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記事一覧

障害者の役に立ちたい 宮田の聴導犬・介助犬訓練士学院で卒業式と入学式(2021年4月3日配信『中日新聞』)

福祉の実現に決意を新たにする新入生(前列左側の3人)と卒業生(同右側の2人)=宮田村の日本聴導犬協会で 社会福祉法人日本聴導犬協会(宮田村)付属の日本聴導犬・介助犬訓練士学院で2日、第12期生卒業式と第13期生入学式があった。卒業生2人と新入生3人が出席し、身体障害支援、動物福祉という2つの福祉の実現に向け、あらためて心を一つにした。 ...

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介助犬ティティーの引退、そして2頭目へ】新たな一歩を歩み始めるペア、コロナ禍の合同訓練再開(日本介助犬協会)

・山内さんの介助犬ティティーが引退、新たなペアとなるグラディスとの合同訓練開始・日本介助犬協会はコロナ禍により中断していた合同訓練について感染対策を講じた上で約1年ぶりに再開社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)は肢体不自由者の日常生活をサポートする介助犬の育成普及活動を行っている。協会では介助犬は1歳から始める訓練を経て適性を見極め、2歳頃から介助犬として活動し10歳頃を引退の目安としている。...

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「先輩」に続け! 松山のエマ、聴導犬目指して訓練中(2021年3月3日配信『愛媛新聞』)

あっ、チャイムが鳴った! 脚に懸命にタッチして教えるが、砂田さんは気付かないふり 耳の不自由な人を支える聴導犬を目指し、日々奮闘している犬が松山市にいる。同市三町3丁目の一般社団法人ドッグフォーライフジャパンのエマ(雌、3歳)。代表で訓練士の砂田真希さん(45)の下、一通りの聴導動作を習得、さらに精度を高めるためスキルアップを図っている。後はエマを希望する「パートナー」が現れるのを待つのみ。同法人から...

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静岡県菊川・横地小で視覚障害者招き、盲導犬の役割学ぶ(2021年2月18日配信『中日新聞』)

松村和利さんとアンディから、盲導犬について学ぶ児童たち=菊川市横地小で 静岡県菊川市横地小学校で福祉の授業があり、5年生28人が盲導犬利用者の松村和利さんと相棒のラブラドルレトリバー「アンディ」(3歳、雄)から、視覚障害がある人の暮らしぶりや盲導犬の役割を学んだ。 松村さんは市身体障害者福祉会の視覚障がい者部長を務めている。「盲導犬は、視覚障害者が物などにぶつからないように安全に誘導するのが仕事」...

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盲導犬も一緒に救助 視覚障害者の遭難を想定、ヘリ使い訓練 島根(2021年1月22日配信『毎日新聞』)

訓練でヘリコプターに遭難者役と犬をつり上げる島根県防災航空隊員ら=松江市乃木福富町の県消防学校で2021年1月21日午前11時24分、目野創撮影  盲導犬を連れた障害者を島根県防災ヘリコプターで救助する訓練が21日、松江市乃木福富町の県消防学校であった。県防災航空隊員ら約20人と盲導犬など4頭が参加した。豪雨で川が氾濫して視覚障害者が逃げ遅れたと想定し、日本盲導犬協会が協力した。 地上ではまず、遭...

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「負け犬」なんかじゃない 障害者介助の元訓練犬―愛知・長久手市

病気と闘う子どもたちと触れ合う「DI犬」として活躍する障害者介助の元訓練犬(社会福祉法人日本介助犬協会提供) 身体障害者を助ける介助犬になれなかった訓練犬のセカンドライフを支援しようと、愛知県長久手市がふるさと納税を募っている。介助犬を育成する日本介助犬協会(横浜市)によると、「狭き門」をくぐり抜けられなかった訓練犬への公的支援はないが、長久手市は「脱落したワンちゃんを必要としている人がいる」と寄...

