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記事一覧

川崎市に官民複合の福祉施設がオープン 特養には聴覚障害者専用フロアも(2021年4月15日配信『福祉新聞』)

天井にある3色ランプを手話で説明する職員(右) 川崎市の官民複合型福祉施設「ふくふく」がこのほどオープンした。市と社会福祉法人三篠会(酒井亮介理事長、広島市)のそれぞれが設置する施設が入る。そのうち三篠会の障害者支援施設(定員47人)は3月1日、特別養護老人ホーム(同100人)は1日に運営が始まった。 川崎市の官民複合型福祉施設「ふくふく」がこのほどオープンした。市と社会福祉法人三篠会(酒井亮介理事長、広...

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障害児の自立心育む 放課後等デイサービスで水泳療育 宮崎県霧島市(2021年2月7日配信『南日本新聞』)

専用プールでバタ足や泳ぎ方を教わる子どもたち=霧島市隼人の放課後デイ・マリオ 霧島市隼人の放課後等デイサービス「放課後デイ・マリオ」は水泳を通じ、障害児の発達支援に取り組んでいる。事業所内に温水プールを完備。指示をすぐに理解するのが難しいといった特性から一般の教室に通いにくい子どもたちを受け入れ、自立心や社会性を育むことを目指す。 NPO法人・霧島スイミングクラブが、保護者や本人のニーズが高い水泳...

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作品展や演奏会、アトリエを交流の場に 由利本荘市のNPO(2021年1月24日配信『秋田魁新報』)

壁面には個性あふれる作品の数々が並ぶアトリエで開かれた演奏会 障害者支援施設を運営する秋田県由利本荘市薬師堂のNPO法人「逢い」(石川佐智子代表)は、昨年夏に開設したアトリエを地域住民との触れ合いの場にも活用しようと模索している。 アトリエは平屋で広さは約100平方メートル。壁面には、作品をつり下げるレールがあり、常時20点前後の作品を飾っている。以前はビルの一室を借りて施設利用者の創作活動を行っ...

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掛川・ねむの木館長に学園生 文学館に俊光さん、美術館に力さん(2021年1月19日配信『静岡新聞』)

新館長の抱負を語る本目力さん=1月上旬、掛川市のねむの木学園新館長の抱負を語る本目俊光さん=1月上旬、掛川市のねむの木学園 掛川市のねむの木学園に付属する吉行淳之介文学館とねむの木こども美術館の館長に、それぞれ学園創設者宮城まり子さんの下で育った本目俊光(ほんめ・としみつ)さんと本目力(つとむ)さんが就任した。身体障害を乗り越えて芸術の才能を開花させた2人が、宮城さんの遺志を継いで施設の運営を担う...

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廃車シートベルトで折り畳み椅子 山形のNPO発売(2020年12月3日配信『河北新報』)

廃車のシートベルトで作った折り畳み椅子 NPO法人山形自立支援創造事業舎(山形市)が運営する障害福祉サービス事業所「みちのく屋台こんにゃく道場」が、廃車のシートベルトを再利用した折り畳み式の椅子「タフボーヤ」を企画、発売した。新型コロナウイルスでアウトドアレジャーが注目される中、釣りやキャンプなどでの活用を期待する。 椅子は高さ45センチ。シートベルトは腰掛けと背もたれの部分に張られ、重さは70キ...

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【動画】サツマイモ 笑顔で収穫 長光園障害者支援センターの利用者(2020年11月23日配信『佐賀新聞』)

サツマイモ掘りを楽しむ長光園障害者支援センターの利用者ら=佐賀市久保泉町の山口農園サツマイモ掘りを楽しむ長光園障害者支援センターの利用者ら=佐賀市久保泉町の山口農園 佐賀市兵庫南の長光園障害者支援センターの利用者14人が18日、同市久保泉町のやまぐち薬局農園でサツマイモ掘りを体験した。大きいイモが採れると、持ち上げて、笑顔を見せた。 スタッフの力を借りながら畑に座り込み、サツマイモを掘り出した。毎...

