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JRの車椅子乗車拒否と生活保護叩きの意外な共通点(2021年4月16日配信『ダイヤモンド・オンライン』)

「JRで車いすは乗車拒否されました」と題する記事ををめぐる「ネット炎上」と「生活保護叩き」には、共通点がある(写真はイメージです) Photo:PIXTA● 障害者と生活保護が 繰り返し叩かれる理由とは 4月4日、コラムニストの伊是名夏子さんが「JRで車いすは乗車拒否されました」と題する記事を公開し、賛否ともに大きな反響を呼んでいる。4月9日、伊是名夏子さん(右)と筆者。互いに初対面であったが、緊張せずに対話できた。...

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「仮面女子」猪狩ともか、車いす乗車拒否騒動に「まずは感謝の気持ちが大事」と持論 猛バッシングに苦言も(2021年4月6日配信『ねとらぼ』)

猪狩ともかさん(画像は猪狩ともか公式ブログから) アイドルグループ「仮面女子」のメンバーで、事故による脊髄損傷のため車いすで活動している猪狩ともかさんが4月5日、SNSで話題になっている車いす乗車拒否騒動に言及。投稿者への批判的な声が集まっていることについて「大勢でバッシングする必要もないでしょ」と考えを寄せました。 一連の騒動は、車いすユーザーのコラムニストである伊是名夏子さんが4月4日に投稿したブロ...

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「JRで車いすは乗車拒否されました」伊是名夏子さん明かす 法律はどうなってる?(2021年4月5日配信『弁護士ドットコムニュース』)

伊是名夏子さん(http://blog.livedoor.jp/natirou/)コラムニストの伊是名夏子さんが4月4日、電車への乗車拒否にあったことを自身のブログで明かした。伊是名さんは、骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用している。伊是名さんが行こうとした来宮駅伊是名さんが2021年4月、静岡県熱海市にある来宮神社へ「小田原駅→熱海駅→来宮駅」のルートで行こうとしたところ、小田原駅で駅員から「階段しかないので、ご案内できま...

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JRで車いすは乗車拒否されました(2021年4月4日配信『コラムニスト伊是名夏子ブログ』)

久々の電車の乗車拒否にあいました。本当に大変でした。クタクタでした。長いですが、一人でも多くの人が読んでくれ、シェアしてくれると嬉しいです。ちなみたまたま拒否にあったわけでなく、車いすユーザーだと今の時代にもよくあることです。だから変えていくために、読んでもらえると嬉しいです。4月1日、2日の一泊二日、ヘルパーさん、友だち、子ども2人、私の合わせて5人で、熱海の来宮に旅行に行きました。本当は沖縄に行く...

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車いす2議員初の直接投票 予算採決、新設スロープで(2021年3月26日配信『東京新聞』)

新設されたスロープを使い参院本会議で投票したれいわ新選組の舩後靖彦氏(中央)=26日午後 2021年度予算案を記名で採決した26日の参院本会議で、車いすを使う議員2人が登壇し、初めて直接投票した。今国会から新設されたスロープを活用。これまでの記名投票は参院職員に委託していた。重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦氏らは連名で「憲政史上初で画期的だ。障害や難病のある議員にとっても意味あるものだ」とのコ...

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「車椅子用駐車スペースは空けて」。国交省が利用マナー啓発(2021年3月13日配信『watch.impress』)

国土交通省は4月1日より、車椅子使用者用駐車施設等の適正利用の推進のためのキャンペーンを実施。ショッピングセンター、百貨店、ビル、道の駅、高速道路会社、地方公共団体等の協力のもと、ポスター掲示やチラシ配布を行なうほか、公式ツイッター等を活用したキャンペーン実施の周知を進める。「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」が改正され、4月1日に施行されることに合わせてのキャンペー...

