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記事一覧

(論)男女格差(2021年4月2・3・4・5・8・10・16日)

政治の男女格差/放置せず 具体的取り組みを(2021年4月16日配信『河北新報』-「社説」) 政治や経済分野で顕著な男女格差をいつまで放置しておくのか。このままでは、日本は世界から取り残されかねない。まずは政治の分野で「クオータ制」の導入といった手を打つべきではないか。 スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムが公表した「男女格差報告」(ジェンダー・ギャップ指数)で、日本は156カ国中120位だっ...

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DHC吉田会長、ネット上で「コリアン系」ヘイト声明 荒唐無稽な主張次々(2021年4月13日配信『東京新聞』)

 化粧品会社DHCの吉田嘉明会長が、再びヘイト満載の声明を公表した。企業のヘイト問題を取り上げたNHK番組に対する反発から、NHKを含むマスコミや政財界はコリアン系に牛耳られているなどと次々に「敵認定」した揚げ句、「NHKは日本の敵」と結んだ。理解不能だが、ネット上では支持する声も上がっており、影響力は侮れない。こうした思想・姿勢に社会はどう対応していくべきなのか。(石井紀代美、佐藤直子)◆「NHKは...

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DHC吉田会長が今度は「NHKの社員はほとんどがコリアン系」「経団連もコリアン系」とヘイトデマ! それでもマスコミは批判せず (2021年4月11日配信『リテラ』)

DHC公式オンラインショップより DHCの創業者・吉田嘉明会長がまたぞろ犯罪級のヘイトデマをふりまいている。今度はNHKに対して「幹部・アナウンサー・社員のほとんどがコリアン系」「出演者についても、学者・芸能人・スポーツ選手の多くがコリアン系であり、ひどいことに偶然を装った街角のインタビューさえコリアン系を選んでいる」などとネトウヨそっくりの差別陰謀論をわめきたてたのだ。 DHCといえば、全国のコンビニ・ドラ...

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性被害・困難解決へ(2021年4月11日配信『しんぶん赤旗』)

女性議員もっとオンライン交流 パリテ・キャンペーン実行委員会など2団体が10日に開いた女性参政権行使75周年記念のオンライン・トークフェス。性暴力や性差別など女性が直面する困難を解決するためにも女性議員を増やし、政策を実現させようと語り合いました。 「やはり女性議員が必要!」と題したセッションでは、全国女性シェルターネット共同代表の北仲千里さんが「日本のDV対策は国際的な標準から遅れており、法案へ...

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女性が初投票した日から75年 政治の男女格差をなくすには(2021年4月10日配信『NHKニュース』)

日本で女性が初めて選挙で投票をした日から10日で75年です。政治分野での男女格差をなくすにはどうすればよいか考えるイベントが開かれました。女性の参政権は戦後になって実現し、75年前の10日、昭和21年4月10日に行われた衆議院選挙で初めて女性が投票し女性初の国会議員が39人誕生しました。男女共同参画の実現を訴えるNPOなどはオンラインでイベントを開き、各党の女性議員や専門家などが参加しました。政治分野での日本の男女...

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無人駅、全国の5割に迫る 障害者「介助に不安」提訴も(2021年4月10日配信『日本経済新聞』)

駅員不在の「無人駅」が増え、全国の駅の半数に迫ろうとしている。人口減に伴う鉄道会社の経営効率化が背景にあり、利用者の多い都市部の駅も無縁ではない。介助が必要な障害者などからは利便性低下を懸念する声が上がり、国も安全確保に向けた議論を本格化させている。(久永純也)「線路が全国各地につながっているように、駅員を残してほしい気持ちも全国各地一つにつながっています」。今年2月、大分市の車椅子利用者がJR九州...

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小島慶子「ジェンダーギャップ指数120位の日本 今こそ思考回路を更新しよう」(2021年4月10日配信『AERA.com』)

連載「幸複のススメ!」エッセイスト 小島慶子 3月22日に公開された「報道ステーション」のWebCMについて、テレビ朝日は24日、公開を取り下げ謝罪した(番組公式ツイッターから) タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴りま...

