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記事一覧

障害者の絵や書紹介 桜井で来月8日から /奈良(2020年1月29日配信『毎日新聞』)

障害者らの作品を紹介する「第3回卑弥呼の里芸術祭」が2月8~11日、桜井市粟殿の市民会館ロビーで開かれる。市内の障害者や健常者らによる絵画や書、工芸品、陶芸作品など約100点が並ぶ。入場無料。 「文化を考える桜井市民の会」や「うるわしの桜井をつくる会」などで作る実行委員会(楠木克弘代表)が開催。公演日 2020年2月8日(土) 〜 2月11日(火・祝)時間 2/8(土)    13:00~16:30 2/9(日)     9:30~16:3...

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障害者“生の芸術”展 m 、書道など190点 福井(2020年1月26日配信『毎日新聞』)

会場に展示された中川友博さんの作品「虹」=福井市文京3の県立美術館で 知的障害を持つ人たちの作品を集めた「アール・ブリュット展ふくい」が福井市文京3の県立美術館で始まり、25日、入賞者の表彰式が開かれた。 アール・ブリュットは「加工されていない生のままの芸術」を意味するフランス語で、正規の美術教育を受けていない人が独自の発想と方法で制作した作品を指す。今回は特別支援学校や芸術活動サークルなどからの...

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障害者の文化芸術フェスを2月に開催 国内最大級(2020年1月14日配信『中日新聞』-「滋賀版」)

滋賀から始まる国内最大級の「障害者の文化芸術フェスティバル」をPRする久保会長(中)と三日月知事(右)ら=県庁で 障害者の芸術に関わる作家や専門家が集う、国内最大級の「障害者の文化芸術フェスティバル」のオープニングの催しが、2月7日から9日までの3日間、大津市で開かれる。来年2月まで全国7カ所で巡回し、再び滋賀県に戻ってフィナーレを迎える。 東京五輪・パラリンピックを契機として、日本文化の魅力を海...

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年齢、経験、障害 関係なく 豊かな個性を感じる美術作品、展示(2020年1月11日配信『東京新聞』)

企業のロゴマークなどをモチーフに壁一面に展開されたアート=いずれも千代田区で 年齢や経験、障害の有無などを問わず、美術作品を応募できる「ポコラート全国公募展」が10日、アーツ千代田3331(千代田区外神田6)で始まった。買い物でもらう無数のレシートを貼り合わせたドレスなど、豊かな個性が感じられる入選作が展示されている。  公募展は区と3331が2011年に始めて9回目。ポコラートは造語「Place...

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障害者芸術支援で大臣表彰 社会福祉法人「はる」(2020年1月10日配信『佐賀新聞』)

作品展やセミナー企画受賞を喜ぶアトリエ「SANC」スタッフの大石哲也さん(右)と嵯峨昌紀さん=佐賀市の同アトリエ障害の有無に関わらず、誰でも気軽に創作ができる「ゆっつらアートDAY」(提供写真) 障害者の生涯学習を支える個人や団体に贈られる文部科学大臣表彰に、佐賀市高木瀬町の社会福祉法人「はる」(福島龍三郎理事長)が選ばれた。法人の施設利用者に限らず、広く障害者が手掛けた作品の展覧会やグッズ化に向...

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国文祭・芸文祭(2020年1月7日配信『宮崎日日新聞』ー「社説」)

公式パンフレット➡ここをクリック(タップ)◆宮崎の「宝」再発見の年だ◆ いよいよ今年だ。国民文化祭(国文祭)と全国障害者芸術・文化祭(芸文祭)が10月17日~12月6日、本県で初めて開かれる。これまでの多くの開催地で100万人以上の参加があった。その大きな舞台で本県は何を発信できるか。まずは県民が足元にある文化の価値を再発見することから始めたい。「宝」に気付けば、県内外の多くの人に伝えたい―と両祭会場...