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収穫したサツマイモ800キロ、動物園に寄贈 さくらの障害者支援施設(2020年11月20日配信『下野新聞』)

サツマイモの積み込み作業を行うさくらふれあいの郷の職員ら さくら市鍛冶ケ沢の障害者支援施設「さくらふれあいの郷(阿久津真(あくつまこと)所長)」は19日、新型コロナウイルスの影響を受ける宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)に、施設利用者が栽培したサツマイモ約800キロを寄贈した。動物園は、ゾウやブタ、チンパンジーなどの餌として活用する。 施設では、入所や通所の利用者計約230人のうち55人が、就労支援事業の農作...

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虐待通報の職員「処分対象に」(2020年10月8日配信『共同通信』)

やまゆり園運営側が文書 神奈川県の黒岩祐治知事は8日、厚木市の知的障害者施設「愛名やまゆり園」を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」が「虐待通報をした場合、処分対象になり得る」などとする文書を職員に出したことを明らかにした。 黒岩知事は「極めて不適切だ」と批判。同会は、2016年7月に入所者19人が殺害された相模原市の「津久井やまゆり園」も運営する。 県は9月2日、入所者への虐待疑いがあるとの情報提供を受...

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サービス改善要望で障害者施設強制退所 市職員が法人に相談者名漏らす 群馬・伊勢崎(2020年10月1日配信『毎日新聞』)

4人の保護者に届いた解約を通知する文書=鈴木敦子撮影 障害者施設を運営している群馬県伊勢崎市の社会福祉法人「樫の木」の利用者4人がサービス内容への不満を伊勢崎市に相談したことを理由に解約させられた問題で、当時相談に対応した市の担当職員が、4人の名前を法人側に伝えていたことが関係者への取材でわかった。これが解約のきっかけになったとみられ、市側は利用者側に謝罪した。【鈴木敦子、大澤孝二】 法人や保護者...

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障害者施設が4人を強制退所 サービス改善要望で「信頼崩れた」 群馬・伊勢崎(2020年9月29日配信『毎日新聞』)

4人の保護者に届いた解約を通知する文書=鈴木敦子撮影 障害者の通所施設などを運営する群馬県伊勢崎市の社会福祉法人「樫の木」が、サービス内容の改善を求めて市に相談した利用者4人に対し、一方的に利用を停止していたことが、市や関係者らへの取材で分かった。 4人は退所後、新たな施設がなかなか見つからず、保護者が日中の介助のために退職や休職を余儀なくされ、生活が困窮した人もいる。保護者たちは「障害者は不満を...

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入所者に性的暴行か障害者施設代表を再逮捕(2020年9月14日配信『日テレニュース』)

障害者施設に入所する女性に、性的暴行を加えた疑いで代表理事の男が再逮捕されました。準強制性交の疑いで再逮捕された生方俊彦容疑者は今年7月、埼玉県幸手市の自宅で、自身が代表理事を務める障害者施設の入所者で知的障害がある20代の女性に対し、性的暴行を加えた疑いがもたれています。生方容疑者は「同意があると思った」と容疑を一部否認しているということです。生方容疑者は、入所者を暴行したとして逮捕・起訴されて...

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神戸市が監査着手 障害児施設虐待事件で行政処分検討(2020年9月9日配信『サンテレビニュース』)

 神戸市北区の放課後等デイサービスで14歳の女子中学生を虐待したとして施設長の男らが逮捕された事件で、神戸市が監査に着手し行政処分を検討していることが分かりました。 神戸市北区の放課後等デイサービス「HOALOHA(ホアロハ)」の施設長の男(45)ら2人は、ことし5月と6月に施設内で知的障害のある14歳の女子中学生をたたいたなどとして、暴行の疑いで逮捕、9日送検されました。 神戸市によりますと「HOALOH...

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月光仮面が給付金で贈り物 「障害者施設に菓子を」(2020年7月7日配信『高知新聞』)

「月光仮面」の依頼を受け、障害者施設に自家製スイーツを届ける岡林智恵さん(左) =香美市の「かがみの育成園」香美市のコンビニに5万円 6月下旬、高知県香美市香北町美良布のコンビニ店に月光仮面を名乗る男性が現れ、「障害者施設にケーキやシフォンを届けて」と、特別定額給付金の一部だという5万円を預けた。スイーツは7月6日に「かがみの育成園」(土佐山田町楠目)に贈られ、入所者を喜ばせた。 依頼されたのは、...

