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記事一覧

農業と福祉の連携で作られた商品を販売 農福連携マルシェ始まる/岩手・釜石市(2021年2月20日配『 IBD岩手放送』)

障害者の社会参加をサポートしようという農福連携、農業と福祉の連携で作られた商品の販売会、「農福連携マルシェ」が岩手県釜石市で始まりました。これは県が2017年から年に数回、県内各地で開いているものです。農業の現場で障害者が働き、栽培された野菜や果物を商品化する、農業と福祉の連携、農福連携の活動の一環です。今回は県内7つの事業所から出品された菓子など26品を販売。訪れた人たちは住田町で作られた干し芋...

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(論)農福連携に関する論説(2020年12月1日)

[農福連携] 相互利益、地方の活路に(2020年12月1日配信『南日本新聞』-「社説」) 農業と福祉をつなぐ「農福連携」の取り組みが広がりを見せている。障害者が生産工程に携わったことを証明する「ノウフクJAS」が日本農林規格に加わり、マークの入った農産物の流通が鹿児島県内でも10月始まった。 農家は高齢化が進み、担い手不足から耕作放棄地が増えている。福祉の側は障害者の雇用機会が少なく、低賃金という悩...

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ハコニワ・ファーム 1個300円の卵で目指す障害者自立(2020年11月10日配信『日刊スポーツ』)

ハコニワ・ファーム(栃木県真岡市)が生産する1個300円の高級卵「茜(あかね)」が人気を呼んでいる。スーパーの卵の10倍以上の価格だが、独特の濃厚な味わいや巧みなブランド戦略でファンを獲得、関連商品を含めた月商は3倍強に伸びた。養鶏作業の8割を障害者が担っており、障害者が農業分野に携わる農福連携のモデルとしても注目を集めそうだ。ハコニワ・ファームは鶏を地面を自由に歩ける「平飼い」で飼育している茜は純国産の...

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リーダー“農福”を応援 連携の「成果」城島さんPR ノウフクマルシェ(2020年11月7日配信『日本農業新』)

「ノウフクJAS」認定を受けた農産物のおいしさを語る城島さん(左)ら(6日、東京都世田谷区で) 農福連携を推進する日本基金は6日、東京都世田谷区で「ノウフクマルシェ2020」を開いた。10事業者が出展し、農福連携で生み出した農産物や加工品をPR。アイドルグループTOKIOの城島茂さんも応援に駆け付け、消費者に商品の魅力を伝えた。 城島さんは政府の農福連携等推進会議の委員を務める。障害者の丁寧な作業...

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鹿児島県内24施設参加 障害者の農作物や工芸品をネット販売 農福連携サイト開設(2020年11月1日配信『南日本新聞』) 

「農福オンラインマルシェ」のサイト 鹿児島県内の障害者が生産に携わった農作物や工芸品をネット上で販売する「農福オンラインマルシェ」のサイトが1日、スタートした。県の主催事業で、障害者の就業機会確保や農業の担い手不足の解消、収入増を目指す。 例年は3月と10月に、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前アミュ広場でマルシェを開いていたが、今年は新型コロナウイルス流行を踏まえ、初のオンライン販売となった。 県内の...

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障害者の就労支援に農福連携JAS取得 鹿児島市・誠晃(2020年10月21日配信『南日本新聞』)

ノウフクJASの表示をした農産物=鹿児島市 障害者就労継続支援事業所の運営や生活困窮者の就労準備支援を手掛ける誠晃(鹿児島市)が鹿児島県内初の「ノウフクJAS」を取得し、21日からJASマークを表示した農産物の出荷を開始した。8月までに審査を受け、認証されていた。 ノウフクJASは日本農林規格(JAS)の一つ。障害者が農産物や加工品の生産に携わったことを証明し、「農福連携」を社会に浸透させることを...