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障害者が安心して創作活動 スタジオ・ヌッカ(2019年12月22日配信『朝日新聞』)

「スタジオ・ヌッカ」の支援スタッフ、椿美都子さん(左)に見守られ、制作中の岡崎陽子さん=2019年12月17日午後1時42分、福岡県久留米市諏訪野町スケッチブックに描かれた岡崎さんの作品「春の片すみっこ制作中の岡崎さん=2019年11月26日午後2時5分、福岡県久留米市諏訪野町岡崎さんには珍しい色つきの作品「the color and colors」 目玉? 鳥? 人の顔? 摩訶(まか)不思議な模...

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8年越しの最新作品集の刊行を記念して開催される写真家の齋藤陽道氏による「感動、」展(2019年12月20日配信『MdN Design Interactive 』)

齋藤陽道「感動、」展 2019年12月20日(金)から2020年2月2日(日)まで、NADiff a/p/a/r/tにて、齋藤陽道氏の写真展「感動、」が開催される。 月曜定休(祝日の場合は翌日)で、年末年始の休業日は12月29日(日)〜1月3日(金)。1月4日(土)は12:00〜17:00の営業となる。 1983年東京都生まれの齋藤陽道氏は、“私たちの世界にある、多種多様ないのちの存在”という普遍的かつ切実なテーマに、十年来向き合っている写真家。 都...

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「いい絵だね」 認められ自信に 障害者施設に通所の女性、イラストが年賀はがきに(2019年12月1日配信『毎日新聞』) 

加藤さんのスケッチブックには、たくさんのネズミのイラストが並ぶ=秋田市で2019年12月5日 障害者が就労のための知識と技術を養う就労継続支援B型事業所「ごろりんはうす」(秋田市)に通う同市の加藤瑞貴さん(45)が描いたイラスト入りの年賀はがきが、全国20カ所の郵便局で販売されている。 ごろりんはうすには精神障害のある約60人の利用者が登録。パソコンを使った作業やリサイクルショップでの接客などさまざまな...

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障害者×デザイナー共同制作のデザインが、ギフトパッケージになって発売されます!(2019年12月19日配信『PRタイム』)

障害者アートイベント「Ki-Bi Lab.(キビラボ) 48時間デザインFunRun」発のデザインがギフトパッケージに起用され期間限定販売。発売日の12月20日(金)には、デザイン制作チームが店頭に! 10月26日(土)・27日(日)に岡山市栄町商店街にて開催された「Ki-Bi Lab.(キビラボ)48時間デザインFunRun」。障害者(=クリエイター)とデザイナーがチームを組み、2日間という限られた時間の中でデザインを制作しました。27日(...

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駅舎を障害者アート作品でラッピング/岩手・花巻市(2019年12月13日配信『IBC岩手放送』)

 岩手県のJR花巻駅の建物全体が障害者アートの作品でラッピングされました。13日は作者らが駅前に集まり、出来映えを確かめました。(リポート)「今の時期は木々の葉も落ちて、どうしても街に彩りが欠けがちですよね。そうした中、花巻駅をカラフルに彩ろうという取り組みが始まります。名付けて花巻アートステーションです」 駅舎東口のガラス窓をカラフルに彩るのは、知的障害のある人が描いたアート作品。半透明のシール...

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障害者のアート支援 秘めた才能を輝かせる(2019年12月10日配信『大分合同新聞』)

「文化活動の楽しさを知り、花開かせる仕掛けをたくさんつくりたい」と吐合紀子さん=九重町の飯田小 車いすの絵手紙講師のアドバイスで筆を走らせる児童たちを笑顔で見守った。この秋、大分市にオープンしたおおいた障がい者芸術文化支援センターの吐合紀子センター長(64)。12月初め、障害のある作家の交流事業で九重町飯田小を訪ねた。「障害に関することも含め、才能を持った講師が子どもの純粋な問いに真っすぐ答える。...