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日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」事業拡大中!6月新たに14都府県で29拠点オープン!累計数は、163法人248拠点に(2020年6月1日配信『PRタイムス』)

〜殺処分ゼロへ!保護犬・保護猫と暮らすグループホーム〜株式会社アニスピホールディングス保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)は6月1日付けで、新たな事業所が沖縄や宮城など14都府県で29拠点オープンしましたのでお知らせします。当社が展開するペット共生型障がい者グループホーム「わお...

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障害者福祉サービス 全国で900事業所が休業 新型コロナの影響(2020年4月28日配信『NHKニュース』)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今月19日までの1週間に、全国でおよそ900の障害者福祉サービス事業所が休業したことが厚生労働省の調査でわかりました。厚生労働省は事業所が休業する場合は市町村などが中心となって、代わりのサービスを確保するよう求めています。厚生労働省は全国の障害者福祉サービス事業所について、今月19日までの1週間の休業状況を調べました。それによりますと、知事が休業を要請できるデイサー...

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コロナ禍で障害者作業所も苦境 就活ストップ、受注減(2020年4月22日配信『神戸新聞』)

自宅にいる利用者の様子をLINEで確かめる就労・自立支援施設職員。作った「さをり織り」の画像が送られてきた=南あわじ市賀集八幡、森の木ファーム 新型コロナウイルスの感染拡大で、兵庫県内の障害者作業所も苦境に立たされている。心身にハンディのある人たちにとって、就労して自立した生活のためのよりどころ。施設によっては在宅の活動に切り替え、インターネットを使って指示や助言をするなど対策に懸命だ。それでも、生活...

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新型コロナ 福祉事業所通い、不安 「不要不急ではない」関係者、来所呼びかけ(2020年4月18日配信『毎日新聞』)

布マスク作りをする人たち=東京都立川市の「アイル」で2020年4月8日 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、精神障害のある人たちが、福祉事業所に通い続けられるか不安を抱えている。外出自粛が呼びかけられるなか、「事業所に通うこと自体、良くないのでは」「感染する危険もある」と考え、通所をやめる人も増えているという。しかし、事業所は社会の中にようやくできた「居場所」であり、生活のリズムを作る大切な存在...

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【わがまちの偉人】美川で初の福祉作業所を開設 黒田 春子(1916~2017年)

(上)黒田春子の人柄を語り合う次男の恵之(右)と竹内信孝=白山市美川今町で(下)美川あんずの家=白山市平加町で子思い 熱く自立支援 知的障害のある長男を亡くした母親の夢がかなった。「障害者がともに働きお金を稼ぐ実感と喜びを」と、旧美川町(白山市美川地域)初の福祉作業所開設に尽くした。当時の町花にちなんで命名した「あんずの家」は、現在では多くの利用者が働き交流する場として地域になくてはならない存在に...

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感染拡大で福祉作業所がマスクづくり(2020年4月3日配信『YBS山梨放送』)

 都留市の福祉作業所で働く障害者の皆さんがマスク不足の解消に一役買っている。 新型ウイルスの影響で、仕事の受注が減った作業所にとっても貴重な収入源となっている。 障害者が働く都留市の「むつみの家」では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1月下旬からマスクづくりを始めた。 施設に通う約20人の障害者が、日替わりで1日30枚ほどのマスクを手作りしている。 マスクは布製で、大人用と子ども用があり、購入...

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障害者らの癒やしの宿 次世代に残したい 安中のバリアフリーペンション「まついだ森の家」(2020年3月21日配信『東京新聞』)

森の家の玄関前で「意欲のある人に引き継いでほしい」と話す黒羽知代さん(右)と石橋邦和さん=いずれも安中市松井田町で 障害者やその家族が安心してくつろげる宿として親しまれてきた安中市松井田町のバリアフリーペンション「まついだ森の家」が、存続の危機に立っている。障害者の親や福祉関係者が設立して24年。宿の管理人らが高齢のため今月末で退職する。当面は1人が残り、素泊まり限定で運営するが、関係者は「次の世...

