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(論)医療逼迫に関する論説(2020年12月10・11・12・13・19・21・22・23・24・27・30・2021年1月15・18・19・20・24・25・26・28・2月2日・3月14日・4月7・15日)

大阪で「医療崩壊」危機 政府が前面に出なければ(2021年4月16日配信『毎日新聞』-「社説」) 新型コロナウイルスの感染急拡大で、大阪府の医療体制が崩壊の危機に直面している。 新規感染者が連日1000人以上にのぼり、重症患者の病床使用率は9割を超える。一般の診療にも影響が出始めた。 専門家は危機感を強めている。日本医師会の中川俊男会長は「既に医療崩壊が始まっている」との認識だ。政府の分科会の尾身...

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尾身会長「医療ひっ迫」も警告 「東京は急激な拡大想定を」(2021年4月15日配信『フジテレビ系(FNN)』)

政府の分科会の尾身会長は、東京の感染が急拡大することを想定して対策するよう求めた。分科会・尾身会長「(東京は)もう少し急激な拡大をすることを想定しておいた方がいいと思います。表面に見えてからやってるんじゃ遅い」尾身会長は、東京の人出は大きく減っておらず、これまでの経験から、感染が急拡大し大阪のように医療が逼迫(ひっぱく)する可能性は否定できないとした。また、感染拡大の予兆として、「若い人の感染者数...

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「まん延防止」3府県、コロナ病床逼迫…神戸市は85%で入院や手術件数減らし確保(2021年4月5日配信『読売新聞』)

「まん延防止等重点措置」の適用初日、営業時間を短縮して店を閉めるすし店(5日午後7時47分、仙台市青葉区で)=武藤要撮影 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」の適用が5日、大阪、兵庫、宮城の3府県で始まった。対象地域では飲食店の営業時間短縮などの取り組みが始まったが、新型コロナ患者向けの病床は逼迫(ひっぱく)しており、各府県は医療提供...

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民間病院の4割、コロナ対応せず 病床逼迫の懸念強まる(2021年4月3日配信『日本経済新聞』)

新型コロナウイルスの感染拡大に対する民間病院の病床の確保が進んでいない。第3波を受けて病床が逼迫した1月の緊急事態宣言の直後には、200床以上の中規模の民間病院の4割がコロナ患者に対応していなかった。国や自治体は民間病院に協力を要請しているが、病床の提供を強制する法的権限はない。第4波が迫る中、病床逼迫の懸念が再び強まっている。今年1月ごろにかけての第3波では、東京都内の感染者はピーク時に2万1千人を超えた...

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(論)コロナ病床(2021年3月31日)

コロナ病床 自治体は確保に全力を(2021年3月31日配信『東京新聞』ー「社説」) 緊急事態宣言の全面解除後、新型コロナウイルス感染症が各地で再拡大している。早急に、病床を確保する必要がある。地域ごとに適切な医療態勢をつくるため、各自治体は全力を挙げるべきだ。 冬の「第3波」では、膨らむ感染者が医療機関の受け入れ能力を超えた。感染が判明しても入院先が見つからない患者も続出した。 ここにきて都市部を...

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医療破壊阻止する国民的運動を(2021年3月19日配信『しんぶん赤旗』)

志位委員長よびかけ 日本共産党の志位和夫委員長は18日、国会内で記者会見し、医療破壊を進める高齢者医療費2倍化法案、病床削減推進法案の2法案についての見解を明らかにするとともに、医療破壊を阻止する国民的運動を起こすことを呼びかけました。見解は以下の通りです。 菅政権が、今国会で強行を狙う健康保険法等改定案=“高齢者医療費2倍化法案”と医療法等改定案=“病床削減推進法案”は、コロナ危機の教訓を無視し、国...

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コロナ治っても病院に…転院先見つからず4割超のベッドが埋まったまま 新患の受け入れ困難に(2021年2月2日配信『東京新聞』)

新型コロナから回復し、転院してきた高齢者(中)のリハビリに付き添うスタッフや武久敬洋院長(左)=東京都世田谷区の世田谷記念病院で 全国の大学病院が確保する中等症や軽症向けの新型コロナウイルス対応ベッドのうち、4割前後を無症状や酸素投与が不要な患者が埋めている。全国医学部長病院長会議が調査した。回復後もすぐ日常生活に戻れない患者の転院先が見つかりにくいのが主な理由。コロナ対応病床が逼迫し、緊急性の高...

