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記事一覧

障害者や妊婦 専用駐車場 県の許可制度 4月開始(2020年1月4日配信『中日新聞』ー「富山版」)

車いす使用者用の利用証=県提供 富山県は4月1日から、専用の駐車スペースを使う障害者や妊婦らに利用証を交付する「パーキングパーミット(駐車許可)制度」を県内で始める。1月15日からは県や市町村が利用証の申請受け付けを始める。 官公庁や商業施設などには障害者専用駐車場が設けられているが、健常者が使用し、対象者が使えないケースも多い。適正な利用を促すため導入を決めた。 利用証は「車いす使用者」と「車い...

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車いす整備、心込め1万台 高齢ボランティア「1台1時間」(2019年12月29日配信『東京新聞』)

車いすを整備する櫛野浩一さん(手前)らボランティアの会のメンバー=東京都江東区で 高齢者施設などで使われる車いすを手入れする「車椅子点検整備ボランティアの会」(東京都江東区)の整備台数が、活動14年目で1万台を超えた。整備を手掛けるのも60~80歳代の高齢者たち。「活動を喜んでもらいながら1万台の節目を迎えて、うれしい」と元気だ。 「要整備」と書いた札が付いた車いすがずらりと並ぶ。タイヤのチューブ...

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車いすの私、大丸で笑顔になれた仕事 いじめ退職越えて(2019年12月28日配信『朝日新聞』)

広くない店内でも車いすを巧みに操作し、笑顔で接客する中久保希穂さん=2019年12月8日、大阪市北区 車いすユーザーの販売員が、大丸梅田店(大阪市)に誕生した。同店では初めてで、周辺のデパートも例がないという。当人にとっては、いくつもの困難を乗り越えてつかんだ念願の接客の仕事。「こうした事例がニュースにならない、当たり前の世の中になってほしい」と願う。 大丸梅田店5階に11月にオープンした「ムーン...

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【負けるもんか】車いす陸上7冠目指すタチアナ選手 障害者選手機会均等にも尽力「できないことなんてない」(2019年12月14日配信『産経新聞』)

車いす陸上女子のタチアナ・マクファデンさん=東京都世田谷区の区立総合運動場陸上競技場 短距離、中距離、そしてマラソン…。それぞれの種目でトップ選手がしのぎを削りあう陸上競技界で、米国の車いす陸上女子、タチアナ・マクファデンさん(30)は、100メートルからマラソンまで幅広い種目で活躍する。パラリンピックで2004年アテネ大会以降、夏季・冬季をあわせ、17個のメダルを獲得。リオデジャネイロ大会では出...

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JR 車いすスペース 事前予約求めるのは「けしからん」国交相(2019年12月4日配信『NHKニュース』)

赤羽国土交通大臣は、3日の参議院国土交通委員会で新幹線の車いすスペースを利用する場合にJR各社が事前の予約を求めていることについて、「スペースの利用に規制を設けるのは、けしからん話だ」と述べ、JRに対応の見直しを強く求める考えを示しました。JRの新幹線や在来線の特急列車には、車両によって車いすで利用できるスペースがあり、利用を希望する場合には、2日前までに、みどりの窓口か電話で申し込むことを求めて...

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通路幅が半分「歩きにくい」 JR札幌駅北側拡張で障害者ら 審議会でも指摘、市「4人並んで通れる」(2019年11月17日配信『北海道新聞』)

 JR北海道が札幌駅を北側に約6メートル拡張するのに伴い、札幌市管理の北口駅前広場が縮小し、広場内の通路幅が現在の半分の約4メートルとなる。市は、車いす利用者を含めた歩行者4人が通行できる十分な幅だと説明するが、観光客や障害者からは「狭くなり、歩きにくい」との声が上がる。 北口駅前広場の通路幅は、現在は約8メートル。駅舎の拡張で約6メートル狭まり、幅2メートルの花壇を撤去することで、4メートルとなる。 市...