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障害者が手作り、布製マスク助かります 山形県リハビリセンター(2020年3月20日配信『山形新聞』)

県リハビリセンターの利用者が布製マスクを手作りしている=山形市 マスク不足の“救世主”となるか―。障害者支援に取り組む県リハビリセンター(山形市・黒沼祐蔵総括施設長)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため布製マスクを手作りしている。1日200枚ほどを丹精込めて作り、山形市内の介護施設や保育施設などに供給。布製のため手洗いして再利用できる点が喜ばれているという。 全国的に医療現場や介護現場などでマスク不...

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「手作り布製マスクは丈夫」好評、宮崎の障害者施設に注文相次ぐ(2020年3月20日配信『毎日新聞』)

休業中の自社レストランホールを使い、分業してマスク作りに励む「あしなが田野」の通所者ら=宮崎市田野町甲のあしなが田野で2020年3月14日午後0時51分 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、宮崎市の障害者就労支援施設「あしなが田野」が、農業用の丈夫な不織布と花束包装用の不織布を組み合わせた特製マスクの製造販売を始めた。周辺農家らの助言を基に開発し、密着度の高さと丈夫さが特徴。予約待ちが出るほど注文が相次い...

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自立へ住まい充実 障害者グループホーム開設 4月入居開始 カネヨ福祉(2020年3月6日配信『上越タイムス』)

洋風な外観でアパート形式をイメージして建てられた障害者グループホーム「ハウズ ルーエ」 糸魚川市田海のカネヨ福祉(猪又一義社長)は、障害者グループホーム「ハウズ ルーエ」を同市寺島3に開設した。4月1日から入居が始まる。 入居定員は身体、精神、知的障害者の男女問わず、体験者分を含めて10人。公式サイト➡ここをクリック...

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施設が圧倒的に不足…介助必要な障害者の母親ら、県に支援求める 家族が高齢化、強まる将来への不安(2020年2月25日配信『埼玉新聞』)

障害児者の暮らしの場を考える会と埼玉県の懇談会=埼玉あ県議会議事堂 介助が必要な障害者の母親や施設職員らが、埼玉県庁の県議会議事堂内で集まり、介護する家族の高齢化で強まる将来への不安や、「圧倒的に施設が不足」している埼玉県の実態を訴え、県の担当者に支援や努力を求めた。 蓮田市の母親(67)は一緒に暮らすダウン症の息子(23)が近くの作業所に通う。食事、着替え、入浴、排せつの全てで支援が必要で、言葉は話...

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交通安全願いコースター製作(2020年2月21日配信『中日新聞』-「静岡版」)

 春の全国交通安全運動(4月6~15日)に向け、浜松市南区の障害者通所施設「ワークショップくるみ」の利用者が、交通安全の標語を入れたコースターの製作に励んでいる。通常の作業の合間を縫って作りため、目標は200枚。運動初日に東名高速道・浜松インターチェンジ(IC)でドライバーらに配る。 障害者と地域・企業の橋渡しをする静岡市のNPO法人が、中日本高速道路から交通安全啓発品の依頼を受けて施設に発注した...

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障害児支援の拠点、いわきに完成 心身の発達促す、0~18歳対象(2020年2月3日配信『福島民友新聞』)

完成した障害児通所支援事業所「のびっこらんど悠悠」 県福祉事業協会がいわき市平下高久に整備を進めてきた障害児通所支援事業所「のびっこらんど悠悠」の落成式は1日までに、現地で行われ、関係者が障害児支援の新たな拠点完成を祝った。 同市平字愛谷町に構えていた事業所が老朽化したことから、新築移転した。 敷地面積は約1330平方メートル。仕切りを極力無くし、天井を高く設定したことで、屋内に開放感を持たせた。...

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山陰・この人 障害者施設理事長 吉田尚代さん 羊毛フェルト、縁紡ぐ(2020年1月26日配信『朝日新聞』-「島根版」)

居場所づくりにこだわる吉田尚代さん=南部町鶴田で吉田尚代(よしだ・たかよ)さん(56) 大山を一望できる南部町の中山間地域に2004年7月、障害者らのための通所施設「ノームの糸車」を開設して16年になる。羊毛フェルトを素材にしたマスコット制作キットづくりと、出前講習が利用者の主な仕事だ。二つのこだわりがある。「箱作りのような単純作業ではなく、やりがいも大切にしたい」とたどり着いたのが羊毛フェルトだ...

