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記事一覧

ニンジンジュース出し続け、夫の叫びで目が覚める…善意だから歯止め聞かない「寄り添いハラスメント」(2021年4月10日配信『AERA.com』)

荒川龍 谷島さん(左奥)が大阪市内にひらいた社会実験カフェバー「カラクリLab.(ラボ)」。がんをカジュアルに語れる場所として人気だが、現在はコロナ禍で休業中(写真:谷島雄一郎さん提供)「スキルス胃がんの患者会を作りたい」という故・轟哲也さん(左)の気持ちに寄り添い、妻の浩美さんは尽力。哲也さんの遺志を継ぎ、がんについて正しく知る大切さを伝えている(写真:本人提供) 身近な人ががんなどの病気になっ...

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女性議員の6割、嫌がらせ経験 地方議会、目立つ性的言動(2021年4月7日配信『共同通信』)

 内閣府は7日、都道府県や市区町村の議会に所属する女性議員の57.6%が、有権者や同僚から何らかのハラスメント(嫌がらせ)被害を受けた経験があるとの調査結果を発表した。32.5%だった男性議員の約1.8倍で、女性議員の深刻な現状が浮き彫りとなった。特に性的な言動や会員制交流サイト(SNS)での中傷被害が目立つ。 支援者や有権者に強く抗議できないことや、都道府県議会でも約10人に1人しか女性がいないなど、政治の世界が...

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植草歩パワハラ問題で空手連盟香川委員長が辞任意向(2021年4月6日配信『日刊スポーツ』)

植草歩(2020年12月13日撮影)18年空手全日本選手権、女子個人組手優勝の植草歩(右)と帝京大・香川政夫監督空手の東京オリンピック(五輪)組手女子61キロ超級代表の植草歩選手(28=JAL)がパワハラ被害を訴えている問題で、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫選手強化委員長(65)が辞任の意向を固めたことが6日、分かった。香川委員長は日刊スポーツの取材に、「一切の責任は私にある。問題を早く解決するために全空連の一...

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内部通報者に「絶対つぶす」 脅した郵便局幹部ら7人処分(2021年4月3日配信『西日本新聞』)

イメージ(写真と本文は直接関係ありません) 郵便局内の不祥事を内部通報したと疑い、同僚の郵便局長らに役職辞任を迫ったり脅したりしたとして、日本郵便が福岡県の局長7人を停職などの懲戒処分にしていたことが同社関係者への取材で分かった。 関係者によると、処分された局長は同県直方市や飯塚市など5市7町の郵便局でつくる「筑前東部地区連絡会」に所属。いずれも連絡会トップの統括局長や、部会長などの幹部職に就いていた...

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空手五輪代表の植草歩選手、指導者を刑事告訴へ 竹刀で目を打撲(2021年3月31日配信『毎日新聞』)

植草歩選手 空手の東京オリンピック組手女子61キロ超級代表の植草歩選手(28)=JAL=が全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫強化委員長からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題で、植草選手が傷害容疑での刑事告訴を検討している。関係者が31日、明らかにした。植草選手は1月の練習中に竹刀で顔面を突かれて左目を打撲し、医師から「左眼球打撲傷」の診断を受けており、既に警視庁に相談している。【動画で見る】植草歩...

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帝京大、空手部を調査へ 植草選手のパワハラ主張受け(2021年3月31日配信『時事通信』)

 空手の東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩選手(JAL)が、全日本空手道連盟の香川政夫選手強化委員長からパワーハラスメント行為を受けたと訴えている問題を受け、香川氏が空手道部の監督を務める帝京大学が近く調査委員会を立ち上げて内部調査することが30日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、帝京大は調査委のメンバー選定を進めており、香川氏や空手道部の部員らから聞き取りを行い、指導法などに問...