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「スピード感に圧倒」増田明美さん 大分国際車いすマラソン(2019年11月16日配信『大分合同新聞』)

「ドキドキ、ワクワクするようなレースを今年も期待したい」と話す日本パラ陸上競技連盟の増田明美会長=10月25日、東京都内 障害者陸上競技の普及・振興に取り組む日本パラ陸上競技連盟(大阪市)の増田明美会長(55)に、大分国際車いすマラソン大会の魅力や来年の東京パラリンピックについて聞いた。 ―初めて車いすランナーに接したのは。 2012年、ロンドンオリンピック出場選手の取材をしていた時、近くで車いす...

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車いすの男性を乗車拒否 高松のタクシー会社に行政指導(2019年11月16日配信『朝日新聞』)

 車いすの人の乗車を拒んだとして、高松市のタクシー会社「東讃交通」が今月、四国運輸局香川運輸支局から行政指導を受けていたことがわかった。道路運送法は、車両がないなどの特別な事情がない限り、乗車拒否を認めていない。 香川運輸支局などによると、東讃交通は5日、丸亀市に住む車いすの男性(60)から予約の電話を受けたが、「けがを負わせては大変」などとして断った。香川運輸支局が調べ、8日に口頭で指導した。 ...

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車いす搭乗拒否で再発防止要望 日弁連(2019年11月11日配信『産経新聞』)

車いす搭乗拒否問題で、日弁連から再発防止の要望書が出たことを受け会見する申立人の大久保健一さん(左)=11日、大阪市北区 脳性まひで電動車いすを使用する兵庫県西宮市の男性(43)が、平成26年に格安航空会社(LCC)のジェットスター・アジア航空から搭乗拒否されたのは人権侵害にあたるとして、日本弁護士連合会(日弁連)が同社に再発防止を要望した。男性は11日、大阪市内で弁護団と記者会見し、「訴えが認め...

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<東京2020>車いすバスケ 魅力知る(2019年11月8日配信『東京新聞』-「埼玉版」)

 2020年東京パラリンピックの競技種目でもある車いすバスケットボールに関する行事が、狭山市の高校と皆野町の中学校であり、生徒が競技への理解を深めた。◆諦めない気持ち パラ出場に 日本代表・小田島さん、母校・狭山清陵高を訪問お手本のシュートを決めて万歳する小田島さん=狭山市の県立狭山清陵高校で 狭山市では7日、東京パラリンピックに出場する女子日本代表の主力選手として期待される小田島理恵さん(30)...

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都道府県・指定市議会、5割超が「車いす対応議席なし」(2019年11月6日配信『朝日新聞』)

 重度障害があり、今年夏の参院選で初当選したれいわ新選組の木村英子参院議員が5日、国会で初質問した。参院は議席の改修や、介助者の入場を認めるといった対応をとったが、全国の地方議会では障害がある議員への対応はどこまで進んでいるのか。 朝日新聞が都道府県と政令指定市の計67議会を対象にアンケートをしたところ、車いすに乗ったまま使える議席がある議会は全体の43%であることがわかった。点字や手話で情報提供...

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体育館を車いすでスイスイ 音声ナビ、パラで活躍?(2019年11月6日配信『日本経済新聞』)

 2020年東京パラリンピックが近づき、障害者スポーツ大会に多くの観客が集まるようになってきた。大会関係者の多くは今後、競技会場で観戦を楽しむ車いす利用者や視覚障害者が一段と増えるとみている。心配なのは、こうした観戦客が体育館などの施設内を安全・快適に移動できるかどうか。その解決策のひとつとなりそうな案内システムが今秋、お目見えした。 JR千駄ケ谷駅前にある東京体育館(東京・渋谷)のメインアリーナ。10月...