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【トレーナー母校で講演実施!】大学の後輩たちに伝えたい、「介助犬と身体障害者補助犬法」(日本介助犬協会)(2020年12月15日配信『PRタイムス』)

●(社福)日本介助犬協会(https://www.s-dog.jp/ )の職員の母校:神奈川県立保健福祉大学で講義を実施●対象は「社会福祉士」を目指す大学1年生日本介助犬協会(以下、協会)は神奈川県立保健福祉大学の社会福祉学科1年生を対象に講義を実施した。協会が、職員の出身校である同校で講義を行うのは今回で5回目。「将来医療福祉専門職を目指す学生にこそ介助犬について知ってほしい」という、神奈川県立保健福祉大学OBであり、現在...

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補助犬の役割、理解 訓練士・砂田さん内子で講演(2020年12月13日配信『愛媛新聞』)

補助犬の「仕事」を紹介するデモンストレーションに見入る住民ら 障害のある人をサポートする補助犬の役割について学ぶ講演会がこのほど、愛媛県内子町内子の内子自治センターで開かれ、住民らが理解を深めた。 補助犬は、盲導犬・介助犬・聴導犬の総称。身体障害者補助犬法によって、不特定多数の人が利用する施設は受け入れが義務付けられている。 講師は、松山市の一般社団法人ドッグフォーライフジャパン代表で訓練士の砂田...

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視覚障害者を孤立させない 行政との連携強化に 「行政職員向け盲導犬オンラインセミナー」初開催

2020年11月19日公益財団法人 日本盲導犬協会                             報道関係各位視覚障害の人にとって、福祉の行政窓口は障害者手帳の交付や安全に移動するための手段や訓練、音声パソコンの使い方など日常生活に不可欠な情報を尋ねる大切な場所です。また、音声信号機を増やして欲しいといった要望を伝え、暮らしやすい街づくりに反映する重要部署です。福祉窓口のサービス向上は視覚障害者...

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渋川市の公共施設に補助犬トイレ 「障害者 外出しやすく」 群馬県内初(2020年11月18日配信『東京新聞』)

補助犬トイレについて高木市長に説明する斎藤会長(左)=渋川市役所で 渋川市は障害者を助ける補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)用のトイレを市内5カ所の公共施設に設置した。渋川ロータリークラブから寄贈された。補助犬トイレを公共施設に設置するのは県内では初めて。 (渡辺隆治) 伊香保温泉の観山広場と神社下、市役所第2庁舎1階、市民会館の四カ所のトイレには屋内用として補助犬トイレのサイン表示や、補助犬が使う...

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身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法18年 介助犬の役割学ぶシンポ 来月下旬、オンライン配信 (2020年11月17日配信『毎日新聞』)

 身体障害者の生活を支える補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)について学び、障害者の自立や社会参加を考える「第22回身体障害者補助犬シンポジウム」(宝塚市、同市教委、毎日新聞阪神支局主催)が12月下旬からオンラインで配信される。「知ってよ!介助犬」をテーマに、介助犬トレーナーと使用者の対談やデモンストレーション(介助動作の実演)を紹介する。 1999年に始まったシンポは、新型コロナウイルス感染拡大を受...

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盲導犬ユーザーに声を~コロナ禍で呼びかけ(2020年11月13日配信『日テレニュース』)

コロナ禍において、世界中で生活様式に様々な変化が求められる中、視覚に障害のある盲導犬ユーザーはその変化に戸惑うケースが増えているといいます。街で盲導犬ユーザーを見かけた際に、知っておいて欲しいことを盲導犬総合支援センターがイラストにしてSNSで呼びかけています。このイラストは、コロナ禍において困っていることがないかなどを、盲導犬ユーザーに聞き取りを実施し、あがってきた意見をもとに作成されたものです...

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きょう11月11日は「わんわん…(2020年11月11日配信『山陽新聞』-「滴一滴」)

愛犬を遠隔地から見守り、おやつを与えることのできるスマートドックカメラ「Furbo(ファーボ)」を発売するTomofun株式会社が制定。 日付は犬の鳴き声のワン(1)がいちばん多い11月11日に。 きょう11月11日は「わんわんギフトの日」なのだという。大切な人にクリスマスプレゼントを贈るように、この日は愛犬に贈り物をしようとの呼び掛けだ▼犬の鳴き声のワン(1)が一番多い日付にちなんでいる。外出先からスマートフォン...