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農福連携 リンゴ収穫体験 奥州の支援学校(2020年10月12日配信『岩手日報』)

リンゴの出来を見極めながら、丁寧に収穫する生徒 県は9日、農福連携に向けた農作業体験会を奥州市江刺伊手の菅野農園(菅野千秋社長)で開いた。同市前沢字田畠の前沢明峰支援学校(笠水上(かさみずかみ)訓正(のりまさ)校長、児童生徒133人)の高等部7人が、リンゴの収穫を通じて地元農家の仕事を学んだ。 生徒たちは菅野社長(46)の手ほどきで、真っ赤に実った紅いわてやトキの出来を見極め、丁寧に収穫。2年の米...

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倒れた稲を起こし 鎌で丁寧に(2020年10月4日配信『新潟日報』)

阿賀野で「農福連携」稲刈り 稲が倒伏した新潟県阿賀野市の田んぼで、「農福連携」による稲刈りが行われた。倒伏した稲はコンバインが詰まってしまうこともあるため刈り取りづらく、作業に時間を取られる。手が足りない市内の農家が障害者福祉事業所に委託し、利用者が手作業で刈り取った。 稲刈りは、9月下旬に水原地区の10アールの田んぼで実施。農福連携に取り組む同市の養蜂農家「八米」の高橋敦志さん(43)が、障害者...

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JAと障害者施設の連携が順調 ニンニク栽培から米作りに広がり(2020年9月28日配信『紀伊民報』)

ニンニクの種割り作業に取り組むエコ工房四季の利用者(和歌山県串本町古座で) JAみくまの西向営農センター(和歌山県串本町西向)と社会福祉法人つばさ福祉会の障害者福祉施設「エコ工房四季」(串本町古座)が、2018年から取り組んでいるニンニク栽培などの農福連携事業が順調に発展している。今年から米栽培などの福祉農園の立ち上げにも着手しており、関係者らは「地域活性化にもつなげていければ」と話している。 同...

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養蜂で探る「農福連携」 蜂蜜収穫成功、商品化目指す 障害者施設(2020年9月20日配信『西日本新聞』)

障害者支援に取り組む社会福祉法人「あすなろ学園」(北九州市小倉南区)が、同区新道寺で運営する「障害者支援施設母原」でニホンミツバチを試験的に飼育する取り組みを進めている。障害者が農業に携わる「農福連携」の可能性を探る取り組み。15日には利用者や職員が蜂蜜採取に初めて成功した。養蜂の指導役は、小倉北区の山田緑地でニホンミツバチを飼育しているNPO法人「グリーンワーク」の舛(ます)本哲也会長(61)が担当し...

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<新型コロナ>ワイン造りで農福連携 秩父の農場で障害者ら 担い手不足、実現後押し(2020年7月14日配信『東京新聞』)

秩父の山あいでブドウの新芽を取り除く作業に励む障害者の男性ら=いずれも秩父市で 秩父市の酒造業「秩父ファーマーズファクトリー」の農場で、障害者の男性らがワイン造りに励んでいる。農業を通じて障害者が社会参加し賃金を得る「農福連携」。新型コロナウイルスの感染拡大で、農場の担い手が不足したことが実現を後押しした。男性らは畑作業や瓶詰め作業をしながら、新酒の仕上がりを心待ちにしている。 7月上旬。四方を山...

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農福連携で黒星病防止へ/弘前市(2020年4月8日配信『陸奥新報』)

 弘前市は今年度、リンゴ黒星病対策の農福連携モデル事業を本格的に開始した。障害者の協力を得て、昨年度試行的に実施した落ち葉処理を今回はより多くの園地で行い、地域一帯の感染リスク低減を図る。今月から6組12戸の農家が順次作業を行う予定で、市は同事業のさらなる広がりに期待を寄せている。 市はこれまで、黒星病の感染源となる落ち葉を処分して感染リスクを下げる「耕種的防除」に取り組む生産者へ支援を続けてきた...