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ハラスメント(2021年3月29日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 休日、ごろごろしてばかりの夫が珍しく台所に立った。何をしているかと思えば、偉そうに「男の手料理」などとSNSにこそこそ投稿している。「いつもやってねぇくせに」と妻をいらだたせるそんな行為。名づけて「土日はだいたいオレがハラ」。「ダンナが家事やってる感出すハラスメント」だという◆『訴えたらむしろ負ける!!ハラスメント図鑑』は、日常の中で不快な気持ちにさせられる出来事を集めた一冊。ハラスメント(嫌が...

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表現の現場調査 82%がハラスメント被害 フリーの立場弱く(2021年3月25日配信『毎日新聞』)

記者会見する「表現の現場調査団」のメンバーら=厚生労働省で2021年3月24日午前11時14分、高橋咲子撮影 美術や演劇、映画など表現に関わる現場で、作品への不当な評価や、師弟・指導関係を背景にした暴言や人格否定など、さまざまなハラスメントが横行しているとの調査結果が24日、公表された。調査は、美術家らを中心に12人で作る「表現の現場調査団」が実施。弱い立場に置かれた女性やフリーランスで活動する人が被害を受ける...

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「生きる価値ない」「お前はハエ」 オムロン副社長の電撃退社、背景に“パワハラ”“女性社員との関係”(2021年3月24日配信『デイリー新潮』)

「お前はハエ」宮永氏と疑惑の女性社員 3月22日、体温計などのヘルスケア商品分野において世界的企業であるオムロンで、電撃人事が発表された。次期社長候補筆頭とされた宮永裕(ゆたか)・執行役員副社長(58)が退任となったのだ。背景にあった看過しがたい2つの“問題”とは――。肩を寄せ合って歩く宮永氏と女性宮永氏と疑惑の女性社員 *** 退任の“真相”について、オムロン関係者が明かす。「今回の退任について、山田義仁社長...

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女性議員、性差別経験4割 セクハラ7割が同僚から 全道調査(2021年3月8日配信『北海道新聞』)

 道議会と道内の市町村議会の全女性議員を対象に、北海道新聞社が行ったアンケートで、議員活動中にセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)または差別や偏見を受けた議員が、回答者の40%に当たる93人に上った。セクハラを受けた議員は69人で、うち71%に当たる49人は同僚議員から、有権者からも41%の28人あった(複数回答)。3月8日は女性の地位向上や性差の解消に向け、国連が定めた「国際女性デー」。 ア...

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(論)パワハラ(2021年3月4日)

全柔連のパワハラ問題 山下会長の責任は重大だ(2021年3月4日配信『毎日新聞』-「社説」) 全日本柔道連盟でパワーハラスメント疑惑が再び表面化した。 連盟の会長は、日本オリンピック委員会(JOC)の会長を務める山下泰裕氏である。 連盟のコンプライアンス委員会の調査によると、前事務局長が在職時、複数の職員に対して、大声で罵倒したり、業務時間外の労働を要求したりしていたという。 委員会の聴取に対し、...

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「女性はいくらでもウソをつける」「なんでもかんでもセクハラ」...政治家の差別発言、ワースト1位はどれ?(2021年2月27日配信『ハフポスト日本版』)

森喜朗氏、松井一郎氏、竹下亘氏、杉田水脈氏この1年、数々の政治家からジェンダーに関する問題発言が繰り広げられた。その中でも特に見過ごせないものは?「ワースト1位」を決めるインターネット投票が2月26日から始まっている。森喜朗氏、自民党の杉田水脈衆院議員、松井一郎大阪市長など8人の発言がピックアップされた。投票は最大2票までで、サイト上で3月5日まで受け付けている。女性や性的マイノリティーへの差別発言がノミ...

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「パワハラ受け精神疾患」旭川医大准教授と助教、提訴(2021年2月4日配信『北海道新聞』)

 旭川医科大学(吉田晃敏学長)の上司や同僚からパワーハラスメント(パワハラ)を受けて精神疾患となり、休職に追い込まれたとして、同大の准教授と助教の40代男性教員2人が4日、同大を相手取り、計660万円の損害賠償を求める訴訟を旭川地裁に起こした。 訴状などによると、准教授は2018年9月~20年5月、助教は19年11月~20年4月、当時所属していた同大教育研究推進センターの上司の教授から「辞表を提出...