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絵や書道…障害者の多彩な創作100点超 明石で作品展(2019年12月7日配信『神戸新聞』)

カラフルな作品が並ぶ会場=市立文化博物館 障害がある人の作品を展示する「アートシップ明石」が、明石市立文化博物館(兵庫県明石市上ノ丸2)で開かれている。絵や書道、粘土や段ボールの創作など100点以上が並ぶ。8日まで。 障害者に作品発表の場を提供し、芸術を通して共生社会をつくろうと、市やNPO法人「明石障がい者地域生活ケアネットワーク」が主催。2013年から毎年開いている。 個人を中心に募集していた...

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障害者アート 輝く感性 絵画や書140点 所沢で展示(2019年12月3日配信『東京新聞』-「社埼玉版)

来年の干支・ネズミをモチーフにした木目込み細工 所沢市内の障害者が制作した絵画や書などの作品展が、所沢市役所(同市並木1)1階市民ホールで開かれている。会場には来年の東京パラリンピックをPRする競技用車いすなどの展示コーナーも用意された。作品展は5日まで、パラPRコーナーは3日まで。 障害者基本法が定める障害者週間(3~9日)に合わせた試み。障害のある市内の子どもからお年寄りまでが多彩な140点を...

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障害者の芸術活動つなぐ 協働ネットワーク設置へ(2019年12月3日配信『東京新聞』ー「千葉版」)

今後の活動内容などを話し合ったフォーラム=市川市で 障害のある人たちの芸術活動を後押ししようと発足した「県障害者芸術文化活動支援センターHONGERA(オンゲラ)!」のフォーラムが、市川市内で開かれた。県内各地の福祉施設や団体関係者ら約五十人が参加。活動を進めるため、この日の参加者らで「協働ネットワーク」を設けることを決め、今後は県内各地で「アート会議」を開催して交流することにした。 支援センター...

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障害者芸術作品!深谷さん最高賞 はじまりの美術館から巡回展(2019年12月1日配信『福島民友新聞』)

知事賞に選ばれた深谷さんの作品「おもいで本」 第3回県障害者芸術作品展「きになる・ひょうげん2019」の巡回展が30日、猪苗代町のはじまりの美術館で始まった。最高賞の知事賞には、深谷美加子さん(41)=郡山市=の作品「おもいで本」が選ばれた。県の主催。 障害者の「気になる」表現を通して見る人に多様な気付きを提案し、障害者への理解を深めることなどが狙いで、約280点が寄せられた。東京芸大美術学部長の美術家日比野...

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障害者アートをニューヨークで出展 恵比寿の画廊(2019年11月28日配信『朝日新聞』)

杉本志乃さん(右)と萩中華世さん。中央に飾られているのは、ニューヨークに出展する予定の「群猫群虫図」という絵だ=2019年10月26日、東京都渋谷区 日本の障害者アートを世界に発信しようと、東京・恵比寿の画廊「ACM Gallery」(渋谷区恵比寿西1丁目)が、来年1月に米・ニューヨーク(NY)で開催される国際的なイベントに出展する。インターネットで寄付を募っており、画廊を運営する杉本志乃(しの)...

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障害関係なくアート イオンタウン富士南(2019年11月24日配信『中日新聞』ー「静岡版」)

クリスマスの帽子をかぶるなどしながら絵を描く子どもたち=富士市で 富士市の「障がい者と健常者の手をつなぐ会」が、同市鮫島のイオンタウン富士南店でクリスマスの絵を描くイベントを行った。モミの木の下絵に思い思いの飾りなどを描き込み、障害のある子も、ない子も、時間を忘れて手を動かした。 子どもたちがアートを通じてともに活動する場を提供するイベント。毎回参加者が増え、3回目の今回は同市田子浦地区のまちづく...