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看護師「切迫どころじゃない」 大阪コロナ重症センター(2021年2月1日配信『日本経済新聞』)

 新型コロナウイルスの重症者専用の臨時医療施設として「大阪コロナ重症センター」(大阪市住吉区)が稼働して1カ月あまり。当初、府内だけでは看護師を確保できず、各地から派遣された応援組が最前線を支えてきた。出身地や経験は様々だが、一人でも多くの命を救おうとぎりぎりの努力を続けている。 神奈川県内で看護師として働いていた中村智子さん(40)は、大阪コロナ重症センターで看護師が不足していると知って手を挙げ、昨...

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感染→即入院で「上級国民批判」招いた石原伸晃氏が退院(2021年1月31日配信『 東スポWeb』)

退院した石原伸晃氏新型コロナウイルスに感染が判明し、即日入院していた自民党の石原伸晃元幹事長(63)が退院し、自宅療養していると自身のSNSで明かした。石原氏は31日、ツイッターを更新。「皆様には、大変ご迷惑とご心配をおかけしました。PCR検査の結果が陽性となり、心臓に既往症があるため、医師の指示により入院し、治療に努めて参りましたが、お陰様で一時は悪化していた症状も安定しました」と、無症状だった...

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行政が対策遅れを責任転嫁?医療財団理事長「民間病床も限界近い」(2021年1月28日配信『女性自身』)

政府は自らの失敗に向き合ったうえで、医療従事者の声に耳を傾けてほしい。「日本には病院が8300施設ありますが、そのうち新型コロナウイルスに対応できる病院は1800ほどでしょう。そのほとんどがすでにコロナ患者を受け入れているはずです」河北総合病院(東京都杉並区)などを運営する河北医療財団理事長の河北博文さんはこう話す。1月18日に始まった通常国会で、政府は感染症法を改正する方針だ。現行法では、都道府県知事らは...

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〝上級国民〟に危機感なし!どうして国会議員はクラブに出かけるのか(2021年1月28日配信『東スポWeb』)

即入院できた自民党の石原伸晃元幹事長 国会議員に危機感がなさすぎる! 緊急事態宣言が発令されているにもかかわらず、与党議員が立て続けにクラブ通いをしていたことに、批判が殺到している。菅義偉首相(72)は27日、国会で「このような事態が発生し大変申し訳ない」と力なくうなだれた。国会議員でも新型コロナウイルスの感染者は出ており、死者もいる。にもかかわらず、このユルさは、やはり〝上級国民〟のおごりなのか...

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コロナ陽性→即入院 石原伸晃議員と同じ待遇を全国民にしてほしい【ラサール石井 東憤西笑】(2021年1月27日配信『日刊ゲンダイ』)

無症状なのに即入院(自民党の石原伸晃衆院議員)【ラサール石井 東憤西笑】#41 自民党の元幹事長である石原伸晃議員がコロナ陽性であることが発覚し、速やかに入院となった。懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 政治家がコロナ感染という以外は、ともすればそのままで受け流すニュースだった。しかし、国民は黙っていなかった。無症状だが大事をとってPCR検査を受け陽性。次の日...

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菅首相、医療体制の不備「大変申し訳ない」 GoTo組み替えは否定(2021年1月26日配信『毎日新聞』)

衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=国会内で2021年1月26日午前9時14分、竹内幹撮影質問する辻元清美氏 衆院予算委員会は26日午前、菅義偉首相らが出席し、2020年度第3次補正予算案の基本的質疑を行った。首相は、新型コロナウイルスの感染者が搬送中に死亡する事例が相次いだことについて、医療体制が不十分だと認め「大変申し訳なく思う」と謝罪した。補正予算案は同日午後に予算委と衆院本会議で可決され、参院に送付される...

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石原伸晃議員が入院した国立大学附属病院を10月に「視察」していた! 田崎史郎氏は「知り合い」と擁護もやはり国会議員の立場を利用(2021年1月26日配信『リテラ)

東京医科歯科大を視察する石原議員ら(東京医科歯科大附属病院HP) コロナ感染で入院した自民党の石原伸晃元幹事長に対する「上級国民」批判が止まらない。先日の記事(https://lite-ra.com/2021/01/post-5770.html)で紹介した批判以外にも、こんなツイートが拡散されている。〈無症状の上級国民石原伸晃が入院したため、どこかの入院を待っていた重症だったかもしれない人が入院できませんでした。そのせいで亡くなった、亡くな...

