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記事一覧

発達障害への理解を 当事者と家族の思い(2021年4月6日配信『徳島新聞』)

作品について話す島さん親子 2日の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、徳島市の県立21世紀館で「とくしま発達障がい啓発イベント2021」(県発達障がい者総合支援センター主催)が開かれた。36団体・個人の作品201点を展示。日常生活を切り取った写真を出展した阿南市の島大河さん(21)は、重い自閉症を抱えている。大河さんの母親で徳島県自閉症協会会長、島優子さん(48)に大河さんとの生活や会長としての思いなどを聞い...

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夜空いっぱいにシャボン玉(2021年4月6日配信『新周南新聞』)

ゆめ風車前で披露次々に生まれるシャボン玉 周南市の「TOSOH PARK 永源山」(永源山公園)のゆめ風車前で3日夜、ライトアップされた風車の前でたくさんのシャボン玉を飛ばすパフォーマンスがあり、“シャボン玉お姉さん”2人が直径1メートルもある大きなシャボン玉や、夜空をおおう小さなシャボン玉を次々に作って子どもたちを喜ばせた。 ゆめ風車は2日から8日までは、発達障害啓発週間に合わせ、日没から午後9時まで癒やしや希望...

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発達障害への理解深めて 徳島市で啓発イベント(2021年4月4日配信『徳島新聞』)

作品をじっくり見て回る来場者=徳島市の県立21世紀館 徳島市の県立21世紀館で3日、発達障害への理解を深める「とくしま発達障がい啓発イベント2021」(県発達障がい者総合支援センター主催)があった。2日の世界自閉症啓発デーに合わせて開いた。 会場の多目的活動室に、36団体・個人から集めたちぎり絵やコサージュ、木製雑貨など201作品を展示。このうち、重度の自閉症を抱える島大河さん(21)=阿南市=は...

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さまざまな個性が尊重される社会(2021年4月5日配信『新潟日報』-「日報抄」)

 場の空気が読めず、人との意思疎通が苦手。時間が守れず小さなミスも多い…。以前、本紙の記事が挙げていた発達障害の特徴だが、周囲からそんなふうに思われたら、本人はさぞ生きづらさを感じることだろう▼感染禍で家族が一つ屋根の下にいることが増え、かえってぎくしゃくしてしまうことがある。長岡市出身の医師、加藤俊徳さんは、こんな家庭の話を聞くと、家族の中に発達障害などを抱えた人が潜んでいることがあると本紙連載に...

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「思い出や感謝の言葉」発達障害ある卒業生 発言させず 保護者憤り、学校側謝罪(2021年3月28日配信『長崎新聞』)

 長崎市立中で今月16日、卒業式の後に体育館で開いた学級活動で、卒業生25人のうち特別支援学級の男子生徒1人だけ、中学校生活の思い出などを発言する機会が与えられなかったことが27日までに分かった。保護者はその場から退席。学校側は謝罪した。男子生徒には発達障害があり、校長は長崎新聞の取材に「人前で話すことが苦手だったことを考慮しての対応だったが、間違った判断だった」と釈明した。 当日、男子生徒を見守ってい...

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段ボールついたてで集中力アップ 発達障害児童の勉強支援(2021年1月30日配信『西日本新聞』)

大王パッケージが作製した段ボールのついたてと同社の権藤幸さん 雑音などが気になり、勉強に集中できない発達障害の児童を支援しようと、福岡県飯塚市の段ボール製造会社「大王パッケージ福岡工場」が、周りからの情報を遮断できる段ボールのついたてを作製した。同市で学童保育「児童クラブ」を運営するNPO法人飯塚市青少年健全育成会連絡協議会(久保満男理事長)に50個を寄付する。 きっかけは、同社の権藤幸さん(42)の母...