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障害者、妊産婦らに「おもいやり駐車場」 岐阜県が制度(2019年11月6日配信『中日新聞』ー「岐阜版」)

「おもいやり駐車場」制度の利用証=県提供 岐阜県は15日、障害者や妊産婦らを対象にした「ぎふ清流おもいやり駐車場利用証制度」を始める。既存の車いす使用者の駐車スペースとは別に、県内の文化・商業施設、病院などに利用証の交付を受けた人が乗る車が利用できる駐車区画を設ける。2023年度末までに官民で3千区画の設置を目指す。 障害者、妊産婦(妊娠7カ月から産後3カ月)のほか、要介護2以上の高齢者、難病患者...

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【TOKYOまち・ひと物語】車椅子ダンサー かんばらけんたさん(33) 障害は個性 五輪で踊りたい(2019年11月4日配信『産経新聞』)

先天性二分脊椎症の障害を持った車椅子ダンサー、かんばらけんたさん=4日、東京・西新宿の都庁 2020年東京パラリンピック大会開催まで約1年。日本人選手の活躍が期待されるなか、大会を盛り上げる文化プログラムに参加する東京都内在住の車椅子ダンサー、かんばらけんたさん(33)にも注目が集まっている。2016年リオデジャネイロパラ大会の閉会式にも抜擢(ばってき)、出演したかんばらさんは、自身の脚について「...

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JALとWHILL、羽田1タミで電動車いす自動運転の実証実験 20年度実用化へ(2019年11月3日配信『Aviation Wire』)

 日本航空(JAL/JL、9201)と日本空港ビルデング(9706)、WHILL(横浜市)の3社は11月2日、羽田空港で電動車いすの自動運転による試験走行を報道関係者に公開した。3日まで実施し、2020年度中の実用化目指す。羽田空港での実証実験で第1ターミナル内をJALの地上係員(左)やWHILLのスタッフとともに自動走行するWHILLの次世代電動車いす。将来は人の伴走なしに運用できるようにする=19年11月2日 場所は羽田第1ターミナル南ウイ...

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障害者の搭乗拒否「人権侵害」 日弁連、シンガポールの航空会社に改善要望(2019年10月31日配信『毎日新聞』)

 電動車椅子を利用する男性を航空機に搭乗させなかったのは人権侵害に当たるとして、日本弁護士連合会は30日、シンガポールの格安航空会社「ジェットスター・アジア航空」に対し、改善措置を講じるよう求めた要望書を公表した。 日弁連によると、搭乗を拒否されたのは、兵庫県の40代の男性。脳性まひにより自力で歩くことができず、普段から車椅子を利用している。男性は2014年9月10日、「単独でトイレに行けない」と...

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車いすのままカットやシャンプー 広がるバリアフリー美容室(2019年10月24日配信『産経WEST』)

車いすの高さに合わせたセット面のテーブル。いすは可動式のため、車いすのままカットやカラーができる=奈良市車いすの高さに合わせたセット面のテーブル。いすは可動式のため、車いすのままカットやカラーができる=奈良市車いすのまま髪を洗えるシャンプー台=奈良市 しゃれた空間で、装いと気分を一新してくれる美容室。だが、シャンプーやカット、カラーリングのたびに場所の移動を強いられるのは、車いす利用者ら体の不自由...

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全客室が車いす対応 京都にバリアフリー型ホテル開業(2019年10月23日配信『京都新聞』)

25日に開業するランドーレジデンシャルホテル京都スイーツ(京都市南区)出入り口の段差をなくすなど車いすでの利用にも対応した客室 全客室が車いすでの利用に対応した「バリアフリー型」のホテルが25日、京都市南区にオープンする。グループで長期滞在する訪日外国人の利用を見込み、各部屋にキッチンや家電を配置している。 「ランドーレジデンシャルホテル京都スイーツ」は、不動産事業のラ・アトレ(東京)が開発。国内...