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関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材(2020年10月10日配信『毎日新聞』)

「世間の誤解にほえさせてもらいますわ」と訴える日本盲導犬協会のテレビCMの一コマ=ACジャパン提供 「世間の誤解に、ほえさせてもらいますわ」。信号待ちの犬が突如、関西弁で話し始める。7月にスタートした日本盲導犬協会のテレビCMの一コマだ。盲導犬へのネガティブなイメージに対して、自らが思いを語るユニークな設定で話題を呼ぶ一方、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでは「犬の気持ちが分かるの?」と...

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付き添い犬(2020年10月8日配信『中国新聞』-「天風録」)

 コロナ禍の自粛生活をきっかけに、犬や猫を飼い始める人が増えていると聞いた。いまだに鬱屈(うっくつ)とした日々が続いているだけに、ペットに癒やしを求めたい気持ちも分からないではない▲中でも犬には人の心の痛みを察知する力に優れていることが近年の研究で分かってきた。感情の移り変わりを、人が発するホルモンの変化から嗅ぎ分けるそうだ。飼い主の不安やストレスを感じ取って、寄り添ってくれる。それが癒やしにつな...

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子ども被害証言に付き添い犬同伴 虐待事件公判で異例許可(2020年10月6日配信『共同通信』)

虐待を受けた子どもの刑事裁判を巡り、公判への同伴が許可された「付添犬」のゴールデンレトリバー=9月 虐待を受けた子どもの刑事裁判を巡り、関東地方の地方裁判所が、被害を証言する子どもの精神的負担を減らすため、公判への付き添い犬の同伴を許可していたことが6日、関係者への取材で分かった。裁判関係者によると、精神的負担の軽減を目的とした動物の同伴許可は異例という。 子どもが被害者となった事件では、司法手続き...

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介助犬、空港で「非日常」訓練=愛知県常滑市(2020年9月28日配信『時事通信』)

 中部空港(愛知県常滑市)でこのほど、日本介助犬協会(横浜市)による介助犬の養成訓練が行われた。身体に障害を持つ人の生活を助ける介助犬として、非日常的な環境に慣らすことが目的。 訓練には3歳の犬3頭が車いすに乗った訓練士と参加。今回は、新型コロナウイルス禍で空港内を行き交う人もまばら。それでも、人通りのある出発ロビーや、飛行機の離着陸を見学する展望台に行き、落ちた物を拾うなどの介助動作が普段通りで...

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盲導犬利用者、生活に支障 コロナで距離感つかめず、協会(2020年9月20日配信『共同通信』)

西武鉄道のイベントでサポートを受ける男性と盲導犬=2017年4月(日本盲導犬協会提供 新型コロナの感染拡大で盲導犬を使う視覚障害者にも生活上の支障が出ていることが20日までに、日本盲導犬協会の意識調査で分かった。人との距離を取る環境やマスク着用で不便を感じる障害者の窮状が明らかになった。 協会は5~6月、緊急事態宣言などの影響を調べるため、31都府県の盲導犬利用者262人に電話で聞き取りをした。そ...

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介助犬3頭の訓練総仕上げ 中部空港で 愛知(2020年9月20日配信『毎日新聞』)」

第1ターミナルビル内で介助犬のための訓練を行う犬たち=愛知県常滑市の中部空港で2020年9月18日、黒尾透撮影 障害者を補助する介助犬の育成を行っている日本介助犬協会(本部・横浜市)は18日、愛知県常滑市の中部空港で、犬3頭の歩行訓練を行った。 3頭はいずれも3歳で、普段は長久手市の訓練センターで過ごしている。間もなくパートナーが決まるため、今回は介助犬になるための総仕上げの訓練だ。 空港はキャリ...

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補助犬、そっと見守って=点字毎日記者・佐木理人(2020年8月7日配信『毎日新聞』)

プレゼントのドッグフードに鼻を近づける盲導犬ブルック(奥は佐木理人記者)=大阪市北区の毎日新聞大阪本社で2007年11月16日、西村剛撮影 1998年から9年余り、ブルックという盲導犬と私は歩いていた。その3年前、駅のホームから転落したことを機に、盲導犬との生活を決意したのだ。 ブルックと初めて歩いた時のことは、はっきり覚えている。緊張する私をよそに、歩道の電柱をすいすいよけてくれた。白杖(はくじょう)で...