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発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事との意見交換(2021年1月29日配信『西日本新聞』)

佐賀市の秀島敏行市長(左)と佐賀県神埼市の松本茂幸市長 26日に佐賀市であった佐賀県知事と県内20市町長が意見交換する会議で、佐賀市の秀島敏行市長(78)と神埼市の松本茂幸市長(70)が発達障害者への差別と受け取られかねない発言をした。秀島氏は「少子高齢化で、お年寄りを支える側に回り切れない子どもたちが増えていく実態をどうするのか心配だ」と述べた。松本氏は「原因究明されると、そう(発達障害に)ならない子ど...

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続・沿岸南行記;障害児集う大切な家 被災地で見守り続ける(2021年1月25日配信『毎日新聞』)

タブレット端末で遊ぶ子どもを優しく見守る菅野友美子さん。震災1カ月後から始めた活動は、間もなく丸10年を迎える=福島県相馬市岩子で、渡部直樹撮影 仙台支局の記者からバトンを受け継ぎ、福島支局の記者が福島県沿岸部の浜通り地方を南下する。 宮城県境から車で20分ほど。相馬市の景勝地・松川浦は、太平洋と砂州で隔てられた潟湖(せきこ)として知られている。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故までは、漁港で水揚げ...

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<ひと語りもの語り>生きづらい分、人に優しく 発達障害ある坂上さん、自ら法人設立 有償で生活支援「雇用の受け皿に」(2021年1月24日配信『北海道新聞』)

石狩市厚田区の高齢者宅で除雪に励む坂上さん=13日 発達障害のある札幌市西区の坂上(さかうえ)直樹さん(50)が一般社団法人「発達をもつ大人の会」を設立し、今月から除雪や買い物代行などの有償ボランティアを始めた。高齢者らを対象に、日常生活をサポートする。障害のため字がうまく書けず、対人関係も苦手なため、勤めることに限界を感じ、独立の道を選んだ。「自分と同じ発達障害のある人の雇用の受け皿にしたい」と...

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発達障害への対応手厚く 旭川・新療育センター19日オープン(2021年1月18日配信『北海道新聞』)

19日にオープンする道立旭川子ども総合療育センター採用されたロゴマーク 肢体不自由や発達障害の子どもを医療面などで支援する「道立旭川肢体不自由児総合療育センター」の建て替え工事が完了し、19日に「道立旭川子ども総合療育センター」としてオープンする。増加傾向にある発達障害の患者が入る部屋や、専用のリハビリ室を新たに備えるなど、機能を充実させた。新センターの周知につなげようと、ロゴマークも作成した。 ...

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障害児の診療、初診が数カ月待ち(2020年11月20日配信『福井新聞』)

受診ニーズ高い一方、専門医不足受診希望者が増え、初診が数カ月待ちの状況が続いている福井県こども療育センター=福井県福井市四ツ井2丁目 障害のある子どもの診療を担う福井県こども療育センター(福井市)で、外来初診が数カ月待ちの状態が続いている。専門性の高い医師やスタッフが不足している中で、子どもの発達障害などに不安を感じる保護者の受診ニーズは高く、診療体制がなかなか追い付かないためだ。 「センターに初...

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発達障害、仲間と悩み共有 「シェアハート」発足8年に(2020年11月8日配信『熊本日日新聞』)

発足から8年を迎える発達障害者の会「シェアハート」の月例会。生きづらさを抱える人が、心を開いて話せる場となっている=10月、熊本市中央区 熊本県内の発達障害者でつくる団体「シェアハート」が、8日に開く例会で発足8年を迎える。毎月の例会は、対人関係がうまく築けず生きづらさを抱える当事者が、心を開いて話せるよりどころとなってきた。「発達障害の特性に苦しみ、孤独でいる人の力になりたい」。そんな思いで活動...