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障害者グループホーム新設へ(2020年1月24日配信『NHKニュース』ー「愛媛」)

 自分の死後、子どもは一人で生きていけるのか。多くの親が抱く不安ですが、障害がある子の親にとってはなおさらです。こうした不安に少しでも寄り添おうと、八幡浜市は障害がある人がケアを受けながら住むことができるグループホームを市内に新設する方針を固めました。 厚生労働省によりますと、障害がある人は、平成28年の時点で、全国でおよそ937万人、そのほとんどの95%近くが自宅で暮らしていて、在宅の障害者の数...

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障害者支援施設を設立、盗品ゴルフ用品を梱包させネット出品(2019年12月29日配信『読売新聞』)

 神戸市を拠点とする窃盗グループが盗品を事業所に持ち込んで障害者に磨かせ転売していたとされる事件で、兵庫県警は26日、約2年間で約1700件(約1万点、約3億円相当)の盗みなどを繰り返していたとして、事業所の元運営者ら5人を窃盗や盗品等有償譲り受けなどの容疑で送検し、捜査を終えたと発表した。(藤井竜太郎) 送検されたのは、神戸市中央区の元運営者の男(43)ら31~48歳の5人。県警によると、男は、...

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障害者を犯罪に利用、支援者「チェック不十分」 笹山大志 2019年12月28日03時00分 シェア ツイート list ブックマーク 0 メール 印刷 写真・図版県警が関係先を家宅捜索したときに押収したゴルフ用品=県警提供 [PR]  車上荒らしでゴルフクラブなどを大量に盗んだとして県警に逮捕された5人のうち、神戸市で障害者就労支援施設を運営していた男(43)=盗品等有償譲り受けなどの罪で実刑判決=が、施設利用者に盗品を磨かせるなどして転売していたことが明らかになった。障害者が利用されたことに、支援者からは「施設運営者のチェックが不十分だ」との声が上がる。  県警によると、5人による被害は2016年12月からの約2年で約1700件(総額約3億1千万円)。捜査関係者によると、実行犯3人が盗んだゴルフ用品を、リサイクル店経営者が買い取って保管。施設運営者は一部を知的障害者に磨かせたり、梱包(こんぽう)させたりして、リサイクル店を通してネットの競売サイトに出品していた。県警は約6400万円の売り上げを確認したという。  神戸市の資料によると、運営者は昨年6月、市の指定を受けて「就労継続支援B型」の事業所を開いた。障害者総合支援法に基づき、一般企業で雇用されるのが難しい知的障害者らに就労訓練をする施設だ。障害者には工賃が支払われるが、最低賃金は適用されない。運営者は逮捕されるまでの約5カ月間、市から計約50万円の訓練給付費も受けていた。  関係者によると、この施設は書類に、訓練内容を「電動工具・ゴルフクラブの清掃、商品の写真撮影、梱包作業」と記していた。事件関係者は朝日新聞の取材に「男は人件費など事業のコストを抑えることが開所の目的だったと話していた」と語った。  障害者の作業所などでつくる全国団体「きょうされん」(東京)の多田薫事務局長(58)は、「起こるべくして起きた」と言う。06年施行の障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)で、障害者支援施設の運営に社会福祉法人だけでなく、企業も参入できるようになったことが背景にあると指摘する。「営利が先に立ちすぎると障害者を食い物にしようとする事業者も出てくる。自治体任せではなく、国が主導して事業者をチェックする制度を整えるべきだ」と話す。、支援者「チェック不十分」(2019年12月28日配信『朝日新聞』ー「兵庫版」)

兵庫県警が関係先を家宅捜索したときに押収したゴルフ用品=県警提供 車上荒らしでゴルフクラブなどを大量に盗んだとして県警に逮捕された5人のうち、神戸市で障害者就労支援施設を運営していた男(43)=盗品等有償譲り受けなどの罪で実刑判決=が、施設利用者に盗品を磨かせるなどして転売していたことが明らかになった。障害者が利用されたことに、支援者からは「施設運営者のチェックが不十分だ」との声が上がる。 県警に...