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介助のポイントも学ぶ;車いす生活 大変さ実感 四国中央・北小児童23人が交流授業(2021年3月12日配信『愛媛新聞』)

車いす生活者の日常などを話す宮崎さん(左) 障害者やバリアフリーへの理解を深めようと、四国中央市土居町蕪崎の北小学校でこのほど、児童と車いす生活者の交流授業があり、4年生23人が、車いす生活者の立場からの情報発信や就労相談をしているNPO法人「心のわ」(同市三島宮川4丁目)の宮崎憲士理事(36)に介助のポイントなどを学んだ。 同校総合学習の一環。市ボランティア市民活動センターの協力で2月25日に開...

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車いすでも簡単、おしゃれに 長浜の社会福祉士と米原の支援施設連携(2021年2月20日配信『中日新聞』)

スワリオンを着用する木村さん(右)と礼服を手にする野利田さん(左)と中嶋さん。机の上はスワリオン=米原市宇賀野の湖北みみの里で 長浜市余呉町の社会福祉士木村寛子さん(45)が、米原市宇賀野の聴覚障害者の就労支援施設・湖北みみの里と連携し、車いす利用者が座ったままでも着られる黒の女性用礼服と、車いす用のおしゃれなスカート風膝掛けを制作した。礼服は貸し出し、膝掛けは「スワリオン」シリーズとして販売する...

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メガネ店が車いすのまま視力測定できる店舗作りへ 新バリアフリー型メガネ店舗に改装オープン(2021年1月18日配信『@プレス』)

誰もが一人で来店し車いすのまま視力測定が出来る店舗を有限会社ojim眼鏡店の「オプテリアグラシアス」を展開する有限会社ojim(オジム)(本社:東京都武蔵野市、代表:伊藤次郎)は創業以来バリアフリーの店舗作りに取り組んでいたが、生まれつきの脳性麻痺で電動車いすのお客様が来店された時に、自身のお店が名ばかりのバリアフリーである事に気付き店舗改装を決意した。その端緒として視力測定室の改装及び、電子視力測定機を新...

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車椅子用の駐車場がなぜ他より広いのか?その理由を知ってほしい!(2021年1月5日配信『FUNDO』)

現在ほとんどの駐車場で見かけるこのマーク。障害者用の駐車スペースであることを示していることは周知の事実ですよね。このマークの駐車スペースは、通常の駐車スペースよりも幅が広く作られています。その理由を皆さんご存知でしょうか?この駐車スペースの存在自体は広く知られていると思います。しかし、実際の利用者の方達からすると、利用マナーについてはまだまだ広まっていないという事実があるようです。その事実について...

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車いす利用者の目線、VRで再現 上田千曲高3年生(2020年11月29日配信『信濃毎日新聞』)

 上田千曲高校(上田市)の生活福祉科3年生が、車いすの利用を疑似体験できる仮想現実(VR)動画を作った。28日には近くの学童保育所にVR動画が見られる市販のゴーグルを持ち込み、体験会を開催。学童保育所を利用する小学生9人が、車いす利用者にとって障壁になる段差などを体感した。 同校の生徒4人は障害者福祉の授業で、バリアフリーの大切さを伝える手段としてVR動画を作ろうと考えた。生徒が車いすに乗り、周囲...

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車いすでも湯ったり 大津の銭湯、当事者目線で改修

改装中の浴室で、新設された入浴台に座る米谷基広さん(右)と妻智也子さん=大津市大門通の大津湯で 約60年にわたり大津市大門通で地元住民に親しまれながら、昨年3月から休業中の銭湯「大津湯」(1959年創業)。今月26日、「車いすの人でも入れる湯」として再オープンする。きっかけは昨年、経営する米谷基広さん(44)と、妻の智也子さん(46)がともに相次いで病で倒れて体に障害が残り、自ら当事者の目線で施設...

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「障害を受け入れられなくて良い」 車いすの女性がアイドルグループを発足(2020年11月11日配信『東京新聞』)

メンバーで写真撮影に臨む、アイドルグループ「GRITTER」の(左から)りさささん、麻生真里さん、みっちーさん=東京都杉並区で 10年前の交通事故が原因で車いす生活を送る東京都在住のタレント、麻生真里さんが9月、障害者と医療従事者でつくるアイドルグループ「GRITTER(グリッター)」を結成した。「私のように障害を受け入れていなくても、新しいことをやろうと頑張る人がいると知ってもらいたい」と話す。...

