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記事一覧

参院本会議場にスロープ設置 車いすで演壇に上がれるように(2021年1月17日配信『NHKニュース』)

18日に通常国会が召集されるのを前に、参議院本会議場に、車いすに乗ったまま演壇に上がれるようにするためのスロープが新たに設置されました。参議院では、おととしの選挙で、重度の障害がある議員が当選したことを受けてバリアフリー化が進められています。18日の通常国会召集を前に、本会議場には議場中央の演壇に車いすに乗ったまま上がれるようにするため、演壇の両側に長さ7メートル、幅が80センチのスロープが設置されまし...

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参議院 バリアフリー化推進へ 登壇用スロープなど改修進める(2020年1月5日配信『NHKニュース』)

バリアフリー化を推進するため、参議院はことし、本会議場に車いすの議員が登壇できるようスロープを設置するなどの改修工事を進めることにしています。参議院では去年、重度の障害があるれいわ新選組の議員が初当選し、大型の車いすに乗ったまま円滑に議員活動ができるよう本会議場の議席の改修などが行われました。参議院はバリアフリー化をさらに推進する必要があるとして、ことし、本会議場に車いすの議員が登壇して質問などが...

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【時代の節目に】バリアフリー進む「良識の府」9億円投入、全党一致で改修(2019年12月19日配信『産経新聞』)

れいわ新選組の舩後靖彦氏 7月の参院選後に開かれた国会はバリアフリーが大きなテーマとなった。障害があり、車いすを利用する3人の参院議員が初当選し、議席の改修などの整備が求められたためだ。参院は総額9億円程度の施設整備案をまとめ、「良識の府」のバリアフリー化は着々と進んでいる。 ■介助者入場 当選したのは、れいわ新選組の木村英子、舩後靖彦両氏と国民民主党の横沢高徳氏。過去には脊椎を損傷した八代英太元...

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与野党一致で参院のバリアフリー化推進費用として9億円を要求(2019年12月4日配信『FNNニュース』)

与野党バリアフリー化推進プロジェクトチーム第2回会合(12月2日)臨時国会の会期末まで1週間となる中、野党側は「桜を見る会」をめぐる問題で安倍首相への追及を強めている。そんな中、追及の急先鋒でもある共産党の田村智子参院議員も出席した各会派代表によるプロジェクトチームの会合で、本会議場に車いすで登壇するためのスロープを設置することなどを含めた参議院の一層のバリアフリー化を進める新たな施設整備案が取りまとめ...

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参院、車いすで本会議登壇可能に(2019年12月3日配信『共同通信』)

 参院のバリアフリー化を検討する与野党会派のプロジェクトチームは2日、本会議場に車いすで登壇するためのスロープ設置など新たな施設整備案を取りまとめた。松村祥史議院運営委員長に報告。関連経費は9億円程度の見通しで、2019年度補正予算案に盛り込むよう政府に要請する。 整備案には、参院正面玄関から登院できるようにする昇降機設置や、車いすで利用可能な多目的トイレへの改修など14項目を明記した。全会派が賛...

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参院正面玄関をバリアフリー化 れいわ議員対応で与党提案(2019年11月27日配信『時事通信』)

 れいわ新選組の舩後靖彦参院議員らの活動に対応するため、参院の与野党議員でつくるバリアフリー化推進プロジェクトチームが27日、初会合を開いた。座長の大家敏志自民党参院議員が参院正面玄関に昇降機を設置するなどの施設整備案を提示。各党の意見を募った上で、29日に決定する予定だ。介助独自ルール、熊本市のみ=問われる障害者対策-都道府県・政令市議会アンケート 大家氏は冒頭、「障害を持つ議員の使用だけでなく...

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衆院もバリアフリー化を(2019年11月13日配信『東奥日報』ー「天地人」)

 このところ、車いすに乗った障害者の活躍や前向きな姿が、しばしば新聞紙面などに登場する。アラブ首長国連邦のドバイで開かれているパラ陸上の世界選手権で全力を尽くす日本選手らもそうだ。大いに元気づけられるとともに、来年の東京パラリンピックへの期待が膨らむ。 重い障害で車いすと介助者が必要な、れいわ新選組の参院議員2人が今月上旬、初めて国会質問し注目を集めた。両議員は7月の参院選で初当選。それを受け参院は...