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エレベーター付き貸し切りバス 車椅子で乗降可能 佐賀のバス会社が導入(2019年10月19日配信『毎日新聞』)

導入されたエレベーター付きの貸し切りバス 車椅子を使う障害者らの利用を想定したエレベーター付き貸し切りバスを佐賀県鹿島市のバス会社「祐徳自動車」が導入し、車両展示やエレベーター乗降体験などのイベントを17日に佐賀営業所(佐賀市)で開いた。貸し切りバスとしての導入は西日本初で全国でも3例目。階段を使うことなく乗降でき、同社は2020年の東京五輪・パラリンピックの観戦用などの運用も見据える。 導入したバスは...

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車いすバス利用など体験 金立特別支援学校の児童・生徒(2019年10月11日配信『佐賀新聞』)

ノンステップバスでの乗車マナーを学んだ生徒たち=佐賀市金立町の金立特別支援学校 車いすを使う障害者らが公共交通機関で外出する機会を増やそうと「○○な障害者の会」は10日、佐賀市金立町の金立(きんりゅう)特別支援学校で、バスの乗り方を教える講座を開いた。生徒たちは乗車マナーを学び、充実した表情を見せていた。  佐賀市交通局が協力し、スロープや車いす席がある「ノンステップバス」を用意した。小学部から高等...

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親子は発達障害、伝えたい「ありのままでいい」(2019年10月10日配信『朝日新聞』)

手がけた絵本を手にする申ももこさん=2019年9月18日午後0時56分、JR武蔵中原駅構内 自らが自閉スペクトラム症(ASD)で、同じ障害がある高校2年の長男(17)と2人で暮らす申(しん)ももこさん(41)=横浜市青葉区。発達障害の集いに参加し、自作の絵本のエピソードなどを語っている。伝えたい思いがある。「ありのままでいいんだよ」と。 ASDは発達障害の一種で、特定の物事へのこだわりが強く、他人...

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車椅子の彼女は、なぜ夜の歌舞伎町に救われたのかa

物心がつく前からの車椅子生活。障がいがコンプレックスで、自分を抑えつけた。そんな彼女を救ったのは、夜の歌舞伎町。偏見がない人と出会ったことで、恋愛にも積極的に動き出した。 車椅子だからって、最初からできないって言われるのがすごい嫌でーー。タレントの内藤沙月さんは生まれつき、骨形成不全症を患い、物心がつく前から車椅子生活を送っている。障がいがコンプレックスで、人間関係を絶ちたいとまで思い詰めた。そん...

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悪質な利用者が急増! 駐車場でみかける「車いすマーク」真の意味とは(2019年10月1日配信『Auto Messe Web』)

「車いすマーク」の対象は車いすユーザーや肢体不自由者のみではなく、すべての障がい者を対象としています すべての障がい者が使える“施設”を表すマーク 青地に白で車イスに乗る人の意匠が描かれた、通称「車いすマーク」。各地の駐車場や施設でよく目にするこのマークの本当の名称や意味をご存知ですか? なお、「車いすマーク」を貼ったクルマを駐車禁止区域に停めても駐車違反は免除されません。 不正利用の多い「駐車禁止...

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移動支援「電動車いすは電源切って」異例の運用、ようやく改善へ(2019年9月30日配信『京都新聞』)

宇治市の移動支援事業の運用が変更されることになり、安堵する電動車いすユーザーの児玉さん(宇治市小倉町) 移動が困難な障害者の外出を支援する自治体の「移動支援事業」で、京都府宇治市が電動車いすユーザーに対し、電源を切るよう求めてきた運用を変更し、10月から電源を入れたままでもサービスの対象にすることが分かった。当事者から「車いすを押すことだけが介助ではない。市の認識は実態とずれている」との抗議を受け...

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車いす利用者ら鎌倉の海を満喫 「パラスポーツフェスタ」で波乗り体験(2019年9月29信『東京新聞』)

サポートを受け水陸両用車いすで海に入る参加者=鎌倉市で 障害のある人もない人もともに楽しむ体験イベント「かながわパラスポーツビーチフェスタ」が28日鎌倉市のケ浜海岸であった。砂浜には木材の通路(ボードウオーク)やビーチマットが設置され、車いす利用者らが海水浴やゴムボート遊びなどをして、秋の海を満喫した。・ 県などでつくる実行委員会が初めて開催。青空の下、車いす利用者が次々と訪れ、貸し出しの水陸両用...