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優生社会を問う 地域で暮らす/上 障害者拒み、共生遠く 入居者「どこに住めば」(2019年12月23日配信『毎日新聞』)

「運営反対」などと書かれたのぼり旗が立ち並ぶ道を歩くグループホームの男性。「やっとたどり着いた場所なのに」と語った=横浜市都筑区で 障害者施設を巡り、過去5年間に少なくとも全国で68件の建設反対運動が起きていた。障害者差別解消法の施行から3年がたったが、依然としていわれのない差別に苦しむ障害者の実態が見えてきた。障害のあるなしに関係なく市民がともに暮らす社会の実現への課題を探るため、現場を歩いた。...

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やまゆり園管理者変更方針、知事が説明 利用者らは批判(2019年12月14日配信『朝日新聞』)

入所者らを前に話す黒岩祐治・神奈川県知事=2019年12月14日午後2時20分、横浜市港南区 入所者19人が殺害された神奈川県立障害者施設「津久井やまゆり園」の再生に向け、後継2施設の指定管理者を現在の社会福祉法人から見直して公募する県の新方針について、黒岩祐治知事は14日、仮移転先の芹が谷園舎(横浜市港南区)で入所者と家族らに直接説明した。参加者からは批判や疑問が噴出。社会福祉法人も、合理的理由...

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伊勢崎に聴覚障害者特化のデイサービス 交流の場で重症化防ぐ(2019年12月5日配信『上毛新聞』)

手話で説明を受けながら体を動かす利用者 聴覚障害のある高齢者に特化した通所介護事業を、群馬県伊勢崎市のデイサービス事業所が始めた。一般のデイサービスでは他の利用者と会話ができないため、聴覚障害者が孤立しがち。最初から利用しない人も少なくないという。楽しく交流できる場を提供することで外出を促し、介護の重症化を防ぐ狙いもある。聴覚障害者を対象にしたデイサービスは県内で初めてで、全国的にも少ないという。...

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良い施設とは?~重度身体障害者から見た支援施設の問題(2019年11月28日配信『障害者ドットコム』)

最近の大きな障害者施設では放課後デイサービス、デイサービス、ショートステイ、就労支援、訪問看護、訪問ヘルパー、入所施設、グループホーム、計画相談など一つの事業所が様々なサービスを提供してくれる障害者施設も増えてきました。まとまってサービスが受けられて楽だという考え方もあります。でも、私は生活の中で複数の事業所を使っていて、特に計画相談(介護保険だとケアマネージャー)は自分の支援とは全く関係が無い事...

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障害者のお菓子に舌鼓 神戸でスウィーツ甲子園(2019年11月24日配信『神戸新聞』)

工夫を凝らした出品作を試食する来場者=神戸市中央区東川崎町1、デュオこうべ 障害者が働く事業所のお菓子コンテスト「スウィーツ甲子園」が23日、デュオこうべ(神戸市中央区東川崎町1)であった。関西・四国4府県から6つの障害者就労支援施設が参加。グランプリに和歌山県の「第二なぎの木園」の手掛けた「THIS IS WAKAYAMA SABLE」が選ばれた。 製品の高いレベルを広く知ってもらい、さらなる技...

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雑草スギナ 漢方茶で収益 津市の福祉施設 川原田さん考案(2019年11月20日配信『日本農業新聞』)

イチジクの株間に生えたスギナを収穫する法人スタッフ(津市で) 津市で障害者を雇用して農業生産を行う一般社団法人・一志パラサポート協会は、雑草スギナを「スギナ玄米茶」に加工して収益品目に昇華させた。JA三重中央の農産物直売所などで売れ行きは好調。今後は大型乾燥機も導入して生産拡大したい考えだ。 考案したのは同法人の職業指導員で、イチジク農園を経営していた川原田憲夫さん(75)だ。地域活性化のために加...

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被災にめげず収穫祭 足利のワイナリー 障害者ら総出で復旧作業(2019年11月17日配信『東京新聞』-「栃木版」)

収穫祭を満喫する参加者=足利市で 足利市田島町の障害者支援施設「こころみ学園」の園生らがワインづくりを行う「ココ・ファーム・ワイナリー」で16日、収穫祭が始まった。17日まで。台風19号で被災し、ブドウ畑の斜面が大きく崩れたが、園生ら総出で復旧作業に当たり、この日、笑顔で来場者を出迎えた。 学園施設長で農場長の越知真智子さん(63)は「深刻な被害でショックだったが、多くの方々に支えていただいた。わ...