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障害者差別解消法施行から4年経っても6割以上の人が盲導犬を理由に入店を拒否されている事実(2020年7月9日配信『ライフスタイル』)

盲導犬を理由とした「入店拒否」を受けた人は6割以上「障害者差別解消法」は、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的としている。 アイメイト協会の調査によると、「障害者差別解消法」施行から4年目にあたる2019年4月1日から2020年2月までの期間に、アイメイト(盲導犬)を理由に入店拒否など...

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「介助犬」育成団体の経営苦境 収益の柱、街頭募金できず CF開始(2020年5月22日配信『毎日新聞』)

訓練士が落としたカードを口で拾って渡す、介助犬候補のゴールデンレトリバー「アーム」。外出自粛の中でも日々の訓練は欠かせない=兵庫県西宮市の兵庫介助犬協会で2020年5月19日午後4時57分 新型コロナウイルスの感染拡大で、身体が不自由な人の日常生活をサポートする「介助犬」を育成する団体が、収益の柱となっている街頭募金ができなくなり、経営面に影響が出てきている。兵庫県西宮市のNPO法人「兵庫介助犬協会」では苦境...

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盲導犬拒否 52%が経験 飲食店や病院など NPO調査(2020年4月28日配信『東京新聞』)

 視覚障害者の52・3%が盲導犬を連れていることを理由に店舗や交通機関の利用を拒否された経験があることが、認定NPO法人「全国盲導犬施設連合会」(東京)の調査で分かった。障害のある人の生活を支える補助犬の受け入れは法律で義務付けられているが、理解が浸透していない実態が浮かんだ。 調査は1~2月に実施。盲導犬を利用する643人が昨年1年間の状況について回答した。 拒否されたのは(複数回答)、飲食店が...

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盲導犬の議場同伴を容認へ、韓国 視覚障害者当選で国会(2020年4月20日配信『共同通信』)

 15日に実施された韓国総選挙で視覚障害者の女性ピアニストが当選し、韓国メディアは20日までに、盲導犬同伴での議場入りを認める方向で国会が検討に入ったと報じた。実現すれば同国初という。 野党「未来韓国党」の比例代表候補として初当選した金睿智さん(39)で、普段からラブラドルレトリバーの盲導犬「ジョイ」と行動している。 これまでは本会議や常任委員会への盲導犬同伴が認められず、2004年に初めて視覚障...

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盲導犬の同伴「理解を」 法施行4年も「不当な差別」(2020年4月3日配信『東京新聞』)

パートナーの盲導犬「バロン」の頭をなでる押野まゆさん=富士宮市の日本盲導犬協会富士ハーネスで◆富士宮の押野まゆさん 正当な理由なく盲導犬の同伴を拒むことを「不当な差別」として禁止する障害者差別解消法の施行から、1日で4年となった。だがいまだに多くの盲導犬利用者が「不当な差別」を受けている。視覚障害者の押野まゆさん(34)=富士宮市=は「盲導犬なしでは生活が成り立たない。同伴を拒むのは、視覚障害者を...

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「障害者差別解消法」施行から4年を経て、いまだに盲導犬を理由とした「入店拒否」が6割以上(2020年3月27日配信『PR TIMES』)

日本初の国産盲導犬チャンピイを育成した公益財団法人アイメイト協会が調査日本初の国産盲導犬チャンピイを育成した公益財団法人アイメイト協会(東京都練馬区、代表理事:塩屋隆男)は、2020年も全国の現役アイメイト(盲導犬)使用者を対象にしたアンケート調査を実施し、その結果を公表しました(2016〜19年も毎年実施)。本調査は、「障害者差別解消法」(正式名称:「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」)の施行...

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介助犬との「信頼」語る 寝屋川の小学校で木村さん授業(2020年2月16日配信『毎日新聞』-「大阪版」)

車椅子に寄り添うデイジーを見てもらいながら、子どもたちに介助犬について話す木村佳友さん=寝屋川市の香里ヌヴェール学院小で 介助犬デイジー(ラブラドルレトリバー、7歳)と暮らす車椅子の障がい者、木村佳友さん(59)=兵庫県宝塚市=が13日、寝屋川市の香里ヌヴェール学院小学校で、3年生85人に授業を行った。 木村さんは日本介助犬使用者の会会長で、初代の介助犬シンシア(2006年死去)との国会訪問などの...