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「伸晃モデル」でPCRを義務化し陽性者は即隔離を!石原議員コロナ感染入院を機に切実な声が拡散(2021年1月26日配信『日刊ゲンダイ』)

今の日本では陽性反応が出ても3万5000人以上が入院出来ない(自民党の石原伸晃元幹事長)「必要な検査を必要な時に受けることができない、そうした態勢ができていないことについては責任者として大変申し訳なく思う」二階幹事長と麻生財務相に国民の怒り爆発!「#自民の二大老害は政界を去れ」怨嗟の16万ツイート 新型コロナウイルスに感染後も治療を受けられない状況が全国で増えていることについて、26日の衆院予算委で陳謝した...

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<ファクトチェック>「野党議員は自宅待機 自民党議員は無症状即入院」ツイートは不正確(2021年1月26日配信『毎日新聞』)

「野党議員は自宅待機なのに自民党議員は無症状即入院」ツイートは不正確 新型コロナウイルスに感染した国会議員9人のリストを示し、自民党議員が無症状で入院しているのに野党議員は入院できないと対比させたツイートが広く拡散している。しかし、実際には入院した野党議員もいるほか、発熱して入院した自民党議員もおり、このツイートは不正確だ。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 ◇1万3000件のRT 2万2000件の「いい...

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闘病の立民小川氏「特権かよ」石原伸晃氏の即入院(2021年1月26日配信『日刊スポーツ』)

質問する小川淳也氏新型コロナウイルスに自身も感染した立憲民主党の小川淳也衆院議員が25日、闘病体験を引き合いに政府を追及した。衆院予算委で、立憲民主党の小川淳也氏の質問に答える菅首相コロナウイルス対策や経済対策などを盛り込んだ本年度第3次補正予算案を審議する衆院予算委員会がスタート。小川氏は質疑で国会議員9人目の感染者となった自民党の石原伸晃元幹事長の事例を引き合いに政府与党のコロナ対策に関する危機管...

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石原伸晃氏のコロナ感染→即入院を「ラッキー」と弟・良純氏 3度のPCR検査判明で露呈した怠慢ぶり(2021年1月25日配信『日刊ゲンダイ』)

20日の衆院本会議に出席した石原伸晃衆院議員 新型コロナウイルスに感染したとして、無症状ながら東京都内の病院に入院していたことが分かった自民党元幹事長の石原伸晃衆院議員(63)。 25日午前に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にコメンテーターとして出演した俳優で弟の石原良純氏(59)は、兄である伸晃議員の感染判明の経緯や入院について触れ、「(伸晃議員は)無症状ですが、既往症があるということ...

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救急搬送次々と断られ…コロナ患者でない2人が心肺停止に(2021年1月26日配信『共同通信』)

 名古屋市は25日、救急患者の搬送調整に難航し、病院への搬送途中に心肺停止となった事例が22日と24日に計2件あったと明らかにした。いずれも新型コロナウイルス感染が疑われる患者ではなく、一般の救急患者として搬送先を探していた。市は新型コロナ感染拡大による病床逼迫の影響が一般の救急診療にも波及したとみている。 2人の搬送後の容体について、市は「患者のプライバシーに関わる」として明らかにしていない。 ...

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入院・宿泊調整、計1万5千人に 緊急宣言下の11都府県調査(2021年1月24日配信『共同通信』)

感染者をホテルへ誘導する際の手順を確認する作業=2020年4月 新型コロナ感染判明後に、入院や宿泊療養などの振り分けが「調整中」となっている人が、緊急事態宣言が出ている11都府県で少なくとも1万5058人(19日時点)に上ることが24日、共同通信の調査で分かった。1カ月前と比べ兵庫は5.8倍、東京は4.8倍と急増した。自宅や宿泊施設で療養中死亡、こんなケースで 多くの地域で保健所の業務が逼迫し、入院や療養先の調整が追い...

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室井佑月が石原氏の無症状入院を皮肉る〝私もすぐ入れてくれるんだよね?〟(2021年1月23日配信『東スポWeb』)

タレントの室井佑月(50)が23日、ツイッターで日本の医療体制の矛盾を指摘した。自民党の石原伸晃元幹事長(63)が22日、新型コロナウイルスに感染したことが判明。無症状だったが即日入院した。不整脈などの持病があるためだが、前日の派閥総会への出席や、その後の会食といった行動と合わせて「特別待遇」「上級国民」と批判されている。室井はこの状況に「日本の医療のトリアージって、急を要する者からってことじゃな...