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自民県議のパワハラ問題再調査へ 議会事務局が聞き取り実施(2021年1月30日配信『秋田魁新報』)

 自民党の工藤嘉範県議から男性県職員が昨年、パワーハラスメントを受けた問題で、加藤鉱一県議会議長は28日、他にもパワハラがなかったか再調査することを決めた。2月15日までに県議会事務局が男性職員への聞き取りを行う。 同日開かれた議会運営委員会で、第2会派・みらいの三浦英一県議と佐藤正一郎県議が提案した。 男性職員は、自身の私的なボランティア活動を巡り工藤氏から自民党会派控室に呼び出されるなどして精...

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「お客様は神様です」はサービスを提供する側の姿勢(2021年1月10日配信『熊本日日新聞』-「新生面」)

 「東京五輪音頭」などで知られる昭和の国民的歌手三波春夫さんのキャッチフレーズは「お客様は神様です」だった。広く世間に浸透していくうちに、三波さんの真意とは違う使われ方になっていった。三波さんの長女美夕紀さんが、三波さんのオフィシャルサイトにそうつづっている▼客を神とみて、あたかも神前で祈るときのように澄み切った心で歌うという、三波さんの心構えを表現したものだ。それがいつの間にか、クレームをつける...

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広島地検の若手検事はなぜ自ら命を絶ったのか(2021年1月6日配信『東洋経済オンライン』)

検事の自殺が相次いでいることを、法務省はどう受け止めているのか(撮影:尾形文繁) 2019年12月10日。広島地検で29歳の若手検事が自ら命を絶った。「河井案里氏陣営疑惑で、同地検が捜査着手」と報じられる約20日前のことだ。 この若手検事は検事に任官された後、東京地検で新任検事としての勤務を終え、広島地検に配属された「新任明け」の検事だった。当時、公判部に所属していて、河井事件には直接関わっていない。■「司法...

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「上司が机たたいて罵倒」 男性検事が自殺、パワハラが原因か(2021年1月5日配信『共同通信』)

自殺した検事が知人に送ったラインのメッセージ(画像の一部をモザイク加工しています、遺族提供) 広島地検に在籍していた男性検事=当時(29)=が2019年に自殺し、両親が公務災害を申請することが両親への取材で分かった。男性は「上司から叱責された」と同僚に悩みを相談していた。両親は検察側から原因は不明と伝えられており「真実を知りたい」と話した。地検は「一切お答えしかねる」とコメントしている。 両親によ...

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(論)ハラスメンに関する論説(2020年12月16・18日)

「マスクの着用を客にお願いした…(2020年12月18日配信『山陽新聞』-「滴一滴」) 「マスクの着用を客にお願いしたが拒否され、食べていたお菓子を散らかす、机をたたくなどの行為を繰り返された」のはホテル・レジャー施設の従業員。「レジで商品をスキャンする際、ペットボトルのふたの部分を持ったところ『汚い手で触るんじゃねえ!』と怒鳴られた」のはドラッグストアの店員▼新型コロナに関連して従業員が客から理不...

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パワハラ報道の東証一部「Casa」が株価急落 「早急に調査を進める」とコメント、反社交際疑惑は否定(2020年12月3日配信『j-castニュース』)

宮地正剛氏(Casa公式サイトより) 家賃債務保証事業を手がける東証一部上場企業「Casa(カーサ)」は2020年12月3日、同社の宮地正剛社長がパワハラを繰り返していたと報じられ、「多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とコメントを発表した。 社長室に並ぶ社員の家族から贈られた宮地社長の似顔絵■ 一時は1153円まで値下げ 3日発売の『週刊文春』は、「『電車に飛び込め』『サラリーマンは乞食』...