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アミュ屋上に壁アート 国文・芸文祭 PR大使が歌披露(2020年11月1日配信『読売新聞』)

アミュプラザみやざきの屋上に掲示されたウォールアート 来年7~10月に県内で開催される国民文化祭(国文祭)と全国障害者芸術・文化祭(芸文祭)の機運を高めようと、JR宮崎駅前で整備中の複合商業施設「アミュプラザみやざき」の屋上に、フェニックス(不死鳥)のウォールアートが掲示され、31日、報道陣に公開された。発達障害を持つピアニストで、大会の広報アンバサダー(大使)を務める野田あすかさん(38)(宮崎...

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発達障害児、協力して療育 三田の3幼稚園と支援施設が提携(2020年10月30日配信『神戸新聞』)

業務提携の契約書を手にする大前美寿々さん(左)と大前通代さん(中央)=北摂第一幼稚園子どもたちが絵本に親しむ集団療育の様子(青山会提供)ひもを使って長さを確認する子ども(青山会提供)グループ分けの概念を伝える個別療育の様子=すずかけ台1(青山会提供) 学校法人湊川相野学園(兵庫県三田市四ツ辻)が運営する三田市内の3幼稚園と医療法人社団青山(せいざん)会(すずかけ台1)は、発達障害の子どもたちの療育...

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「10社以上でクビ」発達障害46歳男性の主張~上司から「高卒より使えない」と叱責され続けた(2020年10月16日配信『東洋経済オンライン』)

最近、またしても雇い止めに遭ったアキオさん。自らの仕事ぶりについて「障害者雇用でしたが、やはり作業が遅いと言われました」と話す(筆者撮影) 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するの...

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『発達障害 最初の一歩』 松永正訓著

 わが子が発達障害かも……と思ったとき、保護者はどうすればいいのか。「何科を受診するか」「どう障害と向き合っていけばいいか」など、まさに「最初の一歩」を手助けする目的で執筆されている。筆者は、2019年4月までヨミドクターでコラム 「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」 を連載した小児外科医・松永正訓氏。著者のクリニックでも、言葉の遅れなどの相談が多いという。 本書では、「言葉が出ない」「こだ...

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かりんとう、五感で楽しんで 岐阜の菓子店「ひろがる」に新商品(2020年9月12日配信『中日新聞』)

かりんとう、五感で楽しんで 岐阜の菓子店「ひろがる」に新商品 岐阜市又丸村中の真崎由宇(ゆう)さん(50)と、発達障害がある長男の貴匡(たかまさ)さん(25)が営む菓子店「しあわせおやつ工房ひろがる」(同市曽我屋)が、揖斐川町春日六合の「ちゃぼぼ園」の茶を使い、無添加でノンオイルのかりんとうを新たに生み出した。真崎さんは「贈り物や友人とのお茶の時間、幸せな気持ちに寄り添うお菓子になった」と話す。 ...

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発達障害対応 細やかに 超党派議連が少人数学級要請(2020年9月6日配信『しんぶん赤旗』)

萩生田文部科学相(右から2人目)に申し入れる(左から)畑野、野田、山本の各議員=4日、文科省 超党派の国会議員でつくる発達障害の支援を考える議員連盟(尾辻秀久会長)は4日、2021年度予算の概算要求に向け、「新型コロナウイルス感染症対策として少人数学級が望まれている折、通常の学級における発達障害児の教育の充実という観点からも、少人数によるきめ細かな対応のための学級規模に縮小すること」などを萩生田光...

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発達障害、マスク困難56% 感覚過敏、意思疎通に課題(2020年9月4日配信『共同通信』)

 肌に触れるのが不快、相手の表情が分からない―。新型コロナウイルスの感染予防のためのマスクについて、発達障害がある人のうち56%が「我慢して着用している」「着用が難しい」と感じていることが4日、国の発達障害情報・支援センターの調査で分かった。嗅覚や触覚が過敏だったり、意思疎通が苦手だったりする特性があるため。 世界保健機関(WHO)などは8月下旬公表の指針で、発達障害がある子どもは年齢を問わずマスク着用を...