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聴導犬、役割を知って 浜松聴覚特別支援学校で体験講演会(2020年1月21日配信『静岡新聞』)

指示通りに人を呼んでくる聴導犬=浜松市中区の県立浜松聴覚特別支援学校 日本聴導犬協会は20日、聴覚障害者をサポートする「聴導犬」の体験デモンストレーションと講演会を浜松市中区の県立浜松聴覚特別支援学校で開いた。同校の児童生徒約50人や保護者ら計約90人が聴導犬の役割を学んだ。 講師を務めた同協会の矢沢昌子さんは「どんな場所でも平常心でいられることが聴導犬の適性に重要」と伝え、さまざまな犬種がパート...

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来日補助犬に「証明書」発行 五輪・パラ待つ宮田の協会(2020年1月1日配信『信濃毎日新聞』)

期間限定証明書の発行審査をイメージする日本聴導犬協会の訓練士(左)ら=昨年12月24日、宮田村 今夏の東京五輪・パラリンピックに向けて、上伊那郡宮田村に本部を置く日本聴導犬協会(第21回信毎選賞受賞)も出番を待っている。聴導犬や介助犬といった「補助犬」を連れて来日する外国人に携帯義務がある「期間限定証明書」を発行するためだ。2月には訓練士が通訳やボランティアと協力し、利用者と犬の関係性を見極めて証...

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減る盲導犬、アプリも進歩…それでも一緒に暮らす理由(2019年12月30日配信『朝日新聞』)

荒川明宏さんと盲導犬のグミちゃん 国内で活動する盲導犬が減っている。視覚障害者の日常を支える大切なパートナーはなぜ、姿を消しているのか。 東京都練馬区の幹線道路沿いにある公益財団法人「アイメイト協会」を訪ねた。国産盲導犬第1号のシェパード「チャンピイ」をはじめ、生涯に1100頭以上を育てた塩屋賢一さん(故人)が設立した伝統ある団体だ。ここを卒業して働く犬は2018年度で219頭。09年度の314頭...

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闘病小学生「病院に犬を」 院長への手紙につづった思(2019年12月15日配信『朝日新聞』)

清武琳君とベイリー、アニー、森田優子さん(右から)=2019年12月13日午後3時50分、横浜市保土ケ谷区ベイリーのそばで森田優子さんに取材する清武琳君=2019年12月13日午後2時39分、横浜市南区の神奈川県立こども医療センターベイリー(左)とアニーを散歩させる森田優子さんと清武琳君=2019年12月13日午後3時43分、横浜市保土ケ谷区 生まれつきの病気で入退院を繰り返している福岡県粕屋町の...

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子供らに「補助犬知って」 シンシア主人公の紙芝居も 兵庫・子供らに「補助犬知って」 シンシア主人公の紙芝居も 兵庫・宝塚でシンポジウム 毎日新聞2019年12月14日 22時42分(最終更新 12月14日 22時42分) 兵庫県 話題 社会 速報 Play Video [PR] 第21回身体障害者補助犬シンポジウムのデモンストレーションを見る人たち=兵庫県宝塚市で2019年12月14日午後1時48分、望月亮一撮影  兵庫県宝塚市の市立中央図書館で14日、「第21回身体障害者補助犬シンポジウム」が開催され、約150人が参加した。補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について子どもたちや若い世代に知ってもらおうと、今回は介助犬による実演に加え、紙芝居や音楽演奏も披露され、家族連れらが楽しんだ。 <身体障害者補助犬とは> <身障害補助犬法16年 介助犬の日常を放映 尼信全店舗で顧客向け> <レガシーの創造者たち 介助犬、チームの一員 カヌー・我妻進之とグレープ>  宝塚市、同市教委、毎日新聞阪神支局の主催。紙芝居は「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(59)=同市=の初代介助犬で、身体障害者補助犬法成立に貢献した「シンシア」が主人公。木村さんは「介助犬ができないこともたくさんある。『何か手伝えることはありませんか』と一言声をかけてもらえると助かります」と呼びかけた。  また、国内外で活躍するクロマチックハーモニカ奏者の南里沙さん(32)がクリスマスソングなどを披露した。でシンポジウム(2019年12月14日配信『毎日新聞』)