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障害者と農業橋渡し 農福連携「バリバリ見本市」(2020年4月5日配信『大阪日日新聞』)

 障害者が農業分野での活躍を通じて、農業と福祉の双方の課題解決と利益を生み出す「農福連携」。慢性的な人手不足の農業の担い手として障害者の就労や、良質な農産物で授産品を作り、付加価値を付けて売り上げアップを図る取り組みだ。農福連携アドバイザーの中川美陽子さんは「農家と福祉施設ともにメリットがある。お互いが知り合えるきっかけになれば」と、自身が運営する大阪市北区中崎町のレンタルスペース「ソラニワ(空庭...

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若者と農業つなぐ 田辺市に福祉事業主ら招き合宿(2020年2月24日配信『紀伊民報』)

農業や就労支援について話し合う参加者(23日、和歌山県田辺市上秋津の秋津野ガルテンで) 生きづらさを抱えた若者らの居場所や仲間づくりに取り組む和歌山県田辺市内の団体が23、24日、同市上秋津の秋津野ガルテンで、福祉事業所や障害者雇用を進める会社の経営者らを招いた合宿を開いた。参加者は、悩みを抱える若者と農業を結び付けるアイデアを出し合うなど地域課題の解決策を探った。 主催したのは、田辺市湊の一般社...

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農福師 北陸初の認定 障害ある人 地域とのつながり耕せ(2020年2月22日配信『中日新聞』-「石川版」) 

北陸3県初の「農福師」の称号を得た(前列左から)橋本涼さん、井上匠さん、前田健一さん=中能登町良川で中能登の通所者3人「うれしい」 中能登町良川の障害者支援施設「つばさ」の利用者3人が、農作業に取り組む障害のある人たちに贈られる称号「農福師」を獲得した。称号を創設した一般社団法人「農福連携自然栽培パーティ全国協議会」(事務局・愛知県豊田市)によると、北陸3県では3人が初。3人は「うれしいです」と喜...

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「農福連携」へ窓口開設 全農福島県本部、障害者就労の橋渡し(2020年2月16日配信『福島民友新聞』)

 全農県本部は、障害者が農業の現場で働く「農福連携」で農業側の窓口を開設した。福祉側の県授産事業振興会と連携し、春の農繁期から農家と就労支援施設のマッチングを本格化させる。人手不足が深刻化する農業と、障害者の生きがいや就労支援の在り方を模索する福祉のニーズの一致により、県内の農家に派遣される障害者は年々増加している。両団体は双方の橋渡し役を担い、農福連携の普及を加速化させる。 全農県本部は農家に農...

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障害者の就農支援で事例報告 岡山で農福連携推進セミナー(2020年1月30日配信『山陽新聞』)

障害者の農業就労について考えたセミナー 障害者の農業就労について考える「農福連携推進セミナー」が30日、岡山市内で開かれ、農業分野で障害者の働く場を確保しつつ、効率的な経営に努める県内の障害者福祉施設が事例を報告した。 登壇した望の丘ワークセンター(高梁市)の宮崎暁弘施設長は、作業を覚えやすくするため、野菜の収穫や運搬といった工程を一定期間同じ利用者に担当させていると紹介。「特に農業はシーズンによ...

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ネギ出荷作業をサポート 敦賀、障害者施設通所者ら(2019年12月19日配信『中日新聞』ー「福井版」)

白ネギの根を切る通所者(左)=敦賀市道口で 敦賀市桜ケ丘町の障害者就労支援施設「野坂の郷」の通所者と職員3人が17日、同市道口の田辺農園を訪れ、収穫した白ネギを出荷できるようにする作業を手伝った。 農業の担い手不足の解消や、障害者の就労場所をつくるため、市が2017年度から始めた農福連携サポート事業の一環。当初は市特産の東浦みかんや伝統野菜「杉箸アカカンバ」関連の作業が事業の対象だったが、18年度...

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進め、農福連携 浜松市のユニバーサル農業研究会(2019年12月15日配信『朝日新聞』ー「静岡版」)

ミニチンゲンサイを収穫する京丸園の鈴木厚志社長(中央)と従業員=2019年12月12日午前9時半ごろ、浜松市南区鶴見町 障害者、高齢者でも従事できる「ユニバーサル農業」。その一環で、担い手不足に悩む農業と、雇用を求める障害者のマッチングを目指す「農福連携」が浜松市で進んでいる。今年農林水産大臣が視察に訪れ、全国規模の賞を受賞するなど注目を集めている。 12月中旬、浜松市南区の農業用ハウス内で、ミニ...