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第10回埼玉県障害者アート企画展

埼玉県内の障害のある作家による選りすぐりの約300点を集めた芸術性、創造性あふれる本格的美術展。県内の障害のある作家による選りすぐりの約300点を集めた芸術性、創造性あふれる本格的美術展。関連企画として、作家本人によるアーティストトーク、専門家によるギャラリートークを開催します。[会期・会場]2019年12月4日(水)〜12月8日(日)各日とも10時〜17時埼玉県立近代美術館(JR北浦和駅 西口から徒歩3分)[費用]◆入場無料埼玉...

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才能の育成、発掘目指せ 川崎で障害者らのアート作品展(2019年11月18日配信『神奈川新聞』)

作品を紹介するアートディレクターの大平さん=川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホール 川崎市内の障害福祉施設などに通うアーティストや特別支援学校の生徒の絵画を紹介する「Colors(カラーズ) かわさき2019展」が15日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで始まった。市文化財団の主催で24日まで。 「一つ一つの作品の魅力をダイレクトに伝える」をテーマに毎年開催されている。才能の育成や発...

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芸術が理解の懸け橋 鹿児島で障害者とスケッチ会(2019年11月17日配信『産経新聞』)

 鹿児島県美術協会会員らでつくる障害者芸術支援団体「ハートフルアートプロジェクト」が、鹿児島市の長島美術館で、知的障害者らが健常者に交じって桜島(同市)を描くスケッチ会を開いた。主催者は障害のある人もない人も表現を一緒に楽しみ、互いを理解する懸け橋になればと願う。 約60人が参加した。同団体の芸術家ら約10人から指導を受けながら、快晴の下、白い煙を吐き出す桜島を約2時間、試行錯誤して描いた。 「色...

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知的障害者 自由に創作 高岡・勝興寺で展示始まる(2019年11月17日配信『中日新聞』ー「富山版」)

(上)展示作品を紹介する米田昌功さん(左)(中)名古屋駅周辺の街並みを粘土で表現した上村空さんの作品(下)一本の電線と無数の電柱が延々と描かれている磯野貴之さんの作品=いずれも高岡市の勝興寺で 正規に美術教育を受けていない北陸三県などの知的障害者らが自由に創作する「アール・ブリュット(生の美術)」の作品を展示する「ボーダレス・アートセッションin勝興寺(しょうこうじ) 和日(わび) 作美(さび) ...

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中野で東社協「Session!」初開催 障がい者のアートやクラフト展示、フード販売も(2019年11月11日配信『中野経済新聞』)

昨年開催時の様子参加予定の「江古田の森」は手作りの人形などを出品予定 「福祉が社会の真ん中で人を幸せにする」プロジェクト「Session! 2019 in NAKANO」が11月30日、中野セントラルパーク(中野区中野4)パークアベニューで開催される。主催は東京都社会福祉協議会知的発達障害部会(新宿区)。 毎年12月3日~9日、広く障がい者の福祉について関心と理解を深めるとともに、 障がい者が社会、経済、 文化、その他のあらゆる分...

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花開け障害者アート 大分市に支援センター開所

開所をテープカットで祝う吐合紀子(はきあいのりこ)センター長(左から2人目)ら=10日午後、大分市高砂町のいいちこ総合文化センターコンテンポラリーダンス(現代舞踊)をを披露する義足の女優・ダンサー森田かずよさん(上)ら コンテンポラリーダンスを披露する義足の女優・ダンサー森田かずよさん(上)ら 障害者アートの普及に向けた大分県内初の拠点「おおいた障がい者芸術文化支援センター」が10日、大分市高砂町...

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障害者と芸術家コラボ 八王子にアートショップ開店(2019年11月10日配信『東京新聞』)

障害者が描いた絵(下)と、アーティストが手掛けたイラスト(上)。「コラボした製品開発を」と話す和田さん 障害者の創作意欲にアーティストの感性を融合させた製品を販売するアートショップ「ちいさなたね」が今秋、八王子市八日町にオープンした。プロに協力してもらってデザイン性の高い製品を作り、収益を増やして施設利用者の給料を上げようという障害者就労施設を運営するNPO法人「しあわせのたね」の試み。施設長の和...