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8障害者施設の製品販売 「秋のみんみん祭り」 横浜(2019年11月16日配信『神奈川新聞』)

 横浜市西区の8障害者事業所の製品販売などを行うイベント「秋のみんみん祭り」が16日まで、みなとみらい21(MM21)地区の地域活動支援センター「cafeアニミ」で開かれている。同日はカフェ運営のNPO法人アニミの服部一弘理事長と障害者支援を考えるトークセッションも行う。 「はーと工房」が絵付け作家池田美佳さんと製作した猫デザインのアクセサリー類のほか、割き織りバッグ、タオル、ケーキなど各施設の多...

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害のある子の育ち支え 駿遠学園、開設50周年(2019年11月15日配信『朝日新聞』ー「静岡版」)

大井川鉄道福用駅のそば、茶畑に囲まれた赤い屋根の建物が駿遠学園だ=2019年11月14日午前11時19分、静岡県島田市福用中学生男子棟。2人一部屋のつくりだが、個室対応が必要な子どもが増えているという=2019年11月14日午前11時20分 知的障害や発達障害がある児童の入所施設「駿遠(すんえん)学園」(静岡県島田市福用)が開設50周年を迎え、16日に現地で記念式典を開く。県中部4市2町でつくる一...

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サツマイモ収穫に笑顔 長光園利用者ら(2019年11月8日配信『佐賀新聞』)

サツマイモを掘り、笑顔を見せる利用者=佐賀市久保泉町のやまぐち薬局農園 佐賀市兵庫南の障害者支援センター「長光園」の利用者ら24人が6日、同市久保泉町のやまぐち薬局農園でサツマイモ掘りを体験した。 利用者は、スタッフに支えられながら土を掘り、イモを引っ張り上げると、歓声を上げたり、ミミズに驚いた表情を見せたりして、笑顔の絶えないひとときを過ごした。ボランティアの女性会が、収穫したサツマイモをかき揚...

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静岡県掛川・ねむの木学園で運動会(2019年10月28日配信『朝日新聞』ー「社説」)

華やかな旗のダンスを披露する園生ら=掛川市上垂木の「ねむの木学園」で 掛川市上垂木の障害者支援施設「ねむの木学園」(宮城まり子園長)の運動会が27日、同学園グラウンドであった。園生と職員149人を含め、県内外から駆けつけた支援者など900人が参加した。 園生がピンク色の旗を振るダンスで開幕。入場行進に続いて聖火がともされると、宮城園長が「皆さん遠いところありがとう。子どもたち一生懸命やってちょうだ...

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夢の国からミッキーが来た 小松 障害者施設で触れ合い(2019年10月23日配信『中日新聞』ー「石川版」)

利用者と触れ合うミッキーマウス(左)と野口歩美アンバサダー=小松市瀬領町で 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)の人気キャラクター、ミッキーマウスたちが22日、小松市瀬領町の「小松こども医療福祉センター」を訪問した。入所や通所の障害者らが夢の国の住人たちと触れ合い、楽しい時間を過ごした。 TDRに行くのが難しい障害者のために、運営するオリエンタルランドが全国を回っている。ミッキーマウスの...

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台風19号被害から1週間 1階浸水の中原・宮内地区の介護施設(2019年10月19日配信『東京新聞』-「神奈川版」)

復旧支援のため駆けつけたボランティアら。建物前に並ぶ送迎車両18台は「全損」と判定された 台風19号の影響で、七百件超の浸水被害があった川崎市中原区。宮内地区にある介護老人福祉施設「みやうち」(宮内1)でも、1階部分が1・5メートルくらい浸水し、利用者ら120人余が一時孤立状態になった。まだデイサービスの再開は見通せない中、一日も早い復旧を後押ししようと、地域住民らが駆けつけている。 ◆「最大2メ...