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二次会の店で「セクハラ被害」訴え後、異動させられた…NTTドコモ元社員が提訴(2020年12月3日配信『弁護士ドットコム』)

被害を訴える渡邉哲也さん(左)(東京・霞が関の厚労省記者クラブ、2020年12月3日、弁護士ドットコム撮影)NTTドコモに勤務していた30代男性が12月3日、上司からセクハラとパワハラを受けたとして、同社と上司らに慰謝料など約463万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。男性が被害を会社に申告したところ、逆に男性のありもしない事実を「コンプライアンス違反」と認定され、さらに全く畑違いの部署に異動させられたと主張して...

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「この若造が」検体袋投げつけ “マスク拒否”の岡山・赤磐市議(2020年11月27日配信『岡山放送』)

 岡山・赤磐市(あかいわし)の市議が、検診で市内の施設を訪れた際、マスクの着用を求めた職員に暴言を吐き、便の入った検体袋を、机に投げつけていたことがわかった。 赤磐市議会によると、11月4日、行本恭庸市議が、がん検診で市内の施設を訪れた際、女性職員にマスクの着用を求められ、「しゃべるわけではなく、マスクは必要ない」や「この若造が」などと怒鳴り、便の入った検体袋を机に投げつけたという。 赤磐市は「職員...

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(論)カスタマーハラスメントに関する論説(2020年11月23)

国の「カスハラ」対策 現場を守る明確な指針に(2020年11月23日配信『毎日新聞』-「社説」) 顧客が威圧的な言動や理不尽な要求をする「カスタマーハラスメント」について、厚生労働省が企業向けの対応マニュアル作りに乗り出す。 カスハラの被害は近年深刻になっている。顧客や取引先から無理な注文やクレームを受けて精神障害になり、労災認定された人は2019年度までの10年間で100人に上る。このうち35人...

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ハラスメント・長時間労働根絶(2020年11月5日配信『しんぶん赤旗』)

国会請願署名を提出国民大運動実行委など3団体 国民大運動実行委員会、安保破棄中央実行委員会、中央社会保障推進協議会は4日、今臨時国会で初めての国会行動を衆院第2議員会館前で行いました。120人が参加し、ハラスメント禁止や長時間労働根絶などを求める国会請願署名を国会議員に手渡しました。11?4国会行動で署名を受け取る塩川鉄也衆院議員(右端)=4日、衆院第2議員会館前 あいさつした全労連の小畑雅子議長は...

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「人の尊厳を犠牲にした働き方が日本の映画業界を支えている」 アップリンク パワハラ訴訟で和解も原告がコメント(2020年11月4日配信『毎日新聞』)

2回目の提訴会見の模様=東京都港区で2020年6月22日、西田佐保子撮影 映画館の運営、映画製作・配給などを行う映画配給会社「アップリンク」(東京都渋谷区)および関連会社に勤務していた元従業員5人が、同社の浅井隆代表からパワーハラスメントを受けたとして損害賠償を求めていた訴訟で、浅井代表および原告代理人弁護士は10月30日、和解協議が合意に至ったことを発表した。 浅井代表は「今回の提訴を受け、改めてハラスメント...

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ハラスメント申告教員に口外禁止の署名要求、神戸市教委(2020年11月2日配信『産経新聞』)

 神戸市教育委員会が全教職員約1万2千人に実施した職場のハラスメント調査をめぐり、被害を申告した教職員に対し、市教委が内容を口外しないよう誓約書へのサインを求めていたことが2日、分かった。 市教委は「配慮や説明が不十分だった可能性がある」などと釈明した。 神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚をいじめるなどした問題を受け、市教委は昨年10月、アンケートを実施。約1600人から被害申告やハラスメントを見聞...