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アイヌ不適切表現審議入り(2021年4月9日配信『共同通信』)

BPO、日テレ情報番組 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は9日、日本テレビの情報番組「スッキリ」でアイヌ民族に不適切な表現を使った放送について、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めた。 不適切表現があったのは、3月12日放送の情報番組「スッキリ」。出演者が披露した謎かけの中にアイヌ民族を差別する言い回しがあった。 視聴者らから批判の声が上がり、小杉善信社長が定例記者会見で「責任を...

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「NHKは日本の敵です」DHC会長が声明、在日コリアンへの「差別的表現」報道に反論(2021年4月9日配信『BuzzFeed Japan』)

化粧品販売大手DHCの吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを載せていた問題。これを4月9日の「おはよう日本」で報じたNHKに対し、吉田会長が「NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう」などとする声明を改めて、サイト上に公開した。声明には在日コリアンに対する差別的な表現などが多数含まれ、強い批判があがっている。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】まず、経緯を振り返る(*この記事には差別...

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<炎上考>ジェンダー不平等を女性の個人的努力の問題にすり替えたパイ投げ動画広告 吉良智子(2021年4月8日配信『東京新聞』)

動画では女性の顔にパイが命中する(イラスト・川端乙大) 毎年話題を呼ぶ、西武・そごうの正月広告。クリエイティブさが特徴なのだが、2019年の動画広告は批判が集まった。映像には、俳優の安藤サクラが演じる女性が登場。周囲から次々とパイが投げつけられる中を歩いていく。そこに「女だから、強要される。女だから、無視される。女だから、減点される」というセリフが流れる。その前年の財務次官のセクハラ問題や、医大の...

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(論)風は去れども残りぬ(2021年4月6日配信『中国新聞』-「天風録」)

 米ジョージア州アトランタを舞台にした「風とともに去りぬ」は、南北戦争という風とともに、白人支配の社会が崩れ去っていく物語だ。その地で今、「風は去れども残りぬ」とでも題すべき騒動が起きている▲共和党が多数を占める州議会が先月、選挙関連法の改正案を成立させた。有権者が期日前の郵便投票をするには、顔写真付き公的身分証が不可欠という内容である。「郵便投票は不正の温床」と言い張ったトランプ前大統領の置き土...

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(論)ジェンダー・女性問題(2021年1月12・13・2月28・3月1・9・13日・4月1・5日)

行動に性差はない(2021年4月5日配信『しんぶん赤旗』ー「潮流』) 公共の空間で恐怖を覚える女性は、男性の2倍を数えるそうです。イギリス運輸省の調べでは、駅のホームで電車を待つときや駐車場を歩くときに怖いと感じる女性は約6割。男性はその半分以下という結果に▼性の違いによる格差をさまざまなデータで示した『存在しない女たち』に紹介されています。都市計画が専門の大学教授は「移動中の女性に対する性犯罪は明...

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「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正(2021年4月3日配信『東京新聞』)

 女性保護者は「おしるこ作り隊」に、男性保護者は力仕事をする「おやじお助け隊」にご参加ください―。小学校を通じて地域行事への参加を呼びかける文書を受け取った保護者から「教育現場では今も性別による役割分担の押しつけがある」という声が本紙に届けられた。学校側は当時「(押しつける)意図はなかった」としながらも文書を訂正。ジェンダー(社会的性差)平等が求められる今、この保護者は「多くの差別は無意識に行われ...

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五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を! MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円(2021年4月3日配信『リテラ』)

東京2020組織委員会公式ウェブサイトより あらゆる面から批判の的となっている東京五輪組織委員会が、反省するどころか常識はずれの暴挙に出た。「週刊文春」(文藝春秋)と文春オンラインに対し、「著作権の侵害」だとして雑誌の発売中止および回収、オンライン記事の全面削除などを要求し、さらには「警察に相談しながら徹底的な内部調査にも着手」したと公表したからだ。 組織委が「著作権の侵害」を主張しているのは、今週発...

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ジェンダー格差120位 外国人女性リーダーはこう見る(2021年4月3日配信『日本経済新聞』)

ジェニファー・ロジャーズ氏/ステファニー・ドゥルーズ氏世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した世界各国の男女平等の度合いをランキングした「ジェンダー・ギャップ指数2021」。日本は156カ国中120位と前回(121位)並みにとどまり、主要7カ国(G7)では最下位だった。長らく女性活躍を掲げながら一向に浮上しない日本の取り組みを、外国人女性リーダーはどう見るのか。能力評価、明確な仕組みを ジェニファー・ロジャー...