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静岡県庁に障害者アート空間誕生(2019年11月9日配信『中日新聞』ー「静岡版」)

除幕式に臨む宮城まり子園長(中)ら=県庁で 県庁西館に8日、障害のある人が制作した芸術作品の展示スペースが誕生した。県が有償で借り受けた作品を3カ月ごとに入れ替え、レンタル料の一部が作者に支払われる。 2階ロビーにはシンボルとして、掛川市の養護施設「ねむの木学園」の園生らが1987年に創作した手描き友禅「二十一世紀の花火」の複製画を常設展示する。赤や緑の花火が画面いっぱいに描かれた作品で、これまで...

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色彩鮮やか 絵画10点 障害者作品展、31日まで 高松(2019年10月22日配信『毎日新聞』)

障害者たちが描いた作品を紹介する「あすみ・ときめき作品展」=高松市多肥上町のベーカリーカフェあすみで 障害者たちが制作した絵画作品を紹介する「あすみ・ときめき作品展」が、高松市多肥上町のベーカリーカフェあすみで開かれている。市内の福祉施設「スマイルハートあすみ」に通う障害者たちが描いたカラフルな油絵や水彩画、色鉛筆画など10点を展示。入場無料で、31日まで。絵好き、花好き➡ここをクリック(タップ)...

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「般若心経」亡父思い制作 穴水 知的障害の山下さん作品展(2019年10月16日配信『中日新聞』ー「石川版」)

書と美術の自作を紹介する山下祐樹さん=穴水町川島で 穴水町七海の障害者支援施設「県精育園」を利用する山下祐樹さん(44)による書と美術の作品展が、同町川島ののと共栄信用金庫穴水支店で開かれている。31日まで、入場無料。 知的障害のある山下さんは輪島市出身で、1994年に施設に入所。作業の一環で取り組んだ作品を並べている。書は入所する以前に寺で修行した際に覚えたという「般若心経」を、亡くなった父親に...

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松山・大街道で「障がい者芸術文化祭」開催(2019年10月13日配信『南海放送』)

障害者アーティストと一緒に作品作りを楽しむイベントが、13日、松山市の大街道商店街で開かれた。「障がい者芸術文化祭」は、障害者アーティストの作品発表の場を設けるとともに、障害について広く理解を深めてもらおうと愛媛県が初めて開いたもの。会場には、愛媛在住の障害のあるアーティストらの作品が、約200点展示されているほか、作家と一緒に作品作りを楽しめるコーナーも用意された。自閉症による発達障害のある芸術...

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「生[き]の芸術 アール・ブリュット展覧会」(2019年10月10日配信『熊本日日新聞』)

 カラフルな糸の塊かと思ったら、ちらしや色紙に切り込みを入れたものだという。細く切った紙は自然にらせん状になり、独特の造形となる。切り込みの幅は細いものは0・1~0・2ミリほどしかないというから驚く▼県立美術館本館で開催中の「生[き]の芸術 アール・ブリュット展覧会」の出品作の一つだ。展覧会は障害のある人たちの創作活動を支援する活動の一環。5回目となる今回は、県内で活動する26人の作品が並んでいる▼...

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道後アートに福祉の輪 障害者・高齢者作品展示へ(2019年10月10日配信『朝日新聞』ー「社説」)

 2019、20年度に展開する「道後アート」(実行委員会主催)で、松山市は8日、市内の福祉施設に通う障害者や高齢者らの作品を展示する「ひみつジャナイギャラリー」を14日から道後地区のホテルや旅館、商店など8カ所で始めると発表した。期間は21年2月末まで。 市民や観光客らが障害の有無などにかかわらず一緒に楽しみ、交流人口の拡大を目指す「ひみつジャナイ基地プロジェクト」の一環。東京芸術大美術学部長の日...