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石原伸晃の「無症状でもすぐ入院」に非難殺到! 一般国民とは明らかに違う特別扱い 石原は過去に胃ろう患者を「エイリアン」と揶揄(2021年1月23日配信『リテラ)

石原のぶてるFacebookより 自民党の石原伸晃・元幹事長(63歳)が新型コロナに感染したと昨日発表されたが、PCR検査で陽性と判断されるやいなや無症状なのに即日入院したというニュースを受けて、ネット上では疑義を呈する声や「上級国民」なる批判が巻き起こっている。 〈報道では、現段階では体調に異変はないそうです。ですが何故、直ぐに入院出来たの?入院待ちしてて、亡くなる方々が続出してるのに。国会議員だから?お父...

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政府分科会「尾身会長」傘下の病院、コロナ患者受け入れに消極的 医療逼迫を叫ぶ裏側で(2021年1月20日配信『デイリー新潮』)

管総理に決断を迫った中川会長と尾身会長 コロナ患者はほとんど受け入れない「開業医」の代弁者たる日本医師会の中川俊男会長(69)。自分の傘下病院ではコロナ患者の受け入れに消極的な「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長(71)。緊急事態宣言を再発令させた二人の、知られざる履歴書。 コロナに罹ったと思ったら「飲んではいけない市販薬」一覧 *** 急激な感染拡大にも怯むことなくコロナ治療の過酷な最前...

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“入院か自宅か調整つかず” 東京で13倍も療養先使用率は3割(2021年1月18日配信『NHKニュース』)

東京都内では、新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴って、感染が確認されたあと医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するか調整がついていない人も急増していて、この1か月半余りで13倍余りになっています。その一方で、首都圏では軽症者や無症状者が滞在する宿泊療養先の使用率が3割程度にとどまっていることが、各自治体への取材でわかりました。1か月半余りで13.4倍と急速増加東京都は感染が確認された患者の状況につい...

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「病床逼迫の通知 『医療壊滅』近い」(2021年1月17日配信『しんぶん赤旗』)

コロナ患者入院受け入れを決断 汐田総合病院(横浜市) 宮澤由美院長に聞く大みそかの来院者が陽性 体制増員し入院対応 新型コロナ感染者の入院受け入れを開始した汐田(うしおだ)総合病院(横浜市鶴見区)の宮澤由美院長に現場の状況を聞きました。(畑野孝明) ―神奈川の新規感染者が1千人に迫っています。宮澤由美院長 「医療崩壊」ではなく「医療壊滅」が近づいているというのが実感です。13日に県から届いた院長宛...

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菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換(2021年1月16日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルス対策で、菅総理大臣は東京慈恵会医科大学の教授と面会し、医療人材や病床を確保するための方策をめぐって意見を交わしました。菅総理大臣は16日午後、総理大臣公邸で、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生教授とおよそ1時間面会し、新型コロナウイルス対策をめぐって意見を交わしました。このあと大木教授は記者団に対し、医療人材や病床を確保するためには、医療機関に十分な財政支援を...

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コロナ自宅患者2カ月で13倍 基礎疾患の高齢者も入院できず(2021年1月15日配信『日刊ゲンダイ』)

自宅療養患者数は東京都がダントツ(小池百合子都知事) 基礎疾患のある80代ですら、入院できないとは――。男性が自宅療養で死亡したニュースは衝撃的だ。14日の感染者は6600人を超え、66人の死亡が確認された。医療提供体制はもはや限界を超えている。重症化リスクの高い高齢者にも医療の手が及ばなくなっている。 ◇  ◇  ◇「自宅療養で亡くなる人が出てきているのは、まさに今、厳しい状況であることの証左だ」――14日、小池...

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都立などの3病院コロナ専用に 東京都、重点的に患者受け入れへ(2021年1月15日配信『東京新聞』)

 東京都は14日、都と都保健医療公社が運営する都立広尾(渋谷区)、公社荏原(大田区)、公社豊島(板橋区)の3病院を実質的に新型コロナウイルス対応の専門病院とし、重点的に患者を受け入れる方針を明らかにした。 この日開かれた感染状況などを分析するモニタリング会議で報告した。広尾は入院をコロナ患者に限り、新規の外来患者を受け入れない。荏原、豊島はコロナ以外の入院患者は周産期や精神科の救急に限る。入院中の...