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静岡市議会議員48人中、女性はたったの3人 なぜ少ない?(2021年4月2日配信『静岡放送(SBS)』)

 スイスの研究機関が発表した男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」で日本は先進国で最低でした。先日行われた静岡市議選の結果でも女性議員の人数の少なさが浮き彫りとなりました。<田辺信宏静岡市長>「市政発展のために尽くしていきましょう。宜しくお願いします」 3月28日に投票された静岡市議選で当選した48人の議員が集まった初めての会議です。この中に女性議員はわずか3人しかいません。全国の政令市の中...

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もっとも有名な「あいさつ」(2021年4月2日配信『東京新聞』-「筆洗」)

 五輪の歴史の中で、もっとも有名な「あいさつ」かもしれない。1978年メキシコ大会、陸上競技男子200メートルの表彰台で、金メダルのトミー・スミスと銅のジョン・カルロスの両黒人選手が、母国米国の黒人差別に抗議するため、拳を上げた。「ブラックパワー・サリュート(あいさつ、敬礼)」と呼ばれる行動であった▼2人は黒い手袋をつけて、国旗から目を背けている。「黒人も人間である」という当然の主張を込めた行為で...

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女性の政治参加へ候補目標義務づけ検討 超党派で法改正(2021年3月31日配信『日本経済新聞』)

市民団体から国会議員の女性候補を増やすよう求める署名を受け取る自民党の野田聖子議員(中央)ら(20年、自民党本部)=共同世界経済フォーラム(WEF)が発表した男女平等の実現度を示す「ジェンダー・ギャップ指数」をみると女性の政治参加で日本の遅れが目立った。超党派の議員連盟は各党に女性候補の数値目標を義務付ける法改正を検討する。与野党幹部から改善に努める声が相次いだ。加藤勝信官房長官は31日の記者会見で「より...

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歌は世につれ、世は歌につれ(2021年3月31日配信『新潟日報』-「日報抄」)

 歌は世につれ、世は歌につれ。往年の名口上を思い出す番組が先日、民放BS12で放送された。音楽評論家のスージー鈴木さんとタレントのマキタスポーツさんの「ザ・カセットテープ・ミュージック」だ▼「歌謡曲における女性像の変容と変遷」と題し、トークが進んだ。奥村チヨさんの「恋の奴隷」(1969年)は男性に従属的な女性を、北原ミレイさんの「ざんげの値打ちもない」(70年)は男性に身をささげた末の悲劇を歌った...

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女性活躍「120位」が示す日本の無策(2021年3月31日配信『日本経済新聞』)

木村恭子衆院議員の女性比率は1割足らずだ(3月2日、衆院本会議)世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した世界各国の男女平等の度合いを示すランキング「ジェンダー・ギャップ指数」。日本は156カ国中120位と、前回(121位)同様、先進国の中で最低水準だった。いつまでも浮上しない日本の課題はどこにあるのか。安倍晋三政権が女性の活躍を成長戦略の柱に掲げたのは2013年。当時のランキングは136カ国中105位だったのだから...

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ジェンダーギャップ指数2021、日本は120位 G7最下位は変わらず低迷(2021年3月31日配信『ハフポスト日本版』)

男女格差の大きさを国別に比較した、世界経済フォーラム(WEF)による「ジェンダーギャップ指数2021」が3月31日に発表された。日本は調査対象となった世界156カ国の120位だった(前年121位)。主要7カ国(G7)では引き続き最下位。特に衆院議員の女性割合が低いことなど、政治参画における男女差が順位に影響した。【ハフポスト日本版 泉谷由梨子】【動くグラフ】でみる政治のジェンダーギャップ。日本はこんなに世界から取り残さ...

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「男女平等度ランキング」日本はG7最下位の120位…中国107位・韓国102位(2021年3月31日配信『読売新聞』)

 ダボス会議を主催するスイス・ジュネーブの研究機関「世界経済フォーラム」は31日、男女平等度ランキングを発表した。日本は156か国中120位だった。女性の労働参加率向上や賃金格差の縮小で、過去最低だった19年の前回発表から一つ順位を上げたものの、主要7か国(G7)の中では引き続き最下位だった。 首位は12年連続でアイスランド。2位はフィンランド、3位はノルウェーと、トップ3を北欧の国々が占めた。 ...