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市民との距離縮めることが大切 障害者アート支援考える催し(2019年10月6日配信『神戸新聞』)

トークライブで意見交換する(左から)がっせぇアート理事長の茨木やよいさん、映画監督の近藤剛さん、中貝宗治豊岡市長=豊岡市元町、豊岡劇場  障害者アートの支援について考えるトークライブが5日、兵庫県豊岡市元町の豊岡劇場であった。自閉症の主人公、古久保憲満さんが直面する現実を追った映画「描きたい、が止まらない」を上映後、監督の近藤剛さんとNPO法人がっせぇアート(同県養父市)の茨木やよい理事長、中貝宗...

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「私は今ここで生きている」(2019年10月3日配信『徳島新聞』ー「鳴潮」)

 「アール・ブリュット」という言葉を耳にする機会が増えた。「生の芸術」とも訳される。既存の表現の枠にとらわれず、自由に制作された作品を指す。日本ではもっと狭く障害者アートと解されることが多い 県立近代美術館で開かれている徳島障害者芸術祭「エナジー2019」の作品を、招待作家の村上哲史さんと見て回った。今年で25回を数える芸術祭。「お勧めは」と聞くと毎回、アール・ブリュットに連なる質の高い作品を挙げる 絵...

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障害者の垣根を絵本でなくす 片足の作家・後藤さん(2019年10月2日配信『中日新聞』ー「福井版」)

絵本の各ページを紹介する後藤さん=敦賀市本町2のげんでんふれあいギャラリーで 交通事故で左足を失った岐阜県池田町の絵本作家、後藤政幸さん(58)の作品「だいじょうぶ だいじょうぶ みんなだいすきだから」の全ページを紹介する個展が1日、敦賀市本町2のげんでんふれあいギャラリーで始まった。6日まで。無料。 後藤さんは会社員だった2001年、交通事故で左足を太ももから切断。障害者となり、障害者と健常者の...

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右手に病気や障害、「左手のピアニスト」集まれ(2019年10月1日配信『朝日新聞』)

 右手の病気や障害で両手での演奏が困難になった「左手のピアニスト」を対象にした公開オーディションが、11月16日、石川県立音楽堂(金沢市昭和町)で開かれる。優秀者は来春にある「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」に出演できる。出場の申し込みは10月16日まで。 オーディションは、昨年に続いて2回目。対象者は、左手だけで演奏している15歳以上で国籍は問わない。池辺晋一郎さんや吉松隆さんが作曲した3曲...

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「共生文化の華、咲かそう」 千葉県市川に県支援センター開設

初顔合わせの会合で、「共生文化の華を咲かせよう」と呼び掛ける吉原広さん=市川市で 障害のある人たちの芸術活動を後押ししようと、「県障害者芸術文化活動支援センターHONGERA(オンゲラ)!」が市川市内に開設された。県内の障害者団体や施設などとネットワークを構築しながら、相談の受け付けや人材育成などに取り組む。25日夜には関係者の会合「初顔合わせ・キックオフ!」があり、参加者は「障害の有無にかかわら...

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「きらぼし★アート展」開幕 岡山 障害ある人の芸術作品ずらり(2019年9月27日配信『山陽新聞』)

個性的な絵画などが街を彩る「きらぼし★アート展」=岡山市・表町商店街 岡山県内の障害者が制作した芸術作品の展覧会「第3回きらぼし★アート展」(岡山障害者文化芸術協会、山陽新聞社会事業団、同展実行委主催)の岡山会場が27日、岡山市の表町商店街一帯で開幕した。自由な感性で創作された個性豊かな作品群が会場を彩り、買い物客らの目を引いている。10月3日まで。 205点の応募作品のうち1次審査を通過した絵画5...