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悪質クレーム 度を越した言動は慎みたい(2020年10月30日配信『読売新聞』-「社説」)

 顧客からの苦情は、企業のサービス向上に役立つ貴重な意見だが、度を越した悪質な要求や言動は許されない。企業は組織として、従業員を守る対策を強化すべきだ。 客が店の従業員に威圧的な言動をとったり、理不尽な要求を繰り返したりする悪質なクレームが深刻な社会問題となっている。厚生労働省は来年度、企業向けの対応マニュアルをまとめる予定だ。 流通関連企業の労働組合が2017年、約5万人を対象に行った調査では、...

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ハラスメント(2020年10月25日配信『福島民友新聞』-「編集日記」)

 「部下が集団で会員制交流サイト(SNS)を利用し、特定の上司の悪口を言い合う場合もハラスメントになる」。ある弁護士が講演で解説していた。上司から部下への圧力がパワハラのイメージだが、その逆もあるのだ ▼形態が多岐にわたるハラスメントへの関心が高まったのは、性的嫌がらせをめぐる国内初の民事裁判が起こされた1989年に遡(さかのぼ)る。「セクシュアル・ハラスメント」がこの年の新語・流行語大賞の新語部...

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身体接触ない「セクハラ」で労災認定…執拗に食事の誘い、メールでちゃん付け、駅で待ち伏せ(2020年10月22日配信『弁護士ドットコム』)

代理人の蟹江弁護士(左)と小野山静弁護士(2020年10月22日、弁護士ドットコム撮影、東京・霞が関の厚労省記者クラブ)「三菱UFJ代行ビジネス」の元女性社員(20代)が、セクハラが原因で精神疾患を発症したとして、立川労働基準監督署に労災認定されたことがわかった。代理人弁護士が10月22日、記者会見を開いて明らかにした。実際のメール 女性は当時入社2年目で、直属の男性上司(50代)から待ち伏せされて自宅の最寄り駅まで...

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「配達時に消毒スプレーかけられた」…「カスハラ」被害深刻、厚労省が対策策定へ(2020年10月21日配信『読売新聞』)

 客から悪質なクレームや不当な要求を受ける「カスタマー(顧客)ハラスメント」=カスハラ=が近年、深刻化しているとして、厚生労働省は企業向けのマニュアル策定に乗り出す。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うトラブルも目立っており、企業としてどう従業員を守るかという視点で対応策をまとめる予定だ。同省は来年度中の策定を目指す。(上野綾香)コロナ禍で 「トレイ(受け皿)に釣り銭をのせて出されても、取りづらくて...

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カスハラ対応マニュアルを策定へ 厚労省、企業向けに来年度(2020年10月18日配信『共同通信』)

 顧客が従業員に威圧的な言動や理不尽な要求を突きつける「カスタマーハラスメント」(カスハラ)を巡り、厚生労働省は18日、来年度に企業向けの対応マニュアルを策定する方針を決めた。従業員が精神疾患を発症するなど深刻な被害も起きており、国が標準的な考え方や現場対応策を示す必要があると判断した。来年度概算要求に1700万円を計上し、対処方法や被害者ケアも周知する。 6月に施行された女性活躍・ハラスメント規...

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「東大ミスコン騒動 」主催の東大広告研究会がセクハラ認め謝罪 候補者への不適切な質問「未熟な運営体制」(2020年10月17日配信『スポーツニッポン』)

東大の安田講堂© スポーツニッポン新聞社 東大の安田講堂 11月15日に東京・有楽町のヒューリックホール東京で行われる「ミス東大コンテスト2020」ファイナリストの神谷明采(かみや・あさ)さんが今月15日に自身のSNSなどでセクハラを受けたなどを訴えた件で、主催団体の東京大学広告研究会は17日、ツイッターに見解を発表。「弊団体の未熟な運営体制により、候補者の方々並びにファンの皆さまやご協賛いただいている企業様にも多...