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最優秀新人(2020年8月24日配信『神戸新聞』-「正平調」)

 11日の夕刊を見てうれしくなった。小5の清瀬真也さんが19歳の青年になっていた。勤め先の最優秀新人に輝いたという。発達障害がある3兄弟の長男で、9年前に母幸枝(ゆきえ)さんと取材に応じてくれた◆真也さんは小1の時に、広汎(こうはん)性発達障害と診断された。こだわりが強く、他人の気持ちを察するのが苦手だ。しかし、中学校までは普通学級で学んだ。「自分は何でもできるんだ」という思いが強かったという◆真也...

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発達障害、専門医足りない 初診まで平均3カ月、保護者苦悩 信州大教授が実態調査(2020年8月18日配信『毎日新聞』)

発達障害児の初診待機時間などを調査した信州大の本田秀夫教授=長野県松本市旭3の信州大で2020年7月2日午前11時43分、坂根真理撮影 もしかして我が子は発達障害なのでは――。そう不安を感じて医療機関を予約しても、初診まで数カ月以上も待たされ、悩みを深める保護者は少なくない。信州大医学部子どものこころの発達医学教室の本田秀夫教授(56)は今春、厚生労働省研究班の代表者として発達障害に関する医療課題の実...

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息子が書いた「ありがとう」に涙…障害持つ子、親が気づいた可能性(2020年8月6日配信『西日本新聞』)

強度行動障害(下) 強度行動障害など、重い障害のある人の暮らしが見えにくいからこそ、家族が孤立してきた現実がある。「親亡き後」も何とか地域で安心して生活できるように-。親や支援者が連携し、「発信」を始めている。 7月25日、福岡県筑前町のコスモスプラザで開かれた強度行動障害の勉強会。重い自閉症がある次男の陽大(はると)君(8)ら4人の子育てをしている地元の永川暁子さん(38)がマイクを握った。「とにかく...

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大反響の発達障害のCM 「障害者? 違う、僕は僕」 当事者のラッパー・GOMESSが託した思い(2020年7月11日配信『AERA.com』)

発達障害は見た目ではわかりにくいため、“フツウ”になれと言われ、苦しむ当事者も多い。多様な障害特性をわかりやすく映像化した(写真:東海テレビ提供) 自閉症のラッパーGOMESSさんが一人称で伝える。「僕が僕を諦めずにいられるのは 僕を諦めずに見ていてくれる人がいるから」(写真:東海テレビ提供) 昨年6月にYouTubeで公開された「発達障害をテーマにしたドキュメンタリーCM」が共感を集めている。発達障害をテー...

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発達障害児、窮地 在宅でリズム崩し自傷 親もストレス懸念(2020年4月25日配信『東京新聞』)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、発達障害の子どもを育てる親が、心身共に追い詰められるケースが出ている。療育の専門家は「休校が長期化すれば、親に過度な負担がかかり、子への虐待も起こり得る」と指摘し、学校での一時預かりや校庭開放など、障害児と親の双方をケアできる体制の整備を求めている。  「妻も精神的に限界。せめて週に1回でも特別支援学校に預けられたら」。小学3年生の長男(8つ)が発達障害という都内...

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発達障害・知的障害の“ぽんちゃん”が教えてくれた“普通”の幸せとは(2020年4月23日配信『オリコンニュース』)

吉田可奈さんが綴ったコミック&エッセイ『うちの子、へん? 発達障害・知的障害の子と生きる』(扶桑社) 発達障害・知的障害の“ぽんちゃん”との日常を描いた『うちの子、へん? 発達障害・知的障害の子と生きる』(扶桑社)。他の子と我が子の違いに気づいてからの葛藤、悩みを乗り越え、次々と起こる予想外のできごとに奮闘する様子がつづられたコミック&エッセイだ。20代前半で結婚、長男長女を出産するも離婚し、シングルマ...