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車いす男性の乗車拒否、バス2台を15日間使用停止処分(2019年9月26日配信『京都新聞』)

帝産湖南バス (2019年9月26日撮影 滋賀県草津市) 大津市のJR瀬田駅前で7月、帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バス運転手が車いす男性の乗車を拒んだ問題で、国土交通省近畿運輸局は26日、同社の田上営業所(大津市)に対し、バス2台を同日から15日間の使用停止処分とした。乗車拒否を理由にバス事業者が処分を受けるのは異例という。 運輸局によると、男性が7月3日正午すぎ、駅前に停車していた車いす対...

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車いす乗車拒否全国調査へ(2019年9月15日配信『共同通信』)

UDタクシーで障害者団体車いすで利用できるユニバーサルデザインタクシー 車いすに乗ったまま利用できるユニバーサルデザイン(UD)タクシーを巡り、運転手が乗降用スロープ設置に不慣れなどの理由で乗車を拒否するケースが相次いでいるとして、障害者団体「DPI日本会議」(東京)が、東京パラリンピックの開幕300日前となる10月30日に全国で乗車拒否の件数などを調査することが15日、分かった。 調査は札幌、東京、名古屋、大阪...

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難病の18歳が描く夢 きっかけは2年前のファッションショー 車椅子でも着られる服を(2019年9月14日配信『西日本新聞』)

夢だった服飾デザインの仕事を体験し「達成感があった」と語る樋口夏美さん。日ごろ描くデザイン画は「好きな黒が多いです」 いつか、体が動かなくなるかもしれない難病でも。5歳から車椅子暮らしだけど。幼いころ夢見た服飾デザイナーとして一歩を踏み出すと、「世界」が違って見えてきた。脊髄性筋萎縮症(SMA)の樋口夏美さん(18)=福岡県八女市=は言う。「まだまだ自分中心にしか考えられないけど…。誰かの憧れや共感の対...

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[障害者だからこそできる」 車いす看護師、半生つづる(2019年9月4日配信『朝日新聞』)

半生を本にまとめた車いすの看護師、川上さん=2019年5月27日午後4時51分、青森県むつ市小川町1丁目のむつ総合病院 30歳を前に病気で足が不自由になった看護師、川上美代さん(59)=本名・山崎美代、青森県むつ市=が、自身の半生を著書「車いすの看護師 がんばれ わたし」にまとめた。1年余の闘病後に職場復帰し、「障害者だからこそできる看護がしたい」と奮闘。そんな自身を支えてくれた周囲の人々への感謝...

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車椅子利用者ら 服飾デザインを学ぶ 福岡や大分で講座 着やすさも おしゃれも(2019年8月27日配信『西日本新聞』)

大分市が開いた障害者が着やすい服作りを学ぶ講座。手前右が鶴丸礼子さん=7月下旬 車椅子利用者など身体障害のある人が、着やすい服作りを自ら学ぶ場が、福岡や大分で開かれている。おしゃれを楽しみたくても、既製服は着替えにくかったり、生地が硬く床擦れができたりと体に合わず悩む人は多い。自分が困った体験を生かし、ファッション性も着心地も追求したデザインを生み出している。 6月下旬、福岡市。車椅子利用者ら5人が...

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大迫力 車いすバスケ…元日本代表ら実演イベント(2019年8月26日配信『読売新聞』ー「ヨミドクタ」)

車いすバスケットボールを紹介するパラリンピック元日本代表の岩野博さん(右)ら(24日午後、大阪城音楽堂で)=前田尚紀撮影 大阪市中央区の大阪城音楽堂では24日、障害者スポーツの魅力を発信するイベントがあり、車いすバスケットボールのパラリンピック元日本代表らが実演し、観客を沸かせた。 障害者スポーツを支援するNPO法人「アダプテッドスポーツ・サポートセンター」(大阪市)が主催。 車いすバスケで199...