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女性県議、全国11%止まり 地方政治への参画進まず(2021年3月30日配信『共同通信』)

 総務省は30日、昨年12月31日時点でまとめた1788自治体の首長や議会の構成を発表した。47都道府県議会の議員数は計2643人。このうち女性議員は303人、11・5%にとどまった。前年比で0・1ポイントだけ増えたが、男性議員が圧倒的。地方政治への女性参画が進んでいない現状が浮かんだ。 都道府県別に女性議員の割合が最も高かったのは東京都の29・1%。京都府21・7%、神奈川県18・1%、滋賀県1...

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池内前議員 「ぶつかり男」被害(2021年3月30日配信『しんぶん赤旗』)

本人の「女性差別」抗議にネットでヘイト拡大 日本共産党の池内さおり前衆院議員が、駅のホームで男性から意図的に激突されたことを「女性差別だ」とツイッターで抗議(26日)したところ、ネット上で池内さんへのヘイトスピーチ(差別扇動行為)や女性差別が相次ぎ、被害が拡大しています。同様の体験をした人たちからは「傷ついた人をバッシングする社会を、もう終わりにしよう」「#池内さんを支持します」などの声が広がって...

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(論)「生まれてくる子どもの肌がどれくらい黒くなるか」(2021年3月29日配信『しんぶん赤旗』ー「潮流」)

 イギリス王室のハリー王子の妻、メーガンさんが、息子が生まれる前に「生まれてくる子どもの肌がどれくらい黒くなるか」という話が王室のなかであったと、先日発言しました▼彼女の父親は白人で、母親がアフリカ系米国人。英王室は、内容は懸念され、深刻に受け止めているとコメントしました。かつて広大な植民地をもっていた英国は今、黒人が約190万人、非白人が人口の十数%を占めます▼『ドリトル先生アフリカへ行く』(井伏...

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“佐々木発言”擁護論も聞こえるが…セクハラ認定される「男の言葉」(2021年3月27日配信『日刊ゲンダイ

佐々木宏氏 辞めなくても……。東京五輪の開会式を巡る不適切演出問題で辞任した元・大会組織委員会クリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)について、女性タレントや弁護士からもそんな声が上がっているという。 ◇  ◇  ◇ コトの発端は昨年3月、佐々木氏が演出チーム内のLINEでタレントの渡辺直美(33)を「オリンピッグ」という豚のキャラクターにする演出を提案したところ、グループのメンバーのひんしゅくを買った...

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「コロナ入り残りカスでも食ってろ」在日コリアン館長にまた脅迫文書、ヘイトクライムに怒り(2021年3月26日配信『東京新聞』)

 多文化交流施設「川崎市ふれあい館」(川崎区)の館長宛てに、在日コリアンを脅迫する文書が、「コロナ入り」と称した菓子の空き袋とともに届いていたことが分かった。在日コリアン3世の崔江以子チェカンイヂャ館長(47)は26日、脅迫の疑いで告訴状を神奈川県警に提出し、受理された。会見する崔江以子さん(中央)ら=川崎市役所で 崔さんは同日、市役所で記者会見した。同席した弁護士によると、18日朝に封書が届き、...

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「女性と言うにはあまりにもお年」森喜朗元首相、再び女性蔑視発言(2021年3月26日配信『共同通信』)

森喜朗元首相  森喜朗元首相は26日夜、東京都内で開かれた河村建夫元官房長官のパーティーで、衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン女性秘書に触れ「河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性と言うには、あまりにもお年だ」と述べた。女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞めたばかりで、批判が集まりそうだ。 森氏は女性秘書に関し、河村氏よりも古くから議員会館で働いていると紹介。...

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『報ステ』女性蔑視に『スッキリ!』差別発言、傲慢なテレビ局プロデューサーと世間のズレ(2021年3月26日配信『週刊女性PRIME [シュージョプライム] 』)

東京・六本木にあるテレビ朝日社屋 テレビ局のプロデューサーは、どうしてこうも劣化してしまっているのか。 日本テレビ系情報番組『スッキリ!』のアイヌ民族侮辱のケース、テレビ朝日系『報道ステーション』ウェブCMの女性蔑視ケースが相次いだ。 両方とも防げる案件だった。そう指摘するのは、スポーツ紙放送担当記者だ。「日テレは、プロデューサーがネタを見て、これは考査に確認しようと周囲に漏らしていたそうです。考査...