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障害者アートを紹介 但馬の13カ所で“ゲリラ展示(2019年9月27日配信『神戸新聞』)

10回目の「がっせぇアート展」を記念して但馬各地の公共施設で開かれるゲリラ展=養父市役所映画「描きたい、が止まらない」の一場面。主人公の古久保憲満さん古久保憲満さんの作品((C)古久保憲満) 但馬(兵庫県)に住む障害者のアート作品を紹介する「がっせぇアート展」が29日~10月6日、同県豊岡市内などで開かれる。メイン会場の豊岡稽古堂(同市中央町)では過去最多の227人の作品を展示。今回は10回目の記...

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バス内美術館14台に拡大 障害者の複製画など展示(2019年9月26日配信『中日新聞』ー「石川版」)

金沢市が来月から順次運行バスの車内に飾られる作品を紹介する輪島貫太さん(左から2人目)と高木重寿さん(同4人目)=金沢市役所で 芸術の才能を持つ障害者の創作を支援する「金沢アート工房」の作家14人の作品が今秋、金沢市が運行する「ふらっとバス」の全車両14台を彩る。市は昨秋から2台で展示。より多くの作品を発信し、作家の自立を応援しようと、展示の拡大を決めた。10月1日から順次運行する。 「金沢アウト...

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天皇、皇后両陛下ご見学の大凧を展示(2019年9月24日配信『新潟日報』)

新潟中央区の県民会館で29日まで 「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」の一環で、新潟県内の障害者と健常者による大凧(おおだこ)の共同制作現場を天皇、皇后両陛下が17日に見学されたことを受け、大凧3点の展示が24日、新潟市中央区の県民会館で始まった。 県内の特別支援学校の生徒や中高生がデザインや色塗りを担当した。最も大きい大凧は縦7メートル、横5メートルで、白や黄色の花火が描かれている。トキやチ...

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障害者のアート展、九州芸文館 ライブアートも(2019年9月23日配信『朝日新聞』)

「いろどり」をテーマにした作品約70点が展示された会場=2019年9月22日午後0時34分、福岡県筑後市津島の九州芸文館 福岡県筑後市の九州芸文館で、地域の障害者の作品を集めた「くすのもりアート展」が開かれている。「いろどり」をテーマに、知的障害者らによる色彩豊かな約70点の作品が並んでいる。23日まで。 これまで筑後市の障害者施設「わかたけ作業所」単独で5回にわたって続けてきたアート展だが、「地...

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迫力の絵画や造形、障害者の力作56点 坂出で「ふしぎnaたね展」(2019年9月16日配信『四国新聞』)

 障害者の創作活動の成果を集めた「ふしぎnaたね展2019」が、香川県坂出市寿町の市民美術館で開かれている。自由な感性と創造力で制作されたアート作品56点を展示。迫力あふれる絵画や熱のこもった造形作品 ... 「ふしぎnaたね展」は自分の内側から生じた印象を頑なに守り、大切にしてきた人たちの作品展です。これらの作品に触れることを通して私たちが毎日の生活の中で置き忘れてしまった誰の心にもある「ひらめき」...

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個性生き生き「障害者アート!」展(2019年9月14日配信『新潟日報』)

国民文化祭15日開幕に先立ち開催 新潟ガラスに麒麟や花嫁、キツネなどを描く松島菜月さん=14日、新潟市中央区 国内最大の文化の祭典「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」が15日、新潟県で開幕する。県内全30市町村を舞台に、伝統芸能や音楽、美術などさまざまな分野で催しが開かれる。開幕に先立ち14日、「つくる いきる はじける-ふっとつ障害者アート!」展が新潟市中央区の万代シテイBP2と新潟三越で始ま...

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令和元年度障がい者芸術文化祭~愛顔ひろがる えひめの障がい者アート展~について

 愛媛県障がい者アートサポートセンターでは、令和元年12月5日(木)から14日(土)までの期間、愛媛県美術館新館において、標記作品展を開催する。 開催に当たり作品を募集している。詳細は➡ここをクリック(タップ)...