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健常者も参加する競技に 車いすテニス ステファン・ウデ(2019年8月24日配信『日本経済新聞』)

 ナダル対フェデラー。健常者のテニスで幾度となく名勝負を繰り広げてきた両雄に擬せられる戦いが、車いすテニスにもある。 国枝慎吾対ステファン・ウデだ。かたや、四大大会男子シングルス22度の優勝を誇る日本のレジェンドで35歳。こなた、四大大会4回制覇のフランス人で、アラフィフの48歳。対戦成績は国枝の45勝、ウデの13勝と差はあるが、国枝はウデへの賛辞を惜しまない。「世界で一番尊敬している」「彼に勝とうとして僕...

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車いす陸上、障害者と学生が交流(2019年8月23日配信『朝日新聞』ー「福島版」)

競技用の車いすで走る参加者=2019年8月22日、福島県郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場 車いすの障害者と学生らが交流する「凸凹(でこぼこ)Day in 福島」が22日、福島県郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場であった。 早稲田大学のパラリンピック・リーダープロジェクトが主催し、東日本国際大学のボランティアグループの学生らも協力。車いす陸上に取り組んでいる人ら、県外を含めて8人の障害者が参加した...

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「車いすだけが不便?」大学生の声でエレベーター設置(2019年8月22日配信『朝日新聞』)

平井つぐみさん設置されたエレベーターを利用する泉州障害者自立生活連絡会のメンバーら大阪府和泉市の歩行者専用道に7月、エレベーターが設置された。泉北高速鉄道和泉中央駅と桃山学院大を結ぶ最短ルートだが、階段があって車いすの学生は通行困難だった。「それはおかしい」と1人の女性が声を上げ、障害者の仲間と一緒に市を動かした。 今月1日、泉州地域で暮らす障害者の自立を支援する「泉州障害者自立生活連絡会」のメン...

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シティマラソン、車いすで参加したい ALS患者が要望

北條正伯さんはわずかに動く舌先を使って資料をつくり、市側に要望した=8日、新潟市中央区 全身の筋肉が衰える難病筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の北條正伯さん(59)=新潟市西蒲区=が、10月の「新潟シティマラソン」(新潟市などの実行委員会が主催)に車いすカテゴリーを設けるよう市に要望している。今月、市側と意見交換した北條さんは「頰に風を感じて走りたい。一歩でも前進してくれればうれしい」と話している...

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車いす利用者が大分中心部のバリアフリー状況調査(2019年8月17日配信『朝日新聞』ー「大分版」)

 大分市中心部の道路を調査する車いす利用者。ビルの入り口に段差があり、車いすでは入れなかった=2019年8月5日、大分市 大分市中心部の歓楽街、都町で、車いす利用者らがバリアフリーの状況を調査した。バリアフリーやユニバーサルデザインの普及活動をしている「障害者自立生活センターばりFLATおおいた」のメンバーら、車いす利用者3人を含む10人が参加した。 今秋にラグビーワールドカップ、来年は東京五輪・...

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車いすで見守るビーチ ライフセーバー、試練を越えて (2019年8月16日配信『日本経済新聞』)

ライフセーバーの詰め所からビーチを見回す古中信也さん(神戸市垂水区) 古中信也(39)は駐車場に車を止め、車いすを下ろして乗り移った。詰め所から仲間たちが砂を蹴って駆け寄り、車いすごと持ち上げる。「ありがとう」「熱中症には気を付けろよ」。強い日差しの下、楽しそうな歓声が聞こえてくる。古中は運ばれながら白いビーチを見渡した。 古中は大阪府吹田市で生まれ育ち、小学生の頃から水泳に打ち込んできた。大学に入...