第21回身体障害者補助犬シンポジウムのデモンストレーションを見る人たち=兵庫県宝塚市で2019年12月14日午後1時48分 兵庫県宝塚市の市立中央図書館で14日、「第21回身体障害者補助犬シンポジウム」が開催され、約150人が参加した。補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について子どもたちや若い世代に知ってもらおうと、今回は介助犬による実演に加え、紙芝居や音楽演奏も披露され、家族連れらが楽しんだ。 宝塚市、同市教委、毎日...

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介助犬の役割、漫画で 必要な人1万人に実働65頭 協会、ウェブで公開(2019年12月14日配信『毎日新聞』)

社会福祉法人「日本介助犬協会」のホームページ上で連載が始まった漫画「介助犬ライカ!」=日本介助犬協会提供 身体障害者の自立や社会参加を支える介助犬をテーマにした漫画「介助犬ライカ!」の連載が、社会福祉法人「日本介助犬協会」(横浜市)のホームページで11月から始まった。2002年の身体障害者補助犬法成立から17年になるが、実働している介助犬は65頭しかおらず、普及は進んでいない。関係者は「漫画はスマートフォン...

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「補助犬」活躍知って 20日にフォーラム 参加者募集 /(2019年12月11日配信『毎日新聞』)

 人を助ける補助犬を多くの人に知ってもらおうと、日本補助犬協会(朴善子代表理事)は、20日、千代田区の衆議院第一議員会館で「補助犬フォーラム~『誰一人取り残さない』社会を目指して~」を開く。参加者を募集している。 フォーラムは補助犬の存在をもっと知ってもらおうと、同協会が2012年から始めたキャンペーンの一環で、中心的なイベントとして開催する。補助犬については、02年に「身体障害者補助犬法」が成立...

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飼い主の体の些細な変化をいち早く察知した介助犬、その命を救う(オーストラリア)(2019年12月9日配信『カラパイア』)

 身体的な疾患だけでなく、精神的に不安や恐怖症などを抱え日常生活を過ごさなければならない人にとって、いつも寄り添ってくれる介助犬の存在ほどありがたいものはない。 オーストラリアに住む女性の介助犬は、飼い主が気付かなかった身体的危険をいち早く察知し、飼い主の命を救った。 犬は、病院に搬送された飼い主の傍を片時も離れることなく、回復するまでひたすら寄り添っていたそうだ。・介助犬ルビーのサポートを得て毎...

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身体障害者補助犬シンポジウム 紙芝居や演奏も 宝塚で14日(2019年12月8日配信『毎日新聞』-「兵庫版」)

 宝塚市立中央図書館で14日、「第21回身体障害者補助犬シンポジウム こんにちは介助犬」(同市、同市教委、毎日新聞阪神支局主催)が開かれる。今年のシンポジウムでは、より多くの子供たちに補助犬を知ってもらおうとプログラムを企画。同市在住で日本介助犬使用者の会会長の木村佳友さん(59)は「同氏の初代介助犬で、身体障害者補助犬法の成立に貢献したシンシアを主人公にした紙芝居や音楽演奏もあるので、たくさんの...

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引退の介助犬「オズ」が里親と「ドッグカフェ」 「看板犬」で第二のキャリア 西宮(2019年12月5日配信『毎日新聞』)

「オズのためにも頑張りたい」と話す前田浩代さんとオズ(左端)=兵庫県西宮市馬場町で2019年11月7日午後3時39分 身体障害者の自立や社会参加を助ける介助犬を5月に引退したラブラドルレトリバーが、兵庫県西宮市のドッグカフェで「看板犬」として第二のキャリアを歩み始めた。店は、NPO法人「兵庫介助犬協会」(同市)のボランティア、前田浩代さん(53)=同市=が9月に開業。「障害を持つ人や犬好きの人など多くに介助犬を知...

