京都市左京区) 京都を代表する劇場「ロームシアター京都」(京都市左京区)の新館長に、京都市長が推薦した演出家の三浦基(もとい)さん(46)が4月に就任することに対して波紋が広がっている。三浦さんが代表を務める劇団「地点」(同市)の元劇団員がパワハラを受けたとして団体交渉を続けていることを巡り、劇団側はハラスメント行為があったことを全面否定。一方、19日にあ...

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「『お前は最低の人間』と脅された」 副市長が市議告発 香川・丸亀(2020年2月21日配信『毎日新聞』ー「香川版」)

徳田善紀副市長=香川県丸亀市役所で2015年4月 香川県丸亀市の徳田善紀副市長は20日、丸亀市議会の国方功夫議員がパワハラや不当要求をしていたとする告発書を、市議会の内田俊英議長と梶正治市長に提出し、調査特別委員会(百条委員会)を設置するよう求めた。 告発書によると、2019年12月から20年1月ごろまでの間、国方議員が徳田副市長に対し「お前は最低の人間だ。不信任決議を出して副市長を続けられないようにしてやる」な...

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悪質クレーム/毅然とした対応が必要だ(2020年1月26日配信『河北新報』-「社説」)

 顧客や取引先から悪質なクレームや理不尽な要求を受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が問題になっている。暴言やどう喝、土下座の強要といった行為が横行し、応対する従業員の心身を追い詰める。 流通業やサービス業などに従事する労働者が加盟する産業別労働組合「UAゼンセン」は2017年、悪質クレームの実態調査を行った。168組合から寄せられた4万9876件の回答は、悲痛な声にあふれていた。 「業務...

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「パワハラでなくす信用 部下の支持」 職場対策キャッチフレーズ 厚労省発表(2020年1月22日配信『毎日新聞』)

 「パワハラでなくす信用 部下の支持」――。厚生労働省は22日、職場のハラスメント対策のキャッチフレーズを決定し、発表した。「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」の3部門に全国から2365通の応募があり、選定委員会が各部門の「大賞」を決定。選定委が選んだ候補10作品のうち、インターネット投票で最多だった作品を「ネット賞」とした。 2019年の関連法改正でハラスメント対策が強化されたことを受け、初めて募集した。厚労...

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セクハラ、郵便局同僚に賠償命令 契約社員女性が訴え、徳島地裁(2020年1月20日配信『共同通信』」)

 上司や同僚からセクハラやパワハラを受けたとして、徳島市の郵便局に勤務する契約社員の20代女性が、日本郵便と職場の同僚や上司3人に計約400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、徳島地裁は20日、一部のセクハラ行為を認定し、同僚2人に計40万円の支払いを命じた。 判決によると、女性は2016年6月、労働組合の歓送迎会で、同僚の男性2人から「下の世話は得意か」などと性的な質問を受けた。 川畑公美裁判長...

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ブラック企業大賞で大賞を受賞した三菱電機、労務問題の再発防止策について発表(2020年1月12日配信『PRタイムス』)

「パワーハラスメント行為を絶対に許さない職場づくりに注力」するとしています。 三菱電機は、2019年8月に同社の男性新入社員の自死が発生するなど、社員の命や心身の健康にかかわる労務問題が発生していることを受け、「職場風土改革プログラム」をはじめとする再発防止策を発表しました。 同社では2014年以降、社員の自死や精神障害の発症といった労務問題が多発。そのため、1年でもっともブラックだった企業を決める「ブラッ...

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<わたしの転機>怒りの制御法教えます 現役時代の反省踏まえ、パワハラ防止の講師に(2020年1月8日配信『東京新聞』)

パワハラ防止研修で講演する苅谷奨治さん=名古屋市で 名古屋市守山区の苅谷奨治さん(67)は3年前に飲料メーカーを退職後、企業などでパワーハラスメント防止研修の講師を務める。会社員時代は部下に「鬼」と恐れられた。だが、「指導を間違えば部下を追い詰める」との自戒から、怒りの感情と付き合う心理プログラムを学び、パワハラ根絶に第2の人生をささげている。  きっかけは、2000年に沖縄の子会社に社長で赴任し...

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Author:gogotamu2019
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