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身体障害者の1人暮らし体験施設オープン 奈良・生駒(2019年8月5日配信『産経新聞』)

 身体障害者向けの1人暮らし体験施設「つるくさ」の室内(奈良県生駒市提供) つえや車いすを利用する身体障害者が、1人暮らしを体験できる完全バリアフリー施設が、奈良県生駒市萩の台の身体障害者グループホーム「あけびホーム」内にオープンした。「親亡き後」に残された障害者に自立へのステップにしてもらうのが目的で、身障者向けの1人暮らし体験施設は県内で初めて。 生駒市では昨年1月、障害のある人が住み慣れた地...

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椅子女性を乗車拒否か 市営バス運転手「事前に電話しろ」 青森(2019年7月25日配信『毎日新聞』)

青森市営バスのホームページより 青森市営バスの50代男性運転手が20日、バスに乗車しようとした車椅子の40代女性に対し、乗車を拒むような言動をしていたことが24日、分かった。市は、対応が不適切だったとして運転手に口頭で指導し、女性に謝罪した。 女性によると、20日午後7時ごろ、女性が青森駅前のバス停から車椅子対応のノンステップバスに乗車しようとしたところ、本来、バスの利用にあたっては事前連絡が必要ないにもか...

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車いすフェンシングの魅力知って 県立松戸特別支援学校の生徒ら、剣さばき学ぶ(2019年7月15日配信『東京新聞』)

米津さん(左)の指導で基本動作を学ぶ生徒たち=松戸市で 東京パラリンピックで千葉市美浜区の幕張メッセを会場に実施される車いすフェンシングを知ってもらおうと、松戸市の県立松戸特別支援学校(近藤恵子校長、220人)で12日、体験授業が開かれた。高等部1年の生徒13人が参加し、剣さばきを学んだ。 (林容史) 車いすフェンシングは、「ピスト」と呼ばれる台に車いすを固定し、至近距離で突き合う。フットワークが...

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「世界一」へ鋼の意志(2019年7月8日配信『中日新聞』ー「石川版」)

電動車椅子サッカー選手兼監督 城下 歩さん (25) 障害者スポーツの「電動車椅子サッカー」の選手、指導者として活躍する城下歩(あゆむ)さん(25)=野々市市。小学校3年で競技と出合い、両親が指導者や選手として活動するクラブチーム「金沢ベストブラザーズ」に入った。 5年後の2007年、東京であった第1回ワールドカップ(W杯)の日本代表候補に選ばれたが、16歳以上という年齢制限で夢舞台には立てなかっ...

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車いすで由比ガ浜満喫 海の家とトイレ往来しやすく(2019年7月4日配信『東京新聞』-「神奈川版」)

 鎌倉市の由比ガ浜海水浴場で、バリアフリーの取り組みが進んでいる。車椅子利用者を含め誰もが楽しめる環境にと、今夏は海の家やトイレをつなぐ木材の通路を設置したほか、波打ち際まで続くマットを敷設し、土日祝日は水陸両用車椅子の貸出時に介助員を配置する。関係者は「由比ガ浜の海を楽しんでもらえたら」と願う。  「海に来たら、浜を回遊して海の家で遊びたい。そういうニーズは誰にもあるんです」。由比ガ浜茶亭組合の...

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ANAグループ、新たなユニバーサルなサービスを提供 7月から順次(2019年7月2日配信『FlyTeam ニュース』)

車いす保護ケース・カバーANAグループは2019年7月1日(月)、新たなユニバーサルなサービスの提供を発表しました。 7月1日(月)から、サポートが必要な利用者の情報をANAマイレージクラブ(AMC)会員情報と連携します。これまで予約時に電話でサポート内容を確認していましたが、情報を連携することで、スムーズに予約手続きが完了します。 連携する情報は、歩行状況、受託する車いす情報、視覚障害や聴覚障害の有無、航空機内で使用...

