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「深くおわび」 賠償確定で厚労省が謝罪 建設石綿・大阪訴訟(2021年3月21日配信『毎日新聞』)

原告らを前に謝罪する厚生労働省の小林高明・大臣官房審議官(中央)=大阪市北区で2021年3月21日午後2時6分、藤河匠撮影 建設現場でのアスベスト(石綿)を原因とした健康被害を巡る訴訟で、国の賠償責任を認めた司法判断が確定したことを受け、厚生労働省の幹部が21日、大阪市内で大阪訴訟の原告らと面会し、「責任を感じ、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 新型コロナウイルスへの対応などで訪問できない田村憲久厚労相...

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(論)建設アスベスト(石綿)賠償に関する論説(2020年12月18・19・20・22・23・26・29・31・2021年1月13・2月2・12日)

「石綿」で建材会社敗訴 救済の仕組み作り直ちに(2021年2月12配信『毎日新聞』-「社説」) 建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込み、病気になった元作業員らが起こした裁判で、建材メーカーへの賠償命令が確定した。 計約3億円の賠償を命じていた大阪高裁判決について、最高裁が国とメーカー8社の上告を退ける決定を出した。 国による賠償は昨年12月、同種裁判の最高裁決定でも認められている。責任が確定した以...

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石綿救済「一人親方」も 建設訴訟、メーカーの責任焦点に(2020年12月20日配信『産経新聞』)

 建設現場で建材に含まれるアスベスト(石綿)を吸い、肺がんなどを発症したとして、全国各地で元労働者らが国と建材メーカーの責任を追及した「建設アスベスト訴訟」は、14日付の最高裁決定で国の賠償責任が初めて確定した。個人事業主である「一人親方」を含めるなど、救済対象の労働者を幅広く認定しており、補償をめぐる国の議論に影響を与えそうだ。今後はメーカーの責任が焦点になるが、今回の決定でメーカー側への請求も...

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命あるうちに解決して…アスベスト被害者の切なる願い 原告の7割以上が死去「早期救済制度を」(2020年12月17日配信『東京新聞』)

 「最高裁の判断はとてもうれしい。でも提訴から10年以上が経過し、多くの仲間が亡くなった。国には裁判をせずとも救済される制度をつくってもらいたい」 原告の宮島和男さん(91)は16日、本紙の電話取材に応じ、国の賠償責任を認めた最高裁決定を喜びつつ早期の救済制度創設を求めた。 熱や摩擦に強い石綿は、かつて建物の断熱材や車のブレーキパッドなど多くの工業製品に使用された。しかし世界保健機関(WHO)が1...

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建設アスベスト訴訟 最高裁が上告退ける 国の賠償責任 初確定(2020年12月16日配信『NHKニュース』)

建設現場でアスベストを吸い込み、肺の病気になった東京などの元作業員らが健康被害を訴えた集団訴訟で、最高裁判所は国の上告を退ける決定をし、全国の集団訴訟で初めて国に賠償責任があるとした判断が確定しました。建設現場で働いていた元作業員や遺族が建材のアスベストを吸い込んで肺がんなどの病気になったとして、国と建材メーカーに賠償を求めた集団訴訟のうち、東京や埼玉などに住むおよそ350人が訴えた裁判では、2審の東...

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建設アスベスト訴訟 最高裁が上告退ける 国の賠償責任 初確定(2020年12月16日配信『NHKニュース』)

建設現場でアスベストを吸い込み肺の病気になった東京などの元作業員らが健康被害を訴えた集団訴訟で、最高裁判所は、国の上告を退ける決定をし、全国の集団訴訟で初めて国に賠償責任があるとした判断が確定しました。建設現場で働いていた元作業員や遺族が建材のアスベストを吸い込んで肺がんなどの病気になったとして、国と建材メーカーに賠償を求めた集団訴訟のうち、東京や埼玉などに住むおよそ350人が訴えた裁判では、2審の東...

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アスベスト労災の死亡診断書、法務省が27年間保存要請 患者団体「大きな進展」(2020年11月5日配信『毎日新聞』)

 アスベスト(石綿)の労災被害を証明する際に利用される死亡診断書について、法務省が6月、全国50カ所の法務局に対し、戸籍法施行規則の原則に基づいて27年間保存するよう要請したことが判明した。近年は同規則の特例を活用して5年で廃棄する動きが広がり、時間がたってから遺族が被害に気づいた場合に証明が難しくなるケースが相次いでおり、厚生労働省が法務省に保存を求めていた。 廃棄を問題視していた患者団体「中皮腫・ア...

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Author:gogotamu2019
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