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障害者の作品朗読会「やまびこの詩」PRキャラのテーマ曲完成 徳島市で25日披露(2019年8月20日配信『徳島新聞』)

本番に向けてテーマ曲の練習に励む実行委員=徳島市内 障害者が作った詩の朗読会「やまびこの詩」を主催する実行委員会は、PR用マスコットキャラクター「やまくん」と「うたちゃん」のテーマ曲を作った。25日に徳島市のふれあい健康館で開く朗読会で披露する。 テーマ曲の作詞・作曲は、実行委員の徳島大理工学部2年中本遼さん(20)が手掛けた。歌詞は2番まであり、キャラクターに出合って元気になった人が感謝の気持ちを広めよう...

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新潟県内の障害ある人が描く絵画 魅力発信(2019年8月18日配信『新潟日報』)

都内「モスバーガー」で展示 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の東京都内の10店舗で、新潟県内在住の障害のある人が描いた絵画作品が展示されている。新潟市中央区のビル清掃会社「バウハウス」が企画。個性あふれる作品の魅力を発信している。 バウハウスは本業のほか、障害者の作品を企業などに貸し出し、リース料の一部を制作者に支払う「まちごと美術館ことこと」事業を展開している。過去には県内のモスバーガーの店...

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障害者 心一つに大壁画 佐賀の事業所制作 博多区のビルに「星空」

4階建てビルの壁画とPICFAのメンバーたち 福岡市博多区博多駅前2丁目のもつ鍋店「一藤」の4階建てビルに、アート作品を手掛ける障害福祉サービス事業所「PICFA(ピクファ)」=佐賀県基山町=のメンバー14人が手掛けた壁画がお目見えした。 高さ14・4メートル、横11・2メートルの壁面いっぱいに描かれたのは「ホシゾラ」(原画・本田雅啓さん)という作品。赤や青、黄といったカラフルな星々が広がる空を背景に黒い大樹や月、家...

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大胆な色使い 障害者アート、議場を彩る 養父(2019年8月15日配信『神戸新聞』)

養父市(やぶし)議会議場の入り口近くに展示された障害者による絵画作品=養父市役所 兵庫県養父市役所3階にある市議会議場入り口に、障害者による絵画が展示されている。クジラやシマウマ、ゾウなどを大胆な色使いや構図で描いた作品が並び、堅苦しい雰囲気のスペースに彩りを添えている。 障害者アートを支援するNPO法人「がっせぇアート」(同市八鹿町)に市議会事務局が依頼し、展示が実現。創作活動に打ち込む障害者ら...

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博多のビルに巨大壁画描く 基山町のピクファ(2019年7月29日配信『佐賀新聞』)

障害者事業所がアート活動足場に乗って壁に色を塗る参加者飲食店の壁を彩る巨大壁画。本田雅啓さんの作品「ホシゾラ」を原画にしている=福岡市博多区博多駅前2丁目 障害者らがアート活動に取り組む基山町の障害福祉サービス事業所「PICFA(ピクファ)」が、福岡市博多区の飲食店ビルの壁に巨大な壁画を描いた。彩られたコンクリートの壁は、道行く人の目を引いており、ピクファの原田啓之施設長は「福岡市のランドマークの...

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障害者支援考えるフォーラムとダンスショー 加西で開催(2019年7月28日配信『神戸新聞』)

全身でダンスを披露する参加者ら=加西市健康福祉会館 障害者の兄弟姉妹や本人への支援について考えるフォーラムやダンスショー「ユニバーサルフォーラム&KAFE2019」が28日、兵庫県加西市北条町古坂、市健康福祉会館で開かれた。 ダンスを通じ障害者らを応援する市民団体「Do‐it(ドゥーイット)」が主催。フォーラムでは、障害者の支援員とそのきょうだい、ドゥーイットの阿部裕彦代表(45)が議論。家族だけ...

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