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障害者施設、再開見通せず=台風に伴う大雨で堤防決壊し浸水-宮城・大郷町(2019年10月16日配信『時事通信』)

施設内に流れ込んだ泥をかき出す障害者福祉施設「めるくまーる粕川みらい」のスタッフ=16日午後、宮城県大郷町 宮城県大郷町では吉田川の堤防が決壊し、大量の水が付近の住宅に流れ込んだ。町内にある通所型の障害者福祉施設2カ所も被災。職員は「一日でも早く再開したい」と片付けを急ぐが、施設内は泥だらけでインフラも一部復旧しておらず、再開までの道のりは遠い。 堤防のすぐ近くにある「めるくまーる粕川みらい」は、...

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愛南の施設で「いちご祭」(2019年10月16日配信『愛媛新聞』)

障害者と住民が祭りで交流フィナーレの踊りを楽しむいちごの里の利用者ら 愛南町中川の障害者支援施設「いちごの里」で13日、利用者と地域住民が交流する「いちご祭」があり、バザーや演芸大会などで盛り上がった。 いちごの里は主に20~80歳の知的障害者ら50人が利用しており、1998年の開所以来、いちご祭を毎年開催している。 カレーやかき氷の無料チケットの配布には開始前から行列ができた。町連合婦人会や社会...

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通所者の「ありのまま」見守る 就労支援施設の所長・玉井七恵さん(33)(2019年10月3日配信『毎日新聞』)

 東京都内の知的障害者の就労支援施設で今春から所長を務める。バッグやアクセサリーなどを制作する「工房ぱれっと」と、焼き菓子を提供するカフェ「おかし屋ぱれっと」の運営を任されている。  前職では障害がある子どもの発達支援に携わっていた。将来を悲観する保護者たちの姿を見て「障害のある子どもが大人になっても希望を持てるように」と成人を支援しているNPO法人に転職。大学で美術やデザインを学んだ経験も生かし...

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兵庫県加古川の「わかば学園」50周年 利用者ら歌でお祝い(2019年9月30日配信『神戸新聞』)

手話を交えて歌を披露する「わかば学園」の利用者ら=尾上公民館 設立50周年を迎えた障害者支援施設「わかば学園」(兵庫県加古川市尾上町)が29日、近くの尾上公民館で記念式典を開いた。利用者や地域住民ら約150人が集まり、半世紀の歩みを振り返った。 同学園は1969年10月、元小学校教諭の久保田静子園長(94)らが加古川町備後に開園。現在の場所に移転後、菓子工房やグループホーム、障害者が働く喫茶店を運...

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グループホームや短期入所、京都・長岡京に障害者支援施設(2019年8月12日配信『京都新聞』)

長岡京市内に計画されている障害者福祉施設について説明された勉強会(京都府向日市上植野町・乙訓保健所) 京都府乙訓地域の福祉関係の団体、行政機関などでつくる「乙訓圏域障がい者自立支援協議会」の地域生活支援拠点部会はこのほど、障害のある人たちが地域で暮らすための整備の在り方について学ぶ勉強会を、向日市上植野町の乙訓保健所で開いた。長岡京市に新たな施設の建設を計画する社会福祉法人が、事業の概要などについ...

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障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語(女性セブン2019年8月22・29日号)

「インクルーシブ学童&保育所」を立ち上げたママたちがいる 神奈川・横須賀市のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo』(以下『ippo』)は、同市の療育(障害児対象の幼稚園)相談センター『ひまわり園』の保護者会役員7名が立ち上げた一般社団法人だ。現在はインクルーシブ学童『sukasuka-kids』(以下『kids』)とインクルーシブ託児『sukasuka-nursery』(以下『nursery』)の運営も行い、インクルーシブ教育の先駆けとし...

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タイ・ラノーン県をPR 知事らがブース出展(2019年8月6日配信『わかやま新報』)

 和歌山市の障害者施設、綜成苑と綜愛苑を運営する社会福祉法人つわぶき会・哲人会(岩橋秀樹理事長)と、西脇、木本両連合自治会などが共催する「ふれあいの郷・夏の夕べ」が4日、同市西庄のふれあいの郷多目的広場で開かれ、施設利用者と地域住民らが夏のひとときを楽しんだ。 両苑の開設当初から開かれ、ことしで24回目。地域の夏祭りとして定着し、約3000人が訪れる恒例イベントとなっているという。 市立西脇中学校...

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Author:gogotamu2019
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