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“医療壊滅”寸前か…病床ひっ迫、入院できず自宅で死亡も(2021年1月14日配信『日本テレビ系(NNN)』)

日本医師会は医療崩壊がすでに起きていて、このままでは医療が壊滅してしまうと強い危機感を訴えました。ひっ迫する医療の現状と課題とは。パーティーや帰省で…「年末年始」の感染相次ぐ「年末年始」の感染相次ぐ東京では1月14日、新たに1502人の新型コロナウイルス感染が確認されました。重症者は135人と依然、深刻な状況が続いています。感染経路を詳しく見ると、年があけて2週間たった今、年末年始に感染した例が相次いでいます...

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<新型コロナ>病床は世界最多、感染は欧米より少ないのに…なぜ医療逼迫?(2021年1月14日配信『東京新聞』)

 人口当たりの病床数が世界でもトップクラスで、欧米に比べ新型コロナウイルス感染者数が少ないにもかかわらず、国内の医療が逼迫している。原因として、全国の主な病院のうち新型コロナ患者を受け入れ可能な病院が25%にとどまることが指摘されている。(井上靖史、藤川大樹、原田遼)◆1000人当たりの病床数、米英の4、5倍 経済協力開発機構(OECD)の2019年の調査対象国のうち、人口1000人当たり病床数は日本...

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国内の新型コロナ感染者30万人超える 大都市中心に病床逼迫(2021年1月13日配信『毎日新聞』)

 新型コロナウイルスの感染者は13日午後3時現在、全国で新たに1537人が確認され、クルーズ船の乗客乗員を合わせた国内の感染者は30万532人となった。毎日新聞の集計では最初の感染確認から10万人に到達するまでは287日間、10万人から20万人までは52日間を要したが、20万人から30万人まではわずか24日間だった。感染者の爆発的な増加で大都市を中心に病床の逼迫(ひっぱく)に拍車がかかっている。 厚生労働省の6日時点のデータに...

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「医療崩壊」はもう起きている…遅すぎた宣言発令で見えた菅政権のお粗末ぶり(2021年1月8日配信『現代ビジネス』)

入院できない感染者が3000人菅首相 新型コロナの感染拡大を受けて、2度目の緊急事態宣言が発令される中、衝撃的な数字が発表された。東京都で「入院や療養先が決まらない人が3000人を超えた」という。もはや完全な医療崩壊である。宣言より先に、現実はとっくに緊急事態に突入していたのだ。 1月7日付各紙は政府の緊急事態宣言絡みの話を大きく扱った。たとえば、読売新聞1面トップの大見出しは「緊急事態 来月7日まで」である...

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「医療の非常事態だ」現場から悲鳴 状況逼迫し急展開 大阪など緊急事態要請検討(2021年1月7日配信『毎日新聞』)

厳しい表情で、緊急事態宣言の再発令を政府に要請する考えを表明する大阪府の吉村洋文知事=大阪市中央区で2021年1月7日午後4時40分、木葉健二撮影 新型コロナウイルスの感染急拡大で、大阪府の吉村洋文知事が緊急事態宣言の再発令を国に要請する意向を明らかにし、兵庫、京都両府県も足並みをそろえて要請を検討することになった。5日の関西広域連合の会議で仁坂吉伸連合長(和歌山県知事)が「関西はお願いする事態にない」と述...

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「もはや鬼ごっこ状態」正月休みにコロナ重症患者急増 川崎市内の医療体制が逼迫(2021年1月7日配信『東京新聞』)

緊急事態宣言に向けた準備状況などが報告された市の感染症対策本部会議=市役所で 新型コロナウイルス感染症の重症患者らが年末年始に急増して、川崎市内の医療体制が逼迫(ひっぱく)している状況を、六日開かれた市の対策本部会議で担当者が説明した。会議では、1〜3月に予定していた市立四十九中学校の自然教室の中止など、政府の緊急事態宣言発令に備えた対応も報告された。 (安藤恭子) 「コロナの入院患者は5日現在で...

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<新型コロナ>入院先が決まらない、搬送先が見つからない…現実味を帯びる東京の医療崩壊(2021年1月7日配信『東京新聞』)

保健所の事務室に収まりきらず、講堂に設置された席で感染者の対応をするみなと保健所の職員=5日、東京都港区で 東京都では、新型コロナウイルスの新規感染者が5、6日と連続で1000人を超え、医療崩壊が現実味を帯びてきた。感染者の受け入れ病床がある医療機関の体制は逼迫ひっぱくし、入院先が決まるまでに時間がかかるケースが増加している。(土屋晴康、宮本隆康、岡本太) 東京都・多摩地区の男性は昨年12月28日...