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退職強要14回、基本給半額、仕事外し…医療機器メーカー社員女性がパワハラで会社を提訴(2020年9月2日配信『東京新聞』)

長年のパワーハラスメントを訴えるメドエルジャパンの女性社員(右)=1日、東京都内で 聴覚障害者用の人工内耳などの販売を手掛けるメドエルジャパン(東京都千代田区)の女性社員(55)が1日会見し、14回に上る退職強要や基本給減額があったほか、仕事を与えられないといったパワーハラスメントが長年続いていると訴えた。女性は同日、損害賠償など881万円を同社に求めて東京地裁に提訴した。 女性は2010年12月...

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睡眠薬混ぜたスープ飲ませ、看護師の体触る…介護・看護の現場ではびこるセクハラ(2020年8月30日配信『読売新聞』)

 介護や看護の現場で働く職員が、利用者らから受けるセクハラ被害が後を絶たない。労働組合や国の調査では、介護職員の約3割が被害を経験し、訪問看護では5割を超える。薬物を使った悪質なわいせつ事件も相次いでいる。国や自治体は対策を打ち出しているが、費用や人員に限りがある中、各事業所での対応は遅れがちだ。(藤井竜太郎)◆スープに睡眠薬 「女性と接する機会がなく、触りたい衝動を抑えられなかった」 法廷でそう...

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ハラスメントで退職検討10%超 若手教職員、全教が調査(2020年8月29日配信『共同通信』)

 20~30代の若手教職員の10%超が、パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントの被害を理由に退職を考えていたことが、全日本教職員組合(全教)によるアンケートで判明した。29日までに結果を公表した。 全教は「経験の浅い若手は被害に遭っても職場で『おかしい』と声を上げられず、孤立している実態が明らかになった」と分析している。 調査は2019年8~12月、小中高や特別支援学校の教職員を対象に実施。...

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「腐ったミカンの方程式」…(2020年8月28日配信『西日本新聞』-「春秋」)

 「腐ったミカンの方程式」。学園ドラマの名作「3年B組金八先生」で取り上げられ、注目を集めた。箱の中に一つ腐ったミカンがあると、他のミカンも腐ってしまう。だから腐ったミカンは放り出せ-と。ミカンとは生徒のことだ▼1970年代後半から80年代にかけて、学校は荒れ、非行や校内暴力が深刻な社会問題となっていた。ドラマでも、武田鉄矢さん演じる金八先生の中学に、他校から放り出された不良少年が転校してくる▼少年は次々と...

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「畳部屋はパラダイス」「パワハラ役場は屈辱」 田布施町の内部告発職員異動問題で町議会全員協(2020年8月12日配信『中国新聞』)

「(畳部屋は)パラダイス、楽園かも」などの放言が相次いだ田布施町議会の全員協議会 山口県田布施町が内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた問題で全国から批判が寄せられていることを巡り、12日の町議会全員協議会で議員から「(畳部屋は)勤務中寝てても注意されずパラダイスか楽園」などと放言が相次いだ。また、町がインターネット上で「パワハラ役場」と誹謗中傷を受けているとして「グーグルに削除を依頼」する...

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「泥沼パワハラ」に怒るPwC社員たちから来た内部通報の嵐(2020年7月17日配信『プレジデントオンライン』)

プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の本社があるロンドンオフィスのエントランスPwC関係者から毎日のようにある「情報提供」の切実さ6月29日に「『泥沼パワハラ』にフタをする大手監査法人と大手法律事務所の暗い結託」をプレジデントオンライン上に掲載した。世界四大会計事務所の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の日本法人でパワハラが横行し、一人の女性社員に対して不当な降格や退職勧告、そして...

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セクハラ「福田前事務次官」が通信制大学へ天下り 取材には「密なので」(2020年7月13日配信『デイリー新潮』)

渦中の人となった頃 人の噂も七十五日。破廉恥な言葉を女性に浴びせた官僚の名が、霞が関で聞かれることもなくなった。財務省の福田淳一前事務次官(60)が辞職して早や2年。天下り先として、彼がようやく流れついた先は……。 ***「おっぱい触っていい?」「予算通ったら、浮気するか」 再現するのも躊躇(ためら)われる妄言を、夜の飲食店で女性記者に対して喋っていた福田前次官。この不始末を本誌(「週刊新潮」)が世に問う...