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発達障害の人たちが語る恋愛の難しさ「相手をメンヘラ化させてしまう…」(2020年4月4日配信『週刊SPA』)

 雑談が苦手、物忘れが多い――発達障害を抱える人たちの生きづらさが、徐々に知られるようになっている。それは仕事や日常生活だけでなく、恋愛においても苦労を強いられるという。当事者特有の恋愛の悩みを聞いた。発達障害者の恋愛発達障害の人が感じる、恋愛の難しさ コミュニケーションを取るのが苦手、落ち着きがなく同じミスを何度も繰り返す、できることとできないことの差が激しい――。こういった特徴を示すことが多いとさ...

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発達障害、本やポスターで理解を 県立図書館が展示コーナー(2020年4月3日配信『山陽新聞』)

発達障害についての書籍やポスターが並んだ展示コーナー 「世界自閉症啓発デー」(2日)、「発達障害啓発週間」(2~8日)に合わせ、自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)といった発達障害に関する書籍、ポスターなどを集めた展示コーナーが県立図書館(岡山市北区丸の内)に設けられ、発達障害に対する正しい理解を呼び掛けている。19日まで。 自閉症が自分の殻に閉じこもって周囲にうち解けない障害ではなく、先天的な...

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学習障害の子 ICT支援 授業に端末「公平に学ぶため」 高岡の発達支援専門員・砺波さん(2020年3月31日配信『中日新聞』-「富山版」)

タブレット端末や音声付き教科書の使い方を紹介する砺波留美子さん=高岡市江尻で 高岡市の医療型児童発達支援センター「きずな子ども発達支援センター」の砺波留美子発達支援専門員(63)が、情報通信技術(ICT)機器を利用した学習支援に取り組んでいる。読み書きや計算などが苦手な学習障害(LD)の子どもの学習に役立っている。 元教員で、長く特別支援学級の担任もしていた砺波さんは、放課後などに同センターで子ど...

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JR四国、発達障害啓発週間に琴平駅舎ブルーライトアップを実施(2020年3月31日配信『レイルラボ』)

JR四国と琴平町住民福祉課は、2020年4月2日(木)18時30分から4月8日(水)まで、JR琴平駅舎のブルーライトアップを実施します。これは「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」に伴い、琴平駅と琴平町が合同で啓発活動を推進するものです。毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」として、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取組が行われています。具体的には、毎年世界自閉症啓発デーの4月2日から4月8日を発達障害啓発週間とし...

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働きづらさ配慮の採用枠、米子市 3人を正規雇用(2020年3月30日配信『共同通信』)

 人付き合いや複雑な作業が苦手といった事情で働きづらさを感じる人を対象に、鳥取県の米子市役所はこの春、ストレスの少ない仕事が中心の「特定業務職」を設け、3人を採用した。障害と認定されていなくても応募できる、全国的にも珍しい職種だという。 業務は、文書作成の補助や郵便物の発送、資料のコピーなど。正規雇用で、給与は行政職より少ないが、ボーナスや手当の支給基準は同じ。 発達障害などで悩む人にも来てほしい...

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東ちづる 「十人十色」発達障害の動画監修(2020年3月29日配信『山陽新聞』)

芸能動画東ちづる 「十人十色」発達障害の動画監修 発達障害の特徴を啓発する動画「ハッタツ凸凹(でこぼこ)あるある」を監修し、出演した女優の東ちづるが、東京都内で囲み取材に臨んだ。 動画は4月2日の世界自閉症啓発デーを前に東京都世田谷区が企画・制作したもので、障害者やLGBTの人らを支援する一般社団法人「Get in touch」の代表を務める東が協力した。東は「(発達障害を持つ人に)戸惑っているご...