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「報ステ」CM炎上 ジェンダー論「時代遅れ」にリベラル系メディア、論者から批判殺到…識者「もっと真っすぐに伝えるべきだった」 (2021年3月25日配信『夕刊フジ』)

 番組の改編期に合わせてテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」が22日にウェブで公開した新CMが総スカンを食らい、同社は24日に動画を削除、謝罪した。ジェンダー(社会的性差)について「時代遅れ」などと表現したことで、SNSでリベラル系のメディアや論者からの批判が殺到した形だ。 「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかって今、スローガン的に掲げてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」 CMでは仕事か...

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リテラ > スキャンダル > 差別 > 五輪演出問題で松本人志、太田光、カズレーザーが姑息コメントも、渡辺直美は(2021年3月1日配信『リテラ』)

NAOMI CLUB(YouTube)より 東京五輪開閉会式の「総合統括」を務めるクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、渡辺直美を豚にするルッキズムと女性蔑視丸出しの演出案を出していた問題。佐々木氏は辞任を表明したが、今回の問題であらためて露わになったのは、日本のテレビと、お笑い芸人たちの意識の低さ、差別容認体質だった。 この間、ワイドショーが一斉にこの問題を取り上げているが、ルッキズムに対するまともな批判や...

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「女性蔑視」指摘受けた報道ステーションのウェブCM、テレビ朝日が取り下げ(2021年3月24日配信『東京新聞』)

 テレビ朝日は24日昼、ネット上などで「女性蔑視だ」と指摘を受けた報道番組「報道ステーション」のウェブCMを取り下げ、「不快な思いをされた方がいらしたことを重く受け止める」と謝罪した。 テレビ朝日のユーチューブアカウントや報道ステーションのツイッターアカウントに22日に公開されたウェブCMは、若い女性が「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって...

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報ステCM削除、何が問題だったのか「ジェンダー平等掲げるのは時代遅れ」に批判(2021年3月24日配信『東京新聞』)

 「女性蔑視だ」と指摘を受けたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のウェブCMが24日、削除された。「ジェンダー平等をかかげるなんて時代遅れ」といったセリフがあり、「女性や若者を見下している」などの批判が噴出。どこが問題だったのか。英文学が専門で、女性の労働の表象に詳しい専修大学の河野真太郎教授に聞いた。(聞き手・デジタル編集部 三輪喜人)YouTubeで公開されていた報道ステーションのウェブCM(You...

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(論)森会長女性蔑視発言と後任会長(2021年2月5・6・7・8・9・10・12・13・14・18・19・21・22日・3月24日)

森節満載「会長交代の舞台裏」(2021年3月24日配信『日刊スポーツ』ー「政界地獄耳」)★東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長・森喜朗が、故郷の雑誌「月刊北國アクタス」で「会長交代の舞台裏」を2時間にわたり語っている。同誌によればインタビューは今月4日。12日現在のものという。表紙には「忖度なし、ホンネ一本勝負」と書かれている。特筆すべきは、森を追い込んだメディアの攻撃に対して擁護の声も多...

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#五輪をどうする;侮辱演出案「ばれなければいい」は大問題 佐々木かをり新理事(2021年3月23日配信『毎日新聞』)

多様性について持論を語る東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の新理事に就任した佐々木かをり社長=東京都港区で2021年3月10日、西夏生撮影 東京オリンピック・パラリンピックを巡る混乱が、止まらない。開閉会式の演出の総合統括が、女性の容姿を侮辱するようなプランを提案した責任を取って辞任。大会組織委員会の森喜朗前会長の女性蔑視発言にも通じる想像力の欠如を改めるためには何が必要か。新たに12人が選ばれた...

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来年NHK大河「鎌倉殿の13人」時代考証・呉座勇一氏が降板 ツイッターに不適切投稿 自ら降板申し出(2021年3月23日配信『日刊スポーツ』)

 来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を担当する1人、歴史学者・呉座(ござ)勇一氏が自身のツイッターに一部、不適切な内容の投稿をしたとして、呉座氏の降板が23日、番組公式ツイッターで発表された。責任を取るべく、自ら降板を申し出た。呉座氏の女性文学者に対する発言が誹謗中傷、「ミソジニー」(女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視)などとSNS上で批判の声が上がり、騒動になっていた。 番組公式ツイッターは...