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パワハラ規制法 実効性の確保が課題だ(2020年7月5日配信『琉球新報』-「社説」)

 職場内でのいじめや嫌がらせなどのパワーハラスメント(パワハラ)の防止対策を義務づけるハラスメント規制法が施行された。まず大企業が対象となり、2022年度からは中小企業にも適用される。相談窓口の設置や事実関係の確認、ハラスメントを行った人への適正な措置など10の対策を講じなければならない。 何がパワハラに当たるのかを示した指針も作成されたが、盛り込まれた事例には曖昧さの残る表現も多く、線引きが難しい...

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北大学長解任 長期混乱の説明足りぬ(2020年7月3日配信『北海道新聞』-「社説」)

 萩生田光一文部科学相が、北大の名和豊春学長を解任した。 大学職員らを過度に叱責(しっせき)するなどの不適切な行為を重ねたのが理由とされる。国立大が2004年度に法人化されて以降、学長の解任は初のケースだ。 名和氏は問題が表面化した直後から休職し、1年半にわたって学長不在という異常事態が続いている。にもかかわらず、北大側が対外的な説明を十分にしてこなかったのは納得できない。 解任を受けた記者会見を...

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公立福生病院パワハラ訴訟 企業団に200万円賠償命令 「著しい人格否定」地裁立川支部判決(2020年7月2日配信『毎日新聞』)

職場でのパワハラを巡り、公立福生病院に損害賠償を求めた訴訟で勝訴し、東京都内で記者会見を開いた原告の男性(右)=東京都千代田区で2020年7月2日午後2時16分 上司から長時間にわたる暴言などのパワーハラスメントを受けたとして、公立福生病院(東京都福生市)の事務職員の男性(60)が病院を運営する福生病院企業団(企業長・松山健院長)に慰謝料など約550万円を求めた損害賠償請求訴訟の判決で、東京地裁立川支部(吉田尚...

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懲戒解雇の京大iPS研元職員、パワハラで大学提訴へ 慰謝料など求め(2020年7月2日配信『毎日新聞』)

 懲戒解雇された京都大iPS細胞研究所(京都市左京区)元職員の50代女性が、男性教授からパワハラを受け続けた末に理由なく解雇されたとして、京大に地位確認や慰謝料など約530万円の支払いを求め、3日にも京都地裁に提訴する。 代理人の弁護士によると、女性は2007年4月から同研究所に勤務し、男性教授の研究室に勤めていた。17年2月以降、教授から「何で辞めへんの」「居座ってどうするん」などと繰り返し退職を迫られた。女性...

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学長解任「いったい何が」 不適切行為28件 「プライバシー」北大説明避け(2020年7月2日配信『毎日新聞』)

記者会見の冒頭、陳謝し頭を下げる北海道大学長選考会議の石山喬議長(中央)と笠原正典副学長(右)ら 北海道大は1日、名和豊春氏(66)が萩生田光一文部科学相に学長を解任された事態を受けて記者会見した。大学側は名和氏に「重大な人権侵害があった」などとトップの資質に欠けると強調したが、文科省が認定した不適切行為28件について「プライバシーの保護」を理由に詳細を公表しなかった。約1年半に及ぶ学長不在の末の...

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パワハラ疑いで北大学長解任へ 文科省が通知(2020年6月30日配信『産経新聞』)

 文部科学省が、職員にパワハラをしたとして北海道大側から解任の申し出書が同省に提出された名和豊春学長の解任を決めたことが29日、名和氏への取材で分かった。30日付で学長を解任するとの通知を受け取ったとしている。 名和氏によると、通知文書には国立大学法人法に基づく処分として解任する旨記載されていたという。名和氏は取材に「パワハラをしていないという訴えが認められず残念な結果だが、一区切りだ」と話し、今...