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発達障害ある女子プロボクサー「悩んでいる人勇気づけたい」 来月以降に「発達女子会」(2020年3月28日配信『東京新聞』)

発達障害のある女子プロボクサー緑川さん=いずれも川崎区の神奈川渥美ボクシングジムで 6戦5勝の女子プロボクサー、緑川愛(あいら)さん(36)には、発達障害がある。子どものころから「空気が読めない」と白い目で見られ、ずっと胸を痛めてきた。自分と同じように悩んでいる人を、一人でも多く救いたい-。偏見に立ち向かう決意も込め、リングでの活躍を誓う。  3月下旬、川崎市川崎区の神奈川渥美ボクシングジム。額に...

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新型コロナで遊びに行けない障害支援施設の子供達へVR動物園を配信 ジョリーグッドとアドベンチャーワールドが無償提供(2020年3月10日配信『 ロボスタ編集部』)

 高精度な“プロフェッショナルVRソリューション”と、VR空間のユーザー行動を解析するAI エンジンなどを開発する株式会社ジョリーグッドは、アドベンチャーワールドと共に、同社が提供する発達障害支援VRプログラム「emou(エモウ)」の中で、アドベンチャーワールド提供のジャイアントパンダやイルカたちを間近で見ることができる「VR動物園」の無料配信することを3月9日に発表した。 新型コロナウイルスの影響で遊びに行くこと...

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東部「アスタ」中西部「COCO」 発達障害者支援拠点4月開所(2020年3月7日配信『静岡新聞』)

 静岡県は6日、県内2カ所に設置する発達障害者支援センターの愛称を発表した。県東部発達障害者支援センター(沼津市)を「アスタ」、県中西部発達障害者支援センター(島田市)を「COCO(ココ)」と命名。4月1日に開所する。 障害福祉課によると、アスタは「多様性」や「相手への思い」の花言葉を持つ花の名前から、「COCO」は一人一人の個性と、安心できる居場所を示す言葉の意味を重ねて付けた。 両センターはJ...

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障害児の母親ら臨時休校中の不安語る 三木で座談会(2020年3月6日配信『神戸新聞』)

臨時休校中の子どもの過ごし方について不安の声が相次いだ座談会=教育センター 発達障害がある子の親らが悩みなどを話し合う座談会が、兵庫県三木市福井の教育センターで開かれた。NPO法人や市民団体に所属する約10人が、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校中の不安を語り合った。(大橋凜太郎) この日は発達障害のある人の生活を疑似体験する催しが予定されていたが、新型肺炎の県内感染者が出たことで急きょ延...

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【書評】『そのママでいい 発達障害の子を育てるあなたに贈る43のエール』 当事者支える道しるべに(2020年3月1日配信『産経新聞』) 

 近年、一般的にも知られるようになった「発達障害」。私も成人した発達障害の子を育てる親の一人だが、本書は医療従事者や教育関係者の書いたものとは視点が異なり、実際に発達障害の子を育てる親が、リアルな心情を包み隠さず書いている。 健常児、障害児に関わらず、子育ての渦中にいると親は目の前のことでいっぱいになる。支援者も学校ごとや成人後と、人生の切れ目で分断しがちだ。そんな中、発達障害の親子が歩んできた道...

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金城学院大学、女性の生涯発達を学ぶ「女性みらい」を共通教育科目にm(2020年2月23日配信『鉄道チャンネル』)

女性の生涯発達をテーマに、女子大ならではの科目を共通教育科目へ―――。愛知県名古屋市。金城学院大学は、女性の生涯にかかわる各時期のこころとからだの健康、心理的・心理的・社会的危機などを、オリジナル映像教材とともに学ぶ共通教育科目「女性みらい」を展開する。同大学は、2018年から女性みらい研究センターを本格稼働。同大学 特命副学長で、宗方比佐子センター長は、この全学必修科目「女性みらい」についてこう語る。「...

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発達障害児の二次障害予防を 西九州大短大部シンポ(2020年2月23日配信『佐賀新聞』)

事例発表やワークショップ発達障害児の二次障害予防に向けた研究の成果が発表されたシンポジウム=佐賀市の西九州大短期大学部キャンパス 西九州大短期大学部(福元裕二学長、佐賀市)は22日、発達障害児への理解不足や不適切な対応によって、情緒の不安定などを招く二次障害を予防する研究のシンポジウムを開いた。調理体験を通して偏食が改善された事例や、保護者へのアンケートから負担軽減に向けたワンストップサービスの必...