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「介助者なしで自由に移動」 ドコモ九州、自動運転車いす開発へ(2020年11月9日配信『毎日新聞』)

「自動運転車いす」に乗り、機能を解説する久留米工業大の東大輔教授=福岡市中央区 NTTドコモ九州支社(福岡市、齋藤武支社長)は、久留米工業大(久留米市、今泉勝巳学長)と共同で「対話型AI自動運転車いす」の開発を始めた。ドコモの5Gの技術を応用し、高齢者や身体障害者が介助者なしで自由に移動できるパートナーモビリティの開発を目指す。 両者は2018年から自動運転車いすの開発を始め、昨年までに音声対話ま...

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車いすで挑む旅(2020年10月11日配信『佐賀新聞』-「有明抄」)

 18歳の時、交通事故で車いす生活となった三代達也さん(31)=茨城県出身=は28歳の夏、介助者なしで世界一周旅行に挑戦した。「誰かのためになるような旅をしたい」が動機だった。一歩外に出る勇気の積み重ねで人生は楽しいものに変わる。「やらない後悔よりやって後悔」が、三代さんを23カ国を巡る一人旅に駆り立てた◆同じ車いすの生活だが、この人はスポーツを選んで世界に羽ばたいた。佐賀県を拠点に活動する車いす...

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「しゃべくりに障がい者は出てない」28歳・猪狩ともか、“車椅子アイドル”への葛藤(2020年10月4日配信『文春オンライン』)

猪狩ともかさん「需要あるのかな」事故で脊髄損傷の28歳アイドル、劇的復帰の原動力 から続く 2018年4月、強風で倒れてきた看板の下敷きになり、下半身不随となったアイドルの猪狩ともかさん。「たたき上げ」とも言うべき経験を原動力に、事故から復帰。今年7月には初の著書を出すなど順風満帆にも見える。【画像】猪狩ともかさんの写真(40枚)を全部見る しかし一方で「車椅子アイドル」と呼ばれることへの違和感も抱えている...

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健常者と車いすダンサーがともに踊る 4日の横浜公演を無料配信(2020年10月2日配信『東京新聞』)

 車いすの動きを現代的なダンスに組み込み、健常者のダンサーとともに踊るグループが2014年から首都圏を中心に活動を続けている。英国の同様のグループに影響を受けて発足し、17年には英国ツアーも行った。今年は新型コロナウイルス禍で4日に横浜市で予定していた公演に観客を入れられなくなったが、むしろ多くの人に気軽に見てもらおうと、ユーチューブで無料配信する。(神谷円香)◆車いす1人含むダンサー3人が踊る ...

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いがともちゃん(2020年9月25日配信北海道新聞』-「卓上四季」)

ほんのちょっと「視点」と「考え方」を変えて捉え直すことで、物事はずいぶん違って見えることがあります 東京都の「パラ応援大使」を務める猪狩ともかさんには忘れられない言葉がある。「車椅子に乗っていても人を幸せにしたり、元気づけたりすることはできる」。入院中にかけてくれたお兄さんの言葉だ▼脊髄損傷を負う事故に遭ったのは、アイドルグループ「仮面女子」の正式メンバーとなって1年後の2018年4月だった。21...

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駅無人化で権利侵害と提訴、大分 車いす障害者がJR九州に(2020年9月23日配信『共同通信』)

 JR九州が進める駅の無人化を巡り、提訴のため大分地裁に向かう車いすの原告ら=23日午後 JR九州が大分市内で進める駅の無人化で列車の利用が制限され、移動の自由を侵害されたとして、車いすで生活する市内の障害者3人が23日、同社に1人当たり11万円の損害賠償を求める訴えを大分地裁に起こした。原告側によると、障害者が駅無人化による権利侵害を訴えた裁判は初めて。 訴状によると、原告3人は脳性まひや、事故による脊...