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引退した補助犬、チャリティーTシャツで支援 収益はカート購入費に(2019年11月24日配信『毎日新聞』)

期間限定で販売される引退した補助犬を支援するTシャツと描かれるデザイン=ジャミン提供 身体障害者を支える補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の役割を終えた引退犬などを支援する活動を続けているNPO法人「日本サービスドッグ協会」(奈良県葛城市)が、京都発のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(ジャミン)」(京田辺市)と提携し、Tシャツを製作した。25日から来月1日にかけて、ジャミンのサイト...

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7割が「補助犬法」知らず‐薬局、DgSで認知度低く(2019年11月19日配信『薬事日報』)

高橋氏ら調査で判明 慶應義塾大学薬学部KP会の高橋千佳子会長、リバイバルドラッグの増田信也氏らが、身体不自由者等の生活や社会参加を支援する補助犬の認知度について、調剤薬局とドラッグストアの実態調査を行った結果、7割の薬剤師が身体障害者補助犬法(補助犬法)を知らないことが明らかになった。 補助犬についての知識が学びたいと思う人は9割に近かった。調査結果を受け、高橋氏らは薬剤師に対する教育の必要性を強調し...

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【八王子】聴導犬と生きるハッピーな毎日(2019年11月10日配信『地域新聞ショッパー』)

聴導犬とは耳の不自由な人に前足や鼻先でタッチして、生活に必要な音を伝えるための補助犬。主に保健所などで保護された犬から適性のある犬が選ばれ、訓練されます。八王子市東京都 ニュースライフスタイル 犬聴導犬聴導犬とは耳の不自由な人に前足や鼻先でタッチして、生活に必要な音を伝えるための補助犬。主に保健所などで保護された犬から適性のある犬が選ばれ、訓練されます。盲導犬などと違い、小型犬も活躍しています。八王...

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おおいた動物愛護センター 盲導犬使用者の避難受け入れへ(2019年11月6日配信『大分合同新聞』)

おおいた動物愛護センターの施設について説明を受ける盲導犬を連れた視覚障害者ら=大分市廻栖野 県と大分市が共同で設置している「おおいた動物愛護センター」(同市廻栖野)は、大規模災害の発生時に盲導犬を使う視覚障害者の避難を受け入れる環境整備を進める。4日、関係者による初の意見交換会を同センターで開催。指摘のあった移動手段や連絡態勢などの課題を整理し、県が本年度中に新たな受け入れマニュアルを作る方針。 ...

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10日、補助犬フレンドリー祭り 盲導犬や介助犬への理解呼び掛け(2019年11月4日配信『山陽新聞』)

 盲導犬や介助犬、聴導犬といった身体障害者補助犬への理解を呼び掛けるイベント「補助犬フレンドリー祭り」が10日午前11時から、JR岡山駅地下のももたろう観光センター前広場で行われる。 視力を次第に失う難病と闘いながら絵本作家として活躍する岡山市出身のセアまりさんが講演。盲導犬との暮らしを説明し、障害者が生きやすい社会の在り方や実現に向けた課題について話す。補助犬による訓練の実演などもある。参加無料...

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「介助犬知って」漫画で紹介 HPで連載始まる(2019年11月1日配信『朝日新聞』)

介助犬を題材にした漫画「介助犬ライカ!」を手掛ける漫画家ユニット「真希ナルセ」の2人=2019年10月9日午前、愛知県長久手市役所 体が不自由な人の生活を手助けする介助犬をテーマにした漫画の連載が11月1日から始まる。訓練施設「シンシアの丘」(愛知県長久手市)を運営する日本介助犬協会(横浜市)が協会のホームページ(HP)で掲載。介助犬の選出や育成、介助犬を必要とする人々の思いなどが描かれており、介...

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もっと知って、補助犬のこと 12月14日、宝塚でシンポジウム(2019年10月1日配信『毎日新聞』-「兵庫版」)

紙芝居、音楽…子供にも 身体障害者の生活を支える補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について学び、障害者の自立や社会参加を考える「第21回身体障害者補助犬シンポジウム」(宝塚市、同市教委、毎日新聞阪神支局主催)が12月14日、宝塚市立中央図書館(同市清荒神1)で開催される。 同市在住で日本介助犬使用者の会会長の木村佳友さん(59)は「紙芝居や音楽演奏もあるので、たくさんの子供たちに来てもらい、楽しみな...