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障害者、高齢者に理解を=「車いす、とても大変」 児童らバリアフリー教室 亀阜小(2019年6月27日配信『四国新聞』)

 高齢者や障害者らに優しい生活環境について学ぶバリアフリー教室が26日、高松市亀岡町の亀阜(かめおか)小学校(日下哲也校長)であった。公式サイト➡ここをクリック(タップ)2...

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「車いす使用者のエレベーター利用を手助け」「視覚障害者をエスカレーターに案内」…どうすればいい?(2019年6月26日配信『読売新聞』ー「ヨミドクター」)

サービス介助士インストラクターの冨樫正義です。今回はエレベーター、エスカレーターを使いたい人の支援についてお伝えします。エレベーターの設置は進んだが 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、また、高齢化率が28%を超えている現在の日本において、誰もが移動しやすい社会づくりが求められています。そして、駅や公共施設では、段差や階段の昇降が困難な人のためにエレベーターやエスカレーター、...

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車いすボウリングで障害者と健常者交流 長崎(2019年6月24日配信『長崎新聞』)

車いすボウリングを楽しむ参加者=長崎市、長崎ラッキーボウル 車いすボウリング大会が23日、長崎市大橋町の長崎ラッキーボウルであり、障害者と健常者計約40人がスポーツで交流を図った。 身体障害者や支援者らでつくる市内のグループ「ロリーポップ・ネットワーク」が、車いす利用の大変さを健常者にも体験してもらうとともに、気軽に楽しめる障害者スポーツで交流を図ろうと、メンバー以外にも声を掛けるなどして初めて開催し...

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障がい者レーサー3人を起用するSRT41チーム、ル・マン24時間レース参戦を目指す理由

障がい者のモータースポーツ参加を推進 ル・マン24時間耐久レースが行われる、フランス・サルトサーキットで併催されている「ロード・トゥ・ルマン(RTLM)」のレース2が、6月15日(土)に開催。車いすのレーシングドライバー・青木拓磨選手が所属する障がい者ドライバーだけで構成するSRT41チームは、予選37番手からスタートし無事完走、39位でフィニッシュした。 車いすレーサーだけで2020年にル・マン参戦!チームオーナー...

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「シュート難しい!」大分市で子どもたちが車いすバスケ体験(2019年6月17日配信『大分合同新聞』)

競技用車いすに座ってシュートを体験する子どもたち=16日、大分市横尾の昭和電工武道スポーツセンター 車いすバスケットボール男子の国際大会「アジアドリームカップ2019」に合わせ、会場の昭和電工武道スポーツセンター(大分市横尾)で15、16の両日、一般向けの体験イベントがあった。大会を観戦した子どもら約500人が競技用車いすに試乗し、シュートに挑んだ。 2020年東京五輪・パラリンピックスポンサーの...

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車いすだから…無理じゃない! 海外経験を語る(2019年6月16日配信『朝日新聞』)

留学や世界一周旅行などそれぞれの海外経験を語った(右から)三代達也さん、小沢綾子さん、中嶋涼子さん=東京都新宿区 「車いすだから無理なんじゃないか……という『常識』を覆したい」。そんな思いから、病気や事故で車いすを使うようになった3人が15日、東京都内で「車いすで世界へ!」と題して講演した。留学や世界一周への挑戦など三者三様の経験を語った。 9歳の時に原因不明の急性脊髄(せきずい)炎になった中嶋涼子...

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車椅子でノンステップバス体験 佐賀女子短大の学生(2019年6月15日配信『佐賀新聞』)

車椅子利用者と介助者の2役に分かれ、ノンステップバスの乗降を体験する佐賀女子短大の学生=佐賀市の同大 バリアフリー社会を目指して活動する市民活動団体「○○な障がい者の会」(内田勝也会長)は14日、佐賀市の佐賀女子短大で、ノンステップバスを車椅子で乗り降りする方法を学ぶ出前講座を開いた。介護福祉士を目指す2年生6人が車椅子体験を通し、当事者の目線や介助者の心構えを学んだ。 講座では介助者役の学生が車椅...

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