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広がる「農福連携」 農家・担い手確保 障害者・工賃向上(2019年11月17日配信『茨城新聞』)

受け入れには課題も農福連携の研修会で、出荷前のミツバの調整を学ぶ参加者=水戸市内原町農福連携の研修会で、出荷前のミツバの調整を学ぶ参加者=水戸市内原町 障害者が農業分野で活躍する「農福連携」の動きが茨城県内で広がり始めている。農業の担い手確保、障害者の工賃向上と双方にメリットがあり、県のマッチング機関への取引依頼も年々増えている。ただ需要はあっても契約が成立するには、受け入れ態勢や適した作業の選定な...

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農福連携へサポーター 障害者雇用現場で支援 JAなど協力 高知県安芸市 (2019年11月12日配信『農業新聞』)

言葉を交わしながら収穫作業を手伝うサポ―ターの横山さん(右)(高知県安芸市で) JA高知県、安芸市、県、福祉機関でつくる安芸市農福連携研究会は、障害者や引きこもりの人の農業雇用を促進させようと、就農支援サポーター制度を導入した。サポーターは働く障害者らの心のケアや、安心して働ける職場づくりを生産者にアドバイス。農福の良好な関係づくりを担う。 研究会は2018年に発足し農福連携を進めてきたが、障害者...

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野菜ふんだん、ご当地鍋定食が人気 障害者が食材栽培「農福連携」(2019年10月23日配信『京都新聞』)

さんさん山城で提供しているランチ(京田辺市興戸) 京都府京田辺市興戸の障害者就労支援事業所「さんさん山城」が、2009年の開所から10年を迎えた。障害者が野菜を作り、加工する「農福連携」の取り組みは拡大を続けており、カフェで提供している500円ランチは連日完売。まもなく2万食を数える。持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにした国際会議に招かれるなど、世界から注目が集まっている。 府が推進する農福連携の南サテラ...

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「農福連携」を考える入門講座 11月開催 藤沢(2019年10月23日配信『神奈川新聞』)

 農業への就労を障害者の雇用や居場所づくりなどに結び付ける「農福連携」について考える入門講座が11月16日、藤沢市本町のFプレイスホールで開かれる。藤沢市まちづくりパートナーシップ事業提案制度採択事業の一環で、具体的事例を通じて可能性を探る。 講師を務めるのは、NPO法人「農スクール」代表で同市内最大級の体験農園「コトモファーム」を経営する小島希世子さん、NPO法人「有機農業参入促進協議会」代表理...

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くん炭で農福連携 中能登 障害者施設、もみ殻再利用(2019年10月10日配信『中日新聞』ー「石川版」)

商品化へ「循環できる農業を」 農業と福祉の連携を図る「農福連携」に取り組む中能登町の障害者支援施設「つばさ」が、オリジナルのくん炭の販売へ乗り出す。以前はごみとして処分していたもみ殻を肥料に生まれ変わらせた。施設職員の今井宏晃さん(37)は「すべてを有効活用して、循環できる農業を目指したい」と期待を寄せる。もみ殻から作ったくん炭を手に笑顔の今井宏晃さん(左)ら=中能登町良川で くん炭は畑にまいたり...

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農福連携 相互理解深め、進展図れ(2019年9月22日配信『秋田魁新報』)

 障害のある人が農業現場で働く「農福連携」が注目されている。2018年度版農業白書は、新しい農業の動きとして最新技術を活用する「スマート農業」とともに農福連携を取り上げた。農業、福祉双方にメリットが期待される。農家、障害者らが互いに理解を深めながら、取り組みの輪を広げたい。 農業就業人口は高齢化や後継者不足を背景に減少に歯止めがかからず、人手不足に陥っている。一方、障害者らは就労の場が少ないのが大...