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【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を(2021年3月23日配信『産経新聞』)

記者会見する東京五輪・パラリンピック組織委の橋本聖子会長。開閉会式の企画、演出の統括役でクリエーティブディレクターの佐々木宏氏の辞任を発表した=18日午後、東京都中央区(代表撮影) 間もなく聖火リレーが始まろうとしている。そんな中、東京五輪・パラリンピックの開閉会式で、企画・演出の統括役を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏さんが辞任した。違和感と怒りを感じる。 問題は約1年前、演出チーム内...

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日テレ社長謝罪「誠に恥ずべき」スッキリ不適切表現(2021年3月22日配信『日刊スポーツ』)

日本テレビが22日、東京・汐留の同局で、社長定例会見を行った。小杉善信社長が12日放送の「スッキリ」(月~金曜午前8時)であったアイヌ民族への不適切な表現について謝罪した。小杉社長は「日本テレビではアイヌ民族の皆様、関係各方面の皆様に深くおわび申し上げます」。そして制作に当たった担当者がアイヌ民族への差別意識について欠如していたといい、「大変申し訳ありませんでした」と立ち上がって頭を下げて謝罪した。原...

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「スッキリ」打ち切り危機…アイヌ差別表現問題が収束せず(2021年3月22日配信『日刊ゲンダイ』)

加藤浩次と水卜麻美アナ  お笑い芸人の脳みそ夫(41)が、12日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)でアイヌ民族に対する不適切な表現を披露した問題の波紋が広がっている。 脳みそ夫は、おすすめのネット配信番組などを紹介するコーナーで、アイヌ女性のドキュメンタリー作品を紹介した後、「ここで謎かけをひとつ……」として、アイヌ民族に対する不適切なネタを披露した。■北海道アイヌ協会「強く抗議する」 放送当日、同局で...

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ノリさんとなでしこの相互理解/ジェンダー問題2(2021年3月22日配信『日刊スポーツ』)

08年7月、笑顔で「輪」を作る、前列左から澤、佐々木監督、後列左から荒川、安藤、池田なでしこジャパン前監督の佐々木則夫氏<識者に聞くジェンダー問題:後編>男女の社会的性差などを指す「ジェンダー問題」について、日刊スポーツでは前後編に分けて識者に聞いた。 後編は、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で長期政権を築いた経験を持つ佐々木則夫前監督(62=現J2大宮トータルアドバイザー兼ベントス総監督)。男...

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(論)容姿侮蔑(2021年3月21・22日)

【五輪演出案】 感覚を疑う「容姿侮辱」(2021年3月22日配信『高知新聞』-「社説」) 東京五輪・パラリンピックの開幕を4カ月後に控え、またしても大会のイメージを大きく損なう不祥事が繰り返された。 開閉会式の企画、演出の統括役を務めていた佐々木宏氏が、式典に出演予定だった女性タレントの容姿を侮辱する内容の演出を提案したことが分かり、辞任に追い込まれた。 大会組織委員会では、2月に森喜朗前会長が女...

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ルッキズムの残酷さ知ってほしい 五輪式典統括の辞任騒動で容姿侮辱の経験者から声(2021年3月22日配信『東京新聞』)

 東京五輪・パラリンピック開閉会式の企画・演出責任者の佐々木宏氏が、渡辺直美さんの容姿をブタに見立てる提案をしていたことが発覚し辞任した。会員制交流サイト(SNS)では「過剰反応」と佐々木氏を擁護する声もあるが、容姿を嘲笑されたことのある女性たちは「ルッキズム」(外見至上主義)が取り沙汰される中、嘲笑の裏にある残酷さを訴える。(原田遼、神谷円香) 東京都の40代女性は問題となった渡辺さんへの演出案...

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「五輪開会式を忘年会の余興ぐらいにしか」サンモニで目加田教授が批判(2021年3月21日配信『デイリースポーツ』)

佐々木宏氏 中央大学の目加田説子教授が21日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。東京五輪・パラリンピックの開閉会式を巡り、クリエーティブディレクターだった佐々木宏氏がタレント、渡辺直美の容姿を侮辱したようにとられる演出を提案したと報じられた問題に対して、「オリンピックの開会式を忘年会の余興ぐらいにしか思っていないのかな」と厳しく批判した。 目加田教授は「女性の容姿を侮辱して、ウケを狙う発想」自...