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補助犬同伴、理解進まず…盲導犬ユーザーの6割が利用拒否経験(2019年10月24日配信『読売新聞』)

横浜市の訓練センターを訪れ、盲導犬のアイジュを洗う倉垣内さん。「衛生管理には気をつけています」「障害者差別解消法」施行3年 障害者差別解消法が2016年に施行されて以降も、補助犬を同伴する障害者が飲食店などへの入店を断られるケースが後を絶たない。店舗側は、衛生面での不安や周囲への迷惑などを理由に挙げており、育成団体が啓発活動に取り組み始めている。 神奈川県藤沢市の鍼灸(しんきゅう)師、倉垣内(くらがき...

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犬たちの再始動、ふるさと納税で支えて 長久手市(2019年10月5日配信『中日新聞』ー「愛知版」)

「キャリアチェンジ犬」ノイヤー(右)とふれあう高松佑女花さん(中)=長久手市役所で 長久手市は8月から、ふるさと納税制度を活用した「介助犬にならなかった犬たち(キャリアチェンジ犬)の活躍支援事業」への寄付募集を行っている。同市の日本介助犬協会が運営する介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」に協力。キャリアチェンジ犬を育成、特性に合わせてサポートが必要な障害者家庭などへ紹介する。 シンシアの丘は20...

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闘病の子の「そばにいるよ」 「ファシリティードッグ」東京の病院で活動(2019年8月23日配信『毎日新聞』)

闘病による入院生活を送る子どもに寄り添うファシリティードッグの「アイビー」=東京都府中市で(NPO法人シャイン・オン・キッズ提 闘病による入院生活でストレスを抱える子どもに寄り添い、励みと安らぎをもたらすように訓練した犬「ファシリティードッグ」がこのほど、東京都内の病院で活動を始めた。費用や衛生面の懸念から国内の導入は3病院にとどまっており、派遣団体は存在を周知して活躍の場を広げたいとしている。 都立...

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盲導犬同伴に理解を 宮城・大河原のユーザーが啓発活動(2019年8月21日配信『河北新報』)

佐藤さん(左から2人目)と一緒に誘導の体験に挑戦する小学生=7月11日、大河原南小 宮城県大河原町で初めて盲導犬ユーザーになった佐藤長一さん(54)が、商業施設などでの盲導犬同伴を受け入れる社会を目指して啓発活動に乗り出した。行政機関や学校を訪ね、盲導犬と生活する視覚障害者の現状を説明。佐藤さんは「自分が表に出ることで盲導犬ユーザーを身近に感じてもらい、同伴への理解を深めるきっかけになればいい」と...

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 その犬の名は「アイビー」(2019年8月14日配信『しんぶん赤旗』-「潮流」)

 その犬の名は「アイビー」。2歳のラブラドルレトリバーです。今月、都立小児総合医療センター(府中市)に配属となりました。週5日、ハンドラー(訓練士)と元気に“出勤”する毎日です▼患者に寄り添い、不安やストレスを和らげる、特別な訓練を受けた「ファシリティドッグ」。日本で4頭目、東京では初めての導入です▼2010年、静岡の病院が最初です。第1号の「ベイリー」はその後、神奈川県立こども医療センターで、小児が...

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盲導犬の受け入れに取り組み40年、石川の斎藤正夫さん(2019年8月5日配信『朝日新聞』)

斎藤正夫さんと盲導犬のゾロ(2歳オス)=石川県小松市 石川県内の盲導犬の使用者らでつくる「アイメイトクラブ石川」が今年、設立40年を迎える。盲導犬や介助犬の受け入れを飲食店などに義務づけた法律ができて10年以上たつが、いまも拒否されることは多いという。理事長の斎藤正夫さん(71)に聞いた。盲導犬贈り続けた夫婦、最後の日 姉の遺志継ぎ毎年1頭 ――盲導犬との出会いは 子どものころから弱視でしたが、小学...

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