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家では話せるのに 「場面緘黙」に安心の場を 地域で支援の取り組み(2020年2月20日配信『京都新聞』)

 家族とは会話できるが、学校などでは話せなくなる「場面緘黙(かんもく)」の子どもたちを対象に、京都西山短期大(京都府長岡京市粟生)が地域で支援する取り組みを行っている。不安障害の一つとされているが、気づかれにくく支援が行き届かないケースもあるという。周囲の理解と安心できる場の確立を目指し、関係者の模索が続く。 講座は2016年から学内で開催され、これまで約100人が受講している。場面緘黙をより多くの人に...

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安心して眠れる一生の道具を 発達障害の人を助ける布団を販売 藤井理夫さん(33)(2020年2月20日配信『毎日新聞』)

発達障害の人を助ける布団を販売する藤井理夫さん(33)=川崎市の神奈川県立高津養護学校で 発達障害がある人は感覚が過敏になりやすく、不眠に悩むケースが少なくない。近年の研究で、重い掛け布団を使うと安心感を得られ、眠りやすくなることが分かってきた。中に金属の鎖が埋め込まれた「チェーンブランケット」をスウェーデンから輸入・販売する「ラーゴム・ジャパン」を2016年に設立し、社長を務めている。 大学時代...

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発達障害の初診、予約取るのに半年待ち 三重県が小児科医の育成へ(2020年2月19日配信『朝日新聞』-「三重版社説」)

初診の予約が取りづらい状態が続く三重県立子ども心身発達医療センター=津市大里窪田町で 発達障害の子どもを診療する三重県立子ども心身発達医療センター(津市)の児童精神科で、初診の予約が取りづらい状態が続いている。1月から始まった新年度の予約は既に9月上旬まで埋まった。県は常勤医を増員したものの需要に追いついていない。新年度は発達障害を診察できる地域の医療機関を増やすため、小児科医の育成などを進める。...

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文字を書くのが遅い我が子が心配。障害の可能性があるのでは?との経験談も(2020年2月13日配信『ママセレクト』)

文字を書くのが苦手なお子さんがいるママから、ママスタBBSに相談がありました。『中学生の子どもが書くことが苦手というか、遅いんです。ノートへの記入や板書など、とにかく時間がかかるようです。板書に時間がかかる→途中で集中力が切れる→書き始めてもまた板書に時間がかかるの悪循環になっています。そのせいで先生やクラスの子に迷惑をかけてしまうこともあるみたいで、本当に申し訳ないし改善したいです。早く書く練習は何...

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“世界一”12歳のパティシエ 「場面緘黙症」みいちゃんの夢(2020年2月11日配信『FNNプライム毎日新聞』)

障害がありながら、パティシエになる夢を追いかける、小学6年生の女の子がいる。1月に番組で紹介したこの女の子が、ついに自分だけのお菓子工房を本格オープンさせた。母・千里さん「ちょっとお店らしくなったやろ? オープンみたいな感じになったやろ? オープンって感じするやろ?」杉之原みずきちゃん(12)「わからん!」店長は、12歳のパティシエ・杉之原みずきちゃん。ここが彼女の小さなお城、“みいちゃんのお菓子工房”。見事な手...

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「周りに相談して」発達障害の子どもの保護者 家庭内暴力の実体験を報告(2020年2月9日配信『テレビ新広島』)

発達障害について理解を深めてもらい、家庭内暴力などの悩みに適切に対処してもらおうと広島市でシンポジウムが開かれました。このシンポジウムは、発達障害の子どもを持つ親の会や、学識経験者などで構成された、発達障害専門家会議が開いたものです。シンポジウムでは、発達障害の子どもの家庭内暴力に悩んでいた保護者から、当事者にしか分からない実体験が報告され、助けを求めるのを恥ずかしがらず、周りに相談してほしいと、...