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たつの市議がセクハラ?「足のツボを教えただけ」同僚の女性市議「屈辱的だった」(2020年6月25日配信『神戸新聞』)

市議間のセクハラ問題を巡り、辞職勧告決議案の賛否を投票する市議ら=たつの市議会 兵庫県たつの市議が同僚の女性市議に酒席でセクハラ行為をしたとして、25日の市議会定例会で、男性市議に対する辞職勧告決議案が提案された。当事者の主張が食い違い、それぞれの立場を支持する議員間で議場は一時紛糾。決議案は記名投票の結果、賛成7人、反対9人、白票4人の賛成少数で否決された。 被害を訴えたのは1期目の女性市議(3...

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「ホイッスルブロウワー」という英語がある…(2020年6月24日配信『西日本新聞』-「春秋」)

「ホイッスルブロウワー」という英語がある。単純に訳せば「笛を吹く人」。サッカーの審判かと思いきや「内部告発者」を意味する▼世界を揺るがした告発者がエドワード・スノーデン氏。米国家安全保障局(NSA)が米国民の通話履歴を収集し、外国人のインターネット通信などを監視していると暴露した。彼はこの仕事で高収入を得ていた▼あるインドネシア人男性のパソコンカメラの映像を盗み見していたら、男性の膝の上におむつ姿の男...

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パワハラ提訴、アップリンク元従業員が再び「涙の会見」、浅井代表の謝罪声明に「反省や真摯さ、感じ取れない」(2020年6月22日配信『弁護士ドットコム』)

記者会見の様子(2020年6月22日/弁護士ドットコム撮影)渋谷や吉祥寺などで映画館を展開したり、映画の配給をおこなっている「アップリンク」の元従業員5人が、同社の浅井隆代表から日常的にパワハラを受けていたとして、損害賠償をもとめて提訴した事件。浅井代表がその後、2度にわたって謝罪声明を出したことをめぐり、原告5人のうち3人が6月22日、都内で記者会見を開いた。原告たちは「浅井氏の姿勢に反省も真摯さも感じ取るこ...

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「原告が実名顔出しで会見をしたことはとても覚悟のいること」 ミニシアター「アップリンク」代表、元従業員のパワハラ告発受け今後の方針を発表(2020年6月20日配信『[Kikka,ねとらぼ聞』)

あらためて謝罪しました。 映画会社の「アップリンク」の元従業員が、同社代表の浅井隆氏からパワーハラスメントを受けていたことを告発・提訴したことを受け、浅井代表が公式サイト上であらためて謝罪。今後の対応について説明しています。​声明文この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で...

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田布施町長「畳部屋異動」を謝罪 職員の業務評価「0点」撤回(2020年6月17日配信『中国新聞』)

内部告発をした職員を1人だけの畳部屋に異動させた一連の問題で謝罪する東町長=右端(撮影・山下悟史) 固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた山口県田布施町の東浩二町長は17日、町役場で記者会見を開き、不適切な異動だったと謝罪した。職員を複数人が働く部屋に異動させることや「成果なし」の0点とした過去の業務評価を撤回したことを明らかにした。 東町長は「全国的な問題となり町民の...

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畳部屋の職員を早期異動へ 山口県田布施町、収拾図る 町長「本人の希望聞く」(2020年6月16日配信『中国新聞』)

「本人の希望を聞いた上でできる限り早くしたい」と異動について話す東町長 固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を1人だけの畳部屋に異動させた山口県田布施町の東浩二町長が、この職員を複数人いる別の施設へ早期に移す方向で調整していることが15日分かった。問題発覚後、町には批判が殺到しており事態の収拾を図るため、特に批判の強い畳部屋から移したい考えだ。 職員は今春、文化的な調査や資料収集をする1人だけの新設...

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Author:gogotamu2019
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