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母親感染も“病院空きなし” 娘が語る悲痛な思い(2021年1月6日配信『テレビ朝日系(ANN)』)

 母親が新型コロナウイルスに感染し、救急搬送を依頼したものの、病院がないとの理由から搬送を断られた20代の娘が、不安な胸の内を語りました。 「一歩間違えたら、死んでしまうかもしれない」と悲痛な思いを訴えるのは、50代の母親が新型コロナウイルスに感染したという、20代の女性です。 母親の感染が判明したのは、折りしも東京で過去最多の感染者数を記録した大みそかのことでした。 女性が保健所に相談したところ、「(...

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医療崩壊が全ての人にとって「他人事」ではない理由。尾身茂会長が避けたいと願う「最悪のシナリオ」(2020年12月30日配信『BuzzFeed Japan』)

首都圏を中心に、新型コロナウイルスの感染が拡大している。日々の感染者数は増え続け、年末年始も予断を許さぬ状況だ。いま、どんな危機感を抱いているのか。それはなぜか。そして20代~50代の人々へ伝えたいこととは何か。BuzzFeed Newsは年末年始の休暇を控えた12月28日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務める尾身茂さんに単独インタビューをした。上下連載でお伝えする。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】「感染は...

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東京の患者数、確保病床数上回る恐れ 「破綻にひんする可能性」(2020年12月29日配信『産経新聞』)

 新型コロナウイルスによる医療現場の逼迫(ひっぱく)度は年末にかけても高まっている。東京都が30日に開いたモニタリング会議で、専門家は感染拡大の勢いが抑制されなければ、入院が必要な患者数が確保病床数を上回る可能性があるとし、「(このまま増加が続けば)破綻の危機にひんする可能性が高い」と強い危機感をあらわにした。 29日時点で都内の7日間平均の新規感染者数が751人(都外からの郵送検査分は除く)とな...

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病床逼迫・大寒波・変異種…新型コロナが日本の正月を直撃(2020年12月29日配信『日刊ゲンダイ』)

Go Toトラベル今日(28日)から停止、時すでに遅し(西村経済再生相と新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長)/ 新型コロナウイルス第3波の勢いが止まらない。27日までの1週間平均の新規感染者数は3000人超と過去最多水準が続く。28日から「Go To トラベル」が全国で一時停止されたが、時すでに遅し。好転の兆しが全く見えない中、迎える年末年始。新型コロナの3つの悪材料が横たわる。【病床逼迫】 医療提...

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病床ひっ迫 7都道府県で「ステージ4」の指標超える(2020年12月27日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大で、病床のひっ迫が続いています。今月22日の時点で7つの都道府県が、政府の分科会が示す感染状況で最も深刻な「ステージ4」の指標を超えました。特に東京都と大阪府で重症患者の病床がひっ迫しています。政府の分科会は、4段階の感染状況で最も深刻なステージ4では、爆発的な感染の拡大で医療の提供体制が機能不全に陥るおそれがあるとして、目安となる指標を示しています。このうち病床のひっ迫具合...

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菅政権が医療逼迫するなか195億円かけて「病床削減」する狂気の沙汰! コロナ治療最前線の公立病院リストラ政策も続行(2020年12月24日配信『リテラ)

政府インターネットTVより 新型コロナの感染拡大によって病床が逼迫し、医療団体が合同で「医療の緊急事態」を宣言するほどにまで追い詰められている最中、信じられないような事実が判明した。 西村康稔・経済再生担当相が「勝負の3週間」を打ち出した11月25日の翌日26日、なんと厚労省が、病院の病床の数を削減すると給付金を支給する「病床削減支援給付金」の実施を全国の知事宛てで通知をおこなっていたのだ。 この病床削減...

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新型コロナ 年末年始の医療体制 都道府県ごとの問い合わせ先(2020年12月23日配信『NHKニュース』)

いまだ収束のめどが立たない新型コロナウイルス。国や自治体は、年末年始も多数の患者が出るおそれがあるとして、医療体制の整備を急いでいます。年末年始に発熱など新型コロナウイルスの感染を疑う症状がでた場合どこに相談すればよいのか。年末年始でかかりつけ医が休診していたり、そもそもかかりつけ医がいなかったりする場合の各都道府県の問い合わせ窓口をまとめました。厚労省 都道府県に十分な診療体制確保求める 年末年始...