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<国会バリアフリー>舩後氏「生きる意志持てば夢かなう」 電子音声・代読で初質問(2019年11月8日配信『東京新聞』)

参院文教委でパソコンの文字情報を音声に変える機器を使い質疑に臨むれいわ新選組の舩後靖彦議員(右)=7日、国会で 筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため発話が困難な舩後(ふなご)靖彦参院議員(れいわ新選組)が7日、参院文教科学委員会で初めて国会での質問をした。事前に準備した原稿を電子音声で再生したり、秘書が代読したりして、消費税率引き上げが教育に与える影響や障害者の教育を巡る問題について、政府側の考えを...

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“聞き取りやすい”議会へ 川崎市議会が新システムを導入(2019年8月28日配信『神奈川新聞』)

新たに導入した難聴者向けのシステムの機器を手にする山崎直史議長(左)と花輪孝一副議長=川崎市議会委員会室 補聴器を使っている難聴者にも傍聴しやすい議会にしようと、川崎市議会は委員会室での質疑や討論の音声がより鮮明に聞き取れるようになるシステムを導入した。9月2日開会の市議会第4回定例会から使用する。 主に健康福祉委員会が開かれる委員会室に導入するのは「ヒアリングループ」と呼ばれるシステム。傍聴者席...

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障害のある地方議員が支援態勢充実などを訴え 東京(2019年8月25日配信『NHKニュース』)

  先月の参議院選挙で重い障害のある2人が当選し、体に障害のある人たちの政治参加の在り方が注目を集めています。こうした中、25日、東京都内で、障害のある全国の地方議員らが集まり、政治活動を進めていくうえで支援態勢の充実などを図るよう訴えました。  障害のある地方議員らでつくる団体、「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」は、東京都内で全国大会を開き、およそ30人が出席しました。 このなかでは政...

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重い障害の2議員 国会に出席(2019年8月21日配信『東京新聞』-「親子で学ぶぅ」)

参院本会議での起立採決で付きそいの人に手を挙げてもらい賛成を表明する舩後さん(奥右から2人目)と木村さん(同4人目)=1日 7月の参議院議員選挙で、体に重い障害(しょうがい)のある人たちが当選しました。8月に開かれた国会では、議員活動がしやすいように設備(せつび)を直すなどのバリアフリーが進みました。 議員になった舩後靖彦(ふなごやすひこ)さん(61)は次第に全身が動かせなくなる難病(なんびょう)...

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<仙台市議会 改革のカルテ>[4]傍聴環境/主権者置き去り 今も

常任委員会の傍聴席。昨年9月から議員に事前配布された説明資料の閲覧や提供が始まった 主権者は一体誰なのか。仙台市議会のバリアーだらけの傍聴環境は、そんな根源的な疑問を抱かせる。 議場の傍聴席では最近まで、議案書の閲覧ができなかった。常任委員会や特別委員会では、市が議員に配布した説明用の資料が傍聴者に配られなかった。やっと資料配布 「資料の3枚目をお開きください」。議員や市執行部は当然のごとく議案書...

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衆院バリアフリー化の意識低すぎ(2019年8月3日配信『日刊スポーツ』―「政界地獄耳」)

★自民党国対委員長・森山裕の理屈で言うならば、我が国は1年後に迫った東京オリンピック(五輪)・パラリンピックを開催する資格も覚悟も立場もないのではないか。元首相で東京五輪・パラリンピック組織委員長・森喜朗の前で同じことを言ってみたらいい。参院選挙で重度障がい者が当選したことを受け、参院では議員用のバリアフリー化が進んでいるが、先月29日、衆議院の議院運営委員会の理事会では、出席者から衆議院もバリアフリ...