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発達障害児の支援、社団法人がサポートブック作製(2020年2月7日配信『宮崎日日新聞』)

 発達障害のある子どもの支援活動を行う宮崎市の一般社団法人「みやざき子どもサポートリンク」(辛島育代代表)は、子どもの特性や支援方法を記録し情報を共有する「サポートブック」の普及に力を入れている。辛島代表は「学校と親が共通認識を持ち、同じ支援方法で関わる手助けになる」と利用を呼び掛ける。...

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音声教材の活用広がる 「読み方が分かった、学校楽しい」(2020年2月7日配信『西日本新聞』)

日本障害者リハビリテーション協会が製作した童話「ごんぎつね」のマルチメディアデイジー画面。音声で読み上げている部分が黄色くハイライトで表示される金森裕治・大阪教育大特任教授(右)の支援を受け、マルチメディアデイジーの教材を使って学習する小早川大樹さん 視覚障害者以外にも、学習障害(LD)や自閉症スペクトラム障害(ASD)などの発達障害があり、活字を目で追うことを困難に感じる人はいる。文字の見え方に特性...

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ジョリーグッド、発達障害を持つ人の社会復帰を支援(2020年2月3日配信『日本経済新聞』)

仮想現実(VR)開発のジョリーグッド(東京・中央)が発達障害の人の社会復帰を支える事業を広げている。VR映像を使って職場や学校における対人関係のスキルを訓練するプログラムが好調で、サービスを始めてから8カ月で導入施設数が30カ所を超えた。今春には利用者の視線を詳しく分析できる新機能を導入する。VR研修サービスで発達障害を持つ人の社会復帰を支援する障害者の就労を支援する施設「ニューロワークス大塚センター」(...

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地域産品で通所訓練 鹿沼のNPO法人、賃金アップ、商品開発も(2020年1月24日配信『下野新聞』)

麻紙を使って花びらを作るワークショップ 自閉症、発達障害児・者の支援などを手掛けるNPO法人CCVは、就労継続支援事業B型(非雇用型)の通所訓練に通う福祉サービス利用者に、地元企業などの協力を得て新たに商品作りの一部を手掛けてもらうことを試みている。工賃、賃金の向上をはじめ地域産品に関わる企業、メンバーと連携し、新たな商品開発などを目的としている。 丸紅基金社会福祉助成金事業にもなっており、事業名...

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発達障害への理解深めて 浜松で親の交流会(2020年1月23日配信『中日新聞』-「静岡版」)

「家族や周囲が理解して対応方法などを知ってほしい」と話す遠藤睦子さん(中)=浜松市中区富塚町で 言語や行動、学習面で発達に偏りがみられる「発達障害」への理解を深める親の交流会が21日、浜松市中区富塚町で開かれた。注意欠陥多動性障害(ADHD)と自閉症の診断を受けた2人の子どもを育てる遠藤睦子(ともこ)さん(42)=北区細江町=は「早期の発見、療育でその後の発達を促し、適応能力を伸ばすことができる」...

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発達障害の監督が発達障害の親戚を撮る 映画「だってしょうがないじゃない」(2020年1月22日配信『ヨコハマ経済新聞』)

映画「だってしょうがないじゃない」 坪田義史監督(左)と主人公のまことさん シネマジャック&ベティ(横浜市中区若葉町3)で1月22日から、映画「だってしょうがないじゃない」(2019年、坪田義史監督)が公開されている。 同作は、自身も発達障害と診断された坪田監督が、広汎性発達障害を持ちながら独居生活を送る親戚、大原信(まこと)さんの元へ3年間通い撮影を続けた長編ドキュメンタリー映画。 主人公のまことさんは...

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Author:gogotamu2019
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