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都医師会「真剣勝負の3週間」 急患受け入れ困難に(2020年12月22日配信『プライムオンライン』)

新型コロナウイルスの影響による医療現場の逼迫(ひっぱく)を受けて、東京都医師会が、これからを「真剣勝負の3週間」として、感染を減らす行動を求めた。東京都医師会・尾崎治夫会長「『真剣勝負の3週間』と言わせていただく。社会はみんなつながっているんです、若い方、高齢者、つながっているんです。そこをもう一度考えていただきたい」また、東京都医師会の尾崎会長は、このままの状況では、新型コロナウイルス以外の通常医療...

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「医療の緊急事態」を宣言 日本医師会など医療団体 新型コロナ(2020年12月21日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日本医師会や日本病院会などが合同で記者会見を開き、医療提供体制はひっ迫の一途をたどり危機的状況だとして「医療の緊急事態」を宣言し、一層の感染防止対策に協力を呼びかけました。新型コロナウイルスの感染拡大で、医療の提供体制が厳しさを増す中、日本医師会や日本病院会など、9つの医療関係団体が21日、合同で記者会見を開きました。この中で、日本医師会の中川会長は「全国の医療...

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コロナ禍、看護師悲痛「夜間は戦場」 仮眠とれず オムツして業務も(2020年12月20日配信『産経新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、医療の最前線に身を置く看護師たちがギリギリの闘いを続けている。東京都は医療提供体制の警戒度を最高レベルの「逼迫(ひっぱく)している」に引き上げ。基幹病院は昼夜を問わず入院患者を受け入れており、使命感で献身する看護師らの疲労困憊(こんぱい)ぶりはもはや限界に近い。「夜間帯の現場は戦場」「どれだけ入院患者が増えても人員が補充されない」。悲痛な叫びは...

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「すでにぎりぎり」福岡の医療現場 第3波、重症者や高齢患者が増加(2020年12月17日配信『西日本新聞』)

看護師が患者に付きっきりで対応する福岡大病院ECMOセンター=15日午後、福岡市城南区(撮影・穴井友梨)福岡大病院ECMOセンターで重症患者の治療にあたる医師や看護師=15日午後、福岡市城南区(撮影・穴井友梨)福大病院ECMOセンターの病室から出て防護服を脱ぐ看護師=15日午後、福岡市城南区(撮影・穴井友梨) 新型コロナウイルス感染の「第3波」が九州でも拡大し、最前線で治療に当たる医療現場から「すでにぎりぎり」との...

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日本医師会 中川会長 コロナ「誰もが感染している可能性ある」(2020年12月9日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、日本医師会の中川会長は、地域医療が瀬戸際に追い込まれている大変困難な状況だとしたうえで「誰もが感染している可能性がある」と述べ、さらに感染者数を増やさないよう、感染防止策の徹底を改めて呼びかけました。日本医師会の中川会長は9日午後、記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり「旭川市や北海道に限った話ではなく、地域医療が瀬戸際に追い込まれる状況にある。医療...

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逼迫する医療に関する論説(2020年12月9日)

逼迫する医療 国民の不安を受け止めよ(2020年12月9日配信『新潟日報』-「社説」) 新型コロナウイルスの感染「第3波」で、重症者が最多を更新し、医療現場で人手や病床の不足が深刻化している。 危機的状況の北海道と大阪府は医療提供体制の崩壊を防ぐため、自衛隊の看護師を派遣するよう政府に要請した。 医療の逼迫(ひっぱく)に菅義偉首相は「強い危機感を持っている」とする。だが政府、与党は経済対策重視の姿...

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旭川厚生病院の医師「通常業務全くできず 医療崩壊と思う」(2020年12月8日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスのクラスター=感染者の集団が国内最大規模で発生している、旭川市の旭川厚生病院に勤務する医師が、NHKの取材に応じ、「通常業務は全くできず、医療崩壊、機能不全に陥っているのではないか」と深刻な医療体制の現状を語りました。旭川厚生病院では、先月20日から21日にかけて患者と職員合わせて29人の感染が確認されて以降、急速に感染が拡大し、感染者は230人を超えて国内最大規模となっています。医療体制が...

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Author:gogotamu2019
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