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<国会バリアフリー>横顔は 舩後氏・14年に市議選挑戦、木村氏・自立支援施設設立(2019年8月2日配信『東京新聞』)

舩後靖彦(61)、木村英子(54)の両参院議員は、山本太郎代表から7月の参院選への立候補を打診される前から、障害者が生きやすい社会の実現のため、政治に強い関心を寄せていた。 舩後氏は商社(酒田時計貿易株式会社)に勤めていた1999年、41歳の時に突然、ペンが握れなくなり、翌年に難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と告知された。2012年、訪問介護を頼んでいた会社(「株式会社アース」)から「当事者の...

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より多くの人が生きやすい社会に近づこう(2019年7月31日配信『山陽新聞』ー「滴一滴」)

 40年ほど前の体験という。東京・銀座で車いすごと転倒した。日本では車いすになじみのない人が多く、誰も助けてくれない。抱きかかえ、車いすに乗せてくれたのは外国人観光客だった▼元郵政相、八代英太さん(82)が先日、インターネットテレビ番組で語っていた。障害者を取り巻く社会を変えたいと1977年、国会議員になった。衆参両院で28年間務め、スロープ設置など国会のバリアフリー化が進むきっかけとなり、障害者...

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そこはバリアフリーかい?(2019年7月31日配信『神戸新聞』ー「正平調」)

 小学1年のあおいちゃんからお父さんへ。「こんどひがしやまぷうるへいこうね。みてくれるだけでいいから」。お父さんの返信。「了解。そこはバリアフリーかい? 一緒にプール入れないけど、ずっとずっと見ているよ」◆日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」の作品集から引いた。車いすを使っているお父さんと一緒に出掛けたい。そんな当たり前の願いがかなわぬこともあるのだろう。互いを思う親子のやりとりが優しい◆高いバ...

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議員さんの意識改革も忘れずに(2019年7月30日配信『山形新聞』ー「談話室」)

▼▽ぜひ赤絨緞(あかじゅうたん)を踏んでください―。八代英太さんは選挙中に支援者から言われた。しかし、初当選して実際に国会の赤絨緞に車いすで踏み出そうとしたところ、あまりにふかふかで車輪が重く、進むのにとても難渋した。▼▽国会には段差や階段など数多くの障害物があり、国政の象徴である赤絨緞でさえ例外でなかった。タレント活動中だった1973年に舞台から転落し脊髄を損傷、下半身不随になったが、めげずに40歳で参院...

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「本指針において定める措置については『望まれます』(2019年7月28日配信『毎日新聞』-「余録」)

 「本指針において定める措置については『望まれます』と記載されている内容等法的義務ではないものも含まれますが、法の目的を踏まえ具体的場面や状況に応じて柔軟な対応を……」▲難しい長文が続くこの文章、厚生労働省が作成した障害者差別解消法のガイドラインである。同法は障害者の社会参加を阻むバリアーをなくすための合理的配慮を公的機関に義務づけているが、このガイドライン自体が理解を妨げるバリアーとなっている▲情報...

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生きる意味あり(2019年7月24日配信『中国新聞』ー「天風録」)

 先日の参院選で、重度障害者の船後(ふなご)靖彦さんが議席を得た。ALS―。全身の筋肉がだんだんと衰えていく難病である。歯でかむ力で操るパソコンで短歌も詠んでいる。<指一つ動かぬ我に生きる意味ありと覚悟を決めし日の空>▲人工呼吸器を着け、移動には、寝台にもなる車いすを使う。本会議の採決で使う、参院ご自慢の投票ボタンは押せない。良識の府の受け入れはさて、いかに。はや登院の日が待ち遠しい▲選挙演説では「...

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政見放送字幕 無所属・ミニ政党NG 「不公平」「全部付けて」(2019年7月18日配信『毎日新聞』)

 21日投開票の参院選から、選挙区候補者が自作の動画をテレビの政見放送で流せるようになった。字幕やイメージ映像もつけられるため、聴覚障害者や難聴の人たちにも政策が伝わりやすくなる効果がある。一方、ミニ政党や無所属の候補者は、これまで通り放送局に出向く「スタジオ録画方式」しか認められず、字幕もつけられない。障害者団体からは「全ての政見放送に字幕を付けてほしい」との声が上がっている。 2018年の公職選挙法...

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