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車いす生活、性も排せつも話題に 「現実知って」動画で発信(2020年9月21日配信『共同通信』)

動画投稿サイト向けに撮影をする渋谷真子さん=2019年10月、山形県鶴岡市(本人提供)渋谷真子さんインスタグラムより 「今回はセックスの話をします」「排せつのコントロールは難しい」。動画で明るく語る山形県鶴岡市の渋谷真子さん(28)は、医師でもなければ看護師でもない。転落事故により26歳で突然、車いす生活になった。体験を基に、タブー視されがちな話題にも踏み込み「障害者の現実を知って」と積極的に発信を続け...

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「駅無人化で移動の自由制限」 大分の車椅子利用者、JR九州提訴へ 全国初(2020年9月18日配信『毎日新聞』)

 JR各社が合理化などを理由に遠隔操作システムを導入して都市部や近郊の駅で無人化を進める中、車椅子生活を送る大分市の男女3人が、移動の自由が制限されているなどとして、JR九州を相手に1人当たり11万円の損害賠償を求める訴訟を23日、大分地裁に起こす。駅の無人化を巡り障害者が権利侵害を主張して提訴するのは全国で初めてで、民営化されて30年が過ぎたJRが経営戦略として進める駅無人化の是非が司法で問われることとなる。...

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車いすで海水浴楽しむ 南知多・内海でバリアフリービーチ(2020年8月31日配信『中日新聞』)

水陸両用車いす「サンドライダー」に乗って海に入る参加者=南知多町内海の東浜海水浴場で 車いすに乗ったまま海水浴を楽しむイベント「内海バリアフリービーチ」が29、30の両日、南知多町内海の東浜海水浴場であった。砂浜に車輪が取られないように、厚いポリエステル製のビーチマットが敷かれ、水陸両用車いす「サンドライダー」に乗った参加者が海水浴を楽しんだ。 同地区にある福祉旅館「サポートイン南知多」が昨年に続...

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足こぎ車いす 生涯の友に 松山の障害者支援団体が試乗会(2020年8月1日配信『愛媛新聞』)

試乗会で足こぎ車いすを体験する今治市内の障害者ら足こぎ車いすでリハビリに励む障害者支援施設「かなさんどう」の入所者ら 自転車イベントなどを通じて障害者を支援している松山市のNPO法人「タンデム自転車NONちゃん倶楽部」が、ペダルをこいで進む「足こぎ車いす」の普及に取り組んでいる。「障害者の活動範囲の拡大につながる可能性がある」とし、体験試乗会を随時開いている。 6月上旬、今治市喜田村2丁目のサン・...

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間違った認識が多数! 「車いすマーク」の本当の意味とは(2020年7月15日配信『Auto Messe Web』)

障害者が利用できる建築物・施設を明確に示す車いすマークの正式名称は国際シンボルマークといい、世界共通の印だ。 国際シンボルマークとは、障害のある人が利用できる建物や施設であることを示す世界共通の印だ。四角い青地に、白く車椅子に座る人が描かれており、よく見かけるのは駐車場の指定場所として地面に描かれているものではないか。車いすマーク以外もある運転者標識詳細は➡ここをクリック 米国のニューヨークに本部...

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JR、乗車予約ない車いす介助認めず 先月から川南、門川駅(2020年6月12日配信『宮崎日日新聞』)

 JR日豊線の簡易委託駅である川南、門川駅で5月下旬から、車いす利用者が事前予約しなければ乗降介助が受けられなくなっている。 これまで、予約なしでも駅員の配慮で簡易スロープを設置し乗車できていたが、JR九州は安全性を理由に予約制の徹底を指示。 ただ、事前予約では専門の介助係員が宮崎市から派遣されるため急用に対応できず、障害者団体は「障害者差別解消法の合理的配慮を後退させる対応」と抗議の声を上げてい...