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上野千鶴子氏、男性が声をあげよ/ジェンダー問題1(2021年3月21日配信『日刊スポーツ』)

オンライン取材に応じた上野千鶴子氏(撮影・近藤由美子)森喜朗氏(左)と佐々木宏氏<識者に聞くジェンダー問題:前編>東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長(83)の女性蔑視発言で、男女の社会的性差などを指す「ジェンダー問題」があらためて浮き彫りになった。 開閉会式演出トップだった佐々木宏氏(66)の女性タレント容姿侮辱も発覚した。男女格差は先進国で最低水準が続く。日刊スポーツで...

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【否定】渡辺直美さん「絶対断るし、批判する」。容姿侮辱演出「芸人なんだから」「なんとも思ってない」の声に(2021年3月20日配信『ハフポスト日本版』)

演出プランを聞いていたら「絶対断ってますし、批判すると思う」渡辺直美さん=2019年撮影東京オリンピック・パラリンピック開閉会式の演出で、タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような企画が提案されていた報じられた件について、渡辺さんは3月19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で行った生配信でコメントした。「絶対断ってますし、その演出を私は批判すると思う」「体型のことをどうこう言う次元じゃないで...

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渡辺直美〝ブタ演出問題〟が世界に波及 前JOC会長の買収疑惑も蒸し返される(2021年3月19日配信『東スポWEB』)

「日本のビヨンセ(米・テキサス州ヒューストン出身のシンガーソングライター、ダンサー、音楽プロデューサー、女優)」と報じられた渡辺直美 東京五輪・パラリンピック開閉会式で演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)による渡辺直美〝侮辱問題〟が海外でも一斉に報じられ、大きな波紋を呼んでいる。 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、佐々木氏が「開会式で女性セレブをブタのコスチュームを着さ...

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今度は野村萬斎が〝もらい事故案件〟 文春で「空飛ぶ茶室」構想バラされる(2021年3月19日配信『東スポWeb』)

再登板を求める声も上がっているが… 東京五輪・パラリンピックの開閉会式をめぐる〝侮辱演出問題〟のせいで、思わぬとばっちりを受けたのが狂言師の野村萬斎(54)だ。 これは開閉会式のクリエーティブディレクターだった佐々木宏氏(66)が昨春、演出チーム内のLINEでタレント渡辺直美(33)を「ブヒー ブヒー」「オリンピッグ=渡辺直美さん」とブタに見立てた演出を提案。18日発売の「週刊文春」で詳報されると...

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渡辺直美 侮辱的演出「意図が分からない。私がブタである必要性はない」(2021年3月19日配信『デイリースポーツ』)

渡辺直美 タレント・渡辺直美が19日、YouTubeライブを行い、東京オリンピック・パラリンピックの開会式に関する“侮辱的な演出”プランについて、涙をこらえながら思いを語った。 企画・演出統括だった元クリエーティブ・ディレクター佐々木宏氏が「オリン“ピッグ”」などと渡辺の要旨を侮辱する演出プランを提案していたことが報じられ、佐々木氏が辞任する騒動となった。 冒頭、「私が一番最初に思ったのは、この報道を...

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五輪「侮蔑演出」の辞任劇が違和感だらけのワケ 広がる波紋、個人の辞任で終わらせていいのか(2021年3月19日配信『東洋経済オンライン』)

不適切であったことは間違いありませんが、人々の間には漠然とした違和感が残ります(写真:アフロスポーツ) 東京オリンピック・パラリンピック開閉会式で演出の統括役を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が「渡辺直美さんの容姿を侮辱するようなメッセージをチーム内のLINEで送っていた」と文春オンラインが報じた問題が波紋を広げ続けています。 報道の翌3月18日、佐々木氏が謝罪文を公表したほか、大会組織委員...

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佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判(2021年3月19日配信『リテラ)

開閉会式の演出担当となり、手を取り合う(左から)山崎貴さん、野村萬斎さん、佐々木宏さん=2018年7月31日(組織員会HPより) 東京五輪開閉会式の演出の「総合統括」を務める電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を出していたことが判明、昨日18日に辞任した。 辞任は当然だろう。本サイトでも既報で指摘したように、人の容姿を嘲るボディシェイ...

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Author:gogotamu2019
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