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障害者の就農 適性生かして貴重な戦力に(2019年8月23日配信『読売新聞』ー「社説」)

 担い手不足に悩む農業と、働く意欲のある障害者を結びつける。双方にメリットのある試みへ支援を強化したい。 農業の分野で障害者の雇用を拡大する「農福連携」と呼ばれる施策が注目されている。 農業従事者は高齢化が進み、平均年齢は67歳になった。後継者難で耕作放棄地は増加している。 障害者の中には、できる範囲で働きたいと考える人が少なくない。企業などの雇用は伸びているが、約940万人の障害者のうち就労者は...

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ドローンペイントで農福連携 施設利用者の仕事増、農薬散布の受注期待(2019年8月7日配信『河北新報』ー「山形版」)

アートドローンのデモ飛行を見守る「つや姫ヴィラージュ」の関係者ら=7月6日、寒河江市通所施設の利用者らがイラストを描いた農業用ドローン 障害者の通所施設や障害者アートの展示場を運営する寒河江市の社会福祉法人「さくらんぼ共生会」は、農薬・肥料の散布などを請け負う企業組合「ジパング」(天童市)と連携し、施設利用者らが農業用ドローンにイラストを描き、請負代金から寄付金を募る取り組みを始めた。 ジパングは...

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鳥取らっきょう 障害者が支え、農福連携で省力化 (2019年7月1日配信『日本経済新聞』―「中国・四国版」)

 国が地域ブランドとして保護する「地理的表示」(GI)に登録されたらっきょう産地の鳥取市で、らっきょうの植え付け工程に障害者も加わる新たな農福連携が始まった。担い手が不足する中、障害者と新型の自動植え付け機を組み合わせることで作業の省力化を図る。国は農福連携を推進しており、関係者は「農福連携も組み合わせた産地振興を目指したい」と期待する。 障害者らは紙製ポットに球根を丁寧に入れていく トラクターで植え...

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空き農地活用し障害者を支援 高島の「ホトラ舎」(2019年7月29日配信『朝日新聞』ー「滋賀版」)

収穫したトウモロコシの出荷作業をする通所者ら=2019年7月18日午前7時、滋賀県高島市安曇川町田中 滋賀県高島市安曇川町中野の就労継続支援B型事業所「ホトラ舎」が、農作業を通じて障害者の社会参加を進める「農福連携」に取り組んでいる。 後継者がいない農地を借り受けたことで、昨年9月のオープン時より耕作面積は約10倍の約2ヘクタール、通所者も倍近くの13人になった。後継者不足という農業の課題に向き合...

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障害者と農業つなぐ ジョブコーチ、育成カギ 政府交付金、応募わずか6件(2019年6月22日配信『東京新聞』)

 政府は今月4日、障害のある人が農業に携わる「農福連携」の推進計画をまとめた。この中には、農業現場で働く障害者を支援する「農業版ジョブコーチ」の育成が明記され、農家と障害者の仲介役としての役割が期待されている。 しかし、コミュニケーションの取り方のほか、人材育成のために新設された交付金が広報不足などから活用が進まないなど、課題も多い。 農業版ジョブコーチは、農家が障害のある人を受け入れる際に気を配...

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[未来人材] 30歳。 避けていた農業いつしか熱中…農福連携手掛ける 大切な食で地域守る  石岡麻希さん 青森県五所川原市(2019年6月16日配信『日本農業新聞』)

小玉スイカの生育を確認する石岡さん(青森県五所川原市で) 青森県五所川原市の石岡麻希さん(30)は農福連携を手掛ける合同会社「農すてーしょん」を立ち上げ、地域の障害者就労支援をする。9ヘクタールの畑で特産のツクネイモや小玉スイカなど約10種類の野菜を通年出荷する。気持ちが沈んでいた時に食の大切さを痛感し、「嫌いだった農業」が「楽しい農業」に変わった。地域のために奔走する。 ツクネイモなどを栽培する...

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