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「自分の世界が広がった」車いすの22歳、障害者の支え手に(2020年4月2日配信『西日本新聞』)

九州大のPS活動で指導的役割を果たした坂井法仁さん指導教員らに見守られ、久保千春総長からリーダー認定書を授与された 誰もが、誰かを支えられる-。障害など配慮が必要な人の学生生活を当事者同士で支え合う九州大のピア・サポーター(PS)活動を4年間続け、今春卒業した坂井法仁(のりひと)さん(22)=福岡市。生まれつき手足がなく、電動車いすで動き回りながら、障害者を支援する知識やスキルを広めたり、啓発に努めたり...

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車いすに乗らないパラテニス普及へ 協会が参加呼びかけ(2020年3月22日配信『神戸新聞』)

参加を呼び掛ける日本障がい者立位テニス協会関西支部のメンバーら=ブルボンビーンズドーム 障害がある人が車いすに乗らず、立ったままプレーする「立位テニス」を普及させようと、日本障がい者立位テニス協会関西支部が取り組んでいる。2015年に国際大会、19年に全日本選手権大会が開かれたが、競技人口はまだ少ない。担当者は「テニスを諦めた人は多いはず。多くの人に参加してほしい」と呼び掛ける。(篠原拓真) 「ナ...

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車いす客は「事前連絡を」 JR東、無人化推進83駅で要請(2020年3月3日配信『東京新聞』)

国立競技場に近く、早朝に駅員が不在となるJR千駄ケ谷駅=東京都渋谷区で JR東日本で1日1万人以上が乗車する駅のうち、関東の都市部にある83駅で、乗降に介助が必要な車いす利用者に事前連絡を求めていることが分かった。合理化により駅員不在の時間を設けているためで、東京五輪・パラリンピックを機に進むバリアフリー化に逆行するとして、障害者が抗議の声を上げている。 JR東は2014年以降、改札機などの遠隔操...

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車いすバスケに警告 パラ参加閉ざさぬ対応に(2020年3月1日配信『毎日新聞』-「社説」)

 開幕まで半年を切った東京パラリンピックで、車いすバスケットボールが大会からの除外警告を受けた。 国際パラリンピック委員会(IPC)は、大会の参加基準に適さない障害の軽い選手が車いすバスケットに出場していると問題視している。このため、5月29日までに改善されなければ、除外すると通達した。 IPCが定めた参加選手の障害基準は▽筋力低下▽四肢欠損▽脳障害から生じる運動失調▽視覚障害▽知的障害――など10種類...

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仕事の現場 参院議員 横沢高徳さん パラリンピアン、国会で勝負(2020年3月1日配信『毎日新聞』)

参院行政監視委員会を終えた国民民主党の横沢高徳参院議員=国会内で2020年2月17日 「国会の重みを一番感じたのは赤じゅうたんの上。ズシッとしてました」。新人議員のごく普通の感想かと思いきや、車いす姿で語られると意味が全く違ってくる。毛足の長い国会のじゅうたんではタイヤが重くなる。踏破する力は障害者スポーツで鍛えた。チェアスキーで2010年のバンクーバー・パラリンピックに出場。パラリンピアン初の国...

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競技用車いす、夢の後押し 元パラ選手・神保康広さん(2020年2月25日配信『朝日新聞』-「社説」)

車いすバスケットボールの2018年世界選手権で、英国チームのメンバーと言葉を交わす神保康広さん(中央)=神保さん提供 車いすバスケットボールのパラリンピアン、神保康広さん(49)が開発に関わった競技用車いすが、一流選手の間で少しずつ広まっている。2020年東京パラリンピックでは、神保さんが勤める車いすメーカーの松永製作所(岐阜県養老町)を公式サプライヤーに選んだ英国代表のほか、日本や韓国の一部の選...

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車いす観光バス利用困難に(2020年2月23日配信『京都新聞』)

車いす観光バス利用困難に東京パラ影響で3週間 車いすのまま乗り降りできるリフト付きの観光バスが、8月中旬から9月上旬の約3週間、全国的に利用しにくい状況になることが23日、分かった。東京五輪・パラリンピック組織委員会が、国内の企業が持つリフトバス約300台の75%程度を、パラリンピック期間中に選手らの移動車両として集めるため。組織委は「迷惑を掛け申し訳ない」としている。 この間、リフトバスを使った...

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世界に広がる日本製車いす 元パラ選手開発、売り込み―「技術伝え、普及を」(2020年2月23日配信『時事通信』)

2006年にマレーシアで車いすバスケットボールを教える神保康広さん(左から2人目) 車いすバスケットボールの元パラリンピック選手の男性が開発に携わった競技用車いすが好評だ。日本を含む10カ国以上で販売され、2018年には車いすバスケの英国代表チームに公式採用された。東京パラリンピックの開幕まで25日で半年。男性は「日本の技術を世界に伝えたい。東京パラを機に車いすスポーツの普及が進んでほしい」と期待...

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障害者用駐車場、健常者の利用頻発 是正求め請願も実態調査せず、啓発のみ 兵庫・三田(2020年2月21日配信『神戸新聞』)

身体障害者用の駐車スペース。必要な人が使えるように啓発が求められる=三田市三輪2 障害者用の駐車スペースに健常者が車を止める事例が、後を絶たないという。支援が必要な人が使えるよう、行政も啓発してほしい-。そんな思いで兵庫県三田市内の障害者団体が市議会に請願書を出したが、20日の市議会福祉教育常任委員会で採択は見送られた。2018年に起きた障害者おり監禁事件を受け「共生のまちづくり」を掲げる三田市だが、同...

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車いすでも乗り降り簡単に 東京メトロ 五輪に向け対策急ぐ(2020年2月16日配信『NHKニュース』)

東京オリンピック・パラリンピックに向けて、車いすの人が電車に乗りやすくしようと、東京メトロはおよそ80の駅で、ホームと車両の間の段差や隙間を小さくするバリアフリー対策を急いでいます。車いすの人が電車を乗り降りする際には、ホームと車両の間に大きな段差や隙間があるため、ほとんどの場合、鉄道会社に事前に伝えたうえで、間に板をかけるなど駅員の介助が必要です。このため東京メトロは、東京大会に向けて車いすの人が...

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[仮面女子 猪狩ともかさん](下)「娘は働けません」と伝えた父に、事務所は「やれることはたくさんあります」(2020年2月14日配信『読売新聞』)

 人気地下アイドルグループ「仮面女子」のメンバーで、2年前に事故で下半身不随になり、車いすで活動を続ける猪狩ともかさん。障害を抱えながらも笑顔を絶やさず、前向きな姿勢は、逆に多くの人を励ましています。アイドル活動を続けられた理由や、車いす生活になって感じていることなどを聞きました。予定通りに動けないこともある車いす生活――車いす生活に不便を感じることは多いですか。 タイムリーな話ですけど、きょうは予...

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ここでは「二足歩行」が「障害」 車いす目線の「立場逆転」バリアフルレストランに行ってみた(2020年2月15日配信『J-CASTニュース』)

エントランス。立っていると、屈まなければくぐれない店内。天井の高さが抑えられている店はビュッフェ形式。この高さも車いすだと丁度いいテーブル。2つのおしぼりと、消毒用のスプレーがある 車いすだと丁度いいのに、「二足歩行」だと利用しづらい――。そんな設計を施した実験的なレストランの体験イベントが2020年2月12日、東京大学本郷キャンパスでメディア向けに開催された。 テーブルの高さは膝くらい。天井も約170セン...

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谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」(2020年2月14日配信『京都新聞』)

東京パラリンピックを契機とした社会のあり方について語る谷垣さん(東京都世田谷区)党大会でスピーチする谷垣氏(東京都内)2019年1月22日 2016年夏、趣味の自転車で転倒し頸髄(けいずい)損傷の大けがを負って政界を引退した自民党前幹事長の谷垣禎一さん(74)。障害当事者となった立場から、東京パラリンピックに向けてさまざまなメディアや公の場で思いを発信している。京都新聞社のインタビューに応じ、多様性を尊重...

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車いすバスケに挑戦! 秋田市で障害者スポーツ体験交流(2020年2月10日配信『秋田魁新新報』)

慣れない操作に苦戦しながら車いすバスケに挑戦する部員車いすバスケットボールクラブチームと一緒にミニゲームなどを楽しんだ 秋田県と県障害者スポーツ協会(佐々木光雄会長)は9日、秋田市新屋の県勤労身体障害者スポーツセンターで「障害者スポーツ体験交流事業」を行った。県車椅子バスケットボールクラブの6人が指導者となり、秋田南高校中等部のバスケ部員9人に競技の楽しさを伝えた。 初めに車いすの操作方法を確認。...

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[仮面女子 猪狩ともかさん](上)車いすでも史上最強 「待っていてくれる人がいたから」(2020年2月7日配信『ヨミドクター』)

 人気地下アイドルグループ「仮面女子」のメンバーで、2年前に事故で下半身不随になり、車いすで活動を続ける猪狩ともかさん。障害を抱えながらも笑顔を絶やさず、前向きな姿勢は、逆に多くの人を励ましています。アイドル活動を続けられた理由や、車いす生活になって感じていることなどを聞きました。遅咲きのアイドル これからという時に……――仮面女子は、どうして「史上最強の地下アイドル」と呼ばれるんですか。 仮面をかぶ...

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「障害を強みに」 車いすの社長が望む未来(2020年2月2日配信『日本経済新聞』)

バリアフリーの先へ(1) 障害者は全国で約963万人いる(2019年障害者白書)。障害者や高齢者も使いやすい「ユニバーサルデザイン」を企画・設計するミライロ(大阪市)の社長、垣内俊哉(30)もその一人だ。立命館大学在学中に起業し、10年に会社を設立。3年ほど赤字だったが、現在は増収増益を続ける。障壁(バリアー)から価値(バリュー)を生み出す方法を多くの企業に提案する。■「あるきたい はしりたい」歩けたのは小学4年...

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車椅子で横浜のまちあるき バリアフリー・ウェブガイドマップ実証実験事業(2020年2月1日配信『ヨコハマ経済新聞』)

横浜の街の活性化に取り組むナイトタイムエコノミー(横浜市中区尾上町)は2月1日、「車いすでもあきらめない世界」を目指してアプリ開発やイベント活動に取り組んでいる一般社団法人WheeLogと観光マーケティング協会との共催で、車椅子による街歩きイベントを開催。日本の大通りのKosha33ホールで、WheeLog代表の織田友理子さんと同団体最高知識責任者の吉藤オリィさんによるトークを行った後、約70人の参加者が12班に分かれて街...

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久光製薬が車いす3台寄贈 佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターへ(2020年1月29日配信『佐賀新聞』)

車いすを贈った矢野栄久光製薬総務部長(右)と小原健史BFTC会長=鳥栖市の久光製薬九州本社 東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーを務める久光製薬(中冨一榮社長)は29日、嬉野市の佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター(=BFTC)へ車いす3台を寄贈した。 贈呈式は鳥栖市田代大官町の久光製薬九州本社であった。矢野栄BU本部九州本社総務部長が「有効活用していたければ幸い」とあいさつし、...

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「必要としている人の役に立てたい」障害者団体がネパールに車椅子 広島・福山(2020年1月28日配信『毎日新聞』) 

車椅子の積み込み作業を見守る桂達也さん(左から2人目)ら=広島県福山市神辺町で、李英浩撮影 写真を拡大 広島県福山市神辺町の障害者団体「CIL・かんなべ」(桂達也代表)などは、使われなくなった車椅子をネパールに送った。同国では5年前の地震で大きな被害を受けたが、被災した障害者の実態は明らかになっていない。日本に暮らすネパール人らでつくる団体からの依頼で車椅子を発送した桂達也代表(59)は「必要とする...

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「子ども用車いす」知って ベビーカーと誤解 つらい思い(2020年1月24日配信『東京新聞』)

「子ども用車いすを知ってほしい」と話す榎本圭那さん(右端)ら=愛知県尾張旭市で 病気や障害のある子が使う「子ども用車いす」。車いすと聞くと、使う人が自分で車輪を回して進む姿を連想しがちだが、介助する人が後ろから押して動かすバギー型も少なくない。幼い子どもがバギー型に乗っていると、見た目はベビーカーそっくり。街中などで周りの人に誤解され、つらい思いをする利用者も多いようだ。 ◆畳むのが大変 バギー型...

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「先進的な車いす」普及目指し転職 脳性まひの娘のため2020年1月12日配信『朝日新聞』)

電動車いすを試乗した女性に動かし方を説明するウィルの池田朋宏さん(左)=2019年12月、横浜市中区ロボットスーツの利用者に話しかける湘南ロボケアセンターの粕川隆士センター長(奥)=藤沢市辻堂神台2丁目電動車いすに試乗した女性に動かし方を説明するウィルの池田朋宏さん(右)=2019年12月、横浜市中区ロボットスーツの利用者に笑顔で話しかける湘南ロボケアセンターの粕川隆士センター長(奥)=藤沢市辻堂...

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笑顔と希望、被災地から 五輪聖火リレー宮城県内走者決定(2020年1月5日配信『河北新報』)

東京五輪の聖火ランナーに内定した丹野さん 「東日本大震災の被災地支援への感謝の思いを伝えたい」。宮城県が発表した2020年東京五輪聖火リレーの走者はそれぞれ思いを語り、重要な役目に気を引き締めた。◎バリアフリー推進願う 県車いすダンス協会副理事長丹野泰子さん(57)=仙台市 「まさか自分が、という気持ちだが、被災地に明るさを届けると同時に、健常者とのバリアーを少しでも薄くできればうれしい」。NPO...

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障害者や妊婦 専用駐車場 県の許可制度 4月開始(2020年1月4日配信『中日新聞』ー「富山版」)

車いす使用者用の利用証=県提供 富山県は4月1日から、専用の駐車スペースを使う障害者や妊婦らに利用証を交付する「パーキングパーミット(駐車許可)制度」を県内で始める。1月15日からは県や市町村が利用証の申請受け付けを始める。 官公庁や商業施設などには障害者専用駐車場が設けられているが、健常者が使用し、対象者が使えないケースも多い。適正な利用を促すため導入を決めた。 利用証は「車いす使用者」と「車い...

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車いす整備、心込め1万台 高齢ボランティア「1台1時間」(2019年12月29日配信『東京新聞』)

車いすを整備する櫛野浩一さん(手前)らボランティアの会のメンバー=東京都江東区で 高齢者施設などで使われる車いすを手入れする「車椅子点検整備ボランティアの会」(東京都江東区)の整備台数が、活動14年目で1万台を超えた。整備を手掛けるのも60~80歳代の高齢者たち。「活動を喜んでもらいながら1万台の節目を迎えて、うれしい」と元気だ。 「要整備」と書いた札が付いた車いすがずらりと並ぶ。タイヤのチューブ...

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車いすの私、大丸で笑顔になれた仕事 いじめ退職越えて(2019年12月28日配信『朝日新聞』)

広くない店内でも車いすを巧みに操作し、笑顔で接客する中久保希穂さん=2019年12月8日、大阪市北区 車いすユーザーの販売員が、大丸梅田店(大阪市)に誕生した。同店では初めてで、周辺のデパートも例がないという。当人にとっては、いくつもの困難を乗り越えてつかんだ念願の接客の仕事。「こうした事例がニュースにならない、当たり前の世の中になってほしい」と願う。 大丸梅田店5階に11月にオープンした「ムーン...

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